JPS60261237A - 時分割多重信号伝送方式 - Google Patents

時分割多重信号伝送方式

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JPS60261237A
JPS60261237A JP59117970A JP11797084A JPS60261237A JP S60261237 A JPS60261237 A JP S60261237A JP 59117970 A JP59117970 A JP 59117970A JP 11797084 A JP11797084 A JP 11797084A JP S60261237 A JPS60261237 A JP S60261237A
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JP
Japan
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bus
bus line
line
terminal
time division
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Pending
Application number
JP59117970A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosaku Yamaguchi
耕作 山口
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Meisei Electric Co Ltd
Original Assignee
Meisei Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (本発明の技術分野) 本発明はバス終端装置と端末との間を、上りバス線(端
末からバス終端装置への信号用バス@)と下りバス線(
バス終端装置から端末への一信号用バス線)とでなるバ
スで結合する場合の時分割多重信号の伝送方式に関する
ものである。
(本発明の技術背景) 上記システムに於いて、バス終端装置と端末との間の情
報の授受は、一般に下り方向についてはバス終端装置に
於いて特定のフレーム構成を組み、端末側でこれを受け
てフレーム同期をとることにより受信信号を解読し、上
り方向については各端末装置が受信したフレーム位相に
一致させて上りバス線上に情報を送出するという方法で
なされる。
上記方法に於いて、バスの一μ′さがそれ程長くないと
き、又はバス線上のビットレートが小さい場合に1rま
上記バスによって伝送さ力、る信号の伝送遅延の問題は
生じないが、伝送曹)延が信号1ビット幅の数七パーセ
ントを占めるようになると信号の誤伝送の原因となる。
すなわち、例えば、バス終端装置Vこ最も近い端末と酸
も遠い端末との間のW距離をt、ピットレートケαビッ
ト/秒とすると、1ビット当りの遅’1)jE−F4の
割り合いはtα・1〇−憎となり、例えば/==300
m、α=200X103ビット/秒とすると上記値は6
0%となる。例えば最近端の端末から送出する信号のフ
レームと最遠端の端末から送出する信号のフレームとが
後者先行の状態で隣接している場合、先行のフレームの
最終ビットと後行のフレームの第1ビツトとが上記60
%の割り合いで重なり合うため、バス終端装置での上記
信号の識別が困難となる。
(従来技術とその問題点) 以上の問題点を解決するだめの技術として、従来は例え
ば、特願昭57−1675 (16号(特開昭59−5
7546号)では、各端末と上りバス線との間に当該端
末とバス終端装置との間の距離(バスの長さ)に対応す
る遅延量が得られる遅延回路を挿入して前記フレーム間
のビットの重なりがないようにする技術が桿案されてい
るが、この技術によると、遅延回路が必要なばかりか、
各端末毎に別個の遅延量を必要とすることから当該遅延
回路は、ビット速度に応じた分解能で可変できるものを
必要としてシステムが高コストになり、更にシステムの
設置工事に当ってはバス終端装置と各端末との間のケー
ブル長(バスの長さ)又は信号遅延量を測定して上記遅
延回路を端末側々について別個に調整しなければならず
、設置工事が極めて面倒で設置コストが高くなる。
(本発明の目的) 本発明は以上に述べた従来の問題点にがんがみてなされ
たものであり、端末毎に特別な回路を必要とせず、しか
も伝送信号のビットの重なり合いが生じない新だな時分
割多重信号伝送方式の提供を目的とする。
(本発明の概要) 以上の目的のため、本発明では、下りバス線と上りバス
線とを別封で構成し、下りバス線及び上りバス線の一方
又は双方を往復径路となるように折り返して配設するこ
とにより、上記下りバス線及び上りバス線上の信号の伝
送方向が同一であるようにし、更に各端末はノ・ス終端
装置が下りバス線の前端に送出する時分割多重信号に位
