JPS60263771A - 複数台ポンプの運転制御装置 - Google Patents
複数台ポンプの運転制御装置Info
- Publication number
- JPS60263771A JPS60263771A JP12146684A JP12146684A JPS60263771A JP S60263771 A JPS60263771 A JP S60263771A JP 12146684 A JP12146684 A JP 12146684A JP 12146684 A JP12146684 A JP 12146684A JP S60263771 A JPS60263771 A JP S60263771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pumps
- pump
- combination
- pressure
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/44—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic with more than one pump or motor in operation
- F16H61/448—Control circuits for tandem pumps or motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/44—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic with more than one pump or motor in operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上利用分野］
本発明は複数台ポンプの運転！ＩＩ ＩＩＩ Ｋ ｌｉ
ｔ、特に定速運転と変速運転とを組合せた腹数台ポンプ
の運転制御装置に関するものである。
ｔ、特に定速運転と変速運転とを組合せた腹数台ポンプ
の運転制御装置に関するものである。
［従来技術］
水、あるいはその他の流体を例えば低い所から高い所へ
輸送させるためのポンプの運転は、流量が変動する際の
消費電力を節減するための定速ポンプと変速ポンプを組
合せた複数台のポンプの駆勅にて行われる。該複数台ポ
ンプは定速運転ポンプのみにて構成される場合、定速運
転ポンプど変速運転ポンプの相合Ｖで構成される場合、
又Ｉ３Ｌ変速ポンプ運転のみにて構成される場合があり
、流量の増減に応じでポンプの追加、削減がなされる。
輸送させるためのポンプの運転は、流量が変動する際の
消費電力を節減するための定速ポンプと変速ポンプを組
合せた複数台のポンプの駆勅にて行われる。該複数台ポ
ンプは定速運転ポンプのみにて構成される場合、定速運
転ポンプど変速運転ポンプの相合Ｖで構成される場合、
又Ｉ３Ｌ変速ポンプ運転のみにて構成される場合があり
、流量の増減に応じでポンプの追加、削減がなされる。
この場合に、動力と回転数との間には、動力■（回転数
）３という関係があり、電源周波数を変換して回転数を
小さくして運転可能な変速駆動を使用した方が遥かに小
さい動力ぐポンプを駆動づることができる。
）３という関係があり、電源周波数を変換して回転数を
小さくして運転可能な変速駆動を使用した方が遥かに小
さい動力ぐポンプを駆動づることができる。
従つ−Ｃ１複数台ポンプのほとんど全てを変速運転で構
成し、流量に合せて電源周波数を変換しくｔ１λＩＪ極
めて少ないＷ’ｉ ′ｌ！’？電力による複数台ポンプ
の運転がｉｉＪ能どなる。
成し、流量に合せて電源周波数を変換しくｔ１λＩＪ極
めて少ないＷ’ｉ ′ｌ！’？電力による複数台ポンプ
の運転がｉｉＪ能どなる。
しかしながら、従来は、定速・変速運転にかかわ１３
ｆ、流量変化に応じて作動ポンプの１００％負夕ｉ Ｉ
Ｉ″Ｉにポンプ台数を追加駆動し、あるいは作動ボン７
′の０％負荷時にポンプ台数を減らして運転がなされて
いる。この場合に、変速運転ポンプの全負荷時（定格容
量）近傍での駆動のための１ｆｌＪ費電力は、インバー
タ効率が悪いため定速運転ポンプの消費電力Ｊ、り人さ
くなるという事実が確認され、変速運転のみでは効率の
良い複数台ポンプの運転制御がでさないという問題があ
った。
ｆ、流量変化に応じて作動ポンプの１００％負夕ｉ Ｉ
