JPS6029780A - 文字信号等発生装置 - Google Patents
文字信号等発生装置Info
- Publication number
- JPS6029780A JPS6029780A JP58136792A JP13679283A JPS6029780A JP S6029780 A JPS6029780 A JP S6029780A JP 58136792 A JP58136792 A JP 58136792A JP 13679283 A JP13679283 A JP 13679283A JP S6029780 A JPS6029780 A JP S6029780A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電算写植装置等に使用するストｏ−り→ドツト
ぬシっぷし方式の文字信号発生装置の改良に関するもの
である。
ぬシっぷし方式の文字信号発生装置の改良に関するもの
である。
従来のストローク→Ｐットぬシつぶし方式の文字信号等
発生装置は、第１図に示すようにストローク情報による
パターン記憶装置１と、読み出し〜信号が与えられると
文字等のノセターンを送出する入力情報に応じて第２図
（ａ）に示すような文字等のパターンの輪郭をスト四−
り情報として送出する輪郭ストローク情報発生装置２と
、その出方信号の内Ｘ又はＹ方向の輪郭スローク情報を
ドツト信号として記憶する輪郭情報記憶装置３（第２図
（ｂ）はＹ方向成分を記憶した場合を示す）と、この輪
郭情報記憶装置３から読み出した輪郭情報を第２図（Ｃ
） Ｋ示すよりなドラトノリーン信号に変換するドツト
パターン信号変換処理装置４がら構成され、ドツト情報
への変換は、変換する行又は列出力゛に対し、最初の気
１〃の信号で変換出力金気１〃（又はＮＯりとし、次の
電１〃の信号まで変換出力ｔ”１”（又は−Ｏ／ｌ）と
する変換方式が採られている。
発生装置は、第１図に示すようにストローク情報による
パターン記憶装置１と、読み出し〜信号が与えられると
文字等のノセターンを送出する入力情報に応じて第２図
（ａ）に示すような文字等のパターンの輪郭をスト四−
り情報として送出する輪郭ストローク情報発生装置２と
、その出方信号の内Ｘ又はＹ方向の輪郭スローク情報を
ドツト信号として記憶する輪郭情報記憶装置３（第２図
（ｂ）はＹ方向成分を記憶した場合を示す）と、この輪
郭情報記憶装置３から読み出した輪郭情報を第２図（Ｃ
） Ｋ示すよりなドラトノリーン信号に変換するドツト
パターン信号変換処理装置４がら構成され、ドツト情報
への変換は、変換する行又は列出力゛に対し、最初の気
１〃の信号で変換出力金気１〃（又はＮＯりとし、次の
電１〃の信号まで変換出力ｔ”１”（又は−Ｏ／ｌ）と
する変換方式が採られている。
第２図に示した場合は、ぬりつぶし処理方向を第２図（
ｂｌに示すように入方向（Ｘ方向）とした場合で、第２
図（Ｃ）は変換処理後のドツト情報のノぐターン金示す
ものである。
ｂｌに示すように入方向（Ｘ方向）とした場合で、第２
図（Ｃ）は変換処理後のドツト情報のノぐターン金示す
ものである。
ところが、この変換方式によると、例えば基本となる文
字等のパターン全合成して新ｆｃな文字等を発生処理す
るときや、線ｌ〕や文字等パターンの変形を行なうよう
な場合、第３図ｔａ＋のように文字等の輪郭が東なり合
うと、輪郭情報記憶装置には第３図（ｂ）のように記憶
し、その］なり合った部分の変換出力力ｔ１〃 （又は
１０りであるべき部分が囁０〃 （又は気１〃）になシ
、第３図（Ｃ）に示すように重なり部分が欠落する欠点
があった。
字等のパターン全合成して新ｆｃな文字等を発生処理す
るときや、線ｌ〕や文字等パターンの変形を行なうよう
な場合、第３図ｔａ＋のように文字等の輪郭が東なり合
うと、輪郭情報記憶装置には第３図（ｂ）のように記憶
し、その］なり合った部分の変換出力力ｔ１〃 （又は
１０りであるべき部分が囁０〃 （又は気１〃）になシ
、第３図（Ｃ）に示すように重なり部分が欠落する欠点
があった。
本発明はこの欠点を除去するためになされたもので、ス
トローク情報による文字等のノミターン記憶装置と、前
記・リーン記憶装置からＡターン情報を読み出して輪郭
ストに−り情報を発生する装置と、前記輪郭ストローク
情報の内側をぬシつぶす処理方向Ａ（Ｘ方向又はＹ方向
）と、直交する正方向成分全弁別製！’に介してドツト
信号として記憶する第１輪郭情報記憶装置と、負方向成
分を弁別装置を介してドツト信号として記憶する第２輪
郭情報記憶装置と、これら第１及び第２輪郭情報記憶装
置から記憶情報をぬ９つぶす処理方向人に同時平行的に
アップダウンカウンタ全弁して読み出してドラトノぐタ
