JPS60259363A - ギヤシエイパの刃付装置 - Google Patents
ギヤシエイパの刃付装置Info
- Publication number
- JPS60259363A JPS60259363A JP11384084A JP11384084A JPS60259363A JP S60259363 A JPS60259363 A JP S60259363A JP 11384084 A JP11384084 A JP 11384084A JP 11384084 A JP11384084 A JP 11384084A JP S60259363 A JPS60259363 A JP S60259363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- grinding
- grindstone
- grinding wheel
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gear Processing (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はギヤ７エイパに装着される刃付装置に関し、ピ
ニオンカッタを取付けたまま刃付を行ない得るように企
図したものである。
ニオンカッタを取付けたまま刃付を行ない得るように企
図したものである。
自動車用ミッションギヤや建設機械の減速ギーヤ等の中
で、段付ギヤにあっては、回切り時に干渉する歯♀有し
ているのでボブ加工は適用できず、ピニオンカッタによ
る加工（ギヤシェイピング）によらざるを得ない。この
ギヤシェイピングはギヤシェイパ（ビニオンカッタ寵車
形削り盤）咳て成されるが、このギヤシェイパはその他
一般の歯車、即ち外歯車、内因車等の歯切り加工を行な
うことができるものである。
で、段付ギヤにあっては、回切り時に干渉する歯♀有し
ているのでボブ加工は適用できず、ピニオンカッタによ
る加工（ギヤシェイピング）によらざるを得ない。この
ギヤシェイピングはギヤシェイパ（ビニオンカッタ寵車
形削り盤）咳て成されるが、このギヤシェイパはその他
一般の歯車、即ち外歯車、内因車等の歯切り加工を行な
うことができるものである。
上記ギヤシェイパを用いて歯車を加工する際、ピニオン
カッタは刃数が限られているため、゛ホブ加工のように
ホブをシフトして新しい刃を使う方法が無いため、ピニ
オンカッタの摩耗が生じやすめものである。特に大形の
ワークでは、一度セットしたピニオンカッタの位相を残
す必要があり、仕上げ加工時には十分管理されたカッタ
を用い、もし途中で摩耗が進行してもカッタを交換せず
にそのまま加工を続けている。
カッタは刃数が限られているため、゛ホブ加工のように
ホブをシフトして新しい刃を使う方法が無いため、ピニ
オンカッタの摩耗が生じやすめものである。特に大形の
ワークでは、一度セットしたピニオンカッタの位相を残
す必要があり、仕上げ加工時には十分管理されたカッタ
を用い、もし途中で摩耗が進行してもカッタを交換せず
にそのまま加工を続けている。
一方、最近の工作機械のＮＣ化にあって、ギヤシェイパ
のＮＣ化も実用化されつつあり、−軸だけでも独立して
自由に操作可能且つカッタ上下移動装置により任意のカ
ッタ位置にカッタを停止させることができるギヤシェイ
パが出現している。
のＮＣ化も実用化されつつあり、−軸だけでも独立して
自由に操作可能且つカッタ上下移動装置により任意のカ
ッタ位置にカッタを停止させることができるギヤシェイ
パが出現している。
上述したようなギヤシェイピングは、加工自体は数々制
御されているものの、一度セットしたピニオンカッタは
加工中に摩耗が進行しても、加工物との位相がずれてし
まうためカッタを交換せずにそのｉｔ加工を続けていい
ので、汎用自動機での加工に比べ有利な点があまり無い
のが現状である７、 本発明は上述した工具摩耗の現状とギヤシェイパのＮＣ
化の現状とにかんがみて表されたもので、ピニオンカッ
タの刃付がギヤシェイパ機上で行なうことのできるギヤ
シェイパの刃付装置を提供し、もって工具摩耗による加
工精度低下防止を図ることを目的とする。
御されているものの、一度セットしたピニオンカッタは
