JPS6028126A - ゼンマイ式タイマ - Google Patents
ゼンマイ式タイマInfo
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- JPS6028126A JPS6028126A JP13606483A JP13606483A JPS6028126A JP S6028126 A JPS6028126 A JP S6028126A JP 13606483 A JP13606483 A JP 13606483A JP 13606483 A JP13606483 A JP 13606483A JP S6028126 A JPS6028126 A JP S6028126A
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Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯機や扇風機等において時間設定の為に用い
るゼンマイ式タイマに関するものである。
るゼンマイ式タイマに関するものである。
従来のゼンマイ式タイマにあっては、ゼンマイ巻き上は
用の保合ピンを主軸におけるゼンマイ嵌合部分に植設し
、この保合ピンとゼンマイの内側端部の保合部とに保合
する掛は片を一番車ストップ用の7トツプリングに一体
的に形成しているので、ゼンマイの中央孔の径の制約(
ゼンマイの内端径の大きさはゼンマイの復元力の関係で
らまシ大きくすることは好ましくない)から、上記保合
ピンの主軸外周からの突出景全アまシ大きくすることが
できず、その為保合ビンと掛は片との保合が不充分なも
のとなって保合外れを生じ、ゼンマイの巻き込み不良事
故を発生する欠点があった。
用の保合ピンを主軸におけるゼンマイ嵌合部分に植設し
、この保合ピンとゼンマイの内側端部の保合部とに保合
する掛は片を一番車ストップ用の7トツプリングに一体
的に形成しているので、ゼンマイの中央孔の径の制約(
ゼンマイの内端径の大きさはゼンマイの復元力の関係で
らまシ大きくすることは好ましくない)から、上記保合
ピンの主軸外周からの突出景全アまシ大きくすることが
できず、その為保合ビンと掛は片との保合が不充分なも
のとなって保合外れを生じ、ゼンマイの巻き込み不良事
故を発生する欠点があった。
また、上記掛は片の形成に高い精度が要求され、僅かな
精度のくるいによって掛は片とゼンマイの保合部との保
合が外れ、ゼンマイの巻き込み不良事故を発生する欠点
があった。更にまた、上記係合ビンの打込み寸法に高い
精度が要求されたシ、ストップリングに複雑な形状が要
求され、製造コストが高くなる欠点もあった。
精度のくるいによって掛は片とゼンマイの保合部との保
合が外れ、ゼンマイの巻き込み不良事故を発生する欠点
があった。更にまた、上記係合ビンの打込み寸法に高い
精度が要求されたシ、ストップリングに複雑な形状が要
求され、製造コストが高くなる欠点もあった。
そこで本発明は上記欠点を除去するようにしたもので、
主軸の回動力をセンマイの内側に確実に伝達するととが
でき、時限カムの時限作動を正確に行わせ得るようにし
たゼンマイ式タイマを提供しようとするものである。
主軸の回動力をセンマイの内側に確実に伝達するととが
でき、時限カムの時限作動を正確に行わせ得るようにし
たゼンマイ式タイマを提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
1はゼンマイ式タイマのケースで、互いに一体的に結合
されたAs樹脂製のケース本体2とベース3及び仁のベ
ース3に蓋着されたPs樹脂製のカバー4によって構成
されている。5は上記ケース本体2とベース3に回動自
在に取付けられた主軸で、第3図に示すように中間位置
にバネ座固定用の段部6と、ストップリング差し込み用
の切欠部7が形成されている。8は主軸5に貫通状に固
着されたノックビンで、主軸5回動用の摘み(図示省略
)と係合するようになっている。9は同じく主軸5に貫
