JPS602928B2 - 縞模様金属板の製造方法 - Google Patents
縞模様金属板の製造方法Info
- Publication number
- JPS602928B2 JPS602928B2 JP10234078A JP10234078A JPS602928B2 JP S602928 B2 JPS602928 B2 JP S602928B2 JP 10234078 A JP10234078 A JP 10234078A JP 10234078 A JP10234078 A JP 10234078A JP S602928 B2 JPS602928 B2 JP S602928B2
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- JP
- Japan
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- metal plate
- metal
- plate
- striped
- cladding
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、異種金属によって縞模様をあらわした金属
板の製造方法に関するものである。
板の製造方法に関するものである。
従来、時計バンド、プレスレッド、ライター、フローチ
、バックル、万年筆、シガレットケース、ペンダント、
ネクタイピン、カフスボタンなどの装身具、装飾品、お
よび各種工芸品などの製造には、異種金属を張合わせた
クラツド板が多く使用されている。従来のクラッド板と
しては、第1図〜第3図に斜視図で示したように、母板
Aに異種金属の張板Bを圧着などの手段によって接合し
たものが知られている。
、バックル、万年筆、シガレットケース、ペンダント、
ネクタイピン、カフスボタンなどの装身具、装飾品、お
よび各種工芸品などの製造には、異種金属を張合わせた
クラツド板が多く使用されている。従来のクラッド板と
しては、第1図〜第3図に斜視図で示したように、母板
Aに異種金属の張板Bを圧着などの手段によって接合し
たものが知られている。
第1図のクラツド板1は全面クラッド板であり、第2図
のクラッド板2は表面中央部に帯状の張板Bを設け、左
右側に母板Aの素地を残した通称インレイ法クラッド板
と呼ぶ製品である。
のクラッド板2は表面中央部に帯状の張板Bを設け、左
右側に母板Aの素地を残した通称インレイ法クラッド板
と呼ぶ製品である。
第1図および第2図に示されるような単純な構造のクラ
ッドは、母板Aと張板Bを適当な条件で重ねて圧延する
ことにより比較的容易に製造することができるものであ
る。しかし、第3図のクラッド板3におけるように複数
条の張板Bによって縞模様をあらわす場合には重ね圧延
は困難となり、それも綿が細ければ細いほど圧延の困難
度は増大する。
ッドは、母板Aと張板Bを適当な条件で重ねて圧延する
ことにより比較的容易に製造することができるものであ
る。しかし、第3図のクラッド板3におけるように複数
条の張板Bによって縞模様をあらわす場合には重ね圧延
は困難となり、それも綿が細ければ細いほど圧延の困難
度は増大する。
例えば、ステンレス鋼母板A上に、2〜5肌の間隔で帯
状の金合金鞭板Bを配置し、重ね圧延しても、第4図に
斜視図で示されるように、張板Bが蛇行してしまい、規
則正しい縞模様配列のクラッド板を得ることはほとんど
の場合不可能である。そこで、縞模様をあらわす場合、
従来は第5図に端部を正面図で示してあるように、母板
Aの表面に張板Bを埋込むことができる溝4を設けてお
き、この溝に張板を埋込んだのち圧延するようにしてい
るが、縞模様をさらに細か〈すべく、例えば2棚以下の
幅の張板Bを小間隔で配列した場合には、上記のように
溝に張板を埋込んでおいても、圧延中に緩から張板がは
み出してしまい、正確な縞模様とはならない。
状の金合金鞭板Bを配置し、重ね圧延しても、第4図に
斜視図で示されるように、張板Bが蛇行してしまい、規
則正しい縞模様配列のクラッド板を得ることはほとんど
の場合不可能である。そこで、縞模様をあらわす場合、
従来は第5図に端部を正面図で示してあるように、母板
Aの表面に張板Bを埋込むことができる溝4を設けてお
き、この溝に張板を埋込んだのち圧延するようにしてい
るが、縞模様をさらに細か〈すべく、例えば2棚以下の
幅の張板Bを小間隔で配列した場合には、上記のように
溝に張板を埋込んでおいても、圧延中に緩から張板がは
み出してしまい、正確な縞模様とはならない。
このため、細い縦模様のものを得ようとする場合にはメ
ッキによることになるが、曲げカロ効などの塑性変形を
伴う加工を施すとメッキが剥離してしまうという問題点
がある。したがって、もし、メッキによらずにクラツド
法により細い縞模様をもった金属板を製造できれば、強
度および耐摩耗性にすぐれ、さらに強度の塑性加工にも
耐えられる金属板を得られることになる。
ッキによることになるが、曲げカロ効などの塑性変形を
伴う加工を施すとメッキが剥離してしまうという問題点
