JPS5837533A - 伝熱表面の腐蝕率測定装置と方法 - Google Patents

伝熱表面の腐蝕率測定装置と方法

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JPS5837533A
JPS5837533A JP57104054A JP10405482A JPS5837533A JP S5837533 A JPS5837533 A JP S5837533A JP 57104054 A JP57104054 A JP 57104054A JP 10405482 A JP10405482 A JP 10405482A JP S5837533 A JPS5837533 A JP S5837533A
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JP
Japan
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heat transfer
corrosion
assembly
transfer surface
sleeve member
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JP57104054A
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English (en)
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カ−ル・ウイリアム・ハ−ルマン
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Drew Chemical Corp
Original Assignee
Drew Chemical Corp
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Publication date
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    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F19/00Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N17/00Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、伝熱表面の腐蝕率#Ji装置と方法に関す
る。
現在、腐蝕測定の先方技術には、ストリップ形または円
形の試験体、ニップル、あるいは薄い金属テープまたは
針金の抵抗変化のような非伝熱方法によるものと単管ま
たは多重管いづれかの熱交換器を利用する伝熱方法とが
ある。非伝熱方法については、真の条件が存在しないし
、一方、伝熱方法については、実際の速度効果と表面温
度あるいは実際の速紋効果または表面温度は、同一であ
ることは稀で°あって、正確な電量測定を提供するだけ
である。
この発明の譲受人と同じ譲受人に譲渡され、また、この
明細書に参考として組込まれた同時係員米国特許出願第
202,351号及び第202,352号において、流
体の汚濁特性の試験方法と装置って、基本的見地から、
汚濁は、組合せ運@量、熱及び物質移動の問題としてt
#徴付けることができる。多くの場合、化学反応速度論
が含まれており、また、水中における塩の水溶性特性及
び腐蝕技術が含まれてφる。次のことが述べられている
すなわち、冷却水の汚濁傾向が、プラントの設計及び建
設的に正確に予言できる場合には、−噛正確な熱交換器
の仕様によって、相当な資金の節約が実現可能である。
方法と#C置の一部として、入熱制御の丸めの加熱部材
と熱11対を含む伝熱試験アセンブリが提供されていて
、加熱部材の壁温度を測定し、それを、腐蝕、pH1伝
導率などのようなデータとともに、トI4時に監視及び
記録して、異なった流量での汚濁の測定をIIIT能に
している。腐蝕の#1定は、相関器で行なわれ、導電性
液体を流れる電流を電圧降下に対して測定する。
腐蝕を測定する福の方法は、fl)ピットの深さ対時間
の測定と、(2)腐蝕表面のパーセントの目視評価であ
る。これまで、腐蝕測定方法が利用されているが、速度
による剪断影響の作用としての水膜伝熱係数と正確に制
御された熱束の作用としての表面温度との両方の制御条
件下での飄蝕または腐蝕率は正確に測定されていない。
さて、この発明の目的は、流体の伝熱表面の腐蝕率を測
定するための新規な方法と装置とを提供することにある
この発明のもう一つの目的は、伝熱流体に対して伝熱表
面の腐蝕率をそれ自体で測定するための直結装置または
