JPS6031850A - 管内面への粉体塗料の塗布方法およびその装置 - Google Patents

管内面への粉体塗料の塗布方法およびその装置

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JPS6031850A
JPS6031850A JP13756983A JP13756983A JPS6031850A JP S6031850 A JPS6031850 A JP S6031850A JP 13756983 A JP13756983 A JP 13756983A JP 13756983 A JP13756983 A JP 13756983A JP S6031850 A JPS6031850 A JP S6031850A
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pipe
rotary
transport pipe
powder
tube
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Masayoshi Kitagawa
喜多川 真好
Hiroyoshi Toyoshima
豊島 啓良
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は管内面への粉体塗料の塗布方法、さらに詳し
くは加熱した管内面にエポキシ、エポキシポリエステル
あるいはポリエチレン樹脂等の粉体塗料を融着して塗布
する方法およびその装置に関するものである。
従来、管内面に樹脂被膜を形成する方法としては次のよ
うな方法が知られている。
(1)加熱した管内に、粉体塗料を充填し円面に融着さ
せた後、余分な粉体塗料を抜ぎ取る方法。
(2)加熱した管内に、エアーとともに粉体塗料を吹き
込み、内面に融着さぜる方法。
(3)粉体塗料が浮遊する粉体槽の上を加熱した管を通
過させながら、管内に粉体塗料をエアーとともに吸い込
み、内面に融着させる方法。
(4)加熱した管内に、粉体塗料吹出口に1流電圧を印
加した電極を差し入れ、粉体塗料なエアーとともに吹き
込み、静電気の吸引力により管内面に塗ifる方法。
しかし、(1)の方法においては管内に粉体を料を充填
するため、(2)ないL (4)の方法においては管内
に粉体塗料を吹き込むか、あるいは吸い込むため、いず
れの場合も被膜形成に寄与する以上の量の粉体を必要と
し、大がかりな回収再利用システムを設けなければなら
ず、加えて回収粉体塗料は変質するだけでなく粒度分布
が変わるという欠点があった。また(2)ないしく4)
の方法においては、いずれも空気と混合して管内に供給
するため、空気により冷却作用が働いて管の温度を不均
一にするだけでなく、被塗装面部での粉体の浮遊スピー
ドが変わるため、粉体が管内面全体に亘り均一に付着し
ないという欠点があった。
この発明は上記のような従来方法のもつ欠点を排除し、
成膜に寄与しない余分の粉体塗料を供給することをなく
して、回収再利用システムの設置を不要とし、また空気
流によらずに粉体塗料を供給するようにして膜厚が均一
な塗膜を形成することができる粉体塗料の塗布方法およ
びその装置を提供することを目的とする。
すなわちこの発明方法は、加熱管を横向きに配置し、こ
の加熱管内に先端が閉塞されるとともに周壁に多数の吐
出口が形成された筒状の回転分散具を挿入して回転させ
、この回転分散具と加熱管とを鎖管の軸方向に相対的に
移動させながら回転分散具に粉体塗料を供給し、この粉
体塗料を遠心力により前記吐出口から吐出させ、加熱管
の内面に融着させることを特徴とする。
上記方法を実施するためのこの発明の装置の第1は、粉
体塗料が収容されるタンクと、このタンクに基端が接続
され、先端に筒状の回転分散具が回転可能に配設された
横向きの輸送管と。
この輸送管内に配設され粉体塗料を前記タンクから前記
回転分散具内に送る輸送部材と、前記回転分散具を回転
させる駆動部材と、加熱管を横向きに載置するようにな
っていてかつ前記回転分散具に対して接近し、又は離間
するように=5− 配置された走行台車とを具え、前記回転分散具は先端が
閉塞されるとともに、周壁に多数の吐出口が形成されて
