JPS6025124B2 - 収納ベツド - Google Patents
収納ベツドInfo
- Publication number
- JPS6025124B2 JPS6025124B2 JP13728680A JP13728680A JPS6025124B2 JP S6025124 B2 JPS6025124 B2 JP S6025124B2 JP 13728680 A JP13728680 A JP 13728680A JP 13728680 A JP13728680 A JP 13728680A JP S6025124 B2 JPS6025124 B2 JP S6025124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bed
- frame material
- skirt
- footboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は収納ベッドーこ関するものである。
従来の収納ベッド‘こあっては、収納ボックスを設ける
ことによりはじめてベッドが隠せるような構造となって
いたので、収納ボックス用のスべ−スが必要となり、ま
たベッドの使用時には収納ボックスが邪魔になるという
問題があった。本発明は上記の点に鑑みて為されたもの
であって、その目的とするところは収納ボックスを設け
なくともベッドを隠した状態で収納することができる収
納ベッドを提供することにある。
ことによりはじめてベッドが隠せるような構造となって
いたので、収納ボックス用のスべ−スが必要となり、ま
たベッドの使用時には収納ボックスが邪魔になるという
問題があった。本発明は上記の点に鑑みて為されたもの
であって、その目的とするところは収納ボックスを設け
なくともベッドを隠した状態で収納することができる収
納ベッドを提供することにある。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。
6は枠状のベッドフレームであって、左右に配設される
ヘッドボード用枠材1およびフットボード用枠材2と前
後に配設される前後両スカート用枠材3,4とで構成さ
れている。
ヘッドボード用枠材1およびフットボード用枠材2と前
後に配設される前後両スカート用枠材3,4とで構成さ
れている。
9は支持フレームであって、壁面W寄りの床面Fに固定
して立設される後脚部7と、壁面Wから離間して載層さ
れた状態で立設される前脚部10と、前脚部10および
後脚部7の各上端部に枢着する上連結用リンク11と、
前脚部10および後脚部7の各下端部に枢着する下連結
用リンク12とで第4図のように平行四筋リンク機構と
して構成されており、前後脚部10,7同志と上下連結
用リンク1 1,12同志は互いに平行にしてある。
して立設される後脚部7と、壁面Wから離間して載層さ
れた状態で立設される前脚部10と、前脚部10および
後脚部7の各上端部に枢着する上連結用リンク11と、
前脚部10および後脚部7の各下端部に枢着する下連結
用リンク12とで第4図のように平行四筋リンク機構と
して構成されており、前後脚部10,7同志と上下連結
用リンク1 1,12同志は互いに平行にしてある。
この支持フレーム9は左右に一対並設されてあり、一方
の支持フレーム9の上連結用リンク11にヘッドボード
用枠材1の内側面を固定し、他方の支持フレーム9の上
連結用リンク11にフットボード用枠材2の内側面を固
定してあり、ヘッドフレーム1の下面には支持フレーム
9の収納用の隙間13を残してイけ鉾板8を張設してあ
る。ヘッドボード用枠材1、フットボード用枠材2およ
び前スカート用枠材3の各上端面は面一となるように形
成されており、各枠村1,2,3の中を広くして各枠材
1,2,3の各上端面をベッドマット5の上面よりも高
くなるようにしてある。前スカート用枠材3は中方向の
中央で上下に下スカート3bと上スカート3aとに分割
されており、下スカート3bと上スカート3aとは丁番
14にて曲折自在としてあり、ベッド使用時には上スカ
ート3aを前方に回転させて下スカート3bと上スカー
ト3aとを重ね合わせておくものである。このようにし
て構成される収納ベッドを壁面Wに沿わせて収納する場
合には、第3図に示すように収納ベッドのベッドフレー
ム6を後脚部7の枢着部分を中心にして回転させて起こ
してヘッドボード用枠材1およびフットボード用枠材2
の上端面を壁面Wに当接するとともに、上スカート3a
を回転させて上スカート3aの上端面を壁面Wに当援す
るのであり、このようにすることによりベッドマット5
が化粧板8とヘッドボード用枠材1とフットボード用枠
材2とで覆い隠されるのである。15がガススプリング
のようなクッションアームであって、このクッションア
ーム15の一端を後脚部7に軸支するとともに池端を上
連結用リンク11に轍支することにより収納ベッドの起
こし動作が楽になるものである。
の支持フレーム9の上連結用リンク11にヘッドボード
