JPS60262526A - 果物収穫用ロボットハンドの誘導方法 - Google Patents
果物収穫用ロボットハンドの誘導方法Info
- Publication number
- JPS60262526A JPS60262526A JP11875684A JP11875684A JPS60262526A JP S60262526 A JPS60262526 A JP S60262526A JP 11875684 A JP11875684 A JP 11875684A JP 11875684 A JP11875684 A JP 11875684A JP S60262526 A JPS60262526 A JP S60262526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- contact sensor
- robot hand
- arm
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、果実収穫用ロボットハンドの誘導方法、詳し
くは、果実取入用筒状r−スをアームの先端部に向き自
在に備えるとともに前記テース周縁部に果実への接当を
検出する接触センサーを備えた果実収穫用ロボットハン
ドの誘導方法に関する。
くは、果実取入用筒状r−スをアームの先端部に向き自
在に備えるとともに前記テース周縁部に果実への接当を
検出する接触センサーを備えた果実収穫用ロボットハン
ドの誘導方法に関する。
上記この種の果実収穫用ロボットハンド(例えば特願昭
59−174号等)を果実のある方向へ誘導する手段と
しては、上記アームを駆動して、筒状テースの開口部が
収穫対象果実の真下に位置する状態となるように、上記
r−スを水平方向に移動させた後、そのままの状態で、
上記接触センサーが果実への接当を検出するまで上昇さ
せ、その後はこの接触センサーによるr−スの果実に対
する相対位置検出結果に基いてr−スの果実に対する水
平方向の位置を修正しながら更に上昇させてゲース内に
果実を取入れるように誘導する手段が採用されていた。
59−174号等)を果実のある方向へ誘導する手段と
しては、上記アームを駆動して、筒状テースの開口部が
収穫対象果実の真下に位置する状態となるように、上記
r−スを水平方向に移動させた後、そのままの状態で、
上記接触センサーが果実への接当を検出するまで上昇さ
せ、その後はこの接触センサーによるr−スの果実に対
する相対位置検出結果に基いてr−スの果実に対する水
平方向の位置を修正しながら更に上昇させてゲース内に
果実を取入れるように誘導する手段が採用されていた。
しかしながら、上記従来の誘導手段では、果実を捕捉す
るに、対象果実に対して横方向かつ下方からアプローチ
するものであったため、以下に示すような不都合が有っ
た。
るに、対象果実に対して横方向かつ下方からアプローチ
するものであったため、以下に示すような不都合が有っ
た。
即ち、通常手前すなわち果樹の外側でかつ低い位置に生
っている果実から収穫するのであるが、第C図(イ)に
示すように誤まってハンドに対して遠方すなわち果樹の
奥に生っている果実に対してアプローチしてしまう場合
があった。
っている果実から収穫するのであるが、第C図(イ)に
示すように誤まってハンドに対して遠方すなわち果樹の
奥に生っている果実に対してアプローチしてしまう場合
があった。
又、 −収穫対象果実の下
に枝や葉の障害物があるとこの障害物が邪魔になり、接
触センサーが誤動作することがあり、果梗が横を向いて
いるような場合は非常に捕捉しにくくなる不都合があっ
た。
触センサーが誤動作することがあり、果梗が横を向いて
いるような場合は非常に捕捉しにくくなる不都合があっ
た。
一方、第≦6示すように、筒状デースの開口部を果実方
向に向けて、そのままの状態で水平方向に移動してアプ
ローチする手段も考えられるが、この場合に果実が重な
り合っていると上下に並んだ果実の上側の方を誤まって
捕捉することがあるとともに、他の果実や枝等にクース
が当たって収穫対象果実が動いて捕捉できない場合があ
った。
向に向けて、そのままの状態で水平方向に移動してアプ
ローチする手段も考えられるが、この場合に果実が重な
り合っていると上下に並んだ果実の上側の方を誤まって
捕捉することがあるとともに、他の果実や枝等にクース
が当たって収穫対象果実が動いて捕捉できない場合があ
った。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、その
目的は、確実に果実を捕捉可能な果実収穫用ロボットハ
ンドの誘動方法を提供することにある。
目的は、確実に果実を捕捉可能な果実収穫用ロボットハ
ンドの誘動方法を提供することにある。
上記目的を達成すべく、本発明方法は、前記r−スを果
実に向けて斜めに傾斜させた状態でかつ水平方向に移動
することによって果実に接近し、前記接触センサーが果
実への接当を検出した後は、前記デースを斜め上方に移
動させることによって、前記テース内に果実を取り入れ
るべく、前記アームの動きを誘導する点に特徴を有する
。
実に向けて斜めに傾斜させた状態でかつ水平方向に移動
することによって果実に接近し、前記接触センサーが果
