JPS6026063A - 金属製フイルムパトロ−ネ用塗料 - Google Patents

金属製フイルムパトロ−ネ用塗料

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JPS6026063A
JPS6026063A JP13429483A JP13429483A JPS6026063A JP S6026063 A JPS6026063 A JP S6026063A JP 13429483 A JP13429483 A JP 13429483A JP 13429483 A JP13429483 A JP 13429483A JP S6026063 A JPS6026063 A JP S6026063A
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paint
resin
oil
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free polyester
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Shigeo Iwai
岩井 重郎
Taichi Kureji
呉地 太一
Nagayuki Watabe
渡部 長幸
Sumio Otsuki
澄雄 大槻
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は写真用フィルムパトローネに用いられる塗料の
改良に関する。
特に、16簡又は35w等の写真フィルムの条片から成
るロールフィルムを第1図の如きパトローネに挿し込ん
だ形の写真用フィルムパトローネが汎く一般に用いられ
ている。すなわち、前記写真フィルムは、従来、その製
造工程において、規定の長さの条片に切断された後、第
1図−a及び−bに示した如く、円筒状部材の前端(又
は後端)を接線方向に姑長し、後端(又は前端)を前端
(又は後端)の延長面に沿って突出させ、さらに前記前
後端の各内面に連光IJ &ン5を貼設して嘴状のフィ
ルム引出口4を形成せしめて成る円筒状の胴板2と、前
記胴板2の両側端部に嵌着されたキャップ6.6と、前
記キャップ6.6の内側近傍にフランジ7.7を軸着し
かつ前記キャップ6゜6により回転自在に軸支されたス
プール6とから成る・ソトローネ1の中に、その大部分
が前記スツール6の巻4118に巻装された状態で装填
、密閉され、僅かに前記フィルムの条片の他方の端末p
bが前記引出口4より露出するように巻込まれている。
かかる写真用フィルムパトローネに用いる塗料としては
、従来金属胴板外面塗料及び金属胴板内面塗料にアルキ
ッド系樹脂及びビニール系樹脂からなる熱硬化性樹脂組
成物をバインダーとする塗料が、又、キャップ塗料にポ
リエステル樹脂及びメラミン樹脂からなる熱硬化性樹脂
組成物を、2イン〆一とする塗料が用いられていた。
然しなからこれらの塗料は機械的強度が弱く、胴板或は
キャップの成形工程やフィルムの巻込工程において塗料
の破壊が発生し、写真撮影時に障害を発生することが類
発した。
本発明の第1の目的は機械的強度に侵れた金属製フィル
ム・ξトローネ用塗料を提供することである。
フィルム/ξトローネ用塗料に要求される特性としては
、上記の(1)機械的強度に加えて、(2)写真特性の
良いこと、すなわち、フィルムの写真性能に悪影響を及
はさないこと。
(5)外観の良いこと、すなわち光沢に秀れており、場
合によっては色に・々リエーションを持たし得ること。
等が挙けられる。
本発明の第2の目的は、写真特性の良い金属製フィルム
パトローネ用塗料を提供することである。
フィルム・ソトローネ用塗料のうち、金属胴板外面塗料
としては要求される上記の諸物件のなかで特に(6)外
観性が重視され、金属胴板内面塗料としては上記の諸物
件に加えて特に(4)遮光リセンに対して接着性が良い
ことが要求され、父、キャップ塗料としては上記の諸物
件のなかで、袴に(1)機械的強度が重視される。
本発明の第6の目的は、外観性を重視した金属製フィル
ム・ξトローネ塗料を提供することである。
本発明の上記の鎖目的は、重量士均分子蓋10.000
以上のオイルフリーポリエステル、及びアミン樹脂から
なる熱硬化性樹脂組成物をバインダーとすることを特徴
