JPS6031746A - 歯科診療システム用カウンタ - Google Patents

歯科診療システム用カウンタ

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Publication number
JPS6031746A
JPS6031746A JP14147783A JP14147783A JPS6031746A JP S6031746 A JPS6031746 A JP S6031746A JP 14147783 A JP14147783 A JP 14147783A JP 14147783 A JP14147783 A JP 14147783A JP S6031746 A JPS6031746 A JP S6031746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
unit
wiring
spinton
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP14147783A
Other languages
English (en)
Inventor
吉行 秀敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Belmont Corp
Original Assignee
Takara Belmont Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Takara Belmont Corp filed Critical Takara Belmont Corp
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Publication of JPS6031746A publication Critical patent/JPS6031746A/ja
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、歯科の診療スペース内に設置され、歯科患者
の治療に関連して使用する器具等を格納するカウンタの
改良に関するものである。
近来、広いスペースの室内を仕切壁等の間仕切で仕切っ
て数個の診療スペースとすることが行われている。
一方、歯科の診療に当っては、患者の口腔内の洗浄、患
部のレントゲン撮影、虫歯の研削のためのエアタービン
等の工具をa・要とし、これ等の器具、装置を患者の椅
子の近くに設置するため歯利医や助手の行動に支障を来
たしたり、又設営の工事の期間も長くなり、費用も高価
で、体裁を損することがあった。
そのために、歯科の診療スペースをシステム化すること
が考えられている。
本発明は、このようなシステム化に対応して、前記の器
具、装置を予じめ工場でカウンタに組み込み、カウンタ
内で所要の配線、配管を行っておいて、現場では接続筐
から予じめ室内に配置されている配線、配管に接続する
だけで、これ等の設置工事が完了するようにし、工期の
短縮と作業の簡便化、且つ美感の向上を計ることを目的
とするものである。
以下、本発明を実施したカウンタを使用する歯科の診療
システムについて説明する。
一つの広い部屋のほぼ中央部を横切って給水管、排水管
、バキューム管、ガス管等の配管l、電気配線2を設置
してお(。
各診療スペースAH、A2 、A3の床面を形成する床
パネルユニット3は数個に分割され(図では3−1.3
−2.3−3.3−4.3−5の5つに分割されている
)、各パネルユニット3には螺旋によって上下に伸縮で
きる脚4が設立されており、各パネルユニット3を床上
に設置した時に各パネルユニットが水平となり、各脚4
と室の床の間に隙間を生じた際には、各脚4の高さを調
節してその隙間を無くすようになっており、配管1はカ
ウンタBを設置して後述のジャンクションスペース73
の位置の床パネルユニット3−1に開口させ、且つ配線
2も同じ床パネルユニット3−1と患者椅子Cを設置す
る床パネルユニット3−2に設けたコンセント6に接続
させておく。
患者椅子Cはこのコンセント6に接続されて椅子の上下
、背もたれ、前だれの起伏を動力で行うことができるよ
うになる。
床パネルユニット3−1上に設置されるカウンタBの一
側にはスビノトン収容壁11が起立されており、その−
面に開口している空胴内12にはスピソトンポール13