Ｉ″Ｉにポンプ台数を追加駆動し、あるいは作動ボン７
′の０％負荷時にポンプ台数を減らして運転がなされて
いる。この場合に、変速運転ポンプの全負荷時（定格容
量）近傍での駆動のための１ｆｌＪ費電力は、インバー
タ効率が悪いため定速運転ポンプの消費電力Ｊ、り人さ
くなるという事実が確認され、変速運転のみでは効率の
良い複数台ポンプの運転制御がでさないという問題があ
った。
また、定速運転のみにて複数台ポンプの運転を行うどす
れば、前述した動力と回転数の関係から流量が少ない峙
にはその動力が無駄になるという欠点があった、。
れば、前述した動力と回転数の関係から流量が少ない峙
にはその動力が無駄になるという欠点があった、。
［発明の目的１
本発明は前記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的、定速運転と変速運転の種々の組合せにて構成さ
れた複数台ポンプの消費電力を最少に覆る複数台ポンプ
の運転制御装置を提供りることにある。
の目的、定速運転と変速運転の種々の組合せにて構成さ
れた複数台ポンプの消費電力を最少に覆る複数台ポンプ
の運転制御装置を提供りることにある。
［発明の構成］
前記目的を達成Ｊるために、本発明は、水等の流体の実
際の流量を検出し該流量の変化に対して複数台ポンプの
消費電力が最少となる定速ポンプど変速ポンプの絹合せ
を記憶されている種々の組合μの運転特性／ｐ ＋ら選
択するボン１組合せ選択器と、前記ボンゾ絹合けに従っ
て定速運転と変速運転の切替を行）切替器とを含み、最
少の消費電力で駆動するように選択された複数台ポンプ
にて運転を行うことを特徴する。
際の流量を検出し該流量の変化に対して複数台ポンプの
消費電力が最少となる定速ポンプど変速ポンプの絹合せ
を記憶されている種々の組合μの運転特性／ｐ ＋ら選
択するボン１組合せ選択器と、前記ボンゾ絹合けに従っ
て定速運転と変速運転の切替を行）切替器とを含み、最
少の消費電力で駆動するように選択された複数台ポンプ
にて運転を行うことを特徴する。
［実施例］
以上図面に′基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第１図には、本発明に係る複数台ポンプの運転制御装置
を空調機に適用した第１実施例が示され、水槽１０から
複数台ポンプによって汲み上げられた水【Ｊ、送水管１
４を圧送され空調機１６に送られる。
を空調機に適用した第１実施例が示され、水槽１０から
複数台ポンプによって汲み上げられた水【Ｊ、送水管１
４を圧送され空調機１６に送られる。
本発明において特徴的なことは、流量の変化に応じで、
特に作動ポンプの流量°能力 １００％（全負荷時）に
おいて、複数台ポンプの全動力が最小となる組合Ｕをめ
、その組合せに従って複数台ポンプの各々を定速あるい
は変速運転に切替えることである。前記送水ｔａ １
／ｌの送水流量は流星検出器１８にて検出され、信号変
換器２０を介してポンプ組み合せ選択器２２に入力され
ており、流量に応じて全動ノＪが最小となるポンプ駆動
組合せが選択され、商用−インバータ切替器２４に入力
される。該ポンプ組合ｔ！′選択器２２は流量判別機能
を持つマイク１コ］ンピ１−タ（又はリレーシーケンス
）等から成り、予め各ポンプの運転特性、す゛なわち、
１台での定速運転特性、１台での変速運転特性、２台で
の均等負荷配分変速運転特性等を記憶しており、例えば
第４図（Ａ）のａ、ｂ、ｃにて示される運転例に対応し
た複数台ポンプの動力と流量の開光が、第４図（Ｂ）に
動力−流ｍ ’！３ｊ性曲線として示されている。
特に作動ポンプの流量°能力 １００％（全負荷時）に
おいて、複数台ポンプの全動力が最小となる組合Ｕをめ
、その組合せに従って複数台ポンプの各々を定速あるい
は変速運転に切替えることである。前記送水ｔａ １
／ｌの送水流量は流星検出器１８にて検出され、信号変
換器２０を介してポンプ組み合せ選択器２２に入力され
ており、流量に応じて全動ノＪが最小となるポンプ駆動
組合せが選択され、商用−インバータ切替器２４に入力
される。該ポンプ組合ｔ！′選択器２２は流量判別機能
を持つマイク１コ］ンピ１−タ（又はリレーシーケンス
）等から成り、予め各ポンプの運転特性、す゛なわち、
１台での定速運転特性、１台での変速運転特性、２台で
の均等負荷配分変速運転特性等を記憶しており、例えば
第４図（Ａ）のａ、ｂ、ｃにて示される運転例に対応し
た複数台ポンプの動力と流量の開光が、第４図（Ｂ）に
