JPS60258907A - トランスの磁気シ−ルド方法 - Google Patents
トランスの磁気シ−ルド方法Info
- Publication number
- JPS60258907A JPS60258907A JP59113915A JP11391584A JPS60258907A JP S60258907 A JPS60258907 A JP S60258907A JP 59113915 A JP59113915 A JP 59113915A JP 11391584 A JP11391584 A JP 11391584A JP S60258907 A JPS60258907 A JP S60258907A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- sheet
- magnetic shielding
- pattern
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/363—Electric or magnetic shields or screens made of electrically conductive material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/366—Electric or magnetic shields or screens made of ferromagnetic material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はトランスに係シ、特にその磁気シールドに関
するものである。
するものである。
本発明者は、トランスの巻線形成方法として、第５図及
び第６図にその基本的構成を示すような箔状の導体によ
る巻線形成用のパターンが形成されたシートを用い、こ
れを積層しトランスの巻線を形成する方法を開発した。
び第６図にその基本的構成を示すような箔状の導体によ
る巻線形成用のパターンが形成されたシートを用い、こ
れを積層しトランスの巻線を形成する方法を開発した。
すなわち、第５図（Ａ＋及び（Ｂ）の場合は基材（１）
の片面に、また第６図の場合は両面にトランスの巻線を
構成する銅箔パターン（２）、（２ａ）、（２ｂ）をプ
リントにより形成し、更に縁部にハンダ材用リード部（
３）を設け、また中央部には使用するトランスコアの形
状に合わせてコア貫通孔（４）を打抜加工などによって
施し、それを利用してコアへの装着が行なえるようにす
る。基材（１）は可撓性のあるフレキシブルなものであ
ってよく、また第４図（Ｂ）の場合には更に回り止め加
工部（５）が設けられ、第５図の場合には銅箔パターン
（２ａ）、（２ｂ）の端部がスルーホール（６）を介し
て接続されると共に、第５図（Ｂ）の如く各面に絶縁コ
ート材（７）が被覆される。
の片面に、また第６図の場合は両面にトランスの巻線を
構成する銅箔パターン（２）、（２ａ）、（２ｂ）をプ
リントにより形成し、更に縁部にハンダ材用リード部（
３）を設け、また中央部には使用するトランスコアの形
状に合わせてコア貫通孔（４）を打抜加工などによって
施し、それを利用してコアへの装着が行なえるようにす
る。基材（１）は可撓性のあるフレキシブルなものであ
ってよく、また第４図（Ｂ）の場合には更に回り止め加
工部（５）が設けられ、第５図の場合には銅箔パターン
（２ａ）、（２ｂ）の端部がスルーホール（６）を介し
て接続されると共に、第５図（Ｂ）の如く各面に絶縁コ
ート材（７）が被覆される。
トランスの巻線をこのような巻線形成用のシートを用い
て形成する場合には、例えば第７図に示すように、まず
必要とするターン数に作った巻線形成用シートｆ８１
（多層でなっていてもよい）を用意しく同図（ａｌ ）
、巻線形成用シート（８）を所定枚数積み上げ積層状
態として１次側Ｐ、２次側Ｓごとにブロック（９）にし
く同図（ｂ））、ＩＪ−ドをハンダ付けする引出し線を
添えて接続を行なう（同図（Ｃ））。
て形成する場合には、例えば第７図に示すように、まず
必要とするターン数に作った巻線形成用シートｆ８１
（多層でなっていてもよい）を用意しく同図（ａｌ ）
、巻線形成用シート（８）を所定枚数積み上げ積層状
態として１次側Ｐ、２次側Ｓごとにブロック（９）にし
く同図（ｂ））、ＩＪ−ドをハンダ付けする引出し線を
添えて接続を行なう（同図（Ｃ））。
第８図のように接続用にハトメ加工またはスルーホール
（１０）が施しである場合には、同図（蜀のようにリー
ド線（１１）を挿通し同図（Ｂｌの如くハンダ槽（１渇
に入れて処理゛することもでき、また第９図の如く１次
側巻線形成用シール８Ｐ と２次側巻線形成用シート８
８ とを交互に積層すれば結合を良くすることもてきる
。。
（１０）が施しである場合には、同図（蜀のようにリー
