JPS6027839A - 土質試験機に於ける載荷装置 - Google Patents
土質試験機に於ける載荷装置Info
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- JPS6027839A JPS6027839A JP13663883A JP13663883A JPS6027839A JP S6027839 A JPS6027839 A JP S6027839A JP 13663883 A JP13663883 A JP 13663883A JP 13663883 A JP13663883 A JP 13663883A JP S6027839 A JPS6027839 A JP S6027839A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に土質訊1機に於ける載荷装置、特に、直交輔の
4戊誠的載荷(て関するものである1゜供試体(1)に
王朝1方向の載荷(荷重付D1」)を行って名ひずみテ
測定する。
4戊誠的載荷(て関するものである1゜供試体(1)に
王朝1方向の載荷(荷重付D1」)を行って名ひずみテ
測定する。
このような試#、4ま、従来、第2味自で示すような装
置で行なわれている。各軸方向の載荷は圧力容器(2)
内で行なわれ、X軸方向のは第1載荷手段により、X軸
方向の載荷は第2載荷手段により、さらに、Y軸方向の
載荷は圧力容器(2)内の空気圧によってそねそれ行な
うようK Lであるここで、第1載荷手段1・”よ共に
載纜阪(31、+31が対向近接するように動作するが
、他方、第2恐荷手段のうちJ= Jの支承板(411
tti固定し7ており、下方の載伺aツド(421のみ
か上野移動する。
置で行なわれている。各軸方向の載荷は圧力容器(2)
内で行なわれ、X軸方向のは第1載荷手段により、X軸
方向の載荷は第2載荷手段により、さらに、Y軸方向の
載荷は圧力容器(2)内の空気圧によってそねそれ行な
うようK Lであるここで、第1載荷手段1・”よ共に
載纜阪(31、+31が対向近接するように動作するが
、他方、第2恐荷手段のうちJ= Jの支承板(411
tti固定し7ており、下方の載伺aツド(421のみ
か上野移動する。
L記従来のものでは、支、木板(41)が固定状幅で。
第】載荷手段の拡六板(3+ 、 (31もX軸方向に
1・寸移如1し々い。従って、X軸方向○載荷1:lの
中心は供試体中央からズレる。さらに、供試体側itu
の岸擦力は第3図のように分布するのでX鴨、Z軸方「
「41の49、荷背重による正像なら力測定かできない
。
1・寸移如1し々い。従って、X軸方向○載荷1:lの
中心は供試体中央からズレる。さらに、供試体側itu
の岸擦力は第3図のように分布するのでX鴨、Z軸方「
「41の49、荷背重による正像なら力測定かできない
。
(1)の変形(1王1細)に応じてX軸方向の也萌を行
う載荷板;3) 、 +3+か移動しないからであり、
その結果・第3図に示すような側力摩擦力か作用するた
めである。そして、第:3図のようにX M方向の釈荷
微0)。
う載荷板;3) 、 +3+か移動しないからであり、
その結果・第3図に示すような側力摩擦力か作用するた
めである。そして、第:3図のようにX M方向の釈荷
微0)。
(3)と供試体(1)の表i′11i &でイノJ<摩
擦力かZ軸方向の氾り定テータ中に含t 7’−!てし
、まうからである。
擦力かZ軸方向の氾り定テータ中に含t 7’−!てし
、まうからである。
本発Fy′4は、側方摩擦によるルリ定データへの影響
を防止して、工作:ン応力測定≠、てきるようにするた
め、第1載荷手段の載荷板と供試体との摩擦力の総和を
0とし、且その大きさを極端に低下せ(7められるよう
にすることをその課題とする。
を防止して、工作:ン応力測定≠、てきるようにするた
め、第1載荷手段の載荷板と供試体との摩擦力の総和を
0とし、且その大きさを極端に低下せ(7められるよう
にすることをその課題とする。
上記課題を解決する為の本発明の技術的手段は、載荷板
をZ lj…方回方向荷ロッド表向方向にも移動可能と
なし、との載荷板のZ軸方向の移動ケ曲記載荷ロッドの
移動に関連させて、前記載荷板のZ di+lI方向の
移方向か載荷ロッドのjk &t @の半分となるよう
にしたことである。
