JPS60258124A - 皮ふの含水率を向上させる化粧用組成物 - Google Patents
皮ふの含水率を向上させる化粧用組成物Info
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- JPS60258124A JPS60258124A JP59113230A JP11323084A JPS60258124A JP S60258124 A JPS60258124 A JP S60258124A JP 59113230 A JP59113230 A JP 59113230A JP 11323084 A JP11323084 A JP 11323084A JP S60258124 A JPS60258124 A JP S60258124A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
本発明は主として皮ふの再生用、さら(ユ痔核お工び静
脈りゆうの処理用に使用する整容組成物(−関する。
脈りゆうの処理用に使用する整容組成物(−関する。
公知のよう(二、環境、なかでも大気は多くの人びとの
皮ふ(−感作または感応?おこして色いろな影響を与え
る。痔核お工び他の疾病に静脈りゅうと併合して、不快
な症状ンおこすことも多い。これらの症状の処理として
多数多様な解決法が文献口記載されているが、これら馨
論評することは通常の特許請求の範囲を超えるであろう
。
皮ふ(−感作または感応?おこして色いろな影響を与え
る。痔核お工び他の疾病に静脈りゅうと併合して、不快
な症状ンおこすことも多い。これらの症状の処理として
多数多様な解決法が文献口記載されているが、これら馨
論評することは通常の特許請求の範囲を超えるであろう
。
幾つかの公知の解決方法があるが、1)感作または感応
ケおこした皮ふ(−緩和および鎮痛の作用を 与え、2
)脂肪性成ふの場合、持に感作性成ふの場合(−1孔を
収縮する作用乞与え、3)皮ふ(=再生、栄養および上
皮発生の作用乞与え、4)局部的循環(−興奮作用ン与
え、5)防腐および殺菌作用、ならびに6)温和な発汗
防止作用乞同時に与える解決方法があれば、社会的要求
(二適合するであろう。
ケおこした皮ふ(−緩和および鎮痛の作用を 与え、2
)脂肪性成ふの場合、持に感作性成ふの場合(−1孔を
収縮する作用乞与え、3)皮ふ(=再生、栄養および上
皮発生の作用乞与え、4)局部的循環(−興奮作用ン与
え、5)防腐および殺菌作用、ならびに6)温和な発汗
防止作用乞同時に与える解決方法があれば、社会的要求
(二適合するであろう。
驚くべきことに、上記すべての作用が本発明の新規な整
容組成物によって達成されることを認めた。この組成物
は、組成物の調製において通常使用する担体お工び/ま
たは媒質ととも(二、組成物の全重量に対して活性成分
2〜50重量%ン含む01 この活性成分は、組成物の
全重量(二対して次の重量%の成分からなる。すなわち
、 1)ローマ・カミルレ油 005〜0.502)ラペン
ダ・レジノイド 0.5〜503)カシ樹皮のアルコー
ル抽出物 05〜504)ヘビイチゴの水抽出物 1.
0〜10.05)ハシバミ葉の水抽出物 0.0〜50
さら(二任意(− 1)カミルレ油 0.01〜0.25 2)カミルレの水抽出物 0.5〜5.03)ザルビア
の水抽出物 ()、5〜5.04)ヤナギ樹皮のアルコ
ール抽出物 ()、5〜 5.0 5)ポツプコンクリート0.5〜5.0上記組成の整容
組成物はどのような皮ふじも使用することができ、乾燥
性お工び/または感作性の皮ふ、さら(二脂肪性および
貧水性の皮ふ、お裏・1゜ び脂肪性成ふC−も使用することができる。使用の周期
および1回の使用量に熟練した整容師が決定子べきであ
る。本発明の組成物は痔疾および小さな表面の静脈りゅ
うの状態を回復するのに使用できるが、なかでもこれら
の症状の前壕だは後処理のため(二、他の医薬的せたは
手術的処理と組合せて使用することができる。
容組成物によって達成されることを認めた。この組成物
は、組成物の調製において通常使用する担体お工び/ま
たは媒質ととも(二、組成物の全重量に対して活性成分
2〜50重量%ン含む01 この活性成分は、組成物の
全重量(二対して次の重量%の成分からなる。すなわち
、 1)ローマ・カミルレ油 005〜0.502)ラペン
ダ・レジノイド 0.5〜503)カシ樹皮のアルコー
ル抽出物 05〜504)ヘビイチゴの水抽出物 1.
