JPH0477416A - 浴用剤 - Google Patents
浴用剤Info
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は浴用剤に関する。
[従来の技術]
カミツレは、欧州原産の薬用植物であり、その花類は生
薬として消炎、発汗、駆風剤として用いられ、更に浴湯
料としても使用されている。
薬として消炎、発汗、駆風剤として用いられ、更に浴湯
料としても使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、カミツレの花類以外の部分については特に使用
用途がなく、そのまま廃棄されているのが現状であり、
その利用方法の開発が求められていた。
用途がなく、そのまま廃棄されているのが現状であり、
その利用方法の開発が求められていた。
[課題を解決するための手段]
本発明者は、カミツレの花類以外の部分の利用について
検討していたところ、カミツレの茎及び葉の部分を一定
の方法で処理して得た成分は、浴用剤としての優れた性
質を有することを見いだし、本発明を完成した。
検討していたところ、カミツレの茎及び葉の部分を一定
の方法で処理して得た成分は、浴用剤としての優れた性
質を有することを見いだし、本発明を完成した。
すなわち本発明は、カミツレの茎および/または葉の水
−アルコール混合溶媒抽出物を有効成分として含有する
浴用剤を提供するものである。
−アルコール混合溶媒抽出物を有効成分として含有する
浴用剤を提供するものである。
本発明の有効成分である、カミツレの茎および/または
葉からの水−アルコール混合溶媒抽出物(以下、「カミ
ツレ抽出物」という)は、カミツレ全草から花類と根を
除去し、これを水と、エタノール等のアルコールとの混
合溶媒中で抽出することにより得られる。
葉からの水−アルコール混合溶媒抽出物(以下、「カミ
ツレ抽出物」という)は、カミツレ全草から花類と根を
除去し、これを水と、エタノール等のアルコールとの混
合溶媒中で抽出することにより得られる。
原料であるカミツレは、開花期に刈り取り、その花類を
取り去り、これを天日で淡褐色になるまで乾燥させた物
(水分含量13〜20%程度)を利用することが好まし
いが、場合によっては若干量のカミツレ花類の混入した
物を利用してもよい。
取り去り、これを天日で淡褐色になるまで乾燥させた物
(水分含量13〜20%程度)を利用することが好まし
いが、場合によっては若干量のカミツレ花類の混入した
物を利用してもよい。
また、抽出に用いる水−アルコール混合溶媒は、水とア
ルコールの比が70: 30〜4: 96程度である
ことが望ましく、その使用量は原料カミツレの葉や茎に
対し、約10重量倍(対乾燥重量)程度とすることが望
ましい。
ルコールの比が70: 30〜4: 96程度である
ことが望ましく、その使用量は原料カミツレの葉や茎に
対し、約10重量倍(対乾燥重量)程度とすることが望
ましい。
抽出操作は、室温で行うことが望ましいが、従来からの
方法では室温ではカミツレからの有効成分の抽出効率が
悪く、また、加温した場合には有効成分が分解する恐れ
があるので、次に示す本発明者らの開発した方法に従い
、実施することが好ましい。
方法では室温ではカミツレからの有効成分の抽出効率が
悪く、また、加温した場合には有効成分が分解する恐れ
があるので、次に示す本発明者らの開発した方法に従い
、実施することが好ましい。
まず、抽出装置として、ミキサー羽を有し、加圧、減圧
ができる密閉容器を利用し、この抽出装置内に原料のカ
ミツレの葉や茎と水〜アルコール混合溶媒を入れ、はじ
めに常圧で撹拌抽出し、ついで、加圧下撹拌抽出し、更
に減圧下撹拌抽出した後、常圧に戻して抽出をおこなう
。
ができる密閉容器を利用し、この抽出装置内に原料のカ
ミツレの葉や茎と水〜アルコール混合溶媒を入れ、はじ
めに常圧で撹拌抽出し、ついで、加圧下撹拌抽出し、更
に減圧下撹拌抽出した後、常圧に戻して抽出をおこなう
。
上記の加圧−減圧抽出サイクルを1ないし数回行った後
、抽出混合物を別の密閉容器に移して数日ないし三十日
程度静置する。
、抽出混合物を別の密閉容器に移して数日ないし三十日
程度静置する。
ついで、抽出混合物を濾過や遠心分離に付すことにより
、目的とするカミツレ抽出物を得ることができる。
、目的とするカミツレ抽出物を得ることができる。
本発明の浴用剤は、上記のようにして得られたカミツレ
抽出物をそのまま、もしくは公知の他の浴用添加剤と組
み合わせて配合することにより調製される。
抽出物をそのまま、もしくは公知の他の浴用添加剤と組
み合わせて配合することにより調製される。
使用される浴用添加剤としては、沈澱発生等の問題を生
じないものであれば何れをも利用することができ、その
例としては、とタミン剤、界面活性剤、殺菌剤、防腐剤
、香料、色素等が挙げられる。
じないものであれば何れをも利用することができ、その
例としては、とタミン剤、界面活性剤、殺菌剤、防腐剤
、香料、色素等が挙げられる。
本発明の浴用剤は、通常、家庭用浴槽
(180〜2101) に、 10〜200m1程度
