JP3892341B2 - 審美歯科用ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、超音波スケーラーやエアーフロー(食塩や重曹のパウダーを歯面に当てて歯の汚れを落としたり、歯牙に薬液を塗布し専用の光照射器において薬液を反応させて歯牙を漂白する等の審美歯科において使用するユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来において歯の汚れを落としたり、歯を漂白するための審美歯科としては、一般の歯の治療を行うための歯科用ユニットをそのまま使用しているのが一般的であった。前記歯科用ユニットを使用しての審美歯科の治療の場合には、歯の治療を行うための治療器具の他に、審美歯科を行うための審美器具を被施術者の近傍に持ってきて処置を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記したように治療用器具とは別に審美器具を備えたものにあっては、審美歯科を行う場合には審美器具を衛生士が治療を行う場所まで移動して行うこととなるので、施術に至るまでの作業が面倒であると共に、被施術者からは審美器具が見えることから恐怖心を与えてしまうといった問題があった。
【0004】
また、被施術者は高額な施術料を払っているのに、治療目的の患者と同じ治療台に座らせらることに対して不満を感じることが多く、さらに、審美治療の1つである歯の汚れを落とすためのエアーフロー等を行うと患者の顔面にパウダーが飛散して口元に付き、このパウダーを落とすためにスピットンを使用しても、歯科用ユニットにおいては治療後に使用するスピットンは嗽用であることから、小さくて口元の汚れを洗い流すには不向きであった。
【0005】
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、審美歯科専用のユニットとなし、審美施術用ユニットを1軸回転によってテーブルから引き出せるようにしたので、審美施術用ユニットをテーブルの下面から簡単に引き出すことができると共に、審美施術用ユニットが被施術者から見えることがなく恐怖心を与えることがなく、さらに、スピットンを大型とすることにより口元の汚れも洗い流すことができるものである。
【0006】
また、本発明の審美歯科用ユニットにあっては、審美施術用ユニットをテーブルの下面の左右何れにも1軸で取付けることが可能であることから、診療室のスペースに合わせてテーブルの右側から、あるいは、左側からも回転しながら引き出すことが可能である審美歯科用ユニットを提供せんとするにある。
【0007】
さらに、スピットンは天板毎分離可能であることから、審美施術用椅子を挟んだ位置等の適宜位置に移動して使用することができ、また、審美施術用ユニットも天板の下面から分離して移動して審美施術用椅子を挟んだ位置等の適宜位置に移動して使用することができる審美歯科用ユニットを提供せんとするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の審美歯科用ユニットは前記した目的を達成せんとするもので、その請求項1の手段は、審美施術用椅子と略平行な状態で配置される天板と、該天板の前記審美施術用椅子のベッド側端部に近接した位置に取付けられたスピットンと、前記天板の長手方向の略中央に取付けられたキャビネットと、床面あるいは前記キャビネットに固定された基台と、該基台に対して左右何れの位置に対しても着脱自在に固定される軸受体と、該軸受体に対して回転自在に嵌挿される回転板と、該回転板に対して左右何れの位置に対しても取付け可能なホルダーが上方に形成された保持板とからなる審美施術用ユニットとから構成したものである。
【0009】
請求項2の手段は、審美施術用椅子と略平行な状態で配置される天板と、該天板に対して分離可能に形成された補助天板に取付けられたスピットンと、前記天板に取付けられたキャビネットと、床面あるいは前記キャビネットに固定された基台と、該基台に対して左右何れの位置に対しても着脱自在に固定される軸受体と、該軸受体に対して回転自在に嵌挿される回転板と、該回転板に対して左右何れの位置に対しても取付け可能なホルダーが上方に形成された保持板とからなる審美施術用ユニットとから構成したものである。
【0011】
請求項の手段は、前記審美施術用椅子はベッドと、該ベッドの一端に起伏可能に取付けられた背凭れと、該背凭れの上端に高さ、角度調整可能に取付けられたヘッドレストとから構成されているものであり、請求項の手段は、前記スピットンは洗顔が可能なような大きさに形成されていることを特徴とし、請求項6の手段は、前記天板には隣接する審美歯科用ユニットとの間を仕切るためのパーテーションが取付け可能に形成されていることを特徴とする。
【0012】
請求項6の手段は、前記保持板には左右何れの位置に対して取付け可能なハンドルが取付けられていることを特徴とし、請求項7の手段は、前記天板には隣接する審美歯科用ユニットとの間を仕切るためのパーテーションが取付け可能に形成されていることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る審美歯科用ユニットの実施の形態を図1〜図4と共に説明する。