通状に固着されたストッパーピンで、第g図、第70図
に示すようにケース本体2に形成された主軸回転規制用
の外部ストッパー10に当接し得るようになっている。
されたAs樹脂製のケース本体2とベース3及び仁のベ
ース3に蓋着されたPs樹脂製のカバー4によって構成
されている。5は上記ケース本体2とベース3に回動自
在に取付けられた主軸で、第3図に示すように中間位置
にバネ座固定用の段部6と、ストップリング差し込み用
の切欠部7が形成されている。8は主軸5に貫通状に固
着されたノックビンで、主軸5回動用の摘み(図示省略
)と係合するようになっている。9は同じく主軸5に貫
通状に固着されたストッパーピンで、第g図、第70図
に示すようにケース本体2に形成された主軸回転規制用
の外部ストッパー10に当接し得るようになっている。
11は主軸5に遊嵌された時限カムで、図面では第1カ
ムと第2カムの2つのカムfて構成されているが、これ
に限定されるものではない。臣は主軸5に固着されたカ
ムボスで、これのカム作動片12aが上記時限カム11
の係合孔11aに係合されている。13は時限カム11
にて作動される接点機構で、周知の如く構成されている
。14は主軸5に回動自在に嵌め込まれた一香車で、外
周には噛合歯14 aが形成されている。
ムと第2カムの2つのカムfて構成されているが、これ
に限定されるものではない。臣は主軸5に固着されたカ
ムボスで、これのカム作動片12aが上記時限カム11
の係合孔11aに係合されている。13は時限カム11
にて作動される接点機構で、周知の如く構成されている
。14は主軸5に回動自在に嵌め込まれた一香車で、外
周には噛合歯14 aが形成されている。
この一番車14はポリアサタール樹脂にて形成きれてい
る。15は一番車14の時限カム11側の一面に形成さ
れた環状の凹部で、第3図に示すように主軸に近い部分
に略円形に形成されている。この凹部15の内径は第1
図に示すように後述のゼンマイの中央孔内径よりも大き
く形成されている。16は主軸5の外周に立設された保
合片として例示する保合ピンで、上記凹部15に露出す
る部分に放射方向に向けて植設されている。なお、上記
保合片は主軸5に嵌着しだ係合体で構成しても良い。1
7は上記係合ピン160回動軌跡円に突出するように上
記四部15内面に突設された保合部で、第4図に示すよ
うに係合ビン16の元部近くから、先端にかけて係合し
得るように形成されている。利は四部15の内側面に形
成されたビン嵌合凹部で、係合ビン16を主軸5の軸線
方向に嵌合させ得るように形成されている。このビン嵌
合凹部18は上記保合部17の両側部近くを避けた位置
に形成し、主軸5操作貼に係合ビン16がビン嵌合凹部
13に嵌合しないようにして冴)る。19は一番車14
の一面に形成された略環状の係合凹溝で、これの両端部
間には回動規制部加が一体的に形成されている。この係
合凹溝19内には第1図、第4図に示すようにベース3
に一体的に形成され庭凹動規制片21が嵌め込まれてい
る。ρは一帯車14側面における凹部15と係合凹溝1
9間に形成された環状のバネ当接部である。沼は上記一
番車14の他面において軸線方向に突出する状態に一体
形成されたボス部で、後述のゼンマイの中央孔内径に対
応させた外径寸法に形成されている。このボス部器の外
径はゼンマイの中央孔に隙間少ない状態で嵌合し得るよ
うに形成されている。詞はボス部列の外周に形成された
第2保合部で、図面では保合凸部によって構成されてい
る。
る。15は一番車14の時限カム11側の一面に形成さ
れた環状の凹部で、第3図に示すように主軸に近い部分
に略円形に形成されている。この凹部15の内径は第1
図に示すように後述のゼンマイの中央孔内径よりも大き
く形成されている。16は主軸5の外周に立設された保
合片として例示する保合ピンで、上記凹部15に露出す
る部分に放射方向に向けて植設されている。なお、上記
保合片は主軸5に嵌着しだ係合体で構成しても良い。1