0〜10.05)ハシバミ葉の水抽出物 0.0〜50
さら(二任意(− 1)カミルレ油 0.01〜0.25 2)カミルレの水抽出物 0.5〜5.03)ザルビア
の水抽出物 ()、5〜5.04)ヤナギ樹皮のアルコ
ール抽出物 ()、5〜 5.0 5)ポツプコンクリート0.5〜5.0上記組成の整容
組成物はどのような皮ふじも使用することができ、乾燥
性お工び/または感作性の皮ふ、さら(二脂肪性および
貧水性の皮ふ、お裏・1゜ び脂肪性成ふC−も使用することができる。使用の周期
および1回の使用量に熟練した整容師が決定子べきであ
る。本発明の組成物は痔疾および小さな表面の静脈りゅ
うの状態を回復するのに使用できるが、なかでもこれら
の症状の前壕だは後処理のため(二、他の医薬的せたは
手術的処理と組合せて使用することができる。
本発明の整容組成物は通常の化粧品、たとえばクリーム
、乳剤、溶液またはドロップ、浴または塗布用組成物、
の調製方法によって調製することができる。特じ有利な
用途としては、たとえば繊帷質iたは紙のような通常の
担体tいわゆる基剤溶液(−浸して生理用ナフキンを製
造する。
、乳剤、溶液またはドロップ、浴または塗布用組成物、
の調製方法によって調製することができる。特じ有利な
用途としては、たとえば繊帷質iたは紙のような通常の
担体tいわゆる基剤溶液(−浸して生理用ナフキンを製
造する。
本発明の整容頴成物の活性成分の全含量は使用形態(二
よって変えることができる。たとえは、クリームまたは
乳剤の場合は、活性成分の全含量は2〜20%が好1し
く、浴のような調製物の場合は、この範囲は3〜30%
であり、塗布用物質および生理用ナフキン製造用の基剤
溶液の場合は10〜15%である。
よって変えることができる。たとえは、クリームまたは
乳剤の場合は、活性成分の全含量は2〜20%が好1し
く、浴のような調製物の場合は、この範囲は3〜30%
であり、塗布用物質および生理用ナフキン製造用の基剤
溶液の場合は10〜15%である。
本発明の整容組成物の調製は、化粧品工学で日常使用す
る技術によって行なうことができるが、化粧品組成物の
調製(二通常使用する担体および/または媒質と混合す
る前じ、活性成分混合物を小孔フィルタを通して濾過す
ること(ユ留意すべきである。
る技術によって行なうことができるが、化粧品組成物の
調製(二通常使用する担体および/または媒質と混合す
る前じ、活性成分混合物を小孔フィルタを通して濾過す
ること(ユ留意すべきである。
本発明の整容組成物の活性成分混合物は色いろな植物か
ら水、アルコール好ましくはエチルアルコールで抽出し
た物の混合物である。この混合物は透明な褐色であり、
生薬特有な香気ケ有する液体であって、等容積の水で希
釈したときのpHは4.0〜60である。この溶液は遮
光性容器(二密封すれば偏度5〜25℃で1年間貯蔵で
きる。これより長期間貯蔵すると微細な沈殿物を生ずる
ので、最終製品の製造前に濾過することが有用である。
ら水、アルコール好ましくはエチルアルコールで抽出し
た物の混合物である。この混合物は透明な褐色であり、
生薬特有な香気ケ有する液体であって、等容積の水で希
釈したときのpHは4.0〜60である。この溶液は遮
光性容器(二密封すれば偏度5〜25℃で1年間貯蔵で
きる。これより長期間貯蔵すると微細な沈殿物を生ずる
ので、最終製品の製造前に濾過することが有用である。
活性成分混合物の各成分の物理的性質は次のとおりであ
る。
る。
A)必須の活性成分
1)ローマ・カミルレ油(アンチミス・ノビリス、フロ
ス) この精油に特徴ある香気および流体コンシスチンシーを
有する。調製直後は濃緑色であるが貯蔵中に持じ元の影
響で緑褐色(二変る。粘度は8±4mPa、sであり、
水性懸濁液(1+501のpHU3.0〜4,5である
。
ス) この精油に特徴ある香気および流体コンシスチンシーを
有する。調製直後は濃緑色であるが貯蔵中に持じ元の影
響で緑褐色(二変る。粘度は8±4mPa、sであり、
水性懸濁液(1+501のpHU3.0〜4,5である
。
2)ラベンダ・レジノイド(ラペンドラ・オフィシナリ
ス、ヘルパ) ジャム状の塊で、ラベンダ製有の香気ケ有し、濃緑色で
ある。水性懸濁液(1+50)のpHf130〜4.5
である。
ス、ヘルパ) ジャム状の塊で、ラベンダ製有の香気ケ有し、濃緑色で
ある。水性懸濁液(1+50)のpHf130〜4.5
である。
3)カシ樹皮のアルコール抽出物cヶルクス・ロブル、
コルテックス) この中性製品は微かなアルコール臭および濃緑色を有1
〜る。調製直後は粘度が高いが、放置しておくと、コン
シスチンシーは固体に変って脆くなる。調製直後の乾燥
物質含量は35〜45%であり、調製物は貯蔵中(二濃
密となる。水性懸濁液(]:])のpHは4.θ〜5.
0である。
コルテックス) この中性製品は微かなアルコール臭および濃緑色を有1
〜る。調製直後は粘度が高いが、放置しておくと、コン
シスチンシーは固体に変って脆くなる。調製直後の乾燥
物質含量は35〜45%であり、調製物は貯蔵中(二濃
密となる。水性懸濁液(]:])のpHは4.θ〜5.
