JPS6031630A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS6031630A JPS6031630A JP14134283A JP14134283A JPS6031630A JP S6031630 A JPS6031630 A JP S6031630A JP 14134283 A JP14134283 A JP 14134283A JP 14134283 A JP14134283 A JP 14134283A JP S6031630 A JPS6031630 A JP S6031630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- power
- transistor
- constant voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/577—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices for plural loads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、1つの電源より印加された電圧から、はぼそ
のままの電圧と定電圧トランジスタで安定化された電圧
を供給し、その電源のON、OFFを安定化された電圧
が供給される電源スィッチにより行なうように構成した
電源装置に関するものである。
のままの電圧と定電圧トランジスタで安定化された電圧
を供給し、その電源のON、OFFを安定化された電圧
が供給される電源スィッチにより行なうように構成した
電源装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図に従来の電源装置を示す。第1図において、14
は電源のプラス端子、16は電源のマイナス端子である
。この電源端子14.15によって電源が供給されてい
る。11は電源切換用トランジスタ、6は定電圧用トラ
ンジスタでhす、上記トランジスタ11のベースより電
源が供給されている。9は上記トランジスタ6のペース
Cイアス用の抵抗で、上記トランジスタ11のコレクタ
に接続されている。1は負荷である。7は定電圧用ダイ
オード、6はリップル除去用のコノデノサであり、共に
上記トランジスタ6のベースに接続されている。3は電
源スィッチであり、上記トランジスタ5のエミッタに接
続されており、このスイッチ3を介して負荷2に電源を
供給している。
は電源のプラス端子、16は電源のマイナス端子である
。この電源端子14.15によって電源が供給されてい
る。11は電源切換用トランジスタ、6は定電圧用トラ
ンジスタでhす、上記トランジスタ11のベースより電
源が供給されている。9は上記トランジスタ6のペース
Cイアス用の抵抗で、上記トランジスタ11のコレクタ
に接続されている。1は負荷である。7は定電圧用ダイ
オード、6はリップル除去用のコノデノサであり、共に
上記トランジスタ6のベースに接続されている。3は電
源スィッチであり、上記トランジスタ5のエミッタに接
続されており、このスイッチ3を介して負荷2に電源を
供給している。
4はバイアス用の抵抗で、電源スィッチ3と」1記トラ
ンジスタ5のコレクタ間に接続されている。
ンジスタ5のコレクタ間に接続されている。
1oは電流制御用の抵抗、12.13はノくイ・くス用
のダイオードで、上記トランジスタ6のコレクタに接続
されている。
のダイオードで、上記トランジスタ6のコレクタに接続
されている。
以下、動作について説明する。電源端子14゜16には
常に電圧が供給されている01ず電源スイノテ3が開い
ている時は電源切換用トランジスタ11のベースが電源
電圧に等しく動作しないだめ、両穫荷1,2に電源供給
されない0電源スイツチ3が閉じた時はバイアス抵抗4
、電流制御用抵抗10を介して負荷2に電流が流れる。
常に電圧が供給されている01ず電源スイノテ3が開い
ている時は電源切換用トランジスタ11のベースが電源
電圧に等しく動作しないだめ、両穫荷1,2に電源供給
されない0電源スイツチ3が閉じた時はバイアス抵抗4
、電流制御用抵抗10を介して負荷2に電流が流れる。
そのため電源切換用トランジスタ11のベース電圧が下
がり動作を始める。そして電源切換用トランジスタ11
のエミッタ、コレクタ間が導通状態となるので、負荷1
とベースバイアス用抵抗9に電圧が供給される。定電圧
用トランジスタ5はベースに電圧がかかるので動作状態
となり、電源スィッチ3を介して定電圧化された電圧が
負荷2に供給される。バイパス用ダイオード12.13
は電流制御用抵抗1oと電源切換用トランジスタ11の
エミッタベース間の電圧降下の和よりも大きい電圧降下
が必要なので最低でも2ケは必要である。しかしながら
、上述した電源装置では部品点数が多いという欠点があ
った。
がり動作を始める。そして電源切換用トランジスタ11
のエミッタ、コレクタ間が導通状態となるので、負荷1
とベースバイアス用抵抗9に電圧が供給される。定電圧
用トランジスタ5はベースに電圧がかかるので動作状態
となり、電源スィッチ3を介して定電圧化された電圧が
