JPS6027423B2 - 擬似間欠誤り検査符号発生装置 - Google Patents

擬似間欠誤り検査符号発生装置

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JPS6027423B2
JPS6027423B2 JP52032566A JP3256677A JPS6027423B2 JP S6027423 B2 JPS6027423 B2 JP S6027423B2 JP 52032566 A JP52032566 A JP 52032566A JP 3256677 A JP3256677 A JP 3256677A JP S6027423 B2 JPS6027423 B2 JP S6027423B2
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明彦 石川
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報処理装置に関し、特に誤りを検出し、それ
に対応した処理を行う論理装置に対してその機能を有効
に確認するため擬似的に間欠故障を発生しようとして間
欠的に誤り検査符号を発生する装置に関する。
情報処理装置においては特に誤動作の検出とそれに対す
る処置とが処理の正確性を保障する上で非常に重要であ
る。
そのために従釆の情報処理装置においては主要なデータ
転送路においては1ビツトの誤り検出する奇隅検査(パ
リティチェック)が行われていた。又演算動作において
もパリティ予測演算を行いその正当性を保障していた。
最近では記憶装置などを中心に1ビットの誤りを検出訂
正し、2ビットの誤りを検出する誤り訂正符号(ECC
)を用いたり、主要な回路を二重化して両者間の不一致
を検出するなどの方法も行われている。そして従来誤り
が検出された場合は直ちに装置を稼動停止にして保守診
断を行い早急に故障個所を発見し、修理回復していた。
しかしながら誤りのなかには非常に極限定なものもあり
、特定の環境でのみ発生し通常は発生しないような誤り
がある。このような誤りはいわゆる間欠故障であり1度
発生してもその後いまらくは発生しないかもしれない。
あるいは1度誤りを発生しても何回か同じ動作をくり返
すうちに回復してしまうかもしれない。このような種類
の誤りに対しその都度装置を稼動停止にしていたのでは
装置の稼動性が低下してしまう。従って最近の情報処理
装置はこのような誤りのために装置を稼動停止にしてし
まうことがないように一連の処理動作を何回かくり返す
機能を持っている。これがいわゆる再試行機能である。
再試行機能の実現手段はいるいるあるが例えばマイクロ
命令制御の中央処理装置では各々のソフトウェア命令単
・位に再試行を行ったり(記憶装置では個々のアクセス
単位に再試験を行うなどがある。このような再試行機能
は今まで述べてきたように間欠故障に対して有効に働く
わけであるが、検出の対象が確定性のない誤りであるた
め、その機能の積極的な確認手段がなかった。従来では
たまたま間欠故障がおきたときにその機能が正常に働く
ことが確認されるだけであった。又発生する状態も全く
偶然にまかせる他はなかつた。本発明の目的はこのよう
に不確定な発生をする間欠故障を擬似的に発生させるこ
とにより論理装置の再試行機能など間欠故障に対する対
策機能を確実かつ有効に試験することのできる擬似間欠
誤り検査符号発生装置を提供するものである。
本発明の他の目的は論理装置がある特定の状態になった
ときあらかじめ決められた回数だけ誤りを発生させるこ
とができる擬似間欠誤り検査符号発生装置を提供するこ
とにある。さらに本発明の他の目的は、誤りを発生する
論理装置の状態を任意に決定することができる擬似間欠
誤り検査符号発生装置を提供することにある。さらに本
発明の他の目的は誤りの発生の位置すなわち論理装置が
ある状態を何回か通過した後何回かの誤りを発生させる
という制御が行える擬似間欠誤り検査符号発生装置を提
供することにある。本発明は、任意に設定可能な第1の
情報を格納した第1の一時格納手段と、任意の値に変化
する第2の情報を格納した第2の一時格納手段と、前記
第1の一時格納手段からの第1の情報と前記第2の一時
格納手段からの第2の情報とを比較する比較手段と、こ
の比較手段からの比較結果が一致である場合計数し、計
数値が所定の値を示しているかを否かを示す信号を出力
する計数手段と、前記比較手段からの比較結果が一致で
ある場合に前記計数手段からの信号に応じて異常な検査
