JPS60260238A - 車両状態監視装置 - Google Patents

車両状態監視装置

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Publication number
JPS60260238A
JPS60260238A JP11725084A JP11725084A JPS60260238A JP S60260238 A JPS60260238 A JP S60260238A JP 11725084 A JP11725084 A JP 11725084A JP 11725084 A JP11725084 A JP 11725084A JP S60260238 A JPS60260238 A JP S60260238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
automobile
information
display
detection information
Prior art date
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Pending
Application number
JP11725084A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinichiro Nakano
金一郎 中野
Mikio Takeuchi
幹夫 竹内
Motomiki Hirano
平野 元幹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60260238A publication Critical patent/JPS60260238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両の状態(例えば、走行距離。
燃料消費m、燃料残m、各種警告等)を、車両利用者が
所持すべき携帯機の表示器を介して監視できるようにし
た車両状態監視装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、車両走行に必要な各種の情報1例えば走行距離、
燃料消費量、燃料残量、各種警告等を車両運転者に知ら
しめるためには、室内インストルメン]・パネル等に各
情報に対応した計器類を取付け、この区1器類を介して
車両運転者に対して各情報を視認表示さけるようにして
いるく昭和58年10月発行 リービス周報r LJ 
11型系車の紹介」参照)。
しかしながら、このような方法では、車から遠く離れて
いる状態で燃料残量等を知りたいような場合には、その
都度車両駐車地点まで足を運ばねばならない。
(発明の目的) この発明の目的は、車両に関する各種の情報を監視する
に際して、重両駐車地点から離れた状態にあっても、現
在の車両の状態を確実に認識することができる車両状態
監視装置を提供することに。
ある。
(発明の構成) 第1図のクレーム対応図を参照して本発明の詳細な説明
する。
本発明に係る車両状態監視装置は、車両に搭載される車
載1fiAと、当該車両利用者が所持すべき携帯11B
とからなる。
車載111Aには、車両に備えられた各種の検出器C1
,C2・・・C旧、Qnの検出情報を所定のタイミング
で無線送出する送信器りが設けられている。
また、携帯機6には、前゛配車戦機△の送信器りから無
線送出−された検出情報を受信づる受信器Eと、前記受
信器Eで受信された検出情報を記憶す−る記憶手段Fと
、前記記憶手段Fに記憶された検出情報を適宜読出して
表示する表示器Gとが設けられている。
そして、携帯IBの表示器Gを介して車両の状態を監視
することができるようになっている。
(実施例の説明) 第3図は、車載機および携帯機のハードウェア構成を示
すブロック図である。″ まず、車載機の構成から説明すると、この実施例の車載
機は、マイクロプロセッサ1.、ROM2およびRAM
3を主体としたマイクロコンピュータにより制御されて
いる。
ROM2には、第4図および第5図に示′すシステムプ
ログラムが格納されているほか、後述する施解錠制御に
使用される車載機側固有コード等が記憶されている。
RAM’3は、マイクロプロセッサ1でROM2に記憶
されたシステムプログラムを実行する際のワーキングエ
リア等として使用される。
走行距離検出器4は、車両が過去に走行、した走行距離
を検出するもので、例えば車両のスピードメータケーブ
ルに連動して回転する磁石と、この磁石に近接して設置
されたリードスイッチと、このリードスイッチのON、
OFFパルス列を計数するカウンタ等で構成され、この
カウンタの計数値を走行距離として出力するもの等が使
用される。
燃料消費量検出器5は、一定走行距離毎に、燃料消費量