をZ lj…方回方向荷ロッド表向方向にも移動可能と
なし、との載荷板のZ軸方向の移動ケ曲記載荷ロッドの
移動に関連させて、前記載荷板のZ di+lI方向の
移方向か載荷ロッドのjk &t @の半分となるよう
にしたことである。
本発明の上記技術手段は7にのように作用する。
ZIIi1方向の載荷ロッドの一ト昇移動に伴−ビζ
a4゜の移動により供試体は同方向にもひずむか、この
X軸Lj向の載荷のたd、・の蕨4荷板は載荷ロッドの
移動に対に2シて1711期的にZIIIIIl方向C
でもこ方向半分の移動限をとる。
a4゜の移動により供試体は同方向にもひずむか、この
X軸Lj向の載荷のたd、・の蕨4荷板は載荷ロッドの
移動に対に2シて1711期的にZIIIIIl方向C
でもこ方向半分の移動限をとる。
従って、可曲j伏、!−供試体の接触m1各バ;へで1
は、両者の?11対的差抄、動か供試体中心の上下で逆
転し、+iiJ記接触面各部に、於ける1羽擦力分布は
第4図の如くとなって、この石積、力の鉛相1t−,J
’、 Oとなる。1だ、供試体と載荷板との開に功く摩
擦力自体も小さくなる。
は、両者の?11対的差抄、動か供試体中心の上下で逆
転し、+iiJ記接触面各部に、於ける1羽擦力分布は
第4図の如くとなって、この石積、力の鉛相1t−,J
’、 Oとなる。1だ、供試体と載荷板との開に功く摩
擦力自体も小さくなる。
上記の作用から、本発明は次の特有の効果る?有する。
第1載φj「手段の騒伺−板と供試体との摩擦力に相殺
されることから、この摩擦力が測定データOで含捷れる
ことかなく、Z軸方向に対しては正価な荷重測定及び応
力測定か可能となる。
されることから、この摩擦力が測定データOで含捷れる
ことかなく、Z軸方向に対しては正価な荷重測定及び応
力測定か可能となる。
寸だ、lII記摩擦力か小さくなることから、Z咋[l
]方方向応力は供試体位1dによらず従米のものよりは
るかに均質と々る。
]方方向応力は供試体位1dによらず従米のものよりは
るかに均質と々る。
さらv(7、供試体のZ軸方向の中心位置と載荷板の高
さ方向の中心枦一致するため、載荷板相互は常に平行に
作た′とし、供試体は正しく平凹ひすみ状態に保つこと
ができる。
さ方向の中心枦一致するため、載荷板相互は常に平行に
作た′とし、供試体は正しく平凹ひすみ状態に保つこと
ができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に示す本発明の第1実施例の装置は、圧力容器内
に可動枠体(5)を設けたもので、この可IIJ枠体が
水平状態で昇降する!降板61)上に胱肘けられる。
に可動枠体(5)を設けたもので、この可IIJ枠体が
水平状態で昇降する!降板61)上に胱肘けられる。
o] IJ枠体:5)の一対の側板(521、t!+2
!け供試体(1)の大きさよりも大きな間隔で対向し、
その内面に、油圧ジヤツキ(8)(及び該油圧ジャ・ツ
キの出力軸(32)に連設された載荷板(3a)と、可
動枠体(5)との関係で]?11定される載荷板価)と
か設けられ、これら各載荷板C(a) 、 (31))
か供試体(1)をはさんで対向する。また、一方の載荷
史、(3b)には荷重測定の為の伺重セーヒ記載荷板は
可動枠体(5)と共に昇降するか、この昇降獣作は、供
試体(1)のZ軸方向に設けに載荷ロッド(嬶と遅fI
I)させてあり、固定部(6)に設けたヌライダー(7
1)とntJ記載荷ロッドに支点qa’を持つリンクF
7) 、 (71の中点で昇降板t511が支持され、
このJ?、降板の昇降01作と可動枠体(5)の昇降動
作とが同期する。
!け供試体(1)の大きさよりも大きな間隔で対向し、
その内面に、油圧ジヤツキ(8)(及び該油圧ジャ・ツ
キの出力軸(32)に連設された載荷板(3a)と、可
動枠体(5)との関係で]?11定される載荷板価)と
か設けられ、これら各載荷板C(a) 、 (31))
か供試体(1)をはさんで対向する。また、一方の載荷
史、(3b)には荷重測定の為の伺重セーヒ記載荷板は
可動枠体(5)と共に昇降するか、この昇降獣作は、供
試体(1)のZ軸方向に設けに載荷ロッド(嬶と遅fI
I)させてあり、固定部(6)に設けたヌライダー(7
1)とntJ記載荷ロッドに支点qa’を持つリンクF
7) 、 (71の中点で昇降板t511が支持され、
このJ?、降板の昇降01作と可動枠体(5)の昇降動
