JPS59928Y2 - 緊急ロツク装置を備えた安全ベルトの巻取装置 - Google Patents
緊急ロツク装置を備えた安全ベルトの巻取装置Info
- Publication number
- JPS59928Y2 JPS59928Y2 JP3267280U JP3267280U JPS59928Y2 JP S59928 Y2 JPS59928 Y2 JP S59928Y2 JP 3267280 U JP3267280 U JP 3267280U JP 3267280 U JP3267280 U JP 3267280U JP S59928 Y2 JPS59928 Y2 JP S59928Y2
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- JP
- Japan
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- reel
- take
- rotational position
- webbing
- rotates
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は航空機、自動車等用の緊急ロック装置を備えた
安全ベルトの巻取装置に関する。
安全ベルトの巻取装置に関する。
この種の安全ベルトの巻取装置としては、たとえば米国
特許3450368号のものが当業者に広く知られてい
る。
特許3450368号のものが当業者に広く知られてい
る。
この公知装置においてはウェビングが所定値(MVSS
No209規格)以上の加速度を受けると、ウェビング
巻取軸と偏心位置に回転可能に取付けられた慣性部材が
変位し、慣性部材とカップ部材が係合しクラッチスプリ
ングを介してリールのフランジに設けられたラチェツト
歯とロック部材の歯を係合せしめてリールの回転を停止
するものである。
No209規格)以上の加速度を受けると、ウェビング
巻取軸と偏心位置に回転可能に取付けられた慣性部材が
変位し、慣性部材とカップ部材が係合しクラッチスプリ
ングを介してリールのフランジに設けられたラチェツト
歯とロック部材の歯を係合せしめてリールの回転を停止
するものである。
しかしながら、上記慣性部材は巻取軸の偏心位置に取付
けるため、特殊の形状を有しており、したがって慣性部
材の製造および組立が難しいという欠点がある。
けるため、特殊の形状を有しており、したがって慣性部
材の製造および組立が難しいという欠点がある。
本考案は、上記欠点を排除し、製造及び組立が簡単で、
しかも緊急時にはウェビング巻取軸を確実にロックでき
る安全ベルトの巻取装置を提供することを目的としてな
されたもので゛ある。
しかも緊急時にはウェビング巻取軸を確実にロックでき
る安全ベルトの巻取装置を提供することを目的としてな
されたもので゛ある。
以下図面を参照しつつ本考案の実施例について説明する
。
。
図において符号1は安全ベルトの巻取装置のリール部の
フレームであり、このフレームはその縦断面がほぼU字
形状をしており、基部1′を有している。
フレームであり、このフレームはその縦断面がほぼU字
形状をしており、基部1′を有している。
基部1′には孔1aが設けてあり、適宜の留め部材(図
示なし)によって自動車等の乗物のシートもしくはドア
等の適宜な位置に安全ベルトの巻取装置をとりつけるよ
うにしである。
示なし)によって自動車等の乗物のシートもしくはドア
等の適宜な位置に安全ベルトの巻取装置をとりつけるよ
うにしである。
フレーム1の立上がり部、すなわち側板2および3には
横向きのノール4の軸5を軸受5b、5Cを介して回転
可能に支承するための軸受用の孔6,7がたがいに対向
位置に設けである。
横向きのノール4の軸5を軸受5b、5Cを介して回転
可能に支承するための軸受用の孔6,7がたがいに対向
位置に設けである。
リール4は軸5、スプール8、フランジ9,10がらな
り、軸5の一端部には直径方向に貫通孔5aが設けであ
る。
り、軸5の一端部には直径方向に貫通孔5aが設けであ
る。
スプール8は断面C字形状、すなわち長手方向に開口8
aが貫通孔5aと直径方向に対応して設けてあり、周知
の方法でウェビング11の端部を軸5に取付ける。
aが貫通孔5aと直径方向に対応して設けてあり、周知
の方法でウェビング11の端部を軸5に取付ける。
こうして一端がはずれないように取付けられたウェビン
