JPS6025880Y2 - 閉磁路型イグニツシヨンコイル - Google Patents
閉磁路型イグニツシヨンコイルInfo
- Publication number
- JPS6025880Y2 JPS6025880Y2 JP12443081U JP12443081U JPS6025880Y2 JP S6025880 Y2 JPS6025880 Y2 JP S6025880Y2 JP 12443081 U JP12443081 U JP 12443081U JP 12443081 U JP12443081 U JP 12443081U JP S6025880 Y2 JPS6025880 Y2 JP S6025880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic path
- coil
- insulating case
- iron core
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関の点火装置に用いられる閉磁路型イ
グニッションコイル、特に縦磁路片と、この縦磁路片の
両端部及び中央部よりそれぞれ一体に突設される一対の
端部横磁路片及び中央機磁路片とを有する一対のＥ字状
鉄心半休の各対応する横磁路片の先端同士を互いに突き
合せて鉄心を構成すると共に、その鉄心を有底筒状絶縁
ケース内に収容し、前記各鉄心半休の中央機磁路片には
１次コイルと該１次コイルを囲繞する２次コイルとを巻
装し、前記絶縁ケース内には絶縁物Ｉを充填してその絶
縁物中に前記鉄心及び両コイルを埋設した形式の閉磁路
型イグニッションコイルに関する。
グニッションコイル、特に縦磁路片と、この縦磁路片の
両端部及び中央部よりそれぞれ一体に突設される一対の
端部横磁路片及び中央機磁路片とを有する一対のＥ字状
鉄心半休の各対応する横磁路片の先端同士を互いに突き
合せて鉄心を構成すると共に、その鉄心を有底筒状絶縁
ケース内に収容し、前記各鉄心半休の中央機磁路片には
１次コイルと該１次コイルを囲繞する２次コイルとを巻
装し、前記絶縁ケース内には絶縁物Ｉを充填してその絶
縁物中に前記鉄心及び両コイルを埋設した形式の閉磁路
型イグニッションコイルに関する。
上記形式の閉磁路型イグニッションコイルは、鉄心及び
両コイルを上記絶縁物及び絶縁ケースによって外部より
完全に被覆保護してそれらの耐久性能を高めることがで
きるという利点を有している。
両コイルを上記絶縁物及び絶縁ケースによって外部より
完全に被覆保護してそれらの耐久性能を高めることがで
きるという利点を有している。
本考案は、かかる閉磁路型イグニッションコイルを改良
してその組立を容易かつ的確に行うことができるように
腰しかも構造簡単でコストの低減に寄与し得る前記閉磁
路型イグニッションコイルを提供することを目的とし、
その特徴は、前記形式の閉磁路型イグニッションコイル
において、前記２次コイルが嵌合する前記絶縁ケースの
嵌合孔の相対向する内側面には前記各鉄心半休の両端部
横磁路片とそれぞれ嵌合する一対の保合溝を形式し、ま
た前記嵌合孔の底面には前記１次コイルと各鉄心半休の
中央機磁路片との対向面間に挿入される絶縁壁を立設し
、さらに１次端子及び２次端子を有する端子板を前記絶
縁ケースの開口部に嵌合すると共に前記絶縁物内に埋設
したことにある。
してその組立を容易かつ的確に行うことができるように
腰しかも構造簡単でコストの低減に寄与し得る前記閉磁
路型イグニッションコイルを提供することを目的とし、
その特徴は、前記形式の閉磁路型イグニッションコイル
において、前記２次コイルが嵌合する前記絶縁ケースの
嵌合孔の相対向する内側面には前記各鉄心半休の両端部
横磁路片とそれぞれ嵌合する一対の保合溝を形式し、ま
た前記嵌合孔の底面には前記１次コイルと各鉄心半休の
中央機磁路片との対向面間に挿入される絶縁壁を立設し
、さらに１次端子及び２次端子を有する端子板を前記絶
縁ケースの開口部に嵌合すると共に前記絶縁物内に埋設
したことにある。
以下、図面により本考案の一実施例について説明すると
、１は絶縁性合成樹脂により成形された有底筒状の絶縁
ケースで、その内部には、鉄心２並びに角筒形の１次及
び２次コイル５，１０が収容される。
、１は絶縁性合成樹脂により成形された有底筒状の絶縁
ケースで、その内部には、鉄心２並びに角筒形の１次及
び２次コイル５，１０が収容される。
鉄心２は、縦磁路片７と、この縦磁路片７の両端部及び
中央部よりそれぞれ一体に突設される一対の端部横磁路
片９，９及び中央機磁路片８とよりなる一対のＥ字状鉄
心半体２１，２゜を、それらの各対応する横磁路片９．
９；８． ８；９． ９の先端同士を互いに突き合せ
