JPS62151710A - ジヤイロスコ−プ - Google Patents

ジヤイロスコ−プ

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JPS62151710A
JPS62151710A JP61291709A JP29170986A JPS62151710A JP S62151710 A JPS62151710 A JP S62151710A JP 61291709 A JP61291709 A JP 61291709A JP 29170986 A JP29170986 A JP 29170986A JP S62151710 A JPS62151710 A JP S62151710A
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spring
finger
gyroscope
fixed shaft
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    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C19/00Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
    • G01C19/02Rotary gyroscopes
    • G01C19/025Gyroscopes functioning for short periods
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/12Gyroscopes
    • Y10T74/1204Gyroscopes with caging or parking means
    • Y10T74/1207Rotor spin and cage release type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、−の1 本発明は、回転子の回転が、ばねの解放により引き起こ
されるジャイロスコープに関するものである。
従】(1裁」L 米国特許第4.305,304号明、1(ll書は、既
に、横切る固定軸の回りに回転するようにされた中空回
転子と 中空回転子の内部に収容されると共に前記固定軸をら旋
状に包囲している板ばねと それぞれ、ばねの第一の端部を固定軸に連結し、第二の
端部を回転子に連結し、その結果、ばねに応力を加える
ことにより、ばねの中にエネルギーを貯蔵することを可
能とさせるための第一及び第二の連結手段と ばねが応力を加えられるための位置において、固定軸に
関して中空回転子を封鎖するための手段と 中空回転子が、ばねの解放により回転するように駆動さ
れるように、中空回転子を解放するために封鎖手段を制
御するための手段と から成り立っており、前記第一の連結手段は、それが確
立する連結が、ばねの解放の終わりにおいて破られるよ
うなものである形式のジャイロスコープを記載しいる。
この米国特許に記載されたジャイロスコープの主な欠点
は、ばねの前記第一の端部と、固定軸との間の連結の特
殊な輪郭が、固定軸の上におけるばねの完全に信顆性の
ある締めfすけを許さないという事実にある。実際、そ
の場きには、それ自身の上においで湾曲されている前記
ばねの第一の端部が、固定軸の中の長手スロットに係合
されている。今や、このような締め付けは、ばねの端部
と、固定軸との間の連結の前記端部の開口による破壊の
危険無しには、高い機械的応力を吸収しない、ばねは、
このようにして、最大のエネルギーを貯蔵する前に、ば
ねの応力を加えられている間にか、又は、その解放の間
にか、早過ぎて締め付けられなくなる。
口が ” しようと るa″ それ故、ばねの端部と、固定軸との間の、すべての場合
に、それらが確立する連結の破壊が、ばねの解放の終わ
りである、ばねが最大のエネルギーを貯蔵した時にだけ
有効に生ずるように設計された連結手段から成り立って
いるジャイロスコープを得ることにより、この欠点を回
避することが、本発明の一つの目的である。
U  を ゛ るための−八 この目的を達成するために、ここに記載される形式のジ
ャイロスコー1は、本発明によると、前記第一の連結手
段が、固定軸により支持された指から成り立っており、
この指は、固定軸の長手軸に閏して少なくとも実質的に
横方向に延びていると共にばねの前記第一の端部の中に
作られた開口に係合されることができるようにすること
が特徴となっている。
前記米国特許の中に記載されていることとは相違して、
前記連結手段のこの特殊な設計は、ばねと、固定軸との
間の、ばねに応力を加える間及びその解放、の間の両方
において高い機械的応力を支持するようにされた締め付
けを確保し、前記連結は、最大エネルギーが中空回転子
に貯蔵された後にだけ、破られることが可能となってい
る。
本発明の他の特徴によると、前記指は、ばねの第一端部