動力−流ｍ ’！３ｊ性曲線として示されている。
該動カー流量特竹曲線を各ポンプ組合せ角に分析すると
、定速運転のみにて構成される複数台ポンプの場合は（
第４図ａ）、流量が１００％又は２００％に達する手前
にてその動力−流部特性曲線がフラットになっており、
流Ａが増加しても少ない動力で定速運転が可能である。
、定速運転のみにて構成される複数台ポンプの場合は（
第４図ａ）、流量が１００％又は２００％に達する手前
にてその動力−流部特性曲線がフラットになっており、
流Ａが増加しても少ない動力で定速運転が可能である。
一方、流吊１００％までを定速運転１台にて行いかつ流
ｍ ｉｏｏ％から２００％まで゛を定速運転と変速運転
どを組合せて１ｊう場合は（第４図ｂ）、流量１００％
に達づ−る手前においてその曲線が急カーブにて上Ｈし
、また流量２００％の手前でもその上昇率は高くなっＣ
おり、ポンプ駆動動力が大きくなることを示している。
ｍ ｉｏｏ％から２００％まで゛を定速運転と変速運転
どを組合せて１ｊう場合は（第４図ｂ）、流量１００％
に達づ−る手前においてその曲線が急カーブにて上Ｈし
、また流量２００％の手前でもその上昇率は高くなっＣ
おり、ポンプ駆動動力が大きくなることを示している。
更に、変速ポンプ２台にて構成される場合（２台均等負
伯）の動カー流量特性曲ＩＩ（第４図Ｃ）は、流Φ１０
０％まではこれら３種類の組合Ｕのうら一昌＾い動力を
必要としているが、流ｍが１００％から２００％の手前
までは、一番低い動力に（ポンプの作動が可能であるこ
とが理解される。
伯）の動カー流量特性曲ＩＩ（第４図Ｃ）は、流Φ１０
０％まではこれら３種類の組合Ｕのうら一昌＾い動力を
必要としているが、流ｍが１００％から２００％の手前
までは、一番低い動力に（ポンプの作動が可能であるこ
とが理解される。
以下のような各組合じによる動カー流量特竹を？Ｉ５慮
して最小の動力に−【複数台ポンプの運転制御を行うと
最少の消費電力により良好な檜数台ポンプの運転が可能
となる。すなわち、前記駆動−流量特性曲線ａとｂの交
点ｑ１と、流量１００％の点と、特性曲線すとＣの交点
ｑ２とＳ特性曲線ａとｂの交点ｑ３とで、それぞれ最小
の動力で運転が可能な組合せを選択しＣ切り替えると、
第５図に示されるよう【こ、流ｆｆ１Ｑ、までは変速ポ
ンプ１台、流量Ｑ１％へ・１００％にａ３いては定速ポ
ンプ１台、流ｓ、ｉｏｏ％へ・０２％では変速ボン１２
台、流が０２％〜０３％においては定速ポンプ１台と変
速ポンプ１台、流ｆｆ１０３％へ・２００％では定速ポ
ンプ２台にて複数台ポンプ１２の運転を行えば良いこと
が分る。
して最小の動力に−【複数台ポンプの運転制御を行うと
最少の消費電力により良好な檜数台ポンプの運転が可能
となる。すなわち、前記駆動−流量特性曲線ａとｂの交
点ｑ１と、流量１００％の点と、特性曲線すとＣの交点
ｑ２とＳ特性曲線ａとｂの交点ｑ３とで、それぞれ最小
の動力で運転が可能な組合せを選択しＣ切り替えると、
第５図に示されるよう【こ、流ｆｆ１Ｑ、までは変速ポ
ンプ１台、流量Ｑ１％へ・１００％にａ３いては定速ポ
ンプ１台、流ｓ、ｉｏｏ％へ・０２％では変速ボン１２
台、流が０２％〜０３％においては定速ポンプ１台と変
速ポンプ１台、流ｆｆ１０３％へ・２００％では定速ポ
ンプ２台にて複数台ポンプ１２の運転を行えば良いこと
が分る。
本実施例においては、１台のポンプにて定速駆動を変速
駆動の切替が可能であり、ポンプ組合せ選択器２２の出
ツノ仁号は商用−インバータ切替器２４に入力されてお
り、該切替器２４が複数台ポンプの駆動ＪＪ源となる商
用電源とインバータ電源の選択をづることにより定速、
変速駆動の切替が”行われる。
駆動の切替が可能であり、ポンプ組合せ選択器２２の出
ツノ仁号は商用−インバータ切替器２４に入力されてお
り、該切替器２４が複数台ポンプの駆動ＪＪ源となる商
用電源とインバータ電源の選択をづることにより定速、
変速駆動の切替が”行われる。
そして、前記ポンプ組合せ選択器２２は複数台ポンプ１
２の吐出圧力が流量に応じて一定の関係を右すること（
ＰＩＤｉｌＪＩＩｌ等）を前提としているので、該吐出
圧力を制御する必要がある。このために、複数台ポンプ
出口近傍の送水管１４に吐出圧力検出器２６が設けられ
ており、該吐出圧力検出器２Ｇにてめられ１．′：川出
出圧力圧力指示調節器２８に入力され、マニＪアルにて
設定されＩこ制御Ｊ］−力値と比較さ机る。そして、該
