JPS6027152A - 複合線よりなるジユメツト線及びその製造方法 - Google Patents

複合線よりなるジユメツト線及びその製造方法

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JPS6027152A
JPS6027152A JP58134264A JP13426483A JPS6027152A JP S6027152 A JPS6027152 A JP S6027152A JP 58134264 A JP58134264 A JP 58134264A JP 13426483 A JP13426483 A JP 13426483A JP S6027152 A JPS6027152 A JP S6027152A
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dumet
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JP58134264A
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Kazunao Kudo
和直 工藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の技術分野]一 本発明は複合線よシなるジュメット線、例えばDHD型
ガラス封止ダイオード用の複合線よ)なるジュメット線
及びその製造法に関し、特に大電流容量整流子ダイオー
ドとして使用される1、 5 mφ以上の太径の複合線
よシなるジュメット線及びその製造方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般にI)HD型ガラス封止整流子ダイオードは第1図
のようにタングステン、モリブデン(又はジュメット線
)スタッド部1と銅線又はOF線からなるリード線2の
各一端部を溶接してなるスラグリードA間にシリコン(
Sl)などの半導体ベレット3fic固着したのち、半
導体ベレット3の保護のために上記ジュメット線などか
らなるスタッド部1を封止ガラス4で密封して形成され
る。
最近ではこの大電流容量スタッドとして安価、1 なジュメット線、しかも1.5瓢φ〜2.0m+φと太
径なものが、タングステン(モリブデン)に代わって使
用されるようになってきた。
この整流子用ダイオード製造にあたっては、上記スラグ
リードAと封止ガラス4、ベレット3をカーボン冶其内
に組立て、との冶具を通電加熱することでガラス密封が
完成されるが、この工程でまずスタッド部1を加熱して
、ガラス封止を行なわせた后、冷却される過程において
リード線2の銅またはcp線を伝播してスタッド部1の
熱が逃げ、ガラス4とスタッド部1とに温度差を生じる
結果、ガラスとスタッドとの膨張保12のアンバランス
でヒートショックヲ起こしガラスクラックを生じたル、
クランクにいたらなくても残留歪がガラス中に残少、次
工程のハンダメッキ時の再加熱でクラックに結びついた
シ、また外部との衝撃で破壊するなどの問題があった。
これに加え完成したダイオードはリード線2を設定寸法
に切断し、さらに90度折シ曲げるフォーミング処理を
経たのちプリント基板に固定されるためジュメット線ス
タッド部1とリード線2の溶接部の折シ曲げ強度の強い
ことも要求され、今までのもののスラグリードではもう
1つでらった。
〔本発明の目的〕 本発明は上記要求をみたすジュメット線及びその製造法
を提供することを目的とするもので強いガラス封止ダイ
オード用のジュメット線及びその製造法を提供する1I
icする。
〔本発明の構成〕
そして、本発明は上記目的を達成するために、鉄ニツケ
ル合金からなる芯線上にニッケルメッキ層を設け、さら
に該メッキ層上に銅または銅合金の被覆層を設けたジュ
メット線及びその製ツキ層上に銅または銅合金の被覆層
を設けたことを特徴とする複合線よシなるジュメット線 (2) 鉄ニツケル合金からなる。芯線の上、に重量比
で6%以下のニッケル層をメッキし、次いで銅または銅
合金を被覆した後、伸線ダイスで減面率70%以上に伸
線加工し、次いで水素を含む還元雰囲気中で600〜9
