JPS6024752B2 - 装飾部品用金属複合材の製造方法 - Google Patents
装飾部品用金属複合材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6024752B2 JPS6024752B2 JP8374779A JP8374779A JPS6024752B2 JP S6024752 B2 JPS6024752 B2 JP S6024752B2 JP 8374779 A JP8374779 A JP 8374779A JP 8374779 A JP8374779 A JP 8374779A JP S6024752 B2 JPS6024752 B2 JP S6024752B2
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- metal
- materials
- hot
- metal materials
- cut
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、色調の異なる２種以上の金属材によって形
成された金属色調模様を有する装飾部品用金属複合材の
製造方法に関するものである。
成された金属色調模様を有する装飾部品用金属複合材の
製造方法に関するものである。
従釆、時計バンド、ブレスレット、ライター、ブローチ
、バックル、万年筆、シガレットケース、ペンダント、
ネクタイピン、およびカフスボタンなどの装身具、装飾
品、および各種工芸品など（以下これらを総称して装飾
部品という）の製造には、貴金属をはじめ、各種金属、
およびこれらの合金、さらにこれらの金属および合金の
複合材が多く使用されている。一般に、この種の装飾部
品の製造に用いられる金属および合金の複合材（以下金
属複合材という）は、はめ込み、ろう付け、および接着
剤使用による接合などの方法によって製造されているが
、前記はめ込み方法においては、金属材相互の境界に隙
間ができやすく、このため抜け落ちや、前記隙間にはほ
こりなどが詰って汚れを呈するなどの問題点があり、ま
たろう付けおよび接着剤使用による接合方法においては
、金属材相互の境界部にろう材や接着剤が露呈するのを
避けることができず、この結果所定の金属調配合が損な
われるようになるという問題点があるほか、いずれの方
法においても、金属複合材を構成する金属材の種類が著
しく制限されるため、比較的単純な色調配合の金属複合
材を得ることはできるものの、複雑な色調模様をもった
金属複合材を得ることは不可能であるのが現状である。
、バックル、万年筆、シガレットケース、ペンダント、
ネクタイピン、およびカフスボタンなどの装身具、装飾
品、および各種工芸品など（以下これらを総称して装飾
部品という）の製造には、貴金属をはじめ、各種金属、
およびこれらの合金、さらにこれらの金属および合金の
複合材が多く使用されている。一般に、この種の装飾部
品の製造に用いられる金属および合金の複合材（以下金
属複合材という）は、はめ込み、ろう付け、および接着
剤使用による接合などの方法によって製造されているが
、前記はめ込み方法においては、金属材相互の境界に隙
間ができやすく、このため抜け落ちや、前記隙間にはほ
こりなどが詰って汚れを呈するなどの問題点があり、ま
たろう付けおよび接着剤使用による接合方法においては
、金属材相互の境界部にろう材や接着剤が露呈するのを
避けることができず、この結果所定の金属調配合が損な
われるようになるという問題点があるほか、いずれの方
法においても、金属複合材を構成する金属材の種類が著
しく制限されるため、比較的単純な色調配合の金属複合
材を得ることはできるものの、複雑な色調模様をもった
金属複合材を得ることは不可能であるのが現状である。
この発明は、上記の従釆装飾品用金属複合村のもつ問題
点を解決し、かつ複雑な色調模様を有する新規な金属複
合材の製造方法を提供するもので、粉状、粒状、線状、
板状、およびチップ状などの任意の形状を有し、かつ色
調の異なる２種以上の金属素材を、金属容器、望ましく