圧力調節器２８の出力仏号はインパーク制御１ｉ３０を
介して複数台ポンプ１２に人力されており、口の変速ボ
ン１０周波数を調整して願望の送水を（うっている、１
従・）て、空調機１６が必−要どなる需要流量に対応り
、 ｋ田川Ｌ１力により水を空：［１６に送ることがｉ
ｊＪ能とイｊる。
２の吐出圧力が流量に応じて一定の関係を右すること（
ＰＩＤｉｌＪＩＩｌ等）を前提としているので、該吐出
圧力を制御する必要がある。このために、複数台ポンプ
出口近傍の送水管１４に吐出圧力検出器２６が設けられ
ており、該吐出圧力検出器２Ｇにてめられ１．′：川出
出圧力圧力指示調節器２８に入力され、マニＪアルにて
設定されＩこ制御Ｊ］−力値と比較さ机る。そして、該
圧力調節器２８の出力仏号はインパーク制御１ｉ３０を
介して複数台ポンプ１２に人力されており、口の変速ボ
ン１０周波数を調整して願望の送水を（うっている、１
従・）て、空調機１６が必−要どなる需要流量に対応り
、 ｋ田川Ｌ１力により水を空：［１６に送ることがｉ
ｊＪ能とイｊる。
り１１実施例（、Ｉ以下のＪ、うな構成からなり、以下
に定速ボン／ど変速ポンプの組合せによる複数台ポンプ
°１２の運転動イ１を説明する。
に定速ボン／ど変速ポンプの組合せによる複数台ポンプ
°１２の運転動イ１を説明する。
空調は１６への送水開始から流ＩＱ１％（第４図１３）
までは１台ポンプの変速駆動にで複数台ポンプ１２の運
転が（うわれ、インバータ変換器３０の周波数変換に基
づいて需要流量の変化に追従して空調機１６への送水制
御が行われる。そして、流ｆｆ１０１％に達すると、ポ
ンプ組合せ選択器２２が定速ポンプ切替点であることを
判別し商用−インバータ切替器２４を作動さｕ１１台の
ポンプは変速駆動から定速駆動へ切り替わる。需要流部
が多くなり流Ｗが１００％どなると変速ポンプ２台の運
転に切り替えられ、流量０２％に達づると１台の変速ポ
ンプのみが定速駆動に切り替えられる。
までは１台ポンプの変速駆動にで複数台ポンプ１２の運
転が（うわれ、インバータ変換器３０の周波数変換に基
づいて需要流量の変化に追従して空調機１６への送水制
御が行われる。そして、流ｆｆ１０１％に達すると、ポ
ンプ組合せ選択器２２が定速ポンプ切替点であることを
判別し商用−インバータ切替器２４を作動さｕ１１台の
ポンプは変速駆動から定速駆動へ切り替わる。需要流部
が多くなり流Ｗが１００％どなると変速ポンプ２台の運
転に切り替えられ、流量０２％に達づると１台の変速ポ
ンプのみが定速駆動に切り替えられる。
更に、流量が０３％に達すると、両ポンプが共に定速駆
動に切り替えられ、動力、流量特性に基づいて選択され
）こポンプ組合けに従った複数台ポンプの運転は、最少
の消費電力で良好な空調機１６への送水を実現づること
が可能どなる。
動に切り替えられ、動力、流量特性に基づいて選択され
）こポンプ組合けに従った複数台ポンプの運転は、最少
の消費電力で良好な空調機１６への送水を実現づること
が可能どなる。
また、流ｍ検出器１８、変換器２０及びポンプ組合せ選
択器２２は前述したように簡単なノロ−スイッチ及びリ
レーシーケンス智から構成することもＣき、動ツノー流
量特性曲線により複数台ポンプの定速駆動ど変速駆動の
切替点を予め粋出して、ボン５１組合せ選択器２２に人
出し流量信号によりフロースイップを動作さゼ複数台ポ
ンプを運転制御をすることし可能である。
択器２２は前述したように簡単なノロ−スイッチ及びリ
レーシーケンス智から構成することもＣき、動ツノー流
量特性曲線により複数台ポンプの定速駆動ど変速駆動の
切替点を予め粋出して、ボン５１組合せ選択器２２に人
出し流量信号によりフロースイップを動作さゼ複数台ポ
ンプを運転制御をすることし可能である。
第１実施例において、複数台ポンプ１２の吐出圧力を調
整する圧力指示調整器２８は、吐出圧力がマニコアルに
て設定された制御圧力値に合致する」、・うに調整しく
Ｊ３す、一般的に田用月−力一定制御というが、送水管
１４の末端圧力を流量関数に（１１１定して行う１１１
定末端圧一定制御又は送水管１１の末端圧力を実際に測
定して行うことによって田用斤力を調整りる末端仕一定
制御が可能であり、前各１．１第２実旅例として第２図
に、後者は第３実施例どじＣ第３図に示されている。１ 第２実旅例（、Ｌ、推定末端圧力演算器３２か第１実旅
例にお（］るイｔ：号変挽器２０と圧力指示調節器２８
どの間に設置ノられており、信号変換器２０から出力さ
れた流量検出１５月はポンプ組合Ｉ！選択器２２に人力