ド線（１１）を挿通し同図（Ｂｌの如くハンダ槽（１渇
に入れて処理゛することもでき、また第９図の如く１次
側巻線形成用シール８Ｐ と２次側巻線形成用シート８
８ とを交互に積層すれば結合を良くすることもてきる
。。
上記方法によれば、第１０図に示す従来のトランスのよ
うに、コア（１３１の周囲に巻線を形成する場合に、マ
グネットワイヤ（１４Ｊをボビン（１５）に１ターンず
つ巻き、１層巻き終る毎に層間紙側を入れて更にその上
に巻回するというような手間のかかる作業を行なわない
で済み、また高周波トランスの場合でも表皮効果による
損失を少なくするために更１ に細いワイヤを複数本束
ねて巻くという面倒な作業も行なわないで済み、それら
の作業性の悪さ、煩雑さを軽減でき、高周波トランスに
とって銅箔に電流を流すことにより表皮効果の面で有利
となるなどの他、使用するトランスコア形状に合わせて
打抜加工を施すことにより電気的接続が容易となり、積
層状態にし絶縁剤を含浸させることによシ絶縁の強化、
取扱いの容易性を図ることもでき、また銅箔で形成され
た巻線を並列接続させることにより大電流の処理を可能
とすることもできるが、更に、磁気シールドを施す手間
をも軽減させることができれば一層作業性の向上を図れ
、しかもそれをかかる巻線形成方法の特長を生かしつ＼
達成できればなお都合がよい。
うに、コア（１３１の周囲に巻線を形成する場合に、マ
グネットワイヤ（１４Ｊをボビン（１５）に１ターンず
つ巻き、１層巻き終る毎に層間紙側を入れて更にその上
に巻回するというような手間のかかる作業を行なわない
で済み、また高周波トランスの場合でも表皮効果による
損失を少なくするために更１ に細いワイヤを複数本束
ねて巻くという面倒な作業も行なわないで済み、それら
の作業性の悪さ、煩雑さを軽減でき、高周波トランスに
とって銅箔に電流を流すことにより表皮効果の面で有利
となるなどの他、使用するトランスコア形状に合わせて
打抜加工を施すことにより電気的接続が容易となり、積
層状態にし絶縁剤を含浸させることによシ絶縁の強化、
取扱いの容易性を図ることもでき、また銅箔で形成され
た巻線を並列接続させることにより大電流の処理を可能
とすることもできるが、更に、磁気シールドを施す手間
をも軽減させることができれば一層作業性の向上を図れ
、しかもそれをかかる巻線形成方法の特長を生かしつ＼
達成できればなお都合がよい。
この発明はこの点に着目し、上述のような巻線形成方法
においてその巻線形成と併行して磁気シールドも施され
るようにしようとするものである。
においてその巻線形成と併行して磁気シールドも施され
るようにしようとするものである。
〔課題を達成するための手段及び作用〕この発明は、こ
のため、巻線形成用のパターンが形成されたシートを積
層してトランスの巻線を形成する場合のその巻線形成過
程を利用し、巻線形成用のパターンと磁気シールド用の
パターンとを同一シートに形成するか、または巻線形成
用シートと共に積層される別のシートに磁気シールド用
のパターンを形成して、磁気シールドが巻線形成と併行
して行なわれるようにしたものである。
のため、巻線形成用のパターンが形成されたシートを積
層してトランスの巻線を形成する場合のその巻線形成過
程を利用し、巻線形成用のパターンと磁気シールド用の
パターンとを同一シートに形成するか、または巻線形成
用シートと共に積層される別のシートに磁気シールド用
のパターンを形成して、磁気シールドが巻線形成と併行
して行なわれるようにしたものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図はこの発明の一実施例を示すもので、
コア巻線全体をつつむようシールドパターンを銅箔など
の導体または磁性塗料で形成して磁気シールドする場合
に、前述したような巻線形成方法に用いられる巻線形成
用のシートとは別の専用のシートにシールドパターンを
設けるようにした例を示す。
コア巻線全体をつつむようシールドパターンを銅箔など
の導体または磁性塗料で形成して磁気シールドする場合
に、前述したような巻線形成方法に用いられる巻線形成
用のシートとは別の専用のシートにシールドパターンを
設けるようにした例を示す。
第１図に示すように、シールドパター７（１ηは、例え
ば銅箔によるプリントや磁性材料の塗布によりショート
リングとして基材（１）上の周縁に沿って形成されてお
シ、これが巻線形成作業時に一緒ｔこ積層されることに
よって巻線形成と併行して磁気シールド作業も行なえる
ようにする。すなわち、第２図は、シールド基板を構成
する上記のようなシールドパターン（１ηを有する磁気
シールド用シート（旧と、巻線基板を構成する巻線形成
用シート（８）と、この例では更に絶縁基板を構成する
シート（１９）の組が示されており、それらにはいずれ
も中央及び左右に計８個のコア貫通孔（４）が設けられ