符号か又は正常な検査符号を出力し、一致でない場合に
前記計数手段からの信号にかかわらず正常な検査符号を
出力する検査符号発生手段とを含むことを特徴とする擬
似間欠誤り検査符号発生装置を構成する。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
第1図を参照すると本発明の第一の実施例はマイクロプ
ログラム制御の論理装置200川こ付随して動作する本
発明による擬似間欠誤り符号発生装置の一例であり、こ
の擬似間欠誤り符号発生装置1000は、論理装置20
00の特定のマイクロプログラムアドレスを格納してお
く16ビットの状態レジスタ10とそのビットの出力信
号100,101,102・・・・・・115を一方の
入力として論理装置2000内のマイクロプログラムア
ドレスを指定する16ビットのRAレジスタ50の各ビ
ットの出力信号200,201,202・・・・・・2
15を他の入力とする16ビットの2入力排他的論理和
回路20と該排他的論理和回路20の16ビットの否定
出力信号の集約論理積信号121を一方の入力とする2
入力論理積回路30とデータ入力144を論理“1”に
固定され、セット動作が前述の論理積回路30の出力信
号131とクロツク入力143とによって制御され、リ
セット動作が信号142によって制御され、その否定出
力141が前述の論理積回路30のもう一方の入力とな
っているフリツプフロップ40とを含み論理装置200
0のRAレジスタ50と排他的論理和回路20との間で
各ビット毎にインタフェース200,201,202・
・・・・・215を有し、又論理積回路30と論理装置
2000内のパリティ発生回路PG601こ誤りを発生
させる回路70とのインタフェース131とを有する。
第2図を参照すると本発明による制御回路の動作は論理
装置のクロックに同期して行われ、まずフリップフロツ
プ40のリセットから開始される。状態レジスタ101
こはOF42(1鏡隼数)が格納されている場合につい
て説明する。RAレジスタ50は現在実行中のマイクロ
命令のアドレスを格納しており1クロック毎に変化する
。クロック102においてRAレジスタ50の内容がO
F42(lag数)になると排他的論理和回路の出力1
21が“1”になる。クロック101以前は信号121
は“0”でありフリップフロップ40は動作せずリセッ
トされた状態にある。しかしながらクロックが1ステッ
プずつ進んでクロツク102になるとRAレジスタ50
の内容が状態レジスタ17の内容OF42と一致し信号
121が‘‘1’’になる。信号141はフリツプフロ
ツプ40の否定出力でこのときまで“1”になっている
から論理榎回路30の出力131は“1”となる。この
信号131は“1”のとき論理装置2000において故
障に誤ったパリティを発生させる。クロックT02によ
り信号131が“1”になることにより次のクロツク1
03にてフリツプフロツプ40には“1’’がセットさ
れ偽出力信号141は“0”になり、フリッブフロップ
4川まロックされる。従って、クロック102によって
発生した論理装置2000のパリティ誤りはクロツク1
031非隆は2度と発生しない。・このように第1の実
施例の制御回路においては論理装置の任意のマイクロプ
ログラムアドレスにて最初の1回だけ論理装置にパリテ
ィ誤りを発生させることができる。第3図を参照すると
本発明の第2の実施例は第1の実施例と同じ論理装置2
00川こ付随して動作する擬似間欠誤り符号発生装置で
あり、16ビットの状態レジスタ10とその各ビットの
出力信号100,101,102・・・・・・115を
一方の入力として、RAレジスタ50の各ビットの出力
信号200,201,202……215を他の入力とす
る16ビットの2入力排他的論理和回路20と該排他的
論理和回路20の16ビットの否定出力信号の集約論理
蹟信号121を一方の入力とする2入力論理積回路30
とその出力132によってカウント動作の開始停止が制
御され、リセット動作が信号線143により制御されク
ロツク142に同期して動作する4ビットのカゥンタ4
0と該カウンタの各ビット出力145,146,147
,148を入力とし、その否定出力141が前述の論理
積回路30の他の入力となる4入力論理積回路41と、
該カウンタ40の下位2ビットを反転する否定回路42
とその出力の集約論理積149を反転する否定回路43
とその出力信号150を1つの入力とし、カウンタ40
の上位2ビットの出力145,146、を他の2入力と
し更に排他的論理和回路20の出力信号121を残りの
