JPS60260894A - ペレツトロ−デイング装置 - Google Patents

ペレツトロ−デイング装置

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JPS60260894A
JPS60260894A JP59117098A JP11709884A JPS60260894A JP S60260894 A JPS60260894 A JP S60260894A JP 59117098 A JP59117098 A JP 59117098A JP 11709884 A JP11709884 A JP 11709884A JP S60260894 A JPS60260894 A JP S60260894A
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pellet
tray
guide
cladding tube
pellets
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横山 文吾
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はベレン)o−ディンク装置に係り、特に1ペレ
ツトトレイ上のペレットをia管内に挿入する光めのペ
レットロープインク装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、この種のペレットロープインク装置を用いてペレ
ットトレイ上のペレットを被覆管内に挿入する場合には
、まず、ペレットトレイをペレットトレイ保持台に載置
して、ペレットトレイと被覆管との間に設置されている
ペレットガイド忙位置合せしている。この位置合せ作業
は、多数のペレットトレイが順次使用されており、各ペ
レットトレイ毎に製作誤差、変形等によシ多少形状が異
なる丸め必要たものである。次いで、ペレットガイドに
あけられたガイド孔の一方の側から被覆管を差し込み、
被覆管の位置決めを行なった後に1ペレツトトレイ上の
ペレットを手押金具を使用して手動にてベレットガイド
のガイド孔の他方の側からペレットガイド内を通って被
覆管内に押し込んでいる。この際、ベレットガイドのガ
イド孔はペレットを受入れ易くするためにテーパー形状
に形成されているが、ペレットの破片等があると、ベレ
ン÷がペレットガイド内に詰まったシ、あるいはペレッ
トの流れが悪くなったりする。そして、このような場合
には、その都度ペレットの押し込ミ作業を中断して、原
因となっているペレットの破片等を除去するようKして
いる。
「発明が#?MLようとする問題点」 本発明が解消しようとするのは以下の問題点である。
(1) 従来、へ手忙よシベレットを押し出しているな
め、作業員によって押し込み力を感知する程度か異なシ
、ペレット詰tbのような異常状態を速やかにかつ正確
に検出することが難しかった点。
(2)各ペレットトレイ毎にペレットガイドとの位置合
せなする必要がちル極めて非能率であった点。
(3) ペレット詰まシの原因となるペレットの破片等
を落下除去しようとして、ペレットトレイとペレットガ
イドの間をペレット長さの約//J程度離して位置決め
を行なうと、ペレットトレイからペレットガイドへのペ
レットの乗シ移シか円滑に本発明゛は前記事情に鑑みて
なさA&もので、ペレット押し込み力の異常を速やかに
かつ正確に検出でき、かつベレットトレイの製作誤差、
変形等に柔軟に対処できる上に1ベレツトと混在してい
るペレットの破片等を除去できて円滑なペレットの被覆
管への充填ができるペレットローディング装置を提供す
ることを目的とする。
「問題点を解消するため6手段」 本発明は、ペレットを載置するペレットトレイ保持台と
、ペレットを被覆管内に導くペレットガイドと、ペレッ
トの破片等を除去するペレット破片除去手段と、ペレッ
トを被覆管内に押し込むペレット押し出し手段と、ペレ
ットの押し出し力を検出する押し出し力検出手段とを設
けたものである 「作用」 本発明のペレットローディング装置は、ペレツト押し出