を算出するもので“、一定走行距離毎に燃料残量の差を
出力するような回路で構成できる。
燃料残量検出器6は、燃料タンク内の燃料残量を検出す
るもので、例えば本田1人゛が先(特′間昭58−18
601’8号公報により提案したように。
燃料タンク内に電極板対を対向配置゛するとともに、こ
゛の電極板対間の静電容量に応じて発振周波数が変化す
るCR発振回路を設け、この発振回路の出力をF/V変
換して出力するもの等を使用することができる。
各種警告検出器7としては、例えば]−ンジンオイル、
ブレーキオイル、ウオツシャ液等の不足等を各種センナ
で検出し、電気信号として出力するもの等が挙げられる
。 □ 時刻検出器8としては、いわゆる電子時計回路で構成す
ることができる。
これら各検出器4〜8の出力は、検出器インターフェイ
ス9を介して、マイクロプロセッサ1へ読込み可能とな
っている。
次に、リミットスイッチL Fp +は、運転席ドアの
ロック機構が、施錠状態のときに限り、ONするスイッ
チであり、またリミットスイッチ[−82は解錠状態の
とぎに限りONするスイッチである。
押釦スイッチP131は、第2図に示す如く、運転席ド
ア10のドアハンドル11の直下に取付けられたもので
、この押釦スイッチPB、が押圧−操作′されると、後
述する如く、車載機側より送信リフ1ストコマンドが無
線送信されることとなる。
なお、第2図において、12は機械式キーを差込むため
□のキ一孔である。
スイッチSWは、イグニションキースイッチのON、O
FF動作に連動するスイッチであって、駐車操作に先だ
ってイグニションキースイッチをOFFすると同時に、
このスイッチswもONからOFF状態となる。
リミットスイッチL S +およびLS’2の出力は、
−人力インターフェイス13を介してマイクロプロセッ
サ1に読込まれ、また押釦スイッチP’B−およびスイ
ッチSWの出力は、入力割込回路14を介して、マイク
ロプロセッサ1の割込入力へと供給される。
次に、IM解錠アクチュエータ15は、車両ドアのロッ
ク機構を施錠または解錠するためのアクチュエータであ
って、このアクチ1]二−り15は、出力インターフェ
イス16を介してマイクロプロセッサ−1にJ:り制御
される。
送受信器17は、後述する携帯機との間で無線交信を行
なうためのもので、特に送信媒体としては、周辺無線機
器への電波障害を考慮して、距離減衰性の高い誘導電磁
界が利用されている。このため、送受信器17には、9
0°移相合成のための2個のループアンテナ19’、2
0が備えられ、一方のアンテナ19は第2図に示す如く
、ドアミラー18内に、使方のアンテナ20は運転席シ
ートの内部に内装されるようになっている。
次に、携帯機“の構成を説明する。携帯機は、第2図お
よび第9図に示す如く、クレジットカードの如き長方形
薄板状に形成され、その表面には、液晶等で構成された
キャラクタディスプレイ式の表示器22および2つの押
釦スイッチPB2.PB3が取付けられている。
また、携帯機についても、マイクロプロセッサ23、R
OM24およびRAM25を主体としたマイクロコンピ
ュータで制御されており、ROM24には第6図および
第7図に示づ如きシステムプログラムが格納され、RA
M25はワーキングエリア等として使用される。
押釦スイッチPB2は、表示器22をON、OF F 
するためのもので、モメンタリタイプのスイッチで構成
されている。
押釦スイッチPB3は、表示器22の表示モード、すな
わち走行距離、燃料消費量、燃料残量等の何れの表示モ
ードに設定するかを選択するもので、同様なモメンタリ
タイプのスイッチで構成されている。
そして、これらの押釦スイッチPB2.’PB3は・入
力割込回路26・入力インターフ”イス218を介して
、マイクロプロセッサ23の割込入力へと供給される。
表示器22は、前述した如く、液晶等からなるキ1tラ
クタディスプレイ式のもので、この表示器22も出力−
7ンターフエイス27を介してマイクロプロセッサ23
にJ:り制御される。
送受信器28は、車載機側の送受信器17との間で交信
を行なうためのもので、送受信兼用のループアンテナ2
9は、第9図に点線で示す如く、携帯1fi21のケー
スの外周縁部に沿って内蔵されている。
次に、本発明装置の動作を第4図〜第7図のフローチャ
ートを参照して説明する。
車両駐車のために運転者がイグニションキーをOFFす
ると、スイッチSWの出力が入力割込回路14を介して
マイクロプロセッサ1の割込入力に供給され、第4図に
示す検出情報伝送処理が実行される。
すなわち、検出器インターフェイス9を介して、走行距
離検出器4.燃料消費量検出器5.燃料残量検出器6.
各種警告検出器7および時刻検出器8の検出出力を読込
み(ステップ401〜ステンプ405 ) 、、これら
読込まれた検出情報を送受信器17およびループアンテ
