JPS6027116Y2 - 自転車用プラスチツクギヤ - Google Patents
自転車用プラスチツクギヤInfo
- Publication number
- JPS6027116Y2 JPS6027116Y2 JP1981046136U JP4613681U JPS6027116Y2 JP S6027116 Y2 JPS6027116 Y2 JP S6027116Y2 JP 1981046136 U JP1981046136 U JP 1981046136U JP 4613681 U JP4613681 U JP 4613681U JP S6027116 Y2 JPS6027116 Y2 JP S6027116Y2
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- Japan
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- gear
- core metal
- main support
- support arms
- gear body
- Prior art date
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- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/30—Chain-wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
- B62M9/04—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio
- B62M9/06—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like
- B62M9/10—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like
- B62M9/105—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving different-sized wheels, e.g. rear sprocket chain wheels selectively engaged by the chain, belt, or the like involving front sprocket chain-wheels engaged by the chain, belt or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S474/00—Endless belt power transmission systems or components
- Y10S474/902—Particular connection between rim and hub
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S474/00—Endless belt power transmission systems or components
- Y10S474/903—Particular connection between hub and shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車のフロントギヤとして使用されるプラ
スチック・ギヤに関し、芯金のクランク取付部の外周部
と副支腕とをプラスチック製ギヤ本体に埋設することに
より、両者の一体結合強度を増大し、芯金に位置決め部
を設けて結合時のギヤ本体との位置合せを正確に行ない
得るように構成した自転車用プラスチックギヤを提供す
ることを目的とする。
スチック・ギヤに関し、芯金のクランク取付部の外周部
と副支腕とをプラスチック製ギヤ本体に埋設することに
より、両者の一体結合強度を増大し、芯金に位置決め部
を設けて結合時のギヤ本体との位置合せを正確に行ない
得るように構成した自転車用プラスチックギヤを提供す
ることを目的とする。
従来のプラスチック製フロントギヤとしては、実公昭4
8−30912号公報に開示されているように、プラス
チック製ギヤ本体と芯金とを一体結合したものがあるが
、このプラスチックギヤは芯金の副支腕の側縁をギヤ本
体の主支腕に埋設した状態で、芯金とギヤ本体とを一体
結合しており、従って芯金のクランク取付部及び副支腕
の中央部は片面のみギヤ本体があり、他面は露出してい
る。
8−30912号公報に開示されているように、プラス
チック製ギヤ本体と芯金とを一体結合したものがあるが
、このプラスチックギヤは芯金の副支腕の側縁をギヤ本
体の主支腕に埋設した状態で、芯金とギヤ本体とを一体
結合しており、従って芯金のクランク取付部及び副支腕
の中央部は片面のみギヤ本体があり、他面は露出してい
る。
このため、ギヤ本体に軸方向の力が加わったりすること
により、ギヤ本体と芯金とが離脱することがあり、また
芯金の露出部分はクランク等によって隠すことができな
く、ギヤ本体との境界線が露われるため、意匠上も好ま
しくない。
により、ギヤ本体と芯金とが離脱することがあり、また
芯金の露出部分はクランク等によって隠すことができな
く、ギヤ本体との境界線が露われるため、意匠上も好ま
