JPS6025737B2 - プラギング装置 - Google Patents
プラギング装置Info
- Publication number
- JPS6025737B2 JPS6025737B2 JP53120415A JP12041578A JPS6025737B2 JP S6025737 B2 JPS6025737 B2 JP S6025737B2 JP 53120415 A JP53120415 A JP 53120415A JP 12041578 A JP12041578 A JP 12041578A JP S6025737 B2 JPS6025737 B2 JP S6025737B2
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- Japan
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- liquid metal
- orifice
- pipe
- economizer
- plugging
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/28—Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core
- G21C19/30—Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps
- G21C19/307—Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps specially adapted for liquids
- G21C19/31—Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps specially adapted for liquids for molten metals
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N25/00—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
- G01N25/02—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating changes of state or changes of phase; by investigating sintering
- G01N25/04—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating changes of state or changes of phase; by investigating sintering of melting point; of freezing point; of softening point
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/20—Metals
- G01N33/205—Metals in liquid state, e.g. molten metals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体金属中の不純物が飽和溶解度を越えた場合
には析出する原理に基いて液体金属中の不純物を測定す
るプラギング装置に関する。
には析出する原理に基いて液体金属中の不純物を測定す
るプラギング装置に関する。
たとえば液体ナトリウムを冷却材として用いる高速増殖
炉のプラントやナトリウム試験施設においては構造材の
腐食、摩耗防止、蒸気発生器における水の漏洩検出など
の観点からナトリウムの純度管理を行う必要があり、そ
の純度監視を行う計器としてプラギング装置が最も一般
的に用いられている。プラギング装置はたとえば液体ナ
トリウムを冷却し不純物をオリフィスに析出させてオリ
フィスの圧力損失を上昇させ、その結果生じる液体ナト
リウムの流量の減少を装定し、その減少時の流体温度を
測定することによって不純物濃度を監視するものである
。
炉のプラントやナトリウム試験施設においては構造材の
腐食、摩耗防止、蒸気発生器における水の漏洩検出など
の観点からナトリウムの純度管理を行う必要があり、そ
の純度監視を行う計器としてプラギング装置が最も一般
的に用いられている。プラギング装置はたとえば液体ナ
トリウムを冷却し不純物をオリフィスに析出させてオリ
フィスの圧力損失を上昇させ、その結果生じる液体ナト
リウムの流量の減少を装定し、その減少時の流体温度を
測定することによって不純物濃度を監視するものである
。
従来のプラギング装置は第１図に示したように主配管１
内を流れる液体ナトリウムを流入管２から電磁ポンプ３
で導入し、流量計４で流量を測定しながらェコノマィザ
５の外側を通してクーラー６の下部に設けられたプラギ
ングオリフィス７へ流入し、そして、そのオリフィス７
に配置された温度計８でプラグ温度を測定し測定後の液
体ナトリウムをヱコノマィザ５の内側に挿入された管９
を流通させて流出管１０から主配管１へ戻す流路系およ
び流入管２の一部を分枝してバイパス管３１を接続し、
そのバイパス管３１にオリフイス３２を設け流出管１０
‘こ接続したバイパスオリフィス流路系とからなってい
る。
内を流れる液体ナトリウムを流入管２から電磁ポンプ３
で導入し、流量計４で流量を測定しながらェコノマィザ
５の外側を通してクーラー６の下部に設けられたプラギ
ングオリフィス７へ流入し、そして、そのオリフィス７
に配置された温度計８でプラグ温度を測定し測定後の液
体ナトリウムをヱコノマィザ５の内側に挿入された管９
を流通させて流出管１０から主配管１へ戻す流路系およ
び流入管２の一部を分枝してバイパス管３１を接続し、
