JPS60250498A - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
- Publication number
- JPS60250498A JPS60250498A JP59105961A JP10596184A JPS60250498A JP S60250498 A JPS60250498 A JP S60250498A JP 59105961 A JP59105961 A JP 59105961A JP 10596184 A JP10596184 A JP 10596184A JP S60250498 A JPS60250498 A JP S60250498A
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- JP
- Japan
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- circuit
- door
- output
- out mode
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/008—Alarm setting and unsetting, i.e. arming or disarming of the security system
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技１６分野〕
本発明は（：１１ ＬＩｊ ６９への侵入者を検知し−
（ＩＩ報を発づる警報装ｊＭに関り−る。
（ＩＩ報を発づる警報装ｊＭに関り−る。
住居、部１う（等人口部を有づる場所に居住者が外出等
の理由Ｃ不イ、のとさ、侵入者をドア等の開閉により検
知し、警報を発する警報装置が知られている。
の理由Ｃ不イ、のとさ、侵入者をドア等の開閉により検
知し、警報を発する警報装置が知られている。
５この種の％＃ １ｉｉ々首にあっては居住者が不在の
ときに何者かに、Ｊ： −） ”Ｃドアが聞けられたと
きに警報を発するようにしている。このため、屋内に置
かれた警報装置の操作パネル上で外出モードにスイッチ
をセラｌ−ｉＪるが、セット後すぐにドアの開閉を検出
したのぐ１．１、ドアを開【ノで屋外へ出ようとする居
住者を屋外からの侵入者と誤認することになる。このた
め外出モードへの、−ｕ定後居イ〕占が屋外へ出るまで
の時間を８虞して所定時間（例えば１分間）はドアの開
閉検出を行わないこととしている。
ときに何者かに、Ｊ： −） ”Ｃドアが聞けられたと
きに警報を発するようにしている。このため、屋内に置
かれた警報装置の操作パネル上で外出モードにスイッチ
をセラｌ−ｉＪるが、セット後すぐにドアの開閉を検出
したのぐ１．１、ドアを開【ノで屋外へ出ようとする居
住者を屋外からの侵入者と誤認することになる。このた
め外出モードへの、−ｕ定後居イ〕占が屋外へ出るまで
の時間を８虞して所定時間（例えば１分間）はドアの開
閉検出を行わないこととしている。
しかしながら、外出モードへの設定後屈イ］省が上記所
定時間内に出ない場合には、外出のために必要なドアの
開閉が検出され、侵入者と１１認されるという問題があ
る。このような警報装置においては通信回線を通じて例
えば防犯センタへ自動通報が行われるようになっている
ため、Ｚｌ −’、） ／こ侵入警報により混乱を招く
ことになる。
定時間内に出ない場合には、外出のために必要なドアの
開閉が検出され、侵入者と１１認されるという問題があ
