JPS60252801A - コンクリ−ト製アキュムレ−タ− - Google Patents
コンクリ−ト製アキュムレ−タ−Info
- Publication number
- JPS60252801A JPS60252801A JP10817684A JP10817684A JPS60252801A JP S60252801 A JPS60252801 A JP S60252801A JP 10817684 A JP10817684 A JP 10817684A JP 10817684 A JP10817684 A JP 10817684A JP S60252801 A JPS60252801 A JP S60252801A
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- JP
- Japan
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- concrete
- hot water
- insulation
- vessel
- heat insulating
- Prior art date
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧力熱水を貯蔵するために使用されるアキュ
ムレーターに関する。
ムレーターに関する。
近年、原子力発電所や石炭火力発電所等において、電力
需要の小−さい夜間等に発電に使用する前または途中の
蒸気をアキュムレーター中に圧力熱水の形で貯蔵してお
き、昼間等の高負荷萄に貯蔵、圧力熱水を利用して発電
出力、の向上を図る蒸気貯蔵発電方式が検討され、一方
では火力発電所におけるDSS運転に際してタービン・
バイパス蒸気をアキュムレーター中に圧力熱水の形で貯
え、高負荷運転時に前記圧力熱水を利用しようとするタ
ービン・バイパス蒸気回収システムが検討されている。
需要の小−さい夜間等に発電に使用する前または途中の
蒸気をアキュムレーター中に圧力熱水の形で貯蔵してお
き、昼間等の高負荷萄に貯蔵、圧力熱水を利用して発電
出力、の向上を図る蒸気貯蔵発電方式が検討され、一方
では火力発電所におけるDSS運転に際してタービン・
バイパス蒸気をアキュムレーター中に圧力熱水の形で貯
え、高負荷運転時に前記圧力熱水を利用しようとするタ
ービン・バイパス蒸気回収システムが検討されている。
従来、工業分野において一般的に使用されていたアキュ
ムレーターは、通常200m/基迄の客員をもった小型
のものであっで、一般に鉄板を加工して容器を構築し、
その外周部を断熱材で包んだ構造のものであった。しか
しながら、数千〜士数万−の熱水貯蔵容積が必要とされ
る蒸気貯蔵発電及びタービン・バイパス蒸気回収シス゛
テムにおいては、システム全体のコストダウンを図るた
めに多数の小型圧力容器を設備するよりもアキュムレー
ター1基あたりの容積をより大きくすることが望まれて
おり、従来からの鉄製アキュムレーターでは、容積の増
大に伴って製作が困難になることから大型化には限界が
有った。
ムレーターは、通常200m/基迄の客員をもった小型
のものであっで、一般に鉄板を加工して容器を構築し、
その外周部を断熱材で包んだ構造のものであった。しか
しながら、数千〜士数万−の熱水貯蔵容積が必要とされ
る蒸気貯蔵発電及びタービン・バイパス蒸気回収シス゛
テムにおいては、システム全体のコストダウンを図るた
めに多数の小型圧力容器を設備するよりもアキュムレー
ター1基あたりの容積をより大きくすることが望まれて
おり、従来からの鉄製アキュムレーターでは、容積の増
大に伴って製作が困難になることから大型化には限界が
有った。
そこで、製作費を低減するためにアキュムレーターをコ
ンクリ−1−で製造する技術も検討されている。しかし
ながらこの場合の貯蔵圧力熱水は、蒸気貯蔵発電で潟度
二百数十度、圧力20〜60kQ / d、タービン・
バイパス蒸気回収システムで渇度百数十度、圧力10k
fll/ci2程度であるのに対して構造体のコンクリ
ートはその健全性を保持するためにはコンクリートの温
度を70〜90℃以下に保つ必要がある。
ンクリ−1−で製造する技術も検討されている。しかし
ながらこの場合の貯蔵圧力熱水は、蒸気貯蔵発電で潟度
二百数十度、圧力20〜60kQ / d、タービン・
バイパス蒸気回収システムで渇度百数十度、圧力10k
fll/ci2程度であるのに対して構造体のコンクリ
ートはその健全性を保持するためにはコンクリートの温
度を70〜90℃以下に保つ必要がある。
このため、これまで提案されたコンクリート製アキュム
レーターは、第1図ないし第3図に示すようにコンクリ
ート基礎部1上に構築されたコンクリート容器2の内部
構造として、容器壁部4の内面にライナー5を貼付し、
その内部側に等圧填6を形成すると共に、この等圧填6
中に断熱材7を設け、更に等圧填6の内側にはスチール
製の内部容器8を設けた構造を採用してコンクリート製
の容器壁部4を高圧高温から保護するものであった。そ
