JPS60254944A - 複数ｌａｎの総合システムにおけるネツトワ−ク情報の管理方式 - Google Patents
複数ｌａｎの総合システムにおけるネツトワ−ク情報の管理方式Info
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- JPS60254944A JPS60254944A JP59112117A JP11211784A JPS60254944A JP S60254944 A JPS60254944 A JP S60254944A JP 59112117 A JP59112117 A JP 59112117A JP 11211784 A JP11211784 A JP 11211784A JP S60254944 A JPS60254944 A JP S60254944A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/26—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks using dedicated tools for LAN [Local Area Network] management
-
- H—ELECTRICITY
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- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/46—Interconnection of networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の企業内情報通信ｗ４ＬＡＮ（ローカル
エリアネットワーク）を結合した総合システムにおける
端末等のネットワーク情報の管理方式に関する。
エリアネットワーク）を結合した総合システムにおける
端末等のネットワーク情報の管理方式に関する。
一般にＬＡＮは、１つの事業所あるいは１つの建物の中
のネットワークとしてまとめられており、本質的に機構
改変やレイアウト変更などによって、端末の配置場所や
台数が変更されやすいという問題をかかえている。この
場合ＬＡＮ内の各ネットワーク要素の利用者は、追加、
変更、あるいは削除された端末のアドレスや通信方式な
どの属性を知っておかなければならず、その管理負担は
大きいものであった。このため、ネームサーバと呼ばれ
るＬＡＮ内のネットワーク情報を集中管理する機能を設
けて゛、ネットワーク情報を全てその中のテーブルに登
録しておき、必要な場合はネームサーバに問い合わせる
ことにして、各ネットワーク要素におけるネットワーク
情報の管理負担を軽減することが行われている。
のネットワークとしてまとめられており、本質的に機構
改変やレイアウト変更などによって、端末の配置場所や
台数が変更されやすいという問題をかかえている。この
場合ＬＡＮ内の各ネットワーク要素の利用者は、追加、
変更、あるいは削除された端末のアドレスや通信方式な
どの属性を知っておかなければならず、その管理負担は
大きいものであった。このため、ネームサーバと呼ばれ
るＬＡＮ内のネットワーク情報を集中管理する機能を設
けて゛、ネットワーク情報を全てその中のテーブルに登
録しておき、必要な場合はネームサーバに問い合わせる
ことにして、各ネットワーク要素におけるネットワーク
情報の管理負担を軽減することが行われている。
ところで、このようなＬＡＮをさらに複数結合して、１
つの大きな総合システムとして運用できるようにしたも
のがある。たとえば、近接する複数のビル内のＬＡＮを
互いに結合したものである。
つの大きな総合システムとして運用できるようにしたも