しくない。
また、プラスチックギヤは雌金型内に芯金を配置してお
いて、この雌金型内にギヤ本体を形成するプラスチック
を流し込んで、両者を一体結合するが、その際、芯金と
形成されるギヤ本体との位置がずれることがあり、結合
強度が低下したり、芯金に取付けられるクランクとギヤ
本体の主支腕との位置がずれて見栄えが悪くなったりす
ることがある。
いて、この雌金型内にギヤ本体を形成するプラスチック
を流し込んで、両者を一体結合するが、その際、芯金と
形成されるギヤ本体との位置がずれることがあり、結合
強度が低下したり、芯金に取付けられるクランクとギヤ
本体の主支腕との位置がずれて見栄えが悪くなったりす
ることがある。
本考案は、このような従来技術の問題点を解消したもの
であり、その特徴とするところは、ギヤを形成した外環
部から放射内方向へ複数本の主支腕を延設したプラスチ
ック製ギヤ本体と、主支腕に対応する副支腕をクランク
取付部から放射外方向へ延設した芯金とを一体結合した
自転車用プラスチックギヤにおいて、前記ギヤ本体は複
数本の主支腕の内端と一体成形された内環部を有し、前
記クランク取付部の外周部及び副支腕は内環部及び主支
腕の肉厚方向中途部に埋設されており、前記芯金にはギ
ヤ本体を一体結合する際の相対位置を規定する位置決め
部が設けられている点にある。
であり、その特徴とするところは、ギヤを形成した外環
部から放射内方向へ複数本の主支腕を延設したプラスチ
ック製ギヤ本体と、主支腕に対応する副支腕をクランク
取付部から放射外方向へ延設した芯金とを一体結合した
自転車用プラスチックギヤにおいて、前記ギヤ本体は複
数本の主支腕の内端と一体成形された内環部を有し、前
記クランク取付部の外周部及び副支腕は内環部及び主支
腕の肉厚方向中途部に埋設されており、前記芯金にはギ
ヤ本体を一体結合する際の相対位置を規定する位置決め
部が設けられている点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
プラスチックギヤ1は例えばナイロン系樹脂等の硬質プ
ラスチック材料で形成されたギヤ本体2と、鉄鋼、アル
ミニウム合金等の板金を素材とした芯金3とを一体結合
して構成されている。
ラスチック材料で形成されたギヤ本体2と、鉄鋼、アル
ミニウム合金等の板金を素材とした芯金3とを一体結合
して構成されている。
ギヤ本体2は小ギヤ4、大ギヤ5及びギヤガード6を有
する外環部7と、この外環部7から放射内方向へ周方向
等間隔に延設された複数本の主支腕8と、この複数本の
主支腕8の内端の内環部9とを有しており、前記外環部
7、主支腕8及び内環部9は一体成形されている。
する外環部7と、この外環部7から放射内方向へ周方向
等間隔に延設された複数本の主支腕8と、この複数本の
主支腕8の内端の内環部9とを有しており、前記外環部
7、主支腕8及び内環部9は一体成形されている。
芯金3はクランク取付部11と、これと一体成形されて
いて放射外方向へ延設された副文腕12とを有しており
、この副文腕12は前記主支腕8と同数でその肉厚方向
中途部に埋設されており、従って副文腕12の全周囲は
プラスチックで覆われている。
いて放射外方向へ延設された副文腕12とを有しており
、この副文腕12は前記主支腕8と同数でその肉厚方向
中途部に埋設されており、従って副文腕12の全周囲は
プラスチックで覆われている。
クランク取付部11の内周縁13は軸方向へ突出して円
筒状に形成されており、その内周面にセレーション穴1
4が刻設されており、クランク軸15に固定されるクラ
ンク16の軸受部17のセレーション軸18に噛合して
、カシメ部19によって抜止め状態に固着されている。
筒状に形成されており、その内周面にセレーション穴1
4が刻設されており、クランク軸15に固定されるクラ
ンク16の軸受部17のセレーション軸18に噛合して
、カシメ部19によって抜止め状態に固着されている。
前記ギヤ本体2の内環部9の内径はクランク取付部11
の中途部の径であり、従ってクランク取付部11の径方
向中途部から外側の外周部11aは内環部9内に埋設さ
れており、中途部から内側の内周部11bは内環部9か
ら露出している。
の中途部の径であり、従ってクランク取付部11の径方
向中途部から外側の外周部11aは内環部9内に埋設さ
れており、中途部から内側の内周部11bは内環部9か
ら露出している。
この内周部11bはクランク16の軸受部17によって
略隠れる大きさである。
略隠れる大きさである。
芯金3の各副文腕12には孔21が穿設されている。
この孔21ばクランク取付部11の内周縁13と相俟っ
て、一体結合時の芯金3とギヤ本体2との位置合せをす
るための位置決め部を構成している。
て、一体結合時の芯金3とギヤ本体2との位置合せをす
るための位置決め部を構成している。
プラスチックギヤ1は、雌金型内に芯金3を配置してお
き、この雌金型内にプラスチック材料を流し込んで、芯
金3を埋設した状態にギヤ本体2を成形して、芯金3と
ギヤ本体2とを一体結合状態にする。
き、この雌金型内にプラスチック材料を流し込んで、芯
金3を埋設した状態にギヤ本体2を成形して、芯金3と
ギヤ本体2とを一体結合状態にする。
このとき、雌金型に対して芯金3が正しく配置されてい
ないと、成形されたギヤ本体2の主支腕8と芯金3の副
文腕12とは円周方向に位置ずれを生じ、副文腕12は
