JPS60255899A - 洗浄剤 - Google Patents
洗浄剤Info
- Publication number
- JPS60255899A JPS60255899A JP60104154A JP10415485A JPS60255899A JP S60255899 A JPS60255899 A JP S60255899A JP 60104154 A JP60104154 A JP 60104154A JP 10415485 A JP10415485 A JP 10415485A JP S60255899 A JPS60255899 A JP S60255899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- phenyl
- alkyl
- cycloalkyl
- alkali
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3746—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/3784—(Co)polymerised monomers containing phosphorus
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗浄剤に関する。
従来の技術
洗浄剤の洗浄作用に決定的な内容物は三すン酸五ナトリ
クムNa5P3O10,1真的にはトリボリリン酸ナト
リウムNTPPも挙げられる。この化合物は矢の有用な
性質を付与する: アルカリ土類イオンの錆化、 繊維基材と汚れの界面の選択的吸着、 アニオン界面f8注剤の作用の強化、 顔料汚れの分散、 アルカリ註反応、 緩衝作用、 閾 限71 (Threshold )作用、洗浄剤骨格物
質。
クムNa5P3O10,1真的にはトリボリリン酸ナト
リウムNTPPも挙げられる。この化合物は矢の有用な
性質を付与する: アルカリ土類イオンの錆化、 繊維基材と汚れの界面の選択的吸着、 アニオン界面f8注剤の作用の強化、 顔料汚れの分散、 アルカリ註反応、 緩衝作用、 閾 限71 (Threshold )作用、洗浄剤骨格物
質。
今日の洗剤の洗浄効率に%VC東贅なことはカルシウム
結合力、分散作用及び間作用であり、つまり化学を論的
皺より少ない使用量で硬度成分の沈殿を遅らせもしくは
回避する物質の性質を表わす。
結合力、分散作用及び間作用であり、つまり化学を論的
皺より少ない使用量で硬度成分の沈殿を遅らせもしくは
回避する物質の性質を表わす。
NTPPの不所望な副作用は、肥料、ふん便、土m侵蝕
等のような供給源からのリン酸塩と共に湖沼中へのリン
の流入緻ヲ高める点である。
等のような供給源からのリン酸塩と共に湖沼中へのリン
の流入緻ヲ高める点である。
119によどんでいたり、緩りと流れている湖沼中の非
常に高いリン一度は富栄養化をもたらし得る。
常に高いリン一度は富栄養化をもたらし得る。
このような理由から長い間、比較できるぐらいに好適な
リン代替物がめられている。国々では洗浄へのNTPP
の使用を制限しあるいは全(禁するために当/1ii3
による措置が鰐じられた。
リン代替物がめられている。国々では洗浄へのNTPP
の使用を制限しあるいは全(禁するために当/1ii3
による措置が鰐じられた。
西ドイツでは洗剤中のリン酸塩の減少により洗浄結果が
恋化した。特に1無機物の製賊布への沈着が高まるのか
認められた。非常に^い噴物への沈着を裏洗?l物の使
用上を明らかに偵うものである。
恋化した。特に1無機物の製賊布への沈着が高まるのか
認められた。非常に^い噴物への沈着を裏洗?l物の使
用上を明らかに偵うものである。
骨格物質系の作用を、それ故洗剤の作用を改良するリン
酸塩代替物を見出すという課題が生じた。
酸塩代替物を見出すという課題が生じた。
NTPPの完全なあるいは部分的な代替物として多数の
W質、例えばゼオライトA1ニトリロトリ酢戚三ナトリ
ウム及びクエン酸ナトリクムが検討された。従米台工、
様々な理由−一部は生態学的疑念、低い経済性、いずれ
の点からぎっても満足し得ない性能−から単独でNTP
P代替物として普及し得たものは見出されていな10む
しろ、骨格C物質ないしは骨格物質付加物の組合せ物が
最適な性能を発揮し得るという見解が次第に支配的とな
っている。その場合、骨格物質付加物とは、比較的低い
使用濃度で顕著な作用を骨格物質糸に及はす化合物を表
わす。
W質、例えばゼオライトA1ニトリロトリ酢戚三ナトリ
ウム及びクエン酸ナトリクムが検討された。従米台工、
様々な理由−一部は生態学的疑念、低い経済性、いずれ
の点からぎっても満足し得ない性能−から単独でNTP
P代替物として普及し得たものは見出されていな10む
しろ、骨格C物質ないしは骨格物質付加物の組合せ物が
最適な性能を発揮し得るという見解が次第に支配的とな
っている。その場合、骨格物質付加物とは、比較的低い
使用濃度で顕著な作用を骨格物質糸に及はす化合物を表
わす。
本発明は、界面活性剤少な(とも145〜70重瀘チ、
骨格物質少なくとも1極0.1〜50京t%及び常用の
洗浄助剤を含有する洗浄剤に関し、仄の骨格物質: a)久の単瀘体を公知法で共重合すること罠より得られ
る共電合体0.1〜25重置paa)一般式: R”(
R2)C=C(R’)COOX [式中X−H5アルカ