7は上記係合ピン160回動軌跡円に突出するように上
記四部15内面に突設された保合部で、第4図に示すよ
うに係合ビン16の元部近くから、先端にかけて係合し
得るように形成されている。利は四部15の内側面に形
成されたビン嵌合凹部で、係合ビン16を主軸5の軸線
方向に嵌合させ得るように形成されている。このビン嵌
合凹部18は上記保合部17の両側部近くを避けた位置
に形成し、主軸5操作貼に係合ビン16がビン嵌合凹部
13に嵌合しないようにして冴)る。19は一番車14
の一面に形成された略環状の係合凹溝で、これの両端部
間には回動規制部加が一体的に形成されている。この係
合凹溝19内には第1図、第4図に示すようにベース3
に一体的に形成され庭凹動規制片21が嵌め込まれてい
る。ρは一帯車14側面における凹部15と係合凹溝1
9間に形成された環状のバネ当接部である。沼は上記一
番車14の他面において軸線方向に突出する状態に一体
形成されたボス部で、後述のゼンマイの中央孔内径に対
応させた外径寸法に形成されている。このボス部器の外
径はゼンマイの中央孔に隙間少ない状態で嵌合し得るよ
うに形成されている。詞はボス部列の外周に形成された
第2保合部で、図面では保合凸部によって構成されてい
る。
この保合凸部別は後記するセンマイの内側端部に形成さ
れた第1保合部と係合させるべき対応形状に形成されて
いる。怒はボス部器の側端面に形成されたストップリン
グ抜は止め川のリンク嵌合部である。加は上記主軸5の
切欠部7に差し込まれたヌトッブリングで、上記リング
嵌合部部内に嵌合され、このリング嵌合部局の内周面に
よって切欠部7から抜は止めされている。ηは主軸5の
段部6にかしめ付けられたバネ座で、上記一番車]4の
バネ当接部ρに当接してボス部23ヲストツフ”リング
加に押付けている。田は自体の中央孔四が上記ボス部器
に嵌め込まれたゼンマイで、中央孔四を形成している内
側端部には第3図に示すように第1保合部Zaaが、外
側端部には引掛部28bが形成されている。上記第1保
合部28aは図面では保合孔にて構成され、この第1保
合部28aが上記第2保合部別に嵌合されている。また
引掛部28bはケース本体2に設けられたピン(図示省
略)に引掛けられている。3oは゛ケース本体2とベー
ス3によって支持されている二番車軸で、上記一番車1
4に噛合する二番ピニオン31とこの二番ピニオン31
とは別個に製造された五番車:(2とが夫々遊嵌されて
いる。これらの二番ビニオン31と五番車32もポリア
セタール樹脂によって成型されている。おは上記二番ビ
ニオン31に一体に形成されたラチェット爪で、先端部
が回転半径方向へ弾性変形し得るように第2.3図に示
すように形成され、この先端部が後述のラチェット内歯
に自体の弾力によって圧接されている。このラチェツト
爪おは回転中心のまわシを3等分する位置に夫々形成さ
れている。これらのラチェット取器はゼンマイあの巻き
戻し力を後述のラチェット内歯に伝え得る範囲内でその
先端部の弾力ができるだけ弱くなるように形成すること
が好ましい。なお、上記ラチェット取器は二番ピニオン
31と別個に製造した後で両者を一体化しても良い。ま
たラチェット取器の数は3個に限定されるものではない
。渕は五番車32に形成されたラチェット内歯で、上記
ラチェツト爪おが嵌まシ込むように形成されている。こ
のラチェット内歯調とラチェツト爪おとは主軸5をセン
マイ巻き込み方向(矢印a方向)へ回すとラチェット取
器がラチェット内歯あに対して滑動し、主軸5がゼンマ
イ巻き戻し方向(矢印す方向)へ回動されるときはラチ
ェツト爪おがラチェット内歯別に係止されるように形成
芒れている。このラチェット内歯勢はラチェツト爪おを
係止し得る範囲内でできるだけ浅くかつ小さいピッチに
形成することが好ましい。あは上記五番車32と噛合う
三番ピニオン、あけ三番ピニオン部と一体に形成された
五番車で、これらも樹脂材料によって成型されている。
れた第1保合部と係合させるべき対応形状に形成されて
