JPS6028120Y2 - 可変コンデンサ - Google Patents
可変コンデンサInfo
- Publication number
- JPS6028120Y2 JPS6028120Y2 JP10384180U JP10384180U JPS6028120Y2 JP S6028120 Y2 JPS6028120 Y2 JP S6028120Y2 JP 10384180 U JP10384180 U JP 10384180U JP 10384180 U JP10384180 U JP 10384180U JP S6028120 Y2 JPS6028120 Y2 JP S6028120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- stator
- variable capacitor
- rotor
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は可変コンデンサ、詳述するなら互いに電気的に
絶縁され、且つ、所定の間隔をおいて平行に配設された
第1のステータ極板と第2のステータ極板との間に、板
厚の大きl、>(1−少極板を出入り自在腰革1と第2
のステータ極板の間隔を両者間に介挿したロータ極板に
よってせばめ、実質的に第1と第2のステータ電極間に
生じる静電容量を可変自在とした、回転角検出用センサ
等に好適な可変コンデンサに関し、特に、該コンデンサ
の対湿特性を改善することを目的とする。
絶縁され、且つ、所定の間隔をおいて平行に配設された
第1のステータ極板と第2のステータ極板との間に、板
厚の大きl、>(1−少極板を出入り自在腰革1と第2
のステータ極板の間隔を両者間に介挿したロータ極板に
よってせばめ、実質的に第1と第2のステータ電極間に
生じる静電容量を可変自在とした、回転角検出用センサ
等に好適な可変コンデンサに関し、特に、該コンデンサ
の対湿特性を改善することを目的とする。
以下、本考案の詳細を第1図〜第6図に示した1実施例
によって説明する。
によって説明する。
第1図において、1,2は金属製の前側板および後側板
で、平行に配設され、1端を前側板1に強嵌合した金属
製の支柱3(図示では1個のみを示しであるが、間隔を
おいて複数個設置される)および該支柱3に後側板2を
介して螺合したネジ体4によって、両者1,2は結合さ
れている。
で、平行に配設され、1端を前側板1に強嵌合した金属
製の支柱3(図示では1個のみを示しであるが、間隔を
おいて複数個設置される)および該支柱3に後側板2を
介して螺合したネジ体4によって、両者1,2は結合さ
れている。
5.6は前側板1および後側板2の中心孔に各々取付け
た金属製の軸受で、両者5,6間に金属製のロータ軸7
(支持棒)が回転自在に保持されている。
た金属製の軸受で、両者5,6間に金属製のロータ軸7
(支持棒)が回転自在に保持されている。
7aは、前側板1から突出したロータ軸7の駆動部、8
は前記軸受5と当接したワッシャ、9はロータ軸7に固
着されたストッパ用のカム体で、前側板1等に設けた突
起(図示せず)と協働して、ロータ軸7の回転量を規制
する。
は前記軸受5と当接したワッシャ、9はロータ軸7に固
着されたストッパ用のカム体で、前側板1等に設けた突
起(図示せず)と協働して、ロータ軸7の回転量を規制
する。
10は、前側板1と後側板2との間に位置するロータ軸
7の細径部7bに嵌挿されたセラミック酸の筒体で、該
筒体上にセラミック酸のワッシャ11・・・を介して板
厚の大きい金属製のロータ極板12・・・が順次挿通・
積層されている。
7の細径部7bに嵌挿されたセラミック酸の筒体で、該
筒体上にセラミック酸のワッシャ11・・・を介して板
厚の大きい金属製のロータ極板12・・・が順次挿通・
積層されている。
そして、上記ロータ極板12・・・並びにワッシャ11
・・・は、金属製の円板13を介してロータ軸7に螺合
されたナツト14によって密着して押え付けられており
、ロータ軸7に電気的に絶縁して取付けた該ロータ極板
12は、ロータ軸7の回動に伴って一体に回動するよう
になっている。
・・・は、金属製の円板13を介してロータ軸7に螺合
されたナツト14によって密着して押え付けられており
、ロータ軸7に電気的に絶縁して取付けた該ロータ極板
12は、ロータ軸7の回動に伴って一体に回動するよう
になっている。
15は1端を円板13に電気的に接続・固着したアース
バネで、他端を後側板2に同じく電気的に接続・固着し
てあり、ロータ軸7を後側板2に確実に導通させている
。
バネで、他端を後側板2に同じく電気的に接続・固着し
てあり、ロータ軸7を後側板2に確実に導通させている
。
16は、前側板1および後側板2間に金属製ブツシュ1
