JPS60262105A - 高耐熱性光学繊維束光導杆の端部構造およびその製造方法 - Google Patents
高耐熱性光学繊維束光導杆の端部構造およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS60262105A JPS60262105A JP59118220A JP11822084A JPS60262105A JP S60262105 A JPS60262105 A JP S60262105A JP 59118220 A JP59118220 A JP 59118220A JP 11822084 A JP11822084 A JP 11822084A JP S60262105 A JPS60262105 A JP S60262105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyimide resin
- optical fiber
- fiber bundle
- bundle
- polymn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、検出対象物が高温のセンサー等に使用する
のに好適な高耐熱性光学繊維栄光導杆の端部構造および
その製造方法に関するものである。
のに好適な高耐熱性光学繊維栄光導杆の端部構造および
その製造方法に関するものである。
[従来の技術]
従来の光学繊維栄光導杆の端部構造としては、その端部
固定用の接着剤として例えばエポキシ樹脂を用いたもの
がある。ところでこのような光学繊維束光脣杆は、加熱
炉内の高温材料等の高温対象物の温度を光学的に測定す
るセンサーの光導杆として使用されている。このため測
定の際、高温対象物に近接する光導杆端部は、高耐熱性
を有J−るものが望まれている。
固定用の接着剤として例えばエポキシ樹脂を用いたもの
がある。ところでこのような光学繊維束光脣杆は、加熱
炉内の高温材料等の高温対象物の温度を光学的に測定す
るセンサーの光導杆として使用されている。このため測
定の際、高温対象物に近接する光導杆端部は、高耐熱性
を有J−るものが望まれている。
しかしながら前記のエポキシ樹脂を接着剤として使用し
た光導杆端部にあっては、耐熱温度が150℃程度なの
で、検出対象物がかなりの高温のものである場合は、光
導杆端部を安全温度の位置まで後退させて温度検出を行
なわなければならず、測定精度の低下を招くとともに、
光導杆端部の湿度劣化も招き易いという問題点があった
。
た光導杆端部にあっては、耐熱温度が150℃程度なの
で、検出対象物がかなりの高温のものである場合は、光
導杆端部を安全温度の位置まで後退させて温度検出を行
なわなければならず、測定精度の低下を招くとともに、
光導杆端部の湿度劣化も招き易いという問題点があった
。
一方、耐熱性を有する接着剤とじて従来からポリイミド
系の接着剤が知られている。この従来のポリイミド系接
着剤は、溶剤タイプのもので溶剤としてメチルエチルケ
ント等を使用したものである。しかしながらこのような
溶剤タイプのポリイミド系接着剤は、塗布乾燥して溶剤
が飛んだ後では、ポリイミド樹脂がフィルム状に体積収
縮してしまうので、光学Iil維束の空隙等に充填して
光学m維同十等の接着を必要とする光学繊維束光導杆端
部の接着剤としてはその目的を殆んど達することができ
ないという問題点があった。まIC溶剤タイプの接着剤
は、その溶剤が人体に悪影響を及ぼすものが多いので、
作業環境の保全に十分の留意を必要とするという問題点
もあった。
系の接着剤が知られている。この従来のポリイミド系接
着剤は、溶剤タイプのもので溶剤としてメチルエチルケ
ント等を使用したものである。しかしながらこのような
溶剤タイプのポリイミド系接着剤は、塗布乾燥して溶剤
が飛んだ後では、ポリイミド樹脂がフィルム状に体積収
縮してしまうので、光学Iil維束の空隙等に充填して
光学m維同十等の接着を必要とする光学繊維束光導杆端
部の接着剤としてはその目的を殆んど達することができ
ないという問題点があった。まIC溶剤タイプの接着剤
は、その溶剤が人体に悪影響を及ぼすものが多いので、
作業環境の保全に十分の留意を必要とするという問題点
もあった。
[発明の目的]
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
ものぐ、光学繊・紐束の空隙部等、その所要部にポリイ
ミド樹脂を十分に充填固化させて、接着を確実にするこ
とのできる高耐熱性光学繊維l(栄光導杆の端部構造お
よびその製造方法を提供す1・1 1 ることを目的としている。
ものぐ、光学繊・紐束の空隙部等、その所要部にポリイ
ミド樹脂を十分に充填固化させて、接着を確実にするこ
とのできる高耐熱性光学繊維l(栄光導杆の端部構造お
よびその製造方法を提供す1・1 1 ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、光学111f束の空隙等の所要部の充填な
