JPS602608A - 冷却盤高炉における鉄皮保護型冷却板取付による炉体維持方法 - Google Patents
冷却盤高炉における鉄皮保護型冷却板取付による炉体維持方法Info
- Publication number
- JPS602608A JPS602608A JP11020383A JP11020383A JPS602608A JP S602608 A JPS602608 A JP S602608A JP 11020383 A JP11020383 A JP 11020383A JP 11020383 A JP11020383 A JP 11020383A JP S602608 A JPS602608 A JP S602608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling plate
- furnace
- shell
- blast furnace
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- Prior art date
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/04—Blast furnaces with special refractories
- C21B7/06—Linings for furnaces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷却盤高炉炉壁の損傷部に既存冷却盤を取外
した後、例えば薄型のステーブ型冷却板の様な鉄皮保護
型冷却板を取付けることによって、露出鉄皮を断熱保護
して炉体の維持をはかる方法に関する。
した後、例えば薄型のステーブ型冷却板の様な鉄皮保護
型冷却板を取付けることによって、露出鉄皮を断熱保護
して炉体の維持をはかる方法に関する。
高炉の内張耐火物は、装入物の降下による摩耗の外、炉
内熱負荷変動、浸食性ガスアタックにより、亀裂、剥離
を生じ損耗脱落しやすい。特に冷却盤高炉においては、
耐火物が脱落した場合ただちに鉄皮内面が炉内雰囲気に
さらされることを避けることはできない。又、局部的な
耐火物の脱落は、連鎖的に周囲の耐火物残存部へ波及し
、早急に耐火物残存部をも脱落させる。
内熱負荷変動、浸食性ガスアタックにより、亀裂、剥離
を生じ損耗脱落しやすい。特に冷却盤高炉においては、
耐火物が脱落した場合ただちに鉄皮内面が炉内雰囲気に
さらされることを避けることはできない。又、局部的な
耐火物の脱落は、連鎖的に周囲の耐火物残存部へ波及し
、早急に耐火物残存部をも脱落させる。
操業上、炉内熱負荷の最も高い部分は、一般にシャフト
下部及び炉腹部であり、又レンガの損耗。
下部及び炉腹部であり、又レンガの損耗。
脱落が著しいのもこの部分である。従って、冷却盤高炉
ではシャフト下部、炉腹部の耐火物が脱落し広範囲に鉄
皮が露出しやすい上に、最も大きな熱負荷をうけること
になるから、鉄皮にホットスポットを発生しやすく、鉄
皮の変形、亀裂等炉体寿命を律速する重大なトラブルと
なる。このことがら鉄皮露出部を断熱保護することが必
要となる。
ではシャフト下部、炉腹部の耐火物が脱落し広範囲に鉄
皮が露出しやすい上に、最も大きな熱負荷をうけること
になるから、鉄皮にホットスポットを発生しやすく、鉄
皮の変形、亀裂等炉体寿命を律速する重大なトラブルと
なる。このことがら鉄皮露出部を断熱保護することが必
要となる。
このため従来は高炉休風時に、炉内壁に不定形耐火物を
吹付けたり、炉外側から不定形耐火物を圧入したりして
、鉄皮の断熱保護につとめてきた。
吹付けたり、炉外側から不定形耐火物を圧入したりして
、鉄皮の断熱保護につとめてきた。
しかしながら、この様な対策では耐火物の耐久性の限度
から長期間にわたって鉄皮の断熱保護を維持することは
できず、炉内吹付け、圧入を頻繁に繰返していた。
から長期間にわたって鉄皮の断熱保護を維持することは
できず、炉内吹付け、圧入を頻繁に繰返していた。
本発明は上記のような欠点を解消するもので、冷却盤高