いる。怒はボス部器の側端面に形成されたストップリン
グ抜は止め川のリンク嵌合部である。加は上記主軸5の
切欠部7に差し込まれたヌトッブリングで、上記リング
嵌合部部内に嵌合され、このリング嵌合部局の内周面に
よって切欠部7から抜は止めされている。ηは主軸5の
段部6にかしめ付けられたバネ座で、上記一番車]4の
バネ当接部ρに当接してボス部23ヲストツフ”リング
加に押付けている。田は自体の中央孔四が上記ボス部器
に嵌め込まれたゼンマイで、中央孔四を形成している内
側端部には第3図に示すように第1保合部Zaaが、外
側端部には引掛部28bが形成されている。上記第1保
合部28aは図面では保合孔にて構成され、この第1保
合部28aが上記第2保合部別に嵌合されている。また
引掛部28bはケース本体2に設けられたピン(図示省
略)に引掛けられている。3oは゛ケース本体2とベー
ス3によって支持されている二番車軸で、上記一番車1
4に噛合する二番ピニオン31とこの二番ピニオン31
とは別個に製造された五番車:(2とが夫々遊嵌されて
いる。これらの二番ビニオン31と五番車32もポリア
セタール樹脂によって成型されている。おは上記二番ビ
ニオン31に一体に形成されたラチェット爪で、先端部
が回転半径方向へ弾性変形し得るように第2.3図に示
すように形成され、この先端部が後述のラチェット内歯
に自体の弾力によって圧接されている。このラチェツト
爪おは回転中心のまわシを3等分する位置に夫々形成さ
れている。これらのラチェット取器はゼンマイあの巻き
戻し力を後述のラチェット内歯に伝え得る範囲内でその
先端部の弾力ができるだけ弱くなるように形成すること
が好ましい。なお、上記ラチェット取器は二番ピニオン
31と別個に製造した後で両者を一体化しても良い。ま
たラチェット取器の数は3個に限定されるものではない
。渕は五番車32に形成されたラチェット内歯で、上記
ラチェツト爪おが嵌まシ込むように形成されている。こ
のラチェット内歯調とラチェツト爪おとは主軸5をセン
マイ巻き込み方向(矢印a方向)へ回すとラチェット取
器がラチェット内歯あに対して滑動し、主軸5がゼンマ
イ巻き戻し方向(矢印す方向)へ回動されるときはラチ
ェツト爪おがラチェット内歯別に係止されるように形成
芒れている。このラチェット内歯勢はラチェツト爪おを
係止し得る範囲内でできるだけ浅くかつ小さいピッチに
形成することが好ましい。あは上記五番車32と噛合う
三番ピニオン、あけ三番ピニオン部と一体に形成された
五番車で、これらも樹脂材料によって成型されている。
この三香車蕊は図示しない調速機構に周利の如く連結さ
れている。
れている。
上記構成のものにあ、つては、時限設定を行う場合、主
軸5をゼンマイ巻き込み方向(矢印a方向)へ回動させ
ると、係合ビン16が第3図、第7図に示すように一番
車14の保合部17に係合して一番車14を同方向へ回
動させ、またこの一番車14の回動によシ第2保合部U
かセンマイあの第1保合部28aに係合してゼンマイあ
の内側端部を巻き込み方向へ回動させる。従って、主軸
5の矢印a方向への回動によってゼンマイ28を巻き込
むことができる。
軸5をゼンマイ巻き込み方向(矢印a方向)へ回動させ
ると、係合ビン16が第3図、第7図に示すように一番
車14の保合部17に係合して一番車14を同方向へ回
動させ、またこの一番車14の回動によシ第2保合部U
かセンマイあの第1保合部28aに係合してゼンマイあ
の内側端部を巻き込み方向へ回動させる。従って、主軸
5の矢印a方向への回動によってゼンマイ28を巻き込
むことができる。
上記の場合、保合ビン16ヲ一番車14の凹部15に位
置させ、この係合ビン16の回動軌跡に突出するように
保合部を一番車14に設けであるので、保合ピン16の
主軸外周面からの突出量をゼンマイあの中央孔なの内径
に制限されることなく比較的大きくすることができ、こ
れにより係合ビン16と係合部17の係合it (掛か
り代)を大きくすることができて主軸5の回動を一帯車