7.17を介して取付けた金属製の支柱(支持棒)で、
該支柱16にはセラミック酸の筒体10が嵌合されてい
る。
7.17を介して取付けた金属製の支柱(支持棒)で、
該支柱16にはセラミック酸の筒体10が嵌合されてい
る。
該筒体10上には、金属製のワッシャ18.18を介し
て互いに電気的に接続された金属製の第1のステータ極
板19・・・が回動不能に保持されており、支柱16の
段部と下段のステータ電極19との間、および上段のス
テータ電極19と支柱16に螺合されるナツト20との
間にセラミック製のワッシャ11をそれぞれ介在させて
あり、上記ナツト20によって第1のステータ極板19
・・・はワッシャ11.16を介して互いに等間隔且つ
平行に支柱16上に取付けられている。
て互いに電気的に接続された金属製の第1のステータ極
板19・・・が回動不能に保持されており、支柱16の
段部と下段のステータ電極19との間、および上段のス
テータ電極19と支柱16に螺合されるナツト20との
間にセラミック製のワッシャ11をそれぞれ介在させて
あり、上記ナツト20によって第1のステータ極板19
・・・はワッシャ11.16を介して互いに等間隔且つ
平行に支柱16上に取付けられている。
即ち、第1のステータ極板19群は支柱16上に電気的
に絶縁した状態で保持してあり、図示していないが、2
本の支柱16.16によって保持される構造となってお
り、該第1のステータ極板19・・・間には、前記ロー
タ極板12・・・が2枚づつ位置するようになっている
。
に絶縁した状態で保持してあり、図示していないが、2
本の支柱16.16によって保持される構造となってお
り、該第1のステータ極板19・・・間には、前記ロー
タ極板12・・・が2枚づつ位置するようになっている
。
21.21は金属板よりなる第2のステータ極板で、互
いに電気的に導通され、前記第1のステータ極板19群
と同様の構造で2本の支柱(図示せず)にセラミック製
の筒体10、ワッシャ11を介して絶縁された状態で取
付けられていると共に、該第2のステータ極板21は、
前記第1のステータ極板19とも電気的に絶縁されてい
る。
いに電気的に導通され、前記第1のステータ極板19群
と同様の構造で2本の支柱(図示せず)にセラミック製
の筒体10、ワッシャ11を介して絶縁された状態で取
付けられていると共に、該第2のステータ極板21は、
前記第1のステータ極板19とも電気的に絶縁されてい
る。
そして、第2のステータ極板21は、前記第1のステー
タ極板19.19間に位置した2枚のロータ極板12.
12間に位置しており、換言するなら互いに電気的に絶
縁された第1と第2のステータ極板19.21は、その
間にロータ極板12を一枚づつ介挿した状態で積層され
ている。
タ極板19.19間に位置した2枚のロータ極板12.
12間に位置しており、換言するなら互いに電気的に絶
縁された第1と第2のステータ極板19.21は、その
間にロータ極板12を一枚づつ介挿した状態で積層され
ている。
22はセラミック製のプリント基板で、前記各支柱16
の先端部で保持されており、必要に応じ各支柱6と基板
22のアースパターンとが接続・固着される。
の先端部で保持されており、必要に応じ各支柱6と基板
22のアースパターンとが接続・固着される。
又、該基・板22にはCR発振器を構成する回路素子が
組込まれており、前記第1と第2のステータ極板19,
21からのリード片(図示せず)が基板22上の所定パ
ターンと接続・固着されている。
組込まれており、前記第1と第2のステータ極板19,
21からのリード片(図示せず)が基板22上の所定パ
ターンと接続・固着されている。
23は、上述した可変コンデンサ本体並びにプリント基
板22を収納した金属製のケースで、前記前側板1にネ
ジ24止めされており、その開放面に金属製のカバー2
5が嵌着されている。
板22を収納した金属製のケースで、前記前側板1にネ
ジ24止めされており、その開放面に金属製のカバー2
5が嵌着されている。
なお、第1図において、26はプリント基板22に一端
を接続・固着した外部接続用の端子、27はケース23
に取付けた端子保持体、28はオイル含浸フェルトより
なるブツシュである。
を接続・固着した外部接続用の端子、27はケース23
に取付けた端子保持体、28はオイル含浸フェルトより
なるブツシュである。
上記構成の可変コンデンサは、原理的には第2図に示し
たように、実質的に静電容量がない程度に離間して相対
向した第1のステータ極板19と第2のステータ極板2
1との間に、板厚の大きいロータ極板12が出入りし、
ロータ極板12が両ステータ極板19.21に介挿され
た箇所においてはロータ極板12と第1、第2のステー
