JPS6024797A - 符号誤り検出方式 - Google Patents
符号誤り検出方式Info
- Publication number
- JPS6024797A JPS6024797A JP13189583A JP13189583A JPS6024797A JP S6024797 A JPS6024797 A JP S6024797A JP 13189583 A JP13189583 A JP 13189583A JP 13189583 A JP13189583 A JP 13189583A JP S6024797 A JPS6024797 A JP S6024797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- code error
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は９画像信号の予測符号化装置を送信装置に備え
、予測復号装置を受信装置に備えたシステムにおける伝
送路符号誤りの検出方式に関するものである。
、予測復号装置を受信装置に備えたシステムにおける伝
送路符号誤りの検出方式に関するものである。
画像信号の高能率符号化装置として、フレーム内の相関
を利用したＤＰＣＭ方式やフレーＬ間相関を利用したフ
レーム間予測符号化回路が知られている。しかしながら
、高能率符号化装置による信号の伝送では、伝送路符号
誤りが生じた場合に復号される信号は高能率伝送した分
たけ誤りが拡大されるという特質がある。従来。
を利用したＤＰＣＭ方式やフレーＬ間相関を利用したフ
レーム間予測符号化回路が知られている。しかしながら
、高能率符号化装置による信号の伝送では、伝送路符号
誤りが生じた場合に復号される信号は高能率伝送した分
たけ誤りが拡大されるという特質がある。従来。
これらの高能率符号化方式によるディジタル信号の伝送
では、誤り訂正符号器により誤りを訂正して、誤り訂正
のできなかった誤９に対しては局部復号信号による周期
的リフレソ／ユにより正しい信号に修正している。
では、誤り訂正符号器により誤りを訂正して、誤り訂正
のできなかった誤９に対しては局部復号信号による周期
的リフレソ／ユにより正しい信号に修正している。
しかしながら、上記誤り訂正符号器による誤り検出及び
訂正方法では、単−誤シなどの伝送路誤りでは誤シを１
００％検出できるが、複雑な伝送路誤りが生じた場合に
１００係誤りを検出できない。また、誤り訂正符号器に
よる誤り訂正符号は伝送路データが生成された後で付加
されるため、検出された誤り符号が高能率符号化された
画像データのどの画素範囲で発生したかが判別できない
という欠点があった。
訂正方法では、単−誤シなどの伝送路誤りでは誤シを１
００％検出できるが、複雑な伝送路誤りが生じた場合に
１００係誤りを検出できない。また、誤り訂正符号器に
よる誤り訂正符号は伝送路データが生成された後で付加
されるため、検出された誤り符号が高能率符号化された
画像データのどの画素範囲で発生したかが判別できない
という欠点があった。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、複雑な伝送符号誤
りをも検出できるようにすると共に。
りをも検出できるようにすると共に。
どのフレームのどの走査線に符号誤りが発生したかを判
別できるようにした符号誤り検出方式を提供することに
ある。
別できるようにした符号誤り検出方式を提供することに
ある。
本発明によれば、入力画像信号と予測信号との差をとり
、その差分信号を量子化した予測符号化信号を出力する
と共に、前記入力画像信号の走査線毎に局部復号信号を
出力する予測符号化回路と、該予測符号化回路から出力
さね、る前記予測符号化信号と前記局部後′号信号とを
多重化して出力する多重４６回路とを、送信装置に設け
、一方、受信装置には、前記送１Ｂ装置１りから送信さ
れた前記予測符号化信号と前記局部復号信号との多重化
信号を受け、該予測符号化信号と前記局部復号信号とを
分離する分離回路と、該分離回路から出力される前記予
測符号化信号を復号する予測復号回路と、前記分離回路
から出力される前記局部復号信号を記憶するレジスタと
、前記予測復号回路から出力される復号信号と前記レジ
スタの出力信号とを比較する比較回路とを設け、該比較
回路の出力信号として伝送路符号誤り検出信号が得られ
ることを特徴とする符号誤り検出方式が得られる。
、その差分信号を量子化した予測符号化信号を出力する