のがある。たとえば、近接する複数のビル内のＬＡＮを
互いに結合したものである。
第２図にその１例の概要を示す。図中、１．２．３はそ
れぞれ独立したＬＡＮ−Ａ、ＬＡＮ−Ｂ。
れぞれ独立したＬＡＮ−Ａ、ＬＡＮ−Ｂ。
ＬＡＮ−Ｃを表し、また４、５．６はそれぞれＬＡＮ−
Ａ、ＬＡＮ−Ｂ、ＬＡＮ−ＣのネームサーバＮＳａ、Ｎ
Ｓｂ、ＮＳｃを表している。そして７．８．９はＬＡＮ
−Ａ、ＬＡＮ−Ｂ、、ＬＡＮ−Ｃをそれぞれ結合するゲ
ートウェイＧａｂ、 Ｇｂｃ。
Ａ、ＬＡＮ−Ｂ、ＬＡＮ−ＣのネームサーバＮＳａ、Ｎ
Ｓｂ、ＮＳｃを表している。そして７．８．９はＬＡＮ
−Ａ、ＬＡＮ−Ｂ、、ＬＡＮ−Ｃをそれぞれ結合するゲ
ートウェイＧａｂ、 Ｇｂｃ。
Ｇｃａである。
このような複数ＬＡＮからなるシステムでは、各ＬＡＮ
間でも通信が行われるため、各ＬＡＮのネームサーバに
は、自ＬＡＮのネットワーク情報のみでなく、他の全て
のＬＡＮのネットワーク情報も登録されなければならな
い。
間でも通信が行われるため、各ＬＡＮのネームサーバに
は、自ＬＡＮのネットワーク情報のみでなく、他の全て
のＬＡＮのネットワーク情報も登録されなければならな
い。
従来のシステムでは、１つのＬＡＮのネットワーク情報
に変更がある場合に、他の各ＬＡＮに個々に通報してネ
ームサーバがそれぞれネットワーク情報の再編集処理を
行わなければならないという煩雑さがあった。
に変更がある場合に、他の各ＬＡＮに個々に通報してネ
ームサーバがそれぞれネットワーク情報の再編集処理を
行わなければならないという煩雑さがあった。
本発明は、結合された複数ＬＡＮ内の任意の１つのＬＡ
Ｎにネットワーク情報の変更があれば、そのＬＡＮのネ
ームサーバから他の全てのＬＡＮのネームサーバへ自動
的に変更内容を通信可能にするものである。
Ｎにネットワーク情報の変更があれば、そのＬＡＮのネ
ームサーバから他の全てのＬＡＮのネームサーバへ自動
的に変更内容を通信可能にするものである。
本発明は、このようなシステムが個々の独立したＬＡＮ
の複合体であって全体を統括管理する機能を持っていな
いことから、各ＬＡＮのネームサーバがそれぞれ所定の
隣接ＬＡＮのネームサーバに連結するようにして、全体
のネームサーバに変更内容が伝播されるようにするもの
で、そのため、それぞれがネームサーバをそなえている
ＬＡＮを複数結合して構成された総合システムにおいて
、上記ネームサーバの各々は、システム内の各ＬＡＮの
所定のネットワーク資源に関する情報を管理する第１の
テーブル手段と、自ＬＡＮに隣接する全てのＬＡＮのネ
ームサーバに関する情報を表示する第２のテーブル手段
とを有し、第１のテーブル手段の内容に変更があるとき
、該変更を表す情報を、第２のテーブル手段が示す隣接
ＬＡＮのネームサーバへ転送し登録ふせることを特徴と
している。
の複合体であって全体を統括管理する機能を持っていな
いことから、各ＬＡＮのネームサーバがそれぞれ所定の
隣接ＬＡＮのネームサーバに連結するようにして、全体
のネームサーバに変更内容が伝播されるようにするもの
で、そのため、それぞれがネームサーバをそなえている
ＬＡＮを複数結合して構成された総合システムにおいて
、上記ネームサーバの各々は、システム内の各ＬＡＮの
所定のネットワーク資源に関する情報を管理する第１の
テーブル手段と、自ＬＡＮに隣接する全てのＬＡＮのネ
ームサーバに関する情報を表示する第２のテーブル手段
とを有し、第１のテーブル手段の内容に変更があるとき
、該変更を表す情報を、第２のテーブル手段が示す隣接
ＬＡＮのネームサーバへ転送し登録ふせることを特徴と
している。
本発明の手段により、結合された複数ＬＡＮ内の任意の
１つのＬＡＮのネームサーバにおいて、たとえば端末の
追加、削除等のネットワーク情報更新が行われると、予
