JPS6026193B2 - メモリ−付電子時計 - Google Patents
メモリ−付電子時計Info
- Publication number
- JPS6026193B2 JPS6026193B2 JP52159318A JP15931877A JPS6026193B2 JP S6026193 B2 JPS6026193 B2 JP S6026193B2 JP 52159318 A JP52159318 A JP 52159318A JP 15931877 A JP15931877 A JP 15931877A JP S6026193 B2 JPS6026193 B2 JP S6026193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- counter
- year
- month
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メモリー付電子時計に関し、メモリー回路に
書き込めるデータ一を判断する回路を持つメモリー付電
子時計に関する。
書き込めるデータ一を判断する回路を持つメモリー付電
子時計に関する。
本発明の目的は、限られたメモリー回路に、データ−を
貫き込む場合に、書き込める範囲を越えてきき込んで、
せっかくのデータ一を消してしまう事のない方式を提供
する事にあり、又他の目的は、その電子時計を使用する
場合に、設定可能範囲外である事を表示して、より使い
やすい電子時計を提供する事にある。
貫き込む場合に、書き込める範囲を越えてきき込んで、
せっかくのデータ一を消してしまう事のない方式を提供
する事にあり、又他の目的は、その電子時計を使用する
場合に、設定可能範囲外である事を表示して、より使い
やすい電子時計を提供する事にある。
例えば、・1カ月の日付カレンダーを表示できる電子時
計において、1年間の日付を任意に書き込めるメモリー
回路を持っているとすれば、1年間のスケジュール等を
書き込んでおけば適時そのスケジュールを見ることがで
き、非常に便利である。
計において、1年間の日付を任意に書き込めるメモリー
回路を持っているとすれば、1年間のスケジュール等を
書き込んでおけば適時そのスケジュールを見ることがで
き、非常に便利である。
しかし、内蔵できるメモリー回路には限りがあり、全て
を書き込む事ができない。それゆえに、メモリー回路の
書き込める範囲外を書き込むと誤動作を招く事になる。
例えば、1年間を記憶する事ができるメモリー回路にお
いては、1年以上の日付を次々と書き込んでいけば、1
年を越えた時点で前に書き込んだデータ‐が書きかえら
れてしまう事になる。つまり、回路上では書き込まれて
いるデータ‐が今年の内容なのか、釆年の内容なのかが
判断できなくなってしまうのである。本発明はこれらの
点に鑑みて、メモリー付電子時計を改良、実現したもの
である。以下に、本発明による一実施例を用いて詳細に
説明する。
を書き込む事ができない。それゆえに、メモリー回路の
書き込める範囲外を書き込むと誤動作を招く事になる。
例えば、1年間を記憶する事ができるメモリー回路にお
いては、1年以上の日付を次々と書き込んでいけば、1
年を越えた時点で前に書き込んだデータ‐が書きかえら
れてしまう事になる。つまり、回路上では書き込まれて
いるデータ‐が今年の内容なのか、釆年の内容なのかが
判断できなくなってしまうのである。本発明はこれらの
点に鑑みて、メモリー付電子時計を改良、実現したもの
である。以下に、本発明による一実施例を用いて詳細に
説明する。
第1図は本発明による電子回路ブロック図であり、1年
間の日付を記憶できるメモリー回路を有するカレンダー
表示電子時計の例である。
間の日付を記憶できるメモリー回路を有するカレンダー
表示電子時計の例である。
1は発振回路、2は分周回路、3,4,5はそれぞれ砂
、分、時カウンター、6,7,8,は日、月、年カウン
ターであり、9は表示されている日付の月を計数するカ
レンダー自力ウンター、1川ま同じくカレンダー年カウ
ンターである。
、分、時カウンター、6,7,8,は日、月、年カウン
ターであり、9は表示されている日付の月を計数するカ
レンダー自力ウンター、1川ま同じくカレンダー年カウ
ンターである。
11は基準自力ゥンター、12は基準年カウンターであ
る。
る。
13は12×31ビットのメモリー回路、14は同アド
レスデコーダ−、15はセレクト回路、18はメモリー
制御回路である。
レスデコーダ−、15はセレクト回路、18はメモリー
制御回路である。
19は書き込み読み出し回路で具体的な構成は後述する
。
。
2川ま日セレクトカウンター、21は一致判断回路、2
2は制御回路、23はチャタリング防止回路である。
2は制御回路、23はチャタリング防止回路である。
25は表示装置であり、24は駆動回路である。
