JPS60257088A - 機器着脱装置 - Google Patents

機器着脱装置

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JPS60257088A
JPS60257088A JP59113369A JP11336984A JPS60257088A JP S60257088 A JPS60257088 A JP S60257088A JP 59113369 A JP59113369 A JP 59113369A JP 11336984 A JP11336984 A JP 11336984A JP S60257088 A JPS60257088 A JP S60257088A
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JP
Japan
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deck
stopper
connector
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茂樹 高橋
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ポータプルビデオデツキをチューナーを含む
本体に着脱自在に結合する様な場合に利用することの出
来る機器着脱装置に関するものである。
2 べ−。
従来例の構成とその問題点 従来のポータプルビデオデツキの着脱装置の場合には、
第1図に示す様に、チューナーが組み込寸れている本体
1に水平(矢印)方向にポータプルデツキ2をスライド
して着脱可能にし、本体1に設けたコネクター3とポー
タプルデツキ2に設けたコネクター4とを結合させるよ
うにしている。
ところが、この場合、第2図に示す様に、ポータプルデ
ツキ2を所定方向でない斜め上方向(矢印方向)にして
着脱すると、コネクタ一部で雄ピンが雌ピンに斜めに挿
入される為に負荷が加わり、コネクタ一部の破壊が発生
するという問題があった。
発明の目的 本発明は、この様な従来の欠点を除去するもので、ポー
タプルデツキ等の子機を、本体に対して所定の方向にし
てスライドさせなければコネクターが結合出来ない様に
し、コネクターに負荷が加わらなく、破壊されない様に
保護した機器着脱装置を提供することを目的とするもの
である。
発明の構成 本発明においては、本体と、本体にスライドして着脱可
能な子機と、本体に設けられたコネクターと、子機に設
けられ本体のコネクターと結合されるコネクターとを設
けるとともに、本体にはコネクターどうしの結合を阻止
するストッパーを子機の装着されるべき位置に出没自在
に設け、本体に対して子機が所定の装置方向になされた
時のみストッパーの没入を可能にする解除ボタンを本体
に設けるようにした。これにより、子機を本体に所定の
方向でのみ着脱でき、コネクターの破壊を防ぐことが出
来るものである。
実施例の説明 以下、本発明を、ポータプルビデオデツキと、チューす
を含む本体との着脱装置に実施した一実施例について図
面を参照して説明する。
本装誼では、第3図に示す様に、ポータプルビデオデツ
キ5をチューナーを含む本体6に前より後方(矢印方向
)に水平状態にてスライドさせて、デツキ6のコネクタ
ー7と、本体6のコネクター8を着脱自在に結合させる
本体6のコネクター8の近傍には、デツキストッパー9
を取り付ける。このデツキストッパ−9は本体6に設け
た孔19に挿入し、デツキ6の挿入方向、則ち前後方向
にスライド出来る様に、ガイドリブ10により取り付け
る。デツキストッパー9には解除ボタン11の頭部11
a及びロック部11bが通る孔12及び孔13a、13
bを設ける。この孔12.13a、13bの間隔は、デ
ツキストッパー9の前壁9aが、コネクター7とコネク
ター8とが確実に結合された時のデツキ5の後面の位置
から、コネクター7、コネクター8が完全に外された時
のデツキ5の後面の位置までの間隔をあけておく。
そして、解除ボタン11をデツキストッパー9及び本体