は前記金属素材より高い融点を有する金属容器、さらに
必要に応じて離型剤を塗布した金属容器内に挿入し、真
空密閉した後、その金属素材が挿入された金属容器に熱
間圧延、熱間押出し、静水圧熱間押出し、あるいは熱間
引抜きなどの熱間の塑性加工を施して、前記金属素材の
相互隣接部を冶金的に接合させて一体化し、この結果得
られた熱間加工材に対し任意の角度で交わる方向からそ
の熱間加工材を所定幅で切断して切断片を分取し、つい
で前記切断片を所定厚みに熱間もしくは冷間圧延し、前
記金属素材の配列にもとづく金属色調模様を有し、かつ
隣接部が冶金的に接合した色調の異なる２種以上の金属
材で構成された金属複合材を製造することに特徴を有す
るものである。
点を解決し、かつ複雑な色調模様を有する新規な金属複
合材の製造方法を提供するもので、粉状、粒状、線状、
板状、およびチップ状などの任意の形状を有し、かつ色
調の異なる２種以上の金属素材を、金属容器、望ましく
は前記金属素材より高い融点を有する金属容器、さらに
必要に応じて離型剤を塗布した金属容器内に挿入し、真
空密閉した後、その金属素材が挿入された金属容器に熱
間圧延、熱間押出し、静水圧熱間押出し、あるいは熱間
引抜きなどの熱間の塑性加工を施して、前記金属素材の
相互隣接部を冶金的に接合させて一体化し、この結果得
られた熱間加工材に対し任意の角度で交わる方向からそ
の熱間加工材を所定幅で切断して切断片を分取し、つい
で前記切断片を所定厚みに熱間もしくは冷間圧延し、前
記金属素材の配列にもとづく金属色調模様を有し、かつ
隣接部が冶金的に接合した色調の異なる２種以上の金属
材で構成された金属複合材を製造することに特徴を有す
るものである。
ついで、この発明の方法を実施例により図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
実施例 １
金属素材として、それぞれ横５０肋×縦ｌｏｗ舷×厚さ
２脚の大きさを有する、赤色系色調の純鋼板、および白
色系色調のステンレス鋼板（ＳＵＳ３０４）を用意し、
これら２種の金属板各５枚づつを交互に重ね合わせた後
、横５仇舷ｘ縦１００肌×深さ２仇奴内寸法をもった肉
厚１仇舷の金属容器としてのステンレス鋼製箱（ＳＵＳ
３０４）内に挿入し、真空引きを行ないながら密閉する
ことによって前記箱内の圧力を１０‐５ｔｏｍに保持し
た。
２脚の大きさを有する、赤色系色調の純鋼板、および白
色系色調のステンレス鋼板（ＳＵＳ３０４）を用意し、
これら２種の金属板各５枚づつを交互に重ね合わせた後
、横５仇舷ｘ縦１００肌×深さ２仇奴内寸法をもった肉
厚１仇舷の金属容器としてのステンレス鋼製箱（ＳＵＳ
３０４）内に挿入し、真空引きを行ないながら密閉する
ことによって前記箱内の圧力を１０‐５ｔｏｍに保持し
た。
ついで、前記密閉箱を温度８５０℃に加熱して３０％の
加工率で熱間圧延し拡散接合することによって第１図に
要部切欠き斜視図で示される状態の熱間加工材とした後
、前記熱間加工材の前記金属板の合わせ面と直行するよ
うに切断して厚さ５肋の板状切断片を分取し、この切断
片を分取し、この切断片をさらに温度８００ｑｏに加熱
して１０％の加工率で熱間圧延を繰り返すことによって
第２図平面図で示される厚さ１側の複合材を成形した。
この結果得られた複合材は、これを構成する前記２種の
金属材の隣接部が完全に冶金的に接合（拡散接合）して
おり、かつ純錦による赤色とステンレス鋼による白色と
が交互に配列された綿模様を有するものであった。
加工率で熱間圧延し拡散接合することによって第１図に
要部切欠き斜視図で示される状態の熱間加工材とした後
、前記熱間加工材の前記金属板の合わせ面と直行するよ
うに切断して厚さ５肋の板状切断片を分取し、この切断
片を分取し、この切断片をさらに温度８００ｑｏに加熱
して１０％の加工率で熱間圧延を繰り返すことによって
第２図平面図で示される厚さ１側の複合材を成形した。
この結果得られた複合材は、これを構成する前記２種の
金属材の隣接部が完全に冶金的に接合（拡散接合）して
おり、かつ純錦による赤色とステンレス鋼による白色と