13がメモリー回路であり、このメモリー回路に書き込
める範囲は、自力ウンター7、年カウンター8が出力す
るデータ‐から1年以内である。
める範囲は、自力ウンター7、年カウンター8が出力す
るデータ‐から1年以内である。
例えば、自力ウンター7、年カウンター8の出力が19
77年12月であったとすると、書き込み可能範囲は1
977年12月から197母手11月までである。これ
を判断する回路が21の設定可能範囲判断回路である。
この設定可能範囲判断回路の回路図を第2図に示す。第
2図のAの部分は減算器の構成であり、Bの部分は加算
器の構成でその出力には一致回路がつけ加えられている
。つまり、メモリー回路に日付を書き込もうとすると、
書き込もうとしている年、月のデータ−は、第1図カレ
ンダー自力ウンター9とカレンダー年カウンター1川こ
入っており、このカレンダー自力ウンター9のデータ一
から自力ウンター7のデータ‐が第2図Aの減算回路で
減算される。そしてその減算した結果生じるボロ−が年
カウンター8のデータ一に第2図Bの加算回路で加えら
れ、その加算結果がカレンダー年カウンター10の内容
と一致しているかどうか第2図Bの一致回路で判断され
、その結果が出力されるのである。例えば、第1図7,
8の各カウンターの内容が1977年7月であったとす
ると、メモリー回路に書き込める範囲は、197&王6
月までであるが、カレンダーカウンター月、年に197
母王3月を入力してその月を書き込もうとすると、第2
図Aの減算回路で入力に自力ウンタ−、カレンダー自力
ウンターの内容「7」,「3」が入力され、3−7が計
算され、ボローが出るので第2図Bの加算器の入力に「
1」が入力される。加算器では年カウンターの内容「1
977」が入力されており、、ボロー「1」が加えられ
て「1978」が出力される。その演算結果「1978
」とカレンダー年カウンター10の内容「1978」が
一致回路に入力されて、NORゲート30の出力は「1
」となり、書き込もうとする1978王3月は設定範囲
内であると判断する。又、カレンダーカウンター月、年
の内容が1977年6月だとすると、メモリー書き込み
範囲外であるが、この場合は減算回路で6−7を演算す
るとボローが出るので、年カウンターの内容「1977
」に「1」が加算されて「1978」となりカレンダー
年カウンターの内容「1977」とは不一致となって、
第2図NORゲ−ト30の出力が「0」となり1977
年6月は設定範囲外であると判断する。そして、このN
ORゲート30の出力を用いて第1回のメモリー回路書
き込み読み出し回路19を禁止してやれば、範囲外のデ
ータ一を書き込んで誤動作を起こす事はなくなる。又、
書き込み動作を禁止すれば確かに誤って書き込まれる事
はなくなるが、使用する側からながめれば書き込みがで
きなくなってしまうので故障とまちがえるおそれもあり
、納得のいかない様な気持ちになるであろう。この点を
改良するため、本発明では前記設定可能範囲判断回路2
1の出力を用いて範囲外の場合にはその旨を表示し、視
覚に討える方法とを取り入れた。しかも、この表示を言
葉を用いて行なうので、より容易に判断できるようにな
っている。この表示の回路図を第3図aに示す。腕時計
においては、その表示面積も小さいため、設定範囲外の
表示のために特別に表示セグメントを設ける事は好まし
くない。ゆえに、第3図aに示すように、時刻表示等に
使用されるセグメントの出力にORゲート、或いはAN
Dゲート等を挿入して適当な表示を行なうのである。例
えば、第3図bに示すように表示セグメントを命名すれ
ば、分表示桁のa,d,e,f,g,10秒桁のe,g
.1秒桁のe,gセグメント出力に第3図aに示すOR
ゲートを挿入すれば強制的に点灯状態にする事ができ、
その他の全てのセグメントにANDゲートを挿入すれば
全て非常点灯状態にする事ができ、第4図に示すように
「Em」の表示をメモリー設定範囲外の時に表示させる
事ができる。この様に、設定可能範囲判断回路の出力を
用いて範囲外の時に、メモリー回路に書き込めない範囲
データ一を書き込もうとした時そのデータ一を書き込も
うとする事は「まちがっています」という意味で「Em
」を表示すれば、非常にわかりやすくなる。
77年12月であったとすると、書き込み可能範囲は1
977年12月から197母手11月までである。これ
を判断する回路が21の設定可能範囲判断回路である。
この設定可能範囲判断回路の回路図を第2図に示す。第
2図のAの部分は減算器の構成であり、Bの部分は加算
器の構成でその出力には一致回路がつけ加えられている
。つまり、メモリー回路に日付を書き込もうとすると、
書き込もうとしている年、月のデータ−は、第1図カレ
ンダー自力ウンター9とカレンダー年カウンター1川こ
入っており、このカレンダー自力ウンター9のデータ一