そのバイパス管３１にオリフイス３２を設け流出管１０
‘こ接続したバイパスオリフィス流路系とからなってい
る。
ここで、上記装置における電磁ポンプ３はフラットリニ
ア形、またはへＩＪカル形ないいま交流導電形電磁ポン
プが使用されているために配管まわりが大がかりになっ
て占有面積が大きく装置全体が大形構造となる欠点があ
った。
ア形、またはへＩＪカル形ないいま交流導電形電磁ポン
プが使用されているために配管まわりが大がかりになっ
て占有面積が大きく装置全体が大形構造となる欠点があ
った。
また、バイパス流路系を組込んでプラギングオリフィス
７との応答性を考慮する必要性から大流量の液体ナトリ
ウムを流さなければならず、大形電磁ポンプや大きいク
ーラーを必要としていた。さらに上記装置に設けられた
電磁ポンプ、流量計、プロア、ヒータ、温度計側センサ
などの点検や保守、交換は装置の寿命中半年又は一年毎
に要求される。
７との応答性を考慮する必要性から大流量の液体ナトリ
ウムを流さなければならず、大形電磁ポンプや大きいク
ーラーを必要としていた。さらに上記装置に設けられた
電磁ポンプ、流量計、プロア、ヒータ、温度計側センサ
などの点検や保守、交換は装置の寿命中半年又は一年毎
に要求される。
点検保守交換を容易にすると上記装置内の配管引き回し
など装置を大型にせざるを得ない。またコンパクトにし
かつ取扱う液体金属処理量を少さ〈すると、点検保守は
困難になり、特に電磁ポンプなど交換は配管の切磯なし
には不可能であり点検保守の面から改良の余地があった
。本発明は上記欠点を除去するためになされたもので、
取扱う液体金属の処理量が少なくコンパクトで点検保守
の容易なプラギング装置を提供することである。以下、
本発明に係る装置の１実施例を第２図から第４図を参照
しながら詳しく説明する。
など装置を大型にせざるを得ない。またコンパクトにし
かつ取扱う液体金属処理量を少さ〈すると、点検保守は
困難になり、特に電磁ポンプなど交換は配管の切磯なし
には不可能であり点検保守の面から改良の余地があった
。本発明は上記欠点を除去するためになされたもので、
取扱う液体金属の処理量が少なくコンパクトで点検保守
の容易なプラギング装置を提供することである。以下、
本発明に係る装置の１実施例を第２図から第４図を参照
しながら詳しく説明する。
なお第３図は第２図のＡ−Ａ′矢視断面図で、第４図は
Ｂ−Ｂ矢視断面図である。本発明に係る装置においては
アニュラリニア式センターリターン形電磁ポンプ１１を
改良して機器ユニットを構成してコンパクト化したもの
である。
Ｂ−Ｂ矢視断面図である。本発明に係る装置においては
アニュラリニア式センターリターン形電磁ポンプ１１を
改良して機器ユニットを構成してコンパクト化したもの
である。
すなわち、ナトリウムなどの液体金属が流動する主配管
１に接続すべき分流管路はとくにその全域にわたり流入
管部をェコノマイザの１部を形成する外管１２とし、流
出警部を内管１３として同軸管状に形成されており、前
記アニュラリニア式センターリターン形電磁ポンプ１１
によって液体金属をブラギングオリフイス１４に流し込
む。
１に接続すべき分流管路はとくにその全域にわたり流入
管部をェコノマイザの１部を形成する外管１２とし、流
出警部を内管１３として同軸管状に形成されており、前
記アニュラリニア式センターリターン形電磁ポンプ１１
によって液体金属をブラギングオリフイス１４に流し込
む。
電磁ポンプ１１の出口にはバイパスオリフイス１５を設
けてプラギングオリフィス１４に流れる液体金属の流量
を制御する。ブロア１５により空冷される第４図のよう
なクーラー１６で液体金属を冷却させてプラギングオリ
フィス１４において含まれた不純物を析出させ、温度を
温度計１７によって測定し、この時の流量変化は第３図
に示すような電極３０「磁石２２を具えてなる流量計１
８で測定する。なお、ェコノマィザは外管１２と内管１
３とからなるものを総称している。ここで、流量計１８
は内管１３内に磁気シールド１９が内張りしてあり、磁
界中を外側を流れる液体金属のみが横切ることによって
外側の液体金属の流れから起電力が発生し流量信号を得
るようになっている。
けてプラギングオリフィス１４に流れる液体金属の流量
を制御する。ブロア１５により空冷される第４図のよう
なクーラー１６で液体金属を冷却させてプラギングオリ
フィス１４において含まれた不純物を析出させ、温度を
温度計１７によって測定し、この時の流量変化は第３図
に示すような電極３０「磁石２２を具えてなる流量計１
８で測定する。なお、ェコノマィザは外管１２と内管１
３とからなるものを総称している。ここで、流量計１８
は内管１３内に磁気シールド１９が内張りしてあり、磁
界中を外側を流れる液体金属のみが横切ることによって
外側の液体金属の流れから起電力が発生し流量信号を得
るようになっている。
磁気シールド１９としてはたとえば軟鋼などの磁性材が
使用される。このように内管１３に磁気シールド１９を
内張りすることによって従来別々に配管したり迂回して
も配管しなければ測定できず占有面積が大きかったもの
を１個所に集中させてコンパクトに配管できる効果があ
り、また、予熱用ヒータ、温度測定器などの増加、液体
金属の増加なども解消することができる。またクーラー
１６は円管状フィン２０、冷却空気のダクト２１と液体
金属用配管１２，１３からなる。
使用される。このように内管１３に磁気シールド１９を
内張りすることによって従来別々に配管したり迂回して
も配管しなければ測定できず占有面積が大きかったもの
を１個所に集中させてコンパクトに配管できる効果があ
り、また、予熱用ヒータ、温度測定器などの増加、液体
金属の増加なども解消することができる。またクーラー
１６は円管状フィン２０、冷却空気のダクト２１と液体
金属用配管１２，１３からなる。
円管状コインはダクト又は針金などの補助金具により配