グ11はスプール8上で、スプール両端のフランジ9お
よび10との間に巻き付けられる。
グ11はスプール8上で、スプール両端のフランジ9お
よび10との間に巻き付けられる。
フランジ9,10の周面上には適数のラチェツト歯が対
向して設けである。
向して設けである。
側板2には適数の孔2aが設けてあり、ここにカバー1
2が取付けられる。
2が取付けられる。
ウェビング11の一端は渦巻バネ13の付勢力により、
通常の状態ではスプール8上に巻き付けられている。
通常の状態ではスプール8上に巻き付けられている。
この渦巻バネ13はその外側端部を側板3に固設された
バネカバー14に固着してあり、その内側端部を軸5の
一端のスロワ)5dに固着しである。
バネカバー14に固着してあり、その内側端部を軸5の
一端のスロワ)5dに固着しである。
こうして、渦巻バネ13は軸5、スプール8、フランジ
9,10からなるリール4を回転することによってスプ
ール8上にウェビング11を巻き込むように働く。
9,10からなるリール4を回転することによってスプ
ール8上にウェビング11を巻き込むように働く。
ウェビング11の自由端部はバックル(図示なし)に結
合されるタングに取付けられている。
合されるタングに取付けられている。
7ランジ9には、スプール8の長手方向開口8a、軸5
の貫通孔5aを通してピン部材(図示なし)が配装して
あり、これら部材を一体としている。
の貫通孔5aを通してピン部材(図示なし)が配装して
あり、これら部材を一体としている。
軸5の一端は側板2の外側にも伸張しておりその部分に
切欠き段部5eが設けである。
切欠き段部5eが設けである。
この部分には円板19がその中央開口部19 aをもっ
て適合してあり、軸5と一体に回転する。
て適合してあり、軸5と一体に回転する。
軸5はその中心部が前記切欠き段部5eを有する部分よ
りその半径を減少して伸張しており、その半径減少軸中
心端部5fに固設されたリテーナ20を介して慣性部材
21が回転可能に嵌装しである。
りその半径を減少して伸張しており、その半径減少軸中
心端部5fに固設されたリテーナ20を介して慣性部材
21が回転可能に嵌装しである。
慣性部材21はその中心軸である軸5の半径減少軸中心
端部5fのまわりに対称形であり、本実施例においては
円板19よりやや小さいか同等程度の大きさの円板の両
端を切取った形状、すなわちいわゆる小判形であり対称
な直線部21a、21bを有している。
端部5fのまわりに対称形であり、本実施例においては
円板19よりやや小さいか同等程度の大きさの円板の両
端を切取った形状、すなわちいわゆる小判形であり対称
な直線部21a、21bを有している。
円板19の慣性部材21に面しない部分、すなわち第1
図において直線部21 aの上側には、ポール22が直
線部21 aの中央部より左にずらして固設してあり、
これに爪部材23が回転可能に支承しである。
図において直線部21 aの上側には、ポール22が直
線部21 aの中央部より左にずらして固設してあり、
これに爪部材23が回転可能に支承しである。
爪部材23は横長のほぼ5角形状であり、ポール22に
対して一方の部分が他方より長く、慣性部材21と爪部
材23が全体として後述する円形カップ部材28の内側
のラチェツト歯29 aの内接円内に納まるようになっ
ている。
対して一方の部分が他方より長く、慣性部材21と爪部
材23が全体として後述する円形カップ部材28の内側
のラチェツト歯29 aの内接円内に納まるようになっ
ている。
慣性部材21の直線部21 bの第1図において右端部
と円板19の間には引張りバネ24が設けてあり、慣性
部材21を時計方向に付勢している。
と円板19の間には引張りバネ24が設けてあり、慣性
部材21を時計方向に付勢している。
したがって、慣性部材21は爪部材23を介してポール
22に押しつけられており、通常状態では軸5とともに
回転する。
22に押しつけられており、通常状態では軸5とともに
回転する。
円形のカップ部材28が円板]9のバブ部19 bに回
転可能に装着してあり、その外周部に軸方向外向きのシ
リンダ部29を有している。
転可能に装着してあり、その外周部に軸方向外向きのシ
リンダ部29を有している。
シリンダ部29の内側にはラチェツト歯29 aが設け
てあり、爪部材23の右先端の爪23 aと咬合可能と
しである。
