JPS6028481A - 物品の固定方法 - Google Patents

物品の固定方法

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Publication number
JPS6028481A
JPS6028481A JP13714683A JP13714683A JPS6028481A JP S6028481 A JPS6028481 A JP S6028481A JP 13714683 A JP13714683 A JP 13714683A JP 13714683 A JP13714683 A JP 13714683A JP S6028481 A JPS6028481 A JP S6028481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
article
sheet
fixing
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP13714683A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Takeyama
嶽山 樹久雄
Yukio Shimizu
清水 行雄
Masahiko Ando
雅彦 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nitto Electric Industrial Co Ltd filed Critical Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6028481A publication Critical patent/JPS6028481A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物品に他の物品を粘着剤によって固定する方法
の改良に関するものである。
物品をプレート等に粘着剤によって固定する場合、セパ
レートシート上に粘着剤を膜状に塗布し、この膜状粘着
剤に物品の固定面輪郭に応じた形状の切り込みを入れた
シート状粘着材料を用意しておき、切り込みを入れた粘
着剤を物品の固定面に転写し、これをプレート上に押圧
力を加えて粘着固定することが公知である。
しかしながら、この方法においては、膜状粘着剤のみに
切り込みを入れる必要があり(セパレートシートに切り
込みを入れたのでは、粘着剤のみの転写が不可能になる
)、高精度の切り込み加工(膜厚みがμオーダである)
を必要とするので、シート状粘着材料の製作がやっかい
である、粘着剤を物品に転写するときに物品と切り込ん
だ粘着剤との位置合せが必要である、物品を被固定面に
押圧したときに粘着剤がはみ出しその後の工程進行の障
害になる等の不具合がある。
本発明に係る物品の固定方法は、上述の不利を解消し得
る方法であり、セパレートシート上に斑点状に塗布した
活性エネルギー照射硬化性粘着剤を物品の固定面に上記
斑点状のまNて転写し、この物品に他の物品を粘着し、
」二記固定面の周辺から一部が突出している粘着剤斑点
単位のその突出部分を上記の粘着後に照射により硬化さ
せることを特徴とする方法である。
以下、図面により本発明を説明する。
第1図は本発明において使用するシート状粘着材料Aを
示し、易剥離性のセパレートシート上に照射硬化性の粘
着剤2を斑点状に塗布しである。塗布方法にはシルクス
クリーン、グラビヤ、インクジェット等を使用できる。
粘着剤斑点単位の寸法は、通常400μ2〜400X1
06μ2、好ましくは250071〜25X10μ で
あり、個数は25〜107個/10×10、好ましくは
40〜27×10個/ 10 X 10mである。
本発明を実施するには、第2図に示すように、物品3を
例えばベルトコンベア4等により走行させ、上記シート
状粘着材料Aの粘着面を例えばロール5.・・・等によ
り物品3の固定面に圧接し、シート状粘着材料Aの斑点
状粘着剤2.・・・を物品の固定面に転写させる。この
場合、固定面の周辺から粘着剤を部分的に突出させるよ
うにし、第3図において、20.・・・はその部分的に
突出させた粘着剤を示している。
このように物品の固定面に粘着剤を転写させたのちは、
第4図に示すように、物品の固定面30を他の物品6に
押圧力を加えて粘着する。
而るのちは、固定面の周辺から一部が突出している粘着
剤20.・・・のその突出部分を光照射等により硬化さ
せ非粘着化する。
上記において、斑点状粘着剤の一単位の寸法を400〜
400XIOμ とする理由は、400μよりも小さい
場合は塗布が極めて難しく、4×106μ2よりも大き
い場合は、物品の形状にもよるが物品からの粘着剤の突
出部分が大きくなり過ぎ、転写時、粘着剤の伸長、変形
等が避けられず、外観低下とか作業性の低下が生じるか
らである。
又、個数を40〜2×10個/10×10cmとする理
由は、40個/1010Xl0Cよりも少ない場合は粘
着剤の分布の均一性が低下し、2×10個/l0XIO
α2よりも大きい場合は・、斑点状塗布が困難になるか
らである。粘着剤の厚みは通常50〜500μであり、
特に10〜200μとすることが好ましい。その理由は
5μより薄い場合は、所定の粘着力を得がたく、500
