JPS60259502A - キヤスタ - Google Patents
キヤスタInfo
- Publication number
- JPS60259502A JPS60259502A JP11517484A JP11517484A JPS60259502A JP S60259502 A JPS60259502 A JP S60259502A JP 11517484 A JP11517484 A JP 11517484A JP 11517484 A JP11517484 A JP 11517484A JP S60259502 A JPS60259502 A JP S60259502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearings
- bearing
- wheel
- bearing row
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0002—Castors in general; Anti-clogging castors assembling to the object, e.g. furniture
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B2380/00—Bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明tよ、車輪を備えた車輪部が取付部との間に介
設されたベアリング列の滑動により周方向に回転するキ
ャスタに係り、特に重加重用に改良されたキャスタに関
する。
設されたベアリング列の滑動により周方向に回転するキ
ャスタに係り、特に重加重用に改良されたキャスタに関
する。
被取付部材に取付けられた取付部と車輪部との間に一列
のベアリング列を介設して車輪部を周方向に回転自在に
する構成は知られている。 例えば実公昭57−58003号に示すキャスタ10の
考案では、第2図に示す如く、回動支盤11が取付台盤
12と一列の環状に配列された鋼球Bを介設して回動可
能に連結される構成が示されている。 しかし、上記構成では、鋼球収納部13を形成する回動
支盤11および取付台盤12のそれぞれの対向壁面14
.15が上下方向に極めて短(設定されており且つ、そ
れぞれの底板16.17が平行離間して鋼球に充填され
る潤滑油の溜部18を形成している。 従って、上記構成では鋼球を上下多段に配列することは
極めて困難である。 そこで対向壁面14.15を上下方向へ延長すれば上記
問題点は解消されるが、その場合でも上記構成では回動
支盤11と取付台盤12のそれぞれの底板16.17に
よって溜部18を形成しているので、溜部18部分の縦
幅スペースは余分に必要となり大型化が避けられない欠
点がある。 更に、この種のベアリング列を介設する構造では被取付
部材(および取付部)・の荷重はベアリング列を介して
車輪部にかかるので、ベアリング列を構成するヘアリン
グに重加型がかかった場合には、特に被取付部材の荷重
はベアリング列に対し偏荷重として加えられることと相
俟って円滑な滑動が行われない憾みがある。
のベアリング列を介設して車輪部を周方向に回転自在に
する構成は知られている。 例えば実公昭57−58003号に示すキャスタ10の
考案では、第2図に示す如く、回動支盤11が取付台盤
12と一列の環状に配列された鋼球Bを介設して回動可
能に連結される構成が示されている。 しかし、上記構成では、鋼球収納部13を形成する回動
支盤11および取付台盤12のそれぞれの対向壁面14
.15が上下方向に極めて短(設定されており且つ、そ
れぞれの底板16.17が平行離間して鋼球に充填され
る潤滑油の溜部18を形成している。 従って、上記構成では鋼球を上下多段に配列することは
極めて困難である。 そこで対向壁面14.15を上下方向へ延長すれば上記
問題点は解消されるが、その場合でも上記構成では回動
支盤11と取付台盤12のそれぞれの底板16.17に
よって溜部18を形成しているので、溜部18部分の縦
幅スペースは余分に必要となり大型化が避けられない欠
点がある。 更に、この種のベアリング列を介設する構造では被取付
部材(および取付部)・の荷重はベアリング列を介して
車輪部にかかるので、ベアリング列を構成するヘアリン
グに重加型がかかった場合には、特に被取付部材の荷重
はベアリング列に対し偏荷重として加えられることと相
俟って円滑な滑動が行われない憾みがある。
この発明は上記事情に鑑みて鋭意研究の結果、新たに創
案されたものであって、その主たる目的は取付部と車輪
部との間にベアリング列を多段に配列することにより、
重加型に耐えるキャスタを提供するにある。 この発明の他の目的は、ヘアリング列を多段に配列して
も大型化する必要のない信頼性の高いキ: ゛3夕4簡
単“構造7提(共す4′°あ6・
案されたものであって、その主たる目的は取付部と車輪
部との間にベアリング列を多段に配列することにより、