る。このような警報装置においては通信回線を通じて例
えば防犯センタへ自動通報が行われるようになっている
ため、Ｚｌ −’、） ／こ侵入警報により混乱を招く
ことになる。
本発明は上記の事情を考處してｈされたもので、外出モ
ードセット時の誤報を防止することができる警報装置を
提供することを目的とりる。
ードセット時の誤報を防止することができる警報装置を
提供することを目的とりる。
（発明の概要）
上記目的達成のため、本発明においでは、居住者が外出
状態にあることを示す外出モードを選択するための外出
モードセット回路ど、ドアの開閉状態を検出するドア開
閉検出回路と、前記外出モードセット１ｉｉｌｌ路か外
出モ−１−にセットされているどぎに１１ａ記ド／’
１ｉｉｌ ｆｉｌ検出回路の出力にもとづいてドアの開
閉を記憶づる順序回路と、前記外出モードセクト１０１
路が外出モードにセットされているとぎにドアが開放さ
れ１１ａ記順序回路が最初に動作したことにＪ、り所定
時間のカウントを開始Ｊるタイマ回路と、前記順序回路
の出力および前記タイン回路の出力が 致したとぎに侵
入者検出警報を通報する自動通報）−首を備えており、
簡単な構成で誤警報を防ＩＩ（゛さるものである。
状態にあることを示す外出モードを選択するための外出
モードセット回路ど、ドアの開閉状態を検出するドア開
閉検出回路と、前記外出モードセット１ｉｉｌｌ路か外
出モ−１−にセットされているどぎに１１ａ記ド／’
１ｉｉｌ ｆｉｌ検出回路の出力にもとづいてドアの開
閉を記憶づる順序回路と、前記外出モードセクト１０１
路が外出モードにセットされているとぎにドアが開放さ
れ１１ａ記順序回路が最初に動作したことにＪ、り所定
時間のカウントを開始Ｊるタイマ回路と、前記順序回路
の出力および前記タイン回路の出力が 致したとぎに侵
入者検出警報を通報する自動通報）−首を備えており、
簡単な構成で誤警報を防ＩＩ（゛さるものである。
以下、回向を参照しながら本発明の実施例のいくつかを
。■細ＩＪ１腎明する。
。■細ＩＪ１腎明する。
第１図は４、発明の一実施例を示す回路図であって、外
出−し−ドレッド回路１、ドア開閉検出回路２、ドア開
閉１に！憶順序回路３、自動通報装置４、タイマ回路り
１Ｍ、人別される。まず、外出モードセット回路１は電
源とアース間に直列接続されたプルアップ抵抗１＜１お
よびロック型の常開スイッチＳ１で構成され、これらの
共通接続点から出力が取出され、ドア開閉記憶順序回路
３中の２つのフリップフロップ回路ＦＦ１および「ト２
のクリア（ＣＬ）端子に入力されている１、′ ドア開閉検出回路２はＴ５Δ≦；とアース間に直列接続
されたプルアップ抵抗およびドアがｐＪｌじＩことぎに
閉成されるスイッチＳ２で構成され、これらの共通接続
点から出力が取出され、ノリツブノロツブ回路ＦＦ１の
クロックパルス（Ｃ１）”）端子に入力されている。ド
ア開開記憶順序回路３は立上りパルスで動作する２つの
Ｄフリップノロツブ［Ｆ１およびＦＦ２から成り、それ
ぞれのＱ出力が１）端子に入力され、マスタのＦＦＩの
Ｑ出力はスレーブであるＦＦ２のＣＰ端子に入力され、
プリセット（ＰＲ）端子は接地されている。タイマ回路
ＴＩＭ５は抵抗Ｒ３とコンデンサＣにＪ：るＣＲ１ｆｆ
１路と４つのインバータ０１〜Ｇ４より成る発振回路と
カウンタＣＮＴより成っており、発振回路で形成された
周波数をカウンタＣＮ丁のクロック（ＣＬ）端子に入力
することにより分周し、所定時間を作っている。このカ
ウンタＣＮＴは実施例では非同期＋（の１２段バイプリ