タ極板19.21との間に静電容量を生じ、即ち、第1
と第2のステータ極板19.21間の距離が実質的にせ
ばまり、第1と第2のステータ電極19゜21間に実質
的に静電容量が生じることを利用した所謂ギャップ可変
形可変コンデンサーの一種となっている。
たように、実質的に静電容量がない程度に離間して相対
向した第1のステータ極板19と第2のステータ極板2
1との間に、板厚の大きいロータ極板12が出入りし、
ロータ極板12が両ステータ極板19.21に介挿され
た箇所においてはロータ極板12と第1、第2のステー
タ極板19.21との間に静電容量を生じ、即ち、第1
と第2のステータ極板19.21間の距離が実質的にせ
ばまり、第1と第2のステータ電極19゜21間に実質
的に静電容量が生じることを利用した所謂ギャップ可変
形可変コンデンサーの一種となっている。
第3図は第2図の構成の等価回路であり、図において、
C□、C1はロータ極板12と両ステータ極板19.2
1での容量、C2,C2は両ステータ極板19.21と
アースとの間の浮遊容量、C3はロータ極板12とアー
スとの間の浮遊容量である。
C□、C1はロータ極板12と両ステータ極板19.2
1での容量、C2,C2は両ステータ極板19.21と
アースとの間の浮遊容量、C3はロータ極板12とアー
スとの間の浮遊容量である。
第4図は、第1図の可変コンデンサの2対向相当分(図
示ではその↓)の等価回路を示しており、同図において
、C4はロータ極板12間の浮遊容量である。
示ではその↓)の等価回路を示しており、同図において
、C4はロータ極板12間の浮遊容量である。
上記原理および構成よりなる可変コンデンサCは第5図
示のCR発振器の可変容量として用いられ、ロータ軸7
の変位を周波数変化として取出し、各種機器の回転角を
検出するようになっている。
示のCR発振器の可変容量として用いられ、ロータ軸7
の変位を周波数変化として取出し、各種機器の回転角を
検出するようになっている。
なお、同図において、30はオペアンプである。
上述の説明から明らかなように、該実施例の構成におい
ては、第1、第2のステータ極板19゜21並びにロー
タ極板12と、アース(金属製支持棒)との間には絶縁
物であるセラミック10゜11が介在して微少容量をも
ち、これがコンデンサの最小容量に寄与しているため、
この浮遊容量の変動は周波数変動率として顕著に表われ
、殆んど周波数変動のないことが要求されるこの種精密
測定用の可変コンデンサにあっては致命的に欠陥となる
場合がある。
ては、第1、第2のステータ極板19゜21並びにロー
タ極板12と、アース(金属製支持棒)との間には絶縁
物であるセラミック10゜11が介在して微少容量をも
ち、これがコンデンサの最小容量に寄与しているため、
この浮遊容量の変動は周波数変動率として顕著に表われ
、殆んど周波数変動のないことが要求されるこの種精密
測定用の可変コンデンサにあっては致命的に欠陥となる
場合がある。
特に、セラミックは高周波的にも熱的にも安定している
が、対湿特性の点で問題がある。
が、対湿特性の点で問題がある。
そこで、本願考案においては前記セラミック製の筒体1
0並びにワッシャ11にシリコンを浸透させてあり、こ
れによってセラミックの吸水性を断つように構成しであ
る。
0並びにワッシャ11にシリコンを浸透させてあり、こ
れによってセラミックの吸水性を断つように構成しであ
る。
即ち、該実施例においては、セラミック酸のワッシャ1
1および筒体10をシリコン撲水剤(東芝シリコン■製
、シリコン撲水剤)中に1〜5分程度浸漬し、これを取
出した後、高温槽で約250度まで加熱し、アニールを
行なっである。
1および筒体10をシリコン撲水剤(東芝シリコン■製
、シリコン撲水剤)中に1〜5分程度浸漬し、これを取
出した後、高温槽で約250度まで加熱し、アニールを
行なっである。
上記シリコン処理を施こしたセラミック製ワッシャ11
.筒体10を用いた場合と、シリコン処理を施こさない
ワッシャ11、筒体10を用いたものを対湿特性(相対
湿度−周波数変動率)で対比すると、シリコン処理を施
こさないものは、第7図示のように相対湿度90%にお
いて約3%の周波数変動があったものに対し、第6図示
のようにシリコン処理を施したものでは、同じく相対湿
度90%においては0.4%の周波数変動率しか認めら
れず、極めて対湿特性が優れていることが確認された。
.筒体10を用いた場合と、シリコン処理を施こさない
ワッシャ11、筒体10を用いたものを対湿特性(相対
湿度−周波数変動率)で対比すると、シリコン処理を施
こさないものは、第7図示のように相対湿度90%にお
いて約3%の周波数変動があったものに対し、第6図示
のようにシリコン処理を施したものでは、同じく相対湿