μよりも厚い場合は粘着剤の流動により斑点間が短絡し
易くなるからである。
斑点一単位の形状は通常四角形であるが、円形、三角形
等とすることもできる。
照射には光、放射線等を使用できる。
本発明において活性エネルギー照射硬化性粘着剤には、
UV架橋する粘着剤あるいは放射線により架橋する粘着
剤を使用できる。
UV架橋する粘着剤としては、粘着剤、例えばアクリル
系、ゴム系粘着剤中に光架橋増感剤を含むものを使用で
きる。こ\に光架橋増感剤とは活性光線をうけて高分子
中の活性水素を引抜く作用のあるもの、もしくは、励起
状態から活性架橋剤に励起エネルギーを伝達するもので
あればよく、芳香族カルボニル化合物、例えばベンゾフ
ェノン、4−ヒドロキシベンゾフェノン、2−クロルア
ンスラキノン、2−メチルアンスラキノン、ペンゾイン
アセトフェ/ン、アンスロン、1・4ナフトキノン、9
・1oアンスラキノン、1・2ベンゾアンスラキノンな
どの芳香族ケトン、芳香族アルデヒド及び芳香族カルボ
ン酸、さらには光増感性のハロゲン原子を含有する有機
化合物を使用できる。光架橋増感剤の添加量は粘着剤固
型分100重量部に対し、0.01〜20重量部、好ま
しくは0.1〜5重量部である。その理由は、0.01
重量部よりも少ないと、光照射による架橋速度が遅く、
又、20重計部よりも多いと、高価になること及び活性
光線をうけた場合、増感剤相互の再結合が起るため、さ
らに活性光線の透過を阻止するため架橋速度の低下があ
るからである。光活性架橋剤を添加することもできる。
こ\に、光活性架橋剤とは活性光線あるいは増感剤から
の励起エネルギーを受け活性化されてビニル重合体ある
いは共重合体を架橋に導くものであり、この架橋剤の添
加により架橋速度が増大するから、照射時間を短縮でき
る。この架橋剤には、N・N“−メチレンビスアクリル
アミド、エチレングリコールジメタアクリレート、ポリ
エチレングリコール、ジメタアクリレート、5−アクリ
ルアミ/−N −アクリルカプロアミド等を使用でき、
その添加量は、通常粘着剤固型分100重量部に対して
1〜50重量部であり、好ましくは2〜20重量部であ
る。50重量部よりも多くすると、架橋密度が上がりす
ぎ三次元化が顕著になり柔軟性を欠きクランクが発生し
易くなるし、又、1重量部よりも少ないと、架橋剤添加
の効果がない。
UV架橋のための活性光線としてはキセノンランプ、水
銀ランプ、太陽光、カーボンアーク等、波長力1500
X 〜6oooX 、 好マL < ハ2oo。
X〜5oooX のものを使用できる。
放射線により硬化する粘着剤にはアクリル酸エチル、ア
クリル酸イソブチル、アクリル酸へブチル、アクリル酸
2エチルヘキシルなどのアクリル酸アルキルエステル、
メタクリル酸nブチル、メタクリル酸ペンチル、メタク
リル酸2エチルヘキシルなどのメタクリル酸エステル、
アクリル酸、メタクリル酸、メチロールアクリルアミド
、ヒドロキシエチルアクリレート、N−tert−ブチ
ルメタクリレートなどの官能基含有モノマー、スチレン
、酢酸ビニル、アクリロニ) IJルなどの粘着剤に使
用しうる不飽和単量体、などを成分とするアクリル系粘
着剤、又、NRXSBHなどのゴム系粘着剤などを用い
ることができる(なお工Rを主成分とする粘着剤は放射
線により硬化せず分子崩壊がおこるから不適当である)
。さらに、粘着剤中にエチレングリコールもしくはポリ
エチレングリコールのジアクリレートないしジメタクリ
レートやトリメチロールプロパントリアクリレートなど
の多官能性不飽和上ツマ−や上述のアクリル系粘着剤に
用いうる単量体を添加することもできる。
添加することにより、放射線による硬化の度合いが強く
なり、未添加の場合よりも、接着力の向上、タックフリ
ーの向上が期待てきる。かXる単量体の添加量は通常、
粘着剤固型分100重量部に対して0〜50重量部、好
ましくは2〜20重量部である。50重量部よりも多い
場合は粘着剤粘度が低くなりすぎ塗布が難しくなる、モ
ノマー濃度力;高すぎ反応コントロールが難しくなるな
どの不都合が生じる。
放射線にはX線、γ線、電子線等を使用できるが、放射
線処理の作業性、安全性から電子線が最も有効である。
」二記シート状粘着材料のセパレートシートには、粘着
剤に対して剥離性であれば適宜のものを使用でき、例え
ばポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポ
リエチレン/ポリプロピレンブレンドフィルム、エチレ
ン−酢eビニル共重合体等のプラスチックフィルム、グ
ラシン紙等の紙、プラスチックコート紙(片面又は両面
コート)の片面又は両面を剥離処理剤(例えば、長鎖ア
ルキルアクリレート共重合体、長鎖アルキルビニルエー
テル共重合体、シリコーン系樹脂)で処理したもの等を
使用できる。
第5図に示すように、粘着剤面にもセパレートシート1
0を仮着し、使用時にこのセパレートシート10を剥離
するようにすればシート状粘着材料の保管に便利である
。この場合、剥離したセパレートシート10への粘着剤
a、・・・の移行を防止するよう、両セパレートシー)
1.10間での剥離コントロールが必要である。
本発明に係る物品の固定方法は上述した通り、シート状
粘着材料にセパレートシートに粘着剤を斑点状に塗布し