カウンタを有する東芝Ｔ Ｃ／Ｉ Ｏ／ＩＯを用いてい
る１、カウンタＣＮＴのクリア（（：：ｌ）端子にＧＥ
Ｌ Ｉ ｃ １のＱ出力の否定信号とＩＣ１ｑ）Ｑ出力
をそれぞれ入力するＮＡＮＤゲー１− Ｇ ！ｌの出力
が入ツノされている。カウンタＣＮＴの出力おＪ、びト
「２の出力はＡＮＤゲートＧ６に入力３キ′れ（おり、
ぞの出力は自動通報装置４にに入力さ４′１（いる。こ
の自動通報装置４の出力側には通イＪ１回線（ｊが接続
されている。
出−し−ドレッド回路１、ドア開閉検出回路２、ドア開
閉１に！憶順序回路３、自動通報装置４、タイマ回路り
１Ｍ、人別される。まず、外出モードセット回路１は電
源とアース間に直列接続されたプルアップ抵抗１＜１お
よびロック型の常開スイッチＳ１で構成され、これらの
共通接続点から出力が取出され、ドア開閉記憶順序回路
３中の２つのフリップフロップ回路ＦＦ１および「ト２
のクリア（ＣＬ）端子に入力されている１、′ ドア開閉検出回路２はＴ５Δ≦；とアース間に直列接続
されたプルアップ抵抗およびドアがｐＪｌじＩことぎに
閉成されるスイッチＳ２で構成され、これらの共通接続
点から出力が取出され、ノリツブノロツブ回路ＦＦ１の
クロックパルス（Ｃ１）”）端子に入力されている。ド
ア開開記憶順序回路３は立上りパルスで動作する２つの
Ｄフリップノロツブ［Ｆ１およびＦＦ２から成り、それ
ぞれのＱ出力が１）端子に入力され、マスタのＦＦＩの
Ｑ出力はスレーブであるＦＦ２のＣＰ端子に入力され、
プリセット（ＰＲ）端子は接地されている。タイマ回路
ＴＩＭ５は抵抗Ｒ３とコンデンサＣにＪ：るＣＲ１ｆｆ
１路と４つのインバータ０１〜Ｇ４より成る発振回路と
カウンタＣＮＴより成っており、発振回路で形成された
周波数をカウンタＣＮ丁のクロック（ＣＬ）端子に入力
することにより分周し、所定時間を作っている。このカ
ウンタＣＮＴは実施例では非同期＋（の１２段バイプリ
カウンタを有する東芝Ｔ Ｃ／Ｉ Ｏ／ＩＯを用いてい
る１、カウンタＣＮＴのクリア（（：：ｌ）端子にＧＥ
Ｌ Ｉ ｃ １のＱ出力の否定信号とＩＣ１ｑ）Ｑ出力
をそれぞれ入力するＮＡＮＤゲー１− Ｇ ！ｌの出力
が入ツノされている。カウンタＣＮＴの出力おＪ、びト
「２の出力はＡＮＤゲートＧ６に入力３キ′れ（おり、
ぞの出力は自動通報装置４にに入力さ４′１（いる。こ
の自動通報装置４の出力側には通イＪ１回線（ｊが接続
されている。
次に−この真報装置の動作を説明する。
外出モー１１でツ１−回路１の出力は常開スイッチＳ１
とブ”ルノ′ツＩ抵抗Ｒ１により通常はハイ（Ｈ）レベ
ルであるが、外出モードの選択が行われてスイッチＳ１
が１１１成されるとアース電位に引き下げられて出力は
ｔＪ−（１−）レベルどなる。この出力が０１端子に人
力されているフリップフロップＦＦＩおよび［１−２は
外出モードの選択が行われておらずＨレベルイＲ号が入
力されているときはクリアされ、Ｑ出力はいずれ。もし
である。
とブ”ルノ′ツＩ抵抗Ｒ１により通常はハイ（Ｈ）レベ
ルであるが、外出モードの選択が行われてスイッチＳ１
が１１１成されるとアース電位に引き下げられて出力は
ｔＪ−（１−）レベルどなる。この出力が０１端子に人
力されているフリップフロップＦＦＩおよび［１−２は
外出モードの選択が行われておらずＨレベルイＲ号が入
力されているときはクリアされ、Ｑ出力はいずれ。もし
である。
ドア開閉検出回路２の出力はドアが閉じているときはス
イッチＳ２によってアース電（ｒ／に引上げられＬであ
るが、ドアが聞くと１−１となる。このドア開閉検出回
