JPS60258107A - 皮膚及び頭髪化粧料 - Google Patents
皮膚及び頭髪化粧料Info
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- JPS60258107A JPS60258107A JP11370584A JP11370584A JPS60258107A JP S60258107 A JPS60258107 A JP S60258107A JP 11370584 A JP11370584 A JP 11370584A JP 11370584 A JP11370584 A JP 11370584A JP S60258107 A JPS60258107 A JP S60258107A
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- skin
- hair
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は皮膜形成性、疎水性、起泡性などにすぐれた可
溶性エラスチンを含有した皮膚並びに頭髪化粧料に関す
るものである。
溶性エラスチンを含有した皮膚並びに頭髪化粧料に関す
るものである。
エラスチンは動物特に哺乳動物の皮膚、大動脈、肺、靭
帯の如き結合組織の中でコラーゲンと共に存在する繊維
もしくは模様の３次元の網目構造を持って分布している
蛋白質であり、皮屑の弾力性に関与する物質であること
より、エラスチンをエステテインク用素材として単独又
はコラーゲンと共に配合した化粧料が開示されている（
特開昭５３−７２８３２ 、特開昭５４−１０５２３８
）。
帯の如き結合組織の中でコラーゲンと共に存在する繊維
もしくは模様の３次元の網目構造を持って分布している
蛋白質であり、皮屑の弾力性に関与する物質であること
より、エラスチンをエステテインク用素材として単独又
はコラーゲンと共に配合した化粧料が開示されている（
特開昭５３−７２８３２ 、特開昭５４−１０５２３８
）。
しかしながら、エラスチンは不溶性であるため化粧料へ
の配合が難かしく、可溶性エラスチンとする検討がその
後行われ、不溶性エラスチンを酵素で加水分解して可溶
性にする方法が開示されたく特開昭５３−１０１５９２
．特公昭５４−１０５２３８）。また化学試薬により加
水分解して可溶性にする方法（米国特許第４３６３７６
０号）などが開示されている。
の配合が難かしく、可溶性エラスチンとする検討がその
後行われ、不溶性エラスチンを酵素で加水分解して可溶
性にする方法が開示されたく特開昭５３−１０１５９２
．特公昭５４−１０５２３８）。また化学試薬により加
水分解して可溶性にする方法（米国特許第４３６３７６
０号）などが開示されている。
しかし、これらの可溶性エラスチンは可溶化することに
より、化粧料への配合、特に液状化粧料である頭髪化粧
料への配合は容易となったが、これらのエラスチンは一
般に平均の分子量がｅ、ｏＯ。
より、化粧料への配合、特に液状化粧料である頭髪化粧
料への配合は容易となったが、これらのエラスチンは一
般に平均の分子量がｅ、ｏＯ。
〜８，０００であるため、皮膜形成性、起泡性などが低
く液状化粧料の配合において欠点があった。
く液状化粧料の配合において欠点があった。
本発明は上記従来技術の問題点を解決する目的でエラス
チンの可溶化物について、その性質、作用、化粧料基剤
との親和性などについて研究を重ねた結果、エラスチン
の１５，０００〜３００ 、０００分子量を有する可溶
性エラスチンがそれらの性質を満足することを見い出し
た。
チンの可溶化物について、その性質、作用、化粧料基剤
との親和性などについて研究を重ねた結果、エラスチン
の１５，０００〜３００ 、０００分子量を有する可溶
性エラスチンがそれらの性質を満足することを見い出し
た。
本発明は分子量１５，０００〜３００，０００を有する
可溶性エラスチンを含有する化粧料特に頭髪化粧料であ
る。
可溶性エラスチンを含有する化粧料特に頭髪化粧料であ
る。
本発明の主成分である分子量１５，０００〜３００．Ｏ
’００を有する可溶性エラスチンは、哺乳動物の結合組
成例えば皮膚、靭帯よりＮａＯＨ抽出法、オートクレー
ブ処理法、ギ酸抽出法、グアニジン塩酸抽出後コラケナ
ーゼ消化法、トリクロロ酢酸抽出法などの方法により得
られた不溶性エラスチンを蛋白分解酵素により蛋白質を
分解し、生成物中より分子量１５，０００〜３００．０
００のエラスチンを採取する。′本発明のエラスチンを
製造する製造例を次に示す。
’００を有する可溶性エラスチンは、哺乳動物の結合組
成例えば皮膚、靭帯よりＮａＯＨ抽出法、オートクレー
ブ処理法、ギ酸抽出法、グアニジン塩酸抽出後コラケナ
ーゼ消化法、トリクロロ酢酸抽出法などの方法により得
られた不溶性エラスチンを蛋白分解酵素により蛋白質を
分解し、生成物中より分子量１５，０００〜３００．０