されるとｊｌ−に、■定末端圧力演算器３２１Ｌ−人力
され、実際の流量を流量関数にあてはめＣ）ｘ水管１４
の末端圧力を１１定する。そして、この１１１定末端斤
力ｆ八号は圧力指示」１部器２８に入力され田川圧力を
調整するので需要流量に追従して送水りることができる
。
整する圧力指示調整器２８は、吐出圧力がマニコアルに
て設定された制御圧力値に合致する」、・うに調整しく
Ｊ３す、一般的に田用月−力一定制御というが、送水管
１４の末端圧力を流量関数に（１１１定して行う１１１
定末端圧一定制御又は送水管１１の末端圧力を実際に測
定して行うことによって田用斤力を調整りる末端仕一定
制御が可能であり、前各１．１第２実旅例として第２図
に、後者は第３実施例どじＣ第３図に示されている。１ 第２実旅例（、Ｌ、推定末端圧力演算器３２か第１実旅
例にお（］るイｔ：号変挽器２０と圧力指示調節器２８
どの間に設置ノられており、信号変換器２０から出力さ
れた流量検出１５月はポンプ組合Ｉ！選択器２２に人力
されるとｊｌ−に、■定末端圧力演算器３２１Ｌ−人力
され、実際の流量を流量関数にあてはめＣ）ｘ水管１４
の末端圧力を１１定する。そして、この１１１定末端斤
力ｆ八号は圧力指示」１部器２８に入力され田川圧力を
調整するので需要流量に追従して送水りることができる
。
第３実施例は、送水管１４の末端に末端圧ノｊ検出器３
４を設け、この検出信号を圧力指示調節器２８に人力し
ているので、実際の末端圧力と吐出圧ツノ信号器２６の
出力どを比較して吐出圧力を調整することができ、使用
空調機の需要流量に応じてより正確な送水が行われる。
４を設け、この検出信号を圧力指示調節器２８に人力し
ているので、実際の末端圧力と吐出圧ツノ信号器２６の
出力どを比較して吐出圧力を調整することができ、使用
空調機の需要流量に応じてより正確な送水が行われる。
以上のように、第２．第３実施例【Ｊ異なる流量制御ｐ
機構を持つ装置に本発明を適用したもので必り、流量ど
流量に対するポンプの１４性をめることができる種々の
装置に適用りることが可能Ｃ゛ある。
機構を持つ装置に本発明を適用したもので必り、流量ど
流量に対するポンプの１４性をめることができる種々の
装置に適用りることが可能Ｃ゛ある。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、定速ポンプと変
速ポンプ種々の組合せ゛による運転特性がポンプ組合は
選択器に入力されているので、複数台ポンプ全体の動力
が最小になるポンプ組合けにて定速運転ど変速運転とを
切り替えることができ、駆動する複数台ポンプの消費電
力の軽減を図ることが可能となる。
速ポンプ種々の組合せ゛による運転特性がポンプ組合は
選択器に入力されているので、複数台ポンプ全体の動力
が最小になるポンプ組合けにて定速運転ど変速運転とを
切り替えることができ、駆動する複数台ポンプの消費電
力の軽減を図ることが可能となる。
第１図は本発明に係る複数台ポンプの運転制御装置を空
調機に適用し／ｊ好適な第１実施例を示す説明図、 第２図Ｇ、Ｌ ｆ！ ２実旅例を承り説明図、第；３図
（よ第３実施例を示す説明図、第４図は？！７数台ポン
プの組合ゼ例とその動力流量１２１性を示７Ｉ説明図、 第５図は第１実施例の複数台ポンプの運転を示す説明図
である。 １０ ・・・ 水槽 １２ ・・・ 複数台ポンプ １８ ・・・ 流量検出器 ２２ ・・・ ポンプ組合せ選択器 ２４ ・・・ 商用−インバータ切替器２６ ・・・
吐出圧力検出器 ２８ ・・・ 圧力指示調節器 ３０ ・・・ インバータ変換器 ３２ ・・・ １１１定末端１１−力演幹器３４ ・・
・ 末端圧力検出器。 出願人 １−ヨタ自動車株式会社 第４図 （Ｂ） 第５図
調機に適用し／ｊ好適な第１実施例を示す説明図、 第２図Ｇ、Ｌ ｆ！ ２実旅例を承り説明図、第；３図
（よ第３実施例を示す説明図、第４図は？！７数台ポン
プの組合ゼ例とその動力流量１２１性を示７Ｉ説明図、 第５図は第１実施例の複数台ポンプの運転を示す説明図
である。 １０ ・・・ 水槽 １２ ・・・ 複数台ポンプ １８ ・・・ 流量検出器 ２２ ・・・ ポンプ組合せ選択器 ２４ ・・・ 商用−インバータ切替器２６ ・・・
吐出圧力検出器 ２８ ・・・ 圧力指示調節器 ３０ ・・・ インバータ変換器 ３２ ・・・ １１１定末端１１−力演幹器３４ ・・
