JPS6029597B2 - 斜め切断管の自動溶接検査装置 - Google Patents

斜め切断管の自動溶接検査装置

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JPS6029597B2
JPS6029597B2 JP54125291A JP12529179A JPS6029597B2 JP S6029597 B2 JPS6029597 B2 JP S6029597B2 JP 54125291 A JP54125291 A JP 54125291A JP 12529179 A JP12529179 A JP 12529179A JP S6029597 B2 JPS6029597 B2 JP S6029597B2
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guide rail
circular guide
welding
pipe
automatic welding
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龍一 井波
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Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、石油、ガス、水道、下水処理プラント等の
配管工事あるいは構造物等の管接合工事において、斜め
切断された一方の被接合管と他方の被接合管とに開先加
工を施して自動溶接したのち、溶接部を非破壊方式によ
り検査する装置に関するものである。
鋼管等の被接合管の溶接工事においては、管軸に直角な
管端相互の溶暖だけでなく、管軸に対し傾斜した端面を
有する被接合管すなわち斜め切断管の溶接も必要であり
、特に都市近郊の都市ガス配管工事においては、配管工
事現場で被接合管を斜め切断して突合せ溶接する斜め継
手すなわち折れ曲り継手が相当量ある。
このため配管工事においては、直角切断管および斜め切
断管の何れも自動化が可能である溶接方法が要望されて
いる。また管の溶接継手接合作業においては、溶接後に
非破壊検査を行なうのが通常であり、さらに管の斜め切
合せ接合においては、工事現場での切断および開先加工
が不可欠となる。このため従釆は、開先加工、自動溶接
および検査についてそれぞれ別個の3種類の大規模な装
置を使用し、かつ個々の装置の取付けおよび取外しも著
しく煩雑であった。したがって各装置の着脱の簡便化お
よび装置の規模、数量、種類の縮少化が必要となってく
る。一方、総綾工事現場は狭くかつ足場も悪く、しかも
管接合部の位置は埋設溝の底部であったり、足場を必要
とするような地表面から高い位置にあるので作業環境が
悪く、さらに溶接作業位置の移行が前提となるため、施
工装置は小型、軽量でかつ人力により容易に移送および
取扱いできることが重要である。
さらに現場溶接はその用途に応じて、熔接法、被溶接管
の口径、肉厚等において多種多様であるが、装置はでき
るだけ共通に使用できるものが望ましい。この発明は前
述の要望を満足する斜め切断管の自動溶接検査装置を提
供することを目的とするものである。
次にこの発明を図によって詳細に説明する。
図面はこの発明の実施例を示すものであって、2つの半
円形レールユニット6,7の両端部が相互に突合され、
かつ対向する一方のレールユニット6の端部には、レー
ルユニット外面に開□する傾斜凹部8とその凹部および
レールユニット端面に開□する透孔9とが設けられ、他
方のレールユニット7の端部には、レールユニット端面
に閉口する雌ねじ孔10が設けられ、前記凹部8から透
孔9を通って雌ねじ孔1川こ螺合された結合用ボルト1
1により、各レールユニット6,7の両端部が相互に綿
付結合されて円形ガイドレール1が構成されている。円
形ガイドレールーの上部および下部に、その半径方向に
延長すると共に外端にスパナ隊入用角孔12を備えてい
る上部締付螺村13および下部縦付螺村14が螺合され