いることを特徴とする。
またこの発明装置の第2は、粉体塗料が収容されるタン
クと、このタンクに基端が接続された横向きの輸送管と
、この輸送管内に配設され粉体塗料を輸送管の先端開口
部に向けて送る輸送部材と、前記輸送管を内部に軸方向
に沿って収容して支持する支持管と、こめ支持管内に空
気を供給する送気管と、前記支持管内において輸送管の
外側に回転可能に収容されたタービンを有し、このター
ビンの支持管外に突出した端部に筒状の回転分散具が取
付けられたエアモータと、加熱管を横向きに載置するよ
うになっていてかつ前記回転分散具に対して接近し、又
は離間するように配置された走行台車とを具え、前記輸
送管の先端開口部は前記回転分散具内に開口し、この回
転分散具は先端が閉塞されるとともに周壁に多数の吐出
口が形成されていることを特徴とする。
6− 以下図面に示す実施例を参照して説明する。
第1〜第6図に示すように、走行台車1上にはその前後
位置に複数のターニングローラ2が配置され、これらの
ターニングローラ2は駆動モータ3によって回転し、タ
ーニングローラ2上に横向きに配置された管4が回転−
「るようになっている、5は支持杆6を介して、官4を
昇降させるための油圧シリンダ、7は粉体補集機、8は
排気ダクトである。
粉体塗料を収容するタンク9の内底部には、可変速モー
タlOに連結されて回転する攪拌用スクリュー11が配
設されている。タンク9には粉体輸送管12の一端が開
口し、この輸送管12は架台9′に基端が固定された支
持管13内に配置され、多数の保持リング14に支持さ
れている。輸送管12内にはスプリングコンベア15が
収容され、このスプリングコンベア15は攪拌用スリュ
ー11と同様に、可変速モータ10に連結されて回転す
るようKなっている。
支持管13の他端にはエアモータ16が取付られている
。エアモータ16は前後端部にヘッドキャップ17およ
びエンドキャップ18をそれぞれ有するハウジング19
を具え、このノ・ウジフグ19内にはタービン20がそ
の前端部をヘッドキャップ17から突出させて収容され
、タービン20はベアリング21を介してハウジング1
9に回転可能に支持されている。支持管13の両端は閉
塞端22.22’となっており、先端側の閉塞端22お
よびエンドキャップ18に整合して設けた吸気孔23を
介して支持管13内とハウジング19内とが連通してい
る。
ハウジング19には排気孔24が設けられ、この排気孔
24は末持管13の外周に設けた排出管25に接続され
ている。支持管13P9には、レギュレータ27が設け
られた送気管26が基端側の閉塞端22′を貫通して開
口し、送気管26を経て支持管13内圧供給された空気
が保持リング14に設けた通過孔28を経て支持管13
内を給送され、吸気孔23を経て−・ウジフグ19内に
入り、排気孔24を経て排出管25から排出されること
により、タービン20が回転するよう罠なっている。
タービン20のヘッドキャップ17からの突出端部34
には回転分散具29が取付けられている。回転分散具2
9は前後の端板30,31間に、全体に円筒状かつ簀の
千秋となるように被数枚の長方板32を固設して形成さ
れ、後方の端板31に設けた孔33にヘッドギャップ1
7からのタービン20の突出端部34が嵌め込まれて固
定されている。長方板32藺の間隙は粉体塗料の吐出口
となっている。
支持管13内に配置された輸送管12は、支持管13の
閉塞端22を貫通し、さらにタービン20の中心孔35
に遊嵌されて延び、端部が回転分散具29内に開口して
いる。
次に上記の装置を使用しての粉体塗布作業について説明
する。
タンク9に粉体塗料を供給するとともに、供給管26か
ら支持管13円に空気を送り込み、エアモータ16のタ
ービン20’lk:回転させ、こ9− れにより回転分散具29を回転数800〜10、00O
R,P、 Mで回転させる。その後、あらかじめ回転速
度が設定されている可変速モータによってスクリュー1
1を回転させて粉体塗料を攪拌し、同時にスプリングコ
ンベア15を回転させ、これによりタンク9内の粉体塗
料を輸送管12を経て回転分散具29内に送り込む。
回転分散具29内に訃いて粉体塗料には遠心力が作用し
、これにより粉体塗料は長刀板32間の間隙から吐出し
