JPS60254474A - テ−プレコ−ダ装置 - Google Patents

テ−プレコ−ダ装置

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JPS60254474A
JPS60254474A JP59111915A JP11191584A JPS60254474A JP S60254474 A JPS60254474 A JP S60254474A JP 59111915 A JP59111915 A JP 59111915A JP 11191584 A JP11191584 A JP 11191584A JP S60254474 A JPS60254474 A JP S60254474A
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JP
Japan
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tape
speed
running
circuit
reel motor
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Application number
JP59111915A
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English (en)
Inventor
Seiji Tomita
清二 冨田
Satoshi Ooka
聡 大岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60254474A publication Critical patent/JPS60254474A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/11Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
    • G11B27/13Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
    • G11B27/17Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、テープレコーダ装置に係り、特にテープを
定速走行させるためのキャブズタン及びピンチローラ等
を廃止した新規な構Jil有し、より−1−の小形軽量
化及び消費電流の削減を図るようにしたものに関する。
〔゛発明の技術的背景〕
周知のように、テープを記録媒体として情報の記録再生
を行なう、いわゆるテープレコーダにあっては1例えば
コンパクトカセットテープレコーダ、マイクロカセット
テープレコーダ。
オーブリール式テープレコーダ、回転ヘッド式及び固定
ヘッド式のビデオテープレコーダやPCM (パルスコ
ードモジュレーション)レコーダ等種々のものが開発さ
れてきている。ところで、上記テープレコーダは、ヘッ
ドを用いてテープに対して情報の記録再生を行なうもの
であるが、この記録再生時には、ヘッドを通過するテー
プの走行速度を一足にする必要がある。
このため、従来では、モータの回転速Inkフライホイ
ールを用いて一足化し該フライホイールの回転力をキャ
プスタンに伝達して、このキャプスタンに圧接されるピ
ンチロー2との間にテープを挾むことにより、ヘッドに
対するテープ定速走行を実現するようにしている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記のよ5な従来のテープを定速走行さ
せる手段では、ピンチローラが圧接さnることにエリキ
ャプスタンには側圧が加わることになり、この側圧に抗
してキャプスタンを回転させる分だけ、モータの回転ト
ルク金入きくしなければならず、消費電流が増大するも
のである。また、キャプスタンとピンチローラとにより
テープを強制的に一足速度で走行させるようにしている
ため、テープ巻き取り側となるリールにはクラッチ構造
等を必要とし、構成を複雑化させるとともに、上記クラ
ッチ構造によるすベリの分だけリール駆動用モータに加
わる負荷も大きく、この点でも消費電流を増大させてい
るものである。
さらに、フライホイール、キャブズタン及びピンチロー
ラ自体を回転させるエネルギーや。
それらの軸受けの摩擦にLる回転力の損失等を考えると
、極めて多大な電流を消費していることKなる。
まfc、フライホイールはキャプスタンの回転速度を一
定にするために、成性エネルギーを大きくする必要があ
るが、このためにはフライホイールとして重量が重くか