リ金属を表わし、R” = H、C00X。
骨格物質少なくとも1極0.1〜50京t%及び常用の
洗浄助剤を含有する洗浄剤に関し、仄の骨格物質: a)久の単瀘体を公知法で共重合すること罠より得られ
る共電合体0.1〜25重置paa)一般式: R”(
R2)C=C(R’)COOX [式中X−H5アルカ
リ金属を表わし、R” = H、C00X。
C工〜C4−アルキル、C6〜C8−シクロアルキル、
フェニル、直俟フェニルを表わし、R1,R3=H,C
1〜C4−アルキル、05〜08−シクロアルキル、フ
ェニル、置換フェニルを表わす〕のエチレン系不飽和カ
ルボン酸又はそのアルカリ塩もしくはそのアンヒドリド
40〜99.9モルチ、 bb)一般式: R’(R6)C−C(R’)PO3X
2(:式中X=H、アルカリ金llI4を表わし、R’
* R””H、C1−〇4−アルキル、05〜C8−
シクロアルキル、フェニル、置換フェニルヲ表わし、R
’ = C工〜C4−アルキル、05−〇8−シクロア
ルキル、フェニル、11!フエニルを表わス〕のエチレ
ン系不飽和ホスホン離又會工そのアルカリ塩0.1〜4
0モルチ、cc)カルボン酸基又はホスホン酸基を含ま
ないオレフィン系不飽和化合物O〜20モルチ b)常用の骨格物IXO〜49・9菖址饅を含有するこ
とを特徴とする。
フェニル、直俟フェニルを表わし、R1,R3=H,C
1〜C4−アルキル、05〜08−シクロアルキル、フ
ェニル、置換フェニルを表わす〕のエチレン系不飽和カ
ルボン酸又はそのアルカリ塩もしくはそのアンヒドリド
40〜99.9モルチ、 bb)一般式: R’(R6)C−C(R’)PO3X
2(:式中X=H、アルカリ金llI4を表わし、R’
* R””H、C1−〇4−アルキル、05〜C8−
シクロアルキル、フェニル、置換フェニルヲ表わし、R
’ = C工〜C4−アルキル、05−〇8−シクロア
ルキル、フェニル、11!フエニルを表わス〕のエチレ
ン系不飽和ホスホン離又會工そのアルカリ塩0.1〜4
0モルチ、cc)カルボン酸基又はホスホン酸基を含ま
ないオレフィン系不飽和化合物O〜20モルチ b)常用の骨格物IXO〜49・9菖址饅を含有するこ
とを特徴とする。
また、本発明は、公知方法で仄の単址体:aa)一般式
: R”(R”)C=C(R3)COOX [式中X=
H1アルカリ金属を表わし、R” = H、C00X。
: R”(R”)C=C(R3)COOX [式中X=
H1アルカリ金属を表わし、R” = H、C00X。
01〜C4−アルキル、C6〜C8−シクロアルキル、
フェニル、tlllLフェニルY表ワL、R、RH%
C1〜C4−アルキル、06〜C8−シクロアルキル、
フェニル、置換フェニルを表わす〕のエチレン系不飽和
カルボン酸又はそのアルカリ塩もしくはそのアンヒドリ
ド40〜99.9モルチ、 bb)一般式: R’(R5)O=C(R’)PO3X
2[式中X=H,アルカリ金JIiを表わし、R’、R
5=H。
フェニル、tlllLフェニルY表ワL、R、RH%
C1〜C4−アルキル、06〜C8−シクロアルキル、
フェニル、置換フェニルを表わす〕のエチレン系不飽和
カルボン酸又はそのアルカリ塩もしくはそのアンヒドリ
ド40〜99.9モルチ、 bb)一般式: R’(R5)O=C(R’)PO3X
2[式中X=H,アルカリ金JIiを表わし、R’、R
5=H。
C1〜C4−アルキル、06〜C8−シクロアルキル、
フェニル、置換フェニルを表わし、R’ = C1〜C
4−アルキル、C5<08−シクロアルキル、フェニル
、[9フエニルを表わす〕のエチレン系不噛相ホスホン
酸又はそのアルカリ塩0.1〜40モル慢、CC)カル
ボン酸基又はホスホン酸基を富まないオレフィン系不飽
和化合物0〜20モル饅 を共重合することくより得られる共と合体を洗浄剤中の
骨格物質又はti格物質付加物として使用することく関
する。
フェニル、置換フェニルを表わし、R’ = C1〜C
4−アルキル、C5<08−シクロアルキル、フェニル
、[9フエニルを表わす〕のエチレン系不噛相ホスホン
酸又はそのアルカリ塩0.1〜40モル慢、CC)カル
ボン酸基又はホスホン酸基を富まないオレフィン系不飽
和化合物0〜20モル饅 を共重合することくより得られる共と合体を洗浄剤中の
骨格物質又はti格物質付加物として使用することく関
する。
有利には〜エチレン系不飽和カルボン酸65〜98モル
饅、エチレン系不飽和ホスホン酸2〜60モルチ及び地
のオレフィン系不崗和化合物0〜5モル%ヲ菖合して本
発明で使用する共振合体を生成する。本発明によるこれ
らの共重合体を骨格物質もしくはf格物實付加物として
、有利には他の骨格物質として三すン酸五ナトリウム、
ゼオライトA又はニトリロトリ酢酸三ナトリウムと一緒
に洗浄剤中に混和する。
饅、エチレン系不飽和ホスホン酸2〜60モルチ及び地
のオレフィン系不崗和化合物0〜5モル%ヲ菖合して本
発明で使用する共振合体を生成する。本発明によるこれ
らの共重合体を骨格物質もしくはf格物實付加物として
、有利には他の骨格物質として三すン酸五ナトリウム、
ゼオライトA又はニトリロトリ酢酸三ナトリウムと一緒
に洗浄剤中に混和する。
共重合体の生成に当り、エチレン糸不l!1和カルボン
酸もしくはそのアンヒドリドとしてはアクリル酸、メタ
クリル酸、ビニル酢戚又を工燕水マレイン酸、エチレン
系不飽和ホスホン酸として1X1−フェニルビニル−1
−ホスホン酸又はプロペン−2−ホスホン酸を使用する
