JPS6027750Y2 - 自転車用リヤ−ディレ−ラ - Google Patents
自転車用リヤ−ディレ−ラInfo
- Publication number
- JPS6027750Y2 JPS6027750Y2 JP8196481U JP8196481U JPS6027750Y2 JP S6027750 Y2 JPS6027750 Y2 JP S6027750Y2 JP 8196481 U JP8196481 U JP 8196481U JP 8196481 U JP8196481 U JP 8196481U JP S6027750 Y2 JPS6027750 Y2 JP S6027750Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- pedestal
- fixed
- adjustment bolt
- pantograph frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車の後輪ハブ軸における多段スプロケッ
トホイールに対して無端チェーン掛は換えの為の誘導輪
と、チェーン緊張輪とを有する掛換枠を支持腕としての
パンタグラフ枠の変形によって内・外側方向へ変位させ
ることにより所要の変速切換えを行なうようにした自転
車用リヤーディレーラ、更に詳しくはパンタグラフ枠の
内・外側方向への変位幅を規制する装置に関するもので
ある。
トホイールに対して無端チェーン掛は換えの為の誘導輪
と、チェーン緊張輪とを有する掛換枠を支持腕としての
パンタグラフ枠の変形によって内・外側方向へ変位させ
ることにより所要の変速切換えを行なうようにした自転
車用リヤーディレーラ、更に詳しくはパンタグラフ枠の
内・外側方向への変位幅を規制する装置に関するもので
ある。
上述型式のりャーデイレーラにあっては、車体への組付
時、多段スプロケットホイールのギヤラインとチェーン
の移動を行なう誘導輪及び緊張輪のチェーンラインはト
ップ側（高速側）又はロー側（低速側）で平行一致した
状態が必要であるが、車体への組付位置及び上記誘導輪
、緊張輪の位置は夫々誤差が生じる場合が多く、又シフ
トワイヤーの引張り適ぎでチェーン外れが起こることを
考えると、上記両輪の位置調整は不可欠である。
時、多段スプロケットホイールのギヤラインとチェーン
の移動を行なう誘導輪及び緊張輪のチェーンラインはト
ップ側（高速側）又はロー側（低速側）で平行一致した
状態が必要であるが、車体への組付位置及び上記誘導輪
、緊張輪の位置は夫々誤差が生じる場合が多く、又シフ
トワイヤーの引張り適ぎでチェーン外れが起こることを
考えると、上記両輪の位置調整は不可欠である。
従って、従来のディレーラにあってもパンタグラフ枠の
変位幅を調整可能に形威しであるが、その調整機構とし
ては、パンタグラフ枠における一方のリンクにバネを介
して２本の調整ボルトを螺合貫通し、これと当接可能に
、他方のリンクにネジを螺合してなるもので、上記２本
のボルトでトップ側とロー側で調整するものであったか
ら、調整は煩雑、かつ面倒であって時間がか）る難点と
、構造が複雑となる等の難点を有していた。
変位幅を調整可能に形威しであるが、その調整機構とし
ては、パンタグラフ枠における一方のリンクにバネを介
して２本の調整ボルトを螺合貫通し、これと当接可能に
、他方のリンクにネジを螺合してなるもので、上記２本
のボルトでトップ側とロー側で調整するものであったか
ら、調整は煩雑、かつ面倒であって時間がか）る難点と
、構造が複雑となる等の難点を有していた。
そこで本考案は上述従来の難点に鑑みて検討の結果、２
本のリンクと移動体とによってパンタグラフ枠を形成す
る固定体に取付部と設けて一本の調整ボルトを固定し、
一方のリンクに突設した受台に非接触状態で貫通すると
共に、上記受台を当接してパンタグラフ枠の変位幅を規