、該ボール13の洗浄用蛇口14、コツプ受台15、コ
ツプ受台15上Gこ載置されたコツプに注水する蛇口1
6を有するスピントンユニット17が収容されて層り、
又空胴12内の一隅には時計9aとスピ・ノトンヒータ
用のスイッチ9bが設置されている。
スピントンユニット17の下部には2本の平行杆たる支
枠18aと支杆18bの上端が支点19a、19bで枢
着され、その下端は支点19a。
19bと平行な支点2Qa、20bでカウンタBに枢着
されており、従って支点20a 、20bを中心として
支枠18a、支杆18bを伏倒し、スピントンユニット
17を水平状態を維持したまま引き出すことができるよ
うになっている。
支枠1.8 aと支点20b間にはスプリング21を架
設してその張力により、これを伏倒させた際にスピント
ンユニット17の重量で伏倒が進行せずにその位置を保
持するようにし、且つ蛇口14゜16への給水、ボール
13、コツプ受台15からの排水のための可撓管22が
支枠18a内に挿通されている。
スピントンユニットI7の設置面と同じカウンタ8面に
空胴23を設け、これに患者の口腔内を洗浄するための
注水口、唾液を吸い取る吸水口等の口腔洗浄器具24と
、これを載置する受台25を収容するようになっている
受台25は、基端を水平方向に回動自在な回動軸体26
で空胴23の一隅に取付けられた平行腕体27の先端に
、水平方向に回動自在に取付けられて、受台25は水平
状態を維持しながら平行腕体27の折曲角度の変化によ
って自由に移動できるようになっている。
即ち、平行腕体27は回動軸体26に回動自在に取付け
られた基端支体27aと、受台25に回動自在に取イ」
けられた先端支体27bとに固定滑車27cを固定した
軸27dをそれぞれ固着し、軸27cにはそれぞれ腕杆
27e、27fの上端を回動自在に遊嵌しである。
腕杆27e、27fの下端はそれぞれ固定滑車27gを
固定した2本の軸27hに回動自在にそれぞれ遊嵌され
、軸27hは連結枠27iに固着され、腕杆27eと2
7fはその下端に設けた歯車部27jを噛合させ、固定
滑車27Cと27gとの間にはワイヤ27にの両端を固
定しである。
今、腕杆27eと27fの下端の角度を広げて回動軸体
26から受台25を離すようにすると、歯車27jの回
転によって腕杆27eと27fは対称的に等角度傾斜す
る。
しかしながら、軸27dは基端支体27aが傾斜しない
ため回転せず、ワイヤ27kによって軸27hの回転を
阻止するので連結枠27cの水平状態を維持し、従って
他方の軸27hも回転しないためワイヤ27にで先端支
体27bの軸27dの回転が阻止され、従って、腕杆2
7e、27fの傾斜角度を変えて、回動軸体26からの
受台25の距離を変化しても、受台25は水平状態を維
持し、この上に載置支持された口腔洗浄器具24が脱落
することはない。
又、腕杆27eと27fの間にはスプリング27βを張
架して、腕杆27e、27fの傾斜角の変化による重心
の移動に対しバランスを保ち、受台25を移動した位置
に保つようにする。
口腔洗浄器具24には給水、吸水を行うための可f12
8が接続されている。
更にカウンタBは、その上面にシンク29と蛇口30及
びソープディスペンサ31を設けて手洗い、その他の水
洗ができるようにし、その下部にはゴミ投入口32、該
ゴミ投入口32がら投入されたゴミを収容するゴミ箱を
出し入れするための扉33、後述するコントロールボッ
クス5oへの配線、前記シンク29、蛇口3oへの給配
水管の点検、ソープディスベンザ31への石鹸液の供給
のための扉34が設けられ、ゴミ処理と点検に便ならし
めである。
更に、カウンタCのゴミ収容部の隣には両面から診療器
具、カルテ等を収容することができる収容システムが形
成されている。
この収容システムは内部を仕切る上仕切壁35と下仕切
壁36が喰い違って奥行の広い側と狭い側とに区分され
、上部の狭い側37は扉3Bを設けてその内部をティシ
ュペーパの置棚とし、下部の狭い側39にも扉40を設
けてその内部にガラス棚41を設置し、診療器具等を置
けるようにしである。
上仕切壁35の奥行の広い側には案内レール42を高さ
の低い引出し43aと等ピッチで、同様に下仕切壁36
の奥行の広い側にも案内レール42を高さの低い引出し
43aと等ピッチで取付ける。
そしてこの案内レール42には高さの低い引出し43a
、この引出し43aの2倍、3倍の高さの引出し43b
、、43cを選択して挿入するもので、高さの異なる引