と優れている。カルボン酸基又はホスホン酸基を含まな
い他のオレフィン糸不飽和化合物の共振&は必賛ではな
いが、例えばエチレン、ゾタゾエン、クロロプレン、ア
クリルアミド、メタクリルアミド、アクリルアミドスル
ホン酸、ビニルスルホン酸、アリルスルホン&、6gビ
ニル、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロ
ピルアクリレート、ビニルグリコール又は(メタ)アク
リル酸メチルエステルを重合させることはできる。
酸もしくはそのアンヒドリドとしてはアクリル酸、メタ
クリル酸、ビニル酢戚又を工燕水マレイン酸、エチレン
系不飽和ホスホン酸として1X1−フェニルビニル−1
−ホスホン酸又はプロペン−2−ホスホン酸を使用する
と優れている。カルボン酸基又はホスホン酸基を含まな
い他のオレフィン糸不飽和化合物の共振&は必賛ではな
いが、例えばエチレン、ゾタゾエン、クロロプレン、ア
クリルアミド、メタクリルアミド、アクリルアミドスル
ホン酸、ビニルスルホン酸、アリルスルホン&、6gビ
ニル、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロ
ピルアクリレート、ビニルグリコール又は(メタ)アク
リル酸メチルエステルを重合させることはできる。
本発明により骨格物質として作用する共重合体は、重合
体のカルボン酸とホスホン酸の性質を同時に有しかつそ
の優れた沈着阻止性、分散性を植々の骨格物質系と同じ
ように1例えばNllPP及びゼオライ)Aと組合せて
展開する。
体のカルボン酸とホスホン酸の性質を同時に有しかつそ
の優れた沈着阻止性、分散性を植々の骨格物質系と同じ
ように1例えばNllPP及びゼオライ)Aと組合せて
展開する。
単量体のエチレン系不飽和カルボン酸は一般Ki[技術
で得られる物質であり、単量体のエチレン糸不飽和ホス
ホンWllは量率で経済的な方法で、例えばケトンと三
塩化リンとの反応により(西Pイツ国%粁公開第532
3392号明all)又は六酸化四リンとの反応により
(西ドイツ国特軒公開第3125329号明細書及び同
第3210419号明細411)得られる。
で得られる物質であり、単量体のエチレン糸不飽和ホス
ホンWllは量率で経済的な方法で、例えばケトンと三
塩化リンとの反応により(西Pイツ国%粁公開第532
3392号明all)又は六酸化四リンとの反応により
(西ドイツ国特軒公開第3125329号明細書及び同
第3210419号明細411)得られる。
6rイツ国籍軒公開第1801411号明−書には、ホ
スホン酸基及びカルボン酸基をam中に會有する有機重
合体化合物の水浴性基な単独の骨格物質として洗浄剤中
で使用することが記載されている。その際に、ホスホン
酸単量体としてはビニルホスホン酸が使われる。しかし
この骨格物質の単独の使用は経済的に実施し得ない。
スホン酸基及びカルボン酸基をam中に會有する有機重
合体化合物の水浴性基な単独の骨格物質として洗浄剤中
で使用することが記載されている。その際に、ホスホン
酸単量体としてはビニルホスホン酸が使われる。しかし
この骨格物質の単独の使用は経済的に実施し得ない。
本発明で骨格物質として作用し、前記の単量体からラジ
カル重合により得られる共振合体の、4A造は公知であ
るか又は文献により実施することかできる(例えば西ド
イツ国P#軒公開第2455624号Qf書、例10、
西ドイツ国特許公開第1801411号明細査、第5J
ij参照)。
カル重合により得られる共振合体の、4A造は公知であ
るか又は文献により実施することかできる(例えば西ド
イツ国P#軒公開第2455624号Qf書、例10、
西ドイツ国特許公開第1801411号明細査、第5J
ij参照)。
本発明で洗浄剤中に富まれるf@動物質、常法で噴霧乾
燥、混合又は噴霧混合法忙より洗浄剤中に混和すること
ができる。本発明により骨格**もしくは骨格物質付加
物の他の利点は、凝結防止、即ち非イオン系界面油性剤
分の多い洗剤スラリー中での凝離の回避への促進である
・本発明による洗浄剤は優れた洗浄結果の点で優れてり
る。それは明らかに、%iLnカルシウム結合能並びに
優れた分散−及び−作用を有しており、それ故沈着阻止
作用と共に明瞭な灰色化抑11+1J注を挙げなければ
ならない。
燥、混合又は噴霧混合法忙より洗浄剤中に混和すること
ができる。本発明により骨格**もしくは骨格物質付加
物の他の利点は、凝結防止、即ち非イオン系界面油性剤
分の多い洗剤スラリー中での凝離の回避への促進である
・本発明による洗浄剤は優れた洗浄結果の点で優れてり
る。それは明らかに、%iLnカルシウム結合能並びに
優れた分散−及び−作用を有しており、それ故沈着阻止
作用と共に明瞭な灰色化抑11+1J注を挙げなければ
ならない。
本発明による洗浄剤が界面活性剤として、アニオン性、
置注イオン注文を工非イオン注のものを含有すると優れ
て^る。
置注イオン注文を工非イオン注のものを含有すると優れ
て^る。
アニオン界面活性剤とは、高級脂肪酸又を工慣脂酸の水
浴性基、例えばヤシ油、ジュロ核油又はナタネ油及びメ
ルクのナトリウム石けん又はカリウム石けん並び忙その
混合物である。更忙、4M(’)アルキルky8された
芳香族スルホネート、向えはアルキル基中にC原子9〜
,141−を有するアルキルベンゼンスルホネート、ア
ルキルナフタリンスルホネート、アルキルトルエンスル