主支腕8内に正確に埋設されないので、結合強度が低下
腰また、芯金3にはセレーション穴14を該設しである
ので、嵌入したクランク16と主支腕8との相対位置が
わずかにずれて、見栄が悪くなることがある。
ないと、成形されたギヤ本体2の主支腕8と芯金3の副
文腕12とは円周方向に位置ずれを生じ、副文腕12は
主支腕8内に正確に埋設されないので、結合強度が低下
腰また、芯金3にはセレーション穴14を該設しである
ので、嵌入したクランク16と主支腕8との相対位置が
わずかにずれて、見栄が悪くなることがある。
尚、クランク16は第1図に示すように2本の主支腕8
間の中央に配置される。
間の中央に配置される。
そのために、雌金型には通常、内周縁13を嵌合し且つ
内周部11bに当接する中央支持部と、前記孔21と係
合する突起部とが形成されており、これらによって雌金
型に対して芯金3を正確な位置に配置できる。
内周部11bに当接する中央支持部と、前記孔21と係
合する突起部とが形成されており、これらによって雌金
型に対して芯金3を正確な位置に配置できる。
前記位置決め部としては内周縁13の他に少なくとも1
つの孔21があれば良く、しかもこの孔21の代りに突
起でも良く、それを形成する位置は芯金3上であれば良
い。
つの孔21があれば良く、しかもこの孔21の代りに突
起でも良く、それを形成する位置は芯金3上であれば良
い。
しかし、前記芯金3の各副文腕12毎に孔21を設けて
おくと、雌金型への配置が容易であり、また、位置決め
部として作用しない1つ以外の孔21は、ギヤ本体2を
形成するプラスチックが流れ込み、その孔21内のプラ
スチック21aはギヤ本体2と芯金3との廻り止めとな
り、両者をより強固に一体結合させることができる。
おくと、雌金型への配置が容易であり、また、位置決め
部として作用しない1つ以外の孔21は、ギヤ本体2を
形成するプラスチックが流れ込み、その孔21内のプラ
スチック21aはギヤ本体2と芯金3との廻り止めとな
り、両者をより強固に一体結合させることができる。
その場合、位置決め部となる孔21には目印を付けてお
いて、他の孔21と識別可能にし、しかもこの孔21を
セレーション穴14の基準とすることも可能である。
いて、他の孔21と識別可能にし、しかもこの孔21を
セレーション穴14の基準とすることも可能である。
尚、芯金3の孔21を雌金型の突起部に係合するために
、ギヤ本体2には凹部22が形成されるので、ギヤ本体
2と同一材質のプラスチックで栓を形成してこの凹部を
埋めておくことが好ましい。
、ギヤ本体2には凹部22が形成されるので、ギヤ本体
2と同一材質のプラスチックで栓を形成してこの凹部を
埋めておくことが好ましい。
前記ギヤ本体2はダブルギヤの場合を例示したが、大ギ
ヤ5又は小ギヤ4のみのギヤ本体にも適用でき、また、
トリプルギヤであっても良い。
ヤ5又は小ギヤ4のみのギヤ本体にも適用でき、また、
トリプルギヤであっても良い。
また、プラスチックギヤ1の表面は略全体がギヤ本体2
を形成しているプラスチックであり、あらゆる位置にホ
ットスタンプ等による各種模様、図柄、名称等を施すこ
とが可能である。
を形成しているプラスチックであり、あらゆる位置にホ
ットスタンプ等による各種模様、図柄、名称等を施すこ
とが可能である。
以上詳述した本考案によれは、芯金のクランク取付部の
外周部と副文腕とはプラスチック製ギヤ本体の内環部及
び主支腕の肉厚方向中途部に埋設されていてその表裏面
に露出した部分がないので、芯金とギヤ本体との一体結
合は極めて強固に行なわれており、ギヤ本体の表裏に軸
方向の力が加わっても芯金と離脱することはなく、芯金
はクランクによって隠されるクランク取付部の内周部以
外は、ギヤ本体が覆うので、露出するような芯金とギヤ
本体との境界線がなく、見栄が良く、且つ位置決め部を
設けているので、芯金とギヤ本体との一体結合を正確に
行なうことができ、従ってクランクをギヤ本体の主支腕
に対して所定位置に配置した状態で、芯金のクランク取
付部に正確に取付けることが可能となる。
外周部と副文腕とはプラスチック製ギヤ本体の内環部及
び主支腕の肉厚方向中途部に埋設されていてその表裏面
に露出した部分がないので、芯金とギヤ本体との一体結
合は極めて強固に行なわれており、ギヤ本体の表裏に軸
方向の力が加わっても芯金と離脱することはなく、芯金
はクランクによって隠されるクランク取付部の内周部以
外は、ギヤ本体が覆うので、露出するような芯金とギヤ
本体との境界線がなく、見栄が良く、且つ位置決め部を
設けているので、芯金とギヤ本体との一体結合を正確に
行なうことができ、従ってクランクをギヤ本体の主支腕
に対して所定位置に配置した状態で、芯金のクランク取
付部に正確に取付けることが可能となる。
図面は本考案の第1実施例を示しており、第1図は一部
断面正面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
は第1の■−■線断面図である。 1・・・・・・プラスチックギヤ、2・・・・・・ギヤ
本体、3・・・・・・芯金、7・・・・・・外環部、8
・・・・・・主支腕、9・・・・・・内環部、11・・
・・・・クランク取付部、12・・・・・・副文腕、1
6−−−−−−クランク、21・・・・・・孔。
断面正面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