て構成されており、各鉄心半体２４，２゜は薄いケイ素
鋼板を積層して形威される。
中央部よりそれぞれ一体に突設される一対の端部横磁路
片９，９及び中央機磁路片８とよりなる一対のＥ字状鉄
心半体２１，２゜を、それらの各対応する横磁路片９．
９；８． ８；９． ９の先端同士を互いに突き合せ
て構成されており、各鉄心半体２４，２゜は薄いケイ素
鋼板を積層して形威される。
絶縁ケース１内には２次コイル１０が直接嵌合されてお
り、そのケース１のコイル嵌合孔１ａの相対向する内側
面には、各鉄心半体２１，２゜の両端部横磁路片９．９
；９，９とそれぞれ嵌合する一対の保合溝３，３が形威
され、その係合溝３．３の上部には、上側の鉄心半体２
゜と係合する抜止め用突起４が設けられる。
り、そのケース１のコイル嵌合孔１ａの相対向する内側
面には、各鉄心半体２１，２゜の両端部横磁路片９．９
；９，９とそれぞれ嵌合する一対の保合溝３，３が形威
され、その係合溝３．３の上部には、上側の鉄心半体２
゜と係合する抜止め用突起４が設けられる。
前記嵌合孔１ａの底面には、前記２次コイル１０に囲繞
される１次コイル５のボビンを兼ねる一対の絶縁壁６．
６が立設されており、各絶縁壁６は各鉄心半体２１．
２゜の中央機磁路片８，８と１次コイル５との対向面間
に挿入される。
される１次コイル５のボビンを兼ねる一対の絶縁壁６．
６が立設されており、各絶縁壁６は各鉄心半体２１．
２゜の中央機磁路片８，８と１次コイル５との対向面間
に挿入される。
而して両線縁壁６，６との係合によって絶縁ケース１内
のセット位置が決定される１次コイル５と、前記両係合
溝３，３との嵌合によって絶縁ケース１内のセット位置
が決定される各鉄心半体２□、２□の中央機磁路片８．
８との間には、絶縁壁６の厚みに相当する一定の間隙ｇ
、が設けられる。
のセット位置が決定される１次コイル５と、前記両係合
溝３，３との嵌合によって絶縁ケース１内のセット位置
が決定される各鉄心半体２□、２□の中央機磁路片８．
８との間には、絶縁壁６の厚みに相当する一定の間隙ｇ
、が設けられる。
絶縁ケース１の開口部には一対の１次端子１１．１１及
び２次端子１２を持つ絶縁性端子板１３が嵌合されてお
り、その端子板１３の開口１４を通して絶縁ケース１内
に充填されるエポキシ樹脂等の絶縁物Ｉ内に、前記鉄心
２、両コイル５゜１０及び端子板１３が埋設される。
び２次端子１２を持つ絶縁性端子板１３が嵌合されてお
り、その端子板１３の開口１４を通して絶縁ケース１内
に充填されるエポキシ樹脂等の絶縁物Ｉ内に、前記鉄心
２、両コイル５゜１０及び端子板１３が埋設される。
なお、１次コイル５の一端は電源側の一方の１次端子１
１に、またその他端は２次コイル１０の一端とアース側
の他方の１次端子１１とにそれぞれ接続される。
１に、またその他端は２次コイル１０の一端とアース側
の他方の１次端子１１とにそれぞれ接続される。
２次コイル１０の他端は２次端子１２に接続される。
次に前記実施例の閉磁路型イグニッションコイルの組立
手順について説明すると、先ず、絶縁ケース１の一対の
係合溝３，３内に鉄心半体２１をその縦磁路片７が下側
となるようにして挿入し、次いで絶縁ケース１の嵌合孔
１ａの２次コイル１０の外周面を、また両線縁壁６，６
に１次コイル５の内周面をそれぞれ嵌合させる。
手順について説明すると、先ず、絶縁ケース１の一対の
係合溝３，３内に鉄心半体２１をその縦磁路片７が下側
となるようにして挿入し、次いで絶縁ケース１の嵌合孔
１ａの２次コイル１０の外周面を、また両線縁壁６，６
に１次コイル５の内周面をそれぞれ嵌合させる。
しかる後、他方の鉄心半体２゜をその縦磁路片７が上側
となるようにして一対の係合溝３，３内に挿入して、両
鉄心半体２１，２□の各対応する端部横磁路片９．９；
９，９の先端同士を互いに衝合させると共に、中央機磁
路片８，８の先端間を中間駒。
となるようにして一対の係合溝３，３内に挿入して、両
鉄心半体２１，２□の各対応する端部横磁路片９．９；
９，９の先端同士を互いに衝合させると共に、中央機磁
路片８，８の先端間を中間駒。
を介して対向させる。
次に端子板１３を絶縁ケース１の開口部に嵌合させた後
、その端子板１３の開口１４を通して絶縁物Ｉを充填し
て硬化させると、鉄心２、両コイル５，１０及び端子板
１３は絶縁ケース１内の所定位置に強固に固着される。
、その端子板１３の開口１４を通して絶縁物Ｉを充填し
て硬化させると、鉄心２、両コイル５，１０及び端子板
１３は絶縁ケース１内の所定位置に強固に固着される。
上記構成において、１次コイル５に通電すると、各鉄心
半体２１，２゜の中央機磁路片８，８を通る二経路の閉
磁器が形威され、次いで１次コイル５の通電を断つと２
次コイル１０に高電圧が発生する。