ーン信号に変換するドツトパターン信号変換処理装置と
全備え、前記アップダウンカウンタは、前記一方の輪郭
情報記憶装置の読み出し信号ではカウントアツプし、他
方の読み出し信号ではカウントダウンし、カウンタ値が
気０〃以外のときはすべて気１／／を出力し、カウンタ
１直が気０〃のときはすべて囁０〃を出力するものであ
ることを特徴とする文字信号等発生装置である。
トローク情報による文字等のノミターン記憶装置と、前
記・リーン記憶装置からＡターン情報を読み出して輪郭
ストに−り情報を発生する装置と、前記輪郭ストローク
情報の内側をぬシつぶす処理方向Ａ（Ｘ方向又はＹ方向
）と、直交する正方向成分全弁別製！’に介してドツト
信号として記憶する第１輪郭情報記憶装置と、負方向成
分を弁別装置を介してドツト信号として記憶する第２輪
郭情報記憶装置と、これら第１及び第２輪郭情報記憶装
置から記憶情報をぬ９つぶす処理方向人に同時平行的に
アップダウンカウンタ全弁して読み出してドラトノぐタ
ーン信号に変換するドツトパターン信号変換処理装置と
全備え、前記アップダウンカウンタは、前記一方の輪郭
情報記憶装置の読み出し信号ではカウントアツプし、他
方の読み出し信号ではカウントダウンし、カウンタ値が
気０〃以外のときはすべて気１／／を出力し、カウンタ
１直が気０〃のときはすべて囁０〃を出力するものであ
ることを特徴とする文字信号等発生装置である。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明すれば次の通シ
である。
である。
第４図は本発明の実施例のブロック図で、１はノミター
ン記り、＃装置、２は前記パターン記憶装置１から読み
出したパターン全合成を輪郭ストローク１〃報に変換す
る輪郭ストローク・１１警報発生製置、５は前記輪郭ス
トローク１＃報の内ｎｔｕ ’ｉぬυつぶす処理方向Ａ
（Ｘ方向又はＹ方向ンと直交する正方向）成分と負方向
成分と會うＰ別して一方は第１輪郭１ｄ報記憶経ｉ＋２
３１へ、また他方は第２輸郭情報記憶装置３２へ送シ込
む弁別装置、６は前記第１及び第２輪郭↑に報記憶装置
３１．３２から記憶情報ｔぬりつぶす処理方向Ａに同時
平行的にｔｔＭみ出し、一方の輪郭情報記憶装置、この
実施例の場合は３１からの読み出し信号ではカウントア
ツプし、他方３２の読み出し信号ではカウントダウンす
るアップダウンカウンタ、４はカウンタ値が気０〃以外
のときはすべて一１〃を出力し、カウンタ値が電０〃の
ときはすべて気り＃全出力するドツトパターン信号変換
処理装置である。
ン記り、＃装置、２は前記パターン記憶装置１から読み
出したパターン全合成を輪郭ストローク１〃報に変換す
る輪郭ストローク・１１警報発生製置、５は前記輪郭ス
トローク１＃報の内ｎｔｕ ’ｉぬυつぶす処理方向Ａ
（Ｘ方向又はＹ方向ンと直交する正方向）成分と負方向
成分と會うＰ別して一方は第１輪郭１ｄ報記憶経ｉ＋２
３１へ、また他方は第２輸郭情報記憶装置３２へ送シ込
む弁別装置、６は前記第１及び第２輪郭↑に報記憶装置
３１．３２から記憶情報ｔぬりつぶす処理方向Ａに同時
平行的にｔｔＭみ出し、一方の輪郭情報記憶装置、この
実施例の場合は３１からの読み出し信号ではカウントア
ツプし、他方３２の読み出し信号ではカウントダウンす
るアップダウンカウンタ、４はカウンタ値が気０〃以外
のときはすべて一１〃を出力し、カウンタ値が電０〃の
ときはすべて気り＃全出力するドツトパターン信号変換
処理装置である。
今、■の文字と−の文字から十の文字全合成する場合の
働きについて説明すると、指令信号に応じて、シぞター
ン記憶装置１にスト四−り情報による−の文字、ｅター
ン信号と−の文字パターン信号とが読み出され％輪郭ス
トローク情報発止装置２から第５図（ａ）に示すような
ストローク情報１０゜１１から成る合成輪郭ストローク
情報が弁別装置５に送出される。
働きについて説明すると、指令信号に応じて、シぞター
ン記憶装置１にスト四−り情報による−の文字、ｅター
ン信号と−の文字パターン信号とが読み出され％輪郭ス
トローク情報発止装置２から第５図（ａ）に示すような
ストローク情報１０゜１１から成る合成輪郭ストローク
情報が弁別装置５に送出される。
弁別装置５はストローク情報１０．１１中の正のＹ方向
成分１０ａ、１１ａｉ弁別して第１輪郭情報記憶装置３
１に書き込み、負のＹ方向成分１０ｂ、１１ｂを弁別し
て第２＠郭情報記憶装置３２に書き込む。
成分１０ａ、１１ａｉ弁別して第１輪郭情報記憶装置３
１に書き込み、負のＹ方向成分１０ｂ、１１ｂを弁別し
て第２＠郭情報記憶装置３２に書き込む。
アップダウンカウンタ６はぬシつぶし処理方向Ａ１こ＼
ではＸ方向に前記第１及び第２輪郭情報記憶装置３１．