が交互に配列された綿模様を有するものであった。
実施例 ２
金属素材として、いずれも粒径１〜３側を有する、赤色
系色調の１８Ｋ金合金粒（７５％Ａｕ−２５％Ｃｕ）、
白色系色調の１桃金合金粒（７．５％Ａｕ−２０％Ｐｄ
−５％Ａｇ）、および黄色系色調の１磯金合金粒（７５
％Ａｕ−１７％Ａｇ−８％Ｃｕ、以上重量％）を用意し
、これら３種の金合金粒を等量割合で配合混合した後、
内径３比蚊×長さ５仇舷×肉厚２肌の寸法を有する金属
容器としての有底のステンレス鋼製パイプ（ＳＵＳ３０
４）内に、第３図に要部切欠き斜視図で示されるように
充填し、真空引きを行ないながら密閉することによって
前記パイプ内の圧力を１０‐５のｒｒに保持した。
系色調の１８Ｋ金合金粒（７５％Ａｕ−２５％Ｃｕ）、
白色系色調の１桃金合金粒（７．５％Ａｕ−２０％Ｐｄ
−５％Ａｇ）、および黄色系色調の１磯金合金粒（７５
％Ａｕ−１７％Ａｇ−８％Ｃｕ、以上重量％）を用意し
、これら３種の金合金粒を等量割合で配合混合した後、
内径３比蚊×長さ５仇舷×肉厚２肌の寸法を有する金属
容器としての有底のステンレス鋼製パイプ（ＳＵＳ３０
４）内に、第３図に要部切欠き斜視図で示されるように
充填し、真空引きを行ないながら密閉することによって
前記パイプ内の圧力を１０‐５のｒｒに保持した。
前記密閉パイプを、１００ぴ気圧の圧力を付加した状態
で温度８００００に２時間保持の高温静大圧プレス（Ｈ
ｏｔｉｓｏｓｔａｔｉｃｐｒｅｓｓ）を施すことにより
熱間加工し、ついで、この結果得られた熱間加工材を輪
切にして厚さ６肌の円板を分取し、前記円板に温度７５
０℃で熱間圧延を施すことによって第４図に平面図で示
される厚さ１．５側の複合材を製造した。この結果得ら
れた複合材は、これを構成する３種の前記金合金の隣接
部が完全に冶金的に接合しており、かつ赤色と白色と黄
色との１舷金合金にもとづく複雑な加工模様を有するも
のであった。
で温度８００００に２時間保持の高温静大圧プレス（Ｈ
ｏｔｉｓｏｓｔａｔｉｃｐｒｅｓｓ）を施すことにより
熱間加工し、ついで、この結果得られた熱間加工材を輪
切にして厚さ６肌の円板を分取し、前記円板に温度７５
０℃で熱間圧延を施すことによって第４図に平面図で示
される厚さ１．５側の複合材を製造した。この結果得ら
れた複合材は、これを構成する３種の前記金合金の隣接
部が完全に冶金的に接合しており、かつ赤色と白色と黄
色との１舷金合金にもとづく複雑な加工模様を有するも
のであった。
実施例 ３金属素材として、それぞれ長さ５仇帆×径２
肋？の寸法を有する、赤色系色調の丹銅線、および黄白
色系色調に銀ろう線（Ｂ Ａ鮒）を用意し、これら２種
の金属線を１：１の割合で混合した後、内径３仇舷×長
さ５仇舷ｘ肉厚１肋の寸法を有する金属容器としての有
底の軟鋼製パイプ内に、第５図に要部切欠き斜視図で示
されるように充填し、真空引きを行ないながら密閉する
ことによって前記パイプ内の圧力を１０‐３０ｒｒに保
持した。
肋？の寸法を有する、赤色系色調の丹銅線、および黄白
色系色調に銀ろう線（Ｂ Ａ鮒）を用意し、これら２種
の金属線を１：１の割合で混合した後、内径３仇舷×長
さ５仇舷ｘ肉厚１肋の寸法を有する金属容器としての有
底の軟鋼製パイプ内に、第５図に要部切欠き斜視図で示
されるように充填し、真空引きを行ないながら密閉する
ことによって前記パイプ内の圧力を１０‐３０ｒｒに保
持した。
ついで、前記密閉パイプを、１００ぴ気圧の圧力を付加
した状態で温度８００℃に３び分間保持の高温静水圧プ
レスにより熱間加工した後、この熱間加工材を輪切にし
て厚さ１仇舷の円板とし、前記円板を冷間圧延によって
第６図に平面図で示される厚さ１脚の複合材を製造した
。この結果得られた複合材は、これを構成する２種の前
記金属材の隣接部が完全に冶金的に接合しており、かつ
赤色の丹鋼と黄白色の銀ろうによるまだら模様を有する
ものであった。実施例 ４ 金属素材として、粒径２〜３脚の赤色系色調の１級金合
金粒（７５％Ａｕ−２５％Ｃｕ）と白色系色調の１８Ｋ
金合金小片（７５％Ａｕ−２０％Ｐｄ−５％Ａｇ）、お
よび横５仇岬×縦１００側×厚さ２帆の寸法をもった黄