路２の出力はＦＦＩのＣＩ）端子に人力されているが、
前述のようにスイッチＳ１が外出モードにセットされて
いるときにのみ自効であり、閉じていたドアが聞くこと
にＪ、リド１−１のＱ出力はＨとなり、続いてＦ Ｆ
２のＱ出力も１−１となる。逆に、聞いていたドアが閉
じてしドア開閉検出回路の出力がＨから１−に変化リ−
るだｔノでノリツブフロップＦ１−１およびＦｌ：２の
出力状態は変化しない。
イッチＳ２によってアース電（ｒ／に引上げられＬであ
るが、ドアが聞くと１−１となる。このドア開閉検出回
路２の出力はＦＦＩのＣＩ）端子に人力されているが、
前述のようにスイッチＳ１が外出モードにセットされて
いるときにのみ自効であり、閉じていたドアが聞くこと
にＪ、リド１−１のＱ出力はＨとなり、続いてＦ Ｆ
２のＱ出力も１−１となる。逆に、聞いていたドアが閉
じてしドア開閉検出回路の出力がＨから１−に変化リ−
るだｔノでノリツブフロップＦ１−１およびＦｌ：２の
出力状態は変化しない。
次に、外出モード時に再びドアが聞くとドア開閉検出回
路２の出ノ）−Ｇ；ｉ 、＋１となりフリツブフ［トン
ブＦＦ１の出力Ｑは１］からＬへ変化Ｊる１、シかしフ
リップ７０ツブＦ Ｆ ２の出ノＪＱは１−１のままで
変化しない。このため、ＮＡＮＤグー１〜Ｇ５の出力は
１立下り、これによってカウンタＣ，Ｎ’ｌ−は計数を
始める。このカウンタＣＮＴの所定設定時間内に外出モ
ードセットの解除がないときは所定時間経過後カウンタ
ＣＮＨの出力が１−１となり、ＡＮＤゲ−１−０６の出
力か１１と４ｆることにＪ、つ−Ｃ自動通報装Ｆ１４が
作動し、通信回線６を通じて例えば防犯センタへ侵入老
検出腎報を通報する。
路２の出ノ）−Ｇ；ｉ 、＋１となりフリツブフ［トン
ブＦＦ１の出力Ｑは１］からＬへ変化Ｊる１、シかしフ
リップ７０ツブＦ Ｆ ２の出ノＪＱは１−１のままで
変化しない。このため、ＮＡＮＤグー１〜Ｇ５の出力は
１立下り、これによってカウンタＣ，Ｎ’ｌ−は計数を
始める。このカウンタＣＮＴの所定設定時間内に外出モ
ードセットの解除がないときは所定時間経過後カウンタ
ＣＮＨの出力が１−１となり、ＡＮＤゲ−１−０６の出
力か１１と４ｆることにＪ、つ−Ｃ自動通報装Ｆ１４が
作動し、通信回線６を通じて例えば防犯センタへ侵入老
検出腎報を通報する。
ここで、この装置の動作を場合に分りで整理すると次の
よう（゛ある。
よう（゛ある。
（１）居住名がイ１宅している場合
このとぎ（よ外出し−ドがセットされておらずＦ’Ｆ１
．Ｆｌ ２．０ＮＴ−はすべでクリアされているから、
トノ′の開閉にかかわらず警報の発生はない−。
．Ｆｌ ２．０ＮＴ−はすべでクリアされているから、
トノ′の開閉にかかわらず警報の発生はない−。
（２）居住１１１が外出−４る場合
外出七−ドレツ１へが行われ、ＦＦ１．ＦＦ２゜ＣＮＴ
のクリア′が解除された後、ドアを開けると「「１およ
び１［−２の出力がそれぞれ１−１となり外出モードの
セットが実質的に１１ねれたことになる。
のクリア′が解除された後、ドアを開けると「「１およ
び１［−２の出力がそれぞれ１−１となり外出モードの
セットが実質的に１１ねれたことになる。
（３）侵入名が侵入Ｊ−る場合
ドアのｆｉｌ ｈｌによりカウンタＣＮＴのカウントが
開始され、外出し−ドの解除が行われな（ＸＩこめ、所
定時間（Ｍλば１分）後侵入壱発見警報が発せられる。
開始され、外出し−ドの解除が行われな（ＸＩこめ、所
定時間（Ｍλば１分）後侵入壱発見警報が発せられる。
・
（４）居住者が帰宅りる場合
ドアの開放によりカウンタＣＮ１のカウントが開始され