３２からストローク情報を同時に読み出し、第１輪郭情
報記憶装置３１がら読み出されるストローク情報が電１
〃であればアップカウントし、第１輪郭情報記憶装置ｉ
３２から睨み出されるストローク情報が気１〃であれば
ダウンカウントし、カウンタ値が気０〃でなければすべ
て気１〃をカウンタ値が気Ｏ〃であればすべて％ＯＮを
ドラトノ臂ターン信号変換処理装置４′で出力し、第５
図（ｄ）に示すような所期のドツトパターン信号を形成
する。
ではＸ方向に前記第１及び第２輪郭情報記憶装置３１．
３２からストローク情報を同時に読み出し、第１輪郭情
報記憶装置３１がら読み出されるストローク情報が電１
〃であればアップカウントし、第１輪郭情報記憶装置ｉ
３２から睨み出されるストローク情報が気１〃であれば
ダウンカウントし、カウンタ値が気０〃でなければすべ
て気１〃をカウンタ値が気Ｏ〃であればすべて％ＯＮを
ドラトノ臂ターン信号変換処理装置４′で出力し、第５
図（ｄ）に示すような所期のドツトパターン信号を形成
する。
第６図に示すようにぬりつぶし処理後、ドツトに変換さ
れない部分を形成するには第１図に示すような、時計方
向のストローク情報１２と反時計方向のストローク情報
１３金ノぞターン記憶装置１に記憶させるだけでよい。
れない部分を形成するには第１図に示すような、時計方
向のストローク情報１２と反時計方向のストローク情報
１３金ノぞターン記憶装置１に記憶させるだけでよい。
ｔた第８図に示すように２つのストローク情報１４．１
５が重なってしまう場合には第９図（ａ）。
５が重なってしまう場合には第９図（ａ）。
（ｂ）に示すように、第１及び第２輪郭情報記憶装置３
１．３２に書き込む場合、になジ部分を１ドツト内側に
書き込むようにする。
１．３２に書き込む場合、になジ部分を１ドツト内側に
書き込むようにする。
以上の方法によシ重なシ部分のぬりつぶし処理ができる
。
。
こ＼では本発明の一実施例として第１及び第２輪郭情報
記憶装置３１，３２１Ｃ各−面の輪郭情報記憶装置を備
えた単色のぬシつぶし処理についてのみ記述したが、各
輪郭情報記憶装置３１．３２に夫々複数面の輪郭情報記
憶装置を備えることによシ、より複雑なパターンの組合
せ、あるいはカラー表示など金することも可能でちゃ、
文字信号等発生装置として優れたものが得られる。
記憶装置３１，３２１Ｃ各−面の輪郭情報記憶装置を備
えた単色のぬシつぶし処理についてのみ記述したが、各
輪郭情報記憶装置３１．３２に夫々複数面の輪郭情報記
憶装置を備えることによシ、より複雑なパターンの組合
せ、あるいはカラー表示など金することも可能でちゃ、
文字信号等発生装置として優れたものが得られる。
第１図は、従来装置のブロック図、第２図は従来装置に
よるストローク→ドツトぬりつぶし方式の説明図、第３
図は文字ＩＲターンの合成全従来装置で行った場合の問
題点′ｆｒ：説明するための因、第４図は本発明装置の
ブロック図、第５図は本発明装置による文字ノぞターン
の合成方式を説明するための図、第６図及び第７図は中
空文字の書込み方法を示す図、第８図及び第９図は文字
を合成する場合にストローク情報が重なる場合書込み方
法を示す図である。 １・・・ノぞターン記憶装置 ２・・・輪郭ストローク情報発生装置 ３′・・・輪郭情報記憶装置 ４・・・ドツト・クターン信号変換処理装置５・・・弁
別装置 ６・・・アツゾダウンカクンタ ３１・・・第１輪郭情報記憶装置 ３２・・・第２輪郭情報記憶装置 特許出願人 日本電気漢字システム株式会社−一 同 代理人 服 部 修 −ｉ−！１・第ｆｆ１ｄ 第２旧 第５０ （１２） ＬＯ） （ｂ） （ｂ） （リ °（り 第８ ｌｉｄ 第９Ｈ
よるストローク→ドツトぬりつぶし方式の説明図、第３
図は文字ＩＲターンの合成全従来装置で行った場合の問
題点′ｆｒ：説明するための因、第４図は本発明装置の
ブロック図、第５図は本発明装置による文字ノぞターン
の合成方式を説明するための図、第６図及び第７図は中
空文字の書込み方法を示す図、第８図及び第９図は文字
を合成する場合にストローク情報が重なる場合書込み方
法を示す図である。 １・・・ノぞターン記憶装置 ２・・・輪郭ストローク情報発生装置 ３′・・・輪郭情報記憶装置 ４・・・ドツト・クターン信号変換処理装置５・・・弁
別装置 ６・・・アツゾダウンカクンタ ３１・・・第１輪郭情報記憶装置 ３２・・・第２輪郭情報記憶装置 特許出願人 日本電気漢字システム株式会社−一 同 代理人 服 部 修 −ｉ−！１・第ｆｆ１ｄ 第２旧 第５０ （１２） ＬＯ） （ｂ） （ｂ） （リ °（り 第８ ｌｉｄ 第９Ｈ
Claims (1)
- ストローク情報による文字等のノやターン記憶装置と、