用枠材1の内側面を固定し、他方の支持フレーム9の上
連結用リンク11にフットボード用枠材2の内側面を固
定してあり、ヘッドフレーム1の下面には支持フレーム
9の収納用の隙間13を残してイけ鉾板8を張設してあ
る。ヘッドボード用枠材1、フットボード用枠材2およ
び前スカート用枠材3の各上端面は面一となるように形
成されており、各枠村1,2,3の中を広くして各枠材
1,2,3の各上端面をベッドマット5の上面よりも高
くなるようにしてある。前スカート用枠材3は中方向の
中央で上下に下スカート3bと上スカート3aとに分割
されており、下スカート3bと上スカート3aとは丁番
14にて曲折自在としてあり、ベッド使用時には上スカ
ート3aを前方に回転させて下スカート3bと上スカー
ト3aとを重ね合わせておくものである。このようにし
て構成される収納ベッドを壁面Wに沿わせて収納する場
合には、第3図に示すように収納ベッドのベッドフレー
ム6を後脚部7の枢着部分を中心にして回転させて起こ
してヘッドボード用枠材1およびフットボード用枠材2
の上端面を壁面Wに当接するとともに、上スカート3a
を回転させて上スカート3aの上端面を壁面Wに当援す
るのであり、このようにすることによりベッドマット5
が化粧板8とヘッドボード用枠材1とフットボード用枠
材2とで覆い隠されるのである。15がガススプリング
のようなクッションアームであって、このクッションア
ーム15の一端を後脚部7に軸支するとともに池端を上
連結用リンク11に轍支することにより収納ベッドの起
こし動作が楽になるものである。
また後脚部7の前面および下達緒用リンク12の下面に
脚部化粧板16を固定してあり、収納ベッドを起こした
ときには第1図のようにこれらの脚部化粧板16にて支
持フレーム9収納用の隙間13が閉塞されるようになる
のである。第5図乃至第7図は本発明の第2実施例を示
すものである。17は支持フレーム9収納用の隙間3を
閉塞する扉であって、化粧板8の裏面にスライドしなが
ら開閉できるように装着されており、装着手段としては
化粧板8の裏面に袋部を設けてこの袋部から出し入れす
るようにし、扉17を閉じた状態では扉17の一部が依
然として袋部に収まるようにして扉17の裏面を押す力
が加わっても扉17が外れないようにしてあり、扉17
表面には化粧板8が貼着されてある。
脚部化粧板16を固定してあり、収納ベッドを起こした
ときには第1図のようにこれらの脚部化粧板16にて支
持フレーム9収納用の隙間13が閉塞されるようになる
のである。第5図乃至第7図は本発明の第2実施例を示
すものである。17は支持フレーム9収納用の隙間3を
閉塞する扉であって、化粧板8の裏面にスライドしなが
ら開閉できるように装着されており、装着手段としては
化粧板8の裏面に袋部を設けてこの袋部から出し入れす
るようにし、扉17を閉じた状態では扉17の一部が依
然として袋部に収まるようにして扉17の裏面を押す力
が加わっても扉17が外れないようにしてあり、扉17
表面には化粧板8が貼着されてある。
そして収納ベッドを起してから、扉17を閉じることに
より支持フレーム9やクッションアーム15を隠すこと
ができて収まりがよくなり、しかも扉17を閉じた状態
では支持フレーム9の前脚部10が扉17の裏面に当っ
て前方に突出することができないために収納ベッドが前
方へ回転して倒れるのが防止されてロック機能をも兼ね
させることができるのである。第8図は扉17の裏面に
補強機18を固定した図を示しており、このように補強
機18を設けることにより前脚部10が補強機18に当
たって上記ロック機能が確実となり、また扉17の痛み
も防止されるのである。第9図は扉17のロック機能動
作を示す説明図である。第10図乃至第12図は本発明
の第3実施例を示すものである。
より支持フレーム9やクッションアーム15を隠すこと
ができて収まりがよくなり、しかも扉17を閉じた状態
では支持フレーム9の前脚部10が扉17の裏面に当っ
て前方に突出することができないために収納ベッドが前
方へ回転して倒れるのが防止されてロック機能をも兼ね
させることができるのである。第8図は扉17の裏面に
補強機18を固定した図を示しており、このように補強
機18を設けることにより前脚部10が補強機18に当
たって上記ロック機能が確実となり、また扉17の痛み
も防止されるのである。第9図は扉17のロック機能動
作を示す説明図である。第10図乃至第12図は本発明
の第3実施例を示すものである。
後脚部7の上端部にヘッドボード用枠村1およびフット
ボード用枠材2に直接固定される支持杵19の後端部寄
り部位を軸支して支持フレーム9を構成してあり、支持
杵19の後端部にはプーリ−21が取設されてあり、支
持村19の前端部寄り部位に収納ベッドの起倒動作を軽
くするコイルばね22の一端を取付けるとともにt コ
イルばね22の他端はワイヤ‐23に連結されており、
ワイヤ‐23はプーリー21に掛けられた状態で後脚部