こで、上記アキュムレーターにおいては、特に図示して
いないが附属め必須設備として等圧1 ′6内+7)J
EiEitMSSIIW81clNtt8”01”(に
応じて調整する制御システムを用意する必要があった。
レーターは、第1図ないし第3図に示すようにコンクリ
ート基礎部1上に構築されたコンクリート容器2の内部
構造として、容器壁部4の内面にライナー5を貼付し、
その内部側に等圧填6を形成すると共に、この等圧填6
中に断熱材7を設け、更に等圧填6の内側にはスチール
製の内部容器8を設けた構造を採用してコンクリート製
の容器壁部4を高圧高温から保護するものであった。そ
こで、上記アキュムレーターにおいては、特に図示して
いないが附属め必須設備として等圧1 ′6内+7)J
EiEitMSSIIW81clNtt8”01”(に
応じて調整する制御システムを用意する必要があった。
このようにこれまでのコンクリート製アキュムレーター
では構造が複雑なうえに等圧填6と内部容器8内の圧力
とのバランスを図るために等圧填6の圧力を制御するシ
ステムが必要であることがら、一般的な鉄製のアキュム
レーターと同様にかなり高価なものになってしまい、前
記システムの全体的設備費を嵩ませるという問題があっ
た。
では構造が複雑なうえに等圧填6と内部容器8内の圧力
とのバランスを図るために等圧填6の圧力を制御するシ
ステムが必要であることがら、一般的な鉄製のアキュム
レーターと同様にかなり高価なものになってしまい、前
記システムの全体的設備費を嵩ませるという問題があっ
た。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、これまで
検討されてきたアキュムレーターが問題点としていた高
価格である点を大幅に改善すると共に要求される大容積
をもたせることが可能なコンクリート製アキュムレータ
ーの提供を目的にしている。
検討されてきたアキュムレーターが問題点としていた高
価格である点を大幅に改善すると共に要求される大容積
をもたせることが可能なコンクリート製アキュムレータ
ーの提供を目的にしている。
本発明者等は上記の目的を達成すべく鋭意研究の結果、
圧力熱水に直接に接触する場合にも高い耐スポーリング
性を発揮するばかりでなく、これに加えて断熱効果の高
い断熱材を開発して本発明に至ったものである。すなわ
ち、本発明によるアキュムレーターは、壁部がコンクリ
ートからなる容器の前記壁部の内面に抗火石を素材とす
る断熱材を設けるものである。
圧力熱水に直接に接触する場合にも高い耐スポーリング
性を発揮するばかりでなく、これに加えて断熱効果の高
い断熱材を開発して本発明に至ったものである。すなわ
ち、本発明によるアキュムレーターは、壁部がコンクリ
ートからなる容器の前記壁部の内面に抗火石を素材とす
る断熱材を設けるものである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第4図ないし第6図は本発明の一実施例を示す図で、こ
れらの図に示すアキュムレーター10は、基礎杭11上
にコンクリートによる基礎部12が形成され、この基礎
部12上にプレストレストコンクリートにより円筒状の
コンクリート容器13が構築されてなるものである。
れらの図に示すアキュムレーター10は、基礎杭11上
にコンクリートによる基礎部12が形成され、この基礎
部12上にプレストレストコンクリートにより円筒状の
コンクリート容器13が構築されてなるものである。
基礎部12は、放熱性が不充分な位置にあるため、内部
に通気孔12a・・・を形成してコンクリート容器13
内に均一の薄い断熱材を用いても圧力熱水によるコンク
リートの温度上昇を他の部分と同程度に防止できる構造
にしている。また容器13は、第6図に示すようにその
壁部13aがプレストレスによって強度を高めた構造を
有している。
に通気孔12a・・・を形成してコンクリート容器13
内に均一の薄い断熱材を用いても圧力熱水によるコンク
リートの温度上昇を他の部分と同程度に防止できる構造
にしている。また容器13は、第6図に示すようにその
壁部13aがプレストレスによって強度を高めた構造を
有している。
この容器13の内面の全面には、後に述べる抗火石を素
材として構成する断熱材15が貼着されている。この断
熱材15は、耐熱性及び耐圧性を有し、容器13内部に
収容される圧力熱水からコンクリート製の壁部13aを
保護する作用を持つものである。
材として構成する断熱材15が貼着されている。この断
熱材15は、耐熱性及び耐圧性を有し、容器13内部に
収容される圧力熱水からコンクリート製の壁部13aを
保護する作用を持つものである。
更に、この例では断熱材15の内面にスチールからなる
ライナー17が設けられている。このライナー17は必
要に応じて設ければよいものであるが、貯蔵する圧力熱
水がボイラー等に再度送り込まれるため、ライナー17
を設けて熱水を極力清浄に保ち得る構造とすることが好
ましく、また、使用時には容器内部の温度及び圧力が頻
繁に変動するためにライナー17による断熱材15の保
護を図ることが好ましいことから適宜設けるものである
。
ライナー17が設けられている。このライナー17は必
要に応じて設ければよいものであるが、貯蔵する圧力熱
水がボイラー等に再度送り込まれるため、ライナー17
を設けて熱水を極力清浄に保ち得る構造とすることが好
ましく、また、使用時には容器内部の温度及び圧力が頻
繁に変動するためにライナー17による断熱材15の保
護を図ることが好ましいことから適宜設けるものである
。
、 次に、本発明に使用する断熱材15について説明す
る。
る。
断熱材15は、例えば下記の表−1に示す化学成分をも
った抗火石を素材として作る。
った抗火石を素材として作る。
このような化学成分をもつ抗火石で断熱材を形成するに
は、まず粗粉砕を経、微粉砕して粉状物とし、次いでこ
の粉状物に発泡剤を添加、混合したものをプレス等によ
って所定形状に成形するもので、成形体を加熱炉に入れ
て加熱し、発泡甘しめた後に加熱炉から取り出し、これ
を冷却すると断熱材が得られる。このようにして製造さ
れた断熱材は、耐圧性が高く、耐スポーリング性及び断
熱性に優れた特性を発揮し、前述の温度二百数十度、圧
力20〜60ka/cfの圧力熱水からコンクリートを
70〜90℃の温度範囲に維持することができる。
は、まず粗粉砕を経、微粉砕して粉状物とし、次いでこ
の粉状物に発泡剤を添加、混合したものをプレス等によ
って所定形状に成形するもので、成形体を加熱炉に入れ
て加熱し、発泡甘しめた後に加熱炉から取り出し、これ
を冷却すると断熱材が得られる。このようにして製造さ
れた断熱材は、耐圧性が高く、耐スポーリング性及び断
熱性に優れた特性を発揮し、前述の温度二百数十度、圧
力20〜60ka/cfの圧力熱水からコンクリートを
70〜90℃の温度範囲に維持することができる。
上記断熱材15による断熱層の厚さは、アキュムレータ
ーの使用条件に応じて定められるが、例えばタービン・
バイパス蒸気回収システムに使用セ) ゞ する場合には35C1l+程度が適当である。
ーの使用条件に応じて定められるが、例えばタービン・
バイパス蒸気回収システムに使用セ) ゞ する場合には35C1l+程度が適当である。
なお、断熱材15の素材としての抗火石の成分は、前記
表中に示した例に限定されるものではなく、断熱材の特
性を維持し得る範囲内で成分の変動は許容されるもので
ある。
表中に示した例に限定されるものではなく、断熱材の特
性を維持し得る範囲内で成分の変動は許容されるもので
ある。
しかして、上記の構成を有する本発明のアキュムレータ
ー10は、容器13の鉄筋コンクリート製の壁部13a
が内部に貯蔵される圧力熱水から断熱材15により熱的
に保護され、充分に低温度に保たれるから、コンクリー
ト製の容器13の健全性が保たれ、しかもこれまで検討
されてきたアキュムレーターのごとく貯蔵熱水と整合す
る等圧填を設けて断熱材を保護する必要がないので構造
を単純化でき、低価格で製作することができる。
ー10は、容器13の鉄筋コンクリート製の壁部13a
が内部に貯蔵される圧力熱水から断熱材15により熱的
に保護され、充分に低温度に保たれるから、コンクリー
ト製の容器13の健全性が保たれ、しかもこれまで検討
されてきたアキュムレーターのごとく貯蔵熱水と整合す
る等圧填を設けて断熱材を保護する必要がないので構造
を単純化でき、低価格で製作することができる。
なお、上記実施例においては、容器形状が円筒形である
例を示したが、この形状に限定されるものではなく、例
えば第1図に示した縦断面長円形の容器等にも適用でき
ることは言うまでもない。
例を示したが、この形状に限定されるものではなく、例
えば第1図に示した縦断面長円形の容器等にも適用でき
ることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明のコンクリート製アキュム
レーターは、その壁部内面に圧力熱水に対して耐スポー
リング性、耐圧性を有する断熱材を設け、必要に応じて
断熱材内面をライナーで覆つだ構成を有するものである
から、大型化が可能であると共に構造が単純化でき、構
築作業も簡単になるためこれまでのコンクリート製アキ
ュムレーターに比べて大幅に安価に製作することができ
るという効果を奏する。
レーターは、その壁部内面に圧力熱水に対して耐スポー
リング性、耐圧性を有する断熱材を設け、必要に応じて
断熱材内面をライナーで覆つだ構成を有するものである
から、大型化が可能であると共に構造が単純化でき、構
築作業も簡単になるためこれまでのコンクリート製アキ
ュムレーターに比べて大幅に安価に製作することができ
るという効果を奏する。
第1図ないし第3図は、これまで考慮されたコンクリー
ト製アキュムレーターを示す図であって第1図は縦断面
図、第2図は第1図のII=Ir線視断面固視断面図は
壁部の拡大断面図、第4図ないし第6図は本発明の一実
施例を示す図であって、第4図は縦断面図、第5図は第
4図のV−Va視視向面図第6図は壁部の拡大断面図で
ある。 10・・・・・・コンクリート製アキュムレーター、1
3・・・・・・容器、13a・・・・・・コンクリート
製の壁部、15・・・・・・断熱材、17・・・・・・
ライナー。 出願人 財団法人 電力中央研究所 第1図
ト製アキュムレーターを示す図であって第1図は縦断面
図、第2図は第1図のII=Ir線視断面固視断面図は
壁部の拡大断面図、第4図ないし第6図は本発明の一実
施例を示す図であって、第4図は縦断面図、第5図は第
4図のV−Va視視向面図第6図は壁部の拡大断面図で
ある。 10・・・・・・コンクリート製アキュムレーター、1
3・・・・・・容器、13a・・・・・・コンクリート
製の壁部、15・・・・・・断熱材、17・・・・・・
ライナー。 出願人 財団法人 電力中央研究所 第1図
Claims (2)
- (1)壁部がコンクリートからなる容器の前記壁部の内
面に抗火石を素材とする断熱材を設けるコンクリート製
アキュムレーター。 - (2)前記断熱材の表面にライナ一層が設けられてなる
特許請求の範囲第1項記載のコンクリート製アキュムレ
ーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10817684A JPS60252801A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | コンクリ−ト製アキュムレ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10817684A JPS60252801A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | コンクリ−ト製アキュムレ−タ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252801A true JPS60252801A (ja) | 1985-12-13 |
JPH0475362B2 JPH0475362B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14477913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10817684A Granted JPS60252801A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | コンクリ−ト製アキュムレ−タ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60252801A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54152629A (en) * | 1978-05-22 | 1979-12-01 | Siegener Ag Geisweid | Heater for open molten material bath such as zinc plating* enamel bath* lead plating* metal and glass bath |
JPS5827632U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | 日本鋼管株式会社 | ゴミ焼却炉の吸収塔における排ガス入口部の構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827632B2 (ja) * | 1981-11-21 | 1983-06-10 | 山一電機工業株式会社 | プリント基板接続器 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10817684A patent/JPS60252801A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54152629A (en) * | 1978-05-22 | 1979-12-01 | Siegener Ag Geisweid | Heater for open molten material bath such as zinc plating* enamel bath* lead plating* metal and glass bath |
JPS5827632U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | 日本鋼管株式会社 | ゴミ焼却炉の吸収塔における排ガス入口部の構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0475362B2 (ja) | 1992-11-30 |
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