プロセス熱交換器との手軽な接続のための新規な方法と
装置とを提供することにある。
この発明のさらにもう一つの目的は、伝熱流体に対して
伝熱表面の腐蝕率をそれ自体で測定するための直結装置
またはプロセス熱交換器との手軽な接続のためのもう一
つの新規な方法と装置とを提供することにある。
この発明のこれらの目的及びその他の目′的は、汚濁と
腐蝕試験アセンブリによって達成されるのであるが、こ
のアセンブリは、制御された入熱のための伝熱物質中に
埋め込まれている発熱体を有する金属製管を含んでおり
、その管の壁温救を測定する丸めの熱電対があり、また
その管の所定部分の周シに金属製のスリーブが配設され
ている。−従って、汚濁と腐蝕試験アセンブリは、流体
と流体流れ連通している導管と弁アセンブリ内に配電さ
れていて、制御された入熱、04度条件及び流体流量で
所定期間の金属製スリーブの損失重量によって腐蝕率を
測定する。
この発明の更に他の目的と利益とは、明細書中の説明と
添付図面とを検討することによって明確になるであろう
。なお、図面中、同一数学は類似部分を示すものであろ
う。
次に図面について詳しく説明する。第1図及び第2図に
は、全体を10で示す試験モジュールが示されており、
これは%環状の流体流路16を形成している導管14内
に同軸的に配置されていて全体を12で示す汚れと腐蝕
試験ア゛センブリから成2ている。腐蝕試験アセンブリ
12は1円筒形加熱部材18から成っておシ、繭記加熱
部材の上に、円筒形腐蝕試験スリーブ部材20が位置し
ている。円筒形加熱部材18は、酸化!グネシウ^のよ
うな絶i基材24内に埋め込まれている高抵抗発熱体2
2と壁温度を検知するための加熱部材18内に埋め込ま
れている少なくとも一個の熱電対とを備えて−る。
導管14は、ガラスのような適切な透明物質で形成され
て−て、流体の流れ及び加熱部材18の表面のまわシの
スケールの形成(図示せず)が目視観察可能であること
が好まし−。加熱部材18は、ステンレス鋼、鋼、チタ
ン、軟鋼、アトミツ′ルテーメタルなどといった金属材
料で形成されておシ、それらの材料は、例えば、#j定
する熱交換器の管材料、試験モジュールを通過して試験
する流体、あるーは、試験する流体が通過する装置内の
同様な金属によるものである。7般に、ステンレス鋼は
、通常の冷却水用に使用され、アドミラルテーメタルは
、海水及び生塩水用に使用される。
円筒形腐蝕試験スリーブ部材20は、加熱部材18と類
似の材料で一般に形成されていて、伝熱装置の実際の材
料と同じものとし、また、異なった金属の腐蝕影響を除
去する。試験スリーブ部材20は、厚みが非常に、薄く
て、伝熱抵抗を最小限度の屯のとし、しかも、少くと(
約0.03インチという厚みの非常なビット形の腐蝕に
使用可能である。試験スリーブ部材20の表面の渦電流
の影響を最小限とするために、スリーブ部材の前表面部
分28は、厚みが約0.015インチ以下の前縁30t
で機械加工されている。
試験スリーブ部材20は、銀ろうの点溶接によって加熱
部材18の上に位置し、その後縁84が絶縁基材24の
端部分に相応していて、熱電対の位置での水膜の混乱を
最小限にしているのが好ましi、交互に、試験スリーブ
部材20は、加熱部材18上に位置させ、第3図に示す
ように加熱部材18に形成されて−るみぞ88のなかに
配置の弾性材料でつくつ九〇りング86で適所に保持で
きる。類似の表面温度のシミュレーションを準備するた
めに、試験スリー、プ部材20は、加熱部材18上にき
つくはめ込まれており、例えば、プレスばめされて−で
、それらの間に密接な接触を行ない、かつ9気の取込み
による伝熱抵抗を最小限にしている。
流体の腐蝕率は、単位時間当りの加熱部材18からの流
れと出熱の制御された率のもとて流体が試験モジュール
10を通過する間に明示される試験スリーブ部材20に
対する損失重量で測定する。
第48OKついて説明すると、熱試験モジュール10は
、全体を40で示す配管アセンブリ内に位置しておシ、
流量計42と44、ロタメータ46及び流量制御弁48
を含んでφる。配管アセンプIJ 4 Gは、それぞれ
、弁56と58に制御されている導管52と54によっ
て流量計42と44に並行流れ連通している入口導管5
0を備、えてφる。
導管52と54は1分離弁62に制御されている導管6
0によって流体流れ連通しておシ、ロタメータ46の一
端は導管64と66によって試験モジュール100人口
端と流体流れ連通している。
導管54は、バイパス弁70に制御されている導管68
によって導管66と流体流れ連通している。
試験モジュ、−ル10の出口は、流量制御弁48を介し
て分離弁16に制御されている導管12と74によって
出ロア8に導管80によって流体流れ連通している。導
管72は、パイノ(ス弁84に制御されている導管82