14に確実に伝えることができる。またボス部23ヲセ
ンマイ列の中央孔器内に存置させ、このボス部お外周の
第2保合部211を中央孔器内面の第1保合部28aに
保合させるようにしであるので、ボス部器の外径をゼン
マイあの中央孔器内面に略合致させることによって第2
保合部Uを第1保合部28aに確実に係合させることが
でき、−香車14の回動をゼンマイあに確実に伝えるこ
とができる。また上記のように一番車14が矢印a方向
へ回動されると、この一番車14に噛合う二番ピニオン
31が矢印e方向へ回動され、各ラチェツト爪おは自体
の弾性によシ回転半径方向へ撓むことによってラチェッ
ト内歯調に対して滑動しつつ回動し、上記主軸5のゼン
マイ巻き込み方向への回動が時計機構に伝わることを阻
止する。
置させ、この係合ビン16の回動軌跡に突出するように
保合部を一番車14に設けであるので、保合ピン16の
主軸外周面からの突出量をゼンマイあの中央孔なの内径
に制限されることなく比較的大きくすることができ、こ
れにより係合ビン16と係合部17の係合it (掛か
り代)を大きくすることができて主軸5の回動を一帯車
14に確実に伝えることができる。またボス部23ヲセ
ンマイ列の中央孔器内に存置させ、このボス部お外周の
第2保合部211を中央孔器内面の第1保合部28aに
保合させるようにしであるので、ボス部器の外径をゼン
マイあの中央孔器内面に略合致させることによって第2
保合部Uを第1保合部28aに確実に係合させることが
でき、−香車14の回動をゼンマイあに確実に伝えるこ
とができる。また上記のように一番車14が矢印a方向
へ回動されると、この一番車14に噛合う二番ピニオン
31が矢印e方向へ回動され、各ラチェツト爪おは自体
の弾性によシ回転半径方向へ撓むことによってラチェッ
ト内歯調に対して滑動しつつ回動し、上記主軸5のゼン
マイ巻き込み方向への回動が時計機構に伝わることを阻
止する。
上記主軸5の矢印a方向−\の回動は第g図に示すよう
にストッパービン9が外部ストッパー10に当接するこ
とによって停止され、この位置が主軸5の最大時限設定
位置となる。次に主軸5をゼンマイ巻−き込み方向へ所
望量回動させた後、この主軸5から手を放すと、ゼンマ
イ田は自体の巻き戻し力によって一査車14をゼンマイ
巻き戻し方向へ戻し回動させようとし、またこの−香車
14と噛合う二番ピニオン31ヲも矢印d方向へ回動さ
せようとするが、この場合にはラチェツト爪おの自由回
動がラチェット内歯別によって係止されるので、二組:
ビニオン31や一番車14のセンマイあによる戻り回動
は時計機構に連繋されている二番車32の回動に拘束さ
れ、同時にゼンマイあの巻き戻し力はラチェット瓜田お
よびラチェット内歯34ヲ介して時計機構に伝えられ、
この時計機構を作動させる。
にストッパービン9が外部ストッパー10に当接するこ
とによって停止され、この位置が主軸5の最大時限設定
位置となる。次に主軸5をゼンマイ巻−き込み方向へ所
望量回動させた後、この主軸5から手を放すと、ゼンマ
イ田は自体の巻き戻し力によって一査車14をゼンマイ
巻き戻し方向へ戻し回動させようとし、またこの−香車
14と噛合う二番ピニオン31ヲも矢印d方向へ回動さ
せようとするが、この場合にはラチェツト爪おの自由回
動がラチェット内歯別によって係止されるので、二組:
ビニオン31や一番車14のセンマイあによる戻り回動
は時計機構に連繋されている二番車32の回動に拘束さ
れ、同時にゼンマイあの巻き戻し力はラチェット瓜田お
よびラチェット内歯34ヲ介して時計機構に伝えられ、
この時計機構を作動させる。
従って、−香車14は一定速度で矢印す方向へ戻シ回動
され、これによシ主軸5も第り図に示すように保合ピン
16と係合部17の係合によって同方向へ戻9回動され
、時限カム11が接点機構13を時限作動させる。上記
主軸5の戻9回動は第乙図に示す位置で停止され、この
状態では回動規制部加と回動規制片21との間に成程度
の隙間があシ、甘だヌトツバーピン9と外部ストッパー
