JPS6027283A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS6027283A JPS6027283A JP58134366A JP13436683A JPS6027283A JP S6027283 A JPS6027283 A JP S6027283A JP 58134366 A JP58134366 A JP 58134366A JP 13436683 A JP13436683 A JP 13436683A JP S6027283 A JPS6027283 A JP S6027283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- recording
- picture
- signal
- record
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は被写体像を記録する画像記録装置に関する。
(ロ)従来技術
従来、書籍や印刷物などの平面的画像情報を複製する電
子写真複写機やレーザプリンタなどの記録装置は種々知
られており広く用いられている。しかし立体的被写体の
撮影像を複製する装置1”tはなく、これを得るには被
写体を−Hカメラで撮影し、現像して得た写真を電子写
真複写機などで複製する方法に頼るしかなかった。しか
し、この方法にはカメラが必要であり、撮影、現像〜定
着という写真処理の手間がかかるなどの問題がある。
子写真複写機やレーザプリンタなどの記録装置は種々知
られており広く用いられている。しかし立体的被写体の
撮影像を複製する装置1”tはなく、これを得るには被
写体を−Hカメラで撮影し、現像して得た写真を電子写
真複写機などで複製する方法に頼るしかなかった。しか
し、この方法にはカメラが必要であり、撮影、現像〜定
着という写真処理の手間がかかるなどの問題がある。
(ハ)発明の目的および構成
本発明は被写体像を記録する画像記録装置を提供するこ
とを目的とし、通常のビデオカメラで被写体を撮影して
得られる画像信号に各種の調整処理を行ない、オプチカ
ルファイバー管などにより感光体または誘電体に被写体
像の静電潜像を形成し、通常の電子写真処理により画像
を記録するようにしたものである。
とを目的とし、通常のビデオカメラで被写体を撮影して
得られる画像信号に各種の調整処理を行ない、オプチカ
ルファイバー管などにより感光体または誘電体に被写体
像の静電潜像を形成し、通常の電子写真処理により画像
を記録するようにしたものである。
に)実施例
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明による画像記録装置の斜視図を示してお
り、1はたとえばオプチカルファイバー管を内蔵し電子
写真処理により画像を形成する記録装置本体、2,3は
装置本体10所定位置に装着された給紙カセット、4F
i装置本体1の上面所定位置に置いた被写体5を撮影す
る白黒またはカラーのビデオカメラ、6は被写体の撮影
像を見るモニターテレビ、7は記録紙を排出する排出皿
、8Fi記録rJ@像の濃度や階別性などを調整する調
整部である。なお、ビデオカメラ4は装置本体と別体と
し、ケーブルで接続してもよい。
り、1はたとえばオプチカルファイバー管を内蔵し電子
写真処理により画像を形成する記録装置本体、2,3は
装置本体10所定位置に装着された給紙カセット、4F
i装置本体1の上面所定位置に置いた被写体5を撮影す
る白黒またはカラーのビデオカメラ、6は被写体の撮影
像を見るモニターテレビ、7は記録紙を排出する排出皿
、8Fi記録rJ@像の濃度や階別性などを調整する調
整部である。なお、ビデオカメラ4は装置本体と別体と
し、ケーブルで接続してもよい。
第2図は本発明による画像記録装置の信号処理回路の一
実施例を示す。
実施例を示す。
ビデオカメラ4はレンズ4aを通って入射する被写体5
の光学像をCODまたは撮像管4bによりアナログの連
続階調画像信号にさらにNTSC変換回路4Cにより輝
度信号、垂直・水平の同期信号、帰線消去信号が与えら
れてNTSC方式の合成映像信号として出力する。合成
映像信号は切換スイッチ10を介して信号処理回路(破
線で囲んで示した)に伝送される。合成映像信号F″L
遅延回路11とスイッチ12を介してモニターテレビ6
に送られ被写体像を再現することができる。
の光学像をCODまたは撮像管4bによりアナログの連
続階調画像信号にさらにNTSC変換回路4Cにより輝
度信号、垂直・水平の同期信号、帰線消去信号が与えら
れてNTSC方式の合成映像信号として出力する。合成
映像信号は切換スイッチ10を介して信号処理回路(破
線で囲んで示した)に伝送される。合成映像信号F″L
遅延回路11とスイッチ12を介してモニターテレビ6
に送られ被写体像を再現することができる。
信号処理回路においては、同期分離回路13により同期
信号が分離される。同期分離された輝度信号は帯域調整
回路14において被写体5の明るさくハイライトおよび
シャドウ)を一定のダイナミックレンジに調整され、次
に画像調整回路15により好みの調子が得られるように
調整される。γ調整回路16では、プロセスに必要な緒
特性およびγ値を決定し必要があれば切換動作を行なう