ホネート、アルキルキシレンスルホボートX)!アル中
ルフェノールスルホネーF、jJ旨肪アルコA/ スル
ホネート(R−CHB−0−8O3Na p 試11m
y)脂肪アルコールエーテルチル7エート、例えばアル
カリラウリルチル7エート又はアルカリヘキテデシルテ
ルフェート、トリエタノールアミンラウリルサルフェー
ト、ナトリウム−又4Xカリウムオレイルチルフエート
、エチレンオキシド2〜6モルでエトキシル化されたラ
ウリルテルフエートリナトリウム塩又はカリウム塩が挙
げられた。他の好適なアニオン注界面活註剤會工C原子
12〜20蘭の連*長の第二級[@状アルカンスルホネ
ート並びにα−オレフィンスルホネートである。
浴性基、例えばヤシ油、ジュロ核油又はナタネ油及びメ
ルクのナトリウム石けん又はカリウム石けん並び忙その
混合物である。更忙、4M(’)アルキルky8された
芳香族スルホネート、向えはアルキル基中にC原子9〜
,141−を有するアルキルベンゼンスルホネート、ア
ルキルナフタリンスルホネート、アルキルトルエンスル
ホネート、アルキルキシレンスルホボートX)!アル中
ルフェノールスルホネーF、jJ旨肪アルコA/ スル
ホネート(R−CHB−0−8O3Na p 試11m
y)脂肪アルコールエーテルチル7エート、例えばアル
カリラウリルチル7エート又はアルカリヘキテデシルテ
ルフェート、トリエタノールアミンラウリルサルフェー
ト、ナトリウム−又4Xカリウムオレイルチルフエート
、エチレンオキシド2〜6モルでエトキシル化されたラ
ウリルテルフエートリナトリウム塩又はカリウム塩が挙
げられた。他の好適なアニオン注界面活註剤會工C原子
12〜20蘭の連*長の第二級[@状アルカンスルホネ
ート並びにα−オレフィンスルホネートである。
非イオン界面活性剤とは、有機の疎水基並びに親水基を
有する化合物であり、例えばアルキルフェノール又1工
尚級脂肪アルコールとエチレンオキシドとの縮合生成物
、ポリデミピレングリコールとエチレンオ中シト又tX
fロビレンオキシドとの組合生成物、エチレンオキシド
と、エチレンシアミンとプロピレンオキシドとからの反
応生成物との動台生成物、遊びに長w4状第H3 置注イオンの性質を有する界面活性剤には次の化合物が
筏ゴされる:脂EB涙譲中にC原子8〜18個を有しか
つ親水基を有する脂肪族の第二及び第三アミン又はjI
西アンモニウム化合物の誘導体、例えばナトリウム−6
−ドゾシルアミノデロピオネート、ナトリウム−6−ド
ゾシルアミノデロパンスルホネー)、5−CN、N−ゾ
メチルーN−ヘキテデシルーアミノ)−プロパン−1−
スルホネート又は脂肪酸がC原子8〜18個を有しかつ
アルキル基がC原子1〜6個を含有する脂肪酸アミノア
ルキル−N、N−ジメチルアセトベタイン。
有する化合物であり、例えばアルキルフェノール又1工
尚級脂肪アルコールとエチレンオキシドとの縮合生成物
、ポリデミピレングリコールとエチレンオ中シト又tX
fロビレンオキシドとの組合生成物、エチレンオキシド
と、エチレンシアミンとプロピレンオキシドとからの反
応生成物との動台生成物、遊びに長w4状第H3 置注イオンの性質を有する界面活性剤には次の化合物が
筏ゴされる:脂EB涙譲中にC原子8〜18個を有しか
つ親水基を有する脂肪族の第二及び第三アミン又はjI
西アンモニウム化合物の誘導体、例えばナトリウム−6
−ドゾシルアミノデロピオネート、ナトリウム−6−ド
ゾシルアミノデロパンスルホネー)、5−CN、N−ゾ
メチルーN−ヘキテデシルーアミノ)−プロパン−1−
スルホネート又は脂肪酸がC原子8〜18個を有しかつ
アルキル基がC原子1〜6個を含有する脂肪酸アミノア
ルキル−N、N−ジメチルアセトベタイン。
本発明による洗剤のf@物質としてず裏、弱酸性、中注
文はアルカリ比で反応する無機又は有機の塩、特に無機
又は有機の贈体ビルダーか好適である。
文はアルカリ比で反応する無機又は有機の塩、特に無機
又は有機の贈体ビルダーか好適である。
例えは、有用な弱酸a、中注又はアルカリ比で反応する
塩はアルカリの重炭酸塩、炭酸塩又は珪aUa、更にモ
ノ−、シー又會ニトリアルカリオルトホスフェート、ジ
ー又かエテトラアルカリビロホス7エート、一体ビルダ
ーとして公知のメタホスフェート、アルカリテルンエー
ト並びに非界面凸性のCm子1〜8個を含有する有機ス
ルホン酸、カルボン酸及びスルホカルボン酸のアルカリ
塩である。例えば、ベンゼン−、トルエン−又、エキシ
レンスルホン酸の水ma塩、スルホ酢酸、スルホ安息香
酸の水醪性基、スルホジカルボン酸の塩並びに酢酸、乳
酸、クエン酸、酒石酸、オΦシシ酢@ (HOOC−C
H2−0−CH2−COOH) 、オキシシフハク酸、
1.2.5.4−シクロペンタンテトラカルボン酸、ポ
リアクリル酸及びポリマレイン酸の塩か包富される。
塩はアルカリの重炭酸塩、炭酸塩又は珪aUa、更にモ
ノ−、シー又會ニトリアルカリオルトホスフェート、ジ
ー又かエテトラアルカリビロホス7エート、一体ビルダ
ーとして公知のメタホスフェート、アルカリテルンエー
ト並びに非界面凸性のCm子1〜8個を含有する有機ス
ルホン酸、カルボン酸及びスルホカルボン酸のアルカリ
塩である。例えば、ベンゼン−、トルエン−又、エキシ
レンスルホン酸の水ma塩、スルホ酢酸、スルホ安息香
酸の水醪性基、スルホジカルボン酸の塩並びに酢酸、乳
酸、クエン酸、酒石酸、オΦシシ酢@ (HOOC−C