し手段によってペレットトレイ上からペレットを押し出
し、ペレットとともに移送されるペレットの破片等をペ
レット破片除去手段で除去して、ペレットをペレットガ
イド内を通って薔覆管内忙案内すると共に、押し出し力
検出手段によってペレット充填時の押し出し力を監視す
るようKしたものである。
「実施例」 以下、第7図ないし第1図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
第2図ないし第3図は本発明のベレットローディング装
置の全体を示す斜視図、平面図及び側面図であル、その
概要を説明すると、移動基板l上にペレット押し出し手
段2、ペレットトレイ保持台3、ペレット破片除去手段
4、ペレットガイド5が順に配設されていると共に1ベ
レット押し出し手段2の上部には、押し出し力検出手段
6が設けられ、かつペレットガイド5の前方(第2図及
び第3図において左方)には、被覆管載置台7が設けら
れている。
前記移動基板1は、その下面基端側に固定された断面コ
字状のレール10と架台11の第2水平面11a上に床
板12を介して設置され先回動自在なローラー13とで
水平移動自在に支持されている。そして、床@12は、
第7水平面11aからそれに連らなる垂直面11bを経
て第2水平面11aよシ一段高い位置にある第コ水平面
11cの端部に至る部分に敷設されている。!た、前記
第2水平面11aの床板12上に配設さn+送クシシリ
ンダー14ロンド14&の先端部と、前記移動基板lの
先端部下面とは、取付部材15を介して連結されている
。そして、送シシリンダー14のロンド14aか、前記
垂直面11bの床板12忙取付けられたストツパ16に
当たるまで前進することにより、移動基板lは第2図及
び第3図において右から左へ移動し、前記ペレットガイ
ド5に前記被覆管載置台7上の被覆管Cを受け入れるよ
うになっている。
前記ペレット押し出し手段2は、押し出し駆動機構20
と、移動台21と、押板上下機構22と、押板23と、
第2.2.3位置検出器24. 25゜26とから構成
さnている。この押し出し駆動機構20は、前記移動基
板1上に設置したペレット押出モーター20&がトルク
リミッタ−20bを介して減速機20(!に連結され、
かつこの減速機20Cが連結棒20dを介して連結機2
0eK連結されると共に、減速機20c1連結$20e
には、それぞれ、移動基゛板l上の支持部材20fK支
持された7対のボールネジ20gが連結されて成るもの
である。また、移動台21は、ボールネジ20gに螺合
された支持脚21aと、この支持脚21a上忙固着され
た移動板21bとを具備したものであシ、前記押し出し
駆動機$1120のベレット押出モーター20JLを回
転するととにより、ボールネジ20gK沿って前記移動
台21が左右(第−図及び第3図参照)方向に愁動する
ようになっている。さらに、前記押板上下機構22は、
押板上下シリンダー22&の基端部が前記移動台21上
に回動自在にビン結合さnると共に、ロッド22bの先
端に連結部材22cを介して押板保持ブロッモ22dが
取シ付けられ、かつ押板保持ブロツク22dの下部に設
けられたローラー22eが、移動台21上に設けらnた
押板上下ガイド22fの溝22gK嵌入さnる一方、押
板保持ブロツク22dKa数個(本実施例においては2
3個)穿設さnた孔内には、バネ22hを介して前記押
板23の支持軸23aがそれぞfl摺動自在に挿入され
て構成されている。そして、押板上下シリン1”−22
aのロッド22bを前進することによって、ローラー2
20が押板上下ガイド22fの溝22gK沿って第3図
において右下から左上方にかけて移動するのに伴い、押
板23も右下から左上方に移動するようになっている。
さらにま光、前記第1位置検出器24は、移動台21の
前進限度位置を、かつ第2位置検出器25は押板上下シ
リンダー22aの作動タイミングを、また第3位置検出
器26は、移動台21の後退限度位置をそれぞn検出す
るもので、各々移動基板1上の適宜位ftK設置されて
いる。
また、前記押し出し力検出手段6は、押板23の上f!