。これらの帯域調整、画像調整、γ調整はモニターテレ
ビ6を見ながら操作部8のつまみを調整することにより
行なわれるが、その調整については後述する。
信号が分離される。同期分離された輝度信号は帯域調整
回路14において被写体5の明るさくハイライトおよび
シャドウ)を一定のダイナミックレンジに調整され、次
に画像調整回路15により好みの調子が得られるように
調整される。γ調整回路16では、プロセスに必要な緒
特性およびγ値を決定し必要があれば切換動作を行なう
。これらの帯域調整、画像調整、γ調整はモニターテレ
ビ6を見ながら操作部8のつまみを調整することにより
行なわれるが、その調整については後述する。
制御信号発生器17は、同期分離回路13から出力する
同期信号に基づいて水平同期信号H1垂直同期信号■、
帰線消去信号Bなどを発生し、OFT制御信号発生器1
8からオプチカルファイバー管(OFT)23の動作を
制御するOFT制御信号を出力させる。OFT制御信号
発生器18からはこのほかに各調整回路14,15゜1
6における調整基準レベルおよびタイミングを定める基
準信号ならびにIHラインメモリ21へのおよびIHラ
インメモリ21からの書込みおよび読出し信号を出力す
る。19は調整された映像信号に制御信号を付加して正
規の輝度信号を作る同期合成回路である。こうして種々
の調整がなされた輝度信号はA/D変換器20によりデ
ジタル信号に変換され、IHラインメモリ2゛1に1水
平走査ライン分だけ記憶される。
同期信号に基づいて水平同期信号H1垂直同期信号■、
帰線消去信号Bなどを発生し、OFT制御信号発生器1
8からオプチカルファイバー管(OFT)23の動作を
制御するOFT制御信号を出力させる。OFT制御信号
発生器18からはこのほかに各調整回路14,15゜1
6における調整基準レベルおよびタイミングを定める基
準信号ならびにIHラインメモリ21へのおよびIHラ
インメモリ21からの書込みおよび読出し信号を出力す
る。19は調整された映像信号に制御信号を付加して正
規の輝度信号を作る同期合成回路である。こうして種々
の調整がなされた輝度信号はA/D変換器20によりデ
ジタル信号に変換され、IHラインメモリ2゛1に1水
平走査ライン分だけ記憶される。
IHラインメモリ21は希望する時間に記録ができるよ
うに記録時間と入力画像との時間合せをするものである
。22FilHラインメモリ21から読み出される輝度
信号を再びアナログ信号に変換するD/A変換器であり
、こうしてアナログ信号になった輝度信号はOF T
23’M”伝送されOFT 23を発光させる。なお、
24は0FT23の水平走査を制御する水平同期信号を
増幅する水平増幅回路である。
うに記録時間と入力画像との時間合せをするものである
。22FilHラインメモリ21から読み出される輝度
信号を再びアナログ信号に変換するD/A変換器であり
、こうしてアナログ信号になった輝度信号はOF T
23’M”伝送されOFT 23を発光させる。なお、
24は0FT23の水平走査を制御する水平同期信号を
増幅する水平増幅回路である。
0FT23により得られる光学像は、たとえばドラム状
感光体上に投射きれてそこに静電潜像を形成し、その後
通常の電子写真処理により被写体像の記録像を得る。こ
のような画像形成に関与する部分は画像形成部25とし
て図示しである。
感光体上に投射きれてそこに静電潜像を形成し、その後
通常の電子写真処理により被写体像の記録像を得る。こ
のような画像形成に関与する部分は画像形成部25とし
て図示しである。
なお、上記記録装置は、切換スイッチ10によりビデオ
カメラ4の代りにVTR26の静止画モードに切換える
ことにより所望の静止画を記録することもできる。
カメラ4の代りにVTR26の静止画モードに切換える
ことにより所望の静止画を記録することもできる。
次に本発明において重要な記録画像の調整について説明
する。
する。
同期分離された輝度信号は通常被写体によってハイライ
ト(wI度最亮部)値が第3図に示すようにたとえば1
1+ I2 + In (If>I2>I3 )と異な
るのが普通である。そこでハイライト値に対する師匠信
号のレベル■2をハイライト値によらず一定にする必要
があり、このため帯域調整回路14では関数f1を選択
してこれを実行する。次に画像調整回路15では、一定
レベルに抑制された輝度信号のレベル■2を関数f2に
よってモニターテレビ6上の画像を見ながら好みの調子
が得られるように調整する。この場合、出力が111信
号レベルv3の範囲は一定でおる。γ調整回路16では
、たとえば、光学系の光景による7°リント時での黒の
濃淡値を一定にするために、記録時ごとに少しずつ変動
しつつあるプロセスの条件に合致した関数f3を選択し
、露光量寸たは現像バイアス値を自動的に設定してハイ
ライト部の光量変化を調整している。
ト(wI度最亮部)値が第3図に示すようにたとえば1
1+ I2 + In (If>I2>I3 )と異な
るのが普通である。そこでハイライト値に対する師匠信
号のレベル■2をハイライト値によらず一定にする必要
があり、このため帯域調整回路14では関数f1を選択
してこれを実行する。次に画像調整回路15では、一定
レベルに抑制された輝度信号のレベル■2を関数f2に
よってモニターテレビ6上の画像を見ながら好みの調子