るが、所定時間内に外出セードの解除が行われてＦＦ１
．ＦＦ２．ＣＮｌ−がいり゛れもクリアされるため警報
の発生はない。
るが、所定時間内に外出セードの解除が行われてＦＦ１
．ＦＦ２．ＣＮｌ−がいり゛れもクリアされるため警報
の発生はない。
Ｍ２図は本発明の他の実施例を示り回路図であって、外
出モードセット回路１、ドア開閉検知回路２、ドア開閉
記憶回ｍ３、自動通報装置４タイマ回路５、ＡＮＤグー
１〜Ｇ６につい゛（は第１図と同様であるので説明を省
略する。この実施例ではカウンタＣＮＴのクリア（ＣＬ
）端子へは、外出モードセット回路１の出力と７リツプ
フ［１ツブＦＦ１の出力とを入力しＩＣＯＲゲー１グー
Ｇ ７の出力を入力している。また、カウンタＣＮｌ−
の出力と７リツプ７０ツブＦＦ２のインバータを介した
出力とを入力するＡＮＤゲートＧ８、このＧ８出力と発
振回路出力とを入力するＡ Ｎ ｌ）グー１−Ｇ９、こ
の０９出力を増幅する増幅器Ａ Ｍ Ｐ、およびこれに
接続されたスピーカＳＰより成る警報発生回路７をタイ
マ回路に付属して設けている。
出モードセット回路１、ドア開閉検知回路２、ドア開閉
記憶回ｍ３、自動通報装置４タイマ回路５、ＡＮＤグー
１〜Ｇ６につい゛（は第１図と同様であるので説明を省
略する。この実施例ではカウンタＣＮＴのクリア（ＣＬ
）端子へは、外出モードセット回路１の出力と７リツプ
フ［１ツブＦＦ１の出力とを入力しＩＣＯＲゲー１グー
Ｇ ７の出力を入力している。また、カウンタＣＮｌ−
の出力と７リツプ７０ツブＦＦ２のインバータを介した
出力とを入力するＡＮＤゲートＧ８、このＧ８出力と発
振回路出力とを入力するＡ Ｎ ｌ）グー１−Ｇ９、こ
の０９出力を増幅する増幅器Ａ Ｍ Ｐ、およびこれに
接続されたスピーカＳＰより成る警報発生回路７をタイ
マ回路に付属して設けている。
このよう＜ｊ回シ“δぐは、外出モードセット回路のス
インｆ−８１が開成されているときはＯＲグー１−Ｇ７
の人力ｋＬｌｌど１、であるためカウンタＣＮＴのＣＬ
端子には１−ルベル信号が入力されており、カウントは
行わｈないが、外出モード選択によりスイッチＳ１が開
成されると、外出−し−ド廿ット回路１の出力は１とな
るから０ ＋＜ゲートＧ７の出力はしとなりカウンタＣ
Ｎ Ｔがカラン１−を開始する。
インｆ−８１が開成されているときはＯＲグー１−Ｇ７
の人力ｋＬｌｌど１、であるためカウンタＣＮＴのＣＬ
端子には１−ルベル信号が入力されており、カウントは
行わｈないが、外出モード選択によりスイッチＳ１が開
成されると、外出−し−ド廿ット回路１の出力は１とな
るから０ ＋＜ゲートＧ７の出力はしとなりカウンタＣ
Ｎ Ｔがカラン１−を開始する。
その後、所定１．１間例えば１分以内にドアを聞けて居
住者が屋外へ、出ると、閉じていｌこドアを開くことに
よってＩｌｌのレベルは１−１どなるが、これににすＯ
Ｒゲート０７の出力も！ルベルとなりカウンタは停止Ｊ
る１、・方、所定時間内にドアを開けない場合にｔ；Ｌ
ｌ’ Ｌ ２の出力が１−であることから、タイムア
ラ、／ ＩＩ；１にカウンタＣＮＴから出力されるｌ」
レベル信シ； 、！、： ＋、、：より、ＡＮＤゲート
Ｇ８の出力はＨとなり、これと発振回路の出力パルスの
論理積をＡＮＤゲートＧ９で取ることにより、発信音を
得、これを増幅器ＡＭＰを通して増幅し、スピーカＳＰ
ににり居住者にセットミス警報を出す。
住者が屋外へ、出ると、閉じていｌこドアを開くことに
よってＩｌｌのレベルは１−１どなるが、これににすＯ