実への接当を検出した後は、前記デースを斜め上方に移
動させることによって、前記テース内に果実を取り入れ
るべく、前記アームの動きを誘導する点に特徴を有する
。
つまり、果実取入用筒状y−スを果実に向けて斜めに傾
斜させてアプローチするので、このy−スに設けた接触
センサーも傾斜した状態で )果実に接当し、その後は
r−スを斜め上方に移動させて対象果実を捕捉するので
ある。
斜させてアプローチするので、このy−スに設けた接触
センサーも傾斜した状態で )果実に接当し、その後は
r−スを斜め上方に移動させて対象果実を捕捉するので
ある。
上記特徴数に、下記の如き優れた効果が発揮されるに至
った。
った。
即ち、筒状r−スを傾斜させてr−スを移動させるので
、このr−スを水平方向に移動させているにも拘らず、
接触センサーは手前・下方に生っている果実に対して優
先的に接当することとなって誤動作が非常に少なくなる
とともに、r−スが傾斜しているために、果実の下に枝
等の障害物があってもアプローチが可能になる。
、このr−スを水平方向に移動させているにも拘らず、
接触センサーは手前・下方に生っている果実に対して優
先的に接当することとなって誤動作が非常に少なくなる
とともに、r−スが傾斜しているために、果実の下に枝
等の障害物があってもアプローチが可能になる。
また、接触センサーが果実を検出するまで2−スを単に
水平移動させるだけでよいことから、果実までの距離を
測定してハンドを誘導する必要が無くなるに至った。
水平移動させるだけでよいことから、果実までの距離を
測定してハンドを誘導する必要が無くなるに至った。
更に、接触センサーが果実を検出した後は、y−スを斜
めに上昇動させることによって果実を取り込むので、上
記同様に果実の下にある障害物が邪魔になりにりく、果
実の重力成分を有効に利用してy−ス内に果実を取り込
めるのであり、果梗の方向に影響されないで、収穫作業
を行なえるものにできたのである。
めに上昇動させることによって果実を取り込むので、上
記同様に果実の下にある障害物が邪魔になりにりく、果
実の重力成分を有効に利用してy−ス内に果実を取り込
めるのであり、果梗の方向に影響されないで、収穫作業
を行なえるものにできたのである。
従って、手前・下方に生っている果実から順番に効率良
く収穫可能になったのである。
く収穫可能になったのである。
又、前記筒状r−スをその自重によって開口部が傾斜す
るように、アーム先端にフリーハンド的に枢支すること
によって、果梗が下向きや横方向に付いている果実であ
っても収穫することが可能になるという効果もある。
るように、アーム先端にフリーハンド的に枢支すること
によって、果梗が下向きや横方向に付いている果実であ
っても収穫することが可能になるという効果もある。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、左右一対の推進車輪(1)、前後
一対の遊転輪(2)、及び、昇降自在なアウトリガ−(
3)の複数個を備えた車体に、電動モータ(4)によっ
て駆動回転自在な旋回台(5)を取付け、上下に昇降自
在なリフト装置IAIを、旋回中心に位置させて旋回台
(5)に取付けると共に、果実収穫用ロボットハンド(
Blを、リフト装置(Alの上端部に取付けて、果実収
穫機を構成しである。
一対の遊転輪(2)、及び、昇降自在なアウトリガ−(
3)の複数個を備えた車体に、電動モータ(4)によっ
て駆動回転自在な旋回台(5)を取付け、上下に昇降自
在なリフト装置IAIを、旋回中心に位置させて旋回台
(5)に取付けると共に、果実収穫用ロボットハンド(
Blを、リフト装置(Alの上端部に取付けて、果実収
穫機を構成しである。
前記リフト装置(2)は、電動モータ等によって回転駆
動されアーム(610基端部を昇降駆動するネジ部材(
7)と昇降軌跡のガイド部材+8+ 、 (81を備え
、前記ネジ部材(7)の正逆回転作動によりアーム(6
)を昇降するように構成しである。
動されアーム(610基端部を昇降駆動するネジ部材(
7)と昇降軌跡のガイド部材+8+ 、 (81を備え
、前記ネジ部材(7)の正逆回転作動によりアーム(6
)を昇降するように構成しである。
ITI記果実収穫用ロボットハンドfBlを構成するに
、第2図〜第4図(イ)、(ロ)に示すように、リフト
装filAlに対して上下揺動操作自在な第1アーム(
6a )、そのアーム(6a)に対して上下揺動操作自
在な第2アーム(6b)、及び、そのアーム(6b)に
対して上下揺動操作自在な第3アーム(6c)を備えた
多関節アーム(6)を設け、果実取入用筒状r−ス(9
+’ktの自重によって果実の方向へ略45反傾斜した
状態で水平軸芯(預周りで自由揺動自在に枢支する二叉
状支持枠(101k 、第3アーム(6c)の先端に、
アーム長手方向に沿う軸芯(至)周りで自由回動自在に
枢支し、そして、収穫対象果実の位置を検出する接触セ
ンサー(l1m)の複数個をif前前記−ス(9)の開
口周縁部に立設する々ともに、筒状r−ス(9)側に引
退する状態と収穫対象果実を覆うようにr−ス(9)か
ら突出する状態とに切換操作自在な果梗押圧用部材0埠
の複数個を、前記デース(9)の周方向に並べて設け、