0である。
4)ヘビイチゴの水抽出物(ボテンティラ・アンセリナ
、ヘルバ) この調製物はカタバミヲ煮たとき(二似た香気を有し、
黒褐色で、コンシンテンシーは1密なジャム状であり、
調!i!直後の乾燥物質津♀に40〜55%である。水
希釈液t、 1. : 1 ”)のl)Hに40〜50
である。
、ヘルバ) この調製物はカタバミヲ煮たとき(二似た香気を有し、
黒褐色で、コンシンテンシーは1密なジャム状であり、
調!i!直後の乾燥物質津♀に40〜55%である。水
希釈液t、 1. : 1 ”)のl)Hに40〜50
である。
5)ハシバミの葉の水抽出物(ジュグランス・レギア、
フォリウム) この塊状物質は、温和な芳香2有し、黒色で、コンシス
チンシーはピッチ状であり、調製直後の乾燥物質@針は
40〜50%である。水希釈液(1:1)のpHは4.
0〜6.0である。
フォリウム) この塊状物質は、温和な芳香2有し、黒色で、コンシス
チンシーはピッチ状であり、調製直後の乾燥物質@針は
40〜50%である。水希釈液(1:1)のpHは4.
0〜6.0である。
B)任意じ使用する活性成分
1)カミルレ油Cマトリカリア・カモミラ、フロス)
この流体油はカミルレブたにヒマワリの切株の特徴のあ
る温和な香気を有し、調製直後に濃青色であるが、貯蔵
後は、詩C−元の影響で緑色となり、次C:部褐色とな
る。その粘度は5±3 mPa、 sであり、水性分散
液(1+50)のpHに4.5〜5.5である。 1 2)カミルレの水抽出物(7トリカリア・カモミラ、フ
ロス) この調製物は温和な芳香2有し、濃褐色で、コンシスチ
ンシーは濃厚な流体であり、調製直後の乾燥物質含量は
40〜50憾である0水希釈液+1:1)のpHU4.
0〜5.5である03)サルビアの水抽出物(サルビア
・オフィシナリス、フォリウム) 野バラのジャムまたに果汁液に似た特徴ある香気を有し
、黒褐色で、コンシスチンシーはジャム状であり、調製
直後の乾燥物質含量は40〜50憾である。水懸濁液用
のpHは4.5〜5.5である。
る温和な香気を有し、調製直後に濃青色であるが、貯蔵
後は、詩C−元の影響で緑色となり、次C:部褐色とな
る。その粘度は5±3 mPa、 sであり、水性分散
液(1+50)のpHに4.5〜5.5である。 1 2)カミルレの水抽出物(7トリカリア・カモミラ、フ
ロス) この調製物は温和な芳香2有し、濃褐色で、コンシスチ
ンシーは濃厚な流体であり、調製直後の乾燥物質含量は
40〜50憾である0水希釈液+1:1)のpHU4.
0〜5.5である03)サルビアの水抽出物(サルビア
・オフィシナリス、フォリウム) 野バラのジャムまたに果汁液に似た特徴ある香気を有し
、黒褐色で、コンシスチンシーはジャム状であり、調製
直後の乾燥物質含量は40〜50憾である。水懸濁液用
のpHは4.5〜5.5である。
4)ヤナギ樹皮のアルコール抽出物(サリクスアルバ、
コルテックス) 温和なアルコールの香気を有する、濃厚な流体であって
、中性で黒褐色であり、乾燥物質含量は約70〜80憾
である;水懸濁液(1:1)のp)Iは3.5〜5.5
である。
コルテックス) 温和なアルコールの香気を有する、濃厚な流体であって
、中性で黒褐色であり、乾燥物質含量は約70〜80憾
である;水懸濁液(1:1)のp)Iは3.5〜5.5
である。
5)ホップ・コンクリート(フムルス・ルプルス、スト
ロプルス) 温和な芳香を有し、濃褐色であり、コンシスナ・ハソー
はイ医イc、、1什崩脂於ず木ム禍(−加T枇卦よび可
溶性を有し、水含量は1〜2係、多くとも15%でおる
0水懸濁液(1+50)のPRは3.5〜5.5である
。
ロプルス) 温和な芳香を有し、濃褐色であり、コンシスナ・ハソー
はイ医イc、、1什崩脂於ず木ム禍(−加T枇卦よび可
溶性を有し、水含量は1〜2係、多くとも15%でおる
0水懸濁液(1+50)のPRは3.5〜5.5である
。
上記活性成分は次のように調製する0
1)ローマ・カミルレ油
アントミス・ノビリス Lの花便を水蒸気蒸留して分離
した精油である0この花の植物はノーンガリーの野生植
物ではないが、多くの改良品種が栽培されている。この
精油はガスクロマトグラフィで検出可能な量の植物保護
成分は含まない。この植物を、ステンレス鋼製蒸留器ζ
二水蒸気管と冷却コイルとを付け、圧力300〜400
kPaで水蒸気蒸留する。蒸留速度は80〜10(1
/hとし、留出液をガラス製受器(=貯める0 2)ラベンダ・レジノイド 1年生うペンドラ・ヴエラ Lの花便から、揮発性溶媒
蒸留し、乾燥してラベンダ・レジノイドを抽出する0乾
燥した植物は、粉砕した後が好ましいが、まずジクロロ
メタンで抽出し、次に抽出物から溶媒を蒸発させ、冷却
後残渣をエチルアルコールに溶解する。このアルコール
U純[90%とし、10倍容を使用することが好ましい
。
した精油である0この花の植物はノーンガリーの野生植
物ではないが、多くの改良品種が栽培されている。この
精油はガスクロマトグラフィで検出可能な量の植物保護
成分は含まない。この植物を、ステンレス鋼製蒸留器ζ
二水蒸気管と冷却コイルとを付け、圧力300〜400
kPaで水蒸気蒸留する。蒸留速度は80〜10(1