・ 末端圧力検出器。 出願人 １−ヨタ自動車株式会社 第４図 （Ｂ） 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）流体を所定の１１１力、流部特性にて輸送させる
複数台ポンプの運転制御装置において、流体の流量を検
出し該流ｍの変化に対して複数台ポンプ全体の電力が最
少どなる定速ポンプと変速ポンプの組合Ｕを選択りるポ
ンプ組合ｔ！選択器と、前記ポンプ組合Ｕに従つ（定速
運転と変速運転の切替を行う切８器どを含み、最少の消
費電力が駆動、するように選択された複数台ポンプにて
運転を行うことを特徴とづる複数台ポンプの運転制御装
ｒｊ。 （２、特許請求の範囲（１）記載の装置において、流体
の吐出仕方を検出し１所定圧力値に調節器る圧力調節器
と、該圧力調節器から出ノ〕された圧力調節信号に従っ
て複数台ポンプの変速駆動をするＩこめに電源周波数を
変換Ｊるインバータ変換器を設Ｇノ吐出Ｌ１［力から流
体の流Ｍの調節を行うことを特徴とする複数台ポンプの
運転制御装置。 （３）特許請求の範囲（２）記載の装置において、圧力
調節は流路末端圧力を推定づる推定末端圧力演算器の信
号にて行うことを特徴どづる複数台ポンプの運転制御装
置。 （４）特許請求の範囲（２）記載の装置において、圧力
調節は流路末端圧力を測定する末端圧力検出器の信号に
て行うことを特徴とする複数台ポンプの運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12146684A JPS60263771A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 複数台ポンプの運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12146684A JPS60263771A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 複数台ポンプの運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263771A true JPS60263771A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14811839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12146684A Pending JPS60263771A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 複数台ポンプの運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5586444A (en) * | 1995-04-25 | 1996-12-24 | Tyler Refrigeration | Control for commercial refrigeration system |
| US6257833B1 (en) * | 2000-01-04 | 2001-07-10 | Metropolitan Industries, Inc. | Redundant, dedicated variable speed drive system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55125381A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-27 | Ebara Corp | Water supplying method |
| JPS5681286A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-03 | Fuji Electric Co Ltd | Control system for number of pumps or others |
| JPS5893974A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-03 | Toshiba Corp | ポンプの運転台数制御方法 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12146684A patent/JPS60263771A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55125381A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-27 | Ebara Corp | Water supplying method |