色系色調の１８金合金粒（７５％Ａｕ−１７％Ａｇ−８
％Ｃｕ）を用意し、横５０帆×縦１０仇肋×深さ１５肋
の内寸法をもった肉厚１仇舷の金属容器としての軟鋼箱
内に、第７図に斜視図で示されるように前記金合金坂間
に前記金合金粒と前記金合金小片の混合物を充填し、真
空引きしながら密閉した。
した状態で温度８００℃に３び分間保持の高温静水圧プ
レスにより熱間加工した後、この熱間加工材を輪切にし
て厚さ１仇舷の円板とし、前記円板を冷間圧延によって
第６図に平面図で示される厚さ１脚の複合材を製造した
。この結果得られた複合材は、これを構成する２種の前
記金属材の隣接部が完全に冶金的に接合しており、かつ
赤色の丹鋼と黄白色の銀ろうによるまだら模様を有する
ものであった。実施例 ４ 金属素材として、粒径２〜３脚の赤色系色調の１級金合
金粒（７５％Ａｕ−２５％Ｃｕ）と白色系色調の１８Ｋ
金合金小片（７５％Ａｕ−２０％Ｐｄ−５％Ａｇ）、お
よび横５仇岬×縦１００側×厚さ２帆の寸法をもった黄
色系色調の１８金合金粒（７５％Ａｕ−１７％Ａｇ−８
％Ｃｕ）を用意し、横５０帆×縦１０仇肋×深さ１５肋
の内寸法をもった肉厚１仇舷の金属容器としての軟鋼箱
内に、第７図に斜視図で示されるように前記金合金坂間
に前記金合金粒と前記金合金小片の混合物を充填し、真
空引きしながら密閉した。
つぎにこの密閉箱を温度７００ｏｏに加熱し、１回の加
工率が４０％の熱間圧延を２回施した後、この熱間加工
材を第８図に斜視図で示されるように厚さ１仇岬こ切断
して板状の切断片を分取し、前記切断片を温度６５０ｑ
ｏで熱間圧延することによって第９図に正面図で示され
る厚さ２．５側の複合材を得た。この結果得られた複合
材は、これを構成する３種の前記金合金の隣接部が完全
に冶金的に接合しており、かつ黄色の綿の間に赤色と白
色のまだらによる模様を有するものであった。
工率が４０％の熱間圧延を２回施した後、この熱間加工
材を第８図に斜視図で示されるように厚さ１仇岬こ切断
して板状の切断片を分取し、前記切断片を温度６５０ｑ
ｏで熱間圧延することによって第９図に正面図で示され
る厚さ２．５側の複合材を得た。この結果得られた複合
材は、これを構成する３種の前記金合金の隣接部が完全
に冶金的に接合しており、かつ黄色の綿の間に赤色と白
色のまだらによる模様を有するものであった。
なお、上記実施例で使用した金属素材のほか、白色系色
調を有する金属素材としては、軟鋼、ＮｊおよびＮｉ合
金、ＡＺおよびＡそ合金、ＴｉおよびＴｉ合金、キュプ
ロニツケル、モネルメタル、洋白、ＡｇおよびＡｇ合金
などを、また黄色系色調を有する金属素材としてはＡｕ
、黄鋼、アルミニウム青銅を使用することができ、さら
に赤色系色調を有する金属素材としては純銅および低合
金鋼などをそれぞれ使用することができる。
調を有する金属素材としては、軟鋼、ＮｊおよびＮｉ合
金、ＡＺおよびＡそ合金、ＴｉおよびＴｉ合金、キュプ
ロニツケル、モネルメタル、洋白、ＡｇおよびＡｇ合金
などを、また黄色系色調を有する金属素材としてはＡｕ
、黄鋼、アルミニウム青銅を使用することができ、さら
に赤色系色調を有する金属素材としては純銅および低合
金鋼などをそれぞれ使用することができる。
上述のように、この発明方法によれば、強度の塑性加工
を施しても剥離などの欠陥発生が皆無にして、装飾的（
ファッション的）価値の高い種々の加工模様を有する金
属複合材を簡単な工程で、コスト安く製造することがで
きるのである。
を施しても剥離などの欠陥発生が皆無にして、装飾的（
ファッション的）価値の高い種々の加工模様を有する金
属複合材を簡単な工程で、コスト安く製造することがで
きるのである。
第１図、第３図、および第５図は、この発明の実施例に
おける熱間加工材を示す要部切欠き斜視図、第２図、第
４図、第６図、および第９図は、この発明の方法によっ
て得られた複合材の実施例を示す平面図、第７図は金属
容器内に金属素材を充填した実施態様を示す斜視図、第
８図は熱間加工材より切断片を分取した状態を示す斜視
図である。 弟’図 発２図 第３図 第４図 第５図 弟６図 崇フ図 第８図 器９図