管１２に取付けられており配管１２の壁を通した液体金
属中の熱をフィン２０の表面からフィン２０の内側及び
外側を通過する冷却空気に伝え、液体金属を冷却する。
このようにして取付けられたフィン２０は通常の溶接構
造のフィンに比して取りはずいまきわめて容易であり、
配管１２に取付けられているポンプ１１や流量計１８の
引き抜きを妨げない。また管状フィン２０とほぼ同寸法
の加熱又は子熱用加熱装置をフィンと同時に設置、取り
はずし交換が可能である。
管１２に取付けられており配管１２の壁を通した液体金
属中の熱をフィン２０の表面からフィン２０の内側及び
外側を通過する冷却空気に伝え、液体金属を冷却する。
このようにして取付けられたフィン２０は通常の溶接構
造のフィンに比して取りはずいまきわめて容易であり、
配管１２に取付けられているポンプ１１や流量計１８の
引き抜きを妨げない。また管状フィン２０とほぼ同寸法
の加熱又は子熱用加熱装置をフィンと同時に設置、取り
はずし交換が可能である。
また、温度計１７、流量計２２の出力で制御器２３およ
び２４によりブロア１５を制御し自動的に不純物濃度を
測定し、その値を記録計２５に出力するようになってい
る。
び２４によりブロア１５を制御し自動的に不純物濃度を
測定し、その値を記録計２５に出力するようになってい
る。
なお、液体金属は二重管の外管１２と内管２９との間隙
２６から流入し、配管の壁２７に妨げられオリフィス１
４の方に流れが逆転２８し、二重管の内管２９から流出
する。
２６から流入し、配管の壁２７に妨げられオリフィス１
４の方に流れが逆転２８し、二重管の内管２９から流出
する。
上記したようにこの実施例では従来のものに比鼓して非
常に小形化されて重量も軽く、主配管との薮合も１個所
で良く大規模な工事を必要とせずポンプ、流量計などの
点検保守交換が配管の切断・溶接などをせずに、容易に
行なえる。
常に小形化されて重量も軽く、主配管との薮合も１個所
で良く大規模な工事を必要とせずポンプ、流量計などの
点検保守交換が配管の切断・溶接などをせずに、容易に
行なえる。
さらに小型化されたことにより測定に必要な液体金属量
が少なくでき、時間遅れによる誤差が減少し、また冷却
、加熱量が減少し応答速度が速くなり精度が大幅に改善
されるなどの効果がある。
が少なくでき、時間遅れによる誤差が減少し、また冷却
、加熱量が減少し応答速度が速くなり精度が大幅に改善
されるなどの効果がある。
第１図は従来のプラギング装置の系路を示す配管系統図
、第２図は本発明に係るプラギング装置の１実施例を示
す概略構成断面図、第３図は第２図におけるＡ−Ａ′矢
視方向に切断して示す横断面図、第４図は第２図におけ
るＢ−Ｂ′矢視方向を示す横断面図である。 １・・…・主配管、１１・・・…電磁ポンプ、１２・・
・・・・外管、１３・・・・・・内管、１４・…・・プ
ラギングオリフイス、１５・・・・・・バイパスオリフ
イス流路、１９・・・・・・磁気シールド材、２０・・
・・・・管状フィン、１８・・・・・・流量計。 第１図 第３図 第４図 第２図
、第２図は本発明に係るプラギング装置の１実施例を示
す概略構成断面図、第３図は第２図におけるＡ−Ａ′矢
視方向に切断して示す横断面図、第４図は第２図におけ
るＢ−Ｂ′矢視方向を示す横断面図である。 １・・…・主配管、１１・・・…電磁ポンプ、１２・・
・・・・外管、１３・・・・・・内管、１４・…・・プ
ラギングオリフイス、１５・・・・・・バイパスオリフ
イス流路、１９・・・・・・磁気シールド材、２０・・
・・・・管状フィン、１８・・・・・・流量計。 第１図 第３図 第４図 第２図
Claims (1)
- １ 主配管を流れる液体金属をアニユラリニア式センタ
ーリターン形電磁ポンプで導入し、２重管形エコノマイ
ザの一方の管内を通してプラギングオリフイスに到達さ
せ、該オリフイスを通過した液体金属を前記エコノマイ
ザの他方の管内を通つて流出させるプラギングオリフイ
ス流路と、前記電磁ポンプとエコノマイザとの間に設置
したバイパスオリフイス流路と、前記液体金属の流量を
測定する内管に磁機シールド材が設けられた同軸状２重
管形電磁流量計と、前記エコノマイザの外壁に設けられ
た冷却フインとを具備してなることを特徴とするプラギ
ング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53120415A JPS6025737B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | プラギング装置 |
| US06/079,203 US4274280A (en) | 1978-10-02 | 1979-09-26 | Plugging indicator |
| DE2939749A DE2939749C2 (de) | 1978-10-02 | 1979-10-01 | Vorrichtung zum Messen der Konzentration von Verunreinigungen in Flüssigmetallen |
| FR7924535A FR2438270A1 (fr) | 1978-10-02 | 1979-10-02 | Indicateur a freinage de debit servant a mesurer les concentrations en impuretes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53120415A JPS6025737B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | プラギング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547446A JPS5547446A (en) | 1980-04-03 |