炉の鉄皮露出部を既設冷却盤を取外した後、例えば薄型
のステーブ型冷却板の様な鉄皮保護型冷却板を取付ける
ことにより、長期間にわたって断熱保護できる炉体維持
を目的とする耐久性の大きい補修方法である。
炉の鉄皮露出部を既設冷却盤を取外した後、例えば薄型
のステーブ型冷却板の様な鉄皮保護型冷却板を取付ける
ことにより、長期間にわたって断熱保護できる炉体維持
を目的とする耐久性の大きい補修方法である。
即ち、本発明は冷却盤高炉で熱負荷の最も高いシャフト
下部付近の鉄皮が露出した場合、該鉄皮露出部ヘステー
プ型冷却板を取付け、確実に長期間にわたり鉄皮を断熱
保護する補修を行うことにより炉体を維持していくもの
である。
下部付近の鉄皮が露出した場合、該鉄皮露出部ヘステー
プ型冷却板を取付け、確実に長期間にわたり鉄皮を断熱
保護する補修を行うことにより炉体を維持していくもの
である。
以下発明を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は、冷却盤高炉1の鉄皮露出部に鉄皮保護型冷却
板を取付けて鉄皮を断熱保護し、炉体を補修維持してい
る状態を示す。炉内取付状況は、既設冷却盤3と鉄皮保
護型冷却板]1が混在する様相を呈している。炉壁レン
ガ項部5は図示の如く火入後数年を経過すると損耗脱落
し、特にシャフト下部8.炉腹部7が鉄皮露出部10と
なりやすい。
板を取付けて鉄皮を断熱保護し、炉体を補修維持してい
る状態を示す。炉内取付状況は、既設冷却盤3と鉄皮保
護型冷却板]1が混在する様相を呈している。炉壁レン
ガ項部5は図示の如く火入後数年を経過すると損耗脱落
し、特にシャフト下部8.炉腹部7が鉄皮露出部10と
なりやすい。
図示の例では1例としてシャフト下部8へ取付けた状況
を示すが、他の部位である炉腹部7やシャフト上・中部
9への取付けも当然可能である。
を示すが、他の部位である炉腹部7やシャフト上・中部
9への取付けも当然可能である。
第2図は鉄皮保護型冷却板11の5形状構造及び鉄皮へ
の取付状態の1例を示す。上部分は炉壁レンガ項部5が
損耗して既設冷却盤3が炉内につき出している損傷状況
の1例を、下部分は鉄皮露出部10に鉄皮保護型冷却板
11が取付は固定されている状況である。鉄皮保護型冷
却板1]は金物ブロック19内に鋳込水冷配管15を有
し、前面にはプレキャスト不定形耐火材13及びこれを
支持するリブ14゜スタッド12を備えている。寸法は
炉頂開孔部の大きさ以下であればよく、既設冷却!取付
金物18を介して給水配管端部16.排水配管端部17
.固定ボルト20が取付けられるように鋳込水冷配管1
5の配置を決定すれば、鉄皮保護型冷却板1]を取付け
る 3− 為の新たな鉄皮開孔を不要とすることができる。
の取付状態の1例を示す。上部分は炉壁レンガ項部5が
損耗して既設冷却盤3が炉内につき出している損傷状況
の1例を、下部分は鉄皮露出部10に鉄皮保護型冷却板
11が取付は固定されている状況である。鉄皮保護型冷
却板1]は金物ブロック19内に鋳込水冷配管15を有
し、前面にはプレキャスト不定形耐火材13及びこれを
支持するリブ14゜スタッド12を備えている。寸法は
炉頂開孔部の大きさ以下であればよく、既設冷却!取付
金物18を介して給水配管端部16.排水配管端部17
.固定ボルト20が取付けられるように鋳込水冷配管1
5の配置を決定すれば、鉄皮保護型冷却板1]を取付け
る 3− 為の新たな鉄皮開孔を不要とすることができる。
又、厚みは期待する寿命に応じて選定でき(目安として
3〜4年寿命で約150 ttrm ) 、炉内取付後
プレキャスト不定形耐火物13が損傷した場合は、不定
形耐火物吹付ノズル21より吹付材22を鉄皮保護型冷
却板11の前面へ吹付けるが、この場合リブ14は吹付
材22の有効な支持具となる。
3〜4年寿命で約150 ttrm ) 、炉内取付後
プレキャスト不定形耐火物13が損傷した場合は、不定
形耐火物吹付ノズル21より吹付材22を鉄皮保護型冷
却板11の前面へ吹付けるが、この場合リブ14は吹付
材22の有効な支持具となる。