前記パターン記憶装置からノぐターン情報を読み出して
輪郭ストローク情報を発生する装置と、前記輪郭ス）ａ
−り情報の内側をぬシつぶす処理方向人（Ｘ方向又はＹ
方向）と直焚する正方向成分を弁別装置を介してドツト
信号として記憶する第１輪郭情報記憶装置と、負方向成
分を弁別装置を介してドツト信号として記憶する第２輪
郭情報記憶装置と、これら第１及び第２輪郭情報記憶装
置から記［ｆ＃報ぬククぶす処理方向人に同時平行的に
アップダウンカウンタ全弁して読み出してＰットパター
ン信号に変換するぬりつぶし処理装置とを備え、前記ア
ツゾダウンカウンタは、前記一方の輪郭情報記憶装置の
読み出し信号ではカウントアツゾレ、他方の読み出し信
号ではカウントダウンし、カウンタ値が％０〃以外のと
きはすべて％ｊｌ ＠出力し、カウンタ値が負◎ｌのと
きはすべて％Ｏｌを出力するものである仁と金４？徴と
する文字！号等発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136792A JPS6029780A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 文字信号等発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136792A JPS6029780A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 文字信号等発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029780A true JPS6029780A (ja) | 1985-02-15 |
| JPH0113108B2 JPH0113108B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=15183620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136792A Granted JPS6029780A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 文字信号等発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02250190A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Nippon Joho Kagaku Kk | エレメント別に文字を構成したアウトラインフォントの塗りつぶし方法および装置 |
| JPH08146937A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Nippon Joho Kagaku Kk | エレメント別に文字を構成したアウトラインフォントの塗りつぶし方法および装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180755A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Upstairs |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP58136792A patent/JPS6029780A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180755A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Upstairs |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02250190A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Nippon Joho Kagaku Kk | エレメント別に文字を構成したアウトラインフォントの塗りつぶし方法および装置 |
| JPH08146937A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Nippon Joho Kagaku Kk | エレメント別に文字を構成したアウトラインフォントの塗りつぶし方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0113108B2 (ja) | 1989-03-03 |
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