7の基部に取付けられている。このように構成したので
、支持フレーム9の支持杵19を起倒させてもコイルば
ね22やワイヤ‐23が後脚部7よりも前方に出てくる
ことがなく、したがって後脚部7を覆い隠す脚部化粧板
16を直接に後脚部7に細工をすることなく固定するこ
とができるという利点がある。1対の前脚部10‘まベ
ッドフレーム6のヘッドボード用枠材1およびフットボ
ード用枠村2に回転自在に鞠支されており、1対の前脚
部10同志は上スカート3aで連結されている。
ボード用枠材2に直接固定される支持杵19の後端部寄
り部位を軸支して支持フレーム9を構成してあり、支持
杵19の後端部にはプーリ−21が取設されてあり、支
持村19の前端部寄り部位に収納ベッドの起倒動作を軽
くするコイルばね22の一端を取付けるとともにt コ
イルばね22の他端はワイヤ‐23に連結されており、
ワイヤ‐23はプーリー21に掛けられた状態で後脚部
7の基部に取付けられている。このように構成したので
、支持フレーム9の支持杵19を起倒させてもコイルば
ね22やワイヤ‐23が後脚部7よりも前方に出てくる
ことがなく、したがって後脚部7を覆い隠す脚部化粧板
16を直接に後脚部7に細工をすることなく固定するこ
とができるという利点がある。1対の前脚部10‘まベ
ッドフレーム6のヘッドボード用枠材1およびフットボ
ード用枠村2に回転自在に鞠支されており、1対の前脚
部10同志は上スカート3aで連結されている。
そして収納ベッドを壁面Wに沿わせて収納する場合には
、第10図に示すように収納ベッドを起こしてヘッドボ
ード用枠材1およびフットボード用枠材2の上端面を壁
面Wに当接するとともに、上スカート3aを後方に回転
させて上スカート3aの上端面を壁面に当接してベッド
マット5とを覆い穏すようにするのである。尚化粧板8
はベッドフレーム6下面のうち後端部を除く全面に張設
されてある。1はコイルばね22の伸びを示している。
、第10図に示すように収納ベッドを起こしてヘッドボ
ード用枠材1およびフットボード用枠材2の上端面を壁
面Wに当接するとともに、上スカート3aを後方に回転
させて上スカート3aの上端面を壁面に当接してベッド
マット5とを覆い穏すようにするのである。尚化粧板8
はベッドフレーム6下面のうち後端部を除く全面に張設
されてある。1はコイルばね22の伸びを示している。
叙述のように本発明は左右に配談されるヘッドボード用
枠材およびフットボード用枠材と前後に鮭談される前後
両スカート用枠材とでベッドマットを囲む枠状のベッド
フレームを形成し、壁面寄りの床面に左右に離間して立
設される一対の脚部に前後両スカート用枠材を枢着し、
ベッドフレームの下面に化粧板を張設し、ヘッドボード
用枠材、フットボード用枠材および前スカート用枠材の
各上端面を面−とするとともにベッドマットの上面より
も高くしたので、ベッドフレームを壁面側に起こしたと
き1こはベッドマットの裏面は化粧板で覆われ、ベッド
マットの外周部はヘッドボード用枠材とフットボード用
枠材と前スカート用枠材とで覆われてベッドマットを穣
すことができ、この結果収納ボックスが不要となるとい
う効果を奏し、従って収納ボックス用の部材が不要とな
るので、コストも軽減できtベッド使用時に壁面に何の
部村も残らないので、使用者の視覚内に収納ボックス等
が入ってきて、部屋のスペースが狭いと感じさせる等の
不快感を与えることがなく、しかも前スカート用枠材を
中方向の中央で折曲自在としてあるので、ベッドフレー
ムを倒して使用するときには前スカート用枠材を手前に
折曲して鰯すことによりベッド使用者に支障をきたすこ
とがないという効果を奏するのである。
枠材およびフットボード用枠材と前後に鮭談される前後
両スカート用枠材とでベッドマットを囲む枠状のベッド
フレームを形成し、壁面寄りの床面に左右に離間して立
設される一対の脚部に前後両スカート用枠材を枢着し、
ベッドフレームの下面に化粧板を張設し、ヘッドボード
用枠材、フットボード用枠材および前スカート用枠材の
各上端面を面−とするとともにベッドマットの上面より
も高くしたので、ベッドフレームを壁面側に起こしたと
き1こはベッドマットの裏面は化粧板で覆われ、ベッド
マットの外周部はヘッドボード用枠材とフットボード用
枠材と前スカート用枠材とで覆われてベッドマットを穣
すことができ、この結果収納ボックスが不要となるとい
う効果を奏し、従って収納ボックス用の部材が不要とな
るので、コストも軽減できtベッド使用時に壁面に何の
部村も残らないので、使用者の視覚内に収納ボックス等
が入ってきて、部屋のスペースが狭いと感じさせる等の
不快感を与えることがなく、しかも前スカート用枠材を
中方向の中央で折曲自在としてあるので、ベッドフレー
ムを倒して使用するときには前スカート用枠材を手前に
折曲して鰯すことによりベッド使用者に支障をきたすこ
とがないという効果を奏するのである。
第1図は本発明の収納ベッドの実施例の収納時の斜視図