重加型に耐えるキャスタを提供するにある。 この発明の他の目的は、ヘアリング列を多段に配列して
も大型化する必要のない信頼性の高いキ: ゛3夕4簡
単“構造7提(共す4′°あ6・
以下、この発明の好適一実施例を図面に基づいて説明す
る。 このキャスタ1は、取付部2と車輪部3とから構成され
る。 即ち、取付部2は上方に鍔部21を有する中空円筒状の
内筒部22からなる。 該内筒部22の外周壁面23には断面略半円状で水平環
状に配設された一方のベアリング係止溝が上下方向に複
数列形成される。 本実施例の場合、該ベアリング係止溝は上段係止溝4A
と、下段係止溝5Aとの2列構成となっている。 また、内筒部22には、内壁から上記上段係止溝4Aに
連通ずる上段挿入孔41と、上記下段係止溝5Aに連通
ずる下段挿入孔51とが透設されている。 −万事輪部3は、中空円筒状の外筒部31と、該外筒部
31の下部両側に一体に垂設された一対の支脚32.3
2と、該一対の支脚32.32に回転自在に軸架されて
いる車輪33とから構成されている。 そして、外筒部31には、その内周壁面34に断面略半
円状で環状に配設されて、前記内筒部22に形成された
一方のベアリング係止溝に対応する他方のベアリング係
止溝が上下方向に複数列形成される。 本実施例の場合、該ベアリング係止溝は、上段係止溝4
Bと下段係止溝5Bとの2列構成からなっている。 このように構成された車輪部3の外筒部31中空内に取
付部2の内筒部22が嵌込まれる。 そして、内筒部22および外筒部31にそれぞれ形成さ
れた上段係止溝4Aおよび4B、と下段係止溝5Aおよ
び5Bとを整合して上段ベアリング列収納部5と下段ベ
アリング列収納部6とが形成される。 この上段ベアリング列収納部5と下段ヘアリング列収納
部6とに、内筒部22中空側から上段挿入孔41、およ
び下段挿入孔51を介して多数のへ了りングBが順次挿
入され、上段ベアリング列収納部5および下段ベアリン
グ列収納部6内にそれぞれヘアリング列を形成する。 これにより、上下2段に形成された環状ベアリング列で
、取付部2と車輪部3とが周方向に滑動可能となる。 このように取付けられた取付部2と車輪部3の当接面の
上端および下端には上段ベアリング列収納部5および下
段ベアリング列収納部6に保持されたベアリング列に充
填されるグリス等の潤滑油をシールするオイルシール手
段が設けられる。 本実施例では、このオイルシール手段は、下端側にOリ
ング7が上端側にオイルシール部材8が設けられている
。 即ち、前記取付部2の内筒部22の外周壁面23の下端
側にはOリング掛止溝7Aが環状に形成され、また車輪
部3の外筒部31の内周壁面34には、OIJソング止
溝7Aに対応する位置に0リング掛止溝7Bが環状に形
成されている。 1 従°7・0゛ノ7パ1・80(員り方”′上記0”
J′グ掛止溝7Aおよび7Bによって掛止められ内筒部
22と外筒部31との当接面間に生ずる隙間を下方で液
密状に閉止し、ベアリング列に充填されるグリス等の潤
滑油が下方へ流出するのを防いでいる。 また、その上端側には、外筒部31の外周壁面上端側に
下端が取付けられたオイルシール部材8が設けられてお
り、前記内筒部22と外筒部31との当接面間に生ずる
隙間を上方で液密状に閉止し、ベアリング列に充填され
る潤滑油が上方へ流出するのを防いでいる。 なお、この発明では、上記オイルシール手段は特に限定
されるものではなく取付部2と車輪部3に設けられた内
筒部22と外筒部31とがそれぞれベアリング列の滑動
によって回転可能となる構成であれば如何なるオイルシ
ール手段であってもよい。 尚、図中9,9は閉塞体であって、前記上段ベアリング
列収納部5および下段ベアリング列収納部6にベアリン
グBを内蔵し後に上段挿入孔41、および下段挿入孔5
1を閉塞し、上段ベアリング列収納部5および下段ベア
リング列収納部6に形成されたベアリング列からベアリ
ングBが抜落ちるのを防いでいる。 この閉塞体9は、図示例では上段挿入孔41、および下
段挿入孔51にそれぞれ圧入係止されるものであるが、
ネジ部を設けて螺着するものであってもよい。 この閉塞体9の端面ば、半球面状に形成しておけばベア
リング列の滑動が滑らかに行われるので好ましい。 また、上段挿入孔41、および下段挿入孔51は水平状
に形成されてそれぞれ上段ベアリング列収納部5および
下段ベアリング列収納部6へ連通しているが、上段挿入
孔41および下段挿入孔51のベアリング挿入側開口部
を上方へ配設し、上段ベアリング列収納部5および下段
ベアリング列収納部6へ下降傾斜してベアリングBを挿
入しうるようにしてもよい。 このように、本発明では取付部と車輪部との間にヘアリ
ング列を多段に介設するのでキャスタに重荷重がかかっ
た場合でも応力の分散が図られベアリング列の滑動をス
ムーズに遂行しうる。 また、ベアリング列は中空円筒状に形成された内筒部と
外筒部との間に介設されるので場所的制約を受けず、ベ
アリング列の間隔を効果的に設定することができる。
る。 このキャスタ1は、取付部2と車輪部3とから構成され
