JPS60258000A - プレス機械のバランス装置 - Google Patents
プレス機械のバランス装置Info
- Publication number
- JPS60258000A JPS60258000A JP11531084A JP11531084A JPS60258000A JP S60258000 A JPS60258000 A JP S60258000A JP 11531084 A JP11531084 A JP 11531084A JP 11531084 A JP11531084 A JP 11531084A JP S60258000 A JPS60258000 A JP S60258000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- balance cylinder
- press machine
- lifting operation
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0029—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
- B30B15/0035—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height using an adjustable connection between the press drive means and the press slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−1−の利用分野]
本発明は、プレス機械のバランス装置に関する。
[背景技術とその問題点]
f4’ltに、ボルスタに対してスライドが昇降する形
式のプレス機械では、スライドとクランクシャフトとの
間に数個の結合部があり、各結合部のクリアランスはス
ライドの重量によって片側に寄せられている。従って、
作業荷重がかかると、その方向が重量の方向と反対であ
るため、クリアランスは反対側に寄せられ、その間スラ
イドは一時的に停止状態となる。そこで、通常のプレス
機械には、このような現象、いわゆる息つき現象を除き
、円滑なスライド運動を得るためにスライドパランサが
設けられている。
式のプレス機械では、スライドとクランクシャフトとの
間に数個の結合部があり、各結合部のクリアランスはス
ライドの重量によって片側に寄せられている。従って、
作業荷重がかかると、その方向が重量の方向と反対であ
るため、クリアランスは反対側に寄せられ、その間スラ
イドは一時的に停止状態となる。そこで、通常のプレス
機械には、このような現象、いわゆる息つき現象を除き
、円滑なスライド運動を得るためにスライドパランサが
設けられている。
スライドバランサは、フレームに固定されたバランスシ
リンダのピストンロッドをスライドに連結し、このバラ
ンスシリンダによってスライドを上方へ旧柄し、上述し
た機能を果すものであるが、スライドのA降動作に伴っ
て常時作動されるため耐久性が悪い欠点がある。しかも
、プレス機械が高速になるに従ってスライドの加速度が
増大し、バランスの追従能力を−Lまわるようになると
、バランス効果は実質−Lなくなっていしまう。
リンダのピストンロッドをスライドに連結し、このバラ
ンスシリンダによってスライドを上方へ旧柄し、上述し
た機能を果すものであるが、スライドのA降動作に伴っ
て常時作動されるため耐久性が悪い欠点がある。しかも
、プレス機械が高速になるに従ってスライドの加速度が
増大し、バランスの追従能力を−Lまわるようになると
、バランス効果は実質−Lなくなっていしまう。
そのため、高速プレス機械にあっては、スライドパラン
サを省略することも考えられる。
サを省略することも考えられる。
一方、同一プレス機械に各種金型を取付けたり、型研磨
や修正等による型高さの変化に対応させるためには、い
わゆるダイバイト調整を行う必要がある。通常、ダイハ
イド調整を行なうためのスライド調整機構は、クランク
シャフトにコネクティングロッドを介して連結されたね
じ軸と、スライドに回動自在に支持されかつ前記ねじ軸
に螺合されたウオームホイールと、このウオームホイー
ルに噛合されたウオームギヤと、このウオームギヤを回
動させるモータとによって構成されている。ところが、
」−述した観点からスライドパランサを省略すると、ス
ライドの重量がそのままスライド調整機構に加わるので
、ダイハイド調整が極めて困難となる。
や修正等による型高さの変化に対応させるためには、い
わゆるダイバイト調整を行う必要がある。通常、ダイハ
イド調整を行なうためのスライド調整機構は、クランク
シャフトにコネクティングロッドを介して連結されたね
じ軸と、スライドに回動自在に支持されかつ前記ねじ軸
に螺合されたウオームホイールと、このウオームホイー
ルに噛合されたウオームギヤと、このウオームギヤを回
動させるモータとによって構成されている。ところが、
」−述した観点からスライドパランサを省略すると、ス
ライドの重量がそのままスライド調整機構に加わるので
、ダイハイド調整が極めて困難となる。
そこで、この対策の1つとして、スライド調整機構のモ
ータを大型のものを用いることも考えられるが、一般に