がある。したがって、もし、メッキによらずにクラツド
法により細い縞模様をもった金属板を製造できれば、強
度および耐摩耗性にすぐれ、さらに強度の塑性加工にも
耐えられる金属板を得られることになる。
この発明は、上述のような観点に基き、太い縞模様は勿
論、きわめて細い綿模様をもった金属板をクラッド法に
より製造する方法を提供するもので、クラッド法によっ
て得た複数種の金属板素材からなる合わせ板を、前記金
属板素材の合わせ面と任意の角度で交る方向から所定幅
で切断して、切口に前記金属板素材が層を形成してあら
われている金属部片を得たのち、この金属部片を、その
切口面にそって所定厚みに圧延し、前記層をなしている
金属板素材の配列にもとづく縞模様をあらわすようにし
た点に特徴を有するものである。
論、きわめて細い綿模様をもった金属板をクラッド法に
より製造する方法を提供するもので、クラッド法によっ
て得た複数種の金属板素材からなる合わせ板を、前記金
属板素材の合わせ面と任意の角度で交る方向から所定幅
で切断して、切口に前記金属板素材が層を形成してあら
われている金属部片を得たのち、この金属部片を、その
切口面にそって所定厚みに圧延し、前記層をなしている
金属板素材の配列にもとづく縞模様をあらわすようにし
た点に特徴を有するものである。
ついで、この発明の方法を実施例により図面を参照しな
がら説明する。実施例 1 第6図、第7図および第8図には、この発明の方法によ
る金属板の製造工程が工程順に斜視図で示してある。
がら説明する。実施例 1 第6図、第7図および第8図には、この発明の方法によ
る金属板の製造工程が工程順に斜視図で示してある。
第6図には、SUS30隻製金属板素材5と無酸素銅製
金属板素材6とを、それぞれ12女づつ交互に重ね合わ
せ、これを圧延温度:90000、圧圧率:50%の条
件で熱間圧延して、L:10仇吻、L2:20仇奴、t
,:2側、t2:2肋の寸法をもった合わせ板7とし、
この合わせ板7の端部から幅そ:2.5肋づつ、合わせ
面と直交するように切断して、金属部片8を分取する態
様が示されている。
金属板素材6とを、それぞれ12女づつ交互に重ね合わ
せ、これを圧延温度:90000、圧圧率:50%の条
件で熱間圧延して、L:10仇吻、L2:20仇奴、t
,:2側、t2:2肋の寸法をもった合わせ板7とし、
この合わせ板7の端部から幅そ:2.5肋づつ、合わせ
面と直交するように切断して、金属部片8を分取する態
様が示されている。
したがって金属部片8は、第7図に切断時のままの姿勢
で示してあるように、L,:10物ゅ、そ:2.5肋、
N(t,十t2):12×4:48側の寸法をもった小
片となっている。
で示してあるように、L,:10物ゅ、そ:2.5肋、
N(t,十t2):12×4:48側の寸法をもった小
片となっている。
ついで、上記金属部片8を横倒した状態で、すなわち前
記金属部片の切口面を、圧延率:60%の条件で袷間圧
延して、第8図に示される厚さそ′:1.仇岬をもった
縞模様金属板9を製造した。
記金属部片の切口面を、圧延率:60%の条件で袷間圧
延して、第8図に示される厚さそ′:1.仇岬をもった
縞模様金属板9を製造した。
この結果得られた金属板9の表面は、SUS304から
なる金属板素材5にもとづく白色と、無酸素鋼からなる
金属板素材6にもとづく赤色が交互に配列された糠模様
を呈している。実施例 2 50%Au−50%Niの組成をもったホワイトゴール
ドからなる金属板素材5と、50%Au−35%Cu‐
10%Ag−5%Znの組成をもった1狐金合金からな
る金属板素材6とを、それぞれ29女づつ交互に重ね合
わせ、これを10‐3のrrの真空雰囲気中、0.5k
9/柳2の圧力を付加した状態で温度750℃に1時間
保持して拡散接合することによって、L,:25肋、L
:25柵、t,:0.5肌、t2:0.5側の寸法をも
った合わせ板7を成形し、この合わせ板7の端部から幅
そ:2.5肋づつ、合わせ面と直交するように切断して
金属部片8を分取した(第6図参照)。
なる金属板素材5にもとづく白色と、無酸素鋼からなる
金属板素材6にもとづく赤色が交互に配列された糠模様
を呈している。実施例 2 50%Au−50%Niの組成をもったホワイトゴール
ドからなる金属板素材5と、50%Au−35%Cu‐
10%Ag−5%Znの組成をもった1狐金合金からな
る金属板素材6とを、それぞれ29女づつ交互に重ね合
わせ、これを10‐3のrrの真空雰囲気中、0.5k
9/柳2の圧力を付加した状態で温度750℃に1時間
保持して拡散接合することによって、L,:25肋、L
:25柵、t,:0.5肌、t2:0.5側の寸法をも
った合わせ板7を成形し、この合わせ板7の端部から幅
そ:2.5肋づつ、合わせ面と直交するように切断して
金属部片8を分取した(第6図参照)。
ついで、この結果得られたL,:25側、そ:2.5胸
、N(t,十t2):25×1=25物の寸法をもった
金属部片8(第7図参照)をその切口面にそって圧延率
:90%で冷間圧延して、ホワイトゴールドによる白色
と1歌金合金による黄色とが交互に配列された板厚0.