/hとし、留出液をガラス製受器(=貯める0 2)ラベンダ・レジノイド 1年生うペンドラ・ヴエラ Lの花便から、揮発性溶媒
蒸留し、乾燥してラベンダ・レジノイドを抽出する0乾
燥した植物は、粉砕した後が好ましいが、まずジクロロ
メタンで抽出し、次に抽出物から溶媒を蒸発させ、冷却
後残渣をエチルアルコールに溶解する。このアルコール
U純[90%とし、10倍容を使用することが好ましい
。
3)カシ樹皮のアルコール抽出物
ケルクス・ロプル し1ケルクス・ズドンZMEhrh
、ケルクス・ベト1内たはケルクス・セシリフロレ・
サリスプの樹皮を50係エチルアルコールで抽出して調
製する。樹皮を粉砕後、50%エチルアルコールに浸し
、浸漬時間は12時間が好1しく、次にアルコール溶液
を分取して濾過し、蒸発させて乾燥物質會量約50%と
する。なお原料の樹皮はコルク樹皮を有しない太さ10
cm以下の木のみから採覗する。。
、ケルクス・ベト1内たはケルクス・セシリフロレ・
サリスプの樹皮を50係エチルアルコールで抽出して調
製する。樹皮を粉砕後、50%エチルアルコールに浸し
、浸漬時間は12時間が好1しく、次にアルコール溶液
を分取して濾過し、蒸発させて乾燥物質會量約50%と
する。なお原料の樹皮はコルク樹皮を有しない太さ10
cm以下の木のみから採覗する。。
4)ヤナギ樹脂のアルコール抽出物
サリクス・カブレア Lの樹皮を50%エチルアルコー
ルで抽出する。樹皮を粉砕後、50%エチルアルコール
に浸し、浸漬時間は12時間が好ましく、次にアルコー
ル溶液を分取して濾過し、蒸発させて乾燥物質含量約5
0%とする。
ルで抽出する。樹皮を粉砕後、50%エチルアルコール
に浸し、浸漬時間は12時間が好ましく、次にアルコー
ル溶液を分取して濾過し、蒸発させて乾燥物質含量約5
0%とする。
この抽出物は糖分含量が比較的高くて凝固するので、使
用直前に抽出物を調製することが好ましい0 5)ホップ・コンクリート 「ホップ・コーン」ど呼ばれる植物の花便から上記ラペ
ンダ・レジノイドの調製と実質的1:同一の方法で調製
する。
用直前に抽出物を調製することが好ましい0 5)ホップ・コンクリート 「ホップ・コーン」ど呼ばれる植物の花便から上記ラペ
ンダ・レジノイドの調製と実質的1:同一の方法で調製
する。
6)ヘビイチゴの水抽出物
ボテンティラ・アンセリナLの茎、葉および花を上記の
よう(−乾燥して粉砕し、10倍容の水C二浸ける。水
は55℃壕で温めることが好ましい。
よう(−乾燥して粉砕し、10倍容の水C二浸ける。水
は55℃壕で温めることが好ましい。
4時間この温度を一定じ保ち、得た水抽出物を濾過して
蒸留する。このとき圧力は6 kPaが好ましい。経済
的な理由で浸漬は3回反復する。
蒸留する。このとき圧力は6 kPaが好ましい。経済
的な理由で浸漬は3回反復する。
7)ハシバミ葉の水抽出物
ジュク゛ランス・レギアLの葉を乾燥して10倍容の水
(−浸ける。水は55°まで温めることが好ましく、4
時間以上この温度に保った後、得た水抽出物’&濾過し
、蒸留する。このとき圧力は6 kPaが好−1し、い
。経済的な理由で、浸漬は3回反復す ”)る0 以下
余白 8)カミルレの水抽出物お工びカミルレ油この成分を抽
出するには、アビサポ/含量20%以上で、精油中の力
匂スレ含量3%以上のカミルレを選択して使用すること
が好ましい。
(−浸ける。水は55°まで温めることが好ましく、4
時間以上この温度に保った後、得た水抽出物’&濾過し
、蒸留する。このとき圧力は6 kPaが好−1し、い
。経済的な理由で、浸漬は3回反復す ”)る0 以下
余白 8)カミルレの水抽出物お工びカミルレ油この成分を抽
出するには、アビサポ/含量20%以上で、精油中の力
匂スレ含量3%以上のカミルレを選択して使用すること
が好ましい。
原料のカミルレ物質は夾雑物および害草ヲ陰んでいては
ならない。無害でかつ精油2含まないものであれば、雑
草710幅以下含んでもよい。この精油は植物保護成分
をガスクロマトグラフィでのみ検出可能な水準であって
も含んではならない。
ならない。無害でかつ精油2含まないものであれば、雑
草710幅以下含んでもよい。この精油は植物保護成分
をガスクロマトグラフィでのみ検出可能な水準であって
も含んではならない。
カミルレ精油の調製にローマ・カミルレ油の場合と実質
的に同様である。
的に同様である。
水蒸気蒸留と平行して、蒸留器の底(二凝縮した熱湯を
回収し、機械的夾雑物UP別し、F液を蒸発して乾燥物
質含量約50%とする。このとき蒸発圧は6 kPaが
好ましい。生成したジャム状物質は96%エチルアルコ
ール(二溶解した後、この溶液を24時間冷却する。た
んば〈質および多糖類が分離するのでF別して、カミル
レ水抽出物を得る0 以下余白 9)サルビアの水抽出物 サルビア・オフィシナリスLの葉柄お工び花便を4時間
煎じ、得た液を濾過]、2て、凝固した多糖類およびた
んば〈質を除き、60℃で真空蒸留する0 上記各活性成分を次のとおり混合する。すなわち水抽出
物、アルコール抽出物、精油およびラベンダ・レジノイ
ドの各活性成分は、特C:使用したホップ・コンクリー
トと別べつC二混合し、各混合物を混合して1つの混合
