JPS602963A - 複写機の制御装置 - Google Patents
複写機の制御装置Info
- Publication number
- JPS602963A JPS602963A JP58109227A JP10922783A JPS602963A JP S602963 A JPS602963 A JP S602963A JP 58109227 A JP58109227 A JP 58109227A JP 10922783 A JP10922783 A JP 10922783A JP S602963 A JPS602963 A JP S602963A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying machine
- circuit
- signal line
- key
- matrix circuit
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自動原稿送り装置や自動丁合装置などの付加
装置より複写機本体へ信号を送る信号線を、複写機本体
の制御パネルの信号線と共有化した複写機の制御装置に
関する。
装置より複写機本体へ信号を送る信号線を、複写機本体
の制御パネルの信号線と共有化した複写機の制御装置に
関する。
従来技術
従来複写機の制御装置として、例えば第1図に示すよう
にlチップマイクロコンピュータαを使用したものがあ
る。このような制御装置で問題になるのは、ある限られ
た入出力ボートをどのような信号線に割当てて、いかに
数多くの機能をこなすかである。第1図に示す制御装置
では入出カポ−) b+ ’に複写機本体の付加装置に
開放しているが、ボート数の制約により。
にlチップマイクロコンピュータαを使用したものがあ
る。このような制御装置で問題になるのは、ある限られ
た入出力ボートをどのような信号線に割当てて、いかに
数多くの機能をこなすかである。第1図に示す制御装置
では入出カポ−) b+ ’に複写機本体の付加装置に
開放しているが、ボート数の制約により。
機能の多い付加装置なは接続できなかったり、また接続
できてもボートの不足から付加装置の機能を十分に生か
せないなどの不具合があった。
できてもボートの不足から付加装置の機能を十分に生か
せないなどの不具合があった。
なお第2図は上記制御装置を構成するコンソールキーマ
トリックス回路dの詳細図で、いま例えば図示しない制
御パネル上のスタートキーが押されると、マイクロコン
ピュータαのPIQがオンするタイミングでP6ヘスタ
ート信号が入力される。他のキーも同様で、各キーの動
作を検知するタイミングは第3図に示す通りである。
トリックス回路dの詳細図で、いま例えば図示しない制
御パネル上のスタートキーが押されると、マイクロコン
ピュータαのPIQがオンするタイミングでP6ヘスタ
ート信号が入力される。他のキーも同様で、各キーの動
作を検知するタイミングは第3図に示す通りである。
発明の目的
この発明はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、付加装置から複写機本体へ信号を送る信号線と複写
機本体の制御パネルの信号線を共用化することにより、
少ない入出力ボートで、多機能の付加装置の接続及び使
用を可能にした複写機の制御装置を提供しようとするも
のである。
で、付加装置から複写機本体へ信号を送る信号線と複写
機本体の制御パネルの信号線を共用化することにより、
少ない入出力ボートで、多機能の付加装置の接続及び使
用を可能にした複写機の制御装置を提供しようとするも
のである。
発明の構成
制御パネルに設けられたコンソールキーマトリックス回
路の信号線を利用して、付加装置からの信号を制御装置
′!ii−構底する1チツプマイクロコンピユータへ入
力することにより、入出力ボート数に制限のある複写機
に多機能の付加装置t−接続可能にした複写機の制御装
置。
路の信号線を利用して、付加装置からの信号を制御装置
′!ii−構底する1チツプマイクロコンピユータへ入
力することにより、入出力ボート数に制限のある複写機
に多機能の付加装置t−接続可能にした複写機の制御装
置。
実施例
以下この発明の一実施例を第4図以下に示す図面を参照
して詳述する。ル4図はlチップマイクロコンピュータ
1を使用した制御装誼ヲ示すもので、PISP4にドラ
イバ2を介して;ンンール表示マトリックス回路3が、
P5〜P7及びP 16 にコンソールキーマトリック
ス回路4が、そしてPg〜PI5にシンクドライバ5を
介して上記コンソール表示マトリックス回路3及ヒコン
ンールキーマトリツクス回路4が夫々接続されている。
して詳述する。ル4図はlチップマイクロコンピュータ
1を使用した制御装誼ヲ示すもので、PISP4にドラ
イバ2を介して;ンンール表示マトリックス回路3が、
P5〜P7及びP 16 にコンソールキーマトリック
ス回路4が、そしてPg〜PI5にシンクドライバ5を
介して上記コンソール表示マトリックス回路3及ヒコン
ンールキーマトリツクス回路4が夫々接続されている。
上記コンソールキーマトリックス回N4は、第5図に示
すようにマイクロコンピュータIのP5〜P7に接続さ
れた信号線と、シンクドライバ5を介してP8゛〜PI
5に接続された信号線の間に図示しない制御ノ(ネルに
設けたテンキーやスタート、ストップ及びクリアキー、
倍率キー及び濃度選択キー及び割込み、節電キーなどの
各種スイッチ群6が設けられていて、例えばスタートキ
ーが押されると、PIQがオンするタイミングでP6ヘ
スタート信号が出力されるようになっている。なお検知
タイミングは第6図に示す。
すようにマイクロコンピュータIのP5〜P7に接続さ
れた信号線と、シンクドライバ5を介してP8゛〜PI
5に接続された信号線の間に図示しない制御ノ(ネルに
設けたテンキーやスタート、ストップ及びクリアキー、
倍率キー及び濃度選択キー及び割込み、節電キーなどの
各種スイッチ群6が設けられていて、例えばスタートキ
ーが押されると、PIQがオンするタイミングでP6ヘ
スタート信号が出力されるようになっている。なお検知
タイミングは第6図に示す。
一方上記コンソールキーマトリックス回路4のうち、P
8〜PI5にシンクドライノ<5を介して接続する信号
線と、PI3に接続する信号線の間にはホトカメうPc
t−PCBの受光素子と誤動作防止用のダイオードD4
〜D11 の直列回路が接続されており、ホトカプラP
ct 〜PCεの発光素子には付加装置1例えば自動原
稿送り装置や自動丁合機(ともに図示せず)からの信号
線7が接続されていて、ソータイン、ソータフェイル、
サダイン、サダホーム、サダフエイルなどの入力信号が
入力され谷ようになっている。なお信号線8は空きとな
っている。
8〜PI5にシンクドライノ<5を介して接続する信号
線と、PI3に接続する信号線の間にはホトカメうPc
t−PCBの受光素子と誤動作防止用のダイオードD4
〜D11 の直列回路が接続されており、ホトカプラP
ct 〜PCεの発光素子には付加装置1例えば自動原
稿送り装置や自動丁合機(ともに図示せず)からの信号
線7が接続されていて、ソータイン、ソータフェイル、
サダイン、サダホーム、サダフエイルなどの入力信号が
入力され谷ようになっている。なお信号線8は空きとな
っている。
そして上記信号線7から例えばサダイン信号か入力する
と、ホトカプラPC30発元素子が点灯し、これ’i
PIQがオンするタイミングでホトカプラPC3の受光
素子が検出し、PI3へサダイ/信号を出力するように
なっている。
と、ホトカプラPC30発元素子が点灯し、これ’i
PIQがオンするタイミングでホトカプラPC3の受光
素子が検出し、PI3へサダイ/信号を出力するように
なっている。
すなわちコンソールキーマトリックス回路4の信号線を
利用することによって付加装置からの信号ヲマイクロコ
ンピュータ1へ送り込むことができるようになる。
利用することによって付加装置からの信号ヲマイクロコ
ンピュータ1へ送り込むことができるようになる。
なお上記実施例では付加装置からの信号をPI6に接続
された信号@エリマイクロコンピュータ1へ入力してい
るが、信号線の数を増加することにより、さらに多くの