入力とする4入力論理積回路44とを含み論理装置20
00のRAレジスタ50の各ビットと排他的論理和回路
20の各ビットとの間でインタフェース200,201
,202,・・・・・・215を有し、又論理積回路4
4と論理袋層2000内のパリティ発生回路PG60に
誤りを発生させる回路70とのインンタフェース131
とを有する。第4図に本発明の第2の実施例の動作を示
す。第2の実施例においても第1の実施例と同様にカウ
ンタ40のリセットにより開始される。状態レジスタ1
0には論理装置2000のマイクロプログラムアドレス
OF42(16進数)が格納されている場合について説
明する。クロック102までは第1の実施例と同じよう
に状態レジスタ10の内容とが一致しないためこのカウ
ンタ40はリセットされたままである。クロツ102で
RAレジスタ50の内容が状態レジスタ10の内容OF
42に一致するため排他的論理和回路20の出信号12
1が“1”になる。このときカワンタ4川ま0(16隻
数)にリセットされているので論理鏡回路41の否定出
力141は“1”になっている。従って論理積回路30
の出力132は“1”となり接続されているカウンタ4
0の加算動作を可能にする。次のクロック103ではカ
ウンタ40の内容が“1”加算されて1(16隼数)と
なる。同時にRAレジスタ50の内容が状態レジスタ1
0の内容が状態レジスタ10の内容と一致しなくなるの
で排他的論理和回路20の出力信号121は“0”にな
りそれにつれて論理積回路30の出力132も“0”に
なるためカウンタ40の加算動作は不能となる。以下同
様に本発生装置のカウンタ4川ま動作せず、次にクロッ
ク202にてRAレジスタ50の内容と状態レジスタ1
0との内容OF42が一致するまで信号121、カウン
タ40、信号141、信号150、信号131は変化し
ない。クロック202にて信号121が“1”になると
再びクロツク102のときと同機の経過をたどって、カ
ウンタ40を加算可能にし、次のクロツク203にて“
1”が加算されカウンタ40の内容は2(16隻数)と
なる。このとき論理蹟回路44の入力信号145,14
6、150,121はそれぞれ0、0、1、1となり出
力131は‘‘0”である。以下同機にRAレジスタ5
0の内容が状態レジスタ10の内容と一致するたびにカ
ウンタ40の内容は加算されてゆく。クロツク1202
が発生したあとの状態を見るとRAレジスタ50の内容
はOF425(16隼数)であり排他的論理和回路20
の出力信号121は“1”であり、カウン夕40の内容
はC(16隼数)である。論理積回路44の入力145
,146,150,121はそれぞれ1、1、0、1で
あり信号141は“1”である。次にクひロック120
3になるとカウンタ40が動作して内容がD(1鏡隼数
)になり、論理積回路44の入力145,146,15
0,121はそれぞれ1、1、1、0となる。この状態
でも信号線131は“0”のままである。更にクロック
が進んでもRAレジス夕50の内容と状態レジスタ10
の内容とが一致しないうちは信号線131のレベルは変
化しない。しかし次にRAレジスタ50の内容がOF4
2(16隻数)になると論理糟回路44の入力145,
146,150,121がそれぞれ1、1、1、1とな
り出力131は“1”となり論理装置2000のパリテ
ィ発生回路PG60の出力261は排他的論理和回路7
0‘こより反転される。この状態がクロツク1302が
発生した後の状態である。更にクロツクが進んでクロッ
ク1402になった場合も論理積回路の出力131は“
1”になる。次のクロツク1403で論理積回路41の
入力信号145,146,147,148も1111と
なりその出141は“0となる。従って以後カウンタ4
川まロックされF(1鏡隼)のまま停止する。又、論理
糟回路44の入力145,146,150,121は1
100となり以後たとえRAレジスタ50の内容と状態
レジスタ10の内容とが一致しても論理装置2000へ
の信号131は“0”に固定され論理装置2000で強
制的な誤りは発生しない。このように本発明の第2の実
施例では論理装置のマイク。プログラムのアドレスがO
F42になっても最初の13回までは強制的な誤りは発
生しないが14回目と15回割こ2回続けて誤りが発生
し、以後発生しないという誤りの発生現象をシミュレー
トすることができる。以上の例では状態レジスタ10の
内容に論理装置のマイクロプログラムアドレスを格納し
たが他の状態を格納しても同様の動作を行うことができ