負荷2に供給される。バイパス用ダイオード12.13
は電流制御用抵抗1oと電源切換用トランジスタ11の
エミッタベース間の電圧降下の和よりも大きい電圧降下
が必要なので最低でも2ケは必要である。しかしながら
、上述した電源装置では部品点数が多いという欠点があ
った。
発明の目的
本発明は従来の問題を解決するだめのもので、定格電力
の小さい電源スィッチにより電源切換用トランジスタを
操作し、大容量の電源と小容量の電源を切換ることので
きる電源回路を提供することを目的とする。
の小さい電源スィッチにより電源切換用トランジスタを
操作し、大容量の電源と小容量の電源を切換ることので
きる電源回路を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、電源切換用トランジスタと、このトランジス
タより電源供給している定電圧用トランジスタと、この
定電圧トランジスタの出力に接続している電源スィッチ
を備え、電源切換用トランジスタのベースと定電圧用ト
ランジスタのコレクタを直結したことを特長とするもの
であり、1個の電源スィッチにより大容量と小容量の2
つの電源切換をすることのできる利点を有する。
タより電源供給している定電圧用トランジスタと、この
定電圧トランジスタの出力に接続している電源スィッチ
を備え、電源切換用トランジスタのベースと定電圧用ト
ランジスタのコレクタを直結したことを特長とするもの
であり、1個の電源スィッチにより大容量と小容量の2
つの電源切換をすることのできる利点を有する。
実施例の説明
第2図は本発明による電源装置の一実施例であり、第2
図において、14は電源のプラス端子、16は電源のマ
イナス端子であり、との電源端子14.15によって電
源が供給されている。11は電源切換用トランジスタ、
5は定電圧用トランジスタであり、上記トランジスタ1
1のベースより電源が供給されている。9は上記トラン
ジスタ5のベースバイアス用の抵抗で、上記トランジス
タ11のコレクタに接続されている。1は負荷である。
図において、14は電源のプラス端子、16は電源のマ
イナス端子であり、との電源端子14.15によって電
源が供給されている。11は電源切換用トランジスタ、
5は定電圧用トランジスタであり、上記トランジスタ1
1のベースより電源が供給されている。9は上記トラン
ジスタ5のベースバイアス用の抵抗で、上記トランジス
タ11のコレクタに接続されている。1は負荷である。
7は定電圧用ダイオード、6はリップル除去用コンデ/
すであり、共に上記トランジスタ6のベースに接続され
ている。3は電源スィッチであり、上記トランジスタ6
のエミッタに接続されており、このスイッチ3を介して
負荷2に電源を供給している。−4はバイアス用の抵抗
であり、電源スィッチ3と上記トランジスタ11のベー
スの間に接続されている。
すであり、共に上記トランジスタ6のベースに接続され
ている。3は電源スィッチであり、上記トランジスタ6
のエミッタに接続されており、このスイッチ3を介して
負荷2に電源を供給している。−4はバイアス用の抵抗
であり、電源スィッチ3と上記トランジスタ11のベー
スの間に接続されている。
以上のように構成された本実施例の電源装置について以
下にその動作を説明する。電源端子14゜16には常に
電圧が給供されている。まず電源スィッチ3が開いてい
る場合は電源切換用トランジスタ11のベースが電源電
圧に等しく動作しないため、両方の負荷1,2に電源供
給されない電源スィッチ3が閉じた時はまずバイアス用
抵抗4を介して負荷2に電源が供給される。そのため電
源切換用トランジスタ11のベース電圧が下がり動作を
始める。すると電源切換用トランジスタ11のエミッタ
、コレクタ間が導通状態となるので負荷1とベースバイ
アス用抵抗9に電圧が供給される。定電圧用トランジス
タ5はベースに電圧がかかるので動作状態となり、電源
スィッチ3を介して定電圧化された電圧が負荷2に供給
される。
下にその動作を説明する。電源端子14゜16には常に
電圧が給供されている。まず電源スィッチ3が開いてい
る場合は電源切換用トランジスタ11のベースが電源電
圧に等しく動作しないため、両方の負荷1,2に電源供
給されない電源スィッチ3が閉じた時はまずバイアス用
抵抗4を介して負荷2に電源が供給される。そのため電
源切換用トランジスタ11のベース電圧が下がり動作を
始める。すると電源切換用トランジスタ11のエミッタ
、コレクタ間が導通状態となるので負荷1とベースバイ
アス用抵抗9に電圧が供給される。定電圧用トランジス
タ5はベースに電圧がかかるので動作状態となり、電源
スィッチ3を介して定電圧化された電圧が負荷2に供給
される。
発明の効果
このように本発明によれば従来の電源装置では必要であ
った電流制御用抵抗1o及びバイパス用ダイオード12
.13が不要となり、しかもダイオード2ケ分の電圧降
下を1ケ分に抑えることができるため定電圧範囲を広げ
ることができる利点を有する。
った電流制御用抵抗1o及びバイパス用ダイオード12
.13が不要となり、しかもダイオード2ケ分の電圧降
下を1ケ分に抑えることができるため定電圧範囲を広げ
ることができる利点を有する。
第1図は従来の電源装置の回路結線図、第2図は本発明