め定められているネームサーバ間の通信経路にしたがっ
て、ネ７）ワーク情報の変更内容が逐次的に隣接ＬＡＮ
のネームサーバへ伝播され、最終的に全ネームサーバに
連絡される。そしてそれぞれのネームサーバにおいて自
動的にネットワーク情報が更新される。 −〔実施例〕 以下に、本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
１つのＬＡＮのネームサーバにおいて、たとえば端末の
追加、削除等のネットワーク情報更新が行われると、予
め定められているネームサーバ間の通信経路にしたがっ
て、ネ７）ワーク情報の変更内容が逐次的に隣接ＬＡＮ
のネームサーバへ伝播され、最終的に全ネームサーバに
連絡される。そしてそれぞれのネームサーバにおいて自
動的にネットワーク情報が更新される。 −〔実施例〕 以下に、本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第１図は、本発明の１実施例の説明図である。
図示されている複数ＬＡＮの総合システムの基本構成は
、第２図に示されているものと同じであって、１．２．
３はそれぞれＬＡＮ−Ａ、、ＬＡＮ−Ｂ、ＬＡＮ−Ｃ，
４，５，６はそれぞれネームサーバＮＳａ、Ｎ５ｂＳＮ
Ｓｃ、７．８．９はそれぞれゲートウェイＧａｂ、、Ｇ
ｂｃＳＧｃａを示す。そして、１０．１１．１２はネッ
トワーク情報管理テーブル、１３．１４．１５は通信先
テーブル、１６は追加される端末Ｘである。なおネーム
サーバは既存のホスト内に設けられるが、独立したプロ
セッサをこれにあてることも可能である。
、第２図に示されているものと同じであって、１．２．
３はそれぞれＬＡＮ−Ａ、、ＬＡＮ−Ｂ、ＬＡＮ−Ｃ，
４，５，６はそれぞれネームサーバＮＳａ、Ｎ５ｂＳＮ
Ｓｃ、７．８．９はそれぞれゲートウェイＧａｂ、、Ｇ
ｂｃＳＧｃａを示す。そして、１０．１１．１２はネッ
トワーク情報管理テーブル、１３．１４．１５は通信先
テーブル、１６は追加される端末Ｘである。なおネーム
サーバは既存のホスト内に設けられるが、独立したプロ
セッサをこれにあてることも可能である。
ネットリーク情報管理テーブル１０．１１．１２には、
それぞれのＬＡＮ内に接続されている全ての端末の端末
名（機番） 、ＬＡＮのアドレス、ＬＡＮ内の端末アド
レス、通信方式を示す端末属性、情報通番などが登録さ
れる。情報通番は、重複登録を避けるために使用される
。
それぞれのＬＡＮ内に接続されている全ての端末の端末
名（機番） 、ＬＡＮのアドレス、ＬＡＮ内の端末アド
レス、通信方式を示す端末属性、情報通番などが登録さ
れる。情報通番は、重複登録を避けるために使用される
。
第３図は、ネットワーク情報管理テーブルのｌ例を示し
たものである。
たものである。
通信先テーブル１３．１４．１５には、それぞれ各ＬＡ
Ｎのネームサーバがネ・ノドワーク情報の変更を通知す
べき相手方のネームサーバが登録されている。各ＬＡＮ
のネームサーバが通知すべき相手方のネームサーバは、
そのＬＡＮにゲートウェイを介して直接結合されている
隣接ＬＡＮのネームサーバである。すなわち、 ＮＳａ ： ＮＳｂ、Ｎ５ｃ ＮＳｂ： ＮＳａ、Ｎ５ｃ ＮＳｃ： ＮＳａ、ＮＳｂ となる。
Ｎのネームサーバがネ・ノドワーク情報の変更を通知す
べき相手方のネームサーバが登録されている。各ＬＡＮ
のネームサーバが通知すべき相手方のネームサーバは、
そのＬＡＮにゲートウェイを介して直接結合されている
隣接ＬＡＮのネームサーバである。すなわち、 ＮＳａ ： ＮＳｂ、Ｎ５ｃ ＮＳｂ： ＮＳａ、Ｎ５ｃ ＮＳｃ： ＮＳａ、ＮＳｂ となる。
たとえば、ＬＡＮ−Ｃに端末Ｘを新規に追加する場合を
考える。このとき、第１図に■乃至■で示されている手