10との間にも成程反の隙間があるようになっている。
され、これによシ主軸5も第り図に示すように保合ピン
16と係合部17の係合によって同方向へ戻9回動され
、時限カム11が接点機構13を時限作動させる。上記
主軸5の戻9回動は第乙図に示す位置で停止され、この
状態では回動規制部加と回動規制片21との間に成程度
の隙間があシ、甘だヌトツバーピン9と外部ストッパー
10との間にも成程反の隙間があるようになっている。
次に、上記主軸5を第g図に示す位置にセットした後主
軸5を強制的に戻シ方向へ回動式せると、第70図に示
すようにバネ座!゛とバネ当接部ρ間でスリップするこ
とによって主軸5のみ戻υ回動する。また主軸5を第り
図に示す位置にセットした後主軸5を強制的に戻シ方向
へ回動させると、第1/図に示すように主軸5のみ戻シ
回動する。
軸5を強制的に戻シ方向へ回動式せると、第70図に示
すようにバネ座!゛とバネ当接部ρ間でスリップするこ
とによって主軸5のみ戻υ回動する。また主軸5を第り
図に示す位置にセットした後主軸5を強制的に戻シ方向
へ回動させると、第1/図に示すように主軸5のみ戻シ
回動する。
次に上記構成のものにあっては、主軸5に一番車14ヲ
組付ける場合には、第3図に示すように一番車14の孔
に主軸5を貫挿した復温グ図に示すように保合ビン16
ヲ一番車14のビン嵌合凹部摺に嵌合させ、この状態で
切欠部7にストップリング加を差し込んだ後上記一番車
14を第−S図に示すように軸線方向へ移動させてスト
ップリング茂をリング嵌合部δに嵌合させ、然る後−香
車14ヲ主軸5に対して回動させて係合ピン16ヲビン
嵌合凹溝止と対向しない位置に移動させる。これによシ
一番車14は保合ピン16とストップリング加に挾まれ
て主軸5の軸線方向への動きが阻止され、ストップリン
グ加はリング嵌合部6内局面によって抜止めされる。
組付ける場合には、第3図に示すように一番車14の孔
に主軸5を貫挿した復温グ図に示すように保合ビン16
ヲ一番車14のビン嵌合凹部摺に嵌合させ、この状態で
切欠部7にストップリング加を差し込んだ後上記一番車
14を第−S図に示すように軸線方向へ移動させてスト
ップリング茂をリング嵌合部δに嵌合させ、然る後−香
車14ヲ主軸5に対して回動させて係合ピン16ヲビン
嵌合凹溝止と対向しない位置に移動させる。これによシ
一番車14は保合ピン16とストップリング加に挾まれ
て主軸5の軸線方向への動きが阻止され、ストップリン
グ加はリング嵌合部6内局面によって抜止めされる。
以上のように本発明にあっては、主軸5を一方向へ回動
させることによって主軸5に立設した保合片16が一番
車14の保合部17に保合してその一香車14全回動さ
せ、また一番$、 14のボス部幻に設けた第2保合部
Uかセンマイあに設けた第1保合部28a、に係合して
ゼンマイあの内側端部を回動させるようにしたので、時
限設定の為に主軸5を一方向へ回動させることによって
ゼンマイ28ヲ巻き込むことができ、主軸5に戻し力を
付与し得る利点があり、捷だ時限設定後は通常知られて
いるようにゼンマイ路の復元力を利用して一奇車14お
よび主軸5を戻り回動さぜることができ、時限カム11
を時限回動させ得る利点がある。
させることによって主軸5に立設した保合片16が一番
車14の保合部17に保合してその一香車14全回動さ
せ、また一番$、 14のボス部幻に設けた第2保合部
Uかセンマイあに設けた第1保合部28a、に係合して
ゼンマイあの内側端部を回動させるようにしたので、時
限設定の為に主軸5を一方向へ回動させることによって
ゼンマイ28ヲ巻き込むことができ、主軸5に戻し力を
付与し得る利点があり、捷だ時限設定後は通常知られて
いるようにゼンマイ路の復元力を利用して一奇車14お
よび主軸5を戻り回動さぜることができ、時限カム11
を時限回動させ得る利点がある。
また上記のように主軸5に立設した保合片16ヲ一番車
14の保合部17に係合させて主軸5の回動力を一番車