つ直径の大きなものが必要となり、特にカセットテープ
レコーダ等にあってはその小形軽量化を妨げるという問
題を有している。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、キャブ
ズタン及びピンチローラ等を廃止した新規な構成を有し
、構成簡易にしてしかも消費電流を大幅に削減すること
ができるとともに。
テープ走行の時間表示を容易に行ない得る極めて良好な
テープレコーダ装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明に係るテープレコーダ装置は、テー
プ走行用のモータと、テープ走行速度を検出する速度検
出手段と、少なくともテープ定速走行用操作子の操作状
態で前記速度検出手段の検出信号に基づいて前記モータ
の回転速度を前記テープ走行速度が一定となるように制
1.御する制御手段と、前記速度検出手段の検出信号を
時間情報に換算する演算手段と、この演算手段の時間情
報を表示する表示手段とを具備することにより、キャブ
ズタン及びピンチロー2等を廃止した新規な構成を有し
、構成簡易にしてしかも消費電流を大幅に削減すること
ができるとともに、テープ走行の時間表示を容易に行な
い得るよ51Cしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明をコンパクトカセットテープレコーダに
適用した場合の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。第2図において。
11は略平板状のメインシャーシである。このメインシ
ャーシ1ノの略中央部には、録音再生ヘッド(以下録再
ヘッドという)12aが搭載さnたヘッドシャー712
が1図中矢印(A) 、 (B)方向にスライド自在に
支持さnている。そして。
上記メインシャー712は、通常スブリ/グー12bに
よって図中矢印(B1方向に付勢されており、図示しな
い再生操作子の操作に連動して図中矢印(〜方向に移動
されて、録再ヘッド12gが後述するテープに接触され
るようになるものである。 。
また、上記メイン7ヤーシ11には、ヘッドシャーシ1
2に並んで速度検出用スライダ13が1図中矢印(A)
 、 (B)方向にスライド自在に支持されている。こ
の速度検出用スライダ13の一端部図中下面ICは、速
度検出器14がねじ13m、13bによって取着さ八て
いる。なお、上記速度検出器14は、メインシャーシ1
1に形成さ几た透孔部11yrを遊挿しており、速度検
出用スライダ13の移IEtIを妨げないようIcなさ
れている。
そして、上記速度検出器14の速度検出用回転軸14’
aは、速度検出用スライダ13に形成された透孔1.1
 c 1に遊挿して、該スライダ13の図中上面側でロ
ーラ14bに嵌着されている。
このローラJ4bは、後述するコンパクトテーブカセッ
トC以下テープカセットという)に形成されたピンチロ
ーラ挿通用孔に対向する位置にあり、速度検出用スライ
ダ13がスプリング13dの付勢力で図中矢印(A1方
向に移動さnたとき、上記ピンチローラ挿通用孔を挿通
してテープに接触さnるものである。また、上記速度検
出用スライダ13の他端部には、後述するカセットホル
ダーと係合する保合部13eが形成さ几ている。
ここで%第3図(a)に示すように、上記メイン7ヤー
711のうち、ローラJ4b及び録再ヘッド12 a4
が配設さnている側と対向する端部には、カセットホル
ダー15が設置されている。このカセットホルダー15
は、テープカセット16の図ボしない誤消去防止爪が形
成さルている側(以下背面側という)の端部りをテープ
カセット16の厚み方向に挾むように構成さ几ている。
そして、上記カセットホルダー15は、その両側部がメ
イン7ヤーシ11に突設された支持片11bに回動自在
に支持さ几ること・にエリ、図中矢印1cI 、 (D
)方向に回動可能となされており1図中矢印(D)方向
に回動された状態でテープカセット16を着脱できるよ
うになさnている。
また、上記カセットホルダー15のうち、上記速度検出
用スライダ13の保合部13eと対向する端部には、該
係合部13eと係合さnるカムm 15 aが形成され
ている。このカム部15mは、第3図(a)に示すよう
に、カセットホルダー15が図中矢印(口方向に回動さ
れた状態で、速度検出用スライダ131にスプリング1
3dの付勢力に抗して図中矢印(B)方向に移動させて
いる。
そして、テープカセット16の背面側の端部りをカセッ
トホルダー15に挿入させ、第3図(b)に示すように
、カセットホルダー15t−図中矢印(C)方向に回動