おける熱間加工材を示す要部切欠き斜視図、第２図、第
４図、第６図、および第９図は、この発明の方法によっ
て得られた複合材の実施例を示す平面図、第７図は金属
容器内に金属素材を充填した実施態様を示す斜視図、第
８図は熱間加工材より切断片を分取した状態を示す斜視
図である。 弟’図 発２図 第３図 第４図 第５図 弟６図 崇フ図 第８図 器９図
Claims (1)
- １ 任意の形状を有し、かつ色調の異なる２種以上の金
属素材を金属容器に挿入し、真空密閉した後、その金属
素材が挿入された金属容器に熱間で塑性加工を施して前
記金属素材を互に冶金的に接合させて一体化し、この結
果得られた熱間加工材に対し任意の角度で交わる方向か
らその熱間加工材を所定幅で切断して切断片を分取し、
ついで前記切断片を所定厚みに圧延することによつて、
前記金属素材の配列にもとづく金属色調摸様を有し、か
つ隣接部が冶金的に接合した色調の異なる２種以上の金
属材で構成された金属複合材を製造することを特徴とす
る装飾部品用金属複合材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8374779A JPS6024752B2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 装飾部品用金属複合材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8374779A JPS6024752B2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 装飾部品用金属複合材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569085A JPS569085A (en) | 1981-01-29 |
| JPS6024752B2 true JPS6024752B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=13811115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8374779A Expired JPS6024752B2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 装飾部品用金属複合材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024752B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100773710B1 (ko) * | 2000-05-02 | 2007-11-09 | 존스 홉킨스 유니버시티 | 반응성 다층 포일 제조 방법 및 최종 제품 |
| US6857558B2 (en) | 2002-02-27 | 2005-02-22 | Ferry, Iii Robert Thomas | Metal lamination method and structure |
| WO2005110660A1 (en) * | 2004-05-18 | 2005-11-24 | Christian Svendsen | Procedure for manufacturing a compound metal object with a pattern |
| CN110405418B (zh) * | 2019-07-18 | 2021-07-23 | 广州番禺职业技术学院 | 一种分色工艺饰品及其制作方法 |
-
1979
- 1979-07-02 JP JP8374779A patent/JPS6024752B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS569085A (en) | 1981-01-29 |
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