の中に作られた開口の前縁を締め付けるための溝を設け
られており、また、開口の横方向及び長手方向の寸法が
、指と開口との間の相対的運動並びにばねの解放の終わ
りにおける指の開口からの解放を許すようなものとなっ
ていることである。
前記開口は、一般的に、ばねの長手方向における形状が
、長方形状となっている。
指の中に設けられた溝のために、指は、ばねと、固定軸
との間の、ばねの応力を加えられている間、又は、その
解放の間における、一層信頼性のある締め付けを許し、
一方、ばねの解放の終わりにおけるばねの端部の即座の
自由化を、指と、開口との間の相対的運動の可能性のた
めに確実とする。
本発明の他の特徴によると、ばねの前記第一の端部が、
開口の縁の、前記溝の中に締め付けられることを意図さ
れている部分の上において固定される舌から成り立って
おり、この舌が、ばねを応力を加えられた位置において
は、固定軸に間して外方に傾斜されており、その自由端
部は、前記指の頭部と接触して、又は、その近くに横た
わっていることである。
特に、前記指の頭部は、傾斜路を現しており、その上に
おいて、前記舌が、ばねの解放の終わりにおいて滑るこ
とができるようになっている。
ばねの解放の終わりにおいて、ばねの固定軸から離れる
ように動くばねの端部の自然的な傾向は、このようにし
て、舌の指の頭部の上の滑りにより促進され、これは、
同時に、間口の反対の縁の、ばねの端部の余りにも大き
な前方への変位により、指に対して阻止されることを防
止し、このようにして、ばねと、固定軸との間の連結の
破壊を防止するが、このばねの端部の固定軸から離れて
動くことは、前記端部のわずかな前方への変位を即座に
従わせ、これにより、その開口の前縁が指の溝を逃げる
結果とするものである。
本発明の一つの特殊な実施例においては、指は、一般的
に、形状が円筒形であり、その溝は環状であり、一方、
その頭部は、一般的に、形状が斜切頭状であり、その横
方向の面は、前記舌に対する滑動傾斜路として役立って
いる。
その上、指は、固定軸の中の横方向の開口の中に部分的
に収容されることもできる。
本発明のなお池の特徴によると、ばねの前記第一の端部
の曲率半径は、ばねの非応力状態において、いったん、
ばねが、前記指に締め1寸けられ、応力を加えられた場
かにおけるその曲率半径よりも、より大きい。
この特殊な特徴は、上述した、ばねの解放の終わりにお
ける、ばねの端部の固定軸から離れるように動く自然的
な傾向を補強し、このようにして、ばねと、固定軸との
間の連結の破壊を容易とさせる自然的な傾向を補強する
最後に、ばねの第二の端部に関する限りは、この端部は
、それ自身の上において、中空回転子の内部の横方向の
壁の上に設けられたキャッチに締めけけられるように、
湾曲されることができる。
塞−JLJL 本発明は、添付図面に関する以下の説明から、一層明ら
かに理解することができる。
図面、特に、第1及び2図を参照するが、本発明による
ジャイロスコープ1は、中空回転子2から成り立ってい
るが、この回転子2は、それを貫通している固定軸2の
回りに、例えば、玉軸受により構成されている軸受の上
を回転するようにされている。
板ばね5が、回転子2の内部に収容されており、固定軸
3を、ら旋状に包囲している。ばね5の第一の端部6は
、固定軸3に連結されており、また、ばね5の第二の端
部7は、中空回転子2に連結されており、その結果、ば
ね5の中に、それに応力を加えることにより、エネルギ
ーを貯蔵することが可能となる。
本発明によると、固定軸3は、指8を有しているが、こ
の指8は、固定軸3の長手方向の軸X−X′に関して、
少なくとも、実質的に横方向に延びており、また、ばね
5の第一の端部6の中に作られた開口9に係合されるよ
うにされている。また、ばね5の第一の端部6と、固定
軸3との間の連結は、ばね5の解放の終わりに、破られ
るように意図されている。
図示されている実施例においては、中空回転子2は、例
えば、ねじにより一緒に組み立てられている2Mの部分
2a及び2bから構成されている。中空回転子2と、固
定軸3との組立体は、ケーシングの中に収容されている
が、ゲージングは、そのほんの一部分10だけが、図を
明瞭とするために、第1図に示されている。
ゲージングのこの部分10の中には、中空回転子2を封
鎖するための手段並びに中空rgJ転子2の封鎖を解放
し、これにより、中空回転子2が、ばね5の解放により
駆動されるようにするために、前記の封鎖手段を制御す
るための手段が設けられている。
これらの対顔手段及び制御手段は、本実施例においては
、中空回転子2の中の穴12の中を滑るようにされたピ
ストン棒11により構成されている。ピストンIfi1
1と協同されるピストン13は、シリンダ14の中を、
例えば、小さな花火製造技術的な装入物、又は、任意の
他の適当な手段(図示されていない)の作用の下に動く
ことができ、これにより、ピストン棒11が引き込み、
中空回転子2を自由とし、中空回転子2が、このように
して、たちまち解放されるばね5により、駆動されるよ