H2−0−CH2−COOH) 、オキシシフハク酸、
1.2.5.4−シクロペンタンテトラカルボン酸、ポ
リアクリル酸及びポリマレイン酸の塩か包富される。
鮒体形成する骨格物質としては弱酸性反応をするメタホ
スフェート、アルカリ比反応をするポリホスフェート、
待にトリポリホスフェートも好適である。その全部又は
一部を有@一体ビルタ゛−に代えることができる。例え
ば、有機画体ビルダーにはニトリロトリ酢酸、エチレン
ジアミンナト2酢戚、N−ヒドロギ7エチルエチレンゾ
アiントリ酢酸、ポリアルキレン−ポリアミン−N−ポ
リカルボン酸及び慣の公知の有機鋪体ビルダーが含まれ
、櫨々の一体ピルダーの組合せ物も使用することができ
る。
スフェート、アルカリ比反応をするポリホスフェート、
待にトリポリホスフェートも好適である。その全部又は
一部を有@一体ビルタ゛−に代えることができる。例え
ば、有機画体ビルダーにはニトリロトリ酢酸、エチレン
ジアミンナト2酢戚、N−ヒドロギ7エチルエチレンゾ
アiントリ酢酸、ポリアルキレン−ポリアミン−N−ポ
リカルボン酸及び慣の公知の有機鋪体ビルダーが含まれ
、櫨々の一体ピルダーの組合せ物も使用することができ
る。
本発明による洗浄助剤には、硫酸、珪酸、炭酸、硼酸、
アルキレン−、ヒドロキシアルキレン−又はアミノアル
キレンホスホン酸のアルカリ塩又はアンモニウム塩のよ
うな生成物、漂白剤、ペルオキシド化合物(嫉白剤)の
安定剤及び水浴性有機錯体ビルダーが含まれる。
アルキレン−、ヒドロキシアルキレン−又はアミノアル
キレンホスホン酸のアルカリ塩又はアンモニウム塩のよ
うな生成物、漂白剤、ペルオキシド化合物(嫉白剤)の
安定剤及び水浴性有機錯体ビルダーが含まれる。
詳言すれば、漂白剤には過硼酸ナトリウム−水化物又は
四水化物、ベルオフソー硫酸又はベルオクソニmsのア
ルカリ塩、ベルオクソニリ7 #1 (H4pH08)
のアルカリ塩が含まれる。これら漂白剤の安定剤として
は、例えば水溶性沈降珪酸マグネシウムが作用する。有
機錯体ビルダーはイミノジ酢酸、ニトリロトリ酢酸、エ
チレンシアミンテトラ酢酸、メテンンゾホスホン戚、1
−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸及びニトリ
ロトリスメチレンホスホン酸のアルカリ塩である。 1 洗浄液の汚れ書付漕防止力を高めるカルボキシメチルセ
ルロース、カルボキシメチルデンプン、メチルセルロー
ス又は無水マレイン酸トメチルビニルエーテルの共重合
体のような洗浄剤、アルキル基中KC’原子16〜20
個を有するモノ−及びシアルキルリン酸エステルのよう
な泡調節剤並びに光学的増白剤、消毒剤及び/又を工蛋
白質分解酵素も柔軟化洗浄剤の付加的な成分である。
四水化物、ベルオフソー硫酸又はベルオクソニmsのア
ルカリ塩、ベルオクソニリ7 #1 (H4pH08)
のアルカリ塩が含まれる。これら漂白剤の安定剤として
は、例えば水溶性沈降珪酸マグネシウムが作用する。有
機錯体ビルダーはイミノジ酢酸、ニトリロトリ酢酸、エ
チレンシアミンテトラ酢酸、メテンンゾホスホン戚、1
−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸及びニトリ
ロトリスメチレンホスホン酸のアルカリ塩である。 1 洗浄液の汚れ書付漕防止力を高めるカルボキシメチルセ
ルロース、カルボキシメチルデンプン、メチルセルロー
ス又は無水マレイン酸トメチルビニルエーテルの共重合
体のような洗浄剤、アルキル基中KC’原子16〜20
個を有するモノ−及びシアルキルリン酸エステルのよう
な泡調節剤並びに光学的増白剤、消毒剤及び/又を工蛋
白質分解酵素も柔軟化洗浄剤の付加的な成分である。
実施例
flll (技術水準と同様にアクリル#/1−フェニ
ルビニル−1−ホスホン酸共重合体の製造) 攪拌機、還流冷却機、温度計及び滴下漏斗を備えた21
−多首フラスコ中で水626d中のアクリル酸2161
!<5モルノ及び1−7エ二ルビニルー1−ホスホン酸
110.4.9 (0,6モル)を不rf5注ガスグ囲
気下Kl!II騰加熱する0ペルオキシニ硫酸カリウム
1 !M’に5%水溶液として18時間で簡加する。
ルビニル−1−ホスホン酸共重合体の製造) 攪拌機、還流冷却機、温度計及び滴下漏斗を備えた21
−多首フラスコ中で水626d中のアクリル酸2161
!<5モルノ及び1−7エ二ルビニルー1−ホスホン酸
110.4.9 (0,6モル)を不rf5注ガスグ囲
気下Kl!II騰加熱する0ペルオキシニ硫酸カリウム
1 !M’に5%水溶液として18時間で簡加する。
生成物とし父粘稠な水溶液952Iが得られ、これは3
1P −NMR+元分析法により単鎗体の1−フェニル
ビニル−1−ホスホン酸を含有しな一ロ 例2(技術水準と同様にアクリル酸/プロペン−2−ホ
スホン酸共重合体の製造) flftと同様の装置中で水5[]()Ill中のアク
リル虐240 、? (5,6モル)とプロペン−2−
ホスホン酸40.311C0,33モル)を沸騰加熱す
る。5%−ベルオキシニ硫酸カリウムM液5dをラジカ
ル開始剤として添加することにより重合を開始する。1
5分後に粘稠で無色の浴液7801が得られ、ゾロベン
−2−ホスホン酸の残留半蓋体言Itを31P −NM
R分元分析分析法り測定する。使用したホスホン酸の9
0%が重合体に結合している。
1P −NMR+元分析法により単鎗体の1−フェニル