鉄皮保護型冷却板11を鉄皮露出部に取付けるにあたっ
ては、当該表面に付着物が残存する場合は後述する圧入
・充てんを緻密に行う上で支障となるので、付着物を除
去し表面を平滑な状態tこすることが必要である。この
ためには炉内に旋回・打撃を行える除去装置を入れ、残
存付着物を除去することが必要である。
ては、当該表面に付着物が残存する場合は後述する圧入
・充てんを緻密に行う上で支障となるので、付着物を除
去し表面を平滑な状態tこすることが必要である。この
ためには炉内に旋回・打撃を行える除去装置を入れ、残
存付着物を除去することが必要である。
鉄皮保護型冷却板11と鉄皮6との隙間には、実態防止
として不定形耐火材を圧入口器を介して圧入する。又、
圧入口器は既設冷却盤取付金物18に取付けられるので
、ここでも新たに鉄皮を開孔しないですむことができる
。
として不定形耐火材を圧入口器を介して圧入する。又、
圧入口器は既設冷却盤取付金物18に取付けられるので
、ここでも新たに鉄皮を開孔しないですむことができる
。
この様にして、鉄皮露出部の全域にわたって。
4−
当該鉄皮保護型冷却板を取付けることにより、鉄皮は確
実に長期間にわたって断熱保護され、鉄皮のホットスポ
ット、変形、亀裂は未然に防止され、高炉炉体を健全な
状態に維持し安定な操業を継続できる。
実に長期間にわたって断熱保護され、鉄皮のホットスポ
ット、変形、亀裂は未然に防止され、高炉炉体を健全な
状態に維持し安定な操業を継続できる。
以上、本発明によれば、冷却盤高炉のシャフト部、炉腹
部の鉄皮露出部に、炉内の熱負荷、ガスによる浸食、装
入物による摩耗等に対してすぐれた耐久性を有する鉄皮
保護型冷却板を取付け、鉄皮露出部を断熱保護すること
により鉄皮のホットスポット変形、亀裂の発生を防止で
き、長期間にわたって鉄皮を健全な状態に維持すること
ができる。更には、鉄皮保護型冷却板は既設冷却盤を取
外した後、その取付金物の開口部を流用して取付固定で
きるような構造、冷却水配管の形状とすることができ、
新たな鉄皮開口を必要としないこと、及びその冷却水と
して既存の冷却盤の王水を使用することも可能である。
部の鉄皮露出部に、炉内の熱負荷、ガスによる浸食、装
入物による摩耗等に対してすぐれた耐久性を有する鉄皮
保護型冷却板を取付け、鉄皮露出部を断熱保護すること
により鉄皮のホットスポット変形、亀裂の発生を防止で
き、長期間にわたって鉄皮を健全な状態に維持すること
ができる。更には、鉄皮保護型冷却板は既設冷却盤を取
外した後、その取付金物の開口部を流用して取付固定で
きるような構造、冷却水配管の形状とすることができ、
新たな鉄皮開口を必要としないこと、及びその冷却水と
して既存の冷却盤の王水を使用することも可能である。
父、鉄皮保護型冷却板が損耗を始めた場合は、熱間吹付
補修装置により吹付補修を行うが、このときそのリブ部
が吹付材の支持具となり、吹付材の付着率及び耐久性を
向上する。更に鉄皮保護型冷却板が再損耗した場合は、
これを炉外から取外し、再び新規鉄皮保護型冷却板を取
付けることもできるので、この部分の鉄皮は半永久的に
継続して使用することも可能となる。
補修装置により吹付補修を行うが、このときそのリブ部
が吹付材の支持具となり、吹付材の付着率及び耐久性を
向上する。更に鉄皮保護型冷却板が再損耗した場合は、
これを炉外から取外し、再び新規鉄皮保護型冷却板を取
付けることもできるので、この部分の鉄皮は半永久的に
継続して使用することも可能となる。
以上のように本発明方法によれば種々のすぐれた効果を
発揮することができ5鉄皮の健全性の維持のみならず、
操業においても安定した稼動を長期間にわたり維持する
ことができる。
発揮することができ5鉄皮の健全性の維持のみならず、
操業においても安定した稼動を長期間にわたり維持する
ことができる。
第1図は冷却盤高炉の鉄皮露出部に鉄皮保護型冷却板を
取付けて鉄皮を断熱保護し、炉体を修復維持している状
態を示す断面説明図5第2図(イ)。 (口〕は鉄皮保護型冷却板の形状、構造及び鉄皮への取
付状態の1例を示す断面図と正面図である。 1・・・冷却盤高炉炉体、2・・・減尺レベル、3・・