この種のモータはスライドに搭載されているため、スラ
イドの重量が更に増大する欠点がある。
ータを大型のものを用いることも考えられるが、一般に
この種のモータはスライドに搭載されているため、スラ
イドの重量が更に増大する欠点がある。
[発明のlJ的]
ここに、本発明の目的は、スライドの昇降作動が高速化
するに伴って前述の如くバランス効果が不要になること
に着目し、スライド作動とは無関係にダイハイド調整時
の作業を容易に行えるプレス機械のバランス装置を提供
することにある。
するに伴って前述の如くバランス効果が不要になること
に着目し、スライド作動とは無関係にダイハイド調整時
の作業を容易に行えるプレス機械のバランス装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段および作用]そのため、
本発明では、スライド作動時にはスライドと干渉しない
状態とし、かつダイハイド調整時にはスライドの荷重を
上方へ付勢する手段を設けることにより、」−記目的を
達成しようとするものである。
本発明では、スライド作動時にはスライドと干渉しない
状態とし、かつダイハイド調整時にはスライドの荷重を
上方へ付勢する手段を設けることにより、」−記目的を
達成しようとするものである。
具体的には、ボルスタに対してスライドがA降する形式
のプレス機械において、前記スライドがR降作動時にス
ライドに対して切離され、かつダ ′イハイト調整時に
前記スライドを上方へ付勢する手段を設けたことを特徴
としている。
のプレス機械において、前記スライドがR降作動時にス
ライドに対して切離され、かつダ ′イハイト調整時に
前記スライドを上方へ付勢する手段を設けたことを特徴
としている。
[実施例〕
図は本発明の一実施例を示している。同図において、フ
レームlは、ベッド2と、このベッド2の両側に設けら
れたコラム3と、この両側のコラム3のI一端部間に掛
渡されたクラウン4とから構成されている。前記ベッド
2の上面には下型(図示せず)を載置するボルスタ5が
設けられている。また、前記クラウン4には、クランク
シャフト6が回転自在に支持されている。クランクシャ
フト6には、その一端側にモータ(図示せず)からの回
転をクランクシャフト6へ伝達するクラッチ7およびフ
ライホイール8がそれぞれ設けられているとともに、他
端側にブレーキ9が設けられている。
レームlは、ベッド2と、このベッド2の両側に設けら
れたコラム3と、この両側のコラム3のI一端部間に掛
渡されたクラウン4とから構成されている。前記ベッド
2の上面には下型(図示せず)を載置するボルスタ5が
設けられている。また、前記クラウン4には、クランク
シャフト6が回転自在に支持されている。クランクシャ
フト6には、その一端側にモータ(図示せず)からの回
転をクランクシャフト6へ伝達するクラッチ7およびフ
ライホイール8がそれぞれ設けられているとともに、他
端側にブレーキ9が設けられている。
また、前記両コラム3間には、前記クランクシャフト6
にコネクティングロッド10およびスライド調整機構1
1を介して連結Sれたスライド12が上下方向へ昇降自
在に設けられているとともに、各コラム3の略中央位置
には、ダイハイド調整時に前記スライド12を上方へ旧
柄する付勢手段21が設けられている。前記スライド1
2の下面には、上型(図示せず)が取付けられている。
にコネクティングロッド10およびスライド調整機構1
1を介して連結Sれたスライド12が上下方向へ昇降自
在に設けられているとともに、各コラム3の略中央位置
には、ダイハイド調整時に前記スライド12を上方へ旧
柄する付勢手段21が設けられている。前記スライド1
2の下面には、上型(図示せず)が取付けられている。
前記スライド調整機構11は、前記コネクティングロッ
ドlOの下端に設けられたねじ軸13と、前記スライド
12に回動自在に支持されかつ前記ねじ軸13に螺合さ
れたウオームホイール14と、このウオームホイール1
4に噛合されたウオームギヤ15と、このウオームギヤ
15を回転駆動させるモータ16とから構成されている
。
ドlOの下端に設けられたねじ軸13と、前記スライド
12に回動自在に支持されかつ前記ねじ軸13に螺合さ
れたウオームホイール14と、このウオームホイール1
4に噛合されたウオームギヤ15と、このウオームギヤ
15を回転駆動させるモータ16とから構成されている
。
これにより、モータ16を駆動させると、ウオームギヤ
15を介してウオームホイール14が回動しながらねじ
軸13に沿って軸方向へ変位する結果、スライド12の
高さ位置が調整される。なお、図中左右のウオームギヤ
15,15は、機械的に連動する構造となっている。
15を介してウオームホイール14が回動しながらねじ
軸13に沿って軸方向へ変位する結果、スライド12の
高さ位置が調整される。なお、図中左右のウオームギヤ
15,15は、機械的に連動する構造となっている。
また、前記付勢手段21は、前記各コラム3に取付けら
れ前記スライド12の両側に突設されたブラケッ)12
Aを下方より」一方へ向ってイ1勢するバランスシリン
ダ22と、コンプレッサ等の圧力流体源23と、この圧
力流体源23からの圧縮空気を前記各バランスシリンダ
22の1−室および下室へ選択的に切換える4ポート電
磁切換バルブ24とから構成されている。ここで、前記