ビニル−1−ホスホン酸を含有しな一ロ 例2(技術水準と同様にアクリル酸/プロペン−2−ホ
スホン酸共重合体の製造) flftと同様の装置中で水5[]()Ill中のアク
リル虐240 、? (5,6モル)とプロペン−2−
ホスホン酸40.311C0,33モル)を沸騰加熱す
る。5%−ベルオキシニ硫酸カリウムM液5dをラジカ
ル開始剤として添加することにより重合を開始する。1
5分後に粘稠で無色の浴液7801が得られ、ゾロベン
−2−ホスホン酸の残留半蓋体言Itを31P −NM
R分元分析分析法り測定する。使用したホスホン酸の9
0%が重合体に結合している。
例3(カルシウム結合力の実験室試験)新しく沈降した
所定量のCaCO3沈殿の再溶解に必歎である−10で
存在するナトリウム塩の形の錯体ビルダーmを測定した
。この方法は、例えは゛カルシウム鋭敏電極とは反対に
高められた@夏でも使用可能である。#1液は20℃で
も60℃でも同じ量比で澄明のままであり、それ故20
“Cの数1直が高い温度にも該当する。この方法は±5
%の誤差を有している。それとい5のも量定速度は滴定
結果に1#皆するからである。
所定量のCaCO3沈殿の再溶解に必歎である−10で
存在するナトリウム塩の形の錯体ビルダーmを測定した
。この方法は、例えは゛カルシウム鋭敏電極とは反対に
高められた@夏でも使用可能である。#1液は20℃で
も60℃でも同じ量比で澄明のままであり、それ故20
“Cの数1直が高い温度にも該当する。この方法は±5
%の誤差を有している。それとい5のも量定速度は滴定
結果に1#皆するからである。
従って、得られる数Mはカルシウム結合力の程度を示す
だけである。一般に、カルシウム結合力は温度の上昇と
共に低下する。結果は表1に記載する。
だけである。一般に、カルシウム結合力は温度の上昇と
共に低下する。結果は表1に記載する。
例4(分散挙動の実験室試験)
硬質がラスピーカ中で、カセイソーダで一1DKJii
1+5した26°dの水100d中に試験子べき分散剤
0.2 、P Y予め装入しかつ酸化鉄拳料(Bayf
errox@130 ) 0.5 重tlc %を加え
た。
1+5した26°dの水100d中に試験子べき分散剤
0.2 、P Y予め装入しかつ酸化鉄拳料(Bayf
errox@130 ) 0.5 重tlc %を加え
た。
円板直径401Mののこ歯攪拌機で200 Orpmで
5分間分散させた。当該実験には場合により一を再び1
0に後−節した。分散液5QIll乞PVC荏器中に装
入し、濾紙片(中〜広孔、901/m”)をつるしかり
液柱を2h上昇させた。
5分間分散させた。当該実験には場合により一を再び1
0に後−節した。分散液5QIll乞PVC荏器中に装
入し、濾紙片(中〜広孔、901/m”)をつるしかり
液柱を2h上昇させた。
−緒に移動する調料に応じて評価1(非常に良好)、2
(良好)、3(適度)、4(不良)を行なった。結果は
表Iから明らかである。
(良好)、3(適度)、4(不良)を行なった。結果は
表Iから明らかである。
例5(閾試験)
間作用は散乱光測定(チンダル効果)により目視するこ
とができる。測定に使用したのはCaCO3混濁であり
、これは試験物質80 ppmの存在で水225 ml
(硬度56°d CaC42)をNaHC:05 耐
液2517と一緒にすること圧より装造する。呈温で散
乱元元度計で混濁の触過を追跡しIfllIbする。
とができる。測定に使用したのはCaCO3混濁であり
、これは試験物質80 ppmの存在で水225 ml
(硬度56°d CaC42)をNaHC:05 耐
液2517と一緒にすること圧より装造する。呈温で散
乱元元度計で混濁の触過を追跡しIfllIbする。
評価を仄の尺度により行なう:
4(不良ン:盲検
6(4度):混濁レベルが自偵に比べて明らかに低い
2(良好):混濁が明らかに連れて開始ないしは著しく
低楓した混濁 1(非常KA好):45分間混濁は起らない結果は表1
に記載する。
低楓した混濁 1(非常KA好):45分間混濁は起らない結果は表1
に記載する。
の洗浄剤A?:用いて20回洗イした(用址予備洗及び
本流各々150.9): し ■チ NTPP 22.0 アルキルベンゼンスルホネート7.0 非イオン界面活性剤 4.11 石けん 6・5 カルボキシメチルセルロース 1.5 エチVンシアミンテトラ酢酸(EDTA) 0.2元学
的増白剤 0.2 酵素 0.25 Na803・4 H2O20,0 二珪f!*Na 5・0 珪酸マグネシウム 2.0 Na2SO434,35 久いで、800°Cで灰化することにより無機の酸物付
着を測定した。
本流各々150.9): し ■チ NTPP 22.0 アルキルベンゼンスルホネート7.0 非イオン界面活性剤 4.11 石けん 6・5 カルボキシメチルセルロース 1.5 エチVンシアミンテトラ酢酸(EDTA) 0.2元学
的増白剤 0.2 酵素 0.25 Na803・4 H2O20,0 二珪f!*Na 5・0 珪酸マグネシウム 2.0 Na2SO434,35 久いで、800°Cで灰化することにより無機の酸物付
着を測定した。
この実験を洗浄剤量に対してアクリルIt!/1−フェ
ニルビニル−1−ホスホン@ (AC8/pvpのモル
比10:1)の共重合体1Ut%のが加工に繰返すこと
により、無機の織物性fを明らかt/CVk下させるこ
とができた(表II)。
ニルビニル−1−ホスホン@ (AC8/pvpのモル