たものを使用でき、シート状粘着材料の製造が容易であ
る。又、シート状粘着材料の粘着面に物品を当接すれば
よく、厳密な位置合せが不要であるから、作業が容易で
ある。更に、物品の固定面の周辺から突出させた粘着剤
を照射硬化しているから、物品の周縁、すなわち、剥離
が生じ易い個所での固着力を増大でき、物品全体に対す
る固定力を向」二できると共に粘着剤の露出部分な非粘
着性にでき、その後の作業を円滑に行うことができる。
以下、本発明の詳細な説明する。文中、部とあるのは重
量部を示している。
実施例−1 アクリル酸エチル100部、アクリル酸−エチルヘキシ
ル100部及びアクリル酸10部からなる単量体混合物
100部、ベンゼン400部及びベンゾイルパーオキサ
イド0.05部を三つロフラスコに投入し、窒素置換し
ながら60分間攪拌したのち、65°Cに昇温しで7時
間重合反応を行い、このようにして得たポリマー溶液5
00部に光増感剤ベンゾフェノンを2配合合した。
この粘着剤溶液をグラビア印刷にてセパレートシート上
に斑点状に塗布乾燥し、シート状粘着材料を得た。この
場合、斑点一単位の大きさは2500μ2トし、個数ハ
1.2 X 106個/10×106m2とし、厚みは
30μとした。このシート状粘着材料に物品(0,3間
厚、QQmm幅、200鰭長のAt板)を当接し、斑点
状粘着剤を転写し、AES板に貼合せた。
次いで、400Wの水銀ランプを10cmの照射距離に
て30秒間照射し、At板(物品)の周辺から突出して
いる粘着剤部分を硬化させ、タックフリーとした。
実施例−2 実施例−1で得られたポリマー溶液500部にトリメチ
ロールプロパントリアクリレートを10部配合した。こ
のようにして得られた粘着剤溶液をシルクスクリーン印
刷にて、セパレートシート上に斑点状に塗布、乾燥し、
シート状粘着材料を得た。この場合、斑点一単位の大き
さは16X10μ とし、個数は50個/ l OX 
10備2とし、厚みは100μとした。このシート状粘
着材料に物品(0,3mm厚、100 mm幅、150
闘長のAl板)を当接し、斑点状粘着剤を転写し、AE
S板に貼合せた。
次いで、加速電圧200万v1ビーム電流10mA %
照射線量10メガラドにて電子線を5秒間照射し、A7
板(物品)の周辺から突出している粘着剤を硬化させ、
タックフリーとした。
比較例−1 実施例−1で得られたポリマー溶液をそのまま使用し、
実施例−1と同様の塗布、乾燥、貼合せを行った。
比較例−2 実施例−1で得られたポリマー溶液をそのまま使用し、
実施例−2と同様の塗布、乾燥、貼合せを行った。
これらの実施例、比較例について接着力、反撥力並びに
ゴミ付着の有無を測定したところ次の通りであった。
上記接着力、反撥力、ゴミ付着の有無の試験法は次の通
りである。
〈接着力〉 周囲条件:20’CX65%RH,引剥し速度:50 
am/mtnのもとて90°剥離接着力を測定した。
〈反撥力〉 貼合せ品のAES板のみを直径200 mmの円筒にビ
スにて密接に固定しくAES板のみを固定し、AA板に
反撥力を生じせしめる)、40°Cにて2時間放置後、
Al板の端末の浮き上りを測定した(浮き上りが大きい
程、粘着剤に凝集力がなく不良である)。
〈ゴミ付着の有無〉 貼合せ品を3ケ月間自然放置し、突出した粘着剤部分に
付着したゴミを目視にて観察した。
ゴミ付着量が多く粘着剤が黒く汚れている場合を不合格
、汚れていない場合を合格とした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用するシート状粘着材料を示
す説明図、第2図は本発明を示すための説明図、第3図
は本発明における物品への粘着剤の転写状態を示す説明
図、第4図は本発明における照射時を示す説明図、第5
図は本発明において使用するシート状粘着利料の別個を
示す説明図である。 図において、1はセパレートシート、2.・・・は粘着
剤、3は物品、20.・・・は物品の周辺から突出せる
粘着剤である。 7/J ’731E 7、.3.l!27

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) セパレートシート上に斑点状に塗布した活性エ
    ネルギー照射硬化性粘着剤を物品の固定面に上記斑点状
    のま\で転写し、この物品に他の物品を粘着し、上記固
    定面の周辺から一部が突出している粘着剤斑点単位のそ
    の突出部分を上記の粘着後に照射により硬化させること
    を特徴とする物品の固定方法。
  2. (2)粘着剤斑点単位の大きさを400〜400X10
    μ、個数を25〜107個/l0XIO儒2とすること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物品の固定方
    法。
JP13714683A 1983-07-26 1983-07-26 物品の固定方法 Pending JPS6028481A (ja)

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Cited By (4)

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