Ｒゲート０７の出力も！ルベルとなりカウンタは停止Ｊ
る１、・方、所定時間内にドアを開けない場合にｔ；Ｌ
ｌ’ Ｌ ２の出力が１−であることから、タイムア
ラ、／ ＩＩ；１にカウンタＣＮＴから出力されるｌ」
レベル信シ； 、！、： ＋、、：より、ＡＮＤゲート
Ｇ８の出力はＨとなり、これと発振回路の出力パルスの
論理積をＡＮＤゲートＧ９で取ることにより、発信音を
得、これを増幅器ＡＭＰを通して増幅し、スピーカＳＰ
ににり居住者にセットミス警報を出す。
外出モードセット完了後は第１図の場合と同様であって
、ドアの開放後所定８５間内に外出セードの解除が行わ
れない場合には侵入者発見νＩ報が出され、居住者の帰
宅時のように所定ｎ、’ｉ間内に外出モードの解除が行
われる場合にはＦ Ｆ １ 、 Ｆ ｉＴ ２ 。
、ドアの開放後所定８５間内に外出セードの解除が行わ
れない場合には侵入者発見νＩ報が出され、居住者の帰
宅時のように所定ｎ、’ｉ間内に外出モードの解除が行
われる場合にはＦ Ｆ １ 、 Ｆ ｉＴ ２ 。
ＣＮＴはいずれも警報の発生はない。
以上の実施例においてはドア開閉Ｆｉｄ憶順序回路とし
てマスタスレーブ型のＤフリツブフ［１ツブを用いたが
、これに限ることなく、各１・１）の７リツプフロツプ
の他、状態記憶の可能な素子ならば何れも使用できる。
てマスタスレーブ型のＤフリツブフ［１ツブを用いたが
、これに限ることなく、各１・１）の７リツプフロツプ
の他、状態記憶の可能な素子ならば何れも使用できる。
また、セットミス警報は分周のための周波数を有する発
振回路から発振名を取出しているが、発振音を別の回路
で作ることができる他、光等で警報を出すようにするこ
ともできる。
振回路から発振名を取出しているが、発振音を別の回路
で作ることができる他、光等で警報を出すようにするこ
ともできる。
さらに、実施例の動作にお【ノる論理の変化は必要に応
じ逆の論理を利用づることができる。
じ逆の論理を利用づることができる。
以上のように、本発明によれば、外出モードセット回路
と、ドア開閉検出回路と、外出モード記にドア開閉検出
回路の出力にもとづいてドアの開閉を記憶するル゛１序
Ｈ路と、外出土−ド時にドアの開放によって順１１；回
路が最初に動作したことにより屓定時間の１．計数を行
うタイン回路と、順序回路ａ３よびタイン回ジδの出ツ
ノが一致したどきに侵入者検出警報を通４１ｊ′１ノる
自動通報装置を備えているので、外出モードへの１ごツ
１〜が、居住者がドアを開番ノで屋外へ出！、二１１５
＋：＋ｉ ｃ−実質的に行われ、誤報の発生を有効に
防１Ｌ（き、使い勝手の向上を図ることができる。
と、ドア開閉検出回路と、外出モード記にドア開閉検出
回路の出力にもとづいてドアの開閉を記憶するル゛１序
Ｈ路と、外出土−ド時にドアの開放によって順１１；回
路が最初に動作したことにより屓定時間の１．計数を行
うタイン回路と、順序回路ａ３よびタイン回ジδの出ツ
ノが一致したどきに侵入者検出警報を通４１ｊ′１ノる
自動通報装置を備えているので、外出モードへの１ごツ
１〜が、居住者がドアを開番ノで屋外へ出！、二１１５
＋：＋ｉ ｃ−実質的に行われ、誤報の発生を有効に
防１Ｌ（き、使い勝手の向上を図ることができる。
また、外出１−ドゼットにより計数を開始し所定時間内
にドｉＪの開放が行われず順序回路の最初の動作がない
場合にレットミス警報を発生する本発明の実施態様Ｉ、
おいては、居住者が外出するつもりで外出モードにｐツ
１−シた後見が変りしかも居住者がゼッ１−を忘れてし
まった後にドアの開閉が行われたＪ、う４１場合の誤報