させると、前記速度検出用スライダ13Fiテープカセ
ツト16のピンチローラ挿通用孔がローラ14bに対向
した状態で。
カムs 15 aに沿ってスプリング13dの付勢力に
より1図中矢印(に方向に移動さnるようになる。この
ため、ローラ14bは、テープカセット16のピンチロ
ーラ挿通用孔を介してテープ(図示せず)に接触さnる
。したがって、テープカセット16が第3図すに示すよ
うな装着状態にある場合には、ローラ14bは常にテー
プに接触さnるようになるものである。
また、第3図(b)に示すテープカセット16の装着状
態で、カセットホルダー15tl−図中矢印(D)方向
に回動させると、カム部15aが係合部13eを押圧し
、速度検出用スライダ13が図中矢印(B)方向に移動
さnる。このため、ローラJ4bがテープカセット16
のピンチローラ挿通用孔から抜は出し、再び第3図(a
lに示す状態に復帰さ几るものである。
ここで、第4図は、第3図(b)に示したテープカセッ
ト16の装着状Xt平面的に示したものである。すなわ
ち、前記ローラJ4bは、テープカセット16内のテー
プ16 aK液接触れている。なお、録再ヘッド1;t
aldb再生操作子が操作されていなければ、テープ1
6aに接触されていないものである。また、前記メイン
シャーシ11には、テープカセット16の一対のリール
ハブ16b、16cに嵌合さ几る一対のリールIT、1
gがそれぞn回転自在に支持されている。こ几らリール
17.18には、そルぞn駆動アイドラ17a、18a
が同軸的かつ一体的に設けられている。
そして、上記メインシャー711のうち1両リール17
.18の回転中心を結ぶ線分の略垂直二等分線上には、
リールモータ19が設置さnている。このリールモータ
19は、直流電圧駆動式のもので、印服さ几る直流電圧
レベルの大きさに応じて回転速度が変化さnるものであ
る。そして、上記リールモータ19の回転軸19aには
、中継レバー20の一端部が回動自在に嵌合さ几ている
。iた。上記回転軸19aと中継レバー20とは、若干
の摩擦力をもって連動関係となされている。
さらに、上記中継レバー2θの他端部には。
中継アイドラ2ノが回転自在に支持されている。
この中継アイドラ21は、リールモータ19の回転軸1
9mに常時接触さ几て、回転力伝達可能に連結さnてい
る。
そして、リールモータ、19の回転軸19aが第4図中
反時計方向に回転されると、こ几に伴なって、中継レバ
ー20が第4図中反時計方向に回動され、中継アイドラ
21がリール18の駆動アイドラ18mに接触されるよ
うになる。
このため、リールモータ19の回転力が、中継アイドラ
21及び駆動アイドラ18a7i介してリール18に伝
達さ:a、リール18が第4図中反時計方向に回転され
て、ここにテープ16aが第4図中右方向に走行さルる
工うになるものである。
また、リールモータ19の回転輪19aが第4図中時計
方向に回転さ几ると、上記と逆に。
中継レバー20が第4図中時計方回に回動さ几。
中継アイドラ21がリール17の駆動アイドラ17aに
接触されるようになる。このため、す4ルモータ19の
回転力がリール17に伝達され、リール17が第4図中
時計方向に回転されて、ここにテープ16aが第4図中
左方向に走行されるようになるものである。
すなわち、上記リールモータ19の回転方向を変化させ
ることにより、テープ16mの走行方向を変えることが
でき、リールモータ19の回転速度t−変化させること
により、テープ16mの走行速IjtKえることができ
るものである。
ここで、この実施例で説明するカセットテープレコーダ
は、再生、録音、早送り2巻戻し。
停止及び一時停止(ポーズ)等の各種操作子を。
タッチスイッチ構造とし、いずれかの操作子が操作さ几
たとき、そflをテープレコーダ制御専用のLSI(大
規模集積回路)で判別し、操作さ几た操作子に対応した
動作状態または停止状態となるように制御さ几るもので
ある。また。
このカセットテープレコーダは、テープ16mが終端に
到達した状態で自動的に停止状態となる自動停止(Ag
3)機能及びテープ定速走行状態でテープ16aが終端
に到達すると自動的にテープ定速走行方向を反転させる
オートリバース機能等を備えている。このため、上記再
生操作子としては、正方向(右方向)再生操作子と逆方
向(左方向)再生操作子との2種類を有している。
そして1例えば正方向再生操作子が操作されると、上記
LSIからは該操作に対応した正方向再生信号Fdが出
力される。すると、詳細は後述するが、リールモータ1
9が第4図中反時計方向に低速回転され、テープ16a
が第4図中右方回に走行さnる工うになる。このとき。
前記ローラ14bはテープ16aの走行によって回転さ