出し4.3a、43b、43cに互換性を持たせ、収容
物によって互換性を持たせである。
このように、収容システムは両面からの使用、及び引出
しの任意の編成が行なわれ、その−面は一方の診療スペ
ースから歯科医が、他面は他の診療スペースから助手が
使用するようになっている。
又、引出し43 a + 43 b r 43 cには
引出し中の1/3巾のトレイ44a、2/3巾のトレイ
44bを組み合せて収容可能としたもので、即ち1/3
巾のトレイ44aのみであれば3個、2/3中のトレイ
44bを1個と1/3巾のトレイ44aを1111i1
組合せて収容でき、且つ各トレイ44a 、44bは後
述のように積重ねて保管、使用できるようになっている
各トレイ44a 、44bには中間に段差部45を設け
、積重ねた場合、該段差部45が上縁部46上に載置さ
れて底面間に空間を生じ、この空間に診療用の鋏等の小
道具を収容したまま積重ね可能とし、段差部45には突
部47を突設して段差部45と上縁部46が密着した場
合のように、トレイ44a 、44bが抜は難くなるの
を防止する。
又、この突部47は引出し43a、43b、43Cの周
縁に設けた窪部48に嵌入するようになっており、トレ
イ44a 、44bを前記のような組み合せで収容した
際に、移動することなく、安定して収容できるもので、
1−レイ44a 、44bは積重ねても引出し43 a
 + 43 b 、43 cに安 ”定して収容できる
ものである。
カウンタBのシンク29の一側には支枠49を設立して
その上にコントロールボ・7クス50を設立する。
コントロールボックス50上にはレントゲンコントロー
ル用のコントロール装置51、扉52 。
53と、コールスイッチ54、電源スイツチ55コール
ランプ56、コールメロディスピーカ57が設置されて
おり、コールスイッチ54により他の診療スペースのコ
ールランプ56を点灯させると同時にコールメロディス
ピーカ57を鳴らすようにしである。
扉52内はペーパタオルの収容室で、その下部に取り出
し孔が開口していて、重積されたペーパタオルの最下段
の一枚がこれから露出し7ており、これを引張り出すと
次の一枚が出て来るようになっている。
扉53内には重積されたトレイの保管場所と、後述する
コツプ58を積重ねて収容する筒体59が備えられてい
る。
前記トレイには患者毎に交換を要する治療器具、例えば
ピンセ・7ト、ハンドミラー等を収納しておき、患者毎
にトレイを1個引き出して使用し、使用が終ればこれを
格納して次の患者には別のトレイを引き出し、最後にま
とめて使用済の治療器具の消毒を行うようにして、患者
毎に交換する治療器具の準備の効率化と助手の疲労の低
減を計る。
筒体59に収容されるコンブ58には、その中腹部に段
部60を形成し、積重ねた時にこの段部60が下側のコ
ツプ58の上縁に載り、コツプ58の腹部が接して密着
することによりコツプ58が抜き難くなるのを未然に防
止している。
筒体59には、その下部に環状溝61と、該環状溝61
の対向する個所に内面に通ずる窓孔62を設け、半円状
の両端にリング63を形成したピアノ線64を、そのリ
ング63を窓孔62から内面に突出させるようにして環
状溝61に挿入し、このリング63により筒体59内に
収容した積重ねられたコツプ58の最下段のものの上縁
を弾性的に保持させる。
コントロールボックス50の床底面65には、コツプ5
8の取出し孔66と支持部67を設け、この支持部67
に筒体59を載せ、最下段のコツプ58を取出し孔66
から下面に突出させる。
このコツプ58を把持して下方に引けば、リング63が
外方に逃避して最下段のコツプ58が取り出され、その
次のコツプ58の上縁がピアノ線64の弾性でリング6
3に支持され、コツプ58は一個づつ取り出すことがで
きる。
デンタライト68は、これを回動自在に取付けた伸縮自
在の腕杆69の基端が、スピントン収容壁11の上面に
回動自在に取りつけられ、これ等の回動と伸縮によって
患者の口腔内を照明できるものである。
レントゲン装W70は、平行腕体27と同じ構成の平行
で体71の先端に自由な方向に向けられるように取り付
けられ、平行腕体71の基端はスピントン収容壁11に
、水平方向に回転自在に取り付けられている回転腕72
に回転自在に取付けられ、回転腕72、平行腕体71及
び前記の各部の回転によって任意の場所で任意の方向に
X線を照射し、レントゲン撮影ができる。
そしてスピントンユニット17はスピントン収容壁11
