JPS60261730A - 自動車用走行風導入装置 - Google Patents

自動車用走行風導入装置

Info

Publication number
JPS60261730A
JPS60261730A JP11821984A JP11821984A JPS60261730A JP S60261730 A JPS60261730 A JP S60261730A JP 11821984 A JP11821984 A JP 11821984A JP 11821984 A JP11821984 A JP 11821984A JP S60261730 A JPS60261730 A JP S60261730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
vehicle
air duct
cooling air
running
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11821984A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiyasu Nakamura
中村 公泰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP11821984A priority Critical patent/JPS60261730A/ja
Publication of JPS60261730A publication Critical patent/JPS60261730A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/08Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/24Arrangements for mounting bumpers on vehicles
    • B60R19/38Arrangements for mounting bumpers on vehicles adjustably or movably mounted, e.g. horizontally displaceable for securing a space between parked vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業よ勿五■分見 この発明は、バンパと、その下方位置に配設された導風
板どの間から走行風をエンジンルーム内へ導入する自動
車の走行風導入装置に関するものである。
および 日が しようとする。
自動車のエンジンを冷却するのに、走行風によりラジェ
ータ内の冷却水を冷してエンジン内を循環させるのが一
般的であるが、近年の車両は車高が低くなりつつあり自
動車前面の面積が減少する傾向にあるので、エンジンを
冷却するのに十分な走行風を導入するため種々の工夫が
なされ、ラジエタグリルからだけではなく、バンパの下
側からも走行風を導入するようにしたものがある。特に
、スラントノーズタイプの車両においては、第10図の
ようにフードlの先端がバンパ2の上壁2a近傍まで延
長されてバンパ2の上側から走行風を導入できないため
、バンパ2の下側から導入するようにしている。
具体的には、バンパ2は、パンパスティ3を介して図示
省略の車体、例えばサイドメンバに支持され、下側には
ルーバ4および導風板5が形成されている。そして、こ
のバンパ2の下壁2bの後端縁と、ファーストクロスメ
ンバ6近傍の導風板5の後端縁との間の導入量ロアから
走行風をエンジンルームE内へ導入するようにしている
ところで、車両の高速走行や登板走行等のエンジン高負
荷時には、オーバヒート防止のため冷却風量を多く必要
とするため、以下のような提案がある。つまり、単純に
考えれば1間口寸法11u (バンパ下壁2bの後端縁
と導風板5との最短距離)を太き(設定すれば良いので
あるが、バンバ2を前方へ突出させて寸法Q、uを大き
く取るのは無意味に車両全体を長くするため芳しくなく
、又導風板5の位置もファーストクロスメンバ6との位
置関係から決まってしまい、後方へ移動することは不可
能で、間口寸法unを単純に広げることはできなかった
。そこで、車両走行中に車速に応じてバンパ2が車両前
後方向へスライドし間口寸法貼を変化させることができ
るようにしたものが提案されCいる。こうすれば、バン
パ2が前方へスライドし間口寸法職が拡げられて流入空
気量を増加させる:くことができ、この際に車両全長が
長くなったとしても、車両走行中であるため、悪影響を
及ぼすことはない。
ここで、間口寸法貼や導入量ロアと導風板5との成す角
度&J (以下「導風板角度1]」という)は、エンジ
ンルームE内への流入空気量■に対し、実験結果から第
11図および第12図に示すような関係となっているこ
とが判明し、各々二次曲線となっでいるので、流入空気
量Vを最大にするためには、間口寸法几口および導風板
角度u1を最適値−1貼に設定する必要がある。
そこで、流入空気量Vを増加させるべく前記提案のもの
において、バンバ2が前方へ移動していない通常位置で