25肌の縞模様金属板9を製造したく第8図参照)。
、N(t,十t2):25×1=25物の寸法をもった
金属部片8(第7図参照)をその切口面にそって圧延率
:90%で冷間圧延して、ホワイトゴールドによる白色
と1歌金合金による黄色とが交互に配列された板厚0.
25肌の縞模様金属板9を製造したく第8図参照)。
実施例 3
SUS314からなる金属板素材5と、実施例2で使用
したと同一組成の1松金合金からなる金属板素材6とを
、それぞれ28父づつ交互に重ね合わせ、ついでこれを
200mPnプレス機に装入し、圧下温度:730qo
、圧下率:50%の条件で熱間プレス加工することによ
って、L.:50肋、L2:50帆、t・:3肋、t2
:1肌の寸法をもった合わせ板7を成形し、この合わせ
板7の端部から幅そ:2.仇駁づつ、合わせ面と直交す
るように切断して金属部片8を分取した(第6図参照)
。
したと同一組成の1松金合金からなる金属板素材6とを
、それぞれ28父づつ交互に重ね合わせ、ついでこれを
200mPnプレス機に装入し、圧下温度:730qo
、圧下率:50%の条件で熱間プレス加工することによ
って、L.:50肋、L2:50帆、t・:3肋、t2
:1肌の寸法をもった合わせ板7を成形し、この合わせ
板7の端部から幅そ:2.仇駁づつ、合わせ面と直交す
るように切断して金属部片8を分取した(第6図参照)
。
つぎに、この結果得られたL,:50帆、そ:2.0肋
、N(t,十t2):25×4=10仇蚊の寸法をもっ
た金属部片8(第7図参照)をその切口面にそって圧延
率:75%で冷間圧延して、白色と黄色の縞模様をもっ
た板厚0.5側の金属板9を製造した(第8図参照)。
、N(t,十t2):25×4=10仇蚊の寸法をもっ
た金属部片8(第7図参照)をその切口面にそって圧延
率:75%で冷間圧延して、白色と黄色の縞模様をもっ
た板厚0.5側の金属板9を製造した(第8図参照)。
なお、上記実施例で金属板素材として使用した材料のほ
か、白色系材料としては欧鋼、NiおよびNi合金、A
そおよびA〆合金、TiおよびTi合金、キュプロニツ
ケル、モネルメタル、洋白、AgおよびAg合金などを
使用することができ、また黄色系材料としてはAu.A
u合金、黄銅、アルミ青銅、赤色系材料としてはCuお
よびCu合金などをそれぞれ使用することができる。ま
た、上記実施例では2種の金属板素材を使用して2色の
縞模様を有する金属板を製造する場合について述べたが
、3種類以上の金属板素材を規則的あるいは不規則に重
ね合わせた合わせ板を成形することによって縞模様配列
が規則的あるいは不規則の金属板を同様に製造すること
ができるのは勿論である。
か、白色系材料としては欧鋼、NiおよびNi合金、A
そおよびA〆合金、TiおよびTi合金、キュプロニツ
ケル、モネルメタル、洋白、AgおよびAg合金などを
使用することができ、また黄色系材料としてはAu.A
u合金、黄銅、アルミ青銅、赤色系材料としてはCuお
よびCu合金などをそれぞれ使用することができる。ま
た、上記実施例では2種の金属板素材を使用して2色の
縞模様を有する金属板を製造する場合について述べたが
、3種類以上の金属板素材を規則的あるいは不規則に重
ね合わせた合わせ板を成形することによって縞模様配列
が規則的あるいは不規則の金属板を同様に製造すること
ができるのは勿論である。
さらに、第9図に斜視図で示されるように、実施例1〜
3でそれぞれ得られた縞模様金属板を狼板Cとして使用
し、実施例1の金属板はSUS304からなる母板Dを
重ね合わせてロール圧延することにより、また実施例2
の金属板はSUS304からなる母坂Dとろう付けクラ
ツドすることにより、さらに実施例3の金属板はSUS
31私からなる母板Dとろう付けクラツドすることによ
り、クラツド板10とす‐ることもできる。
3でそれぞれ得られた縞模様金属板を狼板Cとして使用
し、実施例1の金属板はSUS304からなる母板Dを
重ね合わせてロール圧延することにより、また実施例2
の金属板はSUS304からなる母坂Dとろう付けクラ
ツドすることにより、さらに実施例3の金属板はSUS
31私からなる母板Dとろう付けクラツドすることによ
り、クラツド板10とす‐ることもできる。
上述のように、この発明の方法によれば、強度の塑性加
工が施されても剥離などの欠陥発生がなく、高強度を有
し、さらに太い織機様は勿論、きわめて細い縞模様を有
し、特に各種の装身具、装飾品、および工芸品などの製
造に適した金属板を製造することができるのである。
工が施されても剥離などの欠陥発生がなく、高強度を有
し、さらに太い織機様は勿論、きわめて細い縞模様を有
し、特に各種の装身具、装飾品、および工芸品などの製
造に適した金属板を製造することができるのである。
第1図、第2図、および第3図は従来クラッド板の各一
例を示す斜視図、第4図はクラッド板における張板のく
るし、の一例を示す斜視図、第5図は張板のくるし・防