から自力ウンター7のデータ‐が第2図Aの減算回路で
減算される。そしてその減算した結果生じるボロ−が年
カウンター8のデータ一に第2図Bの加算回路で加えら
れ、その加算結果がカレンダー年カウンター10の内容
と一致しているかどうか第2図Bの一致回路で判断され
、その結果が出力されるのである。例えば、第1図7,
8の各カウンターの内容が1977年7月であったとす
ると、メモリー回路に書き込める範囲は、197&王6
月までであるが、カレンダーカウンター月、年に197
母王3月を入力してその月を書き込もうとすると、第2
図Aの減算回路で入力に自力ウンタ−、カレンダー自力
ウンターの内容「7」,「3」が入力され、3−7が計
算され、ボローが出るので第2図Bの加算器の入力に「
1」が入力される。加算器では年カウンターの内容「1
977」が入力されており、、ボロー「1」が加えられ
て「1978」が出力される。その演算結果「1978
」とカレンダー年カウンター10の内容「1978」が
一致回路に入力されて、NORゲート30の出力は「1
」となり、書き込もうとする1978王3月は設定範囲
内であると判断する。又、カレンダーカウンター月、年
の内容が1977年6月だとすると、メモリー書き込み
範囲外であるが、この場合は減算回路で6−7を演算す
るとボローが出るので、年カウンターの内容「1977
」に「1」が加算されて「1978」となりカレンダー
年カウンターの内容「1977」とは不一致となって、
第2図NORゲ−ト30の出力が「0」となり1977
年6月は設定範囲外であると判断する。そして、このN
ORゲート30の出力を用いて第1回のメモリー回路書
き込み読み出し回路19を禁止してやれば、範囲外のデ
ータ一を書き込んで誤動作を起こす事はなくなる。又、
書き込み動作を禁止すれば確かに誤って書き込まれる事
はなくなるが、使用する側からながめれば書き込みがで
きなくなってしまうので故障とまちがえるおそれもあり
、納得のいかない様な気持ちになるであろう。この点を
改良するため、本発明では前記設定可能範囲判断回路2
1の出力を用いて範囲外の場合にはその旨を表示し、視
覚に討える方法とを取り入れた。しかも、この表示を言
葉を用いて行なうので、より容易に判断できるようにな
っている。この表示の回路図を第3図aに示す。腕時計
においては、その表示面積も小さいため、設定範囲外の
表示のために特別に表示セグメントを設ける事は好まし
くない。ゆえに、第3図aに示すように、時刻表示等に
使用されるセグメントの出力にORゲート、或いはAN
Dゲート等を挿入して適当な表示を行なうのである。例
えば、第3図bに示すように表示セグメントを命名すれ
ば、分表示桁のa,d,e,f,g,10秒桁のe,g
.1秒桁のe,gセグメント出力に第3図aに示すOR
ゲートを挿入すれば強制的に点灯状態にする事ができ、
その他の全てのセグメントにANDゲートを挿入すれば
全て非常点灯状態にする事ができ、第4図に示すように
「Em」の表示をメモリー設定範囲外の時に表示させる
事ができる。この様に、設定可能範囲判断回路の出力を
用いて範囲外の時に、メモリー回路に書き込めない範囲
データ一を書き込もうとした時そのデータ一を書き込も
うとする事は「まちがっています」という意味で「Em
」を表示すれば、非常にわかりやすくなる。
又、このメモリー付電子時計を商品化するにあたって、
メモリ−内容を読み出す場合、例えば本実施例ではカレ
ンダー表示状態で書き込んであるスケジュール等を表示
する場合にも、設定可能範囲判断回路で第1図の基準カ
ウンター月・年・11・12とカレンダーカウンター月
・年・9・10のデータ一を用いて前記に説明したよう
に判断すれば、今表示ている1カ月カレンダーがメモリ
ー回路に書き込まれているかどうかを判断でき、それに
伴って読み出し回路を禁止、或いは禁止解除すれば容易
に読み出し動作を行なう事ができる。以上説明したよう
に本発明を用いれば、メモリー回路に書き込める内容が
限られていてもそれによる誤動作を招く事がなく、しか
もその応答を表示する事から容易に使用する事ができ、
おもしろみのあるメモリー付電子時計を実現することが
できる。
メモリ−内容を読み出す場合、例えば本実施例ではカレ
ンダー表示状態で書き込んであるスケジュール等を表示
する場合にも、設定可能範囲判断回路で第1図の基準カ
ウンター月・年・11・12とカレンダーカウンター月
・年・9・10のデータ一を用いて前記に説明したよう
に判断すれば、今表示ている1カ月カレンダーがメモリ
ー回路に書き込まれているかどうかを判断でき、それに
伴って読み出し回路を禁止、或いは禁止解除すれば容易
に読み出し動作を行なう事ができる。以上説明したよう
に本発明を用いれば、メモリー回路に書き込める内容が
限られていてもそれによる誤動作を招く事がなく、しか