相同期しまたタイミングで上りバス線に時分割多重信号
を送出するようにした。
(本発明の実施例) 第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は当該実
施例の時分割多重信号の伝送状態を1つのフレームにつ
いて示したタイムチャート、第3図及び第4図は他の実
施例のブロック図である。
第1図、第3図及び第4図に於いて、MEはバス終端装
置、TM1〜TM1(−TMnは端末、Bはバス、RF
Pは信号中継器であり、バス終端装置MBi!に於いて
、11は下りバス線ドライバ(以下、Rドライバという
。)、12は上シバス線ドライバ(以下、Tドライバと
いう。)、13は下りバス線レシーバ(以下、Rレシー
バという。)、14ハ上リハス線レシーバ(以下、Tレ
シーバという。)、端末TM (相互に区別する必要の
ないときは添字を省略する。以下、他の記号についても
同じ)に於いて、21はレシーバ、22はドライバ、バ
スBに於いて、31は下りバス線、32は上りバス線、
33は上りバス折返し線、34は下りバス折返し線であ
る。
第1図に示すように、本発明ではバスBの配役方法に特
徴がある。すなわち、下りバス線31の前端(信号の送
出側を前端とし、信号の受信側を後端とする。上りバス
線32についても同じ)及び上りバス線32の前端と下
りバス+1llJ’31の後端及び上りバス線32の後
端とをバス終端装置MEに終端し、このようにしてバス
Bを、端末TMの設置区域を一巡するループ状に配設し
である。尚、バス終端装置MEと最初の端末TMlとの
間の上りハス#32及びバス終端装置と最後の端末TM
nとの間の下りバス線31(それぞれ破線で示した部分
)は実施態様によって必要となる部分であり、こわに伴
いTドライバ12及び旦レシーバ13も同様実#i態様
によって必要となる部分である。但し、収−トの説明で
は当分の間−ヒ記破線部分があるものとする。
バス終端装置MEに於いて、Rトライバ11及びTドラ
イバ12はそれぞれバス終端装置?tMFから端末TM
とバス終端装置rJ ME K、及びバス終端装置: 
ME K送付する時分割多重信号(以下、信号という。
)をバスBに送出し、Rレシーバ13及びTレシーバ1
4rri端末TM又はバス終端装置ME自身からバスB
に送出きれた信号を受信する。
また、端末TMに於いて、レシーバ21は下りバス線3
1に送出されているバス終端装置MEiからの信号を受
信し、ドライバ22はバス終端装置MEに送付すべき信
号を上りバス線32に送出する。
信号のフレーム構成は例えば第2図に示すようにチャン
ネル番号がOHO〜0H15までの16だンネルで構成
され、それぞれのチャンネルは16ビツト構成である。
下りバス線31にバス終端装置MEのRドライバ11か
ら送出される信号は、例えばAOチャンネル(以下、C
HOのように記す。)、C!H14及びCH]、5に全
端末TM1〜TMnに共通の情報、例えば制御データO
N、、CN2及びCN3が、Cll〜CH13にそれぞ
れの端末TMl−TMn毎の情報、例えば各種データが
それぞれ割り当てられて構成される。又、C)Tl〜C
IH3に送付すべき情報が入っていない場合にも、その
旨を示す情報(以下、無効データという。)が入れられ
る。
上りバス線32にバス終端装置MEのTドライバから送
出される信号は、例えば0H14,0H15に全端末T
M1〜TMnに共通の情報、例えばバスチェックデータ
及び/又はフレーム同期信号CK2、CN3が割り当て
られて構成される。
いま、例えば制御データON1によってOH3、OH6
及びCHI Oにそれぞれバス終端装置MEがら端末T
M1へのデータ(以下、ME→TM1データと記す。他
のデータの記載方法も同様とする。)、ME −) T
Mnデータ及びME 47Mkデータが割り当てられた
フレームがバス終端装置MEのRドライバ11から下シ
バス@31に送出されたものとする。もちろん、このフ
゛レームには前記制御データCN1〜CN3が所定のチ
ャンネ/l/ (OH1,0H14、C!H15)に含
まれる。また、Tドライバ12がら上りバス線32には
前記バスチェックデータ及び/又はフレーム同期信号c
K2、CN3が所定のチャンネル(0H141、C!H
15)で送出される。
端末TMは、そのレシーバ21で下リバス#i+31に
送出された上記フレームの各チャンネルのデータを受信
すると、各データが存在するチャンネル毎(但し、CH
14、C!H15は除く)に、当該介ンネルの到来時又
は到来時から一定の時間を経たのち(第2図は到来時で
示しである。)、すなわち下りバス線31に送出された
信号に同−期して各端末TMI〜TMn独自のデータを
ドライバ22から上りバス#1132に送出する。例え
ば端末TMlは下りハス線31上の信号17) OH3
のME−+TMlデータをレシーバ211で受けて自己
に必要なデータであると判断し、自己からバス終端装置
MEに送付する独自のデータ、TM1→MFiデータを