バランスシリンダ22は、4ポート電磁切換バルブ24
によって圧力流体源23からの圧縮空気が各バランスシ
リンダ22の1−室へ供給された際、つまりピストンロ
ッド22Aが図中下方へ後退した際、そのピストンロッ
ド22Aの」一端がスライド12のブラケッチ12Aに
干渉しない位置に、また4ポート電磁切換バルブ24の
切換えにより圧力流体源23からの圧縮空気が各バラン
スシリンダ22の下室に供給された際、つまりピストン
ロッド22Aが図中り方へ進出した際、ピストンロッド
22Aの上端がスライド12のプラケッl−12Aを下
方より上方へ旧柄する位置に、取伺けられている。
れ前記スライド12の両側に突設されたブラケッ)12
Aを下方より」一方へ向ってイ1勢するバランスシリン
ダ22と、コンプレッサ等の圧力流体源23と、この圧
力流体源23からの圧縮空気を前記各バランスシリンダ
22の1−室および下室へ選択的に切換える4ポート電
磁切換バルブ24とから構成されている。ここで、前記
バランスシリンダ22は、4ポート電磁切換バルブ24
によって圧力流体源23からの圧縮空気が各バランスシ
リンダ22の1−室へ供給された際、つまりピストンロ
ッド22Aが図中下方へ後退した際、そのピストンロッ
ド22Aの」一端がスライド12のブラケッチ12Aに
干渉しない位置に、また4ポート電磁切換バルブ24の
切換えにより圧力流体源23からの圧縮空気が各バラン
スシリンダ22の下室に供給された際、つまりピストン
ロッド22Aが図中り方へ進出した際、ピストンロッド
22Aの上端がスライド12のプラケッl−12Aを下
方より上方へ旧柄する位置に、取伺けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。通常、クラッチ7が
オンし、スライド12がA降作動しているときには、各
バランスシリンダ22のピストンロッド22Aは後退し
た位置に設定されている。これにより、スライド12が
A降作動しても、ピストンロッド22Aとスライド12
とは互いに干渉することはない。従って、スライド12
が昇降してもバランスシリンダ22が作動されることが
ないので、スライド12の作動に伴うバランスシリンダ
の発熱および寿命低下を防止できる。
オンし、スライド12がA降作動しているときには、各
バランスシリンダ22のピストンロッド22Aは後退し
た位置に設定されている。これにより、スライド12が
A降作動しても、ピストンロッド22Aとスライド12
とは互いに干渉することはない。従って、スライド12
が昇降してもバランスシリンダ22が作動されることが
ないので、スライド12の作動に伴うバランスシリンダ
の発熱および寿命低下を防止できる。
一方、ダイハイド調整時に、4ポート電磁切換バルブ2
4を切換え、圧力流体源23からの圧縮空気を各バラン
スシリンダ22の下室へ供給すると、名バランスシリン
ダ22のピストンロッド22Aが進出され、そのピスト
ンロッド22Aがスライド12のブラケット12Aを下
方より上方へ4=1勢し、スライド12の下方への荷重
を支える。
4を切換え、圧力流体源23からの圧縮空気を各バラン
スシリンダ22の下室へ供給すると、名バランスシリン
ダ22のピストンロッド22Aが進出され、そのピスト
ンロッド22Aがスライド12のブラケット12Aを下
方より上方へ4=1勢し、スライド12の下方への荷重
を支える。
これにより、スライド調整機構11のモータ16を駆動
させれば、ウオームギヤ15を介してウオームホイール
14が回動しながらねじ軸22 ″に沿って軸方向へ円
滑に変位するので、スライド12の高さ位置を容易に調
整することができる。
させれば、ウオームギヤ15を介してウオームホイール
14が回動しながらねじ軸22 ″に沿って軸方向へ円
滑に変位するので、スライド12の高さ位置を容易に調
整することができる。
従って、本実施例によれば、スライド12の昇降作動時
には、バランスシリンダ22のピストンロッド22Aが
スライド12に対して切離されている状態のため、スラ
イド12の昇降作動に伴う発熱および寿命低下を防止で
きる。
には、バランスシリンダ22のピストンロッド22Aが
スライド12に対して切離されている状態のため、スラ
イド12の昇降作動に伴う発熱および寿命低下を防止で
きる。
また、ダイハイド調整時にのみ、4ポート電磁切換バル
ブ24を介して圧力流体源23からの圧縮空気を各バラ
ンスシリンダ22へ供給するようにしたので、各バラン
スシリンダ22にかかる負荷も静的負荷となり、寿命向
上とともに安全性が図れ、従って構造的にも簡易でよい
。
ブ24を介して圧力流体源23からの圧縮空気を各バラ
ンスシリンダ22へ供給するようにしたので、各バラン
スシリンダ22にかかる負荷も静的負荷となり、寿命向
上とともに安全性が図れ、従って構造的にも簡易でよい
。
また、スライド調整機構11のモーター6を大型にしな
くてもよいので、スライド12の重量を軽減できる。
くてもよいので、スライド12の重量を軽減できる。
なお、上記実施例では、バランスシリンダ22をコラム
3に取付け、このバランスシリンダ22によってスライ
ド12を下方より−L方へ付勢するようにしたが、バラ
ンスシリンダ22の取付は位置は、コラム3以外の部分
でもよい。この場合、スライド12の荷重を下方より上
方へ押上げるのではなく、7人ランスシリンダ装置とス