の電源装置の一実施例を示す回路結線図である。 1・・・・・・負荷、2・・・・・・定電圧用の負荷、
3・・・・・・電源スィッチ、4・・・・・・バイアス
用抵抗、6・・・・・・定電圧用トランジスタ、6・・
・・・・リップル除去用コンデンサ、7・・・・・定電
圧用ダイオード、9・・・・・・定電圧用トランジスタ
のペースバイテス用抵抗、11・・・・・・電源切換用
トランジスタ、14・・・・・・電源のプラス端子、1
5・・・・・・電源のマイナス端子。
の電源装置の一実施例を示す回路結線図である。 1・・・・・・負荷、2・・・・・・定電圧用の負荷、
3・・・・・・電源スィッチ、4・・・・・・バイアス
用抵抗、6・・・・・・定電圧用トランジスタ、6・・
・・・・リップル除去用コンデンサ、7・・・・・定電
圧用ダイオード、9・・・・・・定電圧用トランジスタ
のペースバイテス用抵抗、11・・・・・・電源切換用
トランジスタ、14・・・・・・電源のプラス端子、1
5・・・・・・電源のマイナス端子。
Claims (1)
- 電源切換用トランジスタと、このトランジスタより電源
供給している定電圧用トランジスタと、定電圧用トラン
ジスタの出力に接続している電源スィッチを備え、上記
電源切換用トランジスタのベースと上記定電圧用トラン
ジスタのコレクタを直結したことを特徴とする電源装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14134283A JPS6031630A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14134283A JPS6031630A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031630A true JPS6031630A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15289727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14134283A Pending JPS6031630A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031630A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651439B2 (ja) * | 1976-05-07 | 1981-12-05 |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP14134283A patent/JPS6031630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651439B2 (ja) * | 1976-05-07 | 1981-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4939632A (en) | Power supply circuit | |
US4920307A (en) | Electric power source used to charge a secondary power source | |
US5706187A (en) | Switching power source circuitry having a current bypass circuit | |
US4347561A (en) | Alternating current to direct current power supply | |
US3898474A (en) | Power circuit | |
JPS6031630A (ja) | 電源装置 | |
JPS58215815A (ja) | コンパレ−タ回路 | |
JPH07288981A (ja) | 定電圧装置 | |
JPS6114275Y2 (ja) | ||
JPS614462A (ja) | 電源制御回路 | |
JPH0556633A (ja) | 定電圧装置 | |
JP3018668B2 (ja) | 2線式無接点スイッチ | |
JPS5819614Y2 (ja) | 電源回路 | |
JPS5918496Y2 (ja) | 電圧安定化装置 | |
JPH07118906B2 (ja) | スナバ回路 | |
JPH0248895Y2 (ja) | ||
JPS6031631A (ja) | 電源装置 | |
JPS6338694Y2 (ja) | ||
RU2016414C1 (ru) | Стабилизатор постоянного напряжения | |
JPH037031A (ja) | バッテリー接続電源回路 | |
JPS63164120A (ja) | 突入電流防止回路 | |
JPS5831213Y2 (ja) | メモリバツクアツプ回路 | |
JPS6217851Y2 (ja) | ||
SU1418674A1 (ru) | Стабилизатор посто нного напр жени | |
JPH0739345Y2 (ja) | スイッチング電源回路 |