作とが同期する。
リンク(7)の中点−)と昇降板の1)との間には、支
持杆(8)が設けられ−C,載荷ロッド(421の上ケ
ア、移動の半分の動作量が昇降板+5]j 、すなわち
、可mJ枠体(5)の側板f521 K設けた載荷板(
3a) 、 (3b)VCあられれることとなる。すな
わち載荷板は載荷ロッド1421に対して半#、動作す
る。
持杆(8)が設けられ−C,載荷ロッド(421の上ケ
ア、移動の半分の動作量が昇降板+5]j 、すなわち
、可mJ枠体(5)の側板f521 K設けた載荷板(
3a) 、 (3b)VCあられれることとなる。すな
わち載荷板は載荷ロッド1421に対して半#、動作す
る。
載荷ロッド(42)と昇降板61)の動作割合を正確に
するため、すなわち、常に一定割合とするため、支持杆
(8)の上面と昇降板(51)とけ水平方向のすすみ対
偶又は水平面内で平面対偶するようにしである。
するため、すなわち、常に一定割合とするため、支持杆
(8)の上面と昇降板(51)とけ水平方向のすすみ対
偶又は水平面内で平面対偶するようにしである。
これにより、支持杆(8i 、 (8iが直立姿劣・の
捷1で他ツバ可6jノ枠体(5)は鉛、荷扱(3a)の
移動に伴ってへ宜駆動手段により訃載荷板(3a)の移
セj、1万回と妨に移仰7 t′事少(移肝:)するよ
うに設定さflており、こ、fl、により、藪、荷扱(
3a> 、 (−、(b、’)相ハの中心と供試体(1
)の中心が常(・で一致するように[7である。
捷1で他ツバ可6jノ枠体(5)は鉛、荷扱(3a)の
移動に伴ってへ宜駆動手段により訃載荷板(3a)の移
セj、1万回と妨に移仰7 t′事少(移肝:)するよ
うに設定さflており、こ、fl、により、藪、荷扱(
3a> 、 (−、(b、’)相ハの中心と供試体(1
)の中心が常(・で一致するように[7である。
尚、との実施例では、リンク(7)の載荷ロッド:4j
ノH側の支点(721、G′lrは共にローラーとしこ
れらローラーが同じ高さ位恥−の平面部に載Mfされし
かもこれらローラー相互が連結きれる(☆成であるか、
この支点を直4り載荷ロッド(421に設けるようにし
てもよいO 次に、谷56図に示す第2芙施例のものは、リンク機4
Mのみ1でより可動枠体(5)ケ半敵動作(載伺ロッド
(421の1/2の動作)させようとするものである。
ノH側の支点(721、G′lrは共にローラーとしこ
れらローラーが同じ高さ位恥−の平面部に載Mfされし
かもこれらローラー相互が連結きれる(☆成であるか、
この支点を直4り載荷ロッド(421に設けるようにし
てもよいO 次に、谷56図に示す第2芙施例のものは、リンク機4
Mのみ1でより可動枠体(5)ケ半敵動作(載伺ロッド
(421の1/2の動作)させようとするものである。
これば、同じ長さく支Q、問距融、)の二つのリンクf
9+ 、 19)そ七遅結してこの連結多重、I、Q、
、 (9]iに一]−を己ブでに屯例(て於ける表向様
の支持杆(8)を設けたもので、両端の支点す、1:4
i 、 (931の一方!dVi、荷ロッド(42)に
他方は固定器にそれ七t7設けられ、こtLら両支点を
結ぶ載は載佑rノットf42)の移動方向と平行に設定
さflでいる。
9+ 、 19)そ七遅結してこの連結多重、I、Q、
、 (9]iに一]−を己ブでに屯例(て於ける表向様
の支持杆(8)を設けたもので、両端の支点す、1:4
i 、 (931の一方!dVi、荷ロッド(42)に
他方は固定器にそれ七t7設けられ、こtLら両支点を
結ぶ載は載佑rノットf42)の移動方向と平行に設定
さflでいる。
−のり二/′ツノ代楯1−の一対かi1竹)fロッド1
42) lげVコさXl、で対向り1、−灯の支持杆・
8) 、 +8+か」二記英施例の場合と同様(C可卵
J枠体(5)孕J’Jら1−1げ、半減動作させ、丑、
。
42) lげVコさXl、で対向り1、−灯の支持杆・
8) 、 +8+か」二記英施例の場合と同様(C可卵
J枠体(5)孕J’Jら1−1げ、半減動作させ、丑、
。
J、−、t’i+!いずれの実MttE例も、正&な半
減1liIJ作k 行すわせる/こめ、支持杆181
、 +8+の」二端と昇降板(511と娃水平方向に平
面対偶又はすすみ対偶させ、さらにこの対偶面での摺動
の円滑化を図るため、コロガリ接触させる&IJえを採
用しているか、支持杆(8)。