とする金属製フイルムノぐトローネ用塗料によって達成
される。
本発明者らは、缶詰や王対等に用い得る金楓板用塗料あ
るいはこれらから類推し得るいくつかの塗料のうち、上
記の緒特性全中心として数多の比較実験及び試行錯誤の
後、表記のものが本発明の上記の主旨に最適であること
を見出したものである。
第1表は比較実験結果の一例を示すもので、第1衣での
諸物件は以下の測定方法及び評価基準によったものであ
る。
〔写真特性試験〕
塗料を東洋鋼板(株)製ティン7リーステールハイトツ
ゾ(0,24■厚)にナチュラル式ローラーコーター法
により塗装し、熱風式連続乾燥炉内で乾燥してテストピ
ースを作成する。テストピースを暗室内で未感光のAs
 A400カラーネガフイルムと重ね合わせて遮光・密
封し50℃恒温室内に6日間放置後露光現像処理して、
テストピースと接触していないネガフィルムと特性比較
を行ない、次の基準で判定する。
O・・・・・・・・・感度・カブリ等感光材料特性曲線
上影響の認められないもの。
×・・・・・・・・・感度低下・カプリ上昇によって感
光材料特性曲線上有害な影響があったもの。
〔機械的強度〕
上記写真特性試験と同様にテストピースを作成し、テス
トピースに対し以下の6項目の試験を施す。
1)動碓擦係数測定 日本理字工菓@)製、ダイナミックスリップテスターを
使用。
摩擦体・・・クロムメッキ鉄片 荷重・・・1200gr スピード・・・1200園/mim 測建時温度・・・室温 湿度・・・429゜2)耐折曲
は性 デュポン衡撃試験器使用、1/10傾斜台、テストピー
ス4cn1×5crn φ4覇棒にて屈曲後、1に7−50z粂件にて加工、 硫酸銅・塩酸混液に、2分間浸漬後水洗、亀装長さく勧
)を1)11定する。加工時温度・・・11℃(t¥j
に意味はない)クリテカルボイントに影響あり 6)鉛筆硬度 J工8.に−5400に準する。三菱ユニ鉛筆使用、測
定温度・・・室温 4)密着性 カッターナイフにて塗膜に基盤目状に傷を入れ、二チノ
々ンテープによる塗膜の下地に対する付着性を調査する
剥離チにて表示する。
5)クロスカット硬度 100μサフアイア針による塗膜の耐えられる最大荷m
: (gr)を測厘する。形成塗膜表面に湯が入った時
全終点とする。
測定温度・・・室温 6)印刷塗装隣みブランク板を、パトローネ製造工程及
び、フィルム巻込工程を通し、機械通過性、塗装表向の
キズ、機械に対する塗料付層等を観察評価する。
上記6項目の試験に対し、次の基準で総合判定した。
◎・・・・・・・・・(1)〜(6)の特性が顕著に秀
れている。
○・・・・・・・・・(1)〜(6)の特性が比較的劣
れている。
×・・・・・・・・・(1)〜(6)の特性が比較的劣
っている。
〔リボン接漕力〕
上記写真特性試験と同様にテストピースを作成し、予め
酢ビ系及びエチレン酢ビ系コポリマーを主体とした接着
剤を塗布した10噛巾のリボンを貼りつけ、−20℃、
常温、+60℃の雰囲気の中で東洋精機(株)製ストロ
グラフにより、180度ビール剥離労j度を測定し、次
の基準で1′1」定する。
○・・・・・・・・・剥pHf強度が1wk[l]当り
100gを超えるもの ×・・・・・・・・・剥離強度が1陥巾洒り100g以
下のもの 〔外観〕 上記写真特性試験と同様にテストピースを作成し、テス
トピース外面を反射目視検査し、次の基準で判定する。
○・・・・・・・・・反射率旨く、塗装面の光沢大◎・
・・・・・・・・反射率高く、塗装面の光沢特に犬第1
表 金属塗料インキ用樹脂の特性比較第1表の結果から
、本発明による尚分子量のオイルフリーポリエステルと
アミン樹脂からなる熱硬化性樹脂組成物を・々イングー
とした塗料(表中の高分子、If IJエステル・アミ
ノ樹脂系塗料)かりデン接着力に劣るものの外観と機械
的強度とが特に優れ、本発明の目的にかなったものであ
ることがわかる。
本発明で用いるオイルフリーポリエステルは、例えばテ
レフタル酸、アジピン酸、イソフタル酸等の多塩基酸の
少くとも1種と、例えばエチレングリコール、ネオペン
チルグリコール、1.6ヘキサンジオール、トリメチロ
ールプロ)eン等の多価アルコールの少くとも1種との
重縮合により得られる重量平均分子量が10,000以
上の高分子化合物である。
本発明で用いるアミン樹脂はアミン基を有する化合物と
アルデヒドとの縮合反応によって得られる樹脂であって