、好ましくは30〜100m1程度を加えればよい。
、好ましくは30〜100m1程度を加えればよい。
[発明の効果]
本発明の浴用剤は、後記実施例にも示すように、従来有
効性が認められているカミツレ花類からの浴湯料に比べ
体の温まり方、肌を滑らかにする効果、疲労の回復、
肩こり治療等の面で優れていた。
効性が認められているカミツレ花類からの浴湯料に比べ
体の温まり方、肌を滑らかにする効果、疲労の回復、
肩こり治療等の面で優れていた。
従って、本発明の浴用剤は、あせも、荒れ性、にきび、
肩こり、神経痛、冷え性、腰痛、リウマチ、疲労回復、
産前産後の冷え性、痔、うち八 湿疹、しもやけ、ひび
、あかぎれ等の症状に有効に利用される。
肩こり、神経痛、冷え性、腰痛、リウマチ、疲労回復、
産前産後の冷え性、痔、うち八 湿疹、しもやけ、ひび
、あかぎれ等の症状に有効に利用される。
また、本発明によれば従来使用されなかったカミツレの
茎や葉から、生薬として利用されているカミツレの花類
以上の浴用剤成分が得られるので、経済的にも有利であ
る。
茎や葉から、生薬として利用されているカミツレの花類
以上の浴用剤成分が得られるので、経済的にも有利であ
る。
[実施例]
次に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。
実施例 1
カミツレ抽出物の製造:
花類と根を取り去り、天日で乾燥させたカミツレの葉と
茎14kg、エタノール(95%)961及び水641
をミキサー羽を内蔵する密閉容器に入れ、常圧で3分間
、加圧(1,1kg/m2)で6分間、減圧(50mm
Hg)で6分間、更に常圧で3分間撹拌抽出を行った。
茎14kg、エタノール(95%)961及び水641
をミキサー羽を内蔵する密閉容器に入れ、常圧で3分間
、加圧(1,1kg/m2)で6分間、減圧(50mm
Hg)で6分間、更に常圧で3分間撹拌抽出を行った。
ついで、この抽出混合物を別の密閉容器に移し、1
o日間室温で放置した。
o日間室温で放置した。
放置後、抽出混合物を濾過し、この濾液にエタノール(
53%)を、濾液中の精油分が0.3%となるまで加え
、これをカミツレ抽出物とした。
53%)を、濾液中の精油分が0.3%となるまで加え
、これをカミツレ抽出物とした。
実施例2
実施例1で得られたカミツレ抽出物を成分とする浴用剤
(本発明品)を調製し、その効果を実施例1に準じてカ
ミツレ花類から得られた抽出物を成分とする浴用剤(比
較品)と比較した。
(本発明品)を調製し、その効果を実施例1に準じてカ
ミツレ花類から得られた抽出物を成分とする浴用剤(比
較品)と比較した。
比較試験は15名のパネラ−が28日間本発明品と比較
品を使用し、体の温まり方の状態、入浴後の肌の清らか
さ、疲労回復感、肩こりの改善についてそれぞれ以下の
評価基準で点をつけ、その合計を求めることにより行っ
た。
品を使用し、体の温まり方の状態、入浴後の肌の清らか
さ、疲労回復感、肩こりの改善についてそれぞれ以下の
評価基準で点をつけ、その合計を求めることにより行っ
た。
この結果を第1表に示す。
評価基準:
(各評価項目について)非常によい 2よ い
1 変わらない 0 結 果 : 第 謁妨■ 試験項目 体の温まり方 本発明品 肌の滑らかさ 疲労回復感 肩こりの改善 体の温まり方 比較品 肌の清らかさ 疲労回復感 肩こりの改善 評点分布 評点合計 総得点 上記の結果から明らかなように、本発明品はカミツレ花
類を利用した比較品よりも優れた浴用剤であった。
1 変わらない 0 結 果 : 第 謁妨■ 試験項目 体の温まり方 本発明品 肌の滑らかさ 疲労回復感 肩こりの改善 体の温まり方 比較品 肌の清らかさ 疲労回復感 肩こりの改善 評点分布 評点合計 総得点 上記の結果から明らかなように、本発明品はカミツレ花
類を利用した比較品よりも優れた浴用剤であった。
(以下余白)
Claims (2)
- (1)カミツレの茎および/または葉の水−アルコール
混合溶媒抽出物を有効成分として含有する浴用剤 - (2)カミツレの茎および/または葉の水−アルコール
混合溶媒抽出物が、はじめに常圧で撹拌抽出し、ついで
、加圧下撹拌抽出し、更に減圧下撹拌抽出した後、常圧
に戻して抽出をおこない得たものである請求項第1項記
載の浴用剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2190583A JPH06104621B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 浴用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2190583A JPH06104621B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 浴用剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477416A true JPH0477416A (ja) | 1992-03-11 |