る。 即ち、取付部2は上方に鍔部21を有する中空円筒状の
内筒部22からなる。 該内筒部22の外周壁面23には断面略半円状で水平環
状に配設された一方のベアリング係止溝が上下方向に複
数列形成される。 本実施例の場合、該ベアリング係止溝は上段係止溝4A
と、下段係止溝5Aとの2列構成となっている。 また、内筒部22には、内壁から上記上段係止溝4Aに
連通ずる上段挿入孔41と、上記下段係止溝5Aに連通
ずる下段挿入孔51とが透設されている。 −万事輪部3は、中空円筒状の外筒部31と、該外筒部
31の下部両側に一体に垂設された一対の支脚32.3
2と、該一対の支脚32.32に回転自在に軸架されて
いる車輪33とから構成されている。 そして、外筒部31には、その内周壁面34に断面略半
円状で環状に配設されて、前記内筒部22に形成された
一方のベアリング係止溝に対応する他方のベアリング係
止溝が上下方向に複数列形成される。 本実施例の場合、該ベアリング係止溝は、上段係止溝4
Bと下段係止溝5Bとの2列構成からなっている。 このように構成された車輪部3の外筒部31中空内に取
付部2の内筒部22が嵌込まれる。 そして、内筒部22および外筒部31にそれぞれ形成さ
れた上段係止溝4Aおよび4B、と下段係止溝5Aおよ
び5Bとを整合して上段ベアリング列収納部5と下段ベ
アリング列収納部6とが形成される。 この上段ベアリング列収納部5と下段ヘアリング列収納
部6とに、内筒部22中空側から上段挿入孔41、およ
び下段挿入孔51を介して多数のへ了りングBが順次挿
入され、上段ベアリング列収納部5および下段ベアリン
グ列収納部6内にそれぞれヘアリング列を形成する。 これにより、上下2段に形成された環状ベアリング列で
、取付部2と車輪部3とが周方向に滑動可能となる。 このように取付けられた取付部2と車輪部3の当接面の
上端および下端には上段ベアリング列収納部5および下
段ベアリング列収納部6に保持されたベアリング列に充
填されるグリス等の潤滑油をシールするオイルシール手
段が設けられる。 本実施例では、このオイルシール手段は、下端側にOリ
ング7が上端側にオイルシール部材8が設けられている
。 即ち、前記取付部2の内筒部22の外周壁面23の下端
側にはOリング掛止溝7Aが環状に形成され、また車輪
部3の外筒部31の内周壁面34には、OIJソング止
溝7Aに対応する位置に0リング掛止溝7Bが環状に形
成されている。 1 従°7・0゛ノ7パ1・80(員り方”′上記0”
J′グ掛止溝7Aおよび7Bによって掛止められ内筒部
22と外筒部31との当接面間に生ずる隙間を下方で液
密状に閉止し、ベアリング列に充填されるグリス等の潤
滑油が下方へ流出するのを防いでいる。 また、その上端側には、外筒部31の外周壁面上端側に
下端が取付けられたオイルシール部材8が設けられてお
り、前記内筒部22と外筒部31との当接面間に生ずる
隙間を上方で液密状に閉止し、ベアリング列に充填され
る潤滑油が上方へ流出するのを防いでいる。 なお、この発明では、上記オイルシール手段は特に限定
されるものではなく取付部2と車輪部3に設けられた内
筒部22と外筒部31とがそれぞれベアリング列の滑動
によって回転可能となる構成であれば如何なるオイルシ
ール手段であってもよい。 尚、図中9,9は閉塞体であって、前記上段ベアリング
列収納部5および下段ベアリング列収納部6にベアリン
グBを内蔵し後に上段挿入孔41、および下段挿入孔5
1を閉塞し、上段ベアリング列収納部5および下段ベア
リング列収納部6に形成されたベアリング列からベアリ
ングBが抜落ちるのを防いでいる。 この閉塞体9は、図示例では上段挿入孔41、および下
段挿入孔51にそれぞれ圧入係止されるものであるが、
ネジ部を設けて螺着するものであってもよい。 この閉塞体9の端面ば、半球面状に形成しておけばベア
リング列の滑動が滑らかに行われるので好ましい。 また、上段挿入孔41、および下段挿入孔51は水平状
に形成されてそれぞれ上段ベアリング列収納部5および
下段ベアリング列収納部6へ連通しているが、上段挿入
孔41および下段挿入孔51のベアリング挿入側開口部
を上方へ配設し、上段ベアリング列収納部5および下段
ベアリング列収納部6へ下降傾斜してベアリングBを挿
入しうるようにしてもよい。 このように、本発明では取付部と車輪部との間にヘアリ
ング列を多段に介設するのでキャスタに重荷重がかかっ
た場合でも応力の分散が図られベアリング列の滑動をス
ムーズに遂行しうる。 また、ベアリング列は中空円筒状に形成された内筒部と
外筒部との間に介設されるので場所的制約を受けず、ベ
アリング列の間隔を効果的に設定することができる。
第1図はこの発明に係るキャスタの好適実施例を示す破
断側面図、第2図は従来例に係るキャスタを示す破断側
面図である。 1・・・キャスタ 2・・・取付部 3・・・車輪部 5・・・上段ベアリング列収納部 6・・・下段ベアリング列収納部 7・・・0リング 8・・・オイルシール部材 22・・・内筒部 31・・・外筒部 B・・・ベアリング