減1liIJ作k 行すわせる/こめ、支持杆181
、 +8+の」二端と昇降板(511と娃水平方向に平
面対偶又はすすみ対偶させ、さらにこの対偶面での摺動
の円滑化を図るため、コロガリ接触させる&IJえを採
用しているか、支持杆(8)。
(8)を長くして、その」1端全昇降板(C1)の所定
位■1に揺動自在に連結するようにしてもほぼ1仇−な
半減動作かf!’+’られる。この場合には、支持杆(
81、+81が+−,l/1.称: ll1lJに伴っ
てわずか(で揺動することから、その分D 縞か生じる
こととなるか、構造が1iljIl略化でき、01作の
円滑化か図れる。
位■1に揺動自在に連結するようにしてもほぼ1仇−な
半減動作かf!’+’られる。この場合には、支持杆(
81、+81が+−,l/1.称: ll1lJに伴っ
てわずか(で揺動することから、その分D 縞か生じる
こととなるか、構造が1iljIl略化でき、01作の
円滑化か図れる。
さ1.に、第7図に箔ず第3失施例は、ラックと歯中吉
の組み合せにより半減動作さゼ−るもので、酬、荷ロン
ド(・+i+ !で設けた第1ラツクOnにより歯車(
12)そ回転させ、この歯車とj′IJJt]N転し月
1/′2の歯数を持つ小歯車(13i ’に何降板(5
L)から垂下させた第2ラツク+141 V(かみ合せ
たものである。この場合、第2ラツク(141は@降板
f5+iに直接固定する構成4でよい。
の組み合せにより半減動作さゼ−るもので、酬、荷ロン
ド(・+i+ !で設けた第1ラツクOnにより歯車(
12)そ回転させ、この歯車とj′IJJt]N転し月
1/′2の歯数を持つ小歯車(13i ’に何降板(5
L)から垂下させた第2ラツク+141 V(かみ合せ
たものである。この場合、第2ラツク(141は@降板
f5+iに直接固定する構成4でよい。
以上、機械的運動手数による半減動作の7tめの実施例
を説明し、たか、電気的にパルスモータ−等の駆動手段
を用いて、生滅ddJ作させることも可能であることは
言う丑でもない。
を説明し、たか、電気的にパルスモータ−等の駆動手段
を用いて、生滅ddJ作させることも可能であることは
言う丑でもない。
第1図は供試体及びその載荷力量の説明図、第2図1−
i従来例の説明図、・第3図(げこの場Uの側力摩擦の
説朋図、第4図は本発明の場合の側方賑擦の分布説明図
、第5図に体発明の第1す1i++例の説明図、第6図
は第2実施例の溜り1藺・、第7図1・」゛第3実施例
の説明図であり、図中 +1+・・・・・・供試体 (2ノ・・・・・・圧力容
器(3)・・・・・・載@棲 141+・・・・・・t
J< 1+、h(42)・・・・・・載伺ロッド 代理人 弁理士 坂 上 好 博 第70 ?+’j 61”i
i従来例の説明図、・第3図(げこの場Uの側力摩擦の
説朋図、第4図は本発明の場合の側方賑擦の分布説明図
、第5図に体発明の第1す1i++例の説明図、第6図
は第2実施例の溜り1藺・、第7図1・」゛第3実施例
の説明図であり、図中 +1+・・・・・・供試体 (2ノ・・・・・・圧力容
器(3)・・・・・・載@棲 141+・・・・・・t
J< 1+、h(42)・・・・・・載伺ロッド 代理人 弁理士 坂 上 好 博 第70 ?+’j 61”i
Claims (1)
- 供試体に少t:くとも直交な二軸方向に板械的な載荷を
行ない、1り記二輪の一方をX軸方向(水平方向)、他
方をX軸方向(上下方向)とした奥台にX軸方向では一
対の中4荷板の対向近接動作(′(より載荷し、他方の
X軸方向では載荷口・ノドの動作により載荷するものに
於いて、載荷板iZ卿]方回の載荷ロッドと同方向にも
移動可能となし、この載荷板のZ[1IIB方向の多動
を前記載荷口・ノドの移動に関連させてk ril記横
両横荷扱軸方向の移朝鼠が載荷ロッドの移IIJ量の半
分となるようにした土質試験機に於ける載荷装り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13663883A JPS6027839A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 土質試験機に於ける載荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13663883A JPS6027839A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 土質試験機に於ける載荷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027839A true JPS6027839A (ja) | 1985-02-12 |