、第2図は同上の使用時の斜視図、第3図a,bは同上
の動作説明図、第4図は同上の支持フレームの動作説明
図、第5図は本発明の収納ベッドの第2実施例の収納時
の斜視図、第6図は同上の収納ベッドの扉を開けた状態
を示す斜視図、第7図は同上の使用時の斜視図、第8図
a,bは同上の補強桟を有する扉と支持フレ」ムの位置
関係を示す背方から見た斜視図、第9図は同上の扉のロ
ック機能の説明図、第10図は本発明の収納ベッドの第
3実施例の収納時の斜視図、第11図は同上の使用時の
斜視図、第12図は同上の支持フレームの動作説明図で
あって、Wは壁面、Fは床面、1はヘッドボード用枠材
、2はフットボード用枠村、3は前スカート用枠材、4
は後スカート用枠材、5はベッドマット、6はベッドフ
レーム、7は後脚部、8は化粧板である。 弟ー図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第!○図 第ll図 第は図
、第2図は同上の使用時の斜視図、第3図a,bは同上
の動作説明図、第4図は同上の支持フレームの動作説明
図、第5図は本発明の収納ベッドの第2実施例の収納時
の斜視図、第6図は同上の収納ベッドの扉を開けた状態
を示す斜視図、第7図は同上の使用時の斜視図、第8図
a,bは同上の補強桟を有する扉と支持フレ」ムの位置
関係を示す背方から見た斜視図、第9図は同上の扉のロ
ック機能の説明図、第10図は本発明の収納ベッドの第
3実施例の収納時の斜視図、第11図は同上の使用時の
斜視図、第12図は同上の支持フレームの動作説明図で
あって、Wは壁面、Fは床面、1はヘッドボード用枠材
、2はフットボード用枠村、3は前スカート用枠材、4
は後スカート用枠材、5はベッドマット、6はベッドフ
レーム、7は後脚部、8は化粧板である。 弟ー図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第!○図 第ll図 第は図
Claims (1)
- 1 左右に配設されるヘツドボード用枠材およびフツト
ボード用枠材と前後に配設される前後両スカート用枠材
とでベツドマツトを囲む枠状のベツドフレームを形成し
、壁面寄りの床面に左右に離間して立設される一対の後
脚部にヘツドボード用枠材およびフツトボード用枠材の
壁面寄り端部を夫々枢着し、ベツドフレームの下面に化
粧板を張設し、ヘツドボード用枠材、フツトボード用枠
材および前スカート用枠材の各上端面を面一としベツド
マツトの上面よりも高くすると共に、壁面より離間して
床面に載置された状態で前スカート用枠材を幅方向の中
央で折り曲げ自在として成る収納ベツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13728680A JPS6025124B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 収納ベツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13728680A JPS6025124B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 収納ベツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5759512A JPS5759512A (en) | 1982-04-09 |
JPS6025124B2 true JPS6025124B2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=15195127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13728680A Expired JPS6025124B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 収納ベツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025124B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AR036379A4 (es) | 2001-09-14 | 2004-09-01 | Juan Carlos Monestier | Mejoras en mueble combinacion cama y escritorio |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13728680A patent/JPS6025124B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5759512A (en) | 1982-04-09 |
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