JPH06104621B2 JPH06104621B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16260479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2190583A Expired - Fee Related JPH06104621B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 浴用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06104621B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656647A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-01 | Tochimoto Tenkaidou:Kk | 薬湯エキスの抽出分離装置 |
JPH06321714A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-22 | Taki Chem Co Ltd | 薬湯用防腐剤 |
US6830755B2 (en) | 1999-10-01 | 2004-12-14 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Method for relaxing human beings using personal care compositions |
ES2238937A1 (es) * | 2004-02-23 | 2005-09-01 | Federico Luiz Perez | Composicion liquida natural contra infecciones. |
US6986747B2 (en) | 2002-01-29 | 2006-01-17 | Johnson & Johnson Consumer Companies | Method of measuring the stress or relaxation level of a mammal |
ES2382845A1 (es) * | 2010-11-18 | 2012-06-14 | Federico Luiz Pérez | Mejoras introducidas en la patente principal p200400524 por "composición líquida natural contra infecciones". |
JP2013017467A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-31 | Kaneka Corp | シトラール香味剤およびその製造方法 |
ES2536593A1 (es) * | 2013-11-26 | 2015-05-26 | Federico Luiz Pérez | Composición líquida natural contra infecciones, perfeccionada |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2190583A patent/JPH06104621B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656647A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-01 | Tochimoto Tenkaidou:Kk | 薬湯エキスの抽出分離装置 |
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ES2238937A1 (es) * | 2004-02-23 | 2005-09-01 | Federico Luiz Perez | Composicion liquida natural contra infecciones. |
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JP2013017467A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-31 | Kaneka Corp | シトラール香味剤およびその製造方法 |
ES2536593A1 (es) * | 2013-11-26 | 2015-05-26 | Federico Luiz Pérez | Composición líquida natural contra infecciones, perfeccionada |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06104621B2 (ja) | 1994-12-21 |
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