収穫対象果実と枝とを接続する柄状部分、いわゆる、果
梗を切断する円弧状のカッタ(至)を、両端部を支点と
して前記果梗抑圧用部材(ハ)とともにr−ス(9)に
対して出退自在に枢着しである。
、第2図〜第4図(イ)、(ロ)に示すように、リフト
装filAlに対して上下揺動操作自在な第1アーム(
6a )、そのアーム(6a)に対して上下揺動操作自
在な第2アーム(6b)、及び、そのアーム(6b)に
対して上下揺動操作自在な第3アーム(6c)を備えた
多関節アーム(6)を設け、果実取入用筒状r−ス(9
+’ktの自重によって果実の方向へ略45反傾斜した
状態で水平軸芯(預周りで自由揺動自在に枢支する二叉
状支持枠(101k 、第3アーム(6c)の先端に、
アーム長手方向に沿う軸芯(至)周りで自由回動自在に
枢支し、そして、収穫対象果実の位置を検出する接触セ
ンサー(l1m)の複数個をif前前記−ス(9)の開
口周縁部に立設する々ともに、筒状r−ス(9)側に引
退する状態と収穫対象果実を覆うようにr−ス(9)か
ら突出する状態とに切換操作自在な果梗押圧用部材0埠
の複数個を、前記デース(9)の周方向に並べて設け、
収穫対象果実と枝とを接続する柄状部分、いわゆる、果
梗を切断する円弧状のカッタ(至)を、両端部を支点と
して前記果梗抑圧用部材(ハ)とともにr−ス(9)に
対して出退自在に枢着しである。
前記二叉状支持枠(10)は%電磁クラッチおよび回転
状況を検出するエンコーダを装備したモータ(lL4に
よって、アーム(6c)の軸芯(Y1周りに自由回動の
みならず回転駆動・停止することも可能にしである。
状況を検出するエンコーダを装備したモータ(lL4に
よって、アーム(6c)の軸芯(Y1周りに自由回動の
みならず回転駆動・停止することも可能にしである。
同様に、前記r−ス(9)は二叉状支持枠(1o)に対
して、自由回動のみならす向き変更自在に、軸芯(x1
周りに回転駆動・停止する電磁クラッチおよびエンコー
ダを装備したモータ00と、このモータ0→からの回転
力を伝達するベルト機構(至)を設けである。
して、自由回動のみならす向き変更自在に、軸芯(x1
周りに回転駆動・停止する電磁クラッチおよびエンコー
ダを装備したモータ00と、このモータ0→からの回転
力を伝達するベルト機構(至)を設けである。
更に、@記r−ス(9)の内部にも、前記接触センサー
(lla)と同様の構成になる接触センサー(llb)
の複数個を、r−ス(9)中心部をエアシリンダaηに
よって昇降自在にされた円板(至)の周縁部に立設しで
ある。 尚、このy−ス(9)内に設けた接触センサー
(llb)の先端部は前記r−ス(9)周縁に立設しで
ある接触センサー(lla)の先端部より下方に位置す
るように配置しである。
(lla)と同様の構成になる接触センサー(llb)
の複数個を、r−ス(9)中心部をエアシリンダaηに
よって昇降自在にされた円板(至)の周縁部に立設しで
ある。 尚、このy−ス(9)内に設けた接触センサー
(llb)の先端部は前記r−ス(9)周縁に立設しで
ある接触センサー(lla)の先端部より下方に位置す
るように配置しである。
そして、前記r−ス(9)周縁の接触センサー(lli
z)が果実(D)に接触すると果実FD+から離れる側
にr−ス(9)を水平移動させるための情報を収集する
とともに、前記デース(9)内の接触センサー (ll
b)が果実の)に接触するとr−ス(9)を上昇させて
前記果梗押圧用部材o匂ヲ突出させて果実(2)をデー
ス(91内に取り込むための情報を収集するように構成
しである。
z)が果実(D)に接触すると果実FD+から離れる側
にr−ス(9)を水平移動させるための情報を収集する
とともに、前記デース(9)内の接触センサー (ll
b)が果実の)に接触するとr−ス(9)を上昇させて
前記果梗押圧用部材o匂ヲ突出させて果実(2)をデー
ス(91内に取り込むための情報を収集するように構成
しである。
すなわち、第1図に示すように多関節アーム(61の作
動、あるいは、リフト装置fAlの作動により、筒状r
−ス(9)を目標果実の側方位置から果実収穫に適する
高さに移動させ、肚っ、その移動時に、前記接触センサ
ー(ila) 、 (llb)の検出情報に基づいて果
実α))が筒状r−ス(9)の開口部中央箇所に位置す
るように修正する。
動、あるいは、リフト装置fAlの作動により、筒状r
−ス(9)を目標果実の側方位置から果実収穫に適する
高さに移動させ、肚っ、その移動時に、前記接触センサ
ー(ila) 、 (llb)の検出情報に基づいて果
実α))が筒状r−ス(9)の開口部中央箇所に位置す
るように修正する。
つまり、最初は#I記r−ス(9)の周縁に設けた接触
センサー(lla)の検出情報に基いてデース(9)の
収穫対象果実に対する水平方向の位置を修正する。 そ
の後、あるいは、前記接触センサー(l1m)によって
デース(9)の位置を修正している間に、前記r−ス(
9)内の接触センサー(llb)が果実(r))に接触
したことを検出すると、その時点で前記水平方向の位置
修正を停止して、前記エアシリンダαηを作動させ、デ
ース(o) 内o 接触センサー(llb)をデース(
9)下方に降下させる。