００のエラスチンを採取する。′本発明のエラスチンを
製造する製造例を次に示す。
製造例
新鮮な中頃靭帯を水洗後、チョッパーで細切する。これ
に４倍量の塩化ナトリウム１％（重量）水溶液を加えて
よく攪拌後、ステンし・スメノシュで濾過する。この操
作を濾液にトリクロロ酢酸１０％（重量）水溶液を加え
ても沈批が生じなくなるまで繰返す。
に４倍量の塩化ナトリウム１％（重量）水溶液を加えて
よく攪拌後、ステンし・スメノシュで濾過する。この操
作を濾液にトリクロロ酢酸１０％（重量）水溶液を加え
ても沈批が生じなくなるまで繰返す。
残留物を精製水で洗った後、４倍量の精製水を加える。
これを１２０°Ｃで４５分間加熱した後、ステンレスメ
ツシュで濾過する。この操作を濾液のビウレット反応が
なくなるまで繰返す。
ツシュで濾過する。この操作を濾液のビウレット反応が
なくなるまで繰返す。
残留物にエタノールを加えて脱水し、さらにアセトンで
脱脂後風乾し゛ζ精製エラスチンをｉＲる。
脱脂後風乾し゛ζ精製エラスチンをｉＲる。
精製Ｉ−７スチ７１０ｋｇニ０．１ Ｍ￥ｌＪｔ溶？＆
７０ｋｇを加え、加圧滅菌する。冷却後、蛋白質分解酵
素（ペプシン１ ： １０．０００半井化学薬品）を加
え２０℃もしくは２０′Ｃ以下で５日間以上できるだけ
静置した状態で分解を行う。分解を停止後セライトを用
いて濾過し、水酸化ナトリウム溶液で円１６．５に調整
する。
７０ｋｇを加え、加圧滅菌する。冷却後、蛋白質分解酵
素（ペプシン１ ： １０．０００半井化学薬品）を加
え２０℃もしくは２０′Ｃ以下で５日間以上できるだけ
静置した状態で分解を行う。分解を停止後セライトを用
いて濾過し、水酸化ナトリウム溶液で円１６．５に調整
する。
以上の如くして得られた可溶性エラスチンは平均分子量
５０，０００程度を有するエラスチンである。
５０，０００程度を有するエラスチンである。
本発明に使用する上記可溶性エラスチンは通常水溶液の
形で化粧料基剤に混合して、通常の化粧水、クリーム、
乳液などの皮膚化粧料、頭髪化粧料、シャンプーなどの
頭髪化粧料とすることができる。そしてその添加量は各
化粧料基剤の０．１〜１０％（重量）程度添加すること
によって、その効果を十分奏することができる。
形で化粧料基剤に混合して、通常の化粧水、クリーム、
乳液などの皮膚化粧料、頭髪化粧料、シャンプーなどの
頭髪化粧料とすることができる。そしてその添加量は各
化粧料基剤の０．１〜１０％（重量）程度添加すること
によって、その効果を十分奏することができる。
本発明の化粧料としては化粧水、クリーム、乳液などの
皮屑化粧料、ヘヤートニック、シャンプー、リンスなど
の頭髪料である。
皮屑化粧料、ヘヤートニック、シャンプー、リンスなど
の頭髪料である。
化粧水においては、精製水にグリセリンのような保温剤
、皮膚栄養剤などを熔解し、防腐剤、香料などをアルコ
ールに熔解し、両者を混合して室温下に可溶化する一般
の化粧水の製造において、水溶部に本発明の有効成分で
ある分子量１５，０００〜３００．０００の可溶性エラ
スチンを０．１〜１０％になるように加えて化粧水とす
る。
、皮膚栄養剤などを熔解し、防腐剤、香料などをアルコ
ールに熔解し、両者を混合して室温下に可溶化する一般
の化粧水の製造において、水溶部に本発明の有効成分で
ある分子量１５，０００〜３００．０００の可溶性エラ
スチンを０．１〜１０％になるように加えて化粧水とす
る。
クリームにおいては、精製水に親水性成分例えばグリセ
リン、ソルビットなどの保湿剤を添加して水相部とし、
浦和部は、ミツロウ、パラフィン。
リン、ソルビットなどの保湿剤を添加して水相部とし、
浦和部は、ミツロウ、パラフィン。
−マイクロクリスタリンワックス、セレシン、高級脂肪
酸、硬化油などの固形油分、ワセリン、ラノリン、グリ
セリドなどの半固形油分、さらにスクワラン、流動パラ
フィン、各種エステル油などの液状油分に防腐剤、界面
活性剤などの油性成分を添加し調整し、このようにして
得られた水相部を加温して、ゆるやかに攪拌しつつ、同
温度に加温された油相部を徐々に添加して乳化しクリー
ムとする一般のクリームの製造において、水相部に本発
明の分子量１５，０００〜３００ 、０００の可溶性エ
ラスチンを０．１〜１０％になるように加えてクリーム
とする。
酸、硬化油などの固形油分、ワセリン、ラノリン、グリ
セリドなどの半固形油分、さらにスクワラン、流動パラ
フィン、各種エステル油などの液状油分に防腐剤、界面
活性剤などの油性成分を添加し調整し、このようにして
得られた水相部を加温して、ゆるやかに攪拌しつつ、同
温度に加温された油相部を徐々に添加して乳化しクリー
ムとする一般のクリームの製造において、水相部に本発
明の分子量１５，０００〜３００ 、０００の可溶性エ
ラスチンを０．１〜１０％になるように加えてクリーム
とする。
乳液においては、精製水にグリセリンなどの保湿剤、酸
又はアルカリのＰｌ＋調整剤などを加え加熱混合してエ