几るので、このローラJ4bの回転から速度検出器14
はテープ16mの走行速度を検出し、その検出結果に基
づいてテープ16aの走行速度が一定となるようにリー
ルモータ19の回転速度が制御さ几、ここに正方同再生
が行なわnるようになるものである。
また、逆方向再生操作子が操作さ几ると、上記LSIか
らは逆方同再生信号(Rev)が出力され、リールモー
タ19が第4図中時計方向に低速回転されて、テープ1
6aが第4図左方向に走行されるようになる。そして、
このときにも、速度検出器14の検出結果に基づいてテ
ープ1 ’6 aの走行速度が一定となるようにリール
モータ19の回転速度が制御され、ここに逆方向再生が
行なわれるようになるものである。
ここで、録音状態は、録音操作子と上記正方向または逆
方向再生操作子とを共に操作することにより行なわれる
。この場合、録音操作子の操作によって図ホしないテー
プレコーダ回路部が録音状態に切換わるだけで、テープ
16mは。
上述と同様にして正方向または逆方向に定速走行され、
ここに正方同録音または逆方向録音が行なわ几るもので
ある、 また、早送り操作子が操作さ几ると、上記LSIからは
早送り信号(FF)が出力さ几。
これによって、リールモータ19が第4図中反時計力同
に高速回転さnるLうになる。このため、テープ16m
が第4図中右方向に高速走行され、ここに早送りが行な
われるようになるものである。さらに1巻戻し操作子が
操作名九ると、上記L8Iからは巻戻し信号CRBW)
が出力さ几、リールモータ19が第4図中時計方回に高
速回転されるようになる。このため、テープ16mが第
4図中左方向に高速走行さ几。
ここに巻戻しが行なわれるようになるものであるーなお
、このようなテープ高速走行状態でも。
a−ラ14bはテープ走行に工って回転さ几るが、リー
ルモータ19に対する回転速度制御は行なわnないよう
になさnている。
そして、上述し九テープ足速及び高速走行状態で、テー
プ16mが終端に到達し、テープ走行が停止されると、
ローラ14bの回転も停止さ几る。そこで、このカセッ
トテープレコーダでは、ローラ14bの回転停止によっ
てテープ終端を検出するようにしている。
また、上記テープ定速及び高速走行状態で停止操作子が
操作されると、上記L8Iは各信号’(Fd) 、 (
Rev) 、 (FF) 、 (RFtW)の発生を停
止し、これによってリールモータ19の回転が停止され
、テープ走行が停止されるものである。
さらに、テープ定速走行状態で、一時停止操作子が操作
されると、上記L8Iは信号(F d)または(Rev
)の発生を継続させる反面、リールモータ19に対する
電力供給を遮断し、テープ定速走行を一時停止させるも
のである。
ここで、第5図は、上記速度検出器14の詳細を示すも
のである。まず、上記ローラ14bは、速度検出用回転
軸14mに嵌着さ几る円筒形状の取付部材14cと、こ
の取付部材14cにその周側面を覆うように嵌合される
接触部材14dとエリ構成さnている。この接触部材1
4dは、テープ、走行によってすべりな(a−ラJ4b
i回転させ得るように、テープ16mとの間で4度な摩
擦力をもつよう72:何科(例えばゴム等)で形成さ几
ているものである。
また、上記速度検出用回転輪14aの図中下部は、軸支
持体14eに設けら几た軸受部14fを貫通して1円盤
状のロータマグネット14gに嵌着されている。このa
−タマグネット14gは、その周側面に沿ってS極とN
極とが交互に形成されているもので、上記ローラ14b
と一体的に回転されるものである。そして、上記ロータ
マグネット14gの周側を覆うようにステータコイル1
4hが、上記軸支持体14eに支持されて設置されてい
る。このステータコイル14hは、第6図に示すように
、上記ロータマグネツ)74g’i遊嵌し得る円盤状の
2枚のステータ14+、14j間に、その局面に沿って
コイル14kf巻回してなるものである。
ここで、上記ステータ14r、14jの内周部には、所
定間隔會おいて複数の舌片141゜14mがそ几ぞルし
ほり出しの如く折曲形成されている。そして1両ステー
タ141,14jは、その舌片141,14m1(互い
違いに組合わせるように、対向設置さ九て、いわゆるF
Gパターンを形成している。このため、ロータマグネツ
)14gが回転さnると、その回転速度に応じた周波数
を有するFGパルス信号がコイル14kから発生さ几、
ここにテープ走行速度の検出が行なわ几るものである。
ここにおいて、第7図は、前記速度検出器14から出力
されるFGパルス信号に基づいて。
テープ16mを定速走行させるようにリールモータ19
0回転速度を制御するサーボ手段を示すものである。今