が得られるように調整する。この場合、出力が111信
号レベルv3の範囲は一定でおる。γ調整回路16では
、たとえば、光学系の光景による7°リント時での黒の
濃淡値を一定にするために、記録時ごとに少しずつ変動
しつつあるプロセスの条件に合致した関数f3を選択し
、露光量寸たは現像バイアス値を自動的に設定してハイ
ライト部の光量変化を調整している。
次tr;= 1 )Iラインメモリについて説明スる。
1Hラインメモリ21は、ビデオカメラ4から送られて
くる1フイールドまたは1フレームの画像情報を画像形
成部25における画像形成速度(たとえば感光ドラムの
回転速度)に合わせるためにフィールド単位のコマ送り
を行ない、OF T 23の水平方向の時間軸の変更も
できるようにする。たとえば、lフィールド単位で記録
を行なう場合は、262.5 X −= 4.375秒
すな0 わち約4〜5秒で感光ドラム上に1フイールドの静TI
L潜像が形成され、それに合わせて記録紙が送給される
。その結果、1回の記録に要する時間は最低4〜5秒+
ブ四セス時間になる。これに対して1フレ一ム単位で記
録を行なう場合は、525×π= 8.75秒すなわち
約8〜9秒で感光ドラム上に1フレームの静m潜像が形
成される。従って1回の記録に要する時間は最低8〜9
秒+プロセス時間になる。
くる1フイールドまたは1フレームの画像情報を画像形
成部25における画像形成速度(たとえば感光ドラムの
回転速度)に合わせるためにフィールド単位のコマ送り
を行ない、OF T 23の水平方向の時間軸の変更も
できるようにする。たとえば、lフィールド単位で記録
を行なう場合は、262.5 X −= 4.375秒
すな0 わち約4〜5秒で感光ドラム上に1フイールドの静TI
L潜像が形成され、それに合わせて記録紙が送給される
。その結果、1回の記録に要する時間は最低4〜5秒+
ブ四セス時間になる。これに対して1フレ一ム単位で記
録を行なう場合は、525×π= 8.75秒すなわち
約8〜9秒で感光ドラム上に1フレームの静m潜像が形
成される。従って1回の記録に要する時間は最低8〜9
秒+プロセス時間になる。
このための制御はOFT制御信号発生器18によって行
われる。すなわちIHラインメモリ21への画像信号の
書込みおよびIHラインメモリ21からの画像信号を読
出しFi、OFT制御信号発生器18からの制御信号で
行われる。この書込みおよび読出しけlフィールドまた
は1フレームごとに1回づつ行われ、1フイールドまた
は1フレームごとに1ラインづつずらせて、IHライン
メモリ21への書込みおよびIHラインメモリ21から
の読出しが行われる。これによって、前述したように、
画像形成部25の記録速度に適した同期の変換が行われ
る。
われる。すなわちIHラインメモリ21への画像信号の
書込みおよびIHラインメモリ21からの画像信号を読
出しFi、OFT制御信号発生器18からの制御信号で
行われる。この書込みおよび読出しけlフィールドまた
は1フレームごとに1回づつ行われ、1フイールドまた
は1フレームごとに1ラインづつずらせて、IHライン
メモリ21への書込みおよびIHラインメモリ21から
の読出しが行われる。これによって、前述したように、
画像形成部25の記録速度に適した同期の変換が行われ
る。
第4図は本発明によるアナログ式簡易型画像記録装置の
信号処理回路、第5図はデジタル式簡易型画像記録装置
の信号処理回路である。両図において、第2図と同じ参
照番号は同じ構成部分を示しており、30はインターフ
ェース、3】はROMおよびRAM構成のメモリ、32
ucpuである。メモリ31のROMには1フイールド
記録用および1フレーム記録用のタイミングプログラム
が格納されており、インターフェース30からの制御信
号により第4図のアナログゲート33、第5図のデジタ
ルゲート34の開閉が制御される。0FT23における
水平走査タイミングはこれらのゲート33.34により
決定される。なお、第5図において、35は輝度変換R
OMである。
信号処理回路、第5図はデジタル式簡易型画像記録装置
の信号処理回路である。両図において、第2図と同じ参
照番号は同じ構成部分を示しており、30はインターフ
ェース、3】はROMおよびRAM構成のメモリ、32
ucpuである。メモリ31のROMには1フイールド
記録用および1フレーム記録用のタイミングプログラム
が格納されており、インターフェース30からの制御信
号により第4図のアナログゲート33、第5図のデジタ
ルゲート34の開閉が制御される。0FT23における
水平走査タイミングはこれらのゲート33.34により
決定される。なお、第5図において、35は輝度変換R
OMである。
(ホ)発明の詳細
な説明したように、本発明においては1被写体をビデオ
カメラで撮影し、被写体像をモニターテレビで見ながら
簡単な画像調整で記録することができる。従って、立体
的被写体像の記録がカメラなどの撮影をせずに容易にで
きる。
カメラで撮影し、被写体像をモニターテレビで見ながら
簡単な画像調整で記録することができる。従って、立体
的被写体像の記録がカメラなどの撮影をせずに容易にで
きる。
本発明によれば、1画面分の画素情報を記憶する大きな
メモリを必要とせず、小さなメモリで画像書生ができる
。本発明をファクシミリに利用した場合、送像側での機