ている。
ば銅箔によるプリントや磁性材料の塗布によりショート
リングとして基材（１）上の周縁に沿って形成されてお
シ、これが巻線形成作業時に一緒ｔこ積層されることに
よって巻線形成と併行して磁気シールド作業も行なえる
ようにする。すなわち、第２図は、シールド基板を構成
する上記のようなシールドパターン（１ηを有する磁気
シールド用シート（旧と、巻線基板を構成する巻線形成
用シート（８）と、この例では更に絶縁基板を構成する
シート（１９）の組が示されており、それらにはいずれ
も中央及び左右に計８個のコア貫通孔（４）が設けられ
ている。
巻線形成用シート（８）を積層状態をする際、磁気シー
ルド用シート（旧も一緒に積層されると、各巻線形成用
シート（８）の表裏の銅箔パターン（２ａ） 、（ｚｂ
）から成る所要ターン数の巻線パターン＠）は、シール
ドパターンａηの内側に配置されることとなシ、これに
よシ磁気シールドが巻線形成過程において同時的に併行
して行なわれる。
ルド用シート（旧も一緒に積層されると、各巻線形成用
シート（８）の表裏の銅箔パターン（２ａ） 、（ｚｂ
）から成る所要ターン数の巻線パターン＠）は、シール
ドパターンａηの内側に配置されることとなシ、これに
よシ磁気シールドが巻線形成過程において同時的に併行
して行なわれる。
第８図は他の実施例を示すもので、上記実施例が専用の
磁気シールド用シート０８）を用いるのに対して、この
実施例は巻線パターンとシールドパターンとを同一シー
トで処理できるようにした場合である。すなわち、第４
図に示す如く、巻線形成相兼磁気シールド用シート（ハ
）には、巻線パターン圓が形成されていると共にシール
ドパターンａηも形成されている。シールドパターン（
１７）ノ一部ハ、巻線パターン＠）のうち基材（１）表
面の銅箔パターン（２ａ）と交差する個所では裏面に形
成され、その裏面パターン部（１７ｂ）の各端部が夫々
スルーボール（ハ）を介して表面パターン部（１７ａ）
に接続され、巻線パターン（イ）を取囲むようになって
いる。
磁気シールド用シート０８）を用いるのに対して、この
実施例は巻線パターンとシールドパターンとを同一シー
トで処理できるようにした場合である。すなわち、第４
図に示す如く、巻線形成相兼磁気シールド用シート（ハ
）には、巻線パターン圓が形成されていると共にシール
ドパターンａηも形成されている。シールドパターン（
１７）ノ一部ハ、巻線パターン＠）のうち基材（１）表
面の銅箔パターン（２ａ）と交差する個所では裏面に形
成され、その裏面パターン部（１７ｂ）の各端部が夫々
スルーボール（ハ）を介して表面パターン部（１７ａ）
に接続され、巻線パターン（イ）を取囲むようになって
いる。
この実施例の場合には、このような巻線形成用兼磁気シ
ールド用シート１２１）を用いるため、上記実施例のよ
うに別途磁気シールド用シート（１８）を使用しないで
も済ますことができる。第４図は上述のようにして巻線
形成と併行してその周囲に磁気シールドが施された積層
巻線部（ハ）を備える組立後のトランスの外観を示す。
ールド用シート１２１）を用いるため、上記実施例のよ
うに別途磁気シールド用シート（１８）を使用しないで
も済ますことができる。第４図は上述のようにして巻線
形成と併行してその周囲に磁気シールドが施された積層
巻線部（ハ）を備える組立後のトランスの外観を示す。
このようにして、巻線形成用のパターンが形成されたシ
ートを用い、これを積層しトランスの巻線を形成する場
合に、その過程で磁気シールドを施すことができる。磁
気シールドは、かかる巻線形成方法による過程を有効に
活用し、その巻線形成と併行して行なうことができ、磁
気シールドを施す手間をも軽減することができる。
ートを用い、これを積層しトランスの巻線を形成する場
合に、その過程で磁気シールドを施すことができる。磁
気シールドは、かかる巻線形成方法による過程を有効に
活用し、その巻線形成と併行して行なうことができ、磁
気シールドを施す手間をも軽減することができる。
以」−のように、この発明は、巻線形成用のパターンが
形成されたシートによるその巻線形成と併行してトラン
スの磁気シールドを施すことができるので、磁気シール
ド作業の軽減も図ることができる等の特長を有する。
形成されたシートによるその巻線形成と併行してトラン
スの磁気シールドを施すことができるので、磁気シール
ド作業の軽減も図ることができる等の特長を有する。
第１図はこの発明によるトランスの磁気シールドに用い
られるシールドパターンを有するシートの基本的構成を
示す斜視図、第２図はこの発明の一実施例に係る磁気シ
ールド用シート、巻線形成用シート並びに絶縁用のシー
トの斜視図、第３図は他の実施例に係る巻線形成用兼磁
気シールド用シートの斜視図、第４図は組立後のトラン
スを示す斜視図、第５図（Ａ）及び（Ｂｌは本発明者の