、テープ16aが正方向再生状態にあるとすると、まず
、速度検出器14から出力されたPGパルス信号は、増
幅回路22で増幅さ几た後、ディスクリミネータ23t
/C供給さ几て、その周波数に対応し念電圧信号に変換
さnる。この電圧信号は、ローパスフィルタ24及び遮
断スイッチ25を介して、比較回路26の一方の入力端
に印加さ几ている・ここで、上記遮断スイッチ25は、
前記早送り信号(FF)または巻戻し信号(REW)が
オア回路(0,R□)を介して供給さ几たとき、比較回
路26へのローパスフィルタ24の出力の供給を遮断す
るもので、この場仕は正方同再生状・川であるため、早
送り及び巻戻し信号(FF)、(REW)がいずnも発
生されていないので導通状態となっており、ローパスフ
ィルタ24から出力さルた電圧41号は比較回路26に
供給されている。
そして、比較回路26の他方の入力端には。
基準電圧発生回路27から出力される基準電圧が印那さ
几ている。この基準電圧は、テープ16a1に基準速度
で定速走行させるようにIJ −ルモータ191に回転
駆動させることに対応したレベルに予め設定さ九ており
、比較回路26は遮断スイツ″f;ts2介して印那さ
ルた電圧信号と、上記基準電圧とを比較し、その差成分
に対応した電圧レベルを上記基準電圧に加算した電圧信
号を出力するものである。そして、上記比較回路26か
ら出力される電圧信号は、増幅回路28及びドライブ回
路29を介して、極性反転回路30に供給さ几る。
この極性反転回路30は、前記正方同再生信号(Fd)
または早送り信号(FF)がオア回゛儲<oR,> を
介して供給さ几たとき、リールモータ19を第4図中反
時計方向に回転させるように、ドライブ回路29からの
出力電圧の極性を制御し、前記逆方向再生信号(Rev
)fたは巻戻し信号(RBW)がオア回路(ORm)t
−介して供給さnたとき、リールモータ19を第4図中
時計方向に回転させるように、ドライブ回路29からの
出力電圧の極性を制御し、テープ走行方向を決足するも
ので、この場合には正方向再生状態であるため正方向再
生信号(Fd)が出力さnているので、リールモータ1
9を第4図中反時計方回に回転させるように極性が制御
さルている。
そして、上記極性反転回路30でa性が制御された電圧
信号が、リールモータ19に供給さn、ここにテープ1
6at−基準速度で正方向に定速走行させるようにリー
ルモータ19の回転方向及び回転速度が制御さ几るもの
である。
また、テープ16mが逆方向再生状態にある場合には、
逆方向再生信号(Rev)が出力さnているため、リー
ルモータ19が第4図中時計方向に回転されるように制
御されるが、その回転速度は上述と同様にテープ16a
’f(基準速度で定速走行させるように制御さn、ここ
に逆方向再生が行なわnるものである。
なお、テープ16aが正方同録音及び逆方向録音状態に
あるときにも、リールモータ19に対して上記と同様な
サーボが施さ几ることはもちろんである。
また、テープ16mが早送り及び巻戻し状態にある場合
には、早送り信号(FF)または巻戻し信号(RE W
)が発生されているので=m断スイッチ25が駆動さf
L、ローパスフィルタ24の出力が比較回路26Vc供
給さ几ず、前述したようなリールモータ19の回転速度
制御は行なわfLなくなり、リールモータ19は高速で
回転さ几、ここにテープ高速走行が行なゎ几るものであ
る。なお、この場合にも、早送り信号(FF)及び巻戻
し信号(RRW)が極性反転回路30に供給さ几て、リ
ールモータ19の回[−:8向が決められていることは
言うまでもないことである。
ここで、上記のようなテープ定速及び高速走行状態にお
いて、速度検出器14から出力さルるFGパルス信号は
、増幅回路22t−介した後。
整流回路31で整流され、積分回路32で電圧レベルに
変換されて、スイッチ回路33に供給される。このスイ
ッチ回路33は、積分回路32から出力される電圧レベ
ルが所定のレベル以下になったとき駆動さf′L1増幅
回路211t−遮断状態にして比較回路26の出力がド
ライブ回路29に供給されないようにするものである。
このため、テープ16mが定速及び高速走行している状
態では、速度検出器14からのFGパルス信号の発生が
継続されているので、積分回路32からの出力電圧レベ
ルはスイッチ回路330所定レベル以下に下がることは
なく、増幅回路28が遮断状態[ならず、安尾なテープ
走行が行なわれる。
このようなテープ走行状態でテープ16aが終端(到達
し、前記ローラ14bの回転が停止されると、速度検出
器14からF()パルス信号が発生さnなくなり、積分
回路32の出方電圧レベルが上記所定レベル以下に低下