| JPS6025737B2 true JPS6025737B2 (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=14785644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53120415A Expired JPS6025737B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | プラギング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4274280A (ja) |
| JP (1) | JPS6025737B2 (ja) |
| DE (1) | DE2939749C2 (ja) |
| FR (1) | FR2438270A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2659739B1 (fr) * | 1990-07-30 | 1992-05-29 | Commissariat Energie Atomique | Indicateur de bouchage pour le controle de la qualite du sodium. |
| CN105372283A (zh) * | 2015-12-03 | 2016-03-02 | 中国原子能科学研究院 | 一种在线测量钠中可溶性杂质的装置 |
| CN108361187B (zh) * | 2018-01-19 | 2019-04-09 | 西安交通大学 | 一种电磁泵综合性能测试系统及其使用方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2997874A (en) * | 1956-03-28 | 1961-08-29 | Gen Electric | Method and apparatus for determining the solute content of a solution |
| FR1246844A (fr) * | 1960-11-29 | 1960-11-25 | Antar Petroles Atlantique | Procédé d'analyse cryoscopique et cryostat utilisant ce procédé |
| US3222916A (en) * | 1962-02-12 | 1965-12-14 | North American Aviation Inc | Metal oxide concentration meter |
| FR1369423A (fr) * | 1963-06-14 | 1964-08-14 | Commissariat Energie Atomique | Procédé de mesure continue de la température de saturation en oxyde d'un métal liquide et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procédé |
| GB1093224A (en) * | 1963-12-10 | 1967-11-29 | Atomic Energy Authority Uk | Liquid metal monitor |
| US3462997A (en) * | 1964-10-26 | 1969-08-26 | Atomic Energy Authority Uk | Liquid metal monitors |
| GB1197565A (en) * | 1966-09-08 | 1970-07-08 | Joshua Creer Quayle | A Continuous Flow Cryometer |
| US3624709A (en) * | 1969-12-19 | 1971-11-30 | Atomic Energy Commission | Continuous-reading plugging-temperature meter |
| JPS5339195A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Doryokuro Kakunenryo | Plugging meter |
-
1978
- 1978-10-02 JP JP53120415A patent/JPS6025737B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-26 US US06/079,203 patent/US4274280A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-10-01 DE DE2939749A patent/DE2939749C2/de not_active Expired
- 1979-10-02 FR FR7924535A patent/FR2438270A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2939749A1 (de) | 1980-04-10 |
| FR2438270B1 (ja) | 1983-09-30 |
| JPS5547446A (en) | 1980-04-03 |
| FR2438270A1 (fr) | 1980-04-30 |
| US4274280A (en) | 1981-06-23 |
| DE2939749C2 (de) | 1986-09-04 |
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