14に伝えるようにしたものであっても、上記保合片1
6は一番$ 14の一面に凹設した凹51i 15に露
出する部分に保合片16ヲ放射方向に向けて立設し、一
番車14の係合部17はその凹部15内において保合片
16の回動軌跡内に突出するように設けたので、保合片
16の主軸外周面からの突出量を大きくすることができ
て係一台片】6と係合部17の掛かυ代を大きくするこ
とができ、係合片16と係合部17の保合を確実化でき
て時限作動の信頼性を高めることができ、また一番車1
4の係合部17を係合片16の元部に近づけることがで
き、これによシ比較的細い保合片16でもって大きな力
を伝えることができてゼンマイ路に大きな復元力を蓄え
得る利点がある。
14の保合部17に係合させて主軸5の回動力を一番車
14に伝えるようにしたものであっても、上記保合片1
6は一番$ 14の一面に凹設した凹51i 15に露
出する部分に保合片16ヲ放射方向に向けて立設し、一
番車14の係合部17はその凹部15内において保合片
16の回動軌跡内に突出するように設けたので、保合片
16の主軸外周面からの突出量を大きくすることができ
て係一台片】6と係合部17の掛かυ代を大きくするこ
とができ、係合片16と係合部17の保合を確実化でき
て時限作動の信頼性を高めることができ、また一番車1
4の係合部17を係合片16の元部に近づけることがで
き、これによシ比較的細い保合片16でもって大きな力
を伝えることができてゼンマイ路に大きな復元力を蓄え
得る利点がある。
また主軸5の回動力を一香車14を介してゼンマイ列に
伝えるようにしたものでちっても、一番車14とゼンマ
イ路との力の伝達は一番車14の他面においてゼンマイ
路の中央孔四に存置するボス部23を設け、このボス部
nの外周にセンマイあの中央孔内面の第1保合部28a
と係合する第2保合部24を設けて行うようにしたので
、ボス部おの外伜ヲセンマイあの中央孔内径に略合致さ
せることができ、これによシ第1係合部28aと第2保
合部列の保合を確実なものにできて両者の保合が外れる
のを防止し得る利点がある。
伝えるようにしたものでちっても、一番車14とゼンマ
イ路との力の伝達は一番車14の他面においてゼンマイ
路の中央孔四に存置するボス部23を設け、このボス部
nの外周にセンマイあの中央孔内面の第1保合部28a
と係合する第2保合部24を設けて行うようにしたので
、ボス部おの外伜ヲセンマイあの中央孔内径に略合致さ
せることができ、これによシ第1係合部28aと第2保
合部列の保合を確実なものにできて両者の保合が外れる
のを防止し得る利点がある。
このように主軸5と一帯車14問および一番車14とセ
ンマイ拠聞の力の伝達を確実に行うことができるので、
時限カム11の時限作動を正確に行える効果がある。
ンマイ拠聞の力の伝達を確実に行うことができるので、
時限カム11の時限作動を正確に行える効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は七ンマイ式
タイマの主要部の縦断面図、第2図は主軸巻き込み、巻
き戻し機構部分の斜視図、第3図は第2図の主軸部分の
分解斜視図、第4図、第S図は主軸への一香車の組付手
順を示す断面図、第乙図〜第1/図は主要部分の作動状
態を示す断面図。 1・・ケース、5・・・主軸、11・・・時限カム、1
4−・・−香車、15・・・凹部、16・・・保合ビン
(保合片)、17・・・保合部、お・・・ボス部、U・
・・第2保合部、湧・・・センマイ、28a・・・第1
保合部、四・・中央孔。
タイマの主要部の縦断面図、第2図は主軸巻き込み、巻
き戻し機構部分の斜視図、第3図は第2図の主軸部分の
分解斜視図、第4図、第S図は主軸への一香車の組付手
順を示す断面図、第乙図〜第1/図は主要部分の作動状
態を示す断面図。 1・・ケース、5・・・主軸、11・・・時限カム、1
4−・・−香車、15・・・凹部、16・・・保合ビン
(保合片)、17・・・保合部、お・・・ボス部、U・