て拡散する。
一方走行台車lのターニングロー22上にあらかじめ加
熱した被塗装管4を載置し、駆動モータ3によって管4
を回転させる。この状態で台車1を回転分散具294C
向けて走行させ、回転分散具29から粉体塗料が拡散す
ると同時に、回転分散具29を管4内に挿入する。これ
Kより拡散した粉体塗料が管4の内面に熱融着して塗布
され、台ji11の走行にともない、管4の内面全体に
亘って塗布される。
上記のような塗布作業[Dいて、粉体塗料は10− 従来のように充填によっであるいは空気流によって管4
内に供給されるのではなく、回転分散具29の回転によ
って生じる遠心力によって供給されるので、管内面の温
度が不均一になることがなく均一な塗膜を形成でき、成
膜に寄与しない余分な量の粉体塗料を必要とせず、大が
かりな回収再利用システムを設けなくとも良くなる。
回転分散具29を筒状かつ簀の千秋とし、高速で回転さ
せることにより、管4の内面へ広いパターンで分散させ
ることができ、したがって管の移動速度(台車の走行速
度)と管の周速度とを調整することにより、塗り1ね回
数を変化させることができる。その関係式は、 G:管の周速度 L:管の円周長 P:パターン(粉体の分散体) で表わされ、例えば管の移動速度Cを一定とすると、パ
ターンPを大きくとればとる程、塗り重ね回数(L/G
)が多くなる。
また輸送管12を支持管13内に配置し、すなわち両管
で二重管を構成したうえ、支持管13内をタービン20
を回転させる空気の流路としたので、この空気により塗
装の際に加熱した管4内に位置する輸送管12円の粉体
塗料が昇温するのを防止することができ、粉体塗料が溶
融ならびに軟化現象を“呈することはない。この空気を
冷却すれば、さらにその効果をあげることができる。
通常塗布は、台車1の往復動時ともに行うが、薄膜仕上
げの場合、片道についてだけ塗布することもある。
実施例を示せば、220〜240℃に予熱した150n
JZrの管を往復塗装するにあたり、直径80111%
長さ120關、吐出間PJ[31mとした回転分散具を
使用し、走行台車の速度2.5 @ /m+a管の回転
数16 ORoP、M、回転分散具の回転数7.0OO
R,P、M、粉体塗料の吐出量600Jil/mとした
ところ、膜厚500μの塗膜を得ることができた。1f
お管は必ずしも回転させなくともよいが、回転させなが
ら粉体塗料を塗布することにより膜厚が均一な塗膜を形
成できる。
第5.第6図に示した回転分散具29は円筒状となって
おり、このM転分散具29の場合塗装する管4の内径が
大きければ、管内面との間隔が大きく、また塗布面積が
大きいので粉体塗料の供給量が多く回転分散具29の長
さ方向全体に亘って粉体塗料が吐出し、したがってパタ
ーンを大きくとることができる。しかし塗装する管の内
径が小さいと、前記とは逆に管内面との間隔が小さく、
才た塗布面積が小さいので粉体塗料の供給量が少なく粉
体塗料は回転分散具29の入口近くのみから吐出してし
才い、パターンを大きくとれない。
第7図に別の実施例として示す回転分散具36は、特に
内径が小さい管の塗装に使用するものであり、先端に向
かうにつれて広がるように傾斜する載頭円錐形の筒に形
成されている。
13− すなわち先端の端板30よりも後端の端板31の径を小
さくし、両端板30.31間に例えば2つの中間リング
37.37を配置し5、端板30.31間を3つのゾー
ンA、B、CK分ける。そしてA、B、Cゾーンにおけ
る長方板32間の間隙を、それぞれ粗、中、細としたも
のである。このような回転分散具36によればその内部
に供給された粉体塗料は小量であっても全体に広く均等
分散し、回転分散具36の長さ方向全体に亘って均等吐
出し、パターンが大きくなり均一な塗膜を形成できる。
なお実施の結果、傾斜角αは5〜15°の範囲が望まし
いことがわかった。
第8図に示すようK、回転分散具29(または36)は
その外周部を長方板32によらず、内棒38で形成して
もよい。この場合第8図(a)のように内棒38を一重
に配置するに限らず、第8図(b)のように二重に配置
してもよい。
第9図は送気管26の他の実施例を示し、送気管26は
第1、第2送気管26m、26bに14− 分岐されている。第1、第2送気管26m、26bは支