物とする。この活性成分混合物はエチルアルコール含量
を/jO体積幅とすることが好捷し、い。次にこの混合
物を減圧濾過することが好ま【〜い。6日間貯蔵して冷
却した後、 □濾過して「鏡のような」溶液とする。
回収し、機械的夾雑物UP別し、F液を蒸発して乾燥物
質含量約50%とする。このとき蒸発圧は6 kPaが
好ましい。生成したジャム状物質は96%エチルアルコ
ール(二溶解した後、この溶液を24時間冷却する。た
んば〈質および多糖類が分離するのでF別して、カミル
レ水抽出物を得る0 以下余白 9)サルビアの水抽出物 サルビア・オフィシナリスLの葉柄お工び花便を4時間
煎じ、得た液を濾過]、2て、凝固した多糖類およびた
んば〈質を除き、60℃で真空蒸留する0 上記各活性成分を次のとおり混合する。すなわち水抽出
物、アルコール抽出物、精油およびラベンダ・レジノイ
ドの各活性成分は、特C:使用したホップ・コンクリー
トと別べつC二混合し、各混合物を混合して1つの混合
物とする。この活性成分混合物はエチルアルコール含量
を/jO体積幅とすることが好捷し、い。次にこの混合
物を減圧濾過することが好ま【〜い。6日間貯蔵して冷
却した後、 □濾過して「鏡のような」溶液とする。
販売用製品は上記のようにして調製した活性成分混合物
をさら(二担体および/−!たに媒質とともに処理する
。これは所与の整容組成物の応用の型(二応じて処理す
るっ このとき使用する担体および/または媒質の選択におい
てもっとも重要な点は、皮ふ(二感作する物質または他
の製法じよる混合物を使用してはならないこと、および
pH7<5.0〜6.0としなければならないことであ
る。このpH値は皮ふ6二もつとも好ましい範囲である
。
をさら(二担体および/−!たに媒質とともに処理する
。これは所与の整容組成物の応用の型(二応じて処理す
るっ このとき使用する担体および/または媒質の選択におい
てもっとも重要な点は、皮ふ(二感作する物質または他
の製法じよる混合物を使用してはならないこと、および
pH7<5.0〜6.0としなければならないことであ
る。このpH値は皮ふ6二もつとも好ましい範囲である
。
多くの製品のうち、まず生理用ナプキンおよび、たとえ
ば作業または旅行中に痔核を処理するのに使用する新規
な溶液ン挙げなければならない。ナプキンの製造には、
本発明の活性成分混合物を10〜25φ含む基剤溶液を
適当な紛維質または紙のような担体C二飽和させる。さ
ら(二この基側溶液ハ水性エチルアルコール中(−グリ
セリン2含み、これ(ニエって製品の凝着性および膜形
成性を促進することが好ましい。
ば作業または旅行中に痔核を処理するのに使用する新規
な溶液ン挙げなければならない。ナプキンの製造には、
本発明の活性成分混合物を10〜25φ含む基剤溶液を
適当な紛維質または紙のような担体C二飽和させる。さ
ら(二この基側溶液ハ水性エチルアルコール中(−グリ
セリン2含み、これ(ニエって製品の凝着性および膜形
成性を促進することが好ましい。
塗布または他の局部的処理(二使用する溶液、またはド
ロップ状の製品の整容組成物も、上記基剤溶液と同様も
ニして調製する。
ロップ状の製品の整容組成物も、上記基剤溶液と同様も
ニして調製する。
クリームにもつとも用途の多い製品であり、主として皮
ふの再生C二使用される。これシ1活性成分2〜20%
を担体お工び/または媒質に加えて調製する。後者の質
お工び量は処理丁べき皮ふの種類によって選択する。も
っとも有用なりリームは水和作用を有する牛油性(約3
0%)、高い含水量(55〜60%)、および低いアル
コール含量(2〜4%)で、pHが4.5〜6.5であ
り、活性成分の吸着を促進する可溶化剤を含む。乳剤は
同様な組成であるが、乾燥物質含量が低いことが特徴で
おる。クリームおよび乳剤の調製において、まず活性成
分混合物を適当な可溶化剤と混合して、次に香気エツセ
ンスを加える。こうして調製した混合物は所定の温度で
ゼラチン化乳剤(−加える。
ふの再生C二使用される。これシ1活性成分2〜20%
を担体お工び/または媒質に加えて調製する。後者の質
お工び量は処理丁べき皮ふの種類によって選択する。も
っとも有用なりリームは水和作用を有する牛油性(約3
0%)、高い含水量(55〜60%)、および低いアル
コール含量(2〜4%)で、pHが4.5〜6.5であ
り、活性成分の吸着を促進する可溶化剤を含む。乳剤は
同様な組成であるが、乾燥物質含量が低いことが特徴で
おる。クリームおよび乳剤の調製において、まず活性成
分混合物を適当な可溶化剤と混合して、次に香気エツセ
ンスを加える。こうして調製した混合物は所定の温度で
ゼラチン化乳剤(−加える。
再生用泡浴お工び座浴は主として痔核お工び静脈りゆう
の処理に使用するものであるが、これらも製品の有利な
形である。これの調製ζ:は本発明の活性成分3〜30
%(二表面活性剤を加える。表面活性剤は一方堪ユおい
て皮ふ(一対して温和C;感作し、他方において最適な
洗浄効果を与えるよう(二選択する。適当な添加物を使
用してグリース性および保存性を与える。 1 本発明の整容組成物の主な利益は、生物学的複合効果、
単純な調製方法および基本的活性成分が自然物を利用し