ナ19.20を介して携帯機側へと無線伝送する(ステ
ップ406)。
一方、第6図の70〜ヂヤートに示ず如く、車載機側で
は常時受信待機状態になっており(ステップ601 )
 、このため車載機側J:り検出情報が無線伝送される
と、ステップ(601)→(602)→(604)と進
み、車載機側より無線送出されlζ格検出器の検出情報
を、第8図に示す如く、RAM25内の各情報エリア八
〇 + A I + A 2 +△3・・・へと記憶さ
せる。なお、各情報エリアA o +△+、A2.A3
・・・の先頭アドレスは、ポインタNの値により指定可
能になっている。
このように、車両駐車のための操作を行なう同時に、車
両側台検出器4〜8の検出情報は、自動的に携帯機のR
AM25内に転送記憶されることとなる。
次いで、例えば駐車場等に車両を駐車放置させた後、事
務所あるいは自宅等へ戻ってから、当該車両の燃料残量
等を確認したいような場合には、第9図に示す押釦スイ
ッチPB2を押圧操作する。
すると、押釦スイッチPB2の出力は、入力割込回路2
6を介して、マイクロプロセッサ23の割込入力へと供
給され、これにより第7図の表示処理が実行される。
すなわち、−ポインタNを初期値に更新しくステップ7
01)、次いでポインタNで指定の表示情報を第8図に
示す検出情報エリアAoから読出しくステップ702)
 、次いで読出された検出情報を表示器22へと転送し
て表示させる(ステップ703)。
すると、第9図に示す如く、表示器22上には、検出日
時rMAY 5 13:45Jとともに、燃料残量が例
えばrFLJEL 43.9Jの如く表示され、これに
より、515813時4′5分には燃料残量が43.9
.eであったことが確認できることとなる。
次いで、押釦スイッチPB3が押圧操作されると、ポイ
ンタNの値は次の表示エリアに更新され(ステップ70
4,705)、更新後のポインタNの値で指定される情
報が次の情報エリアAaから読出され、同様にして表示
器22に表示される(ステップ702..703)。
以下、ポインタNの値が最大値に達するまでの間、第8
図に示す表示情報エリアAo、A+、A2、A3・・・
について同様な動作が繰り返され、ポインタNの値が最
大に達するとともに処理は終了する。
このように、携帯llI21に備えられた押釦スイッチ
PB2 、PB3を適脅押圧操作することによって、表
示器22上に車両各検出器4〜8からの検出情報を次々
と表示させることができ、このとき検出日時が同時に表
示されることによって、検出情報に係わる検出時点まで
をも確認することができる。
次に、電波式施解錠制W装置としての用塗を説明する。
第2図に示す押釦スイッチPB+が押圧操作されると、
押釦スイッチP B +の出力は入力割込回路14を介
してマイクロプロセッサ1の割込入力へと供給され、こ
れにより第5図に示す施解錠処理が開始される。
施解錠処理が開始されると、送信器17がらはループア
ンテナ19.20を介して送信リクエストコマンドが無
線送出される。
すると、携帯機側では、第6図に示ず如く、ステップ(
601)→(602)→(603)と進み、携帯機側コ
ードが無線送出される。
次いで、車載機側では、受信された携帯機側固有コード
を車載機側固有コードと照合しくステップ5・02.5
03)、両者が一致するとリミットスイッチLSI、L
S2の出力に基づいて施錠か解錠かを判定しくステップ
504.505)、施錠の場合に解錠処理が(ステップ
506) 、解錠の場合には施錠処理が実行される(ス
テップ507)。
従って、運転席ドアを施解錠する場合、例えば携帯11
21を背広の内ポケットあるいはワイシャツの胸ポク゛
ット等に所持していさえすれば、機械式キーを用いずと
も押釦スイッチPB+を押圧操作するだけで、施錠また
は解錠を自由に行なうことができ、施解錠操作を極めて
筒中に行なうことが可能となる。
このように、以上の実施例では、携帯1121を所持し
ていさえすれば、駐゛車後車両から離れたとしても、遠
隔地において車両の各種情報を確認することができ、ま
た車両に設けられる検出器の数を増加させたとしても、
それに対応してインストルメントパネルに計器類を別途
設けることが不要なため、インストルメントパネルの取
付スペースによって検出情報数が回答制限を受けること
もない。
更に、この実施例では、携帯機そのものを無線式施解錠
制御のためにも利用できるため、一層の使い勝手を向上
できる。
なお、前記実施例では、イグニションキーをOFFする
のど同時に、各検出器4〜8の検出情報を、携帯機側へ
と送信するように構成したが、検出情報を携帯機側へ送
出するタイミングはこれに限定されるものではなく、別
途伝送専用の押釦スイッチを設け、その操作に応答して
携帯機側へ送信しても良い。
更に、各検出R4〜8の情報を読取るタイミングについ