信号をマイクロコンピュータ1へ入力することもできる
。また単に付加装置の制御のみでなく、音声や文字表示
などマンマシンインターフェースへの信−f’を送MV
c モ利用することができる。
された信号@エリマイクロコンピュータ1へ入力してい
るが、信号線の数を増加することにより、さらに多くの
信号をマイクロコンピュータ1へ入力することもできる
。また単に付加装置の制御のみでなく、音声や文字表示
などマンマシンインターフェースへの信−f’を送MV
c モ利用することができる。
発明の効果
この発明は以上詳述したように、゛制御パネルに設けら
れたコンソールキーマトリックス回路40信号徐の一部
を利用して付加装置からの信号をマイクロコンピュータ
1へ入力するようにしたことから、入出力ボート数に制
限を受けて接続できなかったり、接続できても愼能の多
くを使用できないような多機能付加装置を少ない入出力
ボート数で有効に使用できるようになる。
れたコンソールキーマトリックス回路40信号徐の一部
を利用して付加装置からの信号をマイクロコンピュータ
1へ入力するようにしたことから、入出力ボート数に制
限を受けて接続できなかったり、接続できても愼能の多
くを使用できないような多機能付加装置を少ない入出力
ボート数で有効に使用できるようになる。
またコンソールキーマトリックス回路4の信号線と付加
装置の信号線を光学的に結合すれば、外部雑音に対して
、複写機本体側の制御装置が誤動作する虞れもなくなる
。
装置の信号線を光学的に結合すれば、外部雑音に対して
、複写機本体側の制御装置が誤動作する虞れもなくなる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の制御装置を示すブロック図。
第2囚はフンソールキーマトリックス回路の詳細図、第
3園は同動作を示すタイミング図、亀4図はこの発明の
一実施例を示す制御回路のブロック図、第51は同コン
ンールキ−ff ) リックス回路の詳癲図、第6図は
同動作金示すタイミング幽である。 4はコンソールキーマトリックス回路。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 @1図 第2図 第3図 第5図 〒 ;シ
3園は同動作を示すタイミング図、亀4図はこの発明の
一実施例を示す制御回路のブロック図、第51は同コン
ンールキ−ff ) リックス回路の詳癲図、第6図は
同動作金示すタイミング幽である。 4はコンソールキーマトリックス回路。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 @1図 第2図 第3図 第5図 〒 ;シ
Claims (1)
- 複写機本体の制御パネルに設けられたコンソールキーマ
トリックス回路4の信号線と、付加装置エリ上記複写機
本体へ信号を送る信号線を共用化したことを特徴とする
複写機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109227A JPS602963A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 複写機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109227A JPS602963A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 複写機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602963A true JPS602963A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14504826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109227A Pending JPS602963A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 複写機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602963A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61236562A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Ricoh Co Ltd | 事務機器の制御装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107844A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-20 | Canon Inc | Picture image forming device |
JPS53107843A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-20 | Canon Inc | Copier |
JPS53149037A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Canon Inc | Image forming system |
JPS564157A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-17 | Ricoh Co Ltd | Switch constituting system in copying machine control system |
JPS5647052A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Canon Inc | Image forming device |
JPS5650424A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Coupling device for microcomputer and its input/output device |
JPS5720748A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Ricoh Co Ltd | Action controller of copying machine |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109227A patent/JPS602963A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107844A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-20 | Canon Inc | Picture image forming device |
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JPS53149037A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Canon Inc | Image forming system |
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JPS5720748A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Ricoh Co Ltd | Action controller of copying machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61236562A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Ricoh Co Ltd | 事務機器の制御装置 |
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