いしは固定用の接着剤としてポリイミド樹脂を用いたこ
とを特徴としている。またこの発明はこのようなポリイ
ミド樹脂を用いた光学繊維栄光導杆の端部構造の製造方
法として七ツマー状態ないしは完全にはポリマーになっ
ていないイミド基を有する付加重合形態硬化性のポリイ
ミド樹脂を加熱溶融し、溶融状態にある間のポリイミド
樹脂に光学繊維束の端部等の所要部を浸してその所要部
に溶融ポリイミド樹脂を充填ないしは付着させ、次いで
これを重合温度に保持させることを特徴どしている。
いしは固定用の接着剤としてポリイミド樹脂を用いたこ
とを特徴としている。またこの発明はこのようなポリイ
ミド樹脂を用いた光学繊維栄光導杆の端部構造の製造方
法として七ツマー状態ないしは完全にはポリマーになっ
ていないイミド基を有する付加重合形態硬化性のポリイ
ミド樹脂を加熱溶融し、溶融状態にある間のポリイミド
樹脂に光学繊維束の端部等の所要部を浸してその所要部
に溶融ポリイミド樹脂を充填ないしは付着させ、次いで
これを重合温度に保持させることを特徴どしている。
ポリイミド樹脂としては、重合硬化前のモノマー状態な
いしは完全にはポリマーになっていないイミド基を有す
る熱硬化性のポリイミド樹脂をそのまま、即ち溶剤に溶
かしていないポリイミド樹脂を使用する。このポリイミ
ド樹脂は、所要温度に加熱すると一旦溶融し、さらにこ
れを重合温度に保持することにより未反応のイミド基が
付加重合して硬化する。必要とする溶融加熱温度および
重合温度は、加熱溶融前のポリイミド樹脂に未反応のま
ま含有されているモノマーの量によってやや異なるが8
0〜160℃程度で溶融し、これを200〜300℃程
度の温度に保持することにより重合が進行して硬化する
。このとぎ溶融後、重合硬化するまでの溶融状態にある
間の時間間隔、および粘性を温度によりある程度調整す
ることができる。
いしは完全にはポリマーになっていないイミド基を有す
る熱硬化性のポリイミド樹脂をそのまま、即ち溶剤に溶
かしていないポリイミド樹脂を使用する。このポリイミ
ド樹脂は、所要温度に加熱すると一旦溶融し、さらにこ
れを重合温度に保持することにより未反応のイミド基が
付加重合して硬化する。必要とする溶融加熱温度および
重合温度は、加熱溶融前のポリイミド樹脂に未反応のま
ま含有されているモノマーの量によってやや異なるが8
0〜160℃程度で溶融し、これを200〜300℃程
度の温度に保持することにより重合が進行して硬化する
。このとぎ溶融後、重合硬化するまでの溶融状態にある
間の時間間隔、および粘性を温度によりある程度調整す
ることができる。
そしてこの発明では上記の溶融状態にある間のポリイミ
ド樹脂に光学繊維束の端部側空隙等の所要部を浸し、こ
の所要部に溶融ポリイミド樹脂を充填ないしは付着させ
てから、これを重合温度に保持することにより、ポリイ
ミド樹脂を上記所要部に充填したままで硬化させるので
ある。溶融後に重合硬化したポリイミド樹脂は温度変化
に相当する僅かな体積変化を伴うだけで、充填ないしは
付着した量がほぼそのまま硬化して所要部の接着剤とし
て機能させることができる。
ド樹脂に光学繊維束の端部側空隙等の所要部を浸し、こ
の所要部に溶融ポリイミド樹脂を充填ないしは付着させ
てから、これを重合温度に保持することにより、ポリイ
ミド樹脂を上記所要部に充填したままで硬化させるので
ある。溶融後に重合硬化したポリイミド樹脂は温度変化
に相当する僅かな体積変化を伴うだけで、充填ないしは
付着した量がほぼそのまま硬化して所要部の接着剤とし
て機能させることができる。
[一実施例コ
第1図を参照してこの発明の一実施例を説明する。この
実施例はステンレス製等のチューブ1に光学繊維束F“
を緩挿したのら、光導杆の端部1aとなる部分を絞り加
工し、この端部1a領域におりる光学繊維束1:の空隙
および光学繊維束Fとデユープ1の内壁面との空隙にポ
リイミド樹脂2を充填硬化させ、これを接着剤としたも
のである。
実施例はステンレス製等のチューブ1に光学繊維束F“
を緩挿したのら、光導杆の端部1aとなる部分を絞り加
工し、この端部1a領域におりる光学繊維束1:の空隙
および光学繊維束Fとデユープ1の内壁面との空隙にポ
リイミド樹脂2を充填硬化させ、これを接着剤としたも
のである。
なお、チューブ1はなまし始期が施されて可撓性を有し
ている。
ている。
製造法を説明すると、光学IIi維束Fは端部1aの端
面から適宜量突出させておき、この突出部を130℃の
温度で加熱溶融したポリイミド樹脂に浸し、光学!IH
束Fの空隙等に溶融ポリイミド樹脂を充填ないしは付着
させた。次いでこれを250℃の重合温度に保持して付
加重合を進行させて硬化させた。上記の溶融温度および
重合温度で、ポリイミド樹脂2は適宜の粘性に保持され
るので、デユープ1内へのポリイミド樹脂2の充填侵入
量は図示のように端部1aの部分のみに止めることがで
きる。重合硬化後、光学繊維束Fの突出部を端部1aの
端面Aの部分でカットし、光学研磨して光導杆とした。