順にしたがって登録処理が行われる。
考える。このとき、第１図に■乃至■で示されている手
順にしたがって登録処理が行われる。
■、端末Ｘは、ＮＳｃのネットワーク情報管理テーブル
１２に、自身の端末名、端末属性を登録する。
１２に、自身の端末名、端末属性を登録する。
■、ＮＳｃは、通信先テーブル１５を参照し、ＬＡＮ−
Ｃに結合している全てのＬＡＮのネームサーバ、すなわ
ちＮＳａ、ＮＳｂに、端末Ｘの端末名、接続ＬＡＮアド
レス、ＬＡＮ内アドレス、端末属性等の情報を通知する
。
Ｃに結合している全てのＬＡＮのネームサーバ、すなわ
ちＮＳａ、ＮＳｂに、端末Ｘの端末名、接続ＬＡＮアド
レス、ＬＡＮ内アドレス、端末属性等の情報を通知する
。
■、ＮＳａ、ＮＳｂは、受領した情報を登録するととも
に、自己の通信先リストにしたがって情報を送信してき
たネームサーバを除く他の全てのネームサーバに、受領
した情報をそのまま転送する。
に、自己の通信先リストにしたがって情報を送信してき
たネームサーバを除く他の全てのネームサーバに、受領
した情報をそのまま転送する。
■０通知先のネームサーバが存在しないネームサーバは
、受領した情報を登録した後廃棄する。
、受領した情報を登録した後廃棄する。
このようにして端末Ｘに関する情報は、全てのネームサ
ーバへ伝播し、そこにおいてネ・ノドワーク情報管理テ
ーブルの更新が行われる。
ーバへ伝播し、そこにおいてネ・ノドワーク情報管理テ
ーブルの更新が行われる。
端末Ｘ、ネームサーバＮＳｃ、Ｎ５ａＳＮＳｂにおける
それぞれの動作のアルゴリズムは次の通りである。
それぞれの動作のアルゴリズムは次の通りである。
（１）２端末Ｘのアルゴリズム
ａ）’ＮＳｃとの間に論理バスを確立
ｂ）ＮＳｃに対し、端末Ｘの情報を送信ｃ）ＮＳｃから
の”ＯＫ″を受信したら１．ＮＳｃとの間の論理バスを
切断 以上により、ＮＳｃのネットワーク情報管理テーブルへ
の登録を終了する。
の”ＯＫ″を受信したら１．ＮＳｃとの間の論理バスを
切断 以上により、ＮＳｃのネットワーク情報管理テーブルへ
の登録を終了する。
（２１，ＮＳｃのアルゴリズム
ａ）端末Ｘから端末Ｘの情報を受信
ｂ）受信した情報をネットワーク情報管理テーブルへ登
録 Ｃ）通信先テーブルを用いて隣接ＬＡＮのネームサーバ
の有無を調べ ・なければ、処理終了 ・あれば、ｄ）へ ｄ）隣接ＬＡＮのＮＳａ、ＮＳｂとの間に論理バスを設
定 ｅ）ＮＳａ、ＮＳｂに対して、端末Ｘの情報を送信（こ
のとき端末Ｘの情報に通番を与える） ｆ）ＮＳａ、ＮＳｂからＯＫ”を受信したら論理バスを
切断 以上により、情報の登録と伝播を終了する。
録 Ｃ）通信先テーブルを用いて隣接ＬＡＮのネームサーバ
の有無を調べ ・なければ、処理終了 ・あれば、ｄ）へ ｄ）隣接ＬＡＮのＮＳａ、ＮＳｂとの間に論理バスを設
定 ｅ）ＮＳａ、ＮＳｂに対して、端末Ｘの情報を送信（こ
のとき端末Ｘの情報に通番を与える） ｆ）ＮＳａ、ＮＳｂからＯＫ”を受信したら論理バスを
切断 以上により、情報の登録と伝播を終了する。
＋３）、、ＮＳａ、ＮＳｂのアルゴリズムａ）ＮＳｃか
ら端末Ｘの情報を受信 ｂ）受信した情報をネットワーク情報管理テーブルに登
録 Ｃ）通信先テーブルにより隣接ＬＡＮのネームサーバの
有無音調べ ・なければ、処理終了 − ・あれば、ｄ）へ ｄ）その隣接ＬＡＮから端末Ｘの情報を受信したのか否
か調べ ・そうであれば、処理終了 ・そうでなければ、ｅ）へ ｅ）隣接ＬＡＮのＮＳｂ （ＮＳａから受信していた場
合）、またはＮ５−ａ、（ＮＳｂから受 ・信していた
場合）との間に論理バスを確立し、端末Ｘの情報を送信 ｆ）端末Ｘの情報を受信したＮＳｂあるいはＮＳａは、
受信した情報が重複情報なのか新規情報なのかを調べ、
以前に受信した端末Ｘの情報通番と今回の情報通番が ・一致していれば、捨て、処理終了。