加工中に摩耗が進行しても、加工物との位相がずれてし
まうためカッタを交換せずにそのｉｔ加工を続けていい
ので、汎用自動機での加工に比べ有利な点があまり無い
のが現状である７、 本発明は上述した工具摩耗の現状とギヤシェイパのＮＣ
化の現状とにかんがみて表されたもので、ピニオンカッ
タの刃付がギヤシェイパ機上で行なうことのできるギヤ
シェイパの刃付装置を提供し、もって工具摩耗による加
工精度低下防止を図ることを目的とする。
かかる目的を達成するための本発明の構成は、ギヤシェ
イパ本体に装着されカッタ軸に対し接近離反移動可能な
工具取付基台と、前記工具取付基台に傾動可能に設けら
れた工具取付台と、当該工具取付台に該工具取付台の傾
動中心線に対し略直交する゛回転中心線で駆動回転可能
に設けられ前記カッタ軸に装着されるカッタの刃付を行
なう刃付工具とを備・してなることを特徴とする。
イパ本体に装着されカッタ軸に対し接近離反移動可能な
工具取付基台と、前記工具取付基台に傾動可能に設けら
れた工具取付台と、当該工具取付台に該工具取付台の傾
動中心線に対し略直交する゛回転中心線で駆動回転可能
に設けられ前記カッタ軸に装着されるカッタの刃付を行
なう刃付工具とを備・してなることを特徴とする。
以下本発明に係るギヤシェイパの刃付装置の一実施例を
図面に基づき詳細に説明する。
図面に基づき詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例に係るギヤシェイパの刃付装
置を表わす一部断面側面である。
置を表わす一部断面側面である。
ギヤシェイパ本体０１のビニオンカッタ０２近傍には刃
付装置取付用のペース１が固定され、ペース１にはビニ
オンカッタ０２の回転中心線に対し直交する方向に延び
る軌道台２が固定されている。軌道台２にはリニアポー
ルベアリング３，３ａが摺動自在に設りられ、リニアボ
ールベアリング３，３ａにはポールねじ４が螺合してい
る。ボールねじ４の一端はギヤシェイパ本体０１に回転
自在に支持され、他端はカップリング５を介してペース
１に固定された刃付装置移動用のパルスモータ６の出力
軸に連結されている。
付装置取付用のペース１が固定され、ペース１にはビニ
オンカッタ０２の回転中心線に対し直交する方向に延び
る軌道台２が固定されている。軌道台２にはリニアポー
ルベアリング３，３ａが摺動自在に設りられ、リニアボ
ールベアリング３，３ａにはポールねじ４が螺合してい
る。ボールねじ４の一端はギヤシェイパ本体０１に回転
自在に支持され、他端はカップリング５を介してペース
１に固定された刃付装置移動用のパルスモータ６の出力
軸に連結されている。
つまり、パルスモータ６を駆動させるとポールねじ４が
回転し、その回転方向によってリニアボールベアリング
３，３ａが軌道台２に沿ってピニオンカッタ０２に対し
接近・離反スルノテある。
回転し、その回転方向によってリニアボールベアリング
３，３ａが軌道台２に沿ってピニオンカッタ０２に対し
接近・離反スルノテある。
リニアボールベアリング３，３ａには工具取付基台であ
る砥石ヘッド取付台７が固定され、砥石ヘッド取付台７
の、ボールねじ４の回転中心線を含み且つピニオンカッ
タ０２の回転中心線を含む面内にある側面７ａには、円
板状の砥石へラドペース８が傾動自在に設けられている
。
る砥石ヘッド取付台７が固定され、砥石ヘッド取付台７
の、ボールねじ４の回転中心線を含み且つピニオンカッ
タ０２の回転中心線を含む面内にある側面７ａには、円
板状の砥石へラドペース８が傾動自在に設けられている
。
砥石ヘッドベース８の内周には内歯車９が設けられ、砥
石ヘッド取付台７には砥石取付角調整ねじ１０が僅えら
れ、砥石取付角調整ねじ１０には調整平歯車１１が取付
けられている。一方砥石ヘッド取付台には内言車９と噛
み合う平歯車１２が備えられ、平歯車１２には同心に平
歯車１３が設けられ、平歯車１３と調整平歯車１１が噛
み合ってでる。つまり、砥石取付角度調整ねじ１０を回
転させると各歯車９，１１，１２゜１３を介して砥石へ
ラドベース８が傾動するのである。
石ヘッド取付台７には砥石取付角調整ねじ１０が僅えら
れ、砥石取付角調整ねじ１０には調整平歯車１１が取付