する7すると、スイッチ回路33は、増幅回路28t−
遮断状態とし、リールモータ19への電力供給全遮断す
る。このため、リールモータ19の回転が停止さn、テ
ープ16mの走行が停止さ几て。
ここに自動停止が行なわれるものである。
ここで、このカセットテープレコーダICU−自動停止
機能とオー) IJバース機能とを選択するための切換
スイッチが設けら几でおり、この切換スイッチは前記L
SIに接続さ几ている。
また、上記積分回路32の出方も上記LSIに接続さ几
ている。そして、上記切換スイッチが自動停止機能側に
切換えら几ていルば、前記したようにテープ走行中テー
プ16mが終端に到達した時点で自動停止が行なわ几る
また、上記切換スイッチがオートリバーズ機能側に切換
えらnていれば、 fIlえば正方同再生状態でテープ
16mが終端に到達すると、上記L8Itj:積分回路
32の出力電圧レベルの低下によりテープ終端を判別し
、自動的に逆方向再生信号(Rev)f出力してテープ
16af逆方向再生状態となし、ここにオートリバース
機能が行なわするものである。この場合、増幅回路28
は、上記L8Iの作用で遮断状態とならないように制御
される。また、上記L8Iは、上記切換スイッチがオー
トリバース機能側に切換えらnていても、テープ高速走
行状態ではテープ16aが終端に到達した場合、上述し
た自動停止が行なわれるように制御するものである。
したがって、上記のような構成によれば、キャブズタン
及びピンチローラ等を廃止し、速度検出器14でテープ
16aの走行速度を検出し。
その検り結果に基づいてテープ走行速度が一定となるよ
うにリールモータ19の回転速度を制御するようにした
ので、従来のようにキャプスタンやピンチローラ等を設
ける仁とに起因する種々の問題点を全て解消することが
でき、構成簡易にして小形軽食化に適し、特にリールモ
ータ19での消費電流を大幅に削減することができるも
のである。
また、テープ16mの走行速度を検出するためのローラ
14bの回転停止による速度検出器14からのFGパル
ス信号の発生停止を利用してテープ終端検出を行なうよ
うにしたので、テープ終端検出のための機構を別個に設
ける必要がすく、この点でも構成を簡易化し得るもので
ある。
さらに、リールモータ190回転方向を切換える電気的
手段のみに1ってテープ16aを正方向及び逆方向に走
行させることができ、またリールモータ190回転速度
を電気的に制御することにエリテープ定速走行を行なう
ことができるので、オートリバース機能を簡易な構成で
実現することができる、 ここで、上記実施例では、録音及び再生時にのみテープ
16at一定速走行させる↓うにしたが、第8図に示す
手段を用いることにエリ、早送り及び巻戻し時にもテー
プ16at−一定速度で高速走行させることができる。
すなわち、前記遮断スイッチ25を廃止しローパスフィ
ルタ24の出力を直接比較回路26の一方の入力端に供
給する。そして、比較回路26の他方の入力端には、基
準電圧発生回路34.35から出力される基準電圧が切
換回路36で選択さルて供給される。この切換回路36
は、前記早送り信号(F F)または巻戻し信号(RE
W)がオア回路(OR4)を介して供給さ几たとき、基
準電圧発生回路34から出力さnる基準電圧が比較回路
26に印加さnるように切換わり、前記正方向再生信号
(F d)または逆方向再生信号(Re v)がオア回
路(ORB)を介して供給されたとき、基準電圧発生回
路35から出力さ几る基準電圧が比較回路2eVc印加
さ几るように切換わるものである。
そして、上記基準電圧発生回路34から出力さ几る基準
電圧は、テープ16at−高速走行させるようにリール
モータ19を回転駆動させるこ゛とに対応したレベルに
設足さ几ており、上記基準電圧発生回路35から出力さ
几る基準電圧は、テープ16mを録音、再生に対応した
速度で定速走行させるようにリールモータ19を回転駆
動させるレベルに設定されている。
この念め、録音、再生時には、基準電圧発生回路35か
ら出力される基準電圧に基づいて前述したようにリール
モータ19の回転速度制御が行なわれ、早送り0巻戻し
時には基準電圧発生回路34から出力される基準電圧に
基づいてリールモータ19の回転速度制御が行なわnる
ようになり、ここにテープ高速走行状態でテープ走行速
度を一定にすることができるものである− また、前記速度検出用スライダ13は、第9図に示すよ
うにイジェクトレバー37と連動させるようにしてもよ
いものである。すなわち。
これは、イジェクトレバー32を図中矢印(匂方向に回
動操作し九ときに、速度検出用スライダ13が図中矢印
+Bl方回方向動される工うにしたものである。この場