lBk一端を固定さnると共に、押板保持ブロック22
dに固着し上固定部材60に摺動自在に設けらnた案内
軸61と、この案内軸61の適宜位置に取付けられた第
2.第コ検出体62.63と、固定部材60の上部に取
付けられた第2.第1弁し出し力検出器64.65とか
ら成っている。
そして、押板23がバネ22hに抗して押板上下機構2
2側に移動すると、まず、第2検出体62が第7押し出
し力検出器64の作動子に接触することによシ第2の設
定押し出し力を検出し、次いで、第2検出体63が第1
弁し出し力検出器650作動子に接触することKよ〕第
7の設定押し出し力より大きい第コの設定押し出し力を
検出するようになっている。
前記ベレットトレイ保持台3は、ベレットトレイ保持板
30の一端が回動自在に移動基板1上にビン結合されて
いると共に、他端が移動基板1上のベレットトレイ上下
シリンダー31と、このベレットトレイ上下シリンダー
31に連結さ几た上下カム32とによって支持さし、−
為つベレットトレイ保持板30上には、ペレットトレイ
Tをベレン))レイ保持板30に保持するためのペレッ
トトレイ押えシリンダー33が設置さnており、ベレッ
トトレイ保持板30のV溝付ガイド板34及び支持板3
5上に、ベレットトレイTの下面のV脚T&を合わせて
ベレットトレイTをベレットトレイ保持板30上に載置
するようKなっている。
また、ベレットトレイTの一端にはベレットPが落下す
るのを防止するベレントストンパTb−1tl設叶られ
ている。そして、ペレットトレイTは波形忙形成されて
おル、複数列(本実施例では23列)のベレツ)Pが波
形状のパレットトレイTの溝部に載置されている。また
、ペレッ)Pの各列の間隔と前記各押板23の間隔は一
致するようになっている。
前記ベレットガイド5は、複数(本実施例においては2
3個)のガイド孔50が穿設されていると共に、ガイド
孔500両開口部は、それぞれ架台11の第コ水平面1
1c上の被覆管載置台7に載置された被覆管C及びペレ
ットトレイT上のベレットPを差し込み易くするために
テーパー状に形成され、かつ、ベレットガイド5の被覆
管載t台7側の端面にはペレット受皿51が設けられた
構成とされている。また、前記ペレット破片除去手段4
は、複数の丸棒レール40が前記ペレットガイド5と、
ベレットトレイ保持台3側の支持部材41との間に水平
に支持さnて成り、ベレットトレイT上の各列のベレツ
)Pは、それぞれ2本ずつの丸棒レール40に支持され
て各ガイド孔50に円滑に導かれるように1各丸棒レー
ル40によ〕構成されるペレット流路溝42とガイド孔
50の中心とは合致するようになっている。さらに、ペ
レット流路溝42から下に落下するペレツ)Pの破片あ
るいは他の不要物質を受け取るチップ受皿43が丸棒レ
ール40の下方に設置さnている。
次に、前記のように構成されたベレントローデインク装
置の作用について説明する。
■ ペレツ)Pが等間隔の、2j列の溝部を有し九ペレ
ットトレイT上に配列されている状態で、このペレット
トレイTをペレットトレイ保持板30上に乗せる。この
場合、ペレツ))レイ保持板30上のV溝付ガイド板3
4のV#IKペレットトレイToV脚Taが嵌まシ込む
ようにセットする。まな、この時、ペレットトレイ上下
シリ、ンダー31と上下カム32とkよシ、ペレットト
レイ保持板30の先端は上昇位置になってお杉、ペレッ
トトレイTは傾斜しているが、ペレッ)Ptiペレット
ストッパTbによってペレットトレイTから外忙落ちる
ことはない。
■ 次いで、ベレットトレイ押えシリンダー33を作動
させて、ベレットトレイTを押えてペレットトレイ保持
板30上にしつかシと保持する。
■ 続いて、ペレットトレイ上下シリンダー31を駆動
°して上下カム32を回動させ、ペレットトレイ保持板
30の先端を下降させる。これKよシ、ベレットトレイ
Tの溝の先端と丸棒レール40で構成されるペレット流
路@42とは合致する(第参図及び第5図参照)。
■ さらに1送カシリンダ−14を駆動して、送力シリ
ンダ−14のロッド141Lの先端がストン/<16K
afiたるまで移動基板lを移動させる。これにより、
ペレットガイド5のガイド孔5o内に被覆管載置台7上
の各被覆管Cが差し込まれて位置決めされる。
■ 次に、ペレット押出モーター20Bを駆動すること
Kより、各押板23を同時に、被覆管C側に移動させる