・・第2保合部、湧・・・センマイ、28a・・・第1
保合部、四・・中央孔。
Claims (1)
- ケースには一番車全回動自在に支承している主軸と、駆
動用のゼンマイと、上記一番車に歯輪列を介して連結し
である調速機構と、上記主軸の回動に゛連動して時限回
動する時限カムとを備えさせ、上記主軸を時限設定方向
へ回動させるときには上記ゼンマイを巻き込み、主軸の
復帰は上記ゼンマイに蓄えられたエネルギによυ附勢さ
れ、かつ調速機構によって定められた速度で復帰回動す
るようにしであるゼンマイ式タイマにおいて、上記一番
車の一面においては、主軸に近い部分に環状の四部を設
け、一方上記主軸においては上記凹部に露出する部分に
保合片を放射方向に向けて立設し、さらに一方、上記−
香車の凹部においては上記保合片の回動軌跡内に突出す
る保合部を突設し、また一番車の他面側にはゼンマイを
配設し、上記ゼンマイにおけるその中央孔においては、
その内面に第1保合部を設け、さらに上記一番車の他面
においては上記ゼンマ・イの中央孔の内径に対応させた
外径を有するボス部を軸線方向に突出する状態に一体的
に設けてこのボス部の外周をゼンマイの中央孔の内に存
置させ、更に上記ボス部の外周には上記ゼンマイの第1
保合部に保合させるべき対応形状の第2保合部を設けた
ことを特徴とするゼンマイ式タイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13606483A JPS6028126A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ゼンマイ式タイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13606483A JPS6028126A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ゼンマイ式タイマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028126A true JPS6028126A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH0255893B2 JPH0255893B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=15166360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13606483A Granted JPS6028126A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ゼンマイ式タイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151710A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-06 | アエロスパテイアル・ソシエテ・ナシヨナル・アンダストリエル | ジヤイロスコ−プ |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13606483A patent/JPS6028126A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151710A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-06 | アエロスパテイアル・ソシエテ・ナシヨナル・アンダストリエル | ジヤイロスコ−プ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255893B2 (ja) | 1990-11-28 |
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