けられている。一方砥石ヘッド取付台には内言車９と噛
み合う平歯車１２が備えられ、平歯車１２には同心に平
歯車１３が設けられ、平歯車１３と調整平歯車１１が噛
み合ってでる。つまり、砥石取付角度調整ねじ１０を回
転させると各歯車９，１１，１２゜１３を介して砥石へ
ラドベース８が傾動するのである。
砥石へラドベース８の端面外局部にはｌ１ｔＪ、 ）３
７ ’）’心を中心とした円弧状の長孔８ａ、工１が孔
けられ、砥石ヘッドベース８は長孔８ａヨＬ番を介して
ボルト１４により砥石ヘッド取付台７に固定されている
。また、砥石へラドベース８の端面外局部には角度目盛
１５が刻設されており、砥石へラドベース８の傾動角度
が目視できるようになっている。
７ ’）’心を中心とした円弧状の長孔８ａ、工１が孔
けられ、砥石ヘッドベース８は長孔８ａヨＬ番を介して
ボルト１４により砥石ヘッド取付台７に固定されている
。また、砥石へラドベース８の端面外局部には角度目盛
１５が刻設されており、砥石へラドベース８の傾動角度
が目視できるようになっている。
砥石へラドペース８には工具取付台である砥石ヘッド１
６が固定され、砥石ヘッド１６には軸受１７，１７ａを
介して砥石スピンドル１８が砥石ヘッドベース８の傾動
中心に対し直交する回転中心線で回転自在に支持されて
いる。砥石スピンドル１日・の回転中心部にはテーパ孔
１８ａが穿設され、テーパ孔１８ａには同一テーパの砥
石テーバ１９が嵌入している。砥石テーバ１９の砥石ス
ピンドル１８から突出している部分の先端には刃付工具
である砥石２０が固定され、砥石テーバ１９後端は砥石
テーバ取付ボルト（テンションボルト）２１が螺合し、
砥石ア−バ１９はイ吐石テーバ取付ボルト２１により砥
石スピンドル１８に固定されている。砥石スピンドル１
８外周には砥石歯車２２が固定され、砥石歯車２２は砥
石ヘッド１６に固定された砥石各盤軸駆動モータ２３の
出力軸に設けられた駆動両車２４と噛み合っている。
６が固定され、砥石ヘッド１６には軸受１７，１７ａを
介して砥石スピンドル１８が砥石ヘッドベース８の傾動
中心に対し直交する回転中心線で回転自在に支持されて
いる。砥石スピンドル１日・の回転中心部にはテーパ孔
１８ａが穿設され、テーパ孔１８ａには同一テーパの砥
石テーバ１９が嵌入している。砥石テーバ１９の砥石ス
ピンドル１８から突出している部分の先端には刃付工具
である砥石２０が固定され、砥石テーバ１９後端は砥石
テーバ取付ボルト（テンションボルト）２１が螺合し、
砥石ア−バ１９はイ吐石テーバ取付ボルト２１により砥
石スピンドル１８に固定されている。砥石スピンドル１
８外周には砥石歯車２２が固定され、砥石歯車２２は砥
石ヘッド１６に固定された砥石各盤軸駆動モータ２３の
出力軸に設けられた駆動両車２４と噛み合っている。
次に上記構成の刃付装置の作用について説明する。
（１）砥石取付角の調整
ボルト１４を緩め、砥石取付角調整ねじ１０をスパナま
たはめがねレンチで回転させると、調整平酋車１１．平
歯車１２，１３、および内歯車９を介して砥石ヘッド１
６が傾動する。
たはめがねレンチで回転させると、調整平酋車１１．平
歯車１２，１３、および内歯車９を介して砥石ヘッド１
６が傾動する。
こ（Ｄ時角度目盛１５を用いてビニオンカッタ０２のす
くい角（一般に５°）にあわせて砥石ヘッド１６の傾動
角度を調整し、調整後ボルト１４によって砥石へラドベ
ース８を砥石ヘッド取付台７に固定する。
くい角（一般に５°）にあわせて砥石ヘッド１６の傾動
角度を調整し、調整後ボルト１４によって砥石へラドベ
ース８を砥石ヘッド取付台７に固定する。
（２）刃付操作
子め設定された個数のワークの加工後、図示しない駆動
装置を用いてピニオンカッタ０２を上限に移動させる。
装置を用いてピニオンカッタ０２を上限に移動させる。
パルスモータ６をピニオンカッタ０２の径にあわせたパ
ルスだけ正転駆動させるとボールねじ４が回転し、リニ
アボールベアリング３，３ａを介して砥石２０が所定の
角度で取付けられた砥石ヘッド１６がビニオンカッタ０
２側に接近移動してピニオンカッタ０２と砥石２０が対
向する。次にビニ、オンカッタ０２を低速回転させると
共に、砥石軸÷÷駆動モータ２３を回転させて砥石２０