は第1の■−■線断面図である。 1・・・・・・プラスチックギヤ、2・・・・・・ギヤ
本体、3・・・・・・芯金、7・・・・・・外環部、8
・・・・・・主支腕、9・・・・・・内環部、11・・
・・・・クランク取付部、12・・・・・・副文腕、1
6−−−−−−クランク、21・・・・・・孔。
Claims (1)
- ギヤを形成した外環部から放射内方向へ複数本の主支腕
を延設したプラスチック製ギヤ本体と、主支腕に対応す
る副支腕をクランク取付部から放射外方向へ延設した芯
金とを一体結合した自転車用プラスチックギヤにおいて
、前記ギヤ本体は複数本の主支腕の内端と一体形成され
た内環部を有し、前記クランク取付部の外周部及び副支
腕は内環部及び主支腕の肉厚方向中途部に埋設されてお
り、前記芯金にはギヤ本体を一体結合する際の相対位置
を規定する位置決め部が設けられていることを特徴とす
る自転車用プラスチックギヤ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981046136U JPS6027116Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 自転車用プラスチツクギヤ |
US06/361,763 US4453924A (en) | 1981-03-30 | 1982-03-25 | Front gear for bicycles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981046136U JPS6027116Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 自転車用プラスチツクギヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57159595U JPS57159595U (ja) | 1982-10-06 |
JPS6027116Y2 true JPS6027116Y2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=12738560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981046136U Expired JPS6027116Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 自転車用プラスチツクギヤ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453924A (ja) |
JP (1) | JPS6027116Y2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3322907A1 (de) * | 1983-06-25 | 1985-01-03 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Zahnrad und verfahren zu seiner herstellung |
JPS60149484U (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-04 | 株式会社シマノ | 自転車用多段フロントチエンギヤ |
IT1245431B (it) * | 1991-03-04 | 1994-09-20 | Campagnolo Srl | Gruppo pedivella-ingranaggi per una bicicletta |
US5947852A (en) * | 1998-05-18 | 1999-09-07 | Tmj Properties, L.L.C. | Sprocket or gear with metal hub |
US20030139240A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-07-24 | Chien-Liang Chen | Drive wheel for an exercise machine |
JP2005053410A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Shimano Inc | 自転車用スプロケット |
US20060091639A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Dearborn David D | Drive mechanism for pedal powered vehicles |
JP2006248290A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Shimano Inc | 自転車用スプロケット |
US7824287B2 (en) * | 2005-12-02 | 2010-11-02 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket |
US8820192B2 (en) | 2009-04-29 | 2014-09-02 | Race Face Prerformance Products Inc. | Bicycle crank arm and insert therefore |