止をはかった従来クラッド板の一例を示す正面図、第6
図、第7図、および第8図はこの発明の方法による縦模
様金属板の製造工程を示す斜視図、第9図はこの発明の
方法によって製造された糠模様金属板を張板として使用
したクラツド板の斜視図である。 図面において、A,D・・・母板、8,C・・・張板、
5,6・・・金属板素材、7・・・合わせ板、8・・・
金属部片、9・・・縞模様金属板、10・・・クラッド
板。 精「図第2図 第5図 第3図 第4図 第6図 弟フ図 第8図 第9図
例を示す斜視図、第4図はクラッド板における張板のく
るし、の一例を示す斜視図、第5図は張板のくるし・防
止をはかった従来クラッド板の一例を示す正面図、第6
図、第7図、および第8図はこの発明の方法による縦模
様金属板の製造工程を示す斜視図、第9図はこの発明の
方法によって製造された糠模様金属板を張板として使用
したクラツド板の斜視図である。 図面において、A,D・・・母板、8,C・・・張板、
5,6・・・金属板素材、7・・・合わせ板、8・・・
金属部片、9・・・縞模様金属板、10・・・クラッド
板。 精「図第2図 第5図 第3図 第4図 第6図 弟フ図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 複数種の金属板素材を互いに重ね合せて一体に接合
した合わせ板を、前記金属板素材の各合せ面に対し任意
の角度で交る方向から所定幅で切断して、切口面におい
て前記金属板素材の切口が層をなす金属部片を分取し、
ついで前記金属部片を、その切口面にそつて所定厚みに
圧延することによつて、前記金属板素材の配列にもとづ
く縞模様をもつた金属板とすることを特徴とする縞摸様
金属板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10234078A JPS602928B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 縞模様金属板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10234078A JPS602928B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 縞模様金属板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5530326A JPS5530326A (en) | 1980-03-04 |
JPS602928B2 true JPS602928B2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14324768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10234078A Expired JPS602928B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 縞模様金属板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602928B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110064656A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-07-30 | 哈尔滨工业大学 | 一种通过自铆接构型排布提高异质金属复合板轧制变形协同性的方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398436A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | 翁 淳 | 複合金属製品 |
JPS63173526A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-18 | セキソ株式会社 | 芝生育成方法,芝生土壌及び芝刈り装置 |
-
1978
- 1978-08-24 JP JP10234078A patent/JPS602928B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110064656A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-07-30 | 哈尔滨工业大学 | 一种通过自铆接构型排布提高异质金属复合板轧制变形协同性的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5530326A (en) | 1980-03-04 |
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