うにする。
次に、第3及び4図を参照する。固定軸3の中の横方向
の開口15の中に部分的に収容されている指8は、固定
軸3から突出している一端部16を有しており、また、
ばね5の対応する端部6の中の開口9の中に締め付けら
れるようになっている。指8は、横方向の開口15の中
に、横方向の開口15と整列して固定軸3の中に作られ
たくぼみ19の中に、その他端部18に設けられたフラ
ンジ17のような任意の適当な手段により固定されるこ
とができる。
固定軸3に関して突出している指8の端部16は、ばね
5の端部6の中の開口9の前部縁21(第5及び6図)
を締め付けるために溝20を設けられており、端部6そ
れ自体は、ばね5の前端部と考えられる。
図示された実施例においては、指8は、一般的に形状が
円筒形状であり、また、溝20は、環状であり、一方、
指8の頭部22は、一般的に、形状が斜切頭状である。
第3及び4図に明瞭に示されるように、指8の端部16
は、軸3の最大直径の中心部分24の中を長手方向に延
びている平らな部分23に関して突出している。平らな
部分23は、前記中心部分24の、整列された長手方向
の講26が設けられている端部25までは延びていない
ことに注目されたい、なお、溝26は、ばね5の端部6
の指8に関する位置決めを、例えば、視覚で監視するこ
とを可能とさせる基準として役立つものである。
次に第5及び6(21を参照するが、ばね5の端部6の
中に作られる開口9の横方向及び長手方向の寸法は、そ
れらの寸法が、指8と、開口9との間の相対的運動及び
ばねの解放の終わりにおける指8の開口9からの解放を
許すようなものとなっている。ばね5の端部6が、湾曲
されていない状態において示されている第6図の中に一
層明瞭に示されているように、開口9は、形状が、ばね
5の長手方向に、一般的に、長方形状である。
ばね5の解放の終わりにおいて、ばね5の端部6と、固
定軸3との間の連結を破ることを容易とさせるために、
ばね5の前記端部6は、部分21の反対側の開口9の、
満20の中に締めけけられることを意図されている部分
28の上に固定された舌27から成り立っている。舌2
7は、ばね5を応力状態にして、固定軸3に関して外方
に傾斜されており、また、その自由端部は、ばね5の解
放の間に、指8の頭部22の上を滑ることにより、指8
の頭部22と接触、又は、その近くにあり、ばね5の解
放の終わりに、ばね5の解放を許すようにする。
ばね5の端部6の曲率半径は、ばね5が非応力状態にお
いて、いったん、ばね5が、指8に締め付けられ、応力
を加えら)した時の曲率半径よりも、より大きいことに
注口されたい。
最後に、ばね5の第二の端部7は、それ自身の上に、中
空回転子2の内部の横方向の壁の下部に設けられたキャ
ッチ29の上に締め付けるように湾曲されている。
本発明によるジャイロスコープ1のイY動は1次のとお
りである。
いったん、ばね5の端部6が、指8に締め付けられると
、ばね5は、エネルギーをその中に貯蔵するように応力
を加えられ、それから、中空回転子2は、中空回転子2
の中の穴12の中に導入されるピストン棒11のために
、ばね5が応力を加えられる位置に封鎖される。
この位置においては、ばね5の端部6の中の開口9の前
縁21は、指8の溝20の中に締め付けられ、一方、舌
27の自由端部は、指8の頭部22と接触する力枢第7
a[J)、又は、少なくとも、その近くにあるかする。
希望される瞬間に、中空回転子2は、例えば、小さな花
火技術的な装入物の点火により自由とされるが、その作
用は、ピストン棒11の矢印Fの方向への引き込みを許
しく第1図)、また、ばね5の急な解放により回転する
ように駆動される。
ばね5の解放の終わりに、その端部6と、指8との間の
連結が破られる。実際、その瞬間に、ばね5の固定軸3
から離れるように動かす自然的な傾向は、指8の傾斜路
を形成している頭部22の上における舌27の滑りによ
り促進されるが(第7b図)、このばね5の固定軸3か
ら離れるように動かすことは、前記の端部のわずかな前
方変位の結果として直ちに生じ、これにより、その開口
9の前縁21は、指8の講20を逃げるようにされる。
ばね5の端部6と、指8との間の連結が破れた後、ばね
5は、中空回転子2の内部壁に当てられ、このようにし
て5回転子2の質量を増加し、従って、その運動エネル
ギーを対応して増加する。従って、中空回転子2は、急
速に、その最高速度に到達する。
主1し回地り一 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、前記の米国特許第4,305.304号によるジャイ
ロスコープの有するすべての欠点を除去した改良された
ジャイロスコープを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるジャイロスコープの略縦断面図
5第2図は、第1図の線II−IIによる断面図、第3
図は、本発明によるジャイロスコープの固定軸の一部切
断略図、第4!2Iは、第3127の線IV−IVによ