上りバス線32にドライバ221がう送出する。
上記に於いて、下シバス縁31上の信号は、第2図に示
すようにバス終端装置MEと端末TM1との間の下りバ
ス線31の長さtlによってtlの遅延を生ずるが、上
りバス線32に送出される上記TM1−+ MEデータ
は、上記下りバス線31上の信号に同期して送出される
ので、バス終端装置MPからみれば、当該TM1→ME
データもtlの遅延ののち上りバス1IA32に送出さ
れたこととなる。また当該上シバス線32にバス終端装
置MKのTドライバ12から送出されたパスチェックデ
ータ等CK2、CN3も上りバス線32の端末TM1ま
での長さが11であるので同じ時間t1だけ遅延して下
りバス線31上の制御データON2、CN5(CH14
、C!H15のデータ)と位相が同期する。
下りバス線31及び上りバス線32の信号は次にバスB
の端末TMkとの接続点に、バスBのバス終端装置ME
から上記接続点までの長さ1kに対応する時間tkだけ
遅延して到達する。ここで上りバス線32の信号に新た
にCHI OにTMk4MBデータが加わるが一前記端
末TM1の場合と同様に全てのチャンネルが時間tkの
遅延を受けるのでフレームが崩れることはない。
次に同横にして、バスBの信号はバスBに端末TMnが
接続されている接続点では時間tnの遅延を受け、かつ
上りバス線32上のCH6に新たにTMn−+MEデー
タが付加され、伝送される。
そして、下りバス線31の信号がバス終端装置MEのR
レシーバ13で受信されるときには、Rドライバ11に
より送出されてからバスBの全長tに対応する時間tの
遅延量を受けていることとなり、また例えば端末TMk
からのTMk−+MFiデータは上記下りバス線31の
信号が送出されてからtkの時間を経て上りバス線32
に送出され、それから「t−tk」時間ののちにTレシ
ーバ14に受信されるので、この上りバス線32ヲ伝送
される信号も、バスBの前端への信号送出時から起算す
れば遅延時間はtとなる。
以上のように端末TMがバスBのいずれの点に接続され
ているものであっても、バス終端装置)JKが下りバス
線31に信号を送出する時間を基準として考えると、い
ずれも遅延時間tiに当該端末TMからの送出信号がバ
ス終端装RMEに到達するので、連続するフレーム間、
チャンネル間、ピント間等で互に異った端末からの信号
の重なりおいが生ずることはない。
以上に説明した実施例では下りパス線31上の信号の制
御データによって端末TMから上シバス線31に送出さ
れるTM −’) MFiデータの送出タイミング、す
なわちチャンネルが指定されるようにしたが、端末7M
毎に予め固定的にテヤンネルを定めておくこともでき、
このようにすれば少くともチャンネ・ル指定のだめの制
御データは必要としない。
上りバス線32で伝送される信号は、各チャンネルに必
ずしもデータが入っているとは限らないので、Tレシー
バ14で受信符号の識別用タイミングパルスを尚核上り
バス線32で伝送される信号から抽出することは比較的
国都である。
ところが下りバス線31の信号と上りバス線32の信号
とは、バス終端装置MEで受イ8されるときには、同じ
量の遅延を受けていて同期しており、しかも下りバス#
!31上の信号は、@記のように端末TMへの送付デー
タがない場付であっても、無効データが各チャンネルに
含まれるので、この下ねバス線310制号をRレシーバ
13で受信することによって容易にジイミン/パルスを
生成することができ、このタイミングパルスを使用して
Tし7−バ14で受信1〜だ上りバス?fI432の信
号(端末’TMの送出信号)の符号識別を行うことがで
きる。
装置MEへの方向の信号の伝送線である上りバス線32
にバス終端装置i MEから例えばca14.0H15
を割り付けて送出した信号cK2、OR3をバスチェッ
クデータとすれば、このデータcK2、OR3はバスB
を常時監視し、その障′害を早期に検出するために使用
される。すなわち、当該バスチェックデータOK2.0
K30ビツト構成を、例えば下りバス線31の0H14
、C!H15の制御データと同じにし、双方をRレシー
バ13及びTレシーバ14で受信し比較す′ることにょ
シバスBの常時監視ができる。
また、当該信号OK2、OR3を上、リバス線32で伝
送される信号のフレーム°同0期信号とすれば、前記下
りバス線31で伝送される信号から抽出した符号識別用
タイミングパルスを使用しないでも符号識別及びフレー
ム同期が可能となる。
また、バスBが長くて、バス終端装置ME又は端末TM
からの送出信号がバス終端装置MFiで受信されるまで
に変形(符号歪が生ずること)する恐れがあるときには
、バスBの適宜の個所に上記変形を補償する機能を有す
るレピータRFiPを挿入する。このレピータRFiP
は伝送される信号の特性等を考慮して下りバス線31又
は上りバス線32の一方又は双方に接続する。
以上に於いて、バスBを使用してバス終端装置MEと端