によって導管80と流体流れ連通している。導管80は
、流体の他の)くラメータを測定するために複数のグロ
ーブ(図示せ流量計42と44は、tIt、を本の相異
なった設耐足格を有する各メータがついているベンチュ
リ形であるのが好ましく、変換機88を介してそれぞれ
、リードライン92と94によって差圧セル90に電気
的に接続されており、差圧セルは、流量計42と44の
圧力低下を検知する。配管アセン−iv*oけ、大量の
人口水温を探知するための熱電対9bと高温カットオフ
98を備えている。
十分な範囲の流速を与えるために、異った直径の複数の
試験モジュール10は、配管アセンブリ40に互換的に
挿入するために、使用できる。流量制御弁48は、予め
選択された弁において流量を保証するための内圧つりあ
い装置1ll(図示せず)を有する定流形のものである
ことが好ましい。ロタメータ46は、目視監視が可能で
あり、かつ差圧セル(図示せず)によって電気的に監視
され得るものである。
配管アセンブリ40U、前述の四時係属出願に開示しで
あるように、監視記録アセンブリ(図示せず)と一体構
造であるか、またはそれと連結しており、トレーラ、パ
ンなどのような移動容器内に位置させるための支持構造
物上に設置されて、ある場所から他の場所へ容易に移動
して、熱交挾器%原子炉などのような装置を通過する流
体を試験する。
操作に際しては、配管アセンブリを含んでいる監4M記
録アセンブリが適切な支持アセンブリ上に設置されてい
て内M、環境答器のなかに人っていて、熱交検器または
脱リグニンダイジェスタのような時に腐蝕影響を試験す
る流体を使用する単位操作または単位道程に近接して位
置せしめられ、伝熱表面に対する腐蝕率を測定する。試
験モジュール10Fi、加熱部材18と単位操作またF
i過根の管部材と類似の材料で形成されている試験スリ
ーブ部材20とを含んでφる配管部材40内に位置して
おシ、試験スリーブ部材20Fi加熱部材暑8上に位置
させるに先立って重量を測定する。設置すると、試験を
される流体が試験モジュールの流体流路16を通過する
。動力は加熱部材18の発熱体22に加え、加熱部材1
8の壁の11度を探知してその温度を求める。同時に、
大量流体の温度を、流体速度の探知とともに熱電対96
で探知する。
水速は定流弁48で制御し、流tlft+2またFi、
44の圧力低下を検知する差圧セル90による電子的探
知に付随して、ロタメータ46で目視彎知する。
所定期間恢、例えば、7日から30日後、2日乃至3日
という最低期間で、流体の試験モジュール10の通過を
停止させ、試験モジュールlOを配管アセンブリ40か
ら取除く。試験スリーブ部材20を加#1部材18から
取除吃ズ、重1を#J定し、腐蝕率(C,R)を計算す
るための下記の等式に組み込む損失重量の計算が可能と
なる。
上式において。
Wlけ、グラムでの損失重量、 Aは、(ンチでのスリー−プの表面積、dij、立方セ
ンチ当りのグラムでの金網密度、tは1日数での試験期
間である。
以上、この発明の好ましい一実施例に関連して、その説
明を行ったが、多くの修正は、当業者にとって明らかで
あり、かつこの適用は変更@様を保膿することが意図さ
れていることが理解されるであろう。従って、この発明
は、%ffM求の範囲及びそれと同等のもののみに限定
されるものであることが明らかに意図されているのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の断面図、42図は、この発明の第
1図の一部の拡大断面図、第3図は、この発明のもう一
つの実施例の拡大断面図、第4同は、この発明の装置を
組み込んだ配管図である。 18・・・・・・・・・加熱部材 20・・・・・・・・・スリーブ部材 22・・・・・・・・・発熱体 2ti 、96・・・・・・・・・熱電対28・・・・
・・・・・―表面部分 30・・・・・・・・・前 縁 34・・・・・・・・・後 縁 3b・・・・・・・・・0リング 38・・・・・・・・・み ぞ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)配管アセンブリ内に配電されていて発熱体を有す
    る円筒形部材を含んでいる伝熱アセンブリと、殖記円筒
    形部材にプレスばめされているまえもって重量を#1定
    しである金属製スリーブ部材とから成る伝熱表面の腐蝕
    本測定1IIe首。 (2)前記金属製スリーブ部材と前記円筒形部材は、同
    様な金属で形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の伝熱表面の腐蝕率−」定装置。 +31  ff1J記金属製スリ一ブ部材は、厚さが少