ていることである。
の処理に使用するものであるが、これらも製品の有利な
形である。これの調製ζ:は本発明の活性成分3〜30
%(二表面活性剤を加える。表面活性剤は一方堪ユおい
て皮ふ(一対して温和C;感作し、他方において最適な
洗浄効果を与えるよう(二選択する。適当な添加物を使
用してグリース性および保存性を与える。 1 本発明の整容組成物の主な利益は、生物学的複合効果、
単純な調製方法および基本的活性成分が自然物を利用し
ていることである。
本発明7次の実施例C−よってさらC二詳細(二説明す
る○ 実施例1−4゜ 皮ふ再生用クリームの調製 このクリームけA、B、Cの3相からなり、各相の組成
は表示する。
る○ 実施例1−4゜ 皮ふ再生用クリームの調製 このクリームけA、B、Cの3相からなり、各相の組成
は表示する。
入相、すなわち油相の成分は水浴で70〜75℃におい
て溶融する。
て溶融する。
B相、すなわち水相の調製(二おいては、可溶化性添加
物を水および他の使用溶媒の混合物に溶屏した後、温度
を72〜77℃に調節する。
物を水および他の使用溶媒の混合物に溶屏した後、温度
を72〜77℃に調節する。
C相の成分、すなわち沖過直後の活性成分、香料組成物
、および可溶化剤ン別べつじ混合する。
、および可溶化剤ン別べつじ混合する。
二重壁の容器内で70〜75℃のA相を攪拌しながら7
2〜75℃のB相に加え、得た混合物を冷却することな
く5分間攪拌する。混合物を攪拌しながら徐じょ蚤ユ冷
却する。温度が約50℃(−なったときへ−1この系を
攪拌しなからC相を加え、JIt4C95−Q 0°C
1二冷柿するネで潜綜を涯綽するへ実施ガ 人相 ステリルアルコール 1 − 2 2 白蜂ろう 3 − − − 羊毛油 3−−− Miglyol 8]21西ドイツ Dynamit Nobel製)’ 3 6 8 −白
ワセリン 6 − − − グリセリンモノステアレート 8−10−流体パラフィ
ン 12 2 5 8 ポリオキシエチレン −−−25 酸化工チレン20モルき有 ソルビタンモノステアレート −−−4ArlatQn
e 983(西ドイツ At1as製) −6−− ステアリン −7−− イソグロビルミリステート − 8 − −ドシールオ
レイト −−5− 2−オクチルドデカノール − −2−実 施 例I B相 プロピレングリコール 45 3.8 5 4.Fiグ
リ十リン −5,0−14,0 蒸留水 4 B、049.750,550.5ソルヒン
酸 0.1 0.1 0.1 0.1ソルビン酸カリウ
ム 0.1 0.1 0.1 (1,IC相 活性成分の混−8−物 lOリ 10” 101)10
′)酸化エチレン20モル詮有ポ リオキシエチレンソルビタンモ ノステアレート 1 − − − Cremophor (西ドイツBASFI 2 −
1製) 酸化エチレン30モル含有ポ リオキシエチレングリセリンモ ノラウレート −−1− 香料組成物 0.3 0.3 0.3 0.31)10
種の可能な活性成分すべてを含む。
2〜75℃のB相に加え、得た混合物を冷却することな
く5分間攪拌する。混合物を攪拌しながら徐じょ蚤ユ冷
却する。温度が約50℃(−なったときへ−1この系を
攪拌しなからC相を加え、JIt4C95−Q 0°C
1二冷柿するネで潜綜を涯綽するへ実施ガ 人相 ステリルアルコール 1 − 2 2 白蜂ろう 3 − − − 羊毛油 3−−− Miglyol 8]21西ドイツ Dynamit Nobel製)’ 3 6 8 −白
ワセリン 6 − − − グリセリンモノステアレート 8−10−流体パラフィ
ン 12 2 5 8 ポリオキシエチレン −−−25 酸化工チレン20モルき有 ソルビタンモノステアレート −−−4ArlatQn
e 983(西ドイツ At1as製) −6−− ステアリン −7−− イソグロビルミリステート − 8 − −ドシールオ
レイト −−5− 2−オクチルドデカノール − −2−実 施 例I B相 プロピレングリコール 45 3.8 5 4.Fiグ
リ十リン −5,0−14,0 蒸留水 4 B、049.750,550.5ソルヒン
酸 0.1 0.1 0.1 0.1ソルビン酸カリウ
ム 0.1 0.1 0.1 (1,IC相 活性成分の混−8−物 lOリ 10” 101)10
′)酸化エチレン20モル詮有ポ リオキシエチレンソルビタンモ ノステアレート 1 − − − Cremophor (西ドイツBASFI 2 −
1製) 酸化エチレン30モル含有ポ リオキシエチレングリセリンモ ノラウレート −−1− 香料組成物 0.3 0.3 0.3 0.31)10
種の可能な活性成分すべてを含む。
2)5flの必須活性成分ヲ包む。
以下余白
実施例5−8
浴HA相お工びB相からなる。各相は別べつじ成分を混
合し、次じ攪拌しなからB相を人相(二加え、最後に得
た混合物(二、攪拌しながら蒸留水お工び濾過直後の活
性成分混合物を数分間で加える。
合し、次じ攪拌しなからB相を人相(二加え、最後に得
た混合物(二、攪拌しながら蒸留水お工び濾過直後の活
性成分混合物を数分間で加える。
完了した溶液は濾過、たとえば加圧沢過する。
実施例
人相