制可能に、上記調整ボルトに弾性材からなる球状の接触
面を所要間隔に２ケ所設けて構成したことによって、極
めて簡単な構造で、かつ一本の調整ボルトによってトッ
プ側又はロー側の何れか一方で簡単、かつ容易にパンタ
グラフ枠の変位幅調整ができて、しかも調整ボルトの弾
性材からなる半球状接触面によって傾斜接触するリンク
接触面での誤差を吸収できて正確に調整し得ることを目
的とした自転車用リヤーディレーラを得たものである。
本のリンクと移動体とによってパンタグラフ枠を形成す
る固定体に取付部と設けて一本の調整ボルトを固定し、
一方のリンクに突設した受台に非接触状態で貫通すると
共に、上記受台を当接してパンタグラフ枠の変位幅を規
制可能に、上記調整ボルトに弾性材からなる球状の接触
面を所要間隔に２ケ所設けて構成したことによって、極
めて簡単な構造で、かつ一本の調整ボルトによってトッ
プ側又はロー側の何れか一方で簡単、かつ容易にパンタ
グラフ枠の変位幅調整ができて、しかも調整ボルトの弾
性材からなる半球状接触面によって傾斜接触するリンク
接触面での誤差を吸収できて正確に調整し得ることを目
的とした自転車用リヤーディレーラを得たものである。
以下本考案の実施例を示した図面について詳述すれば、
第１図ないし第３図に示したように、後輪バブ軸１に固
定されるブラケット２と、後輪ノ）ブ軸１の多段スプロ
ケットホイール３に無端チェーン（図示せず）を掛は換
えする為の誘導輪４及び無端チェーン自体の張力調整の
為の緊張輪５を夫々軸支してなる掛換枠６はパンタグラ
フ枠７によって連結され、図示しないシフトワイヤー操
作により上記パンタグラフ枠７が変形して上記掛換枠６
の内・外側方向の変位幅を調整するよう構成されている
ことは従来品と同様である。
第１図ないし第３図に示したように、後輪バブ軸１に固
定されるブラケット２と、後輪ノ）ブ軸１の多段スプロ
ケットホイール３に無端チェーン（図示せず）を掛は換
えする為の誘導輪４及び無端チェーン自体の張力調整の
為の緊張輪５を夫々軸支してなる掛換枠６はパンタグラ
フ枠７によって連結され、図示しないシフトワイヤー操
作により上記パンタグラフ枠７が変形して上記掛換枠６
の内・外側方向の変位幅を調整するよう構成されている
ことは従来品と同様である。
こ）で上記パンタグラフ枠７は、上記ブラケット２に軸
９で固定される固定体１１と、上記掛換枠６につる巻き
ばね（図示せず）を介して軸１０により枢着される移動
体１２を２本の等長リンク８．８′で軸ピン１３，１３
．１４，１４で枢着して形成されているから、本考案で
は、上記固定体１１に取付部１５を一方のリンク８側へ
突出して一体に形成してあり、該取付部１５に一本の調
整ボルト１６を、上記リンク８，８′を略直交状に固定
し、一方上記リンク８，８′のうち一方のリンク８′か
ら受台１９を突設して、該受台１９の孔１９ａに上記調
整ボルト１６を非接触状態で貫通させてあり、該調整ボ
ルト１６には上記受台１９の両側配置としてゴム等の弾
性材からなる略半球状の接触面１７．１８を２個所要間
隔を保って設けてあり、該接触面１７．１８と上記リン
ク８′の受台１９が当接することによりパンタグラフ枠
７の変形量、換言すれば掛換枠６の変位幅が規制される
よう構成したものである。
９で固定される固定体１１と、上記掛換枠６につる巻き
ばね（図示せず）を介して軸１０により枢着される移動
体１２を２本の等長リンク８．８′で軸ピン１３，１３
．１４，１４で枢着して形成されているから、本考案で
は、上記固定体１１に取付部１５を一方のリンク８側へ
突出して一体に形成してあり、該取付部１５に一本の調
整ボルト１６を、上記リンク８，８′を略直交状に固定
し、一方上記リンク８，８′のうち一方のリンク８′か
ら受台１９を突設して、該受台１９の孔１９ａに上記調
整ボルト１６を非接触状態で貫通させてあり、該調整ボ
ルト１６には上記受台１９の両側配置としてゴム等の弾