と共に、前記入力画像信号の走査線毎に局部復号信号を
出力する予測符号化回路と、該予測符号化回路から出力
さね、る前記予測符号化信号と前記局部後′号信号とを
多重化して出力する多重４６回路とを、送信装置に設け
、一方、受信装置には、前記送１Ｂ装置１りから送信さ
れた前記予測符号化信号と前記局部復号信号との多重化
信号を受け、該予測符号化信号と前記局部復号信号とを
分離する分離回路と、該分離回路から出力される前記予
測符号化信号を復号する予測復号回路と、前記分離回路
から出力される前記局部復号信号を記憶するレジスタと
、前記予測復号回路から出力される復号信号と前記レジ
スタの出力信号とを比較する比較回路とを設け、該比較
回路の出力信号として伝送路符号誤り検出信号が得られ
ることを特徴とする符号誤り検出方式が得られる。
画像信号の予測符号化及び復号を行なう／ステムにおい
て、送信装置からは、入力画像信号と予測信号との差分
信号（即ち、予測誤差信号）だけを受信装置に伝送する
のが基本である。従って、ある走査線の１画素に符号誤
シがあると。
て、送信装置からは、入力画像信号と予測信号との差分
信号（即ち、予測誤差信号）だけを受信装置に伝送する
のが基本である。従って、ある走査線の１画素に符号誤
シがあると。
その次の符号の予測値が誤り、その結果次の画素も符号
誤りを起こす。同様に符号誤り画素以降の復号画像信号
はすべて誤ってしまう。
誤りを起こす。同様に符号誤り画素以降の復号画像信号
はすべて誤ってしまう。
この発明によれば、受信装置で復号１−だ画像信号と送
信装置から伝送された局部復号信号を走査線の区切りに
おいて比較可能なため、複雑な伝送符号誤りも検出でき
るとともに、どのフレームのどの走査線に符号誤りが発
生したかが検出可能となる。
信装置から伝送された局部復号信号を走査線の区切りに
おいて比較可能なため、複雑な伝送符号誤りも検出でき
るとともに、どのフレームのどの走査線に符号誤りが発
生したかが検出可能となる。
以下９本発明の実施例について詳細に説明する。
第１図は本発明の実施例であって、１は画像信号入力端
子、２はＡ／Ｄ変換回路、３は予測符号化回路、４は多
重化回路、５はバッファメモリ、６は符号化信号出力端
子、７はディジタル伝送路、８は符号化信号入力端子、
９はバッファメモＩＪ、１（］は分離回路、１１はレジ
スタ。
子、２はＡ／Ｄ変換回路、３は予測符号化回路、４は多
重化回路、５はバッファメモリ、６は符号化信号出力端
子、７はディジタル伝送路、８は符号化信号入力端子、
９はバッファメモＩＪ、１（］は分離回路、１１はレジ
スタ。
１２は予測復号回路、１３はＤ／Ａ変換器、１４は画像
信号出力端子、１５は比較回路である。
信号出力端子、１５は比較回路である。
入力端子１から入った信号はＡ／Ｄ変換回路２でディジ
タル化され、該ディジタル化された信 −号ａが予測符
号化信号乙に供給される。予測符号化回路６の後段の多
重化回路４は、入力信号が符号化区間では予測符号化回
路出力信号すを１符号化区間後の数サンプル区間は局部
復号信号Ｃを出力するように多重化する。多重化回路４
で多重化された信号ｄはバッファメモリ５に書込まれる
。バッファメモリ５は一定速度で読出され、端子６より
ディジタル伝送路７へ送出される。伝送路７から端子８
を通じて受信された信号はバッファ・メモリ９に書込ま
れる。ノくノファメモリ９から読出される信号は分離回
路１０で、予測符号化信号ｅと局部復号信号ｆに分けら
れる。分離回路１０から読出された予測符号化信号ｅは
予測復号回路１２で復号される。予測復号回路１２で復
号された信号ｇば、 Ｄ／Ａ変換回路１３でアナログ信
号ｊにもどされて、出力端子１４から出力される。一方
１分離回路１０から読出され、レジスタ１１に入力され
た局部復号信号ｆは、予測復号回路１２から出力される
復号信号ｈ（信号ｇとｈとの相違は後述する）と位相を
一致させられて、信号ｉとして比較回路１５に供給され
、比較回路１５でその信号ｉと復号した画像信号りとを
比較する。そして、比較回路１５の出力端１６に、比較
結果が不一致であることを示す信号が得られると、伝送
符号誤りが発生したと見なす。
タル化され、該ディジタル化された信 −号ａが予測符
号化信号乙に供給される。予測符号化回路６の後段の多
重化回路４は、入力信号が符号化区間では予測符号化回
路出力信号すを１符号化区間後の数サンプル区間は局部
復号信号Ｃを出力するように多重化する。多重化回路４
で多重化された信号ｄはバッファメモリ５に書込まれる
。バッファメモリ５は一定速度で読出され、端子６より
ディジタル伝送路７へ送出される。伝送路７から端子８
を通じて受信された信号はバッファ・メモリ９に書込ま
れる。ノくノファメモリ９から読出される信号は分離回
路１０で、予測符号化信号ｅと局部復号信号ｆに分けら
れる。分離回路１０から読出された予測符号化信号ｅは
予測復号回路１２で復号される。予測復号回路１２で復
号された信号ｇば、 Ｄ／Ａ変換回路１３でアナログ信
号ｊにもどされて、出力端子１４から出力される。一方
１分離回路１０から読出され、レジスタ１１に入力され
た局部復号信号ｆは、予測復号回路１２から出力される
復号信号ｈ（信号ｇとｈとの相違は後述する）と位相を
一致させられて、信号ｉとして比較回路１５に供給され
、比較回路１５でその信号ｉと復号した画像信号りとを
比較する。そして、比較回路１５の出力端１６に、比較
結果が不一致であることを示す信号が得られると、伝送
符号誤りが発生したと見なす。
第２図は予測符号化回路６の構成を示した図である。減
算回路６１は前記Ａ／Ｄ変換回路２の出力信号ａとリセ
ット回路３５の出力との差。
算回路６１は前記Ａ／Ｄ変換回路２の出力信号ａとリセ
ット回路３５の出力との差。
すなわち予測誤差信号を作成する。量子化器３２で符号
化された信号すはｉｌｓ記多重化回路４に与えられると
ともに、加算回路６３に入力される。
化された信号すはｉｌｓ記多重化回路４に与えられると
ともに、加算回路６３に入力される。
加算回路３３は、信号すとリセット回路６５の出力とを
加算して出力する。加算回路５ろの出力信号は９局部後
号信号Ｃであり、多重化回路４に与えられると同時にフ
レームメモリ６４に与えられる。フレームメモリ５４で
１７Ｌ’−ム遅延された信号は、リセット回路３５に出
力される。
加算して出力する。加算回路５ろの出力信号は９局部後
号信号Ｃであり、多重化回路４に与えられると同時にフ
レームメモリ６４に与えられる。フレームメモリ５４で
１７Ｌ’−ム遅延された信号は、リセット回路３５に出
力される。
第６図は予測復号回路１２の構成を示した図である。加
算回路１２１は、前記分離回路１０の出力信号ｅとリセ
ット回路１２５の出力信号とを加算した信号ｇを出力す
る。この信号ｇは。
算回路１２１は、前記分離回路１０の出力信号ｅとリセ
ット回路１２５の出力信号とを加算した信号ｇを出力す
る。この信号ｇは。
Ｄ／Ａ変換器１３に入力されると共に、フレームメモリ
１２２及びリセット回路１２４にも入力される。リセッ
ト回路１２３は第２図のリセット回路６５に対応してい
るラインリセット用であり。
１２２及びリセット回路１２４にも入力される。リセッ
ト回路１２３は第２図のリセット回路６５に対応してい
るラインリセット用であり。
リセット回路１２４は第１図の１１に人力されるデータ
たけ比較回路１５に出力するだめのものである。
たけ比較回路１５に出力するだめのものである。
次に、この方式の動作例について、第４図の各部動作波
形図を用いて説明する。ａは入力画像の波形図であり１
図の最小値レベルが水平同期区間である。また、１００
は一定査線区間を示す。伝送路７に符号誤りがない時は
予測復号回路出力波形ｇは波形ａと同じになる。ｔは第
２図のりセラ１へ回路３５および第６図のリセット回路
１２３の制御信号であり水平同期区間にレベル“１′と
なりリセット動作を行なう。Ｃは局部復号信号のうち多
重化回路４で多重される信号であり、水平同期区間に一
定の標本化データが多重化される。ｄはバッファメモリ
５に書込まわる多重化信号であり１図の斜線部が予測符
号化回路乙の出力信号すを表わし、その直後に局部復号
信号Ｃを一定の標本化データだけ多重する。これに対し
て、受信装置では比較回路１５にて各走査線１００の予
測復号信号のうち走査線終了直前数標本点の信号りと送
信装置より伝送された局部復号信号ｉとを比較し、一致
しなければ伝送符号誤りが発生したと見なす。
形図を用いて説明する。ａは入力画像の波形図であり１
図の最小値レベルが水平同期区間である。また、１００
は一定査線区間を示す。伝送路７に符号誤りがない時は
予測復号回路出力波形ｇは波形ａと同じになる。ｔは第
２図のりセラ１へ回路３５および第６図のリセット回路
１２３の制御信号であり水平同期区間にレベル“１′と
なりリセット動作を行なう。Ｃは局部復号信号のうち多
重化回路４で多重される信号であり、水平同期区間に一
定の標本化データが多重化される。ｄはバッファメモリ
５に書込まわる多重化信号であり１図の斜線部が予測符
号化回路乙の出力信号すを表わし、その直後に局部復号
信号Ｃを一定の標本化データだけ多重する。これに対し
て、受信装置では比較回路１５にて各走査線１００の予
測復号信号のうち走査線終了直前数標本点の信号りと送
信装置より伝送された局部復号信号ｉとを比較し、一致
しなければ伝送符号誤りが発生したと見なす。
以上説明したように本発明によれば、複雑な伝送符号誤
りも検出でき、かつどのフレームのどの走査線に符号誤
りが発生したかを区分できる符号誤り検出方式が得られ
る。
りも検出でき、かつどのフレームのどの走査線に符号誤
りが発生したかを区分できる符号誤り検出方式が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例の要部ブロック図。
第２図は第１図の予測符号化回路乙の詳細を示したブロ
ック図、第６図は第１図の予測復号回路１２の詳細を示
したブロック図、第４図は第１図〜第６図の各部の動作
波形を示した図である。 図において＋ ａ＋ｂ＋Ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｆ＋ｇ＋１１＋’
＋ｊは信号線、１，６，８．１４は端子、２はＡ／Ｄ変
換回路、３は予測符号化回路、４は多重化回路、５゜９
はバッファメモリ、７はディジタル伝送路。 １０は分離回路、１１はレジスタ、１２は予測復号回路
、１３はＤ／Ａ変換回路、１５は比較回路。 ６１は減算回路、６２は量子化器、 ３３，１２１は加
算回路、 ３５，１２３，１２４はりセント回路、６４
゜１２２はフレームメモリである。
ック図、第６図は第１図の予測復号回路１２の詳細を示
したブロック図、第４図は第１図〜第６図の各部の動作
波形を示した図である。 図において＋ ａ＋ｂ＋Ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｆ＋ｇ＋１１＋’
＋ｊは信号線、１，６，８．１４は端子、２はＡ／Ｄ変
換回路、３は予測符号化回路、４は多重化回路、５゜９
はバッファメモリ、７はディジタル伝送路。 １０は分離回路、１１はレジスタ、１２は予測復号回路
、１３はＤ／Ａ変換回路、１５は比較回路。 ６１は減算回路、６２は量子化器、 ３３，１２１は加
算回路、 ３５，１２３，１２４はりセント回路、６４
゜１２２はフレームメモリである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入力画像信号と予測信号との差をとり、その差分信
号を量子化した予測符号化信号を出力すると共に、前記
入力画像信号の走査線毎に局部復号信号を出力する予測
符号化回路と、該予測符号化回路から出力される前記予
測符号化信号と前記局部復号信号とを多重化して出力す
る多重化回路とを、送信装置に設け、一方、受信装置に
は、前記送信装置から送信された前記予測符号化信号と
前記局部復号信号との多重化信号を受け、該予測符号化
信号と前記局部復号信号ら とを分離する分離回路と、該分離回路かｌ出力される前
記予測符号化信号を復号する予測復号回路と、前記分離
回路から出力される前記局部復号信号を記憶するレジス
タと、前記予測復号回路から出力される復号信号と前記
レジスタの出力信号とを比較する比較回路とを設け、該
比較回路の出力信号として伝送路符号誤り検出信号が得
られることを特徴とする符号誤り検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189583A JPS6024797A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 符号誤り検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189583A JPS6024797A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 符号誤り検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024797A true JPS6024797A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15068661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13189583A