ナトリウムラウリルエーテル −40−25スルフエー
ト プロピレングリコールエーテ ルスルホサクシ、1.−) −−4545ココアフアタ
ミドグロピルベ タイン − 20 20 − アンモニウムラウリルエーテ “7.に7”−) 35 − − − 、l。
ト プロピレングリコールエーテ ルスルホサクシ、1.−) −−4545ココアフアタ
ミドグロピルベ タイン − 20 20 − アンモニウムラウリルエーテ “7.に7”−) 35 − − − 、l。
ココア脂肪酸ジェタノール
アミド 3 1 − −
ポリエチレングリコールモノ
ステアレート(分子量450) 2 − − 一実施例
Genapol PGM(西ドイツ
Hoechst製) −3−5
Lanquat 501米国Em e ryIndus
tries Inc、 、製)1 − − −グリセリ
ン 1.5 − − − B相 水溶性Neo PCL (オース トラリアDragoco製111.511Ce t、
i o l HE (西ドイツHenkell製) −
5,05,03,0香料組成物 任 量 刑に: 蒸留水 46.515.91911 活性成分の混合物 101)101)102)101)
注=1)、2)は実施例1〜4と同様 以下余白 実施919−12:塗布用組成物の調製成分を混合して
調製する。主な用途は局部的処理であるが、これ7紙ク
ロス(−吸収させて生理用ナプキンの製造(−使用する
ことができる。
tries Inc、 、製)1 − − −グリセリ
ン 1.5 − − − B相 水溶性Neo PCL (オース トラリアDragoco製111.511Ce t、
i o l HE (西ドイツHenkell製) −
5,05,03,0香料組成物 任 量 刑に: 蒸留水 46.515.91911 活性成分の混合物 101)101)102)101)
注=1)、2)は実施例1〜4と同様 以下余白 実施919−12:塗布用組成物の調製成分を混合して
調製する。主な用途は局部的処理であるが、これ7紙ク
ロス(−吸収させて生理用ナプキンの製造(−使用する
ことができる。
成分(重量%) 実 施 ガ
活性成分の混合物 101)101)102)102)
96%エチルアルコール 5 12 17 2(1ソル
ビン酸カリウム o、i o、i −−蒸留水 64,
957.951.043.0注=1)、2)は実施例1
〜4と同様 以下余白 第1頁の続き ■発明者 チャバ コバーチ 0発 明 者 ジョルジイ ビンツエ @発 明 者 アーダーム ハーゲ ル−ベレシュ 0発 明 者 マーリア ガズダグ @発明者 ガーボル セペシ 0発 明 者 イシュトバーン トー バーリ 0発 明 者 カタリン パルサーニ イ ハンガリー国、デブレツェン、ヤーサキ エム、テール
ハンガリー国、ブダペスト 12. 、ホツローシ エ
シュ。
96%エチルアルコール 5 12 17 2(1ソル
ビン酸カリウム o、i o、i −−蒸留水 64,
957.951.043.0注=1)、2)は実施例1
〜4と同様 以下余白 第1頁の続き ■発明者 チャバ コバーチ 0発 明 者 ジョルジイ ビンツエ @発 明 者 アーダーム ハーゲ ル−ベレシュ 0発 明 者 マーリア ガズダグ @発明者 ガーボル セペシ 0発 明 者 イシュトバーン トー バーリ 0発 明 者 カタリン パルサーニ イ ハンガリー国、デブレツェン、ヤーサキ エム、テール
ハンガリー国、ブダペスト 12. 、ホツローシ エ
シュ。
ウツツア 28
ハンガリー国、ブダペスト 11.、カリンツイ エフ
、ウツツア 8 ハンガリー国、フタペスト 11.、ベルチェ一二イ
ウツツア 6 ハンガリー国、ブダペスト 10.、グトル ウツツア
15ハンガリ一国、ケレペシュタルチャルチャ、マダ
ラースウツツア 13 ハンガリー国、ブダペスト 8.、ネープシンハーズ
ウツツア 13
、ウツツア 8 ハンガリー国、フタペスト 11.、ベルチェ一二イ
ウツツア 6 ハンガリー国、ブダペスト 10.、グトル ウツツア
15ハンガリ一国、ケレペシュタルチャルチャ、マダ
ラースウツツア 13 ハンガリー国、ブダペスト 8.、ネープシンハーズ
ウツツア 13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主として皮ふの再生用、さらC二痔核および静脈9
ゆうの処理用に使用する整容組成物であって、全重量(
二もとづき全活性成分2〜50重量係重量化粧品の調装
に通常使用する担体および/または媒質とを含み、かつ
全重量(二もとづき下記重量係の各活性成分を含むこと
乞特徴とする整容組成物。 1)ローマ・カミルレ油 0.05〜0.52) ラペ
ンダ・レジノイド 0.5〜5.03)カシ樹皮のアル
コール抽出物 0.5〜5.04)ヘビイチゴの水抽出
物 1.0〜10.05)ハシバミの水抽出物 0.5
〜5.02、さらC二全重量にもとづき下記重量係の成
分を含む、特許請求の範囲第1項記載の整容組成物。 1)カミルレ油 o、01〜0.25 2)カミルレの水抽出物 0.5〜5.03) ザルビ
アの水抽出物 0.5〜5.04)ヤナギ樹皮のアルコ