ライド12とを係脱自在として、スライl:’ l 2
のト方位置から、スライド12の荷重を」一方へ引」−
げるように作用させてもよい。
3に取付け、このバランスシリンダ22によってスライ
ド12を下方より−L方へ付勢するようにしたが、バラ
ンスシリンダ22の取付は位置は、コラム3以外の部分
でもよい。この場合、スライド12の荷重を下方より上
方へ押上げるのではなく、7人ランスシリンダ装置とス
ライド12とを係脱自在として、スライl:’ l 2
のト方位置から、スライド12の荷重を」一方へ引」−
げるように作用させてもよい。
[発明の効果]
以上の通り、本発明のよれば、スライドの昇降動作に起
因する問題がなく、かつダイハイド調整時の作業を容易
に行えるプレス機械のバランス装置を捉供することがで
きる。
因する問題がなく、かつダイハイド調整時の作業を容易
に行えるプレス機械のバランス装置を捉供することがで
きる。
図は本発明の一実施例を示す正面図である。
3・・・コラム、5・・・ボルスタ、12・・・スライ
ド、21・・・(=1勢手段、22・・・バランスシリ
ンダ、24・・・4ポート電磁切換バルブ。 代理人 弁理士 木下 実正 0
ド、21・・・(=1勢手段、22・・・バランスシリ
ンダ、24・・・4ポート電磁切換バルブ。 代理人 弁理士 木下 実正 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ボルスタに対してスライドが賓降する形式のプレ
ス機械において、前記スライドのA降作動時にスライド
に対して切離され、かつダイハイド調整時に前記スライ
ドを上方へ付勢する手段を設けたことを特徴とするプレ
ス機械のバランス装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記スライドを
上方へ付勢する手段として、シリンダを用いたことを特
徴とするプレス機械のバランス装置。 (3)特許請求の範囲第2項において、前記シリンダを
、そのピストンロッドが」一方へ進出する姿勢でコラム
に取付けるとともに、電磁切換バルブによって切換動作
させるようにしたことを特徴とするプレス機械のバラン
ス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11531084A JPS60258000A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | プレス機械のバランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11531084A JPS60258000A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | プレス機械のバランス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258000A true JPS60258000A (ja) | 1985-12-19 |
JPS6161920B2 JPS6161920B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=14659454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11531084A Granted JPS60258000A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | プレス機械のバランス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60258000A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0223885A2 (en) * | 1985-11-04 | 1987-06-03 | Aida Engineering Ltd. | Balancing device for press and press including a balancing device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641088Y2 (ja) * | 1986-06-30 | 1994-10-26 | 細山熱器株式会社 | 開放型湯沸器に使用する湯水混合装置 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11531084A patent/JPS60258000A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0223885A2 (en) * | 1985-11-04 | 1987-06-03 | Aida Engineering Ltd. | Balancing device for press and press including a balancing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6161920B2 (ja) | 1986-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |