JPS60249024A - ロ−プ張力の大小判別装置 - Google Patents

ロ−プ張力の大小判別装置

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JPS60249024A
JPS60249024A JP10356584A JP10356584A JPS60249024A JP S60249024 A JPS60249024 A JP S60249024A JP 10356584 A JP10356584 A JP 10356584A JP 10356584 A JP10356584 A JP 10356584A JP S60249024 A JPS60249024 A JP S60249024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
rope
tension
inner cylinder
packet
Prior art date
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Pending
Application number
JP10356584A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetoyo Sakai
坂井 滋豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPS60249024A publication Critical patent/JPS60249024A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/04Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands
    • G01L5/10Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands using electrical means
    • G01L5/101Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands using electrical means using sensors inserted into the flexible member
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/04Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands
    • G01L5/047Specific indicating or recording arrangements, e.g. for remote indication, for indicating overload or underload

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロープ張力の大小判別装置に係シ、特に各種
機器を支持するロープ張力の基準値に対する大小判別の
みが必要なもの、例えばワイヤロープ懸吊式地下連続壁
掘削機(以下、地下連続壁掘削機という)の掘削パケッ
ト(以下、パケットという)の着床もしくは離床の検出
、またはロープ張力に対する安全性の判定もしくはたる
み検出等に好適なロープ張力の大小判別装置に関する。
〔従来技術〕
従来、ロープ張力の検出には、一般にロードセル等を使
用している。しかし、このロードセル等は非常に高価で
、かつロープ張力の大小判別には別の電気的判別回路が
必要となる。したがって、ロープ張力の値そのものでは
なく、一定の基準値に対するロープ張力の大小判別のみ
を検出したい場合には、従来技術は不向きであった、ま
た、多くの場合、オペレータの目視と勘に頼っていたロ
ープのたるみ等の検出を自動的に行う方法としては、ガ
イドシーブ等を設けてロープの張力方向と直角方向の張
力成分を検出することによシ、ロープ張力の大小を判別
し、たるみを検出することも行われている。しかし、こ
の検出方法ではロープ本来の張力方向と直角方向の張力
成分を検出するようにしているため、精度が低いし、そ
の検出のため、ガイドシーブ等を新たに設ける必要があ
シ、既設の装置に改造を加えて設置しなければならない
等の、取り付は上の制約もある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ロープ張力の基準値に対する大小を正
確に判別でき、かつ既設の装置または機械に大きな改造
を加えることなく取り付けて使用可能で、しかも性能を
長時間にわたって維持できる簡単な構造のロープ張力の
大小判別装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
本発明は、外部部材への取合部を有する外筒に内筒を連
結したこと、前記外筒と内筒の内部に、一端部にロープ
の取合部を有するロッドをその軸方向に移動可能に設け
たこと、前記内筒とロッド間に、ロッドのストロークを
規制するストツノや部を形成したこと、前記内筒に、ロ
ッドをロープに作用する張力方向と反対方向に移動付勢
する弾性体を設けたこと、前記外筒と内筒のいずれかに
、ロープに作用する張力によるロッドの変位を検出する
検出スイッチを取り付けたことに特徴を有するもので、
この構成によシ、前記目的を全て達成することができる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によシ説明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示すもので
、外筒1の一端部に、外部部材への取合部2が設けられ
、他端部には内筒3がねじ4を介して連結されている。
前記外筒1と内筒3の内部には、ロッド5がその軸方向
に移動可能に設けられている。このロッド5の一端部に
は、ワイヤロープとの取合部6が設けられ、他端部には
ばね受け8が取り付けられている。
前記ばね受け8は、ロッド5の他端部に形成されたねじ
7に嵌合され、かつ同ねじ7に嵌合されたロックナツト
9によシゆるみ出めされている。
そして、このばね受け8はねじ7を介してロッド5の軸
方向に位置を調整可能に取シ付けられている。
前記内筒3の一端部と他端部にはストツノ母面3a。
3bが形成されている。前記ストツノ母面3aとロッド
5に設けられた取合部6とにより、ロッド5のストロー
クを規制する一方のストツノ4部が構成され、前記スト
ン・ぐ面3bとロッド5に取り付けられたばね受け8と
によシロラド5のストロークを規制する他方のストッパ
部が構成されている。
前記内筒3の内部にけ、弾性体としてのコイルばね10
が設けられている。このコイルはね10は、前記ばね受
け8を介してロッド5をロープに作用する張力方向Fと
反対方向に移動付勢している。
前記外筒1の内部におけるロッド5の軸方向の延長線上
には、凹部】′が形成され、この凹部1′には検出スイ
ッチとしてのリミットスイッチ11が取シ付けられてい
る。このリミットスイッチ11は、スイッチブタン11
′がロッド5の端部によシ押されもしくはスイッチボタ
ン11′からロッド5の端部が離れた時、リミットスイ
ッチ11の内部の接点がON −OFF作動し、あるい
はスイッチブタン11′がロッド5の端部によシ押され
もしくはスイッチブタン11′からロッド5の端部が離
れた時、リミットスイッチ11の内部の接点が0FF−
ON作動するように構成されておシ、そのいずれの場合
もロープ張力の大小の判別信号を出力するようになって
いる。
次に、第3図および第4図は、前記実施例のロープ張力
の大小判別装置を地下連続壁掘削機のパケットの着床も
しくは離床検出に適用した使用例を示す。
その第3図に示す地下連続壁掘削機13は、クローラク
レーンをペースマシンとした例でアシ、下部走行体14
と、上部旋回体15と、クレーンプーム16と、パケッ
ト懸吊用のワイヤロープ17と、これを巻き取るウィン
チ(図示せず)と、前記ワイヤロープ17に懸吊された
パケット18等を備えている。
そして、ロープ張力の大小判別装置12は、クレーンプ
ーム16の上端部に固定されたシーブブラケット19と
、外筒1に設けられた取合部2とにビン加を差し込んで
取り付けられている。また、前記ロープ張力の大小判別
装置12にはロッド5に設けられた取合部6に、前記ワ
イヤロープ17の一端部を装着したロープソケット21
がビン乙により結合されている。
前記地下連続壁掘削機13では、パケット18を着床さ
せ、このパケット18を開閉させて掘削を行い、パケッ
ト18を地上まで引き上げ、掘削土を排出させる。パケ
ット18の開閉のみでは掘削不可能な場合には、パケッ
ト18の自重を利用したチョッピング動作が必要となる
これら、パケット18による掘削作業時には、パケット
18の着床と同時に、ワイヤロープ17の繰り出しをタ
イミング良く停止させる必要がある。これを怠ると、パ
ケット18がワイヤロープ17のたるみKよシ傾き、掘
削壁面を崩すことになシ、穴の精度を低下させるととも
に、ウィンチにとってもワイヤロープ17の乱巻を生じ
させる原因とな)、ワイヤロープ17の寿命を縮めるこ
とにも継ながる。
前述の地下連続壁掘削時に、前記ロープ張力の大小判別
装置12は次のように使用され、作用する。
まず、ロープ張力の大小判別装置12にロープ張力を作
用させない状態で、第1図に示すように、コイルばね】
0の取り付は長さをばね受け8とロックナツト9によシ
調整し、パケット18の自重から安定液による浮力分を
差し引いた荷重に相当するロープ張力が作用した時に初
めてコイルばね10が変形し、ロッド5がワイヤロープ
17に作用する張力方向FK移動するようにセットし、
この時のコイルばね10の弾発力を基準値として設定す
る。
前記ロープ張力の大小判別装置12のセット状態におい
て、パケット18の離床時には、ロープ張力の大小判別
装置12のロッド5にワイヤロープ17の自重とパケッ
ト18の自重および各々に作用する安定液による浮力を
差し引いた荷重に相当するロープ張力が作用する。
これに伴い、ロッド5に前記コイルばね10によシ設定
された基準値よりも大きいロープ張力が作用し、ロッド
5がコイルばね10の弾発力に抗して第2図に示すよう
に、内筒3に形成されたストツノや面3bにロッド5に
取り付けられたばね受け8が当接する位置まで移動する
。その結果、ロッド5の端部がリミットスイッチ11の
スイッチボタン1゛】′から離れ、リミットスイッチ1
1の接点が切シ換えられ、リミットスイッチ11からパ
ケット離床の検出信号が出力される。
ついで、パケット18の着床時には、パケット18の自
重の1部が掘削面に預けられ、ロープ張力の大小判別装
置120ロツド5にパケット18の自重の残ルとワイヤ
ロープ17の自重に相当するロープ張力が作用する。
この場合には、前記ロープ張力はコイルばね10によシ
設定された基準値よシも小さく、シたがってロッド5が
コイルばね10の弾発力によシ第1図に示すごとく、内
筒3に形成されたストッパ面38にロッド5に設けられ
た取合部6が当接する位置まで移動する。これKよシ、
リミットスイッチ11のスイッチボタン11′がロッド
5の端部によシ押され、リミットスイッチ11の接点が
切シ換えられ、リミットスイッチ11からパケット着床
の検出信号が出力される。
そして、地下連続壁掘削機13のウィンチの制御部(い
ずれも図示せず)は、前記パケット着床の検出信号を受
け取り、ワイヤロープ17の繰り出しをタイミング良く
停止させる。
したがって、パケット着床時のワイヤロープ17のたる
みによるパケット18の傾きやウィンチによるワイヤロ
ープ17の乱巻を防止することができる。
前述のごとく、この実施例ではパケット18の着床、離
床時のいずれの場合にも、これを判別することができる
また、ロープ張力の大小判別装置12の内筒3に形成さ
れたストッパ面3aとロッド5に設けられた取合部6と
で構成されたストッパ部と、内筒3に形成されたストン
・や面3bとロッド5に設けられたばね受け8とで構成
されたストッパ部とによシ、ロッド5のストロークを、
リミットスイッチ11のスイッチボタン11′を作動さ
せるために必要な最小限度に規制しているので、ロッド
5のストロークを大きくした場合に予測される、パケッ
ト18の着床時のコイルばね10の振動によりロープ張
力が変化し、パケット18が傾斜または揺動する不具合
を未然に防止することができる。しかも、前記ストツノ
4面を設けたことにより、コイルばね10に過荷重が作
用せず、かつコイルばね10の変位量が小さいため、コ
イルばね10のへたシ等の経年変化の影響が少なく、シ
たがって性能を長時間にわたって維持することができる
さらに、この実施例ではばね受け8の取p付は位置をね
じ7を介して調整可能に構成しているので、パケット1
8の着床の程度(地盤に預けるパケット重量の割合)に
よシ接点の切り換えを可変にすることも可能であり、ま
たワイヤロープ17の自重による影響の補正も可能とな
る。
なお、本発明は図面に示す地下連続壁掘削機13のパケ
ット180着床、離床を判別する用途に限らず、例えば
クレーンブーム支持用のペンダントロープに適用し、そ
の許容荷重に対するロープ張力の大小の判別を行うこと
ができるので、安全装置として使用することも可能であ
る。要するに、本発明はロープ張力と基準値との大小の
判別を必要とする用途全般に適用することができる。
また、ロッド5のストロークを規制するストッパ部の構
造は、図面に示す実施例に限らず、要は所期の機能を有
するものであれば良い。
さらに、検出スイッチは図面に示すリミットスイッチ1
1に限らず、非接触方式の近接スイッチを用いても良い
。この近接スイッチを用いれば、スイツチゲタン部分等
の機械的損傷や摩耗等のトラブルをなくすことができ、
信頼性を向上させることができる。また、前記検出スイ
ッチは外筒1に取シ付ける場合に限らず、回シの部材と
の関連によシ内筒2側に取り付ける場合もある。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、外筒に内筒を連結し、前
記外筒と内筒の内部に、一端部にロープの取合部を有す
るロッドをその軸方向に移動可能に設け、前記内筒に、
ロッドをロープに作用する張力方向と反対方向に移動付
勢する弾性体を設け、前記外筒と内筒のいずれかに、ロ
ープに作用する張力によるロッドの変位を検出する検出
スイッチを取シ付け、前記弾性体によシ設定された基準
値よシも大きなロープ張力がロッドに作用すると、その
張力方向にロッドが移動し、これを検出スイッチによシ
検出するようにしているので、ロープ張力を直接検出で
きる結果、ロープ張力の基準値に対する大小を正確に判
別し得る効果がある。
また、本発明によれば外筒に外部部材との取合部を設け
、との取合部を介して装置や機械に直接取り付けること
ができるので、既設の装置や機械にも、僅かな改造を加
えるだけで簡単に取シ付けて使用し得る効果がある。
さらに、本発明によれは内筒とロッド間に、ロッドのス
トロークを規制するストツノ9部を形成したことによシ
、弾性体に過荷重が作用しないようKなし得るし、ロッ
ドのストロークを、検出スイッチを作動させるに必要な
最小限度に規制し得るので、弾性体の変位量を可及的に
小さくでき、これらが相俟って弾性体のへfcル等の経
年変化を少なくできる結果、性能を長期間にわたって維
持し得る効果がある。
また、本発明によれば外筒と、内筒と、ロッドと、これ
のストツノや部と、弾性体と、検出スイッチとで構成さ
れ、構造が簡単なるため、廉価に提供し得る効果もある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は作
用状態を示す縦断面図、第3図は地下連続壁掘削機に適
用した本発明の使用の一例を示す側面図、第4図は同地
下連続壁掬削機への取り付は状態とワイヤロープの結合
状態を示す拡大側面図である。 1・・・外筒、2・・・外部部材の取合部、3・・・内
筒、3a 、 3b・・・内筒に形成されたストツノ4
面、4・・・外筒と内筒とを連結するねじ、5・・・ロ
ッド、6・・・ワイヤロープ等の取合部、7・・・ロッ
ドに形成されたねじ、8・・・ばね受け、9・・・ばね
受け用のロックナツト、10・・・弾性体としてのコイ
ルばね、11・・・検出スイッチとしてのリミットスイ
ッチ。 第1図 1′ 第2図 第3図 9 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 外部部材への取合部を有する外筒に内筒を連結し
    、前記外筒と内筒の内部に、一端部にロープの取合部を
    有するロッドをその軸方向に移動可能に設け、前記内筒
    とロッド間に、ロッドのストロークを規制するストッ/
    ’P部を形成するとともに、前記内筒に、ロッドをロー
    プに作用する張力方向と反対方向に移動付勢する弾性体
    を設け、さらに前記外筒と内筒のいずれかに、ロープに
    作用する張力によるロッドの変位を検出する検出スイッ
    チを取シ付けたことを特徴とするロープ張力の大小判別
    装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ロッドのスト
    ロークを調整可能に構成したことを特徴するロープ張力
    の大小判別装置。
JP10356584A 1984-05-24 1984-05-24 ロ−プ張力の大小判別装置 Pending JPS60249024A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5236976B2 (ja) * 1972-05-10 1977-09-19
JPS5337081A (en) * 1976-07-26 1978-04-05 Kubota Ltd Load cell overload prevention apparatus

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