合、第10図(a)に示すように、カセットホルダー1
5のうち、速度検出用スライダ13の保合部13eと対
向する端部には、前述したカム部15aに代えて傾斜部
15bと凹部15Gとが形成されている。そして、カセ
ットホルダー15が図中矢印(D)方向に回動されてい
る状態では、速度検出用スライダ13はその係合部13
eが傾斜部15bに押さ11図中矢印(刊方向に移動さ
れている。
ここで、カセットホルダー15にテープカセット16を
装着し、第10図(b)に示すように。
カセットホルダー15を図中矢印(Q方向に回動させる
と、速度検出用スライダ13はその係合部13eが凹部
15c内にはいり込み図中矢印(A)方向に移動され、
ローラ14bがテープ16aに接触さルるようになる。
そして、この状態では、カセットホルダー15は、その
凹部15 cが係合f!j!513eに係合さnるので
、不用意に図中矢印(旬方l′allIlcl!21動
さ几ない工うに保持さ几る・また、イジェクトレバー3
7を操作すると、速iデ: 翠検出用スライダ13が図中矢印(B)方向に移動さf
L、このときカセットホルダー15が図中矢印(D)方
向に回動可能となり、テープカセット16の取出し等が
行なえるようICなるものである・ さらに、第11図(a)乃至(c)に示すように、前記
ローラ14bに各種の模様を符すことにより。
テープ走行状態を容易に確認できるようにすることもで
きる。この場合、第11図(、)に示すものは略うずま
き状の模様を符したもので、第11図(b)に示すもの
は三種類の色分けを行なったもので、第11図fc)に
示すものは略放射線状に模様を符したものである。
また、前述したテープ終端検出手段では、速度検出器1
4のローラ14bの回転停止を利用してテープ終端検出
を行なうようにしたが、このカセットテープレコーダの
場合テープ16aが終端に到達してテープ走行が停止さ
九ると。
リールモータ19の回転も強制的に停止さルるので、こ
のリールモータ19の回転停止を利用してテープ終端検
出を行なうようにしてもよいものである。
さらに、テープ走行速度の検出手段としては。
前述した速度検出器14のようにFGパターンを利用す
るものの外に1例えばテープ走行に連動して回転し局面
に沿って複数のスリットが形成された円盤の一方面側に
発光部を設置し他方面側に受光部を設置してなる光学的
検出手段や静電容量式検出手段等1種々の手段を用いる
ことが可能である。また、テープ16aを走行させるた
めのモータとしては、上記リールモータ19を用いる外
に、例えばリール17.18の回転軸をモータに直結さ
せてなる。いわゆるダイレクトドライブ(DD)方式を
用い、このモータの回転速度を制御させるようにしても
よいことはもちろんである。
ここにおいて、前記速度検出器14から出力さルるFG
ペルス信号は、ローラ14bがテープ16mに接触さル
て回転さ几ることにエリ発生さnるものであるから、テ
ープ走行速度に無関係に(つまり録音及び再生時であろ
うと早送り及び巻戻し時であろうと)ローラ14bが1
回転する間に発生されるパルス数は一定となっている。
換言すれば、a−ラ14bが1回転したときに走行さn
たテープ16mの長さは、常に一定となっているもので
ある。
そこで、第1図に示すように、速度検出器14から出力
されたFGパルス信号を演算回路38に導き、そのパル
ス数をカウントしてローラ14bの何回転分テープ16
aが走行さ几たかを演算することにより、テープ走行量
を時間的情報に容易に変換することができ、この時間的
情報を表示回路39で表示することに工っで。
テープ16aの走行時間を表示することができるもので
ある。、例えば、ローラ14bの1回転当りFGパルス
信号のパルス数がれ個で、かつ再生状態でローラJ4b
の1回転に要する時間が1秒であるとし、早送り時にF
Gパルス信号のパルス数がm個カウントさ几たとすると
、ローラ14bの回転数は017 n回となり、こ11
は時間的にはm / n秒であるため、テープ16aの
走行時間を容易に算出することができるものである。
この点に関し、従来のテープレコーダでは。
リールの回転速度を検出し、これを時間情報に換算する
ようにしている。ところが、リールの回転速度はテープ
巻始めとテープ巻終りとで順次変化するため、その変化
分をテープの厚み等を考慮した演算による補正を行ない
ながら1時間情報に換算している。このため、演算手段
が極めて複雑になり、かつ十分に正確な時間表示を行な
えないという問題を有している。
ところが、上記のよりにローラ14bでテープ16mの
走行速度を検出することにエリ、テープ16Bの走行時
間を容易にかつ正確に算出することができ−テープ走行