持管13の基端側の閉塞端22′を貫通して支持管13
内を延び、第1送気管26mは吸気口23に接続され、
この管26mを経て供給された空気によりタービン20
が回転するようになっている。M2送勿管26bは支持
管13の先端側の閉塞端22付近において開口し、この
管26bを経て供給された空気は閉塞端22′に設は透
孔39を経て外部排出され、この空気により輸送管12
内の粉体塗料が昇温するのが防止される。
上記各実施例に限らず、この発明は種々の変更が可能で
ある。
この発明は上記のようであって、加熱管内に筒状の回転
分散具を挿入して回転させ、この回転分散具に供給した
粉体塗料馨遠心力により吐出させて管内面に融着させる
から、成膜に寄萼する以外の粉体塗料ケ供給しなくとも
↓〈なり、したがって回収再利用システムの設置が不要
となり、また管内面への粉体塗料の供給は空気流によら
ないので、管が空気によって冷却されるようなことがな
くなり、膜厚が均一な塗膜を形成することができる。
粉体塗料の輸送管を支持管内に収容して支持し、この支
持管内に送気管を経て空気を供給することにより、塗装
の際に加熱管内に位置する輸送管内の粉体塗料は支持管
内の空気により昇温か防止され、粉体塗料の溶融、軟化
が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の全体を示す概略的な正面図、
第2図は第1図の線■−■に沿って得られる断面図、第
3図は第1図の線m −in K沿って得られる断面図
、第4図は要部を拡大して示す縦断面図、第5図は回転
分散具の1例を示す正面図、第6図は第5図の線M−V
lに沿って得られる断面図、縞7図は回転分散具の他の
例を示す正面図、第8図は回転分散具の他の例を示す断
面図、第9図は送気管の他の例を示す第4図と同様な図
面である。 1・・・走行台車 4・・・加熱管 9・・・タンク 12・・・輸送管 17−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 加熱管を横向きに配置し、この加熱管内に先端が
    閉塞されるとともに周壁に多数の吐出口が形成された筒
    状の回転分散具を挿入して回転させ、この回転分散具と
    加熱管とを鉄管の軸方向に相対的に移動させながら回転
    分散具に粉体塗料を供給し、この粉体塗料を遠心力によ
    り前記吐出口から吐出させ、加熱管の内面に融着させる
    ことを特徴とする管内面への粉体塗料の塗布方法。 2、粉体塗料が収容されるタンクと、とのタンクに基端
    が接続され、先端に筒状の回転分散具が回転可能に配設
    された横向きの輸送管と、この輸送管内に配設され粉体
    塗料を前記タンクから前記回転分散具内に送る輸送部材
    と、前記回転分散具を回転させる駆動部材と、加熱管を
    横向きに載置するようKなっていてかつ前記回転分散具
    に対して接近し、又は離間するように配置された走行台
    車とを具え、前記回転分散具は先端が閉塞されるととも
    に、周壁に多数の吐出口が形成されていることを特徴と
    する粉体塗料の塗布装置。 3、粉体塗料が収容されるタンクと、このタンクに基端
    が接続された横向きの輸送管と、この輸送管内に配設さ
    れ粉体塗料を輸送管の先端開口部に向けて送る輸送部材
    と、前記輸送管を内部に軸方向に沿って収容して支持す
    る支持管と、この支持管内に空気を供給1−る送気管と
    前記支持管内において輸送管の外側に回転可能に収容さ
    れたタービンを有し、このタービンの支持管外に突出し
    た端部に筒状の回転分散具が取付けられたエアモータと
    、加熱管を横向きに載置するようになっていてかつ前記
    回転分散具に対して接近し、又は離間するように配置さ
    れた走行台車とを具え、前記輸送管の先端開口部は前記
    回転分散具内に開口し、この回転分散具は先端が閉塞さ
    れるとともに周壁に多数の吐出口が形成されていること
    を特徴とする粉体塗料の塗布装置。
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