半体２１，２゜の中央機磁路片８，８を通る二経路の閉
磁器が形威され、次いで１次コイル５の通電を断つと２
次コイル１０に高電圧が発生する。
この場合、両中央横磁路片８，８間の小間隙急によりヒ
ステリシスを減少させ、遮断電流に対する有効磁束変化
を大きくすることができる。
ステリシスを減少させ、遮断電流に対する有効磁束変化
を大きくすることができる。
以上のように本考案によれば、縦磁路片７と、この縦磁
路片７の両端部及び中央部よりそれぞれ一体に突設され
る一対の端部横磁路片９，９及び中央機磁路片８とを有
する一対のＥ字状鉄心半体２□、２□の各対応する横磁
路片９，９；８゜８；９，９の先端同士を互いに突き合
せて鉄心２を構成すると共に、その鉄心２を有底筒状絶
縁ケース１内に収容し、前記各鉄心半体２□、２゜の中
央機磁路片８，８には１次コイル５と該１次コイル５を
囲繞する２次コイル１０とを巻装し、前記絶縁ケース１
内には絶縁物Ｉを充填してその絶縁物Ｉ中に前記鉄心２
及び両コイル５，１０を埋設した閉磁路型イグニッショ
ンコイルにオイテ、前記２次コイル１０が嵌合する前記
絶縁ケース１の嵌合孔１ａの相対向する内側面には前記
各鉄心半体２１，２□の両端部横磁路片９，９；９，９
とそれぞれ嵌合する一対の係合溝３，３を形威し、また
前記嵌合孔１ａの底面には前記１次コイル５と各鉄心半
体２１，２□の中央機磁路片８゜８との対向面間に挿入
される絶縁壁６，６を立設し、さらに１次端子１１及び
２次端子１２を有する端子板１３を前記絶縁ケース１の
開口部に嵌合すると共に前記絶縁物■内に埋設したので
、組立時に１次コイル５を前記絶縁壁６，６との係合に
より、また２次コイル１０を前記嵌合孔１ａとの嵌合に
より、さらに各鉄心半体２□、２゜を前記一対の係合溝
３，３との嵌合によりそれぞれ絶縁ケース１内の所定位
置に簡単迅速に位置決めすることができ、従って両コイ
ル５，１０及び鉄心２を濫りに移動させることなく絶縁
物Ｉを絶縁ケース１内に的確に充填できる。
路片７の両端部及び中央部よりそれぞれ一体に突設され
る一対の端部横磁路片９，９及び中央機磁路片８とを有
する一対のＥ字状鉄心半体２□、２□の各対応する横磁
路片９，９；８゜８；９，９の先端同士を互いに突き合
せて鉄心２を構成すると共に、その鉄心２を有底筒状絶
縁ケース１内に収容し、前記各鉄心半体２□、２゜の中
央機磁路片８，８には１次コイル５と該１次コイル５を
囲繞する２次コイル１０とを巻装し、前記絶縁ケース１
内には絶縁物Ｉを充填してその絶縁物Ｉ中に前記鉄心２
及び両コイル５，１０を埋設した閉磁路型イグニッショ
ンコイルにオイテ、前記２次コイル１０が嵌合する前記
絶縁ケース１の嵌合孔１ａの相対向する内側面には前記
各鉄心半体２１，２□の両端部横磁路片９，９；９，９
とそれぞれ嵌合する一対の係合溝３，３を形威し、また
前記嵌合孔１ａの底面には前記１次コイル５と各鉄心半
体２１，２□の中央機磁路片８゜８との対向面間に挿入
される絶縁壁６，６を立設し、さらに１次端子１１及び
２次端子１２を有する端子板１３を前記絶縁ケース１の
開口部に嵌合すると共に前記絶縁物■内に埋設したので
、組立時に１次コイル５を前記絶縁壁６，６との係合に
より、また２次コイル１０を前記嵌合孔１ａとの嵌合に
より、さらに各鉄心半体２□、２゜を前記一対の係合溝
３，３との嵌合によりそれぞれ絶縁ケース１内の所定位
置に簡単迅速に位置決めすることができ、従って両コイ
ル５，１０及び鉄心２を濫りに移動させることなく絶縁
物Ｉを絶縁ケース１内に的確に充填できる。
その上、前記絶縁物■の絶縁ケース１内充填に伴い鉄心
２及び両コイル５，１０のみならず端子板１３も絶縁ケ
ース１に自動的に固定されるから、全体としてイグニッ
ションコイルの組立作業を極めて簡単且つ的確に行うこ
とができる。
２及び両コイル５，１０のみならず端子板１３も絶縁ケ
ース１に自動的に固定されるから、全体としてイグニッ
ションコイルの組立作業を極めて簡単且つ的確に行うこ
とができる。
しかも前記絶縁壁６，６は、１次コイル５と各鉄心半体
２１，２゜の中央横磁路片８，８との間を絶縁する絶縁
部材と、該１次コイル５に対する絶縁ケース１内位置決
め部材とに兼用されるので、前記端子板１３の絶縁ケー
ス１に対する固着手段を特別に設ける必要がないことと
相俟ってイグニッションコイルの構造を全体として著し
く簡素化することができ、コストの低減に寄与し得るも
のである。
２１，２゜の中央横磁路片８，８との間を絶縁する絶縁
部材と、該１次コイル５に対する絶縁ケース１内位置決
め部材とに兼用されるので、前記端子板１３の絶縁ケー
ス１に対する固着手段を特別に設ける必要がないことと
相俟ってイグニッションコイルの構造を全体として著し
く簡素化することができ、コストの低減に寄与し得るも