導風板角度i」を最適値−に設定した場合には、車両走
行中、バンパ2が前進して、間口」゛法魁が最適値貼に
近づいて行くと、導入量ロア位置が変化することにより
導風板角度用も変り、最適値艶から外れて両者を最適値
にすることができず、流入空気量■を効果的に増大させ
ることができなかった。また、バンパ2が前進して間口
寸法UUが最適値貼となった所で、導風板角度&、l 
lも最適となるように設定すると、バンパ2が前進して
いない状態においては導入効率か悪い、という問題があ
った3゜ なお、類似構造としては、例えば実開昭57−1703
81、同58−113567、同5B−113568号
公報に記載されたようなものがある。
鳳凰ん上邂久よるためへ1医 かかる従来の問題点を解決するため、この発明の自動車
用走行風導入装置は、車体に固定されたパンパスティに
車両前後方向l\スライド自在にバンバを装着する一方
、該バンパ下方位置の車体側に、車幅方向に延びる導風
板を回動自在に配設し、該導風板の後端縁と前記バンパ
の下壁部後端縁との間の導入開口から走行風をエンジン
ルーム内l\導くようにした自動車用走行風導入装置で
あって、前記バンバと前記導風板との間に、バンバのス
ライド量に応じて導風板を回動させて前記導入開口と前
記導風板との成す角度を略一定に維持する連結手段を介
装したことを特徴としている。
炬−肛 」二記のような手段によれば、車両走行中、パンバステ
ィに対してハンバが前方ノX移動し、て間口・」法か広
がる。ど同時に、導風板かリン・り機構を介してハンバ
の前進動と連動して、導入開口との成す略最適な角度を
維持しつつ回動する。従って、導風板角度は最適値を維
持しっつ回動するど共に。
間ロリ゛法は最適値に近づいて行くため、走行風を非常
に効果的にエンジンルーム内へ導くことができ、エンジ
ン冷却効率を向上させることができる。
大灸倍 以下、この発明を実施例に基ついて説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の第1実施例を示す図で
ある。
まず、構成を説明すると、図中符号1oはフート、11
はラジエタグリルで、このラシェタグリル11の下側に
はバンバ12が配設されている。このバンバ12は、レ
インフォースレスタイプの樹脂製で、スカーh部9とは
別体となっており、センタ部13とサイド部14との間
が伸縮自在な蛇腹部15で接続されている。このサイ]
一部14はフロン1−フェンダ16に取り付けられる一
方、センタ部13は、図示省略の車体、例えはサイドメ
ンバに固定された一対のパンバスティ17に支持されて
いる。具体的には、このセンタ部13は、鉛直断面が略
コ字状を呈し、」二壁部13aおよび下壁部13bのス
テイ取伺面部に車両前後方向に7aつ長孔1.3cが形
成され、この長孔13cに段付ポル1司8が挿入されて
パンバスティ17のウェルドナyl−19に螺合されて
おり、パンバスティ17に対して車両前後方向へスライ
ド自在となっている。
そして、このセンタ部13の土壁部13aの後端部には
、アクチュエータAにて進退するロット20の先端部が
第4図のように連結されている。このア・タチコエータ
Aは、例えば車速センサや冷却水温度センサ等と連結さ
肛て、車両走行中で冷却水温度が高い時にロッド20を
前進させるようになっている。
一方、このセンタ部13の下側には、エンジンル℃ −
ムE内へ走行風を導く導風板21が車体、具体的にはフ
ァーストクロスメンバ22に装置されて配設されている
。詳しくは、この導風板21は、車幅方向に長い長板状
で、後端縁部21aの両端部21b(一方は図示してい
ない)かファースI−クロスメンバ22の1−壁部22
aに固定された−・対のブラケッ1〜23にビン24を
介して枢着され、車幅方向を回転中心として回動するよ
うになっている。
この導風i21とバンバセンタ部13どが連結手段、具
体的にはリンク機構25を介して連結されている。
つまり、第1リンク26の一端部26aがバンバセンタ
部13の下壁部131:lの後端部に枢着され、他端部
26bが、中間部がブラケッ1−23に枢着された第2
リンク27の一端部27aと連結され、この第2リンタ
27の他端部27bが、一端部28aか導風板21に枢
着された第3リンク28の他端部28Llど連結されて
いる。なお、図には一方のjlン・り機構25シか示し
でいないか、導風板21の反対側の端部21bにも同様
に設けられている。
そして、ハンパセンタ部13の下壁部13b後端縁と導
風板21の後端縁部21°1″間0導4開D2’:Jl
′” 1らエンジンルームE内11冷却風を導くように
なっている。また、常態では導入量[129の開ロリ法
(11は車両全長かいたずらに大きくならないように最
適値貼より小さめに設定されているが、導風板角度01
は従来例で述べたような最適値lに設定され、さらにバ
ンバセンタ部13がスライドしてもその角度01が略最
適値lを保った状態に導風板21か連動して回動するよ
うに、リンク機構25等が設定されている。
以」二のようにして走行風導入装置が構成されている。
次に作用を説明すると、ます、車両停止状態ではロット
20が後退しており、バンバセンタ部13は第1図中実
線に示す位置に停止して通常の車両全長が保たれている