ても、一定時間毎に読取ってはこれをRΔM3内に記憶
させておぎ、必要なタイミングで携帯機側へ送信しても
良い。
更に、この実施例では、検出器の数を走行距離検出用、
燃料消費量検出用、燃料残量検出用、各種警告検出用お
よび時刻検出用の5つとしたが、これ以外にも新たに様
々な情報を検出できることは勿論である。
(発明の効果) 以上の実施例に説明でも明らかイ5ように、この発明に
よれば、車両に関する各種の情報を監視するに際し−C
1車両駐車地点から離れた状態にあっても、現在の車両
の状態を確実に認識することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は車両と携帯
機との関係を示す斜視図、第3図は車載機および携帯機
のハードウェア構成を示すブロック図、第4図J3よび
第5図は車載機のシステムプログラムを示すフローチャ
ート、第6図および第7図は携帯機のシステムプログラ
ム示でフローチャート、第8図は携帯機側に設けられる
検出器情報エリアの構成を示づメモリマツプ、第9図は
携帯機の外観斜視図である。 A・・・・・・・・・・・・・・・車載機B・・・・・
・・・・・・・・・・携帯機01〜Cn・・・検出器 D・・・・・・・・・・・・・・・車載側送信器E・・
・・・・・・・・・・・・・車載側受信器F・・・・・
・・・・・・・・・・記憶手段G・・・・・・・・・・
・・・・・表示器特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 E F 0 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に搭載される車載機と、当該車両利用者が所
    持すべき携帯機とからなり: 前記車載機には、車両に備えられた各種の検出器の検出
    情報を所定のタイミングで無線送信する送信器が設けら
    れ; かつ、前記携帯機には、前記車載機の送信器から無線送
    出された検出情報を受信する受信器と、前記受信器で受
    信された検出情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に配憶された検出情報を適宜読出して表示
    する表示器とが設けられ; 前記携帯機の表示器を介して車両の状態を監視すること
    を特許とする車両状態監視装置。
JP11725084A 1984-06-07 1984-06-07 車両状態監視装置 Pending JPS60260238A (ja)

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JP11725084A JPS60260238A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 車両状態監視装置

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JP11725084A JPS60260238A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 車両状態監視装置

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JPS60260238A true JPS60260238A (ja) 1985-12-23

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2678410A1 (fr) * 1991-06-27 1992-12-31 Valeo Commutation Sirene a auto-alimentation et son procede d'arret et de mise en veille pour dispositif d'alarme de vehicule automobile.
JP2012087496A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Miwa Lock Co Ltd 電気錠システム
JP2013049952A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Aisin Seiki Co Ltd 車両制御装置および携帯情報端末用コンピュータプログラム
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CN106761128A (zh) * 2016-11-03 2017-05-31 征博科技(深圳)有限公司 电动尾门的控制方法及控制系统

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