の空胴12内に、口腔洗浄器具24と受台25はカウン
タBの空胴23に収容し、且つデンタルライト68はカ
ウンタB上に移動し、レンI・ゲン装置70ば平行腕体
71を折畳めば椅子Cの周囲には何もなくなるから、歯
科医や助手が患者の治療のための動作や行動を邪魔せず
、効率良く治療を行うことができるもので、これ等の器
具、装置は必要に応じて患者の近くに引き出して使用で
きるから、その使用に何等の支障を来たすことがないと
共にスピントンユニット17を引き出した時にもアーム
支持であることにより助手側の足元がスノキリして作業
がし易いものである。
スピアトンユニット17への配管である可撓管22、口
腔洗浄器具24への配管である可撓管28、蛇口30へ
の給水をする給水管や吸水管、排水管は、カウンタBに
設けたジャンクションスペース73の下部に設置されて
いるジャンクションボックス74からこれらとの間に工
場で接続し一ζオキ、ジャンクションボックス74とパ
ネルユニット3の下面の配管1の開口を接続することに
よって現場での給排水工事が完了する。
同様に、各部にコントロールボ・ノクス50の電源スィ
ッチ55からの配線と、電源スィッチ55からジャンク
ションボックス74への配線も工場で行なわれており、
ジャンクションボックス74と、パネルユニット3のコ
ンセント6を接続スるだけで現場の配線工事は完了する
カウンタBのシンク29の隣には、前記引出し43a、
43b、43cを互換して収容できるような収容システ
ムを備えたアジスタン1−ユニット75が収容される空
胴76を設置し、該アシスタントユニット75は、関節
77で水平に自由に折曲される支持腕78で回動自在に
空胴76の一隅に取付けられている。
従って助手が必要とする時は、関節77を伸ばして空胴
76からアシスタントユニット75を引出し、引出し4
’32等に格納されている器具を使用したり、その上に
器具を置く等して歯科医の診療を補助し、不要のときは
空胴76内にこれを格納して、助手の行動の邪魔になら
ないようにすることができる。
スビソトン収容壁11の一面には曇りガラス79面を形
成し、その内部に螢光ランプを設置してガラス79面上
にレントゲン写真を貼り付けてこれを見易くするように
なっている。
そしてスピソトン収容壁11の端面から診療スペースを
囲繞するように仕切壁80を起立させ、各診療スペース
の区割が完了する。
蛇口30の近くに設立されている支枠49の一側には人
体が接触することによってON、OFFするスイッチ8
1が設置されていて、そのONにより蛇口30から出水
させることができるもので、歯科医、助手等が手が汚れ
ている際にひじ等でこれに触れて蛇口30から出水させ
、手を洗うことができるようにしである。
尚17aは、スピントンユニット17を引き出すための
1屋りである。
上記実施例に於ては、口腔洗浄器具24の受台25の引
出し機構たる平行腕体27、及びスピ・ノトンユニット
17の引出し機構たる平行杆18a。
18b1更にはレントゲン装置70の引出し機構たる平
行腕体71は、この機構に限定されず所期の目的が達成
される機構であれば、どのような機構を使用しても差し
支えない。
又、カウンタBには、アシスタントユニ・ノド75の設
置側と反対面に、歯科医が患者の虫歯の研削等に使用す
るエアタービン等の治療工具82を載置する受台83を
格納する空1plB4を設け、平行杆18a、18bと
同様な引出し機構によって受台83を出入可能とし、治
療工具81も患者の椅子Cから離して、歯科医の行動、
動作の自由性を一層向上させるようにすることもできる
。すなわち、歯科医、助手、患者の動線は、これが全て
分割されているために、歯科医、助手の作業性が良く、
また患者の出入も歯科医、助手とは関係なく (仕切壁
側より出入する)行えるものである。
本発明は叙上のように、カウンタを診療スペースの所要
の位置に置き、そのジャンクションボックスから予じめ
室内に配置しである配線、配管に接続するだけで、歯科
診療に必要な口腔洗浄器具、患者自身がうがいをするス
ピントンユニット、X線撮影に必要なレントゲン装置と
そのコントロールユニット、虫歯の研削を行うエアター
ビン等の治療工具が設置できるものである。
そして、配線、配管もジャンクションボックスから、こ
れ等の器具、装置に工場で行なっであるので、ジャンク
シジンボックスから室内の配線、配管に接続するだけで
、現場での配線、配管が完了することとなる。