センサー(lla)の検出情報に基いてデース(9)の
収穫対象果実に対する水平方向の位置を修正する。 そ
の後、あるいは、前記接触センサー(l1m)によって
デース(9)の位置を修正している間に、前記r−ス(
9)内の接触センサー(llb)が果実(r))に接触
したことを検出すると、その時点で前記水平方向の位置
修正を停止して、前記エアシリンダαηを作動させ、デ
ース(o) 内o 接触センサー(llb)をデース(
9)下方に降下させる。
そして、前記デース(9)内の接触センサー(llb)
に果実(])lが再度接触するまで、′f−ス(9)を
斜め45度方向に上昇させる。
に果実(])lが再度接触するまで、′f−ス(9)を
斜め45度方向に上昇させる。
その後、果梗押圧用部材αのを突出作動させて収穫対象
果実を覆ったのち、カッタ(至)を作動させて果梗を切
断し、収穫果実を回収する作業を行なうのである。
果実を覆ったのち、カッタ(至)を作動させて果梗を切
断し、収穫果実を回収する作業を行なうのである。
図面は本発明に係る果実収穫用ロボットハンドの誘導方
法の実施例を示し、第1図はハンドの動作の説明図、第
2図は果実収穫機の全体側面図、第3図はハンドの側断
面図、第4図(イ)はその平面図、同図(ロ)は果梗押
圧用部材突出時の平面図、そして、第5図(イ)、(ロ
)は従来のハンドの動作の説明図である。 (61・・・・・アーム、(9)・・・・・・果実取入
用筒状y−ス、(lla)・・・・・・接触センサー、
(D)・・・・・・果実。 代理人弁理士 北 村 修
法の実施例を示し、第1図はハンドの動作の説明図、第
2図は果実収穫機の全体側面図、第3図はハンドの側断
面図、第4図(イ)はその平面図、同図(ロ)は果梗押
圧用部材突出時の平面図、そして、第5図(イ)、(ロ
)は従来のハンドの動作の説明図である。 (61・・・・・アーム、(9)・・・・・・果実取入
用筒状y−ス、(lla)・・・・・・接触センサー、
(D)・・・・・・果実。 代理人弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 果実取入用筒状r−ス(9)をアーム(6)の先端部に
向き自在に備えるとともにU記r−ス(9)筒縁部に果
実(Dlへの接当を検出する接触センサー(l1m)を
備えた果実収穫用ロボットハンドの誘導方法であって、
Mf前記’7’−ス(9)を果実(T))に向けて斜め
に傾斜させた状態でかつ水平方向に移動することによっ
て果実(Diに接近し、前記接触センサ〜(lla)が
果実fDIへの接当を検出した後は、前記r−ス(9)
を斜め上方に移動させることによって、前記y−ス(9
)内に果実+I)lを取り入れるべく、前記アーム(6
1の勅きを誘導することを特徴とする果実収穫用ロボッ
トハンドの誘導方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11875684A JPS60262526A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 果物収穫用ロボットハンドの誘導方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11875684A JPS60262526A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 果物収穫用ロボットハンドの誘導方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60262526A true JPS60262526A (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=14744275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11875684A Pending JPS60262526A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 果物収穫用ロボットハンドの誘導方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60262526A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63116617A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | 株式会社クボタ | 果菜類収穫用ハンド |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11875684A patent/JPS60262526A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63116617A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | 株式会社クボタ | 果菜類収穫用ハンド |
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