| JPS5681286A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-03 | Fuji Electric Co Ltd | Control system for number of pumps or others |
| JPS5893974A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-03 | Toshiba Corp | ポンプの運転台数制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5586444A (en) * | 1995-04-25 | 1996-12-24 | Tyler Refrigeration | Control for commercial refrigeration system |
| US6257833B1 (en) * | 2000-01-04 | 2001-07-10 | Metropolitan Industries, Inc. | Redundant, dedicated variable speed drive system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6846586B2 (en) | Fuel cell system | |
| US5780981A (en) | Process for dynamically adjusting the power for a vehicle having a fuel cell | |
| EP2667033B1 (en) | Water supply apparatus | |
| JPH0158357B2 (ja) | ||
| KR101602475B1 (ko) | 인버터 부스터 펌프 최적제어방법 | |
| NL9401137A (nl) | Werkwijze voor het regelen van het vermogen van een door een elektromotor aangedreven arbeid verrichtende rotatie-inrichting. | |
| CN103256213B (zh) | 压缩机系统及其运转控制方法 | |
| US20220235733A1 (en) | Hydroelectric power generation system | |
| JPS60263771A (ja) | 複数台ポンプの運転制御装置 | |
| JPS5841116B2 (ja) | 下水処理送入気体制御方法 | |
| SE453160B (sv) | Cirkulationssystem for flytande ferg for anvendning i en sprutmalningsanleggning | |
| US6698223B2 (en) | Energy collecting system and method of operating the same | |
| JPH03210091A (ja) | 複数台ポンプの運転方法 | |
| JPS62162791A (ja) | 送排風機の風量制御方法 | |
| JP3426447B2 (ja) | 自動給水装置 | |
| CN208153370U (zh) | 液压风机机构及风量调节系统 | |
| JPS584196B2 (ja) | ポンプジドウウンテンソウチ | |
| JPH0145005Y2 (ja) | ||
| JPS59200096A (ja) | ポンプの運転台数制御方法 | |
| JPS639697A (ja) | ポンプ | |
| JP3002118B2 (ja) | 圧縮機の運転方法 | |
| JPH04358781A (ja) | 並列接続されたポンプの運転方法 | |
| JPS627399B2 (ja) | ||
| JPH02112695A (ja) | ポンプ設備の運転制御方法 | |
| JP2532239Y2 (ja) | 吐出電動弁制御装置 |