1は審美施術用椅子にして、座部から前垂れが一体的に形成されたベッド11と、該ベッド11の一端に起伏可能に取付けられた背凭れ12および該背凭れ12の上部に高さ、角度調整可能に取付けられたヘッドレスト13とより構成されている。なお、14は前記ベッド11の左右何れかの側面に取付けられた肘掛けである。
【0014】
2は前記審美施術用椅子1と略平行に配置された審美歯科用ユニットにして、硝子や人工大理石等によって構成された長方形状の天板21には、前記審美施術用椅子1におけるベッド11の下方に近い一端側に取付けられた通常の歯科用スピットンより大きなスピットン22が取付けられると共に該スピットン22の側部には水栓23が取付けられている。そして、スピットン22よりの水を排水するための排水管および水栓23への給水管は天板21の下面に形成された支柱24内に収容され、床下より排水および給水されるようになっている。
【0015】
25は審美施術を行う時に使用する薬剤、プリンター、口腔内カメラや後述する審美施術用ユニット26に接続された電気関係の機器や給排水用の機器を収納したジャンクションボックス25a等が取付けられたキャビネットにして、天板21は前記支柱24とキャビネット25とによって支持されている。
【0016】
26は審美施術用ユニットにして、床面あるいは前記キャビネット25の側面に固定された基台26aと、該基台26aに対してネジ等によって左右対称位置に取付け可能な軸受体26bと、該軸受体26bに回転自在に嵌挿される軸部26c1 を下部に有する回転板26cと、該回転板26cの背面側に固定される審美用器具を保持するためのホルダー26d1 が上端に形成された保持板26dおよび前記ホルダー26d1 の側面にネジ止め等によって左右対称位置に取付け可能なハンドル26eとから構成されている。
【0017】
なお、歯牙に薬液を塗布し専用の光照射器において薬液を反応させて歯牙を漂白するのに使用する光源は、天井に取付けたり、審美施術用椅子1における背凭れ12に先端に白色発光ダイオードを取付けた照明器具12aを利用して口元に照射し、この照明器具12aよりの光線でよって前記薬液を反応させるようにしてもよい(図1参照)。
【0018】
また、図2に示すように、天板21の背面側に隣接する審美歯科用ユニットとの間を仕切るためのミラー付きのパーテーション27を着脱自在に取付け、このパーテーション27によって各ブース内の被施術者のプライバシーを守ることができると共に、被施術者はミラーを見て口元の汚れを確認することもできる。
【0019】
前記した構成からして、被施術者の審美施術を行う場合には、背凭れ12を起立して被施術者を審美施術用椅子1に座らせる。この状態においてホルダー26d1 が天板21の裏面に隠れているので、被施術者から施術用器具が見えない状態であることから、該被施術者に恐怖心を抱かせることがない。
【0020】
次いで、背凭れを伏倒して審美施術用椅子1をベッドの状態にする。そして、施術者はヘッドレスト側から被施術者に対して審美施術を行うのであるが、その時、天板21の裏面側に隠れている審美施術用ユニット26のハンドル26eを持って引くことによって、保持板26dが軸受体26bを支点として軸部26c1 が回転するので、ホルダー26d1 が天板21の裏面より引き出されて施術用器具の使用が行える状態となって施術を行うことができる。
【0021】
そして、施術が終了したなら、背凭れ12を起立して被施術者を起こして審美施術用椅子1から下ろした後、一般的な歯科用スピットンよりも大きく形成されているスピットン22によって嗽は勿論のこと口元の汚れを洗浄することができるものである。
【0022】
なお、前記した実施の形態は審美施術用椅子1の左側に審美歯科用ユニット2が配置されている場合について説明したが、診療室によっては審美施術用椅子1の右側に審美歯科用ユニット2を配置する必要が生じる場合がある。このような配置について図5〜図7と共に説明する。この実施の形態における符号は前記した実施の形態と同じ符号を付してある。
【0023】
このような配置にする場合には、基台26aに対して軸受体26bを左側に取付けると共にハンドル26eを保持板26dの右側に取付ける。また、審美施術用椅子1における手すり肘掛け14をベッド11の左側に取付けることにより、前記した実施の形態と同様な施術者による審美施術を行うことが可能となるものである。
【0024】
なお、前記した実施の形態にあっては、スピットン22を天板21に取付けた場合を示したが、該スピットン22を天板21毎に分割して分離可能とすることによって、該スピットン22を、例えば、審美施術用椅子1を挟んだ位置等に移動することもできるので、エステサロンの間取り等の都合から自由に配置することが可能となる。
【0025】