てあり、爪部材23の右先端の爪23 aと咬合可能と
しである。
カップ部材28の裏側すなわち円板19と反対側にはボ
ス30(第4図)が固設してあり、このボスは側板2に
穿設された、ボスの運動に支障がないだけの大きさを有
する孔32内まで突出している。
ス30(第4図)が固設してあり、このボスは側板2に
穿設された、ボスの運動に支障がないだけの大きさを有
する孔32内まで突出している。
ボス30にはレバー33がその一方の端部に設けられた
ほぼ楕円形状の開口33 aをもってゆるく嵌め合わさ
れている。
ほぼ楕円形状の開口33 aをもってゆるく嵌め合わさ
れている。
レバー33の他端には長方形のスロット33 bが設け
てあり、ロック部材35をその内に支承している。
てあり、ロック部材35をその内に支承している。
ロック部材35は側板2と3とに対向して穿設された扇
形の開口部2 C,3Cに載置してあり、ロック部材3
5と側板2の孔2dとの間に取付けられたバネ36の作
用により通常はリール4のフランジ9,100ラチエツ
ト歯と非保合位置にある。
形の開口部2 C,3Cに載置してあり、ロック部材3
5と側板2の孔2dとの間に取付けられたバネ36の作
用により通常はリール4のフランジ9,100ラチエツ
ト歯と非保合位置にある。
ロック部材35にはフランジ9,10に対向して歯35
a、35bが設けてあり、ロック部材35か勿ツブ部材
28からレバー33を介して回転を受けた場合、該ロッ
ク部材は側板2,3の前記扇形開口内を倒れ込み、歯3
5 a 、35 bがそれぞれフランジ9,10のラチ
ェツト歯に咬み合ってリール4の回転を停めるようにな
っている。
a、35bが設けてあり、ロック部材35か勿ツブ部材
28からレバー33を介して回転を受けた場合、該ロッ
ク部材は側板2,3の前記扇形開口内を倒れ込み、歯3
5 a 、35 bがそれぞれフランジ9,10のラチ
ェツト歯に咬み合ってリール4の回転を停めるようにな
っている。
以下に本実施例の作用について説明する。
乗員が安全ベルトを着用するとき、あるいはすでに着用
していて通常のスピードでウェビングを引出すとき、よ
り詳しくは所定値以下のスピードでウェビングが引出さ
れるときには、慣性部材21は軸4、すなわち円板19
と等速で回転する(第5図)。
していて通常のスピードでウェビングを引出すとき、よ
り詳しくは所定値以下のスピードでウェビングが引出さ
れるときには、慣性部材21は軸4、すなわち円板19
と等速で回転する(第5図)。
しかしながら、衝突等により乗物本体が急激に減速する
と、乗員の身体は慣性により前のめりの力を受ける。
と、乗員の身体は慣性により前のめりの力を受ける。
したがって、ウェビングは急速で゛引出される。
このときのウェビング引出加速度、すなわち軸4の角加
速度が所定値を超えると、慣性部材21はその慣性によ
り元の角加速度を維持しようとするので、軸4すなわち
円板19の回転に追従していけず、引張バネ24に抗し
て円板19の回転方向に対して円板19と相対的に反対
方向(第5図において反時計方向)に回転することにな
る。
速度が所定値を超えると、慣性部材21はその慣性によ
り元の角加速度を維持しようとするので、軸4すなわち
円板19の回転に追従していけず、引張バネ24に抗し
て円板19の回転方向に対して円板19と相対的に反対
方向(第5図において反時計方向)に回転することにな
る。
したがって、慣性部材21の直線部21 aに接触して
いる爪部材23も反時計方向の回転を受け、変位するの
で、その右端の爪23 aはシリンダ29のラチェツト
歯29 aとの咬合位置に至る(第6図)。
いる爪部材23も反時計方向の回転を受け、変位するの
で、その右端の爪23 aはシリンダ29のラチェツト
歯29 aとの咬合位置に至る(第6図)。
引続く円板19の回転により瞬時的に爪23 aはラチ
ェツト歯29 aの歯元に咬合う(第8図)。
ェツト歯29 aの歯元に咬合う(第8図)。
この咬合によりカップ部材28は爪部材23を介して円
板19すなわち軸4の回転力を受けて回転する。
板19すなわち軸4の回転力を受けて回転する。
この回転はカップ部材28のボス30を介してレバー3
3を揺動するので、レバー33に固設しであるロック部
材35は側板2,3に設けられた扇形開口2 C,3C
内を回転し、ロック部材35の歯35 a 、35 b
がり一ル4のフランジ9,10のラチェツト歯にそれぞ