る断面図、第5図は、ジャイロスコープの中に位置決め
される前におけるばねの一部切断面図、第6図は、ばね
の非応力状態における平面図、第7a及び7b図は、固
定軸及び対応するばねの端部の、それぞれ、ばねが応力
状態及びばねの解放の間における略横断面図である。 1・・・ジャイロスコープ、2・・・中空回転子、3・
・・固定軸、5・・・板ばね、6.7・・・板ばねの端
部、8・・・指、9・・・開口、15・・・開口、16
・・・講、22・・・指の頭部、29・・・キャッチ。 た?!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、横切る固定軸の回りに回転するようにされた中空回
    転子と 中空回転子の内部に収容されると共に前記固定軸をら旋
    状に包囲している板ばねと それぞれ、ばねの第一端部を固定軸に連結し、第二端部
    を回転子に連結し、その結果、ばねに応力を加えること
    により、ばねの中にエネルギーを貯蔵することを可能と
    させるための第一及び第二の連結手段と ばねに応力を加えるための位置において、固定軸に関し
    て中空回転子を封鎖するための手段と中空回転子が、ば
    ねの解放により回転するように駆動されるように、回転
    子を解放するために封鎖手段を制御するための手段と から成り立っており、前記第一の連結手段は、それが確
    立する連結が、ばねの解放の終わりにおいて破られるよ
    うなものであるジャイロスコープにおいて、 前記第一の連結手段が、固定軸により支持され指から成
    り立っており、この指が、固定軸の長手軸に関して少な
    くとも実質的に横方向に延びると共にばねの前記第一の
    端部の中に作られる開口に係合されることができるよう
    にしたことを特徴とするジャイロスコープ。 2、前記指が、ばねの第一の端部の中に作られた開口の
    前縁を締め付けるための溝を設けられており、また、開
    口の横方向及び長手方向の寸法が、それらが、指と開口
    との間において相対的運動及びばねの解放の終わりにお
    いて開口からの指の解放を許すようなものとなっている
    特許請求の範囲第1項記載のジャイロスコープ。 3、前記開口が、ばねの長手方向における形状が、一般
    的に、長方形状である特許請求の範囲第2項記載のジャ
    イロスコープ。 4、前記ばねの第一の端部が、開口の縁の前記溝の中に
    締め付けられるように意図されている縁と反対側の部分
    の上に固定された舌から成り立っており、この舌は、ば
    ねが応力状態にある時に、固定軸に関して外方に傾斜さ
    れており、その自由端部は、前記指の頭部に接触、又は
    、その近くに横たわっている特許請求の範囲第2項記載
    のジャイロスコープ。 5、前記指の頭部が、傾斜路を現しており、その上を、
    前記舌が、ばねの解放の終わりにおいて滑ることができ
    るようにした特許請求の範囲第4項記載のジャイロスコ
    ープ。 6、前記指が、形状が一般的に円筒形であり、前記溝が
    一般的に環状である特許請求の範囲第2項記載のジャイ
    ロスコープ。 7、前記指の頭部が、形状が一般的に斜切頭状である特
    許請求の範囲第6項記載のジャイロスコープ。 8、固定軸が、前記指を部分的にその中に収容するため
    に横方向の穴を有している特許請求の範囲第1項記載の
    ジャイロスコープ。 9、ばねの前記第一の端部の曲率半径が、ばねの非応力
    状態において、いったん、ばねが前記指に締め付けられ
    、応力を加えられた時の、その曲率半径よりも、より大
    きい特許請求の範囲第1項記載のジャイロスコープ。 10、ばねの前記第二の端部が、それ自身の上において
    、中空回転子の内部の横壁の上に設けられたキャッチに
    締め付けられるように湾曲されている特許請求の範囲第
    1項記載のジャイロスコープ。
JP61291709A 1985-12-20 1986-12-09 ジヤイロスコ−プ Expired - Fee Related JPH07111349B2 (ja)

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FR8518958 1985-12-20

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EP (1) EP0235475B1 (ja)
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BR (1) BR8606574A (ja)
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DE (1) DE3670905D1 (ja)
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