械的走査がないので静置した。原稿を伝送することがで
き送像操作が簡単になる。
メモリを必要とせず、小さなメモリで画像書生ができる
。本発明をファクシミリに利用した場合、送像側での機
械的走査がないので静置した。原稿を伝送することがで
き送像操作が簡単になる。
第1図は本発明による画像記録装置の斜視図、第2図は
本発明による画像記録装置の信号処理回路の一実施例、
第3図は本発明による画像記録装置における画像調整を
説り1する図、第4図および第5図は本発明による面易
型圃像記録装置の実施例である。 1・・・記録装置本体、2,3・・・給紙カセット、4
・・・ビデオカメラ、4a・・・レンズ、4b・・・撮
像管、4c・・・NTSC変換回路、5・・・被写体、
6・・・モニターテレビ、7・・・排出器、8・・・操
作部、10・・・切換スイッチ、11・・・遅延回路、
12・・・スイッチ、13・・・同期分離回路、14・
・・帯域調整回路、15・・・画像調整回路、16・・
・γ調整回路、17・・・制御信号発生器、18・・・
OFT制御信号発生器、19・・・同期合成回路、20
・・・A/D変換器、21・・・IHラインメモリ、2
2・・・D/A変換器、23°・・オフチカルファイバ
ー管、24・・・水平増幅回路、25・・・画像形成部
、26・・・V T R% 30・・・インターフェー
ス、31・・・メモリ、32・・・PU 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人弁理土鈴木弘男
本発明による画像記録装置の信号処理回路の一実施例、
第3図は本発明による画像記録装置における画像調整を
説り1する図、第4図および第5図は本発明による面易
型圃像記録装置の実施例である。 1・・・記録装置本体、2,3・・・給紙カセット、4
・・・ビデオカメラ、4a・・・レンズ、4b・・・撮
像管、4c・・・NTSC変換回路、5・・・被写体、
6・・・モニターテレビ、7・・・排出器、8・・・操
作部、10・・・切換スイッチ、11・・・遅延回路、
12・・・スイッチ、13・・・同期分離回路、14・
・・帯域調整回路、15・・・画像調整回路、16・・
・γ調整回路、17・・・制御信号発生器、18・・・
OFT制御信号発生器、19・・・同期合成回路、20
・・・A/D変換器、21・・・IHラインメモリ、2
2・・・D/A変換器、23°・・オフチカルファイバ
ー管、24・・・水平増幅回路、25・・・画像形成部
、26・・・V T R% 30・・・インターフェー
ス、31・・・メモリ、32・・・PU 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人弁理土鈴木弘男
Claims (1)
- 撮像手段と、該撮像手段により得られる画像信号を調整
する画像調整手段と、調整された画像信号の1ライン分
を記憶する記憶手段と、該記憶手段から読み出された画
像信号に基づいて+1l−1j (象を記録する画像記
録手段とを有することを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134366A JPS6027283A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134366A JPS6027283A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027283A true JPS6027283A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15126690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58134366A Pending JPS6027283A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027283A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135606U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤ− |
JPS61255180A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Alps Electric Co Ltd | ビデオプリンタのメモリ制御方法 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58134366A patent/JPS6027283A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135606U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤ− |
JPS61255180A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Alps Electric Co Ltd | ビデオプリンタのメモリ制御方法 |
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