れ咬合い(第10図、第11図)、軸4の回転を停止す
る。
3を揺動するので、レバー33に固設しであるロック部
材35は側板2,3に設けられた扇形開口2 C,3C
内を回転し、ロック部材35の歯35 a 、35 b
がり一ル4のフランジ9,10のラチェツト歯にそれぞ
れ咬合い(第10図、第11図)、軸4の回転を停止す
る。
これで、乗員は前方へ投出されるのを防止される。
ここで゛、乗員がウェビングをゆるめれば、ロック部材
35と側板2の孔2dの間に配装されたバネ36の作用
によりロック部材35、レバー33およびカップ部材2
8は元の位置に復帰する。
35と側板2の孔2dの間に配装されたバネ36の作用
によりロック部材35、レバー33およびカップ部材2
8は元の位置に復帰する。
一方、慣性部材21および爪部材23もまた引張バネ2
4の作用により元の位置に戻る。
4の作用により元の位置に戻る。
第12図および第13図は本発明の第2の実施例を示す
ものであり、慣性部材21および爪部材23の形状は前
記第1実施例と同様であるが、第1実施例において慣性
部材21と円板19の間に取付けた引張りバネ24の代
り、本実施例においては慣性部材21と爪部材23との
間に引張りバネ40が配装しである。
ものであり、慣性部材21および爪部材23の形状は前
記第1実施例と同様であるが、第1実施例において慣性
部材21と円板19の間に取付けた引張りバネ24の代
り、本実施例においては慣性部材21と爪部材23との
間に引張りバネ40が配装しである。
第14図は第3の実施例を示すものであり円板19上に
さらに第2の爪部材41を爪部材23と同様に回転可能
に支承し両爪部材間に引張りバネ42を取付けたもので
ある。
さらに第2の爪部材41を爪部材23と同様に回転可能
に支承し両爪部材間に引張りバネ42を取付けたもので
ある。
第15図は第4の実施例であり、慣性部材21をまたい
で爪部材23と円板19との間に引張りバネ43を取り
付けたものである。
で爪部材23と円板19との間に引張りバネ43を取り
付けたものである。
第2ないし第4の変形実施例においては作用の態様は第
1の実施例と同様であるので、説明を省略する。
1の実施例と同様であるので、説明を省略する。
本考案によれば、このように慣性部材はリールの軸に直
接つけたものでもよく、従来の偏心形のものに比べて製
造および組立てがはるかに簡単である。
接つけたものでもよく、従来の偏心形のものに比べて製
造および組立てがはるかに簡単である。
また慣性部材と爪部材とを同一平面内に配設されるので
、この周辺の厚さをうすくできる。
、この周辺の厚さをうすくできる。
さらに慣性部材には爪部材を取り付けるためのピン等を
設ける必要がなく、製造が容易である。
設ける必要がなく、製造が容易である。
図面は本考案の好適な実施例を例示するものであり、第
1図は安全ベルト巻取装置の角加速度感知側のカバーを
切欠いて示した側面図、第2図はその主要断面図、第3
図はその分解図、第4図はカップ部材28とレバー33
とを取出して示す分解図、第5図は所定加速度以下でウ
ェビングが引出されているときの側面図、第6図は所定
値を超えてウェビングが引出されるときの側面図、第7
図は第6図の場合におけるロック部材とリールのフラン
ジとの位置関係説明図、第8図は爪部材23がカップ部
材28のシリンダ部29の内側に設けられたラチェツト
歯に咬合ったときの側面図、第9図はそのときのロック
部材とリールのフランジとのイ装置関係説明図、第10
図は爪部材23によりカップ部材28が回転を受けた状
態を示す側面図、第11図はそのときのロック部材35
とリールのフランジとの関係を示す説明図、第12図お
よび第13図は本発明の第2の実施例を示す説明図、第
14図及び第15図はそれぞれ第3及び第4実施例の説
明図である。 主要部分の符号の説明 フレーム・・・・・・1,2,
3、ウェビング・・・・・・11.フランジ・・・・・
・9,10、リール・・・・・・4、円板・・・・・・
19、慣性部材・・・・・・21.爪部材・・・・・・
23、引張りバネ・・・・・・24、カップ部材・・・
・・・28、29、ロック部材・・・・・・35゜
1図は安全ベルト巻取装置の角加速度感知側のカバーを
切欠いて示した側面図、第2図はその主要断面図、第3
図はその分解図、第4図はカップ部材28とレバー33
とを取出して示す分解図、第5図は所定加速度以下でウ