、各締付螺村13,14の内端部に設けられた半球状頭
部15は締付シュー16に設けられた半球状凹部17に
競合され、かつ締付シュ−16の外面に溶接等により固
着された保持板18には、半球状凹部17の開□部に位
置する係合孔19が設けられ、各締付螺杵13,14の
内端部に設けられた小軽部201こ保持板18の係合孔
が回動および任意方向に揺動自在に鉄設されている。
円形ガイドレール1の横方向の両側に、その半径線方向
に延長する軸線を有する駆動歯車21の内端部に一体に
蓮設された支軸22が回転自在に鉄挿され、その支軸2
2の内端部には抜止め用スナップリング23が鉄設され
、かつ駆動歯車21の外端部にはスパナ隊入用角孔12
が設けられ、さらに円形ガイドレール1の側部には、前
記支髄22のガイドレール周囲方向の両側において支藤
22と平行に延長する側部綿付螺村24が螺合され、各
側部締付螺村24の外端部には、前記駆動歯車21に噛
み合う従動歯車25が一体に設けられ、また駆動歯車2
1および各従動歯車25は円形ガイドレールーに設けら
れた凹部26内に収容されている。各側部締付螺村24
の内端部に設けられた半球状頭部27は側部締付シュー
28の前後両端に設けられた半球状凹部29に鉄合され
、かつ側部緒付シュー28の外面に溶接等により固着さ
れた保持板30‘こは、半球状凹部29の関口部に位直
する係合孔31が設けられ、各側部緒付螺村24の内端
部に設けられた小径部32は保持板30の係合孔31に
回動自在に鉄設されている。
側部締付シュー28は、ガイドレール周囲方向に間隔を
おいて配置されて相互に同調移動する1対の側部締付螺
村24により平行移動されるので、被接合管の軸線と円
形ガイドレールーの軸線とが上下方向に偏位していても
安定状態で締付けることができる。フレーム33の左右
両側に、円形ガイドレールーの左右両側(ガイドレール
中方向の両側)にあるフランジの内面に係合すべき遊動
車輪34が取付けられ、かつフレーム33の前後両側に
は、円形ガイドレールーの外面に押付けられるべき板ば
ねからなる脳性押圧部材35が取付けられ、さらにフレ
ーム33の前後両端に係合具取付け用ねじ孔36が設け
られて移動支持フレーム2が構成されている。
この移動支持フレーム2は円形ガイドレール1を絹立て
る前に予め一方のレールユニットに俄装着され、次いで
各レールユニット6,7が結合されて円形ガイドレール
ーが組立構成されたのち、その円形ガイドレール1が被
接合管の管端の外側に蕨挿され、円形ガイドレールーの
中心が管端面からLの位置に配置される。円形ガイドレ
ール1を斜め切断された被接合管37に固定する場合は
、まず被接合管37の斜め切断角度のこ応じて取付高さ
AとBの差が沙tan8となるように、スパナにより上
部綿付螺杵13および下部続付螺村14を回敷して位置
出ししながら上下方向の締付けを行ない、次に横方向の
両側の取付間隔Cが互いに等しくなるように、スパナに
より駆動歯車21を回転すると共にその駆動歯車21に
より各従動歯車25を介して各側部綿付螺村24を回転
し、横方向の両側の縦付けを行ない、円形ガイドレール
ーを被接合管37の管端面に平行になるように取付ける
なお円形ガイドレールを被接合管37に取付ける場合、
簾方向の縞付けを行なったのち上下方向の緒付けを行な
ってもよく、また円形ガイドレールを直角切断された被
接合管38に取付ける場合は、円形ガイドレールを、そ
の被接合管38の管端面に直角になるように配置し、か
つ円形ガイドレールが被接合管38と同じ的に配置され
るように上下および横方向の締付けを行なう。
第8図および第9図は走行装置付き自動溶接用ヘッド4
を、円形ガイドレール1に対し移動支持フレーム2を介
して着脱自在に装着した状態を示すものであって、走行
用モータ39と円形ガイドレール1の外面に接触する複
数の走行ローラ40とを備えている走行装置41Aに、
ワイヤリール42、溶接トーチ43、ワイヤフィードロ
ーラ44、オシレート装置45および倣い装置46等が