の時間表示を容易に行なえるものである。
なお、この発明は上記実施例に限定さルるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
〔発明の効果〕
したがって1以上詳述したようにこの発明によれば、キ
ャブズタン及びピンチローラ等を廃止した新規な構成を
有し、構成簡易にしてしかも消費電流を大幅に削減する
ことができるとともに、テープ走行の時間表示を容易に
行ない得る極めて良好なテープレコーダ装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るテープレコーダ装置の一実施例
を示すブロック構成図、第2図及び第3図はそれぞn同
実施例の速度検出用スライダ及びカセットホルダーを説
明するための斜視図及び側面図、第4図は同実施例の基
本的動作を説明するための平面図、第5図及び第6図は
そルぞれ同実施例の速度検出器の詳細を示す側断面図及
び分解斜視図、第7図は同実施例のり一ルモータ回転、
d度制御手段をボすブロック構成図、第8図は第7図に
示すブロック構成図を一部変形して示すブロック構成図
、第9図及び第10図はそ几ぞれ同実施例の速度検出用
スライダ及びカセットホルダーを一部変形して示す斜視
図及び側面図、第11図は同実施例の速度検出器を一部
変形して示す平面図である。 1ノ・・・メインシャーシ、12・・・ヘッドシャーシ
、13・・・速度検出用スライダ、14・・・速度検出
器、15・・・カセットホルダー、16・・・テープカ
セット、17,111・・・リール、19・・・リール
モータ、20・・・中継レバー、21・・・中継アイド
ラ、22・・・増幅回路、23・・・ディスクリミネー
タ、24・・・ローパスフィルタ、25・・・fi断−
’((ツチ、26・・・比較回路、27・・・基準電圧
発生回路、28・・・増幅回路、29・・・ドライブ回
路。 30・・・極性反転回路、31・・・整流回路、32・
・・積分回路、33°°・スイッチ回路、34.35・
・・基準電圧発生回路、36・・・切換回路、37・・
・イジェクトレバー、38・・・演算回路、39・・・
表示回路― 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 (b) 第4図 第5図 第6図 14に 第8図 第10図 (b) 第11図 (a)(b)(c)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ走行用のモータと、テープ走行速度を検出する速
    度検出手段と、少なくともテープ定速走行用操作子の操
    作状態で前記速度検出手段の検出信号に基づいて前記モ
    ータの回転速度を前記テープ走行速度が一足となるよう
    に制御する制御手段と、前記速度検出手段の検出信号を
    時間情報に換算する演算手段と、この演算手段の時間情
    報を表示する表示手段とを具備してなることを特徴とす
    るテープレコーダ装@。
JP59111915A 1984-05-31 1984-05-31 テ−プレコ−ダ装置 Pending JPS60254474A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0584936A2 (en) * 1992-07-21 1994-03-02 Sony Corporation Recording and/or reproducing apparatus having no capstan and no pinch roller and method for controlling the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0584936A2 (en) * 1992-07-21 1994-03-02 Sony Corporation Recording and/or reproducing apparatus having no capstan and no pinch roller and method for controlling the same
EP0584936A3 (en) * 1992-07-21 1996-05-15 Sony Corp Recording and/or reproducing apparatus having no capstan and no pinch roller and method for controlling the same

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