。それが、車両走行中で冷却水温度が高くなってくると
、アクチュエータAが作動してロット20が前進する。
すると、バンパセンタ部13は、長孔13c内を段付ボ
ルト1Bが移動することにより、第1図中二点鎖線に示
すように前方l\スライドして行く。この際、バンバサ
イド部14は、フロン1−フェンダ16に固定されてい
るため移動しない代りに、蛇腹部15が伸びるため、パ
ンパ12の連続観が維持されると共にバンバナ・rト部
14の後端縁部でホイールハウス部の外観が保たJする
ハンバセンタ部13が前進すると、リンク機構25の第
1、第2、第3リンク26.’27.28を介して導風
板21が引っ張られてビン24を中心に第1図中反時計
回りに間物する。そうすると、バンバセンタ部13の下
壁部13b後端縁力)ら導風板21まての間口寸法Qj
が寸法α27%拡大変化して最適値貼に近づく一方、導
風板角度01は、導入間口29が移動して行くのに伴な
って同じ割合で導風板21が回動して行くため、最初に
設定した最適値11が保たれることとなる。
その結果、従来のように一方が最適値に近づくど、他方
が最適値から外れる、ということがなく、両方か最適値
となるため、エンジンルームE内への流入空気址vを従
来より増大させることができ、エンジン冷却効率が向上
することどなる。勿論、バンバセンタ部13がそれ程前
進していない時でも、導風板角度01は略最適値熱を保
っているので、効果的に走行風導入が行われる。
また、第5図ないし第9図にはこの発明の第2実施例を
示す。
この実施例は、スラントノーズタイプの車両で、バンバ
32が、スカート部36aまで一体となったフルバンパ
と称されるものに適用されている。このバンバ32は、
下側にルーバ33が設けられたセンタ部311、この両
側の連結部35、さらにこの両側のコーナ部36から構
成されている。このセンタ部34には長孔34aが形成
され第1実施例と同様、車両前後方向l\スライド自在
どなっている。一方、コーナ部36はスカート部36a
を有し、車体のフロン1〜フエンダ37等に固定されて
いる。このコーナ部3Gとセンタ部34とが連結部35
を介して連結されている。詳しくは、センタ部34およ
びコーナ部36にはそ41ぞれ段差部34b、 36b
が形成され、この段差部34bの1−下壁部の後端部に
は、長孔34cが穿設される一方、段差部36bの」1
下壁部の前端部には、丸孔36cが穿設されている。ま
た、連結部35は1両段差部34b、313bを覆い、
表面がセンタ部34および′荀 ・−す部36の表面と
而−となるような肉厚側。形成され、前記長孔34cお
よび丸孔36cと対応した位置に丸孔35aか穿設され
ている。そして、これらの孔34c 、 35a 、 
36cに第7図のような段イ4ホル1−38が挿入され
てナツト39に螺合され、連結部35にてセンタ部34
とコーナ部36どが連結されている。
さらに、ルーバ33の下方には、第1実施例と同様に導
風板40がファーストクロスメンバ等の車体に回動自在
に配設されている。勿論、この導風板40どバンバセン
タ部34どは実施例と同様のリンク機構25で連結され
ている。
このようにするど、へンバセンタ部34の前進時には、
連結部35が段付ホルト38を中心として回動すること
により、バンバ32が連続観を維持でき、かつ固定され
ているコーナ部36の後端縁部でホイールハウス部の外
観も保たれることどなる。
他の構成および作用は第1実施例と同様であるので説明
を省略する。
充朋勿】末 J:)、j:、HGBt’M Ivr *f=、k 3
 b=、 :0’>*nJJ°、−、k h if・ 
(゛導風板角度を略最適な状態に保ちつつ間口1法を最
適値まで広げることができるので、必要な冷却風量をエ
ンジンルーム内へ導入することかでき、エンジン冷却効
率を向」−させることができる、という実用−に有益な
効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の自動車用走行風導入装
置の第1実施例を示す図で、第1図は同装置を示す自動
車前部の断面図、第2図は自動車前部の斜視図、第3図
は主にリンク機構を示す一部断面を含む斜視図、第4図
はロッドのバンバヘの取付状態を示す斜視図、第5図な
いし第9図はこの発明の第2実施例を示す図で、第5図
は自動車前部の斜視図、第6図は主にバンバを示す一部
断面を含む斜視図、第7図はバンパのセンタ部と連結部
とを示す分解斜視図、第8図および第9図はそれぞれバ
ンパの動きを示す平面図、第1θ図は従来例を示す自動
車前部の断面図、第11図は間口寸法と流入空気量の関
係を示すグラフ図、第12図は導風板角度と流入空気量
の関係を示すグラフ図である。 12.32・・バンパ、13b・・・下壁部、17・・
パンバスティ、21.40・・導風板、21a・・後端
縁部、 22″゛フアーストクロスメン/<(車体)、25・・
リンク機構(連結手段)。 29・・・導入開口、E・・・エンジンルーム501・
・・導風板角度。 第6図 第7図 第10図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体に固定されたパンパスティに車両前後方向へスライ