00℃の温度で30分間以上焼鈍することを特徴とする
複合線よシなるジュメット線の製造方法である。
本発明は、鉄ニツケル合金からなる芯線上に重量比で3
チ以下のニッケル層をメッキしたのち、銅または銅合金
を被覆したジュメット線を作シ、封止工程で加えられた
熱が銅または銅合金層から鉄ニツケル芯線を伝わってリ
ード線へ逃げる過程で芯線上のニッケルメッキ層および
ジュメット線形成過程の焼鈍工程で生じた銅とニッケル
の相互拡散層によシ遮断され、熱の伝導性を低下させて
ガラスとスタッド部の温度差が生ぜずに冷却が進み、上
記冷却過程で生じるガラスクラックを防止するとともに
、スラグリード形成時に切断端面の銅のタレ込み部に残
るニッケル層が溶接時にスタッド部およびリード線両方
に拡散してニッケル合金層を形成して溶接強度をさらに
向上させることができるものである。
本発明では、上記したように、鉄ニツケル合金からなる
芯線上に3重量%以下のニッケルメッキ層を設けるもの
であるが、ここで3重量%以下と限定した理由は、3重
量%以上、特に5重量%以上にすると、ジュメット線の
膨張係数がガラスのそれよシも大きくなり、クラックの
要因となるからである。
また、本発明のジュメット線の製造法において、減面率
を70係以上に伸線加工し、次いで水素を含む還元雰囲
気中で600〜900℃の温度で30分間以上焼鈍する
ものであるが、ここで減面率を70チ以上としたのは7
0チ以下特に50チ以下では被覆鋼と芯線の密着度が悪
く次工程の焼鈍で両者の膨張係数の差により剥離(界面
のすき間)が生じ1. OX 10−70−7at/s
 e c 以上のリーク量と持つ信頼性の悪い複合材と
なるためである。また焼鈍に水素を含む還元雰囲気を用
いたのは銅と芯線の密着度を低下させる酸化物の還元お
よび酸素の侵入を防止するためでチシ、また、複合線表
面の清浄度マツプにもなるからである。また焼鈍時間を
30分間以上としたのはこの時間以下では銅とニッケル
原子の相互拡散が不充分で密着度が落ちるためと、最終
的に本発明の中心点である熱伝導度を低下させる適度な
合金層が形成されないからである。また焼鈍温度を90
0℃以上で1000℃を超えると表面銅層の脆化が発生
するので上限は900℃とした。また、焼鈍回数は1〜
3回が好ましく、%に2回までが最適である。
〔実施例〕
以上、本発明の詳細な説明したが、第2図及び第3図に
基づいて本発明をよシ詳細に説明する。第2図は本発明
の実施例であるジュメット線の断面図であ勺、芯線5と
なる鉄ニツケル合金には一般的に42〜47重景パーセ
ントニッケルー鉄合金を使用するがまずこの芯線を5〜
71Ellφの連続長にしたものを用意し連続的にニッ
ケルの電気メッキを行う。ニッケルの電気メッキには一
般的にワット浴が使用されその代表的化学組成はNiS
O4・7H,O−240t/l。
N1az、6H2o −45y/l、 H2PO4−3
0y/lでpH4〜6液温45〜70′cに保持した上
で電流密度2〜10A/am” で管理することで芯線
上に重量比3チまでのニッケル6を連続的にかつ均一に
メッキすることが可能になる。
この芯線5上に無酸素鋼管を嵌合してダイス半角25〜
30度の特殊ダイスで伸線して、重量比14〜19パー
セントの銅層7を有する複合線を形成させる。
こうして得られた連続複合線を次に減面率70%以上伸
線ダイス(半角6〜6度)を用いて伸線加工をしたのち
、600℃〜900℃の水素を含む還元炉で30分以上
保持することでリーク量1. OX 10−” atm
cc/see 以下の非常に気密度の高い複合線を得る
ことができる。
こう]2て目的サイズ1.5■φまで伸線することで気
密度の高い複合線を得ることが出来、こうして得られた
複合線上に亜酸化銅(C!u、0)禎膜8を形成してジ
ュメット線(第2図)となる。これにα8mφのCP線
と溶接してスラグリードとなるわけである。
こうして得られたジュメット線からなるスラグリードを
ガラス封止したのちガラスクラックの発生度を調べるた
めに200℃のノ・ンダデイブ槽と水槽(常温25℃)
との間を数度出し入れをくり返してクラックの有無を見
たところ第1表のように従来2.3係程度発生したもの
が0.05係までになることが確認された。ここで1,