度90%においては0.4%の周波数変動率しか認めら
れず、極めて対湿特性が優れていることが確認された。
なお、上記実施例においては所謂ギャップ可変形の可変
コンデンサを例にとったが、ステータ極板又はロータ極
板を接地された金属製支持体にセラミック製絶縁体を介
して取付ける可変コンデンサであれば、本願考案が適用
し得ること勿論である。
コンデンサを例にとったが、ステータ極板又はロータ極
板を接地された金属製支持体にセラミック製絶縁体を介
して取付ける可変コンデンサであれば、本願考案が適用
し得ること勿論である。
以上、詳述したように本願考案によれば、セラミックの
吸水性に起因するロータ極板および/又はステータ極板
とアース間との容量変動を抑止でき、従って、コンデン
サ全体の対湿特性を著しく改善でき、精密測定用の可変
コンデンサに用いて好適である。
吸水性に起因するロータ極板および/又はステータ極板
とアース間との容量変動を抑止でき、従って、コンデン
サ全体の対湿特性を著しく改善でき、精密測定用の可変
コンデンサに用いて好適である。
第1図〜第6図は本考案の1実施例に係り、第1図は可
変コンデンサの回正面図、第2図は原理説明図、第3図
はその等価回路図、第4図は第1図示の可変コンデンサ
のシに相当する等価回路図、第5図は該可変コンデンサ
が用いられたCR発振器の回路図、第6図は対湿特性を
示すグラフ、第7図は従来の対湿特性を示すグラフであ
る。 1・・・・・・前側板、2・・・・・・後側板、7・・
・・・・ロータ軸、10・・・・・・セラミック酸の筒
体、11・・・・・・セラミック酸のワッシャ、12・
・・・・田−夕極板、16・・・・・・支柱、19・・
・・・・第1のステータ極板、21・・・・・・第2の
ステータ極板、22・・・・・・プリント基板、23・
・・・・・ケース、25・・・・・・カバー。
変コンデンサの回正面図、第2図は原理説明図、第3図
はその等価回路図、第4図は第1図示の可変コンデンサ
のシに相当する等価回路図、第5図は該可変コンデンサ
が用いられたCR発振器の回路図、第6図は対湿特性を
示すグラフ、第7図は従来の対湿特性を示すグラフであ
る。 1・・・・・・前側板、2・・・・・・後側板、7・・
・・・・ロータ軸、10・・・・・・セラミック酸の筒
体、11・・・・・・セラミック酸のワッシャ、12・
・・・・田−夕極板、16・・・・・・支柱、19・・
・・・・第1のステータ極板、21・・・・・・第2の
ステータ極板、22・・・・・・プリント基板、23・
・・・・・ケース、25・・・・・・カバー。
Claims (1)
- ステータ極板および/又はロータ極板を、接地された金
属製支持体に、シリコン処理を施こしたセラミック酸の
絶縁体を介して取付けたことを特徴とする可変コンデン
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10384180U JPS6028120Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | 可変コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10384180U JPS6028120Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | 可変コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5726837U JPS5726837U (ja) | 1982-02-12 |
JPS6028120Y2 true JPS6028120Y2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=29465228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10384180U Expired JPS6028120Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | 可変コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028120Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP10384180U patent/JPS6028120Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5726837U (ja) | 1982-02-12 |
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