ら端末Ｘの情報を受信 ｂ）受信した情報をネットワーク情報管理テーブルに登
録 Ｃ）通信先テーブルにより隣接ＬＡＮのネームサーバの
有無音調べ ・なければ、処理終了 − ・あれば、ｄ）へ ｄ）その隣接ＬＡＮから端末Ｘの情報を受信したのか否
か調べ ・そうであれば、処理終了 ・そうでなければ、ｅ）へ ｅ）隣接ＬＡＮのＮＳｂ （ＮＳａから受信していた場
合）、またはＮ５−ａ、（ＮＳｂから受 ・信していた
場合）との間に論理バスを確立し、端末Ｘの情報を送信 ｆ）端末Ｘの情報を受信したＮＳｂあるいはＮＳａは、
受信した情報が重複情報なのか新規情報なのかを調べ、
以前に受信した端末Ｘの情報通番と今回の情報通番が ・一致していれば、捨て、処理終了。
・一致していなければ、登録し、さらに隣接ＬＡＮへ情
報を転送するため、ｅ ）以降を繰り返す 以上により、システム内の全てのＬＡＮのネームサーバ
へのネットワーク情報の変更内容が伝播され、登録され
る。
報を転送するため、ｅ ）以降を繰り返す 以上により、システム内の全てのＬＡＮのネームサーバ
へのネットワーク情報の変更内容が伝播され、登録され
る。
テーブルへの情報登録を行う場合に転送される情報の内
容は、次の通りである。
容は、次の通りである。
立鎚片
・端末ｘ−４Ｎｓｃ
ｉ）端末名
ｉｉ ）端末属性（端末アドレス、最大受信可能フレー
ム長、最大連続受信可能フ レーム数、端末タイプなど） ・ＮＳ ｃ−ＮＳ ａ、 ＮＳ ｂ ｉ）上記端末ＸからＮＳｃへ転送された情報ｉｉ ）端
末Ｘに関する情報の通番（最初であれば１１″） ｉｉｉ）ＬＡＮアドレス 次にネットワーク情報管理テーブルの内容を変更あるい
は削除する場合には、上述した登録の場合と同様な手順
で情報伝播を行うが、転送される情報の内容は、以下の
ようなものとなる。
ム長、最大連続受信可能フ レーム数、端末タイプなど） ・ＮＳ ｃ−ＮＳ ａ、 ＮＳ ｂ ｉ）上記端末ＸからＮＳｃへ転送された情報ｉｉ ）端
末Ｘに関する情報の通番（最初であれば１１″） ｉｉｉ）ＬＡＮアドレス 次にネットワーク情報管理テーブルの内容を変更あるい
は削除する場合には、上述した登録の場合と同様な手順
で情報伝播を行うが、転送される情報の内容は、以下の
ようなものとなる。
稟見薩
・端末Ｘ→Ｎ５ｃ
ｉ）端末名（端末名を変更する場合は旧端末名）ｉｉ
）変更する情報の種別 ｉｉｉ ）変更後の情報 ・Ｎ５ｃ−ＮＳａ、Ｎ５ｂ ｉ）上記の情報 ｉｉ ）端末Ｘに関する情報の通番 １ｉｉ）ＬＡＮアドレス 食」１脂 ・端末Ｘ−４ＮＳＣ ｉ）端末名 ・Ｎ５ｃ−４ＮＳａ、ＮＳｂ り端末名 ｉｉ）端末Ｘに関する情報の通番 １ｉ）ＬＡＮアドレス 本発明は、端末に限らずプログラムその他、の任意のネ
ットワーク資源の登録に広く適用することができる。
）変更する情報の種別 ｉｉｉ ）変更後の情報 ・Ｎ５ｃ−ＮＳａ、Ｎ５ｂ ｉ）上記の情報 ｉｉ ）端末Ｘに関する情報の通番 １ｉｉ）ＬＡＮアドレス 食」１脂 ・端末Ｘ−４ＮＳＣ ｉ）端末名 ・Ｎ５ｃ−４ＮＳａ、ＮＳｂ り端末名 ｉｉ）端末Ｘに関する情報の通番 １ｉ）ＬＡＮアドレス 本発明は、端末に限らずプログラムその他、の任意のネ
ットワーク資源の登録に広く適用することができる。
本発明によれば、複数ＬＡＮの総合システムにおいて、
あるＬＡＮ内で端末やプログラム等のネットワーク資源
の追加あるいは削除があった場合に、各ＬＡＮのネーム
サーバのネットワーク情報を人手を介して再編集するこ
となく、変更されたネットワーク情報のみを自動的に転
送し、登録する１：とができるため、ＬＡＮの構成変更
に容易に対処することが可能となる。
あるＬＡＮ内で端末やプログラム等のネットワーク資源
の追加あるいは削除があった場合に、各ＬＡＮのネーム