性材からなる略半球状の接触面１７．１８を２個所要間
隔を保って設けてあり、該接触面１７．１８と上記リン
ク８′の受台１９が当接することによりパンタグラフ枠
７の変形量、換言すれば掛換枠６の変位幅が規制される
よう構成したものである。
即ち、上記両接触面１７．１８は第３図に明示した如く
、上記誘導輪４及び緊張輪５のチェーンラインが、多段
スプロケットホイール３のトップ側■とロー側■で上記
受台１９を当接して夫々のギヤーラインと一致させるべ
く形成しであるもので、この両接触面１７．１８は第４
図に示した如く、その一方は調整ボルト１６に設けたス
リ割部１６ａに金具１７ａを嵌着固定腰該金具１７ａの
側面にゴム等の弾性材で略半球状に成形した弾性体１７
ｂを貼着して形成され、又他方は、調整ボルト１６の端
部にナツト１６ｂ止めにより金具１８ａを固定し、該金
具１８ａの側面に上述と同様に成形しである弾性体１８
ｂを貼着して形成されている。
、上記誘導輪４及び緊張輪５のチェーンラインが、多段
スプロケットホイール３のトップ側■とロー側■で上記
受台１９を当接して夫々のギヤーラインと一致させるべ
く形成しであるもので、この両接触面１７．１８は第４
図に示した如く、その一方は調整ボルト１６に設けたス
リ割部１６ａに金具１７ａを嵌着固定腰該金具１７ａの
側面にゴム等の弾性材で略半球状に成形した弾性体１７
ｂを貼着して形成され、又他方は、調整ボルト１６の端
部にナツト１６ｂ止めにより金具１８ａを固定し、該金
具１８ａの側面に上述と同様に成形しである弾性体１８
ｂを貼着して形成されている。
こ）で、上記両接触面１７．１８を半球状に形成するの
は、パンタグラフ枠７におけるリンク８．８′の受台１
９が傾斜状態で接触するのに都合良くする為である。
は、パンタグラフ枠７におけるリンク８．８′の受台１
９が傾斜状態で接触するのに都合良くする為である。
又、上記リンク８，８′は第３図に示した如くトップ側
■及びロー側■では傾動するから、その動きを妨げるこ
とのないよう上記受台１９の孔１９ａは例えば楕円形等
に形成して調整ボルト１６と接触しないようにしである
。
■及びロー側■では傾動するから、その動きを妨げるこ
とのないよう上記受台１９の孔１９ａは例えば楕円形等
に形成して調整ボルト１６と接触しないようにしである
。
又、上記調整ボルト１６の両接触面１７．１８は、多段
スプロケットホイール３のトップ側ギヤーラインとロー
側ギヤーラインの間隔ｆに対してチェーンラインを変位
可能なように上記受台１９を介してパンタグラフ枠７の
変移動を規制するものであるから、上記多段スプロケッ
トホイール３が一般的に６段と７段であることを考慮し
て、それらのトップ側ギヤーラインとロー側ギヤーライ
ン間隔に対応する両接触面１７１８間隔に形成した２本
の調整ボルト１６を予め形成しておき、これらは上記多
段スプロケットホイール３の段数に応じて用いられる。
スプロケットホイール３のトップ側ギヤーラインとロー
側ギヤーラインの間隔ｆに対してチェーンラインを変位
可能なように上記受台１９を介してパンタグラフ枠７の
変移動を規制するものであるから、上記多段スプロケッ
トホイール３が一般的に６段と７段であることを考慮し
て、それらのトップ側ギヤーラインとロー側ギヤーライ
ン間隔に対応する両接触面１７１８間隔に形成した２本
の調整ボルト１６を予め形成しておき、これらは上記多
段スプロケットホイール３の段数に応じて用いられる。
従って上記接触面１７．１８を形成する金具１７ａ、１
８ａは調整ボルト１６に対して移動しないように固定す
ればよい。
８ａは調整ボルト１６に対して移動しないように固定す
ればよい。
而して上記構成において、パンタグラフ枠７の変位幅調
整は一本の調整ボルト１６のみでトップ側■及びロー側
■で次のように行なわれる。
整は一本の調整ボルト１６のみでトップ側■及びロー側
■で次のように行なわれる。