ール抽出物 0.5〜 50 5)ホッフトコンクリート 0.5〜5,03、全重量
(二もとづき全活性成分2〜20重量係重量む、特許請
求の範囲第1または第2項記載の整容組成物。 4、全重量にもとづき全活性成分3〜30重量%ン含む
、特許請求の範囲@1または第2項記載の整容組成物。 5、全重量シーもとづき全活性成分10〜50重量%ヲ
含み、塗布用組成物、または他の局部的処理用溶液、ま
たは生理ナプキン製造用基剤溶液の形である、特許請求
の範囲第1または第2項記載の整容組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113230A JPS60258124A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 皮ふの含水率を向上させる化粧用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113230A JPS60258124A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 皮ふの含水率を向上させる化粧用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258124A true JPS60258124A (ja) | 1985-12-20 |
JPH0528209B2 JPH0528209B2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=14606858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59113230A Granted JPS60258124A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 皮ふの含水率を向上させる化粧用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60258124A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1398035A1 (fr) * | 2002-09-12 | 2004-03-17 | Jean Morelle | Application locale cutanée d'émulsions caractérisées par leurs propriétés antiprostanoidiques |
FR2844450A1 (fr) * | 2002-09-12 | 2004-03-19 | Jean Morelle | Application locale cutanee d'emulsions, caracterisees par leurs proprietes antiprostanoidiques |
FR2920987A1 (fr) * | 2007-09-14 | 2009-03-20 | Pascal Marionnet | Composition cosmetique et procede pour sa preparation. |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59113230A patent/JPS60258124A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1398035A1 (fr) * | 2002-09-12 | 2004-03-17 | Jean Morelle | Application locale cutanée d'émulsions caractérisées par leurs propriétés antiprostanoidiques |
FR2844451A1 (fr) * | 2002-09-12 | 2004-03-19 | Jean Morelle | Application locale cutanee, d'emulsions caracterisees par leurs proprietes antiprostanoidiques |
FR2844450A1 (fr) * | 2002-09-12 | 2004-03-19 | Jean Morelle | Application locale cutanee d'emulsions, caracterisees par leurs proprietes antiprostanoidiques |
FR2920987A1 (fr) * | 2007-09-14 | 2009-03-20 | Pascal Marionnet | Composition cosmetique et procede pour sa preparation. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528209B2 (ja) | 1993-04-23 |
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