    なくとも約’0.03インチであることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の伝熱:t!面の腐蝕率醐定装
    fill。 (4)前記金属製スリーブ部材は、円錐形a表面で形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の伝熱表面の腐蝕本測定装置。 (5)  前記円錐形前表面の前縁は、厚さが少なくと
    も0.01インチであることを特徴とする特許−求の範
    囲第4項記載の伝熱表面の腐蝕本測定装置。 (6)前記スリーブ部材の後縁は、前記発熱体の熾部分
    と一致していることを特徴とする特許請求の範囲a1項
    記載の伝熱表面の腐蝕本測定装置。 (7)前記スリーブ部材は、前記円筒形部材にはんだ付
    けきれていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の伝熱表面の腐蝕本測定装置。 (8)前記円筒形部材は°、前記スリーブ部材よシシ僅
    かに大きな距離を離間して周囲に形成されているみそを
    備え、且つ更に該スリーブ部材を該円筒形部材上に保持
    するために該みぞ内に設けられた弾性材料でつくったO
    リング部材から成っていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の伝熱表面の腐蝕本測定装置。 (9)前記円筒形部材は、前記発熱体への電気の引き入
    れを探知し制御するための熱電対を含んでいることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の伝熱表面の腐蝕率
    ml定装置。 OI  内部加熱アセンブリを有する円筒形部材を含む
    伝熱アセンブリを利用する方法において、(al  前
    記伝熱アセンブリの近くにまえもって電量を測定しであ
    る円筒形スリーブ部材を位置させることと、 (k))  前記伝熱アセンブリを流体内に該流体と流
    れ連通させることと、 (C)゛前記内部加熱アセンブリを動かせることと、(
    dl  前記流体の流れを所定の期間後に止めるととと
    、 (el  前記円筒形スリーブ部材を取除き、4その電
    量を計量して前記所定期間中の横失重1を(Iill 
    ’rl−することと、 から成る伝熱表面の腐蝕本測定方法。 0υ 配管アセンブリ内に配置されていて発熱体を有す
    る円筒形部材を含んでiる伝熱アセンブリと、前記円筒
    形部材にプレスげめされているまえもって重量を測定し
    である金属製スリーブ部材と、1記円筒形部材が前記発
    熱体への電気の引き入れを探知し制御するための熱電対
    を含んでいることと から成る伝熱表面の腐蝕$61111定装置を利用する
    方法において、前記円筒形スリーブ部材は、内部加熱ア
    センブリの肩部の近くの前lピ円筒形部材の下流部分に
    位置していることを特徴とする伝熱表面の腐蝕本測定方
    法。 03  前記伝熱アセンブリは、スリーブliI素と同
    様な金輌であることを特徴とする特許請求の範囲第11
    項記載の伝熱表面の腐蝕本測定方法。 a漕 前記伝熱アセンブリは、その!i度が探知される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の伝熱表
    面の腐蝕本測定方法。 04  前記伝熱アセンブリは、その探知された温度に
    応じて内部加熱アセンブリ、を働かせることを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項記載の伝熱表面の腐蝕本測定
    方法。
JP57104054A 1981-06-18 1982-06-18 伝熱表面の腐蝕率測定装置と方法 Pending JPS5837533A (ja)

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US274880 1981-06-18

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BE (1) BE893555A (ja)
BR (1) BR8203560A (ja)
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DE (1) DE3222757A1 (ja)
ES (2) ES8308070A1 (ja)
FR (1) FR2508169B1 (ja)
GB (1) GB2102945B (ja)
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