6の孔14に下方より通し、本体6の下面に端をビス1
5等で固定したバネ16にて下方より押えて、」二下動
する様にしておく。デツキストッパー9にバネ17の一
端17aを取り付け、そのバネ17の他端17bを本体
6に固定し、デ5 ・\−7 ソキストソパー9を前方向に引張っておく。
かかる構成により、第3図Aに示す様に、デツキ5を所
定の水平状態の方向にして本体6の上に置き、後方向に
スライドさせると、解除ボタン11が、デツキ5の下面
によって下に押され、デツキストッパー9の孔13aよ
り解除ボタン11のロック部11bが外れて、ロックが
解除される。この状態でデツキ5が押し込捷れると、デ
ツキストッパー9の前壁9aがデツキ5の後面に肖り、
バネ17に抗してデツキ5と一緒に後方にスライドし、
デツキ6と本体6のコネクター7.8が所定の水平状態
の1捷正しく結合される。
コネクター7.8が完全に結合されると、第3図Bに示
す様に、解除ボタン11のロック部11bがデツキスト
ッパー9の孔13bに嵌り込んで上方に動き、デツキ5
の底面に設けた四部18に入る。すると、デツキストッ
パー9がこの状態で再度ロックされ、バネによる前方へ
の力がデツキ5に加わらなく々す、結合部が外れにくく
なる。
ところが、第3図Cに示す様に、デツキ6を所6へ−2 定の水平方向でなく斜め上方から装着させようとした場
合には、デツキ6の下面と本体6の間に隙間ができて解
除ボタン11が下方に押され々い為に、解除ボタン11
のロック部11bがデツキストッパー9の孔13aに入
った!、マになっており、ロックされたままになって、
デツキストッパ−9が後方にスライドしない。従ってこ
の状態ではデツキ5を後方に押してもスライドし々い為
コネクター7.8を結合させる事が出来ない。従ってデ
ツキ5を所定の水平状態以外の挿入方向では本体6と結
合させる事が出来ない為に、コネクターを破壊する事か
く着脱する事が出来る。
以上本発明の一実施例を説明したが、上記の例以外にも
、デツキストッパー9が上下にスライドするようにして
もよい。又、デツキストッパー9の解除ボタン110ツ
ク用孔13a、13bについても、コネクター7.8に
ロック装置を設ければ、1ケ所の孔と、スライドする為
のスリットだけで良い。
第5図に、本発明の第2の実施例を示す。
7−・ この実施例では、デツキストッパー9とデツキ係止具2
0とを別にし、また、デツキ5の前部が本体6から浮き
上がらないようにする浮止具21を設けている。
デツキストッパー9はそのストッパ一部分を本体6の窓
19から突出させるように配し、ガイドリブ1oによっ
て前後方向に摺動可能に支持するとともに、バネ17に
より前方に付勢しておく。
また、解除ボタン11の頭部11aを孔12.14に通
して本体6の上面に突出させ、ロック部11bを孔13
に嵌め合わせ、バネ16によって上向きに付勢している
係止具20は、その押釦部20aを本体6の窓22から
突出させ、また係止部20bを孔23から本体6の上面
に突出させるようにして、」=下方向に移動可能に支持
し、バネ24により上向きに付勢する。
さらに、浮止具21は、その係止部21aを支持板25
の孔26に挿通し、バネ27で上向きに付勢して支持し
、さらに、との係止部21aを本体6の孔27に通して
本体6の上面に突出させるようにして、支持板26をガ
イドリプ28によって前後方向に移動可能に支持する。
この支持板25はバネ29により前向きに付勢している
また、子機5の下面には、係止具20の係止部20 a
と嵌り合う凹部18と、浮止具21の係止部21aと嵌
り合う凹部30とを設けている。この凹部3oは、第6
図に示すように、係止具21aのL字状先端部と嵌合し
て子機5の浮き上りを防止する保合部30aを設けてい
る。
かかる構成により、子機6を本体6に結合する場合には
、まず子機6を本体6の上面に載置する。
このとき、子機6が本体6に対して斜め上向きにならず
に正しく載置されたときにのみ子機6の下面によって解
除ボタン11の頭部11aが下方に押し込まれるので、