US10124849B2 (en) | 2013-02-27 | 2018-11-13 | Miranda & Irmao, Lda. | Sprocket cover |
US9555855B2 (en) * | 2013-05-07 | 2017-01-31 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket |
US11009112B2 (en) * | 2016-04-11 | 2021-05-18 | Fox Factory, Inc. | Bicycle front sprocket |
US10377445B2 (en) * | 2016-09-20 | 2019-08-13 | Shimano Inc. | Bicycle front sprocket assembly |
US10093389B2 (en) * | 2016-11-16 | 2018-10-09 | Shimano Inc. | Bicycle front sprocket, bicycle crank assembly, and bicycle drive train |
US11014628B2 (en) | 2017-04-28 | 2021-05-25 | Fox Factory, Inc. | Cinch direct mount 2X ring system |
US11359709B2 (en) | 2018-12-18 | 2022-06-14 | Fox Factory, Inc. | Chainring |
US11680633B2 (en) | 2019-02-08 | 2023-06-20 | Fox Factory, Inc. | Chainring |
US20220227442A1 (en) * | 2021-01-15 | 2022-07-21 | Sram, Llc | Bash guard device and system for bicycle components |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3059491A (en) * | 1958-08-11 | 1962-10-23 | Hoffco Inc | Saw chain drive sprocket |
US3168836A (en) * | 1963-03-05 | 1965-02-09 | Frank A Militana | Sprocket with a replaceable wear rim for a crawler type vehicle |
US3272027A (en) * | 1964-11-18 | 1966-09-13 | Link Belt Co | Integral gear and drive eccentric unit |
US3469466A (en) * | 1967-10-30 | 1969-09-30 | Borg Warner | Composite drive wheel |
US3469467A (en) * | 1967-10-30 | 1969-09-30 | Borg Warner | Composite drive wheel |
US3606497A (en) * | 1968-01-26 | 1971-09-20 | Franz Clouth Rheinische Gummew | Wear-protected wheel for a tracklaying vehicle |
US3541873A (en) * | 1968-07-01 | 1970-11-24 | Goodrich Co B F | Sprocket |
US3666322A (en) * | 1970-05-06 | 1972-05-30 | Textron Inc | Molded plastic wheel structure |
FR2270026B1 (ja) * | 1974-05-06 | 1981-10-09 | Metal Box Co Ltd | |
JPS5291949U (ja) * | 1975-12-29 | 1977-07-09 | ||
JPS5526031A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-25 | Hitachi Ltd | Compact vertical motor |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP1981046136U patent/JPS6027116Y2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-03-25 US US06/361,763 patent/US4453924A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4453924A (en) | 1984-06-12 |
JPS57159595U (ja) | 1982-10-06 |
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