今仮に変速時におけるチェーンの移動幅を下記の通り設
定したとする。
定したとする。
７段がフリーの場合 移動幅 ３３−ｒＩｒ
Ｉｎ６段 ／／ ／／ ２７．５ｗ
ｎ５段 ／／ ／／ ２２．０ｒｒ
ｖｎ４段 ／／ ／／ １７．５
ｍｍ３段 ／／ ／／ １１．ｏ
７７ａ但し、ギヤー間のピッチは５．５ｍｍで主×１の
チェ２２ −ンを使用した。
Ｉｎ６段 ／／ ／／ ２７．５ｗ
ｎ５段 ／／ ／／ ２２．０ｒｒ
ｖｎ４段 ／／ ／／ １７．５
ｍｍ３段 ／／ ／／ １１．ｏ
７７ａ但し、ギヤー間のピッチは５．５ｍｍで主×１の
チェ２２ −ンを使用した。
しかしてパンタグラフ枠７の固定体１１の支点をＡ、Ａ
’、移動体１２の支点を７３．Ｂ’とし、６段の場合ト
ップ側より３番目のギヤーにチェーンラインを第２図に
示した如く設定した場合の移動の状態は、トップ側■は
Ｃ−Ｃ’点となり、ロ一側・■の場合は１）−Ｄ’点と
なる。
’、移動体１２の支点を７３．Ｂ’とし、６段の場合ト
ップ側より３番目のギヤーにチェーンラインを第２図に
示した如く設定した場合の移動の状態は、トップ側■は
Ｃ−Ｃ’点となり、ロ一側・■の場合は１）−Ｄ’点と
なる。
この場合、調整を行なう支点をＦ点とすれば接触面１７
．１８に対するリンク８′の受台１９の接点はＦｌ、Ｆ
２とＦ３．Ｆ、となる。
．１８に対するリンク８′の受台１９の接点はＦｌ、Ｆ
２とＦ３．Ｆ、となる。
従って移動幅はＦ□〜Ｆ２及びＦ３〜Ｆ４となり、図示
例では７．５７ｒｒ！ｎとなるから実際の調整はリンク
８′で行なうので１３〜１１点が接点となる。
例では７．５７ｒｒ！ｎとなるから実際の調整はリンク
８′で行なうので１３〜１１点が接点となる。
１４点の場合、接触面１８に接することになるので実際
の調整幅は７．５Ｒ十受台１９の厚さとなり、仮に受台
１９を３．０ｒｒａｎとすれば７．５＋３．０＝ １０
．５咽の幅に調整ボッ叶１６を設定すれば第３図に示し
たようになる。
の調整幅は７．５Ｒ十受台１９の厚さとなり、仮に受台
１９を３．０ｒｒａｎとすれば７．５＋３．０＝ １０
．５咽の幅に調整ボッ叶１６を設定すれば第３図に示し
たようになる。
以上説明したように本考案に係る自転車用リヤーディレ
ーラによれば、先端にチェーン掛換枠６を有するパンタ
グラフ枠７の変位幅規制を一本の調整ボルト１６で行な
うようにしたものであるから、従来品に比べて構造を簡
略化できて組立調整が容易となるばかりでなく、トップ
側■又はロー側車のうち何れか一方の側のみの調整でよ
い便利さがあり、かつ調整ボルト１６の接触面１７，１
８は弾性材で略半球状に形成したので、変速時傾動する
リンク８′の受台１９を適正に当接し得るのみならず、
その弾力で受台１９が当接した時の接触面での誤差を吸
収できるからパンタグラフ枠７の変位幅規制を正確にな
し得ることによりシフトワイヤーの引張り過ぎによって
もチェーンの移動し過ぎによって生じるチェーン外れを
防止できる等の実用的効果がある。
ーラによれば、先端にチェーン掛換枠６を有するパンタ
グラフ枠７の変位幅規制を一本の調整ボルト１６で行な
うようにしたものであるから、従来品に比べて構造を簡
略化できて組立調整が容易となるばかりでなく、トップ
側■又はロー側車のうち何れか一方の側のみの調整でよ
い便利さがあり、かつ調整ボルト１６の接触面１７，１
８は弾性材で略半球状に形成したので、変速時傾動する
リンク８′の受台１９を適正に当接し得るのみならず、
その弾力で受台１９が当接した時の接触面での誤差を吸
収できるからパンタグラフ枠７の変位幅規制を正確にな
し得ることによりシフトワイヤーの引張り過ぎによって
もチェーンの移動し過ぎによって生じるチェーン外れを
防止できる等の実用的効果がある。
又構造簡単であるから容易にして安価に製作することが
できる。
できる。
第１図は本考案に係る自転車用リヤーディレーラを示し