デツキストッパー9のロックが解除され、そのまま子機
5を後方に押すことによりバネ17に抗してデツキスト
ッパー9の前壁9aを押圧してコネクター7.8を結合
させることができる。子機6が斜め上方になっていると
きには、頭部11aが押し込まれ々いのでデツキストッ
パー9がロックされたま捷に々す、所定の姿勢以外での
子機6の結合が防止される。
子機5が本体6に正しく結合されると、係止具20の係
止部20bが子機6の凹部18と係合して子機5の前方
への移動を阻止するとともに、子機6が後方へ押し入れ
られる途中で浮止具21の係止部21aが子機6の凹部
3oの係合部30 aと係合して、子機5が上方へ浮き
上るのを阻止する。かくして、子機5が本体6に対して
正しく装着され結合された状態が保持される。
次に、子機5を取り外すときには、係止具20の押釦部
20 aを指で下方に押圧する。すると、係止具2oが
下方に移動してその係止部2obが子機5の凹部18か
ら外れる。これにより、子機5の係止が解除され、バネ
17の力によりデツキストッパー9の前壁9aで子機5
が前向きに押し出され、コネクター7.8の結合が解除
される。
同時に、子機6が前向きに移動することにより浮止具2
1のL字状先端部21aと子機6の凹部301oへ− の係合部30aとの係合が解除される。これによって、
子機5を本体6から取り外すことができる。
このように、本実施例の装置によれば、子機5を本体6
に簡単に着脱でき、しかも、所定の方向に正しく載置し
たときにのみ両者のコネクターどうしを結合させること
ができて、コネクタ一部分の破損を防止することができ
る。
次に、本発明の第3の実施例について、第7〜11図を
参照して説明する。
この装置は、本体と、この本体の後方にスライドさせる
ことによって装着でき、前方にスライドすることによっ
て取り出し可能な子機と、本体に設けられたコネクター
と、子機に設けられ、本体のコネクターと結合されるコ
ネクターを設ける。
そして、本体と子機のいずれか一方に凹部を設け、その
凹部の前壁に後向きの突起を設け、本体と子機の他方に
出没自在でかつ、前後移動可能なストッパーを設ける。
このストッパーは凹部に嵌り合って、その前壁に設けら
れた突起と係合する断面がL字状の係止片と、凹部の後
壁との間に出没自在な抜止片を設け、ストッパーが前方
に移動された時に、抜止片を没入させる機器着脱装置で
あり、コネクターの破壊を防ぐ事が出来るものである。
本装置においては、第7〜9図に示す様に、ポータプル
デツキ等の子機6をチューナーを含む本体6に前より後
方(矢印方向)に、水平状態にしてスライドさせて、子
機5に設けたコネクター7と、本体6に設けたコネクタ
ー8を着脱自在に結合させる。デツキ6の下面には、凹
部39を設ける。この凹部39の前壁に後向きの突起4
0を設け、突起40の両端には傾斜した面41を設ける
四部39の後壁には、子機6の底面に対して垂直な面4
2を設け、その両端には傾斜した面43を設けておく。
本体6には、ストッパーケース44を子機5の挿入方向
即ち、前後方向にスライド出来る様にガイドリブ45に
より取り付ける。このガイドリブ45の前方には、スト
ッパーケース44のスライド方向に傾斜したリブ46を
設けておく。ストッパーケース44の下方より本体6の
孔47に通してストッパー48を取り付ける。このスt
・ソバ−48は、子機5に設けられた凹部39と嵌り合
い、その前壁に設けられた突起40と保合l〜、断面が
L字状にしておくとともに、その両端がデツキ5の凹部
39に設けた傾斜面41.43と係合する傾斜リブ49
を設ける。ストッパー48の後部には抜止片60と係合
する孔51を設け、底面にはガイドピン52を設ける。
抜止片5oをストッパー48に設けた孔51に下方より
取り付ける。抜止片60は子機6に設けた突起40に嵌
り合ったストッパー48の後部と、子機已に設けた後壁
42との間に嵌り合う。抜止片6oの左右には本体6に
設けられた傾斜リブ46に係合する傾斜リブ54を設け
、底面にはガイドピン56を設けておく。
ストッパー48と抜止片50に設けたガイドピン52.