る。そのとき排他的論理和回路20の他の入力はそれに
応じた論理装置の状態を与えてやる。例えば一定の値を
、状態レジスタ101こ格納しておき排他的論理和回路
20の他方の入力200,201,202・・・・・・
215は論理装置のタイマの下位数ビットを与えればこ
の論理装置は一定時間ごとに誤りを発生することになる
。又、状態レジスタのビット数についても制御の対象と
なる論理装置に応じて任意に決められることは言うまで
もないことである。同機にカウンタ40のビット数につ
いても強制限りを何回発生させるか、あるいは何回同じ
状態を経過した後何回誤りを発生させるかによって任意
に決定できる。更にカゥンタの出力をデコードする回路
についても誤りの発生のさせ方に従ってその構成が変わ
ってくることは第1の実施例及び第2の実施例からもあ
きらかである。すなわち第1の実施例においては最も簡
単な例であり、信号線141が第1及び第2のデコーダ
の役目を果しているのに対し第2の実施例においては論
理積回路41の第1のデコーダであり否定回路42,4
3、論理積回路44及びそれらを接続する信号149,
150が第2のデコーダを構成している。なお、本実施
例では、所定のアドレスが、設定された値だけ発生した
ときに強制的に誤ったパリティを発生させたが、これは
RAレジスタ5川こアドレス情報を格納したためであり
、このRAレジスタ50にはこの他に、データ、命令、
論理装置の状態(例えばモード)を示す情報、論理装置
からの種々の論理信号であってもよい。この場合、対応
する状態レジスタ10‘こはそれぞれの擬似的に発生さ
せようとするデータ等に対応する値が設定されればよい
。また、本実施例では検査符号としてパリティ信号を発
生したが誤り訂正符号(ECCビット)のうちの少なく
とも1ビットを強制的に反転させて発生してもよいし、
ハミング付号等の符号であってもよい。また、第1の実
施例で示されたフリップフロツプは、第2の実施例のカ
ウンタと論理回路群の変形された一態様である。以上説
明したように本発明による擬似間欠誤り符号発生装置は
論理装置の任意の状態において任意の回数だけ強制的に
誤りを発生させることができ間欠故障の処理機能などを
有効に試験することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示した回路図、第2図
は第1図に示した実施例の動作を示すタイムチャート、
第3図は本発明の他の実施例を示した回路図、第4図は
第3図に示した実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。 10・・・・・・レジスタ、20・・・・・・一致回路
、30,41,44・・・・・・論理積回路、40・・
・・・・カウンタ、42,43・・・・・・否定回路、
50・・・・・・レジスタ、60・・・・・・パリティ
発生回路、70・・・・・・排他的論理和回路、100
0・・・・・・擬似発生装置、2000・・・・・・論
理装置。 図 ト 蛾 図 N 蛾 濁 寸 聡 図 〜 織

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 任意に設定可能な第1の情報を格納した第1の一時
    格納手段と、 任意の値に変化する第2の情報を格納し
    た第2の一時格納手段と、 前記第1の一時格納手段か
    らの第1の情報と前記第2の一時格納手段からの第2の
    情報とを比較する比較手段と、 該比較手段で前記第1
    の情報と第2の情報との一致が検出される毎に歩進し一
    致の回数を計数する計数手段と、 異常な検査符号を出
    力できる検査符号発生手段と、 前記計数手段の計数値
    が予め定めた範囲内にあるとき該範囲に対応する数だけ
    前記異常な検査符号を前記検査符号発生手段から連続し
    て出力させる復号手段とを含むことを特徴とする擬似間
    欠誤り検査符号発生装置。
JP52032566A 1977-03-23 1977-03-23 擬似間欠誤り検査符号発生装置 Expired JPS6027423B2 (ja)

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JP2668382B2 (ja) * 1988-04-13 1997-10-27 株式会社日立製作所 マイクロプログラムの試験のための擬似障害発生方法
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