、アニリンアルデヒド樹脂、尿素樹脂などが含まれる。
具体例としては、ベンゾグアナミン樹脂TD−126(
商品名、大日本インキ化学工業社製)、ブチル化メラミ
ン樹脂J−830−6OA (商品名、大日本インキ化
学工業社製)、メチル化メラミン樹脂、ザイメル370
(商品名、ミル東圧化学社製)、ブチル化尿素樹脂P−
138−60(商品名、大日本インキ化学工業社製・)
等がある。
上記バインダー組成物を有機溶剤に溶解し、顔料を分散
して(透明塗料の場合は顔料不要)本発明の塗料を得る
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
同、実施例に於ける「チ」および「部」はそれぞれ「重
童膚」および「重量部」を表わす。
実施例1 テレフタル酸68.2%、アジピン酸22.4%、ネオ
ペンチルグリコール54.3 %、エチレングリコール
5.1優からなる重量平均分子量12.000のオイル
フリーポリエステル20部をキジロール10部、セロソ
ルブアセテート10部、ツル4271005部、ブチル
セロソルブ5部、n−ブタノール5部、からなる溶剤に
よ0高速攪拌機付タンク内で溶解したあと酸化チタン6
0部を加え攪拌混合後サン)!1 ミルで練肉した。そ
の後架橋用樹脂として大日本インキ化学工業社製ベンゾ
グアナミン樹脂TD−126(不揮発分55%)15部
を高速攪拌機付タンク内で添加攪拌混合して後濾過して
白色塗料を調製した。
実施例2 テレフタル酸1’9.2%、イソフタル酸19.3%、
アジピン酸22.6%、ネオペンチルグリコール66.
9%、エチレングリコール5.0チからなる重量平均分
子fit 15.000のオイルフリーポリエステル2
0部をキジロール10部、n−ブタノール10部、ツル
ペッツ100 20部、セロソルブアセテート16部、
ブチルセロソルブ10部からなる溶剤により高速攪拌機
付タンク内で溶解したあと、架橋用樹脂として大日本イ
ンキ化学工業社製ブチル化メラミン樹脂J−830−6
OA (不揮発分60%)14部、を添加攪拌混合して
後濾過して透明塗料を調製した。
実施例6 イソフタル酸58.8%、ネオペンチルグリコール26
.5%、1,6ヘキサンジオール15.2%、トリメチ
ロールクロノセン2.5チからなる重量平均分子i21
,000のオイルフリーポリエステル20部をキジロー
ル12部、n−ブタノール10部、ツルペッツ1002
0部、セロソルブアセテート10部、ブチルセロソルブ
10部からなる溶剤によシ高速攪拌機付タンク内で溶解
したあと架橋用樹脂としてミル東圧化学社製メチル化メ
ラミン樹脂すイメル670 (不揮発分8M)6部、大
日本インキ化学工業社製ゾチル化尿素樹脂P−138−
60(不揮発分60%)12部を添加攪拌混合して透明
塗料を調製した。
実施例1に記載の白色塗料を東洋鋼板(株)製ティンフ
リースチールハイトップ(0,24■厚)にナチュラル
式ローラーコーター法によシ120±10 ”f710
0 cm2塗装し熱風式連続乾燥炉内で190℃下10
分間乾燥した。更にこの塗装面に実施例2又は実施例6
に記載の透明塗料をツヤニスとして同じくナチュラル式
ローラーコーター法により170℃下10分間乾燥した
。塗装面全外面とした胴根を用いて第1図に示す如きフ
ィルム・ソトローネを作成したところ、第1表に示す如
き改良性能が確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図−aはノソトローネを一部切断して示した図、同
図−bは同図−aのエーエ線に沿って切断した断面図で
ある。 1・・・パトローネ 2・・・胴 体 6・・・キャップ (ほか6名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重量平均分子tio、ooo以上のオイルフリーポリエ
    ステル及びアミノ樹脂からなる熱硬化性樹脂組成物をノ
    々インダーとすることを特徴とする金属製フィルム・ソ
    トローネ用塗料。
JP13429483A 1983-07-25 1983-07-25 金属製フイルムパトロ−ネ用塗料 Granted JPS6026063A (ja)

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