のである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図はその分
解斜視図、第２図は縦断側面図、第３図は第２図■−■
線断面図、第４図は第１図ＩＶ−ＩＶ線断面図である。 ■・・・・・・絶縁物、１・・・・・・絶縁ケース、１
ａ・・・・・・嵌合孔、２・・・・・・鉄心、２０，２
□・・・・・・鉄心半体、５・・・・・・１次コイル、
７・・・・・・縦磁路片、訃・・・・・中央横磁路片、
９・・・・・・端部横磁路片、１０・・・・・・２次コ
イル、１１・・・・・・１次端子、１２・・・・・・２
次端子、１３・・・・・・端子板。
解斜視図、第２図は縦断側面図、第３図は第２図■−■
線断面図、第４図は第１図ＩＶ−ＩＶ線断面図である。 ■・・・・・・絶縁物、１・・・・・・絶縁ケース、１
ａ・・・・・・嵌合孔、２・・・・・・鉄心、２０，２
□・・・・・・鉄心半体、５・・・・・・１次コイル、
７・・・・・・縦磁路片、訃・・・・・中央横磁路片、
９・・・・・・端部横磁路片、１０・・・・・・２次コ
イル、１１・・・・・・１次端子、１２・・・・・・２
次端子、１３・・・・・・端子板。
Claims (1)
- 縦磁路片７と、この縦磁路片７の両端部及び中央部より
それぞれ一体に突設される一対の端部横磁路片９，９及
び中央機磁路片８とを有する一対のＥ字状鉄心半体２□
、２゜の各対応する横磁路片９，９：８，８；９，９の
先端同士を互いに突き合せて鉄心２を構成すると共に、
その鉄心２を有底筒状絶縁ケース１内に収容し、前記各
鉄心半体２３，２゜の中央機磁路片８，８には１次コイ
ル５と該１次コイル５を囲繞する２次コイル１０とを巻
装し、前記絶縁ケース１内には絶縁物Ｉを充填してその
絶縁物Ｉ中に前記鉄心２及び両コイル５，１０を埋設し
た閉磁路型イグニッションコイルにおいて、前記２次コ
イル１０が嵌合する前記絶縁ケース１の嵌合孔１ａの相
対向する内側面には前記各鉄心半体２１，２□の両端部
横磁路片９．９；９，９とそれぞれ嵌合する一対の係合
溝３．３を形成腰また前記嵌合孔１ａの底面には前記１
次コイル５と各鉄心半体２□、２□の中央機磁路片８，
８との対向面間に挿入される絶縁壁６．６を立設し、さ
らに１次端子１１及び２次端子１２を有する端子板１３
を前記絶縁ケース１の開口部に嵌合すると共に前記絶縁
物■内に埋設したことを特徴とする、閉磁路型イグニッ
ションコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12443081U JPS6025880Y2 (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 閉磁路型イグニツシヨンコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12443081U JPS6025880Y2 (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 閉磁路型イグニツシヨンコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829824U JPS5829824U (ja) | 1983-02-26 |
| JPS6025880Y2 true JPS6025880Y2 (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=29918296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12443081U Expired JPS6025880Y2 (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 閉磁路型イグニツシヨンコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025880Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6196367A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | サンデン株式会社 | 冷房冷凍装置 |
-
1981
- 1981-08-22 JP JP12443081U patent/JPS6025880Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829824U (ja) | 1983-02-26 |
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