。この時、押板23は押板上下シリンダー228の作用
によって上昇位置に設定されておシ、このため押板23
はペレットトレイTの一端に固定されているペレットス
トッパTbの上方を通過してペレツ)Pの端面に当たる
(第6図印の一点鎖線参照)。そして、押板23の左方
への移動に伴ってベレン)=Pは押し出され、ペレット
ストッパTbから約!譚離れた位置まで押板23が移動
すると、第2位置検出器25が作動して押板上下シリン
ダー22aのロッド22bが後退に転する。従って、押
板23は移動板21bを基準として右方に移動しながら
下降する。この1B)、ペレット押出モータ20aは押
板23を前進させる方向(左方)に駆動を継続している
か、押板23が押板上下シリンダー22aKよって移動
板21bK対して右方に移動しながら下降するので、押
板23はベレン)Pから一時的に離れ、ペレットトレイ
Tの溝の下部まで下降完了後、再びベレン)PK当走っ
てペレットPを押し出す(第を図及び第7図参照)。
■ 押板23が最先端まで移動すると、ベレットPki
ベレットトレイTから完全に押し出さnる。
そして押板23が最先端位置忙来たのを第2位置検出器
24か検出すると、ペレット押出モーター20&は逆回
転にされて抑板23は後退を開始する。なお、押板23
は後退途中で押板上下シリンダー22aKよって上昇位
置にされるから、押板23がペレットトレイTのベレン
トストンハTbK当たることはない。
■ 押板23が第3位置検出器26が作動する位置まで
後退完了すると、ベレットトレイ上下シリンダー31と
上下カム32によって、ベレットトレイTの先端が上昇
し、てベレットトレイ受入位置く戻る。そして、このペ
レットトレイTは搬出さnて、ペレットPの乗った新し
いベレットトレイTがペレットトレイ保持板3o上に載
置さnる。
■ ところで、上記ベレン)P押し出し動作中に1なん
らかの原因で押し出し力が過大になると、押板23が過
大にバネ22hを押し縮めて押板保持ブロック22d内
に引込む。この光め、第2検出体62が第2押し出し力
検出器64の作動子に1あるいV!第ココ検出体63第
2押し出し力検出器650作動子に当たる。この場合、
図示しない制御装置が第1押し出し力検出器64あるい
は第2押し出し力検出器65の作動を知って状況に応じ
て全ての押板23の押し出し動作を停止する。すなわち
、第1段階として被覆管Cの前半部分へのベレットPの
挿入(例えばペレットトレーT3枚分)時に、第7押し
出し力検出器64が作動し先場合には異常と判断すると
共に、第2段階として被覆管Cの後半部分へのベレン)
Pの挿入(例えばベレットトレ〜フ枚分)時妊、第2押
し出し力検出器65が作動した場合には異常と判断する
これは、被覆管Cが約srmあシ、ベレット挿入量の増
加と共に挿入抵抗が増加する(正常挿入力O〜二jkg
> ことから、挿入前半と後半とのコ段階に分けてコ種
の設定押し出し力を決めておき挿入力過大を検出し異常
の早期発見をするためのもめである。なお、検出体62
.63あるいは押し出し力検出器64.65の数は本実
施例に限られることなく、1個でもあるいは3個以上で
もよいし、エンコーダのような位置検出器を用いて押板
23の位置を連続的に検出することによって押し出し力
を連続的に測定してベレン)Pの充填数と対照しながら
異常判定を行なってもよい。このようにして、制御装置
が押し出し力異常を検出すると、該当するベレン)Pが
詰まった被覆管Cのみを取シ除いた後、ベレット充填作
業を再開する。
また、ベレット押し出し動作時、装置全体としてなんら
カ為の原因によシ過大な抵抗が働いた場合には、ベレッ
ト押出モーター20&と減速機20Cとの間に連設した
トルクリミンタ−20bが空転して、ベレット押し出し
動作を停止するからぺVットP及び装置K異常をきたす
むとはない。
■ 一方、ベレットトレイTから押し出されたペレツ)
Pは、丸棒レール40で構成さt’Lftベレント流路
溝42.を通過していく。この時、ベレットPと一緒に
運ばれてき九ベレツ)Pの破片等がチップ受皿43上に
落とされるから、ベレットガイド5内あるいは被覆管C
内に破片等が混入することはない。
[株] サラに、ベレットPはベレットガイド5を通っ
て@覆管C内忙押し込’Inる。そして、約3tmの被
覆管CK所定量のベレットPを充填するためには、ペレ
ントトレイT7〜8枚分のベレットPが必要であるので