末TMとの間で信号を授受する場合のみを考えると、前
記したように下りバス線31及び上りバス線32の各破
線部分は必要としない。この場合は、第3図又は第4図
に示すように、上りバス線32又は下シバス線31を折
り返して往復径路とすることにより本発明を実施するこ
とができる。すなわち、第3図及び第4図に示す実施例
ではバスBとして使用するケーブルに3対のものを使用
し、そのうちの2対をバス終端装74MKへの反収客側
で接続する。このようにすればバス終゛端装置MEから
端末TMへの信号及び端末TMからバス終端装置ME信
号とも、同一の方向、すなわち端末TM1から端末TM
nに向う方向に伝送されるので、前記実施例と同様信号
が重なりあうことはない。
(本発明の効果) 以上、詳δ、IIIに説明したように、本発”AVLよ
れば、端末毎に調整が複雑な可変遅延回路等、特殊な回
路手段を必要とせず、設置工事にあたってもバスBの遅
延特性等を一切考慮する必要なく、4.i末をバスのい
ずれの個所にも接続できる。
捷た、バスの常時監視、バス終端装置での受信(M号の
符号識別用タイミングパルスの抽出も極めて容易にでき
る等、本発明は多くの長所を有し、榛めて顕著な効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例に係るものであり、第1
図はブロック図、82図は時分割多暇信号の構成例及び
その伝送状態を説明するチャート図、第3図及び第4図
は他の実施例のブロック図である。 (主な記号) ME・・・バス終端装置 TMl〜TMk〜TMo・・・端末 B ・ ノ1 ス 31・ 十りバス#:’1j 32・・・下りバス紳。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バス終端装置から端末に同けて送出される信号を伝
    送する下りバス線と端末からバス終端装置に向けて送出
    される信号を伝送する上りバス線と金別対で構成したバ
    スによってバス終端装置べと複数の端末を接続した/ス
    テムに於いて、上記下りバス線及び上りバス列の一方又
    は双方を往復径路に配設することにより上記トリバス線
    及びトリバス線Hの信号の伝送方向が1司−であるよう
    (fこし7た時分割名・[信号伝送方式。 2 下リバス線の前端に最も近い端末に上りバス線の前
    端を設定12、又は/及び上りバス線の後端に最もJ[
    い端末に下りバス線の後端を設定1〜た特許請求の範囲
    第1項に記載の時分割多重信号伝送方式。 3 上りバス線及び下りバス線の前端及び後端をバス終
    端装置に接続してバスをループ状に配設した特許請求の
    範囲第1項に記載の時分割多重信号伝送方式。 4 上りバス線及び1リバス線の一方又は双方の配設径
    路内には号中継手段を設けた特許請求の範囲第1項乃至
    第3項のいずれかに記載の時分割多重信号伝送方式。 5 バス終端装置から端末に向けて送出される信号を伝
    送する下りバス線と端末からバス終端装置に向けて送出
    される信号を伝送する上りバス線とを別封で構成17た
    バスによってバス終端装置と複数の端末を接続したシス
    テムに於いて、上記下りバス線及び上りバス線の一方又
    は双方を往復径路に配設することにより上記下りバス線
    及び上りバス線上の信号の伝送方向が同一であるように
    し、各端末はバス終婢装置が下りバス線の前端に送出す
    る時分割多重信号に位相同期した送出タイミングで上り
    バス線に時分割多重信号を送出するようにした時分割多
    重信号伝送方式。 6 送出タイミングが下りバス線の時分割多重信号に基
    いて決定されるチャンネル位置である特許請求の範囲第
    5項に記載の時分割多重信号伝送方式。 7 送出タイミングが予め円穴的に定められたチャンネ
    ル位置である特許請求の範囲第5項に記載の時分割多重
    信号伝送方式。 8 少くとも下りバス線の前例14及び後端をバス終端
    装置に接続し、下りバス線の時分割多重は号から、バス
    終端装置に於ける上りバス線からの受信符号の識別用タ
    イミングパルスを抽出するようにした特許請求の範囲第
    5mに】記載の時分割多重信号伝送方式。 9 上りバス線及び下りバス線の前端及び後端をバス終
    端装置に接続し、上りバス線にバス機能チェック信号を
    送出するようにした特許請求の範囲第5項に記載の時分
    割多重信号伝送方式。 10 少くとも一ヒリバス線の両端をバス終端装置に接
    続し、バス終端装置で上りバス線がら受話される時分割
    多重信号のフレーム同期信号を当該バス終端装置から上
    りバス線に送出するようにした特許請求の範囲第5項に
    記載の時分割多重信号伝送方式。
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