もその応答を表示する事から容易に使用する事ができ、
おもしろみのあるメモリー付電子時計を実現することが
できる。
しかも、そのための設定可能範囲判断回路を減算回路、
加算回路及び一致回路により構成したため極めて簡単な
構成により書き込みを禁止することができる。
加算回路及び一致回路により構成したため極めて簡単な
構成により書き込みを禁止することができる。
第1図は、本発明によるメモリー付電子腕時計の回路ブ
ロック図である。 1・・・・・・発振回路、2・・・…分周回路、3…・
・・秒カウンター、4・・・・・・分力ワンター、5…
…時カウンター、6……日カウンター、7……自力ウン
ター、8……年カウンター、9……カレンダー自力ウン
ター、10……カレンダー年カウンター、11・・…・
基準自力ウンター、12・・…・基準年カウンター、1
3・・・・・・メモリー回路、14……月アドレスデコ
ーダー、15……セレクト回路、16・・・・・・日ア
ドレスデコーダー、17……セレクト回路、18・・…
・メモリー制御回路、19…・・・書き込み読み出し回
路、20・・・…日セレクトカウンター、21・・・・
・・設定可能範囲判断回路、22・・・・・・制御回路
、23・・・・・・チャタリング防止回路、24・・・
・・・表示駆動回路、25・・・・・・表示、26……
セットスイッチ、27……セレクトスイッチ、28……
モードスイッチ、29……ロックスイッチ。 第2図は、設定可能範囲判断回路である。 A・・・・・・減算回路、B・・・・・・加算回路及び
一致回路。第3図aはセグメンチ出力制御回路、bはセ
グメント名称図である。第4図は、設定範囲外の表示状
態である。集う図〈b) 第4図 図 船 菊ぅ図で0) 図 N 船
ロック図である。 1・・・・・・発振回路、2・・・…分周回路、3…・
・・秒カウンター、4・・・・・・分力ワンター、5…
…時カウンター、6……日カウンター、7……自力ウン
ター、8……年カウンター、9……カレンダー自力ウン
ター、10……カレンダー年カウンター、11・・…・
基準自力ウンター、12・・…・基準年カウンター、1
3・・・・・・メモリー回路、14……月アドレスデコ
ーダー、15……セレクト回路、16・・・・・・日ア
ドレスデコーダー、17……セレクト回路、18・・…
・メモリー制御回路、19…・・・書き込み読み出し回
路、20・・・…日セレクトカウンター、21・・・・
・・設定可能範囲判断回路、22・・・・・・制御回路
、23・・・・・・チャタリング防止回路、24・・・
・・・表示駆動回路、25・・・・・・表示、26……
セットスイッチ、27……セレクトスイッチ、28……
モードスイッチ、29……ロックスイッチ。 第2図は、設定可能範囲判断回路である。 A・・・・・・減算回路、B・・・・・・加算回路及び
一致回路。第3図aはセグメンチ出力制御回路、bはセ
グメント名称図である。第4図は、設定範囲外の表示状
態である。集う図〈b) 第4図 図 船 菊ぅ図で0) 図 N 船
Claims (1)
- 1 発振回路、分周回路、時分秒の時刻カウンター、日
桁カウンター、月桁カウンター、年桁カウンターの少な
くとも1カ月分の日付を同時に表示する表示装置及び所
定期間の任意日付を書き込むことのできるメモリー回路
を有する電子時計において外部スイツチにより前記メモ
リー回路に任意日付の書き込みを行なうと共に、前記メ
モリー回路のデータの読み出しを行なう書き込み読み出
し回路、前記メモリー回路の書き込み許容範囲を判断し
前記書き込み読み出し回路を制御する設定可能範囲判断
回路、書き込もうとする日付の年月データを記憶するカ
レンダー月カウンター及びカレンダー年カウンター並び
に前記設定可能範囲判断回路の出力によつて作動される
書き込み禁止状態表示手段よりなり前記設定可能範囲判
断回路は前記カレンダーのデータから前記月桁カウンタ
ーの値を減算する減算器、前記減算器のボローを前記年
カウンターの値に加算する加算器及び前記加算器の出力
と前記カレンダー年カウンターのデータの一致比較を行
なう一致回路から構成されることを特徴するメモリー付
電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52159318A JPS6026193B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | メモリ−付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52159318A JPS6026193B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | メモリ−付電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5492367A JPS5492367A (en) | 1979-07-21 |