比10:1)の共重合体1Ut%のが加工に繰返すこと
により、無機の織物性fを明らかt/CVk下させるこ
とができた(表II)。
例7(洗浄実験)
N6と同様にEMPA木蒋を60℃及び18°dで久の
組成の実験洗浄液Bで25回洗浄した(用量160F、
本流のみ): a : mm% NTPP 25 ゼオライトA 15 ソーダ′1.7 過ts酸ナトリクム四水化物 22 アニオン界面r8注剤 8.4 非イオン界面活注剤 6・6 石けん 6.8 無機の峨物付庸Y 80 D ’Oで灰化することによ
り測定した。実験を洗浄剤量に対して例2による共重合
体1.61!1%の存在で繰返した。これKよりニトリ
ロトリ酢酸ナトリクム(NTA )3.1重鎗チの添加
と殆んど同じ付層の低下が達成された(表B)。
組成の実験洗浄液Bで25回洗浄した(用量160F、
本流のみ): a : mm% NTPP 25 ゼオライトA 15 ソーダ′1.7 過ts酸ナトリクム四水化物 22 アニオン界面r8注剤 8.4 非イオン界面活注剤 6・6 石けん 6.8 無機の峨物付庸Y 80 D ’Oで灰化することによ
り測定した。実験を洗浄剤量に対して例2による共重合
体1.61!1%の存在で繰返した。これKよりニトリ
ロトリ酢酸ナトリクム(NTA )3.1重鎗チの添加
と殆んど同じ付層の低下が達成された(表B)。
1318(洗浄実験)
実験用洗剤8でアクリル酸/ l −フェニルビニル−
1−ホスホン酸(AC8/ PVP ;モル比10M)
の共重合体1.64を瀘チのtlf&加によりより良好
な結果が達成された(衣n)。
1−ホスホン酸(AC8/ PVP ;モル比10M)
の共重合体1.64を瀘チのtlf&加によりより良好
な結果が達成された(衣n)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 界面活性剤少な(とも1植5〜70重1にチ、骨
格物質少なくとも1aiO,1〜50重蓋チ及び常用の
洗浄助剤を含有する洗浄剤において、欠の骨格物質: a)久の単蓋体な公知法で共重合することKより得られ
る共重合体0.1〜25重fチaa)一般式: R1(
Rす0=C(R’)C’OOX C式中X=H,アルカ
リ金属を表わし、R”=H。 C00X 、 c1〜C4−アルキル、05〜Ce−シ
クロアルキル、フェニル、ill換7エ二ルY表ワL、
R” + Rs=HI C1〜C4−アルキル、08〜
Ce−シクロアルキル、フェニル、It換フェニルV表
bj ) 17)11−チレン糸不飽和カルボン酸又は
そのアルカリ塩もしくt工そのアンヒrリド40〜99
.9モルチ、 bb)一般式: R’(R5)C=C(R6)PO3X
2[式中X=H,アルカリ金属を表わし、R’ 、 R
5ζHIC1〜C4−アルキル、05〜CB−シクロア
ルキル、フェニル、置換フェニルを表わし、R’ =
C1〜C4−アルキル、C5〜09−シフ0フルキル、
フェニル、置換フェニルを表わす〕のエチレン系不飽和
ホスホン酸又はそのアルカリ塩0.1〜40モルチ、 CC)カルボン酸基又はホスホン酸基なitないオレン
イン系不飽和化合物O〜20モル慢、 b)常用の骨格物質0〜49.9重量%を含有すること
を特徴とする洗浄剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843418494 DE3418494A1 (de) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | Wasch- und reinigungsmittel |
DE3418494.5 | 1984-05-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60255899A true JPS60255899A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=6236213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60104154A Pending JPS60255899A (ja) | 1984-05-18 | 1985-05-17 | 洗浄剤 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0161596A2 (ja) |
JP (1) | JPS60255899A (ja) |
DE (1) | DE3418494A1 (ja) |
DK (1) | DK217185A (ja) |
ES (1) | ES8607379A1 (ja) |
NO (1) | NO851975L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03193357A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Taiho Ind Co Ltd | インクジェットプリンター用メンテナンス液 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8904007D0 (en) * | 1989-02-22 | 1989-04-05 | Procter & Gamble | Stabilized,bleach containing,liquid detergent compositions |