上記■〜■の動作を繰シ返して行なう。
■ 被覆管C内に所定量のベレットPが挿入されると、
被覆管Cの一端に設置されたベレット満杯検出器(図示
せず)によシ検出さf’して、本装置におけるベレット
押し出し動作は停止する。
■ 次いで、送シシリンダー14を駆動して、移動基板
1を後退させ、送シ装置全体を被覆管Cから離す。
O所定量のベレン)Pが挿入された被覆管Cは次工程に
搬出されて、次の空の被覆管Cが被覆管載置台7上に装
荷さnる。
[相] 続いて、送シ装置全体か送りシリンダー14に
よって被覆管CIIIIK移動して、ペレットガイド5
内に被覆管Cが差し込まれ位置決めされる。
[相] 次に1前回の被覆管Cへの押し出し途中で停止
したままになっていた本装置を再起動させることにより
押し出し動作を続行する。
「発明の効果」 以上、要するに本発明によ几ば次のような優れた効果を
発揮する。
(1)押し出し力を自動的に検出することによシ、押し
出し力の異常を速やカ為に確実に検知でき、ベレットに
過大な挿入力を与えずに被覆管内に挿入できる。
(2)ベレットの破片等を除去する手段を設けfc仁と
Kよ〕 ベレットの破片等の被覆管内への混入防止、並
びに破片等による挿入経路の詰ま力防止等を計ることが
でき、作業能率の大幅な向上を計ることができる。
(3)ベレットトレイの先端部を直接ペレットガイド入
ロ側Ka接するのではなく、間にペレット破片除去手段
を介在させているので、ペレットトレイからペレットガ
イドへのペレットの移動を円滑に行なうことかでき、多
少変形しtペレットトレイでも使用でき、従ってペレッ
トトレイを長期間にわ九って繰シ返して使用できる。
【図面の簡単な説明】
第7図ないし第を図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は装置全体の斜視図、第2図は同平面図、第3図
は同側面図、第μ図と第5図はペレットトレイと丸棒レ
ールとの関係を説明する説明図、第を1印(ロ)はペレ
ット押し込み動作初期の状態を説明する説明図、第7図
(イ)(ロ)は通常のペレット押込み動作を説明する説
明図、第を図(イ)(ロ)(ハ)は押し出し力検出手段
の作用を説明する説明図である。 2・・・・・・ペレット押し出し手段、3・・・・・・
ペレットトレイ保持台、4・・・・・・ペレット破片除
去手段、5・・・・・・ペレットガイド、6・・・・・
・押し出し力検出手段、C・・・・・・Iltm’L 
T・・・・・・ペレッ))レイ、P・曲・ペレット。 第5図 第8図 C/\ン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ペレットトレイを載置するペレットトレイ保持台と、前
    記ペレットトレイ上のペレットを被覆管内に導くペレッ
    トガイドと、このペレットガイトドベレットトレイ保持
    台上に載置さfしたペレットトレイとの間に設けられ、
    ペレットの破片等を除去するペレット破片除去手段と、
    前記ペレットトレイ上のペレットを前記ペレット破片除
    去手段及びベレットガイドを介して前記被覆管内圧押し
    込ムヘレクト押し出し手段と、このベレット押シ出し手
    段によるペレットの押し出し力を検出する押し出し力検
    出手段とを具備したことを特徴とするペレットロープイ
    ンク装置。
JP59117098A 1984-06-07 1984-06-07 ペレツトロ−デイング装置 Granted JPS60260894A (ja)

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JPH032437B2 JPH032437B2 (ja) 1991-01-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01318996A (ja) * 1988-06-20 1989-12-25 Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd ペレットローディング装置
CN107204209A (zh) * 2017-05-22 2017-09-26 彭州市长庆全成技术开发有限公司 用于核燃料芯块装填的导向装置

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