の発生を未然に防止することがでさる。。
にドｉＪの開放が行われず順序回路の最初の動作がない
場合にレットミス警報を発生する本発明の実施態様Ｉ、
おいては、居住者が外出するつもりで外出モードにｐツ
１−シた後見が変りしかも居住者がゼッ１−を忘れてし
まった後にドアの開閉が行われたＪ、う４１場合の誤報
の発生を未然に防止することがでさる。。
第１図は本発明の一実施例を示１回路図、第２図は本発
明の他の実施例を示１回路図である、。 １・・・外出モードセット回路、２・・・トノ’ １７
ｉ１１Ｒｊ検出回路、３・・・ドア開閉記憶順序回路、
４・・・自動通報装置、５・・・タイマ回路、６・・・
通信回線、７・・・レツｌ〜ミス′警報装置。 出願人代理人 猪 股 泊 第１図
明の他の実施例を示１回路図である、。 １・・・外出モードセット回路、２・・・トノ’ １７
ｉ１１Ｒｊ検出回路、３・・・ドア開閉記憶順序回路、
４・・・自動通報装置、５・・・タイマ回路、６・・・
通信回線、７・・・レツｌ〜ミス′警報装置。 出願人代理人 猪 股 泊 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 居住者が外出状態にあることを示゛り外出モード
を選択覆るだめの外出モードセラ１−回路と、ドアの開
閉状態を検出Ｊるドア開１７Ｊ１検出回路と、前記外出
モードセラ１へ回路が外出上−ドにレットされていると
ぎに前記ドア開閉検出回路の出力にもとづいてドアの開
閉を記憶する順序回路と、前記外出モードセット回路が
一異出七一ドにセットされているときにドアが開放され
００記順序回路が最初に動作したことにより所定時ｍ１
のカラン１〜を開始するタイマ回路と、 前記順序回路の出力および前記タイマ回路の出力が一致
したどきに侵入者検出警報を通報Ｊる自動通報装置を備
えた精報装置。 ２、 タイマ回路が、外出モードヒラ１〜回路を外出モ
ードに設定後、所定時間内にドアの開閉を行わず前記類
；１・回路の最初の動作がない場合にセットミス警報を
弁りるｐツ１−ミス警報装置を含むものである４Ｆｌ
ｉ＋’ｌ 請求の箱ＩＦＪｌ第１項記載の警報装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105961A JPS60250498A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 警報装置 |
| KR1019850001639A KR900000193B1 (ko) | 1984-05-25 | 1985-03-14 | 경보장치 |
| GB08512712A GB2161634B (en) | 1984-05-25 | 1985-05-20 | Arming and disarming alarm systems |
| US06/736,949 US4683460A (en) | 1984-05-25 | 1985-05-22 | Intrusion alarm system with automatic exit control and misset indicator |
| CA000482302A CA1233538A (en) | 1984-05-25 | 1985-05-24 | Security alarm apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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