JPS6352336B2 JPS6352336B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=15179983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13663883A Granted JPS6027839A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 土質試験機に於ける載荷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027839A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201040U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-22 | ||
KR100849938B1 (ko) | 2006-11-24 | 2008-08-01 | 한국철도기술연구원 | 롤러로 지지된 스틸 브러시 타입 하중 재하판을 사용한압축재하장치 |
CN103149092A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-06-12 | 三峡大学 | 多功能混凝土试件劈拉装置 |
CN104406841A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-03-11 | 中国人民解放军空军工程大学 | 一种变尺寸真三轴多功能试验系统 |
CN108844823A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-20 | 中交第二航务工程局有限公司 | 测量任意深度土层侧摩阻力装置及方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0491451U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-10 | ||
CN104198288B (zh) * | 2014-09-15 | 2016-08-24 | 四川艺精科技集团有限公司 | 一种单向应力加载装置 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13663883A patent/JPS6027839A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201040U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-22 | ||
KR100849938B1 (ko) | 2006-11-24 | 2008-08-01 | 한국철도기술연구원 | 롤러로 지지된 스틸 브러시 타입 하중 재하판을 사용한압축재하장치 |
CN103149092A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-06-12 | 三峡大学 | 多功能混凝土试件劈拉装置 |
CN104406841A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-03-11 | 中国人民解放军空军工程大学 | 一种变尺寸真三轴多功能试验系统 |
CN108844823A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-20 | 中交第二航务工程局有限公司 | 测量任意深度土层侧摩阻力装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352336B2 (ja) | 1988-10-18 |
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