ェビングが引出されているときの側面図、第6図は所定
値を超えてウェビングが引出されるときの側面図、第7
図は第6図の場合におけるロック部材とリールのフラン
ジとの位置関係説明図、第8図は爪部材23がカップ部
材28のシリンダ部29の内側に設けられたラチェツト
歯に咬合ったときの側面図、第9図はそのときのロック
部材とリールのフランジとのイ装置関係説明図、第10
図は爪部材23によりカップ部材28が回転を受けた状
態を示す側面図、第11図はそのときのロック部材35
とリールのフランジとの関係を示す説明図、第12図お
よび第13図は本発明の第2の実施例を示す説明図、第
14図及び第15図はそれぞれ第3及び第4実施例の説
明図である。 主要部分の符号の説明 フレーム・・・・・・1,2,
3、ウェビング・・・・・・11.フランジ・・・・・
・9,10、リール・・・・・・4、円板・・・・・・
19、慣性部材・・・・・・21.爪部材・・・・・・
23、引張りバネ・・・・・・24、カップ部材・・・
・・・28、29、ロック部材・・・・・・35゜
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ウェビングを巻取方向に付勢して巻きつけている巻取リ
ールと、 該巻取リールと同軸であり通常は該巻取リールとともに
回転するが、ある角加速度を超えた時には慣性力により
該巻取リールとずれて回転する小判形の慣性部材と、 前記巻取リールと同軸上に前記リールと相対回転不能に
支持された円板と、 前記慣性部材と実質的に同一平面内において、前記リー
ルの軸と偏心する位置に前記円板上に回動可能に支持さ
れ、該円板に対し第1の回動位置と第2の回動位置をと
りうる爪部材と、 該爪部材を前記第1の回動位置に付勢する作用をなす付
勢部材とを含み、 前記爪部材は通常第1の回動位置において前記円板とと
もに回転するが前記慣性部材がその慣性力で回転する際
該慣性部材によって第2の回動位置に押され、そしてさ
らに 前記爪部材が前記第1の回動位置から第2の回動位置に
向かって回動する時、該爪部材に係合して回転するカッ
プ部材と、 該カップ部材の回動を受けて前記巻取リールのウェビン
グ引出し方向の回転を停止させるためのロック手段と を含んでなることを特徴とする緊急ロック機構を備えた
安全ベルトの巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267280U JPS59928Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 緊急ロツク装置を備えた安全ベルトの巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267280U JPS59928Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 緊急ロツク装置を備えた安全ベルトの巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142166U JPS55142166U (ja) | 1980-10-11 |
| JPS59928Y2 true JPS59928Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=28886618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267280U Expired JPS59928Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 緊急ロツク装置を備えた安全ベルトの巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59928Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-13 JP JP3267280U patent/JPS59928Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55142166U (ja) | 1980-10-11 |
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