面から適宜量突出させておき、この突出部を130℃の
温度で加熱溶融したポリイミド樹脂に浸し、光学!IH
束Fの空隙等に溶融ポリイミド樹脂を充填ないしは付着
させた。次いでこれを250℃の重合温度に保持して付
加重合を進行させて硬化させた。上記の溶融温度および
重合温度で、ポリイミド樹脂2は適宜の粘性に保持され
るので、デユープ1内へのポリイミド樹脂2の充填侵入
量は図示のように端部1aの部分のみに止めることがで
きる。重合硬化後、光学繊維束Fの突出部を端部1aの
端面Aの部分でカットし、光学研磨して光導杆とした。
このようにして製造した光学繊維栄光導杆の端部構造は
、300℃程度までの耐熱性が付与される。
、300℃程度までの耐熱性が付与される。
またデユープ1は使用時に適宜に折曲げられるが、接着
剤たるポリイミド樹脂2はその充填が端部1aの部分の
みに止められているので、その折曲げが容易になされる
。
剤たるポリイミド樹脂2はその充填が端部1aの部分の
みに止められているので、その折曲げが容易になされる
。
[他の実施例]
第2図を参照してこの発明の他の実施例を説明する。な
お第2図において第1図におりる部材または部位と同一
ないし均等のものは、前記と同一符号をもって示し、重
複した説明を省略する。この実施例は、チューブ1をメ
インデユープとし、その先端部に第1サブチユーブ3a
および第2サブチユーブ3bを差込み、この差込み部も
ポリイミド樹脂2で接着して光学繊維栄光導杆の端部構
造としたものである。このようにこの発明では、光学繊
維栄光導杆Fの空隙部のみに限らず、チ11′□ −ブ
1.3a、3bの接続部等のその他の所要部もポリイミ
ド樹脂で接着して、光導杆の端部全体の耐熱性を高める
ことかできる。
お第2図において第1図におりる部材または部位と同一
ないし均等のものは、前記と同一符号をもって示し、重
複した説明を省略する。この実施例は、チューブ1をメ
インデユープとし、その先端部に第1サブチユーブ3a
および第2サブチユーブ3bを差込み、この差込み部も
ポリイミド樹脂2で接着して光学繊維栄光導杆の端部構
造としたものである。このようにこの発明では、光学繊
維栄光導杆Fの空隙部のみに限らず、チ11′□ −ブ
1.3a、3bの接続部等のその他の所要部もポリイミ
ド樹脂で接着して、光導杆の端部全体の耐熱性を高める
ことかできる。
ポリイミド樹脂の加熱溶融温度および重合温度は前記一
実施例のものとほぼ同様で、この実施例においては溶融
状態にある間のポリイミド樹脂に、端部をやや斜め方向
から浸し、これを回転させて、光学1帷束Fの先端部お
よび第1と第2のサブチューブ3a、3bの接続部なら
びに第2サブデユープ3bとメインチューブ1との接続
部にもポリイミド樹脂2を充填付着させて、これを重合
硬化させる。
実施例のものとほぼ同様で、この実施例においては溶融
状態にある間のポリイミド樹脂に、端部をやや斜め方向
から浸し、これを回転させて、光学1帷束Fの先端部お
よび第1と第2のサブチューブ3a、3bの接続部なら
びに第2サブデユープ3bとメインチューブ1との接続
部にもポリイミド樹脂2を充填付着させて、これを重合
硬化させる。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、ポリイミド樹
脂は、溶剤に溶かしたものではなく重合硬化前のモノマ
ー状態ないしは完全にはポリマーになっていないイミド
基を有するものをそのまま使用し、これを加熱溶融し、
所要部に充填付着させてから重合温度に保持して重合硬
化させたから、従来の溶剤タイプのものを使用したのと
異なって、光学繊維束の空隙等の所要部にポリイミド樹
脂を充填させて接着剤として十分に機能させることがで
き、300℃程度まで耐熱性を向上させることができる
という顕著な硬化が得られる。また製造の際は溶剤を使
用していないので人体に悪影響を及ぼずことがないとい
う効化が得られる。
脂は、溶剤に溶かしたものではなく重合硬化前のモノマ
ー状態ないしは完全にはポリマーになっていないイミド
基を有するものをそのまま使用し、これを加熱溶融し、
所要部に充填付着させてから重合温度に保持して重合硬
化させたから、従来の溶剤タイプのものを使用したのと
異なって、光学繊維束の空隙等の所要部にポリイミド樹
脂を充填させて接着剤として十分に機能させることがで
き、300℃程度まで耐熱性を向上させることができる
という顕著な硬化が得られる。また製造の際は溶剤を使
用していないので人体に悪影響を及ぼずことがないとい
う効化が得られる。
第1図はこの発明に係る高耐熱性光学繊維栄光導杆の端
部構造の一実施例を示す縦断面図、第2図はこの発明の
他の実施例を示ず縦断面図である1・・・チューブ、1
a・・・端部、2・・・ポリイミド樹脂3a、3b、・
・・第1、第2のザブデユープ、F・・・光学!l雑束
、 出 願 人 株式会社 保谷硝子 代 理 人 朝 倉 正 幸
部構造の一実施例を示す縦断面図、第2図はこの発明の