JPS6026193B2 true JPS6026193B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=15691166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52159318A Expired JPS6026193B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | メモリ−付電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026193B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193076A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-24 | 松下電器産業株式会社 | 電気毛布 |
JPS62290084A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-16 | 松下電器産業株式会社 | 暖房装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH084003Y2 (ja) * | 1985-05-20 | 1996-02-07 | カシオ計算機株式会社 | 脈拍計 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP52159318A patent/JPS6026193B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193076A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-24 | 松下電器産業株式会社 | 電気毛布 |
JPS62290084A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-16 | 松下電器産業株式会社 | 暖房装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5492367A (en) | 1979-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4180969A (en) | Electronic timepiece with global time zone display | |
US4831605A (en) | Electronic time measuring apparatus including past record display means | |
JPS5492366A (en) | Electronic wristwatch with calendar | |
JPS6026193B2 (ja) | メモリ−付電子時計 | |
CH615316B (de) | Elektronische rechner-uhr. | |
US4110966A (en) | Electronic timepiece with stop watch | |
US4083175A (en) | Solid state watch with single time and date selector button | |
JPS6015909B2 (ja) | 電子時計 | |
JPH0134149Y2 (ja) | ||
JPS5844383A (ja) | アナログ表示一部消去デジタル表示付加電子時計 | |
JPS6158860B2 (ja) | ||
JPS5684585A (en) | Time-setting method | |
JPS54104874A (en) | Electronic watch | |
JPH052877Y2 (ja) | ||
JPH0530206B2 (ja) | ||
JPS5689094A (en) | Electronic watch with multiple alarm | |
JPS6032625Y2 (ja) | 計時回路 | |
JPS6342238B2 (ja) | ||
JPS6126954Y2 (ja) | ||
JPS586917B2 (ja) | デジタル時計の表示方式 | |
JPS6258191A (ja) | スケジユ−ル表示装置 | |
JPS6124670B2 (ja) | ||
JPS6157593B2 (ja) | ||
JPS5851635B2 (ja) | 7曜カレンダ−付時計 | |
JPH0436472Y2 (ja) |