    ド自在にバンパを装着する一方、該バンバ下方位置の車
    体側に、車幅方向に延びる導風板を回勉自在に配設し、
    該導風板の後端縁と前記バンバの下壁部後端縁との間の
    導入開口から走行風をエンジンルーム内へ導くようにし
    た自動車用走行風導入装置であって、前記バンパと前記
    導風板との間に、バンバのスライド量に応じて導風板を
    回動させて前記導入開口と前記導風板との成す角度を略
    一定に維持する連結手段を介装したことを特徴とする自
    動車用走行風導入装置。
JP11821984A 1984-06-11 1984-06-11 自動車用走行風導入装置 Pending JPS60261730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11821984A JPS60261730A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 自動車用走行風導入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11821984A JPS60261730A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 自動車用走行風導入装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60261730A true JPS60261730A (ja) 1985-12-25

Family

ID=14731166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11821984A Pending JPS60261730A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 自動車用走行風導入装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60261730A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006014443A1 (de) * 2006-03-29 2007-10-04 Bayerische Motoren Werke Ag Frontend für ein Kraftfahrzeug
JP2013159222A (ja) * 2012-02-03 2013-08-19 Mitsubishi Motors Corp 車両の通風量制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006014443A1 (de) * 2006-03-29 2007-10-04 Bayerische Motoren Werke Ag Frontend für ein Kraftfahrzeug
JP2013159222A (ja) * 2012-02-03 2013-08-19 Mitsubishi Motors Corp 車両の通風量制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6137540Y2 (ja)
JP6809805B2 (ja) ラジエータ装置を備えた自動車
WO2015129348A1 (ja) クーリングモジュール
JP2000212995A (ja) 建設車両のオイルク―ラ―開閉機構
JPS60261730A (ja) 自動車用走行風導入装置
US9616741B2 (en) Vehicle cooling arrangement
SE1850869A1 (en) Vehicle air duct, air duct assembly, vehicle and method for controlling a vehicle air duct
KR101930713B1 (ko) 액티브 에어 가이드 장치
JPH02109728A (ja) 車両の前部車体構造
JP3047729B2 (ja) エンジンマウント部材冷却構造
JP2006218975A (ja) 車両用のラジエータ
JPH0636988Y2 (ja) 自動車の吸気ダクト取付構造
JP2010149623A (ja) ラジエータ冷却風巻返し防止構造
KR101338063B1 (ko) 속도감응형 에어플랩장치
JPH1191371A (ja) 走行車両のボンネット内区画構造
JPH065229Y2 (ja) 車両用内燃機関の冷却装置
JP2017074847A (ja) 自動二輪車のフロントフェンダの導風構造
JPS6235612Y2 (ja)
JPS5815222Y2 (ja) 産業車両用車体
JPS6034489Y2 (ja) ラジエ−タ冷却用エアダクト
WO2020080388A1 (ja) キャブバックカバー
JP2942135B2 (ja) 作業車
KR102425938B1 (ko) 에어 플랩을 갖는 범퍼빔 유닛
JPH08216701A (ja) トラクタの燃料タンク
KR20040042716A (ko) 자동차용 인터쿨러 시스템