取付けられ、かつ走行装置41Aの前後両側にはねじ式
係止具47が回動自在に取付けられ、その係止具47が
移動支持フレーム2のねじ孔36に螺合されることによ
り、走行装置付き目動溶援用ヘッド4が移動支持フレー
ム2に対し着脱自在に固定されている。
第10図は走行装置付き開先加工装置3を、円形ガイド
レール1に対し移動支持フレーム2を介して着脱自在に
装着した状態を示すものであって、前述のように構成さ
れた走行装置41Bに固定されたガイド部材48に、被
接合管37の軸方向に延長すると共にハンドル49を備
えている調節螺村50が回動自在に取付けられ、そのガ
イド部材48に情勤自在に係合された保持部材51には
前記調節螺村50が螺合され、かつその保持部材51に
は、円形ガイドレール1の接線方向に延長する支軸52
が固定され、その支髄52には、締付ナット53が螺合
されると共にガス供給口54を有するガス切断トーチ5
5が回動自在に鼓設され、前記支軸52と締付ナット5
3とからなる傾斜調節取付具により、ガス切断トーチ5
5が保持部材51に対し角度調節自在に取付けられ、前
記調節螺村50を回動すると保持部材51およびこれに
より保持されているガス切断トーチ55が円形ガイドレ
ールーの軸万向に移動される。
なおこのように構成された開先加工装置3における走行
装置41Bと移動支持フレーム2の着脱自在な固定構造
は、自動溶接用ヘッド4における走行装置41Aと移動
支持フレーム2の着脱自在な固定構造と同一であるので
、その図示および説明を省略する。第11図は走行装置
付き溶接部検査装置5を、円形ガイドレール1に対し移
動支持フレーム2を介して着脱自在に装着した状態を示
すものであって、前述のような構造の走行装置41Cに
検査装置本体56が固定され、その検査装置56には管
軸万向に延長する支持アーム57が固定され、その支持
アーム57に摺動自在に鮫設された保持部材58には、
これを支持アーム57に対し固定するためのねじ式縦付
臭59が設けられると共に、ねじ式調節支持臭60によ
り被接合管の半径方向に位置調節される溶接部探傷装置
61が取付けられ、その溶接部深傷装置61は信号ケー
ブル62を接続した超菅波探触子63と被接合管38の
外面に接触する支承ローラ64とを備えている。
前記実施例においては、フレーム33の側部に2個の遊
動車輪34を取付けているが、フレーム33の側部に取
付ける遊動車輪の数は1個でもよい。また係合具を敬付
ける手段としては、ねじ孔36に代えてフックまたは他
の任意の取付手段を採用してもよい。なお、この発明は
、口径10仇岬〜70物側め程度の鋼管の斜め突合せ自
動溶接に適しており、管の姿勢は水平、鏡斜、垂直の何
れであってもよい。
また開先加工装置としては、ガス切断トーチ式のものに
代えて公知の任意型式のものを使用してもよい。さらに
溶接法もMIG、TIG、ノンガス法を同様の原理で用
いることができる。この発明によれば、少なくとも一方
が斜め切断管である被接合管を熔接により接合するに際
し、被接合管の外側に、それぞれ管端面を含む平面に平
行となるようにして円形ガイドレール1を取付けたのち
、その円形ガイドレール1に沿って走行装置付き関先加
工装置3を走行させて管端に開先加工を施し、次に前記
円形ガイドレール1に沿って走行装置付き自動溶接用ヘ
ッド4を走行させて溶接を行ない、続いて前記円形ガイ
ドレールーに沿って走行装置付き溶接部検査装置5を走
行させて溶接部の検査を行なうことができるので、任意
の懐斜角の管軸に対し工事現場において容易かつ正確に
開先加工を施すことができると共に、少なくとも一方が
斜め切断管である被接合管を正確に自動溶接したのち溶
接部の検査を容易に行なうことができ、かつ斜め切断管
の接合すなわち管屈折接合を含む配管工事において、全
溶接作業および検査作業を自動化することができ、しか
も走行装置付き開先加工装置3と走行装置付き自動溶接
用ヘッド4と走行装置付き溶接部検査装置5との3つの
装置について走行基準となる円形ガイドし−ル1を共通
化したので、開先加工と自動熔接と検査とを行なう装置