タノールを加え水相部とし、ミツロウ。
又はアルカリのＰｌ＋調整剤などを加え加熱混合してエ
タノールを加え水相部とし、ミツロウ。
パラフィンなどの固形油分にワセリン、ラノリンなどの
半固形油分、スクワラン、流動パラフィン。
半固形油分、スクワラン、流動パラフィン。
各種エステル油などの液状油分に、防腐剤、界面活性剤
などの油性成分を添加調整して混合加熱し油相部とし、
油相部を水相部に加え予備乳化し、これにカルボキシビ
ニルポリマー、カルボキシメヂルセルロースなどの保護
コロイド剤を加えホモミキサーで均一に乳化して乳液と
する一般の乳液の製造において、水相部に本発明の有効
成分である分子量１５，０００〜３００ 、０００の可
溶性エラスチンを０．１〜１０％になるように加えて乳
液とする。
などの油性成分を添加調整して混合加熱し油相部とし、
油相部を水相部に加え予備乳化し、これにカルボキシビ
ニルポリマー、カルボキシメヂルセルロースなどの保護
コロイド剤を加えホモミキサーで均一に乳化して乳液と
する一般の乳液の製造において、水相部に本発明の有効
成分である分子量１５，０００〜３００ 、０００の可
溶性エラスチンを０．１〜１０％になるように加えて乳
液とする。
シャンプーにおいては、精製水に防腐剤として例えばパ
ラオキシ安息香酸ノチル＋！ｉ’ｉ′！面活性剤として
例えばポリオキシエチレンラウリルエーテルザルフェ−
１−、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド。
ラオキシ安息香酸ノチル＋！ｉ’ｉ′！面活性剤として
例えばポリオキシエチレンラウリルエーテルザルフェ−
１−、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド。
コニチレングリ二１−ル、ジステアレートなどをカロえ
、これに本発明の有効成分である分子量１５，０００〜
３００、０００の可溶性エラスチンを０．１〜１０％に
なるように加えてシャンプーとする。
、これに本発明の有効成分である分子量１５，０００〜
３００、０００の可溶性エラスチンを０．１〜１０％に
なるように加えてシャンプーとする。
リンスにおいては、精製水に界面活性剤として１列えば
ポリオキシコニチレンステアリルエーテル。
ポリオキシコニチレンステアリルエーテル。
トリエチレングリコールジイソステアレートなどと流動
パラフィン、ラノリンなどを精製水により希釈して調製
するリンス剤の調製において、これに本発明の有効成分
である分子量１５，０００〜３００ 、０００の可溶性
エラスチンを０．１〜１０％になるように加えてリンス
剤とする。
パラフィン、ラノリンなどを精製水により希釈して調製
するリンス剤の調製において、これに本発明の有効成分
である分子量１５，０００〜３００ 、０００の可溶性
エラスチンを０．１〜１０％になるように加えてリンス
剤とする。
例１
シャンプー
精製水 ７８．９０％
パラオキシ安息香酸メチル ０．１％
ポリオキシエチレンラウリルエーテル
サルフェート １５．０％
ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド ２．０％エチレング
リコールジステアレート １．５％分子量１５，０００
〜３００，０００の可溶性エラスチン ２．５％ 香料 微量 例２ リンス セタノール ２．０％ 流動パラフィン ０．６％ 精製ラノリン ０．２％ ポリオキシエチレンステアリルエーテ １．３％［リエ
チレングリコールジイソステア レート１％ エチレングリコールモノステアレート０．３％ジステア
リルジメチルアンモニウムク ロライド ２．４％ 楕製氷 ８９．７０％ 分子量１５，０００〜３００ 、０００の可溶性エラス
チン ２．５％ 香料 微量 〔効果〕 本発明の有効成分である分子量１５，０００〜３００，
０００の可溶性エラスチンは分子量６．０００〜８．０
００の可溶性エラスチンに比してすぐれた起泡性及び皮
膜形成性を有している。
リコールジステアレート １．５％分子量１５，０００
〜３００，０００の可溶性エラスチン ２．５％ 香料 微量 例２ リンス セタノール ２．０％ 流動パラフィン ０．６％ 精製ラノリン ０．２％ ポリオキシエチレンステアリルエーテ １．３％［リエ
チレングリコールジイソステア レート１％ エチレングリコールモノステアレート０．３％ジステア
リルジメチルアンモニウムク ロライド ２．４％ 楕製氷 ８９．７０％ 分子量１５，０００〜３００ 、０００の可溶性エラス
チン ２．５％ 香料 微量 〔効果〕 本発明の有効成分である分子量１５，０００〜３００，
０００の可溶性エラスチンは分子量６．０００〜８．０
００の可溶性エラスチンに比してすぐれた起泡性及び皮
膜形成性を有している。
起泡性試験
本発明の有効成分の分子量１５，０００〜３００，００
０の可溶性エラスチンと対照として分子量６，０００−