EP0495355A1 (de) * | 1991-01-12 | 1992-07-22 | Hoechst Aktiengesellschaft | Copolymere aus Diallylaminoalkylenphosphonaten und ungesättigten Carbonsäuren |
US6258765B1 (en) | 1997-01-13 | 2001-07-10 | Ecolab Inc. | Binding agent for solid block functional material |
US6177392B1 (en) | 1997-01-13 | 2001-01-23 | Ecolab Inc. | Stable solid block detergent composition |
US6150324A (en) | 1997-01-13 | 2000-11-21 | Ecolab, Inc. | Alkaline detergent containing mixed organic and inorganic sequestrants resulting in improved soil removal |
US6156715A (en) | 1997-01-13 | 2000-12-05 | Ecolab Inc. | Stable solid block metal protecting warewashing detergent composition |
US6638902B2 (en) | 2001-02-01 | 2003-10-28 | Ecolab Inc. | Stable solid enzyme compositions and methods employing them |
US6632291B2 (en) | 2001-03-23 | 2003-10-14 | Ecolab Inc. | Methods and compositions for cleaning, rinsing, and antimicrobial treatment of medical equipment |
DE10342632A1 (de) * | 2003-09-15 | 2005-04-07 | Henkel Kgaa | Maschinelle Geschirrspülmittel mit speziellen Polymeren |
EP3161115B1 (en) * | 2014-06-27 | 2019-02-20 | Henkel AG & Co. KGaA | Dishwasher detergent comprising phosphate-containing polymers |
EP3599273A1 (en) * | 2018-07-27 | 2020-01-29 | Henkel AG & Co. KGaA | Detergent having improved performance |
CN116063345A (zh) * | 2021-10-30 | 2023-05-05 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种膦酸基单体及其制备方法 |
-
1984
- 1984-05-18 DE DE19843418494 patent/DE3418494A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-05-04 EP EP85105456A patent/EP0161596A2/de not_active Withdrawn
- 1985-05-15 DK DK217185A patent/DK217185A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-05-15 NO NO851975A patent/NO851975L/no unknown
- 1985-05-17 ES ES543261A patent/ES8607379A1/es not_active Expired
- 1985-05-17 JP JP60104154A patent/JPS60255899A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03193357A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Taiho Ind Co Ltd | インクジェットプリンター用メンテナンス液 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0161596A2 (de) | 1985-11-21 |
NO851975L (no) | 1985-11-19 |
ES543261A0 (es) | 1986-06-01 |
DK217185A (da) | 1985-11-19 |
DE3418494A1 (de) | 1985-11-21 |
ES8607379A1 (es) | 1986-06-01 |
DK217185D0 (da) | 1985-05-15 |
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