他の実施例を示ず縦断面図である1・・・チューブ、1
a・・・端部、2・・・ポリイミド樹脂3a、3b、・
・・第1、第2のザブデユープ、F・・・光学!l雑束
、 出 願 人 株式会社 保谷硝子 代 理 人 朝 倉 正 幸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所要部を接着剤で固定した光学繊維栄光導杆の端部
構造において、前記接着剤としてポリイミド樹脂を用い
たことを特徴とする高耐熱性光学繊維栄光導杆の端部構
造。 2 モノマー状態ないしは完全にはポリマーになってい
ないイミド基を有する付加重合形態硬化性のポリイミド
樹脂を加熱溶融し、溶融状態にある間のポリイミド樹脂
に所要部を浸して当該所要部に溶融ポリイミド樹脂を充
填ないしは付着させ、次いでこれを重合温度に保持する
ことを特徴とする高耐熱性光学繊維栄光導杆の端部構造
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59118220A JPS60262105A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高耐熱性光学繊維束光導杆の端部構造およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59118220A JPS60262105A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高耐熱性光学繊維束光導杆の端部構造およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60262105A true JPS60262105A (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=14731190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59118220A Pending JPS60262105A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高耐熱性光学繊維束光導杆の端部構造およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60262105A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368903A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Fujikura Ltd | ライトガイド |
JP2006323077A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Olympus Medical Systems Corp | 光ファイバー束端面加工方法 |
KR101049379B1 (ko) | 2009-05-01 | 2011-07-14 | 김삼득 | 라이트 가이드 제조방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5890602A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Hitachi Cable Ltd | イメ−ジガイド端末部の製造方法 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59118220A patent/JPS60262105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5890602A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Hitachi Cable Ltd | イメ−ジガイド端末部の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368903A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Fujikura Ltd | ライトガイド |
JP2705830B2 (ja) * | 1989-08-08 | 1998-01-28 | 株式会社フジクラ | ライトガイド |
JP2006323077A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Olympus Medical Systems Corp | 光ファイバー束端面加工方法 |
KR101049379B1 (ko) | 2009-05-01 | 2011-07-14 | 김삼득 | 라이트 가이드 제조방법 |
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