を簡略化してコストダウンを計ることができ、かつ最も
煩雑で作業時間が長くかかるガイドレールの位置決め装
着作業が1回で済むので、作業時間を大中に短縮するこ
とができ、したがって手熔接と自動溶接とを併用してい
た従来の場合に比べて、人件費を少なくしてコストダウ
ンを計ることができると共に、溶接の品質管理を向上さ
せることができ、さらに溶接施工法および検査基準等の
統一化が容易になる。
また小型、軽量で取扱いも簡便でしかも安価である縦付
固定臭付き円形ガイドレール1および移動支持フレーム
2を共通の補助具として使用して正確な開先加工と自動
溶接と検査とを行なうことができ、大規模、高価格、高
精密な装置を用いることなく、斜め切断管の突合せ溶接
を自動化できるので実用的に非常に有効であり、さらに
管の口径変化に対しては、円形ガイドレールを交換する
だけで容易に対応することができる等の効果が得られる
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
は締付固定臭を備えている円形ガイドレールの正面図、
第2図はしールュニットの連結部を示す拡大縦断正面図
、第3図は移動支持フレームの斜視図、第4図は円形ガ
イドレールの上部稀付固定部を示す縦断側面図、第5図
は円形ガイドレールの下部稀付固定部を示す縦断正面図
、第6図は円形ガイドレールの側部締付固定部を示す縦
断正面図、第7図はその側面図、第8図は被接合管に取
付けた円形ガイドレールに走行装置付き自動溶接用ヘッ
ドを装着した状態を示す正面図、第9図はその一部縦断
面図、第10図は被接合管に取付けた円形ガイドレール
に走行装置を有する関先加工装置を装着した状態を示す
縦断側面図、第11図は被接合管に取付けた円形ガイド
レールに走行装置を有する溶接部検査装置を装着した状
態を示す縦断側面図である。 図において、1は円形ガイドレール、2は移動支持フレ
ーム、3は走行装置付き閥先加工装置、4は走行装置付
き自動溶接用ヘッド、5は走行装置付き溶接部検査装置
、6および7は半円形レールユニット、11は結合用ボ
ルト、13は上部締付螺杵、14は下部締付螺杵、15
は半球状頭部、16は締付シュー、17は半球状凹部、
18は保持板、21は駆動歯車、24は側部締付螺杵、
25は従動歯車、28は側部綿付シュ−、30は保持板
、33はフレーム、34は遊動車輪、35は弾性押圧部
材、36は係合具取付用ねじ孔、37は斜め切断された
被接合管、38は直角切断された被接合管、39は走行
用モータ、40は走行ローラ、41A〜41Cは走行装
置、47はねじ式係止具、55はガス切断トーチ、63
は超音波探触子、64は支承ローラである。 第2図 第1図 第3図 第4図 累5図 第6図 溝フ図 溝丁0図 第8図 溝n図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶接線を含む平面が少なくとも一方の被接合管の管
    軸に対して傾斜している斜め切断管を溶接する装置にお
    いて、管軸に対し直角および傾斜状態で取付けることが
    できる締付固定具をえている円形ガイドレール1と、そ
    の円形ガイドレール1によりガイドされて移動する移動
    支持フレーム2と、その移動支持フレーム2と介して円
    形ガイドレール1に着脱自在に装着される走行装置付き
    開先加工装置3と、前記移動支持フレーム2を介して円
    形ガイドレール1に着脱自在に装着される走行装置付き
    自動溶接用ヘツド4と、前記移動支持フレーム2を介し
    て円形ガイドレール1に着脱自在に装着される走行装置
    付き溶接部検査装置5とからなる斜め切断管の自動溶接
    検査装置。
JP54125291A 1979-10-01 1979-10-01 斜め切断管の自動溶接検査装置 Expired JPS6029597B2 (ja)

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