Pending JPS6024797A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 符号誤り検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024797A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797243A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-16 | Sony Corp | Dpcm signal transmitting system |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13189583A patent/JPS6024797A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797243A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-16 | Sony Corp | Dpcm signal transmitting system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4866510A (en) | Digital video encoder | |
| EP0095560B1 (en) | Method for processing image data | |
| HUP0301969A2 (hu) | Eljárás videojel kódolására, videó kóder, eljárás kódolt videojel dekódolására, videó dekóder, eljárás hiba eltüntetésére, hordozható vezeték nélküli kommunikációs eszköz | |
| JPH0730896A (ja) | 動きベクトル符号化及び復号化方法 | |
| KR890004571A (ko) | 화상신호의 압축부호화 및 복호화 방법 및 장치 | |
| JPH046289B2 (ja) | ||
| HUP0100443A2 (hu) | Eljárás videojelek feldolgozására, eljárás váltott soros letapogatású videojel vagy bontott filmformátumú jel feldolgozására, és eljárás nem bontott, progresszív letapogatású videojel feldolgozására | |
| JP3351855B2 (ja) | 符号化伝送装置 | |
| JPS6024797A (ja) | 符号誤り検出方式 | |
| JPS6118907B2 (ja) | ||
| JPH10234033A (ja) | 動画像信号の復号方法および動画像信号の復号装置 | |
| US4827337A (en) | Inter-frame decoding system with frame memories for uninterrupted clear video signals | |
| JP3727862B2 (ja) | 符号化データ復号化装置 | |
| KR0164791B1 (ko) | 비디오엔코더의 비정상 상태판별 및 자동 복구회로 | |
| JPS6364959B2 (ja) | ||
| JP3134509B2 (ja) | 音声符号化・復号化装置 | |
| JPS6057782A (ja) | ２次元予測符号化復号化方式 | |
| JPS61116483A (ja) | 画像信号誤り検出方式 | |
| JPH03126389A (ja) | テレビ信号の符号化回路 | |
| JPS6377270A (ja) | 画像伝送装置 | |
| JPS6028453B2 (ja) | 符号化方式 | |
| JPS5915553B2 (ja) | 予測符号化装置 | |
| JP2778274B2 (ja) | 静止画像伝送方式 | |
| JPS6327183A (ja) | 画像ｐｃｍ伝送方式 | |
| JPH05336510A (ja) | 動き補償符号化装置と動き補償復号化装置 |