た正面図、第２図は同リヤーディレーラの平面図、第３
図は同リヤーディレーラの作動説明図、第４図は同リヤ
ーディレーラにおける調整ボルトの分解図である。 １・・・・・・後輪バブ軸、２・・・・・・ブラケット
、３・・・・・・多段スプロケットホイール、４・・・
・・・誘導輪、５・・・・・・緊張輪、６・・・・・・
掛換枠、７・・・・・・パンタグラフ枠、８，８′・・
・・・・リンク、１５・・・・・・取付部、１６・・・
・・・調整ボルト、１７，１８・・・・・・接触面、１
９・・・・・・受台。
た正面図、第２図は同リヤーディレーラの平面図、第３
図は同リヤーディレーラの作動説明図、第４図は同リヤ
ーディレーラにおける調整ボルトの分解図である。 １・・・・・・後輪バブ軸、２・・・・・・ブラケット
、３・・・・・・多段スプロケットホイール、４・・・
・・・誘導輪、５・・・・・・緊張輪、６・・・・・・
掛換枠、７・・・・・・パンタグラフ枠、８，８′・・
・・・・リンク、１５・・・・・・取付部、１６・・・
・・・調整ボルト、１７，１８・・・・・・接触面、１
９・・・・・・受台。
Claims (1)
- 後輪ハブ軸１に固定されるブラケット２と、多段スプロ
ケットホイール３に無端チェーンを掛は換えする為の誘
導輪４及び無端チェーンの緊張輪５を有する掛換枠６を
パンタグラフ枠７で枢着連結してなるリヤーディレーラ
において、上記パンタグラフ枠の上記ブラケットに固定
される固定体１１から一体に突設した取付部１５に一本
の調整ボルト１６をリンク８，８′と略直交状に固定し
一方のリンクに設けた受台１９に非接触状態で貫通する
と共に、上記調整ボルトには弾性材からなる略半球状の
接触面１７．１８を前記受台１９を中間配置として両側
方に相対向し且つ所望間隔に２ケ所設けたことにより上
記パンタグラフ枠の横移動幅を規制可能にしてなること
を特徴とする自転車用リヤーディレーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8196481U JPS6027750Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | 自転車用リヤ−ディレ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8196481U JPS6027750Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | 自転車用リヤ−ディレ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192888U JPS57192888U (ja) | 1982-12-07 |
| JPS6027750Y2 true JPS6027750Y2 (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=29877455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8196481U Expired JPS6027750Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | 自転車用リヤ−ディレ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027750Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP8196481U patent/JPS6027750Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192888U (ja) | 1982-12-07 |
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