８．０００の可溶性エラスチンのそれぞれ２％水溶液を
用い、ロス＆マイルズ法（合成洗剤試験方法Ｋ ３３６
２ １９５５）によって起泡力を試験した。その結果は
下表の通りであった。
０の可溶性エラスチンと対照として分子量６，０００−
８．０００の可溶性エラスチンのそれぞれ２％水溶液を
用い、ロス＆マイルズ法（合成洗剤試験方法Ｋ ３３６
２ １９５５）によって起泡力を試験した。その結果は
下表の通りであった。
皮膜形成試験
本発明の有効成分の可溶性エラスチンの１０％水溶液及
び対照として分子量６，０００〜ｓ、ｏｏｏの可溶性エ
ラスチン１０％水溶液を、それぞれ、５ ｍ Ｉｌのシ
ャーレに入れ、 １０５℃で１時間放置した。
び対照として分子量６，０００〜ｓ、ｏｏｏの可溶性エ
ラスチン１０％水溶液を、それぞれ、５ ｍ Ｉｌのシ
ャーレに入れ、 １０５℃で１時間放置した。
本発明の有効成分の可溶性エラスチンを入れたシャーレ
中には透明な皮膜が形成された。
中には透明な皮膜が形成された。
それに対し、対照の分子量６，０００〜８，０００の可
溶性エラスチンを入れたシャーレには不透明な液状物が
残存し皮膜の形成は見られなかった。
溶性エラスチンを入れたシャーレには不透明な液状物が
残存し皮膜の形成は見られなかった。
以上の如く、本発明の有効成分は起泡性、皮膜形成性が
従来の可溶性エラスチンよりすぐれているので、これを
有効成分とした皮膚２Ｍ髪化粧料はすぐれた効果を示す
ものである。
従来の可溶性エラスチンよりすぐれているので、これを
有効成分とした皮膚２Ｍ髪化粧料はすぐれた効果を示す
ものである。
Claims (1)
- １、分子量１５，０００〜３０，０００を有する可溶性
エラスチンを含有することを特徴とする皮膚及び頭髪化
粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370584A JPS60258107A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 皮膚及び頭髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370584A JPS60258107A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 皮膚及び頭髪化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258107A true JPS60258107A (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14619077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11370584A Pending JPS60258107A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 皮膚及び頭髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7851441B2 (en) | 2004-10-29 | 2010-12-14 | Kyushu Institute Of Technology | Water-soluble elastin, process for producing same, and food and medicine containing same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5372832A (en) * | 1976-12-11 | 1978-06-28 | Bayer Ag | Cosmetic agent |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11370584A patent/JPS60258107A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5372832A (en) * | 1976-12-11 | 1978-06-28 | Bayer Ag | Cosmetic agent |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7851441B2 (en) | 2004-10-29 | 2010-12-14 | Kyushu Institute Of Technology | Water-soluble elastin, process for producing same, and food and medicine containing same |
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