開発に係るトランスの巻線形成方法に用いられる巻線形
成用のシートの片面パターンの場合の基本的構造を示す
斜視図、第６図（Ａ）及び（Ｂｌは同じく両面パターン
などへの応用の場合の一例を示す斜視図、第７図は巻線
形成の過程の一例を示す説明図、第８図（Ａｌ及び（Ｂ
ｌはそのリード接続時の他の処理方法を説明する説明図
、第９図は同じくその積層時の他の形態を示す説明図、
第１０図は従来のトランスの巻線形成を説明する説明図
である。 符号説明 （１）・・・・・・基材 （８）・・・・・・巻線形成
用シート（１η・・・・・・シールドパターン （接・・・・・・磁気シールド用シート■・・・・・・
巻線パターン （ハ）・・・・・・巻線形成用兼磁気シールド用シート
特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 （９） ３１−
られるシールドパターンを有するシートの基本的構成を
示す斜視図、第２図はこの発明の一実施例に係る磁気シ
ールド用シート、巻線形成用シート並びに絶縁用のシー
トの斜視図、第３図は他の実施例に係る巻線形成用兼磁
気シールド用シートの斜視図、第４図は組立後のトラン
スを示す斜視図、第５図（Ａ）及び（Ｂｌは本発明者の
開発に係るトランスの巻線形成方法に用いられる巻線形
成用のシートの片面パターンの場合の基本的構造を示す
斜視図、第６図（Ａ）及び（Ｂｌは同じく両面パターン
などへの応用の場合の一例を示す斜視図、第７図は巻線
形成の過程の一例を示す説明図、第８図（Ａｌ及び（Ｂ
ｌはそのリード接続時の他の処理方法を説明する説明図
、第９図は同じくその積層時の他の形態を示す説明図、
第１０図は従来のトランスの巻線形成を説明する説明図
である。 符号説明 （１）・・・・・・基材 （８）・・・・・・巻線形成
用シート（１η・・・・・・シールドパターン （接・・・・・・磁気シールド用シート■・・・・・・
巻線パターン （ハ）・・・・・・巻線形成用兼磁気シールド用シート
特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 （９） ３１−
Claims (1)
- トランスの巻線を巻線形成用のパターンが形成されたシ
ートを積層して形成するようにしたトランスにおいて、
上記シートの巻線形成用のノ々ターンの外側または上記
シートと共に積層される他のシートにおける上記巻線形
成用パターンの外側となる位置にシールド用のパターン
を形成して磁気シールドを行なうようにしたことを特徴
とするトランスの磁気シールド方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113915A JPS60258907A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | トランスの磁気シ−ルド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113915A JPS60258907A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | トランスの磁気シ−ルド方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258907A true JPS60258907A (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14624375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113915A Pending JPS60258907A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | トランスの磁気シ−ルド方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009188343A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nec Corp | インダクタ用シールドおよびシールド付きインダクタ |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59113915A patent/JPS60258907A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009188343A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nec Corp | インダクタ用シールドおよびシールド付きインダクタ |
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