・冷却盤(既設)、4・・・炉頂開口部55・・・炉壁
レンガ項部、6・・・鉄皮、7・・・炉腹部、8・・・
シャフト下部59・・・シャフト上部・中部510・・
・鉄皮露出部511・・・鉄皮保護型冷却板、12・・
・スタッド、13・・・プレキャスト不定形耐火材、]
4・・・リブ、15・・・鋳込水冷配管516・・・給
水配管端部、17・・・排水配管端部、]8・・・冷却
板取付金物、]9・・・金物ブロック、20・・・固定
ボルト、21・・・吹付ノズル、22・・・吹付材、2
3・・・圧入口、24・・・背面圧入不定形耐火材。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名〕
取付けて鉄皮を断熱保護し、炉体を修復維持している状
態を示す断面説明図5第2図(イ)。 (口〕は鉄皮保護型冷却板の形状、構造及び鉄皮への取
付状態の1例を示す断面図と正面図である。 1・・・冷却盤高炉炉体、2・・・減尺レベル、3・・
・冷却盤(既設)、4・・・炉頂開口部55・・・炉壁
レンガ項部、6・・・鉄皮、7・・・炉腹部、8・・・
シャフト下部59・・・シャフト上部・中部510・・
・鉄皮露出部511・・・鉄皮保護型冷却板、12・・
・スタッド、13・・・プレキャスト不定形耐火材、]
4・・・リブ、15・・・鋳込水冷配管516・・・給
水配管端部、17・・・排水配管端部、]8・・・冷却
板取付金物、]9・・・金物ブロック、20・・・固定
ボルト、21・・・吹付ノズル、22・・・吹付材、2
3・・・圧入口、24・・・背面圧入不定形耐火材。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名〕
Claims (1)
- 冷却盤高炉のキャンペーン途中で、シャフト部及び炉腹
部の炉壁耐火物が損耗消失し鉄皮が露出した場合に鉄皮
露出部位以下に減尺休風し、炉頂開口部より鉄皮保護型
冷却板を炉内へ垂下し、上記冷却盤取付孔を用いて該鉄
皮露出部へ鉄皮保護型冷却板を取付は固定し、該鉄皮保
護型冷却板群により鉄皮を断熱保護することを特徴とす
る冷却盤高炉における鉄皮保護型冷却板取付による炉体
維持方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11020383A JPS602608A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 冷却盤高炉における鉄皮保護型冷却板取付による炉体維持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11020383A JPS602608A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 冷却盤高炉における鉄皮保護型冷却板取付による炉体維持方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602608A true JPS602608A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14529663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11020383A Pending JPS602608A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 冷却盤高炉における鉄皮保護型冷却板取付による炉体維持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602608A (ja) |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11020383A patent/JPS602608A/ja active Pending
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