55にコイルバネ56を下方より挿入し、ケース蓋67
を下方よりストッパーケース44に取り付け、ストッパ
ー48と抜止片60が上下動する様にしておく。この場
合、ストッパー48を下方に押すと、抜止片5oが共に
下方に動き、抜13べ− 止片50を下方へ押すと、ストッパー48は動かず、抜
止片5oのみが下方に動く様に々っている。
ストッパーケース44にバネ68の一端58aを取り付
け、そのバネ58の他端5abを本体6に固定してスト
ッパーケース44を前方向に引張っておく。
かかる構成により、第10図Aに示す様に、子機5を所
定の水平状態の方向にして本体6の上に置くと、子機5
の底面により、ストッパー48及び抜止片50が下方に
押される。次に、第1o図Bに示す様に、この状態で子
機6を後方にスライドさせると、子機6の底面に設けた
凹部39にストッパー48が嵌り合い、コイルバネ56
により上方にスライドする。そして、第10図Cに示す
様に、さらに子機5を後方にスライドさせると、凹部3
9の前壁に設けた後向きの突起40と係合し、デツキ5
が上方に持ち上からなり様に寿る。さらに、ストッパー
48の後壁と、子機5の凹部39の後壁42の間に抜止
片60がはまり込み、子機6とストッパー48が必ず外
れ彦い状態になり、411 子機6と本体6のコネクター7.8が所定の水平状態の
it正しく結合される。
そして、第11図Aに示す様に、子機5と本体6が結合
状態の場合には、子機5に設けられプこ凹部39の突起
40とストッパー48が係合している為に、子機5を上
方に持ち上げる事が出来ない。
一方、子機5を本体6から取り外す場合には、第11図
Bに示す様に、子機5を水平方向のまま前方にスライド
させれば、抜止片50に設けた傾斜リプ64が本体6に
設けた傾斜リプ46にガイドされて抜止片60が下方に
下げられる。そして、第11図Cに示す様に、子機6を
前方にスライドさせれば、本体6の孔47でストッパー
48が上り、突起40とストッパー48が外れ、子機5
をさらに前方にスライドさせると、子機6に設けた傾斜
面43で、ストッパー48の傾斜リブ49が押され、ス
トッパー48が下方に押されてデツキ5を取り外す事が
出来る。
コネクター7.8が結合されている状態におい’r’、
’− Aデツキ5を取り外す場合には、子機5に設けた15 
、 凹部39の突起40とストッパー48が係合している為
に、子機6を上方に持ち上げる事が出来ない。その為に
、子機6は所定の水平方向にしかスライド出来ない様に
なっている。その為、コネクター7.8に無理な負荷が
加わらず、コネクター7.8を破壊する事なく着脱する
事が出来る。
以上本発明の一実施例を説明したが、上記の例以外にも
、ストッパーを子機側に付加した物も考えられる。
また、本発明の着脱装置は上記実施例以外にも、小型ポ
ータプル無線機と電力アンプ本体等にも利用する事が出
来る。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、本体に子機が所定の方
向に挿入された時にのみ着脱出来るので、コネクターの
着脱を所定の水平方向からのみ可能にする事が出来、コ
ネクターの破壊をなくする事が出来る実用上きわめて有
利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の機器着脱装置の斜視図、第2図はその
側面図、第3図は本発明の第1の実施例における機器着
脱装置の斜視図、第4図A、B。 Cは同装置の取付状態を示す断側面図、第5図は本発明
の第2の実施例における機器着脱装置の側視図、第6図
はその要部の拡大斜視図、第7図は本発明の第3の実施
例における機器着脱装置の斜視図、第8図は同装置の子
機の斜視図、第9図は同装置の要部の斜視図、第10図
A、B、C,第11図A、B、Cは同装置の取付状態を
示す断面図である。 5・・・・・・子機、6・・・・・・本体、7・・・・
コネクター、8・・・・・・コネクター、9・・・・・
・デツキストソバ−110・・・・・・ガイドリブ、1
1・・・・・・解除ボタン、12・・・・・・孔、13
・・・・・・孔、14・・・・・・孔、15・・・・・
・ビス、16・・・・・・バネ、17・・・・・・バネ
、18・・・・・・孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体と、この本体にスライドして着脱可能な子機と、上
    記本体に設けられたコネクターと、上記子機に設けられ
    上記本体のコネクターと結合されるコネクターとを設け
    るとともに、上記本体には上記コネクターどうしの結合
    を閉止するストンパーを上記子機の装着されるべき位置
    に出没自在に設け、上記本体に対して上記子機が所定の
    装着方向になされた時のみ上記ストンパーの没入を可能
    にする解除ボタンを上記本体に設けた機器着脱装置。
JP59113369A 1984-03-02 1984-06-01 機器着脱装置 Expired - Lifetime JPH0734376B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59113369A JPH0734376B2 (ja) 1984-06-01 1984-06-01 機器着脱装置
US06/706,270 US4659159A (en) 1984-03-02 1985-02-27 Coupling device for electric devices
KR1019850001323A KR900006189B1 (ko) 1984-03-02 1985-03-02 전기기기의 착탈장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP59113369A JPH0734376B2 (ja) 1984-06-01 1984-06-01 機器着脱装置

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JPS60257088A true JPS60257088A (ja) 1985-12-18
JPH0734376B2 JPH0734376B2 (ja) 1995-04-12

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ID=14610536

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