を回転させ、ピニオンカッタ０２を砥石２０に接触する
数調手前まで早送り下降させる。図示しない装置により
研削油を砥石２０とピニオンカッタ０２の間に供給し、
ピニオンカッタ０２を低速送り（研削送り）で所定量下
降させる。ピニオンカッタ０２が下降端（研削終了端）
に達した後その場で空研削を行ないピニオンカッタ０２
と刃付装置の弾性変形を回復させる。所定時間の空研削
が完了したらピニオンカッタ０２を上昇させ回転をモー
タ６を逆転駆動させて砥石ヘッド１６をピニオンカッタ
０２から離反させる。刃付後のピニオンカッタ０２の径
は少し小さくなるので、刃付後の加工開始点はその分補
正して設定される。
ルスだけ正転駆動させるとボールねじ４が回転し、リニ
アボールベアリング３，３ａを介して砥石２０が所定の
角度で取付けられた砥石ヘッド１６がビニオンカッタ０
２側に接近移動してピニオンカッタ０２と砥石２０が対
向する。次にビニ、オンカッタ０２を低速回転させると
共に、砥石軸÷÷駆動モータ２３を回転させて砥石２０
を回転させ、ピニオンカッタ０２を砥石２０に接触する
数調手前まで早送り下降させる。図示しない装置により
研削油を砥石２０とピニオンカッタ０２の間に供給し、
ピニオンカッタ０２を低速送り（研削送り）で所定量下
降させる。ピニオンカッタ０２が下降端（研削終了端）
に達した後その場で空研削を行ないピニオンカッタ０２
と刃付装置の弾性変形を回復させる。所定時間の空研削
が完了したらピニオンカッタ０２を上昇させ回転をモー
タ６を逆転駆動させて砥石ヘッド１６をピニオンカッタ
０２から離反させる。刃付後のピニオンカッタ０２の径
は少し小さくなるので、刃付後の加工開始点はその分補
正して設定される。
尚、上述した全ての送り速度、位置、量、各駆動蚕の駆
動開始及び駆動停止は、図示しないＮＣ装置に必要な数
値情報を予め入力しておく ・ことで制御される。また
、刃付加工時の研削油と歯形創成加工時の研削油を共有
できない場合は、独立しｆｃ （ｉｉ） ）’ｊＪ油供
給回収装置を設ければ良い０ 上記一実施例はＮＣギヤシェイパに適用したものである
が、勿論汎用機に適用して刃付は送り操作を手Φりで行
なうようにすることも可能である。また、砥石取付角度
の調整を調整ねじ１０により手動で砥石へラドベース８
を傾動させて行なったが、モータや流体圧シリンダを用
いて自動傾動方式とすることも可能である。
動開始及び駆動停止は、図示しないＮＣ装置に必要な数
値情報を予め入力しておく ・ことで制御される。また
、刃付加工時の研削油と歯形創成加工時の研削油を共有
できない場合は、独立しｆｃ （ｉｉ） ）’ｊＪ油供
給回収装置を設ければ良い０ 上記一実施例はＮＣギヤシェイパに適用したものである
が、勿論汎用機に適用して刃付は送り操作を手Φりで行
なうようにすることも可能である。また、砥石取付角度
の調整を調整ねじ１０により手動で砥石へラドベース８
を傾動させて行なったが、モータや流体圧シリンダを用
いて自動傾動方式とすることも可能である。
以上一実施例を挙げて詳細に説明したように本発明に係
る刃付装置は、ギヤシェイパのピニオンカッタの刃付が
機上で行なえるため、ピニオンカッタの摩耗が進行した
際ピニオンカッタを外すことなく刃付を行なうことが可
能となり、工具と被削物の位相をずらすことなく工具摩
耗による加工精度低下を防止することが可能となる。
る刃付装置は、ギヤシェイパのピニオンカッタの刃付が
機上で行なえるため、ピニオンカッタの摩耗が進行した
際ピニオンカッタを外すことなく刃付を行なうことが可
能となり、工具と被削物の位相をずらすことなく工具摩
耗による加工精度低下を防止することが可能となる。
第１図は本発明の一実施例に係るギヤシェイパの刃付装
置を表わす一部断面側面図である。 図面中、 ０１はギヤシェイパ本体、 ０２はピニオンカッタ、 ２は軌道台、 ’３，３ａはリニアボールベアリング、４はボールねじ
、 ６はパルスモータ、 ７は砥石ヘッド取付台、 ８は砥石へラドベース、 ９は内歯車。 １０は俤４石増付角′ＦＡ整ねじ、 １１け調整平歯車、 １２’、１３は平歯車、 １６は砥石ヘッド、 １８は砥石スピンドル、 １９は砥石テーバ、 ２０は砥石、 ２２は砥石歯車、 ２３は砥石４１１１駆動モータ。 ２４は駆動歯車である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部（他１名）