サーバのネットワーク情報を人手を介して再編集するこ
となく、変更されたネットワーク情報のみを自動的に転
送し、登録する１：とができるため、ＬＡＮの構成変更
に容易に対処することが可能となる。
第１図は本発明の１実施例の説明図、第２図は複数のＬ
ＡＮを結合した総４合システムの１例の概要図、第３図
はネットワーク情報管理テーブルの説明図である。 図中、１はＬＡＮ−Ａ、２はＬＡＮ−Ｂ、３はＬＡＮ−
Ｃ，４はネームサーバＮＳａ、５はネームサーバＮＳｂ
、６はネームサーバＮＳｃ、−１０乃至１２はネットワ
ーク情報管理テーブル、１３乃至１５は通信先テーブル
、１６は追加された端末Ｘを表す。 特許出願人 富士通株式会社
ＡＮを結合した総４合システムの１例の概要図、第３図
はネットワーク情報管理テーブルの説明図である。 図中、１はＬＡＮ−Ａ、２はＬＡＮ−Ｂ、３はＬＡＮ−
Ｃ，４はネームサーバＮＳａ、５はネームサーバＮＳｂ
、６はネームサーバＮＳｃ、−１０乃至１２はネットワ
ーク情報管理テーブル、１３乃至１５は通信先テーブル
、１６は追加された端末Ｘを表す。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- ぞれぞれがネームサーバをそなえているＬＡＮを複数結
合して構成された総合システムにおいて、上記ネームサ
ーバの各々は、システム内の各ＬＡＮの所定のネットワ
ーク資源に関する情報を管理する第１のテーブル手段と
、自ＬＡＮに隣接する全てのＬＡＮのネームサーバに関
する情報を表示する第２のテーブル手段とを有し、第１
のテーブル手段の内容に変更があるとき、該変更を表す
情報を、第２のテーブル手段が示す隣接ＬＡＮのネーム
サーバへ転送し登録させることを特徴とする複数ＬＡＮ
の総合システムにおけるネットワーク情報の管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112117A JPS60254944A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 複数ｌａｎの総合システムにおけるネツトワ−ク情報の管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112117A JPS60254944A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 複数ｌａｎの総合システムにおけるネツトワ−ク情報の管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254944A true JPS60254944A (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=14578596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112117A Pending JPS60254944A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 複数ｌａｎの総合システムにおけるネツトワ−ク情報の管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60254944A (ja) |
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-
1984
- 1984-05-31 JP JP59112117A patent/JPS60254944A/ja active Pending
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