従って、現場工事の期間を著るしく短縮できると共に、
工賃も節約され、配線、配管のために室内を汚損したり
、配線、配管が室内に露出することがないから、診療ス
ペースの美感の向上に貢献できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を実施したカウンタを使用する診療システ
ムを示すもので、第1図はその平面図、第2図は床のパ
ネルユニットの正面図、第3図はカウンタの一部を切除
した斜面図、第4図はその反対面の斜面図、第5図はス
ピントンユニットを支持する平行杆の一部を切除した側
面図で、2点鎖線はその引出し状態を示し、第6図は口
腔洗浄器具の受台と平行腕体の一部を切除した側面図、
第7図は収容システムの断面図、第8図はトレイと引出
しの関係を示す斜面図、第9図はコツプ収容部の縦断面
図、第10図は横断面図である。 B・・・カウンタ、13・・・スビソトンボール、14
゜16・・・蛇口、17・・・スピントンユニット、2
4・・・口腔洗浄器具、29・・・シンク、30・・・
蛇口、51・・・レントゲンコントロール装!、68・
・・デンタライト、70・・・レントゲン装置、82・
・・治療工具。 特許出願人 タカラへルモント株式会社2/(] 27
j 271 第7図 7 q5c 39 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 注水用の蛇口、シンク等を備えたスピントンユニットと
    、可撓管に接続された注水具、吸水具等の口腔洗浄器具
    と、エアタービン等の研削工具等より成る治療工具とを
    備え、これに接続された電気配線、給水、排水、吸水用
    のバキューム、圧縮空気の導管等の接続管を扉を有する
    スペース内で接続筐から配線、配管し、接続筐を室内に
    配置されている配線、配管に接続すべくなしたことを特
    徴とする歯科診療システム用カリンク。
JP14147783A 1983-08-02 1983-08-02 歯科診療システム用カウンタ Pending JPS6031746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14147783A JPS6031746A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 歯科診療システム用カウンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14147783A JPS6031746A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 歯科診療システム用カウンタ

Publications (1)

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JPS6031746A true JPS6031746A (ja) 1985-02-18

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ID=15292796

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JP14147783A Pending JPS6031746A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 歯科診療システム用カウンタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0191854A (ja) * 1987-10-02 1989-04-11 Takara Belmont Co Ltd 歯科診療用仕切りユニット
JPH0274016U (ja) * 1988-11-25 1990-06-06
JP2001299837A (ja) * 2000-04-20 2001-10-30 Yoshida Dental Mfg Co Ltd 歯科診療装置

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JPS5140710U (ja) * 1974-09-20 1976-03-26

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