置を表わす一部断面側面図である。 図面中、 ０１はギヤシェイパ本体、 ０２はピニオンカッタ、 ２は軌道台、 ’３，３ａはリニアボールベアリング、４はボールねじ
、 ６はパルスモータ、 ７は砥石ヘッド取付台、 ８は砥石へラドベース、 ９は内歯車。 １０は俤４石増付角′ＦＡ整ねじ、 １１け調整平歯車、 １２’、１３は平歯車、 １６は砥石ヘッド、 １８は砥石スピンドル、 １９は砥石テーバ、 ２０は砥石、 ２２は砥石歯車、 ２３は砥石４１１１駆動モータ。 ２４は駆動歯車である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部（他１名）
Claims (1)
- ギヤシェイパ本体に装着されカッタ軸に対し接近離反移
動可能な工具取付基台と、前記工具取付基台に傾動可能
に設けられた工具取付台と、当該工具取付台に該工具取
付台の傾動中心線に対し略直交する回転中心線で駆動回
転可能に設けられ前記カッタ軸に装着されるカッタの刃
付を行なう刃付工具とを備えてなることを特徴とするギ
ヤシェイパの刃付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11384084A JPS60259363A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | ギヤシエイパの刃付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11384084A JPS60259363A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | ギヤシエイパの刃付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259363A true JPS60259363A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14622366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11384084A Pending JPS60259363A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | ギヤシエイパの刃付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259363A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200097274A (ko) * | 2017-12-22 | 2020-08-18 | 글리슨-파아우터 마쉰넨파브리크 게엠베하 | 치형화 기계 가공 방법 및 치형화 기계 |
| JP2023158591A (ja) * | 2022-04-18 | 2023-10-30 | 北井産業株式会社 | 研削盤 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP11384084A patent/JPS60259363A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200097274A (ko) * | 2017-12-22 | 2020-08-18 | 글리슨-파아우터 마쉰넨파브리크 게엠베하 | 치형화 기계 가공 방법 및 치형화 기계 |
| JP2021506602A (ja) * | 2017-12-22 | 2021-02-22 | グリーソン − プァウター マシネンファブリク ゲーエムベーハー | 歯部を機械加工するための方法、ならびに歯付け機械 |
| JP2023158591A (ja) * | 2022-04-18 | 2023-10-30 | 北井産業株式会社 | 研削盤 |
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