2゜3は上記ジュメット線を得るまでに行った焼鈍回数
1,2,3回での比較であるが焼鈍回数が5回以上だと
銅とニッケルの合金層厚が厚くなシかえって膨張係数の
大きなギャップが発生してガラスクラックが逆に発生し
やすくなる傾向があるので焼鈍回数も2回までが望まし
い。また焼鈍時間は1時間としたが、6時間以上の長時
間で若干クランクの発生しやすい傾向も得られたことと
、コスト的にも1〜3時間が望ましい。
第 1 表 次に本発明によるジュメット線を用いたスラグリードの
溶接強度を調べるために90度折り−曲げ繰シ返しテス
トを行った結果を第6図AおよびBの結果を得た(破断
までの回数)。
第3図Aは本発明のジュメット線を用いたスラグリード
の結果であり、Bが従来のものである。
これらの図ニジ本発明のジュメット線を用いることで約
10%の溶接強度が向上することが認められた。
このように本発明によるジュメット線は大径化に伴って
発生頻度の高くなったガラスクラックの防止とともにス
ラグリードとしての溶接強度を高めたものであることが
実証された。
〔本発明の効果〕
本発明は、以上詳記したように、鉄ニツケル合金からな
る芯線上にニッケル層を、さらに該ニッケル層上に銅ま
たは銅合金層を形成させた複合線からなるジュメット線
であるから、封止工程で加えられた熱が、鉄ニツケル合
金からなる芯線上に形成されているニッケルメッキ層に
より遮断され、熱の伝導性が低下し、その結果、ガラス
とスタット部との過度差が生ぜずに冷却が進み、との冷
却過程で生ずるガラスクラックを防止できる効果が生ず
ると共に、スラグリード形成時に切断端面の銅のダレ込
み部に残るニッケル層が容接時にスタッド部およびリー
ド線両方に拡散してニッケル合金層を形成し、この結果
、溶接強度をさらに向上させることができる効果も生ず
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はDHD型ガラス封止整流子ダイオードを説明す
るための図であり、第2図は本発明の実施例であるジュ
メット線の断面図である。 第3図Aは本発明によるジュメット線を用いたスラグリ
ードの溶接強度を調べるために90度折夛曲げ繰勺返し
テストを行った結果であり、第3図Bは従来の同結果で
おる。 1・・・スタッド部 2 ・ ・ ・ リード線 3・・・半導体ベレット 4・・・封止ガラス 5・・・芯線 6・・・ニッケル 7・・・銅層 代理人 内 1) 明 代理人 萩 原 亮 −

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) iF:ニッケル合金からなる芯線の上に重量比
    で3係以下のニッケルメッキ層を設け、該メッキ層上に
    銅または銅合金の被覆層を設けたことを特徴とする複合
    線よυなるジュメット線。
  2. (2)鉄ニツケル合金からなる芯線の上に重量比で3チ
    以下のニッケル層をメッキし、次いで銅または銅合金を
    被覆した後、伸線ダイスで減面率70係以上に伸線加工
    し、次いで水素を含む還元雰囲気中で600〜900℃
    の温度で30分間以上焼鈍することを特徴とする複合線
    よ)なるジュメット線の製造方法。
JP58134264A 1983-07-25 1983-07-25 複合線よりなるジユメツト線及びその製造方法 Pending JPS6027152A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05121051A (ja) * 1991-08-23 1993-05-18 Toshiba Lighting & Technol Corp 管球封着用リード線、それを用いた複合リード線およびそれらを用いた管球
CN100445022C (zh) * 2005-07-12 2008-12-24 成都佳路电子材料有限公司 三元结构覆合杜美丝线材生产工艺
JP2017084634A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 エヌイーシー ショット コンポーネンツ株式会社 気密端子

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