断側面図、第2図は従来例に係るキャスタを示す破断側
面図である。 1・・・キャスタ 2・・・取付部 3・・・車輪部 5・・・上段ベアリング列収納部 6・・・下段ベアリング列収納部 7・・・0リング 8・・・オイルシール部材 22・・・内筒部 31・・・外筒部 B・・・ベアリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上方に鍔部を有する6円筒状の内筒部を備えた取付部と
、 該取付部を嵌込む中空部が設けられた円筒状の外筒部を
備えた車輪部と、 上記外筒部の内周壁面と、前記内筒部の外周壁面との取
付時対応位置に、 環状のベアリング係止溝が上下複数段に設けられて形成
されるベアリング列収納部と、 該ベアリング列収納部に内装されて外筒部を周方向に滑
動自在に回転させるベアリング列と、前記外筒部と内筒
部との当接面の上方および下方を液密状にシールするオ
イルシール手段とを備えてなるキャスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11517484A JPS60259502A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | キヤスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11517484A JPS60259502A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | キヤスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60259502A true JPS60259502A (ja) | 1985-12-21 |
JPH0453721B2 JPH0453721B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=14656175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11517484A Granted JPS60259502A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | キヤスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60259502A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0471902A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-06 | Suehiro Giken Kk | キャスター |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49124738A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-11-29 | ||
JPS5240542U (ja) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | ||
JPS58126203A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Nanshin Gomme Kogyosho:Kk | キヤスタ−における取付軸の支持構造 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP11517484A patent/JPS60259502A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49124738A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-11-29 | ||
JPS5240542U (ja) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | ||
JPS58126203A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Nanshin Gomme Kogyosho:Kk | キヤスタ−における取付軸の支持構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0471902A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-06 | Suehiro Giken Kk | キャスター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453721B2 (ja) | 1992-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |