JPS60251922A - ウイスカ−と金属粉末の均一混合法 - Google Patents

ウイスカ−と金属粉末の均一混合法

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JPS60251922A
JPS60251922A JP59109038A JP10903884A JPS60251922A JP S60251922 A JPS60251922 A JP S60251922A JP 59109038 A JP59109038 A JP 59109038A JP 10903884 A JP10903884 A JP 10903884A JP S60251922 A JPS60251922 A JP S60251922A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/50Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle
    • B01F25/52Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle with a rotary stirrer in the recirculation tube
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F31/00Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
    • B01F31/80Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations
    • B01F31/84Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations for material continuously moving through a tube, e.g. by deforming the tube
    • B01F31/841Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations for material continuously moving through a tube, e.g. by deforming the tube with a vibrating element inside the tube

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ウィスカー強化金属複合材料を製造するため
の、ウィスカー(whisker )と金属粉末の均−
混合法に関する。
〈従来の技術〉 Affおよびへ!合金、TiおよびT+合金、Mgおよ
びll1g合金など軽量金属と、軽量で高強度、高弾性
率で耐熱性にも優れたSiC,Si3N4などのウィス
カーとを複合化したウィスカー強化金属複合材料は、高
比強度、高比剛性で耐摩耗性にもすくれ、しかも繊維強
化プラスチックに比べ優れた耐熱性を示す。このため、
軽量化及び耐熱性の要求される宇宙航空機、自動車など
の輸送機器分野を中11:、−&こ、また、スポーツ用
品素材としても注目を集めている。
上記ウィスカー強化金属複合材料の製造方法としては、
例えば米国特許第3,833,697号にも示されるよ
うに、ウィスカーと金属粉末を混合し、ホットプレスな
どにより成形する方法が広く用いられているが、ウィス
カー強化金属複合材料の材料特性は、マトリックス金属
中におけるウィスカーの分散性に支配され、如何にウィ
スカーをマトリックス金属中に均一に分散させるかが技
術上のポイントになっている。
このように組成の異なる2つ以上の物質を混ぜ合わせる
方法として、日本鉄鋼協会線、「鉄鋼便覧」V巻(鋳造
、鍛造、粉末冶金)第467頁〜第473頁に一般的な
粉末混合技術が開示されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ウィスカーは直径0.1〜1.0 μ、長さ50〜20
0μの針状であるため、通常、数10本〜数100本が
からまりあって「もくさ」状を呈している。このため従
来の粉末混合技術では、ウィスカーがからまりあったま
まの状態で金属粉末と混合され、均一分散状態を得るこ
とが困難であった。すなわち、いかにウィスカーのから
まりを解きほぐすかが均一分散状態を得るために重要な
問題点であったが、今だ未解決の問題である。
更に、ウィスカーと金属粉末は、「かさ密度」の差が太
きく (SiCウィスカー; 0.1g/a(。
Si3N4ウイスカ−; 0.1g/C己、−350メ
ソシュA/粉末; 0.9g/C♂)、また、密度の差
も大きい(SiCウィスカーi 3.2g/cd、S 
l 3 N4ウィスカー; 3.2 g /cra、^
1 i 2.7 g /c+a、Ti ; 4.6 g
 /cJ、 Mg ; 1.7 g /cJ)ため、■
ミキサーでは均一混合が困難で、ボールミルではウィス
カーが折損し、強化作用が減少するという問題があった
〈問題を解決するための手段〉 、本発明は、ウィスカーのからまりをいかにして解きは
くずかという問題、及び密度差の大きな異なる物質をい
かに均一混合させるかという問題を解決するために、次
の手段を講じた。
すなわち、本発明の特徴とする処は、ウィスカーを有機
溶媒中で超音波振動を加えてからまりを解きぼくし、次
に、この中に金属粉末を加えて攪拌することによりウィ
スカーと金属粉末を混合し、次に、吸引濾過法により有
機溶媒を除き、その後、真空乾燥により有機溶媒を完全
に除去する点にある。
〈作 用〉 本発明に用いる装置の一例の概要を第1図に示す。同図
において、1は攪拌済であり、該攪拌済1に攪拌機2が
設けられている。この攪拌済lには循環パイプ3が接続
され、該パイプ3の中途部にポンプ4が介在されている
。更にパイプ3の中途部に超音波ホーン5が挿入されて
いる。
攪拌済1内の物質は、ポンプ4により循環パイプ3に導
かれ、その中途部の超音波ホーン5により超音波振動が
付与され、再度、攪拌済1に戻される。
循環パイプ3の中途部にはバルブ6を介して排出パイプ
7が接続されている。排出パイプ7の出口にはブフナー
ロート8が設けられている。このブフナーロート8は吸
引容器9を介してエアーポンプ10に接続されている。
11はブフナーロート8内に設けられたフィルターであ
る。
次に、上記装置を用いた本発明の均一混合法について説
明する。
まず攪拌済1内に所定量の有機溶媒を貯留する。
このときバルブ6は閉じられている。
有機溶媒としては、真空乾燥後、不純物を残しにくいも
の、沸点が60°C以上200℃以下のもの、Affと
化合物をつくらないもの、及び、毒性が少ないものであ
れば良く、例えば、エチルアルコール、n−ブタノール
、1−ペンタノール、イソプロピルアルコール、シクロ
ヘキサチン、トルエン、n−ヘキサン、メチルアルコー
ル等である。
次に、攪拌済1内の有機溶媒中に、ウィスカーを、入れ
る、このウィスカーの成分はSiC。
Si3N4、八β203、B4C等である。
このウィスカーと有機溶媒の混合物は、ポンプ4により
、循環パイプ3と攪拌済1間を循環すると共に、その間
に超音波ホーン5により超音波振動が与えられる。この
超音波振動によりウィスカーのからまりは解きほぐされ
る。
超音波振動の周波数は、10 K Hz以下ではからま
りを解きほぐす効果は小さく 、100 KH’z以上
ではウィスカーの損傷が大きくなるため、周波数10〜
100 KHzの超音波を用いなければならない。
上記の如く、溶媒中にウィスカーを1本ずつほぐして分
散させた後、金属粉末を加える。この金属粉末は、八!
及び八!合金、Ti及びTi合金、Mg及びMg合金な
どで、粒度−100メツシユのものである。
次いで、ウィスカーと金属粉末と有機溶媒の混合物を、
循環バイブ3と攪拌器1間を循環させつつ、攪拌器2を
60〜10000 rpmで回転させ、ウィスカーと金
属粉末を攪拌混合する。この場合、超音波振動を加えな
がら攪拌すれば、一層、均一な混合が可能で、ウィスカ
ーの折損も少ない。
このときの有機溶媒の量は、ウィスカーと金属粉末の混
合物重量をagとすれば、0.5a〜4a ccの範囲
が適当である。
すなわち、有機溶媒中でウィスカーと金属粉末を均一混
合させるためには、適切な粘度が必要であるが、これを
有機溶媒量により調整するのである。
有機溶媒量がQ、5a cc以下では、粘度が高すぎる
ため攪拌が困難であるだけでなく、ウィスカーの損傷が
激しくなる。4acc以上では、粘度が低すぎて密度差
によりウィスカーは浮上し、金属粉末は沈降するため均
一混合物を得ることはむつかしい。また次工程の吸引濾
過時にも、濾過に長時間かかり、ウィスカーと金属粉末
は分離する。
次に、ウィスカーと金属粉末の均一混合が完了すると、
バルブ6を開き、混合物を排出パイプ7を介してブフナ
ーロート8のフィルター11上へ排出させる。
、しかして、エアーポンプ10を作動せしめてフィルタ
ー11上の混合物から有機溶媒のみを高速で吸引濾過す
る。
この濾過時間は特に重要であり、密度差によるウィスカ
ーと金属粉末の分離を防くために、有機溶媒を2〜3秒
以内に除去する必要がある。
上記の如く、有機溶媒を高速吸引濾過法で除去した後、
更に真空乾燥法により、有機溶媒を完全に除去する。
以上の方法により、ウィスカーと金属粉末の均一混合物
を得ることができる。
〈実施例〉 (A)超音波周波数とウィスカー分散均一性の関係 A−1) Zacc中のエチルアルコール中で、各種の
周波数の超音波振動を加えて、SiCウィスカーをほく
し、次いで、−350メソシユの6061 A2合金粉
末を加えて■回転数30Orpmの攪拌により混合した
後、■超音波振動および回転数30Orpmの攪拌によ
り混合した後、2秒以内で吸引濾過し、100°C2時
間の一真空乾燥をして混合物を得た。
これを温度700℃、圧力フ00 kirf / cA
 、時間5分間のHIP処理(熱間静水圧処理)により
成形して、20%SiCウィスカー強化脣合金複合材料
を作製した。
上記20%SiCウィスカー強化A/合金複合材利にお
ける各周波数に対するウィスカー分散均一性を第2図の
グラフに示す。
第2図の縦軸はSiCウィスカー量を5ケ所で測定した
場合のバラツキ範囲を示す。
この図から明らかなように、超音波周波数が10〜10
0 KHzの範囲でウィスカー量のバラツキが最も少な
い。すなわち、この範囲で均一混合が達成されている。
八−2)上記へ−1)の条件に対し、その条件を以下の
如く変更した場合の超音波周波数とウィスカー分散均一
性の関係を第3図に示す。
有機溶媒; n−ブタノール 3accウィスカー;5
i3N4ウイスカー(25%)金属粉末i −200メ
ソシユのTi 攪 拌; 10100rp超音波を併用)吸引濾過: 
2秒 真空乾燥;150℃ 2時間 HIP ; 1100°C81C815O0/cl、 
1時間この第3図の場合でも、同周波数10〜100 
KHzの範囲で均一混合が達成されることがわかる。
CB)有機溶媒量とウィスカー分散均一性の関係B−1
)前記A−1)の条件の内、超音波周波数を20KHz
とし、その他の条件を同一にして、有機溶媒エチルアル
コールの量を変化させた場合の2゜%SiCウィスカー
強化11j?合金複合材料、内でのウィスカー分散均一
性の関係を凋べた。その結果を第4図に示す。
第4図から明らかな如く、有機溶媒量が4acc’U上
で不均一になることがわかる。
B−2) 有機溶媒をシクロヘキサンとして、前記B−
1)と同様の調査を行った。その結果を第5図に示す。
この図からも有機溶媒量が4acc以上では不均一にな
ることがわかる。
B−3)有機溶媒をn−ブタノールとし、その量を2a
ccとし、真空乾燥を150°C2時間とし、その他の
条件はB−1)と同じとしたときの、ウィスカー強化A
2合金複合材料内でのウィスカー量のバラツキを測定し
た。その結果を第6図に示す。この図から明らかなよう
に、当該条件下で均一混合が達成されていることがわか
る。
B−4)有機溶媒をn−ブタノールとし、その量を5a
ccとし、他の条件をB−3)と同一とした場合の分散
性を第7図に示す。
この図からウィスカーのバラツキか大きく、均一混合が
達成されていないことがわかる。
なお、B−2) 、B−3) 、B−4)ではウィスカ
ーとへl粉末を混合する際超音波と攪拌を併用した。
(C)’20%SiC20%SiCウィスカー 11/
合金複合材料の特性。
製造条件は^−1)の場合と同じく但し超音波周波数は
20Kl(z)として製造した20%SiCウィスカー
強化6061^2合金複合材料の特性を写真、及び表に
より説明する。
第8図は、HIP成形前の混合物のSEM組織写真であ
り、針状のウィスカーと球状のAI2粉末が均一混合し
ていることがわかる。またウィスカーの折損も生じてい
ない。(^l粉末混合時にも超音波振動利用) 第9図はHIP成形した複合材の組織写真であり、へ!
マトリックス中でのSiCウィスカーの分散状態は均一
であることがわかる。(へ!粉末混合時にも超音波振動
利用) 第10図は従来法で混合(■ミキサー回転数60rpm
 、30分間混合)し、その他は同一条件でHIP成形
した複合材の組織写真であり、第9図の本発明に係るも
のに比べ、不均一であることがわかる。
次の第1表は、上記本発明法で混合した場合と、上記従
来法で混合した場合の複合材の引張強度、及び弾性率の
比較である。
第1表 20%sicウィスカー強化6061 A/合
金材料の特性 ■A/粉を混合する際、攪拌のみ使用 ■^r粉を混合する際、超音波と攪拌を併用この表から
明らかな如く、本発明法が優れていることがわかる。
0 25%Si3N4ウイス力−強化2024 A、(
含金複合材料の特性 トルエン3acc中で、30KIlzの超音波振動を加
えて、Si3N4ウィスカーをほぐし、−350メツシ
ユの2024Ap合金粉末を加えて超音波振動および回
転数1100rp攪拌により混合した後、2秒以内で吸
引濾過し、150℃2時間の真空乾燥により混合物を得
た。これを温度650℃、圧力500kgf /cれ時
間15分のホットプレス成形により作製した25%Si
3N4ウイス力二強化2024 A2合金複合材料のウ
ィスカー分散状態を第11図に示した。第2表に強度特
性を従来法で混合した(条件は第10図の場合と同じ)
場合と比較して示した。
〈発明の効果〉 本発明によれば、うイスカーを有機溶媒中で超音波振動
を与えて解きほぐすため、ウィスカーの折損を生じるこ
となく完全に解きほぐすことができる。更に、攪拌のみ
もしくは超音波と攪拌とを併用して有機溶媒中でウィス
カーと金属粉末とを混合せしめているので、ウィスカー
の折損を生じることなく、かつ密度差があるにもかかわ
らず、完全均一混合が達成されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる装置の概略図、第2図はSfC
ウィスカーの分散均一性と、超音波周波数の関係を示す
グラフ、第3図はSi3N4ウィスカー分散均一性と超
音波周波数の関係を示すグラフ、第4図はSi3N4ウ
ィスカーの分散均一性とエチルアルコール量の関係を示
すグラフ、第5図はSiCウィスカーの分散均一性とシ
クロヘキサン量の関係を示すグラフ、第6図はn−ブタ
ノールを2aCc使用した場合のSiCウィスカー分散
性を示すグラフ、第7図はn−ブタノールを5acc使
用した場合のSiCウィスカー分散性を示すグラフ、第
8図はSiCウィスカーと一350メソシュの6061
1/合金粉末の混合物のSEM組織写真、第9図は第8
図のものをHIP成形した複合材の組織写真、第10図
は従来法で混合した場合の複合材の組織写真、第11図
は25%Si3N4ウイス力−強化2024 A/合金
複合材料の組織写真であり各写真の倍率は100倍であ
る。 1・・・攪拌器、2・・・攪拌器、5・・・超音波ホー
ン、8・・・ブフナーロート8.9・・・吸引容器、1
o・・・エアポンプ、11・・・フィルター。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 第1図 ミ ’j!!6図 IP17図 UOI ωI 計、!、n・6q % jil CPm) イ4f:A
、9−;、iWi (メんm )第2図 第3図 第4図 1千Jし了ルクーンレt(xacc) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウィスカーを有機溶媒中で超音波振動を加えてから
    まりを解きぼ(し、次に、この中に金属粉末を加えて攪
    拌することによりウィスカーと金属粉末を混合し、次に
    、吸引濾過法により有機溶媒を除き、その後、真空乾燥
    により有機溶媒を完全に除去することを特徴とするウィ
    スカーと金属粉末の均−混合法。 2、超音波振動の周波数は10〜100 KHzである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のウィスカ
    ーと金属粉末の均−混合法。 3、使用する有機溶媒量は、0.5a〜4acc(但し
    aはウィスカーと金属粉末の混合物重量g)であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれ
    かに記載のウィスカーと金属粉末の均−混合法。
JP59109038A 1984-05-28 1984-05-28 ウイスカ−と金属粉末の均一混合法 Granted JPS60251922A (ja)

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