また、前記した実施の形態にあっては、審美施術用ユニット26を基台26aの軸受体26bに対して1軸で軸支して回転可能としたものについて説明したが、図8に示すように審美施術用ユニット26をキャスターによって移動自在となし、前記ジャンクションボックス25aと共に移動して所望の位置に移動して使用できるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明は前記したように、審美施術用椅子と略平行な状態で配置される天板の前記審美施術用椅子のベッド側端部に近接した位置にスピットンを取付け、また、前記天板の長手方向の略中央にキャビネットを配置すると共に前記天板の前記スピットンとは反対側に配置され、1軸支持によって回転する審美用器具を保持するホルダーが上方に審美施術用ユニット取付けたので、審美器具をテーブルの下面から簡単に引き出すことができると共に、審美器具が被施術者から見えることがなく恐怖心を与えることがなものである。
【0027】
また、審美施術用ユニットは、床面あるいは前記キャビネットに固定された基台と、該基台に対して左右何れの位置に対しても着脱自在に固定される軸受体と、該軸受体に対して回転自在に嵌挿される回転板と、該回転板に対して左右何れの位置に対しても取付け可能な前記ホルダーが上方に形成された保持板とから構成されているので、診療室のスペースに合わせてテーブルの右側から、あるいは、左側からも回転しながら引き出すことが可能である。
【0028】
さらに、スピットンは洗顔が可能なような大きさに形成されているので、審美治療の1つである歯の汚れを落とすためのエアーフロー等を行うと患者の顔面にパウダーが飛散して口元に付き、このパウダーを落とすことができる。
【0029】
また、スピットンや審美施術用ユニットを移動可能とすることで、エステサロンの間取り等の都合から自由に配置することが可能となるので、使用勝手が非常に良くなって作業性き向上を図ることができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る審美歯科用ユニット全体の平面図である。
【図2】同上の審美施術用ユニットの正面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】審美施術用ユニットの拡大正面図である。
【図5】他の実施の形態の審美歯科用ユニット全体の平面図である。
【図6】同上の審美施術用ユニットの正面図である。
【図7】同上の側面図である。
【図8】分離型の審美施術用ユニットの正面図である。
【符号の説明】
1 審美施術用椅子
11 ベッド
12 背凭れ
13 ヘッドレスト
2 審美歯科用ユニット
21 天板
22 スピットン
25 キャビネット
26 審美施術用ユニット
26a 基台
26b 軸受体
26c 回転板
26d 保持板
26d1 ホルダー
26e ハンドル

Claims (7)

  1. 審美施術用椅子と略平行な状態で配置される天板と、該天板の前記審美施術用椅子のベッド側端部に近接した位置に取付けられたスピットンと、前記天板の長手方向の略中央に取付けられたキャビネットと、床面あるいは前記キャビネットに固定された基台と、該基台に対して左右何れの位置に対しても着脱自在に固定される軸受体と、該軸受体に対して回転自在に嵌挿される回転板と、該回転板に対して左右何れの位置に対しても取付け可能なホルダーが上方に形成された保持板とからなる審美施術用ユニットとから構成したことを特徴とする審美歯科用ユニット。
  2. 審美施術用椅子と略平行な状態で配置される天板と、該天板に対して分離可能に形成された補助天板に取付けられたスピットンと、前記天板に取付けられたキャビネットと、床面あるいは前記キャビネットに固定された基台と、該基台に対して左右何れの位置に対しても着脱自在に固定される軸受体と、該軸受体に対して回転自在に嵌挿される回転板と、該回転板に対して左右何れの位置に対しても取付け可能なホルダーが上方に形成された保持板とからなる審美施術用ユニットとから構成したことを特徴とする審美歯科用ユニット。
  3. 前記審美施術用椅子はベッドと、該ベッドの一端に起伏可能に取付けられた背凭れと、該背凭れの上端に高さ、角度調整可能に取付けられたヘッドレストとから構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の審美歯科用ユニット。
  4. 前記スピットンは洗顔が可能なような大きさに形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の審美歯科用ユニット。
  5. 前記天板には隣接する審美歯科用ユニットとの間を仕切るためのパーテーションが取付け可能に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の審美歯科用ユニット。
  6. 前記保持板には左右何れの位置に対して取付け可能なハンドルが取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の審美歯科用ユニット。
  7. 前記天板には隣接